※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,326 | 3,959 | 9,285 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 8 | 145 | 645 | 1,610 | 2,772 | 2,531 | 1,574 | 9,285 |
% | 0% | 2% | 7% | 17% | 30% | 27% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは直近1年間に、次のような心身についての症状がありましたか。(複数回答可)〕
心身についての症状では「目の疲れ、目の痛み、かすみ目」「肩こり、腰痛、関節痛」が各5割前後、「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」が41.4%です。
「頭痛、頭が重い」「冷え、むくみ」や「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」「肩こり、腰痛、関節痛」「疲れやすい、疲れがとれない」などは女性での比率が高く、男女差が大きくなっています。
「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」は女性10~30代で1位にあがっています。
腸の不調をよく感じる・時々感じる層では「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」が最も多く、「目の疲れ、目の痛み、かすみ目」「肩こり、腰痛、関節痛」「胃痛、胃もたれ、吐き気など胃の状態」などが上位にあがっています。
腸の不調をあまり感じない・ほとんど感じない層では「胃痛、胃もたれ、吐き気など胃の状態」よりも、「頭痛、頭が重い」「睡眠の質が悪い(眠れない、眠りが浅い、夜中に目が覚めるなど)」の方が上位にあがっています。
〔(全員)あなたは、ご自身の「腸の健康」についてどの程度関心がありますか。〕
腸の健康の関心層(「関心がある」「まあ関心がある」の合計)は7割弱、非関心層(「関心がない」「あまり関心がない」の合計)は1割強です。
腸の健康の関心層の比率は女性や高年代層で高く、女性50~70代では各8割前後です。一方、男性10~40代では各5割前後と低くなっています。
〔(全員)あなたは、ご自身の腸の不調を感じることはありますか。直近1年間のことについてお聞かせください。〕
〔(全員)あなたが、腸の健康のために行っていることがあれば、お聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~25にお答えの、腸の健康のために行っていることがある方)あなたがQ4でお答えの、腸の健康のために行っていることについて、行うきっかけ・理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、腸の健康のために利用している食品・飲料があれば、お聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが今後、腸の健康のために摂取したいと思う栄養素・成分があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが現在、腸の健康のために行っていることがあれば、その内容について具体的にお聞かせください。飲食しているものや購入している商品、利用しているサービス、心がけているものなどについてお聞かせください。特に行っていない人は、その理由があればお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。