子供のネット利用に関する調査/アンケートデータベース(MyEL)

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情報・通信・メディア

＜調査時期＞

2002/11

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[5206] 子供のネット利用に関するアンケート調査

■中学生以下の子供のネット利用は「できたほうがよい」が8割
■子供の利用サイトの把握「必要」は8割、環境制約「必要」は9割超
■不安な点のトップは「性的なものや暴力的なものを見てしまう」

【調査対象】「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】インターネット調査（ネットリサーチ）
【調査時期】2002年11月01日～11月05日【回答者数】9,564名
【設問数】　7～9問（自由回答の設問が１問含まれます）
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
【調査機関】マイボイスコム株式会社

	1．子供のネット利用に対する意識〔中学生以下の子供がインターネットを利用することについて、どのようにお考えですか?〕

		「利用できたほうがよい」が83%に達しています。

	2．子供の利用サイトに対する保護者の把握の必要性〔子供がインターネットを利用する際、保護者は見ているサイトを把握する必要があると思いますか?〕

		「把握しておく必要がある」が83%で、圧倒的に高くなっています。

3．中学生以下の子供の有無
〔あなたには中学生以下のお子さんがいらっしゃいますか?〕

4．子供のネット利用の環境制約
〔一定の利用時間で回線を切断したり、子供にふさわしくない内容のサイトへのアクセスを制限するなど、子供がインターネットを利用する環境に制約を設けることは必要だと思いますか?〕

5．子供のネット利用に対する不安な点
〔子供がインターネットを利用する場合に好ましくないと思う点や、不安に思う点は、どのような事ですか?[複数回答]〕

6．回答者のコメントから
〔子供をネット上のトラブルから守るために大切なこと〕


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