| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,247 | 3,913 | 9,160 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 117 | 571 | 1,518 | 2,714 | 2,579 | 1,645 | 9,160 |
| % | 0% | 1% | 6% | 17% | 30% | 28% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、どのような種類の寿司を食べることが多いですか。(複数回答可)〕
食べることが多い寿司の種類は「にぎり寿司」が88.5%、「のり巻き(太巻、中巻、細巻など)」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各50%台となっています。
「のり巻き(太巻、中巻、細巻など)」「いなり寿司」「ちらし寿司、五目寿司」「助六寿司など盛り合わせ」などは高年代層での比率が高く、若年層との差が大きくなっています。
「軍艦巻き」「手巻き寿司」「押し寿司(バッテラ、サバ寿司など)」などは、世帯年収が高い層での比率がやや高い傾向です。
〔(全員)あなたは、寿司をどのくらいの頻度で食べますか。惣菜、手作り、デリバリー、外食などをすべて含めた頻度をお聞かせください。〕
寿司を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンです。
月に1回以上食べる人は全体の6割強で、60~70代での比率が高い傾向です。男性10・20代では3割強と特に低く、食べる頻度に年代差がみられます。
地域別にみると、月に1回以上食べる人の比率は近畿でやや高く、東北で低くなっています。
〔(Q2で1~6にお答えの、寿司を食べる方)あなたが、好きな寿司のネタをいくつでもお選びください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、寿司を食べる方)あなたは、どのような寿司を食べますか。自宅や外食などを合わせ、直近1年間のことについてお聞かせください。※店舗内で食べる場合は4~6、店舗でのテイクアウトは2を選んでください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、寿司を食べる方)あなたが自宅で寿司を食べるのは、どのような時ですか。直近1年間のことについてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q4で2にお答えの、店舗で購入したお寿司を食べる方)あなたは、寿司をどのような店で購入しますか。直近1年間のことについてお聞かせください。※出前・デリバリーは除く(複数回答可)〕
〔(Q6で1~9にお答えの、自分で購入する方)あなたが市販の寿司を購入する時、どのような点を重視しますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたにとってお寿司とはどのようなものですか。具体的にお聞かせください。〕
2021年10月
■食べる寿司の種類は「にぎり寿司」が9割強、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各50%台。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。
■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」「いか」などが、寿司を食べる人の各5~6割。「まぐろ」「こはだ」などは男性での比率が高い。
■寿司を食べる人のうち「購入したもの」を食べる人は8割弱、「外食・回転寿司」は約65%、「自宅で手作りしたもの」が25%。2018年調査と比べ、購入が増加、外食が減少。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割、「平日の夕食」「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」が各3~4割。
■寿司購入時の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が購入者の各6~7割。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている」などが続く。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱。2018年調査と比べ「回転寿司の店舗でテイクアウト」(約35%)が増加。
2018年10月
■食べる寿司の種類は「にぎり寿司」が9割強、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各5割。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。
■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが寿司を食べる人の各5割。「サーモン」は若年層での比率が高い。
■寿司を食べる人のうち「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は各7割強、「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」は各3割弱。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割弱、「平日の夕食」「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」が各3~4割。
■寿司購入時の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が購入者の各6割。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている」などが続く。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが各2~3割。
2015年10月
■寿司を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は6割。自宅で食べるシーンは「休日の夕食」「平日の夕食」「休日の昼食」などが上位。
■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが上位
■「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は、寿司を食べる人の各7割。「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」「出前、宅配サービス」は各2~3割。
■寿司購入時の重視点は「価格」「具材・ネタの種類」「味」が上位3位。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている(盛り合わせ)」などが続く。寿司購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが続く
2012年7月
■回転寿司利用者は9割弱。数ヶ月に1回程度の利用が4割強を占める。月1回以上利用者は約4分の1
■普段利用する回転寿司は、東北、北陸、中国では「かっぱ寿司」、関東、中部、四国、九州では「スシロー」、近畿では「無添くら寿司」が1位
■回転寿司利用時の重視点は「価格が手頃」の他、「料理の味がよい」「食材の新鮮さ」「メニューが豊富」などの内容面、「立地がよい、便利な場所にある」「駐車場がある」などの利便性が上位
■回転寿司でよく食べるネタは「サーモン」「マグロ赤身」「エビ、甘エビ」「イカ」の順で多い
2022年11月
■好きな和食メニューは「寿司」が8割強、「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各7割強。和食のイメージは「庶民的」が約55%、「季節感がある」が5割弱、「ヘルシー」「素朴」「伝統的」などが各4割強。過去調査と比べ「低カロリー」などが減少傾向。
■和食を毎日1回以上食べる人は約56%。東北、北陸では食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の約86%、「昼食」「外食」「旅行先」が各40%台。「朝食」は北海道、東北、北陸、九州などでやや高く、近畿でやや低い。
■朝食のメニューで「和食系が多い」は約35%。「和食以外が多い」は4割弱で、女性や高年代層、近畿でやや高い。東北では「和食系が多い」の比率が高い。
■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「価格」が各40%台、「野菜をたくさん食べる」「原材料」「季節感」などが各30%台。
2023年10月
■魚介類を週2~3回以上食べる人は6割弱。魚介類をを食べる人が好きな料理は「刺身」「寿司」が各8割強、「塩焼き」が約65%、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各56~57%、「照り焼き」「干物」が各5割弱。
■魚介類を食べる人に、食べるのが好きな魚介類をたずねたところ、「サケ」が7割強、「サバ」「エビ」「マグロ」「アジ」が各6割弱、「サンマ」「イカ」「ウナギ」が各5割強。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」が各6割弱、「干物」「かつお節、削り節」などが各5割弱。過去調査より「干物」が減少傾向。
■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が各6割弱、「種類」が4割強、「品質」「国産・外国産」が各30%台。
■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割前後、「ヘルシー」が4割強、「季節感がある」「価格が高い」「栄養価が高い」が各3割前後、「調理が面倒」は2割強。魚介類の健康効果での期待は「生活習慣病の予防」が5割強、「血液中の中性脂肪やコレステロールの低下」が4割強、「脳の活性化、脳の発育によい」が約35%、「カルシウムが豊富で骨や歯を丈夫にする」「良質のたんぱく質が豊富で体に良い」が各3割弱。
2024年3月
■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割弱、お祝いの対象者がいる人(約26%)のうち5割弱。ひなまつりに何かする理由は「年中行事の一つ」「お祝いの対象となる人がいる」が実施者の各3割強、「子どもの成長を祝う」が3割弱、「季節感を感じたい」「毎年の習慣」が各2割強。
■ひなまつりに関連し何らかのことをした人(予定含む)人は全体の3割強、お祝いの対象者がいる人の7割弱。「おひなさまを飾る」が約16%、ひなまつりにちなんだ「お菓子を購入」「メニューを食べる」が各1割強。
■ひなまつりのお祝いのプレゼントを贈る人のうち、「ケーキ、洋菓子」「和菓子」が各30%台、「食品」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「ひな人形」などが各2割弱。
■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割弱、「はまぐりのお吸い物」が1割強。お菓子類では「ひなあられ」2割強、「和菓子」「ケーキ、洋菓子」が各10%台。
2023年1月
■お正月は「家で過ごす」が約85%、「初詣に行く」が3割弱。「帰省する」は約8%で2021年調査より増え、2018~2020年とほぼ同程度。
■お正月関連で行ったものは「年越しそば」「年賀状」が各40%台後半、「お雑煮」「おせち料理」が各40%台前半で、2021年調査より減少。男性若年層では「特に何もしていない」の比率が高い。
■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割弱。女性では若年層での比率が高く、年代差が大きい。クリスマスに関することの実施者は全体の6割強。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスの料理・ごちそうを食べる」が各20%台。
■クリスマスに関連実施者のうち「ケーキ」購入者は5割強、「調理済みの惣菜・料理」が約26%、「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」「クリスマスプレゼント」が各2割弱。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
お寿司
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年10月 ■食べる寿司の種類は「にぎり寿司」が9割強、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各50%台。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。 ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」「いか」などが、寿司を食べる人の各5~6割。「まぐろ」「こはだ」などは男性での比率が高い。 ■寿司を食べる人のうち「購入したもの」を食べる人は8割弱、「外食・回転寿司」は約65%、「自宅で手作りしたもの」が25%。2018年調査と比べ、購入が増加、外食が減少。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割、「平日の夕食」「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」が各3~4割。 ■寿司購入時の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が購入者の各6~7割。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている」などが続く。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱。2018年調査と比べ「回転寿司の店舗でテイクアウト」(約35%)が増加。
お寿司
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年10月 ■食べる寿司の種類は「にぎり寿司」が9割強、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各5割。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。 ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが寿司を食べる人の各5割。「サーモン」は若年層での比率が高い。 ■寿司を食べる人のうち「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は各7割強、「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」は各3割弱。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割弱、「平日の夕食」「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」が各3~4割。 ■寿司購入時の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が購入者の各6割。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている」などが続く。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが各2~3割。
