| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,284 | 3,910 | 9,194 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 13 | 125 | 607 | 1,446 | 2,761 | 2,638 | 1,604 | 9,194 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 30% | 29% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは、ファミリーレストランをどのくらいの頻度で利用していますか。直近1年間のことについてお聞かせください。※デリバリー・宅配サービス、テイクアウトでの利用は除く。〕
ファミリーレストラン直近1年間利用率(数か月に1回以上利用者の比率)は全体の約55%です。2021年調査と比べ増加しています。
利用率は女性10・20代で高く、男性50代で低くなっています。地域別では、関東で高く、北海道や中国、四国などで低くなっています。
月1回以上利用者は全体の約25%です。ファミリーレストラン利用者に占める、月1回以上利用者の比率は約46%です。10~30代での比率が高く、利用頻度が高いことがうかがえます。
※「直近1年間のことについてお聞かせください。※デリバリー・宅配サービス、テイクアウトでの利用は除く。」という注釈は第8回以前にはないため参考値。
〔(Q1で1~5にお答えの、ファミリーレストランを利用する方)あなたが、直近1年間に利用したファミリーレストランはどこですか。※デリバリー・宅配サービス、テイクアウトでの利用は除く。(複数回答可)〕
ファミリーレストラン利用者が直近1年間に利用したファミリーレストランは、「ガスト」が51.1%です。
「サイゼリヤ」は44.5%で、2021年調査より増加しています。若年層での比率が高い傾向で、10・20代、40代では1位となっています。
「びっくりドンキー」は北海道で1位です。また、「ジョイフル」は中国、四国、九州で1~2位、「和食さと」は近畿、「ロイヤルホスト」は九州で3位となっており、地域ごとに傾向が異なります。
〔(Q1で1~5にお答えの、ファミリーレストランを利用する方)あなたが、直近1年間に最もよく利用したファミリーレストランはどこですか。※デリバリー・宅配サービス、テイクアウトでの利用は除く。〕
〔(Q3で1~15にお答えの、直近1年間にファミリーレストランを利用した方)あなたがファミリーレストランを選ぶ際に、重視する点はどのようなことですか。※デリバリー・宅配サービス、テイクアウトでの利用は除く。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~15にお答えの、直近1年間にファミリーレストランを利用した方)あなたは、ファミリーレストランを、どのようなシーンで利用しますか。直近1年間のことについてお聞かせください。※デリバリー・宅配サービス、テイクアウトでの利用は除く。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~15にお答えの、直近1年間にファミリーレストランを利用した方)あなたが、ファミリーレストランに行くと決めるとき、どのように決めることが多いですか。行くと決める基準・経緯についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~5にお答えの、ファミリーレストランを利用する方)あなたが最も「おいしい」と思うファミリーレストランはどこですか。1つだけ選んでください。〕
〔(全員)あなたは、ファミリーレストランで、デリバリー・宅配サービス、テイクアウトを直近1年間に利用しましたか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~15にお答えの、直近1年間にファミリーレストランを利用した方)Q3でお答えの、あなたが直近1年間に最もよく利用したファミリーレストランについて、利用する理由を具体的にお聞かせください。〕
2021年11月
■ファミリーレストラン直近1年間利用率は5割強。月1回以上利用者は2割強(ファミレス利用者の4割強)。1年前と比べ利用頻度が減った人は4割強、変わらない人が5割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割強、「夕食」が5割弱、「家族での利用」が3割弱。
■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ガスト」「サイゼリヤ」「ロイヤルホスト」が各1割強。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東では「サイゼリヤ」、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、その他地域では「ガスト」が1位。
■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各65~66%、「メニューの内容」が5割弱、「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各30%台、「店内の清潔さ」「料理の品質・安全性」などが各2割強。
■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の5割弱、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。
2018年11月
■ファミリーレストラン利用率は6割強で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割、「夕食」が5割強、「手ごろな価格で飲食したい時」「家族での利用」が各2割強。
■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」が各1割強、「びっくりドンキー」「サイゼリヤ」が各8~9%。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位。
■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「メニューの内容」「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各3~4割、「料理の品質・安全性」「駐車場の広さ」などが各2割強。
■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の4割強、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「ドリンクバー、サラダバー、デザートバーなどを利用したい」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。
2015年11月
■ファミリーレストラン利用率は7割弱で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ジョナサン主利用者では月1回以上利用者の比率が他の層より高い
■ファミリーレストラン利用場面は「昼食」「夕食」が上位2位、「家族での利用」「友人・知人との利用」「手ごろな価格で飲食したい」「おしゃべりