ペイオフに関する調査（第1回）/アンケートデータベース(MyEL)

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金融

＜調査時期＞

2005/01

2002/01

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[4203] ペイオフに関するアンケート調査（第1回）

■『ペイオフ』について「内容まで知っている」人は54%
■『ペイオフ』解禁に際し「特に対策は考えていない」が76%
■今後、預金先としてもっとも「安心できる」と思うのは郵便局で58%

【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2002年01月01日～01月07日【回答者数】10,447名
【設問数】　7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社

	1．「ペイオフ」の認知〔「ペイオフ」についてご存知ですか?〕

		『ペイオフ』について「内容まで知っている」が54%で、「言葉は聞いたことはあるが、内容は知らない」は34%でした。また、年代が高いほど認知率が高くなっています。

	2．ペイオフ解禁の対策〔ペイオフ解禁に際し、何か対策を考えていますか?[複数回答]〕

		ペイオフ解禁に際し「個人の預金について対策を考えている」のは22%で、76%は「特に対策を考えていない」と答えています。

3．利用している預金口座
〔現在、主に利用している個人の預金口座はどの金融機関のものですか?〕

4．金融機関に対する不安度
〔預金口座を利用している金融機関について、預金の安全性などに不安を感じていますか?〕

5．今後、もっとも「安心できる」と思う預金先
〔今後、ペイオフ解禁など金融市場が変化していく中で、あなたが預金先としてもっとも安心できると思う金融機関はどこですか?) 〕

6．回答者のコメントから
〔安心できる金融機関の選択理由)〕


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