お寿司
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年10月 ■寿司を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は6割。自宅で食べるシーンは「休日の夕食」「平日の夕食」「休日の昼食」などが上位。 ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが上位 ■「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は、寿司を食べる人の各7割。「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」「出前、宅配サービス」は各2~3割。 ■寿司購入時の重視点は「価格」「具材・ネタの種類」「味」が上位3位。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている(盛り合わせ)」などが続く。寿司購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが続く
回転寿司
¥2,200 ~ ¥66,000
2012年7月 ■回転寿司利用者は9割弱。数ヶ月に1回程度の利用が4割強を占める。月1回以上利用者は約4分の1 ■普段利用する回転寿司は、東北、北陸、中国では「かっぱ寿司」、関東、中部、四国、九州では「スシロー」、近畿では「無添くら寿司」が1位 ■回転寿司利用時の重視点は「価格が手頃」の他、「料理の味がよい」「食材の新鮮さ」「メニューが豊富」などの内容面、「立地がよい、便利な場所にある」「駐車場がある」などの利便性が上位 ■回転寿司でよく食べるネタは「サーモン」「マグロ赤身」「エビ、甘エビ」「イカ」の順で多い
和食
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年11月 ■好きな和食メニューは「寿司」が8割強、「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各7割強。和食のイメージは「庶民的」が約55%、「季節感がある」が5割弱、「ヘルシー」「素朴」「伝統的」などが各4割強。過去調査と比べ「低カロリー」などが減少傾向。 ■和食を毎日1回以上食べる人は約56%。東北、北陸では食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の約86%、「昼食」「外食」「旅行先」が各40%台。「朝食」は北海道、東北、北陸、九州などでやや高く、近畿でやや低い。 ■朝食のメニューで「和食系が多い」は約35%。「和食以外が多い」は4割弱で、女性や高年代層、近畿でやや高い。東北では「和食系が多い」の比率が高い。 ■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「価格」が各40%台、「野菜をたくさん食べる」「原材料」「季節感」などが各30%台。
魚介類・魚料理
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■魚介類を週2~3回以上食べる人は6割弱。魚介類をを食べる人が好きな料理は「刺身」「寿司」が各8割強、「塩焼き」が約65%、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各56~57%、「照り焼き」「干物」が各5割弱。 ■魚介類を食べる人に、食べるのが好きな魚介類をたずねたところ、「サケ」が7割強、「サバ」「エビ」「マグロ」「アジ」が各6割弱、「サンマ」「イカ」「ウナギ」が各5割強。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」が各6割弱、「干物」「かつお節、削り節」などが各5割弱。過去調査より「干物」が減少傾向。 ■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が各6割弱、「種類」が4割強、「品質」「国産・外国産」が各30%台。 ■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割前後、「ヘルシー」が4割強、「季節感がある」「価格が高い」「栄養価が高い」が各3割前後、「調理が面倒」は2割強。魚介類の健康効果での期待は「生活習慣病の予防」が5割強、「血液中の中性脂肪やコレステロールの低下」が4割強、「脳の活性化、脳の発育によい」が約35%、「カルシウムが豊富で骨や歯を丈夫にする」「良質のたんぱく質が豊富で体に良い」が各3割弱。
ひなまつりの過ごし方
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年3月 ■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割弱、お祝いの対象者がいる人(約26%)のうち5割弱。ひなまつりに何かする理由は「年中行事の一つ」「お祝いの対象となる人がいる」が実施者の各3割強、「子どもの成長を祝う」が3割弱、「季節感を感じたい」「毎年の習慣」が各2割強。 ■ひなまつりに関連し何らかのことをした人(予定含む)人は全体の3割強、お祝いの対象者がいる人の7割弱。「おひなさまを飾る」が約16%、ひなまつりにちなんだ「お菓子を購入」「メニューを食べる」が各1割強。 ■ひなまつりのお祝いのプレゼントを贈る人のうち、「ケーキ、洋菓子」「和菓子」が各30%台、「食品」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「ひな人形」などが各2割弱。 ■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割弱、「はまぐりのお吸い物」が1割強。お菓子類では「ひなあられ」2割強、「和菓子」「ケーキ、洋菓子」が各10%台。
クリスマス・お正月の過ごし方
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年1月 ■お正月は「家で過ごす」が約85%、「初詣に行く」が3割弱。「帰省する」は約8%で2021年調査より増え、2018~2020年とほぼ同程度。 ■お正月関連で行ったものは「年越しそば」「年賀状」が各40%台後半、「お雑煮」「おせち料理」が各40%台前半で、2021年調査より減少。男性若年層では「特に何もしていない」の比率が高い。 ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割弱。女性では若年層での比率が高く、年代差が大きい。クリスマスに関することの実施者は全体の6割強。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスの料理・ごちそうを食べる」が各20%台。 ■クリスマスに関連実施者のうち「ケーキ」購入者は5割強、「調理済みの惣菜・料理」が約26%、「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」「クリスマスプレゼント」が各2割弱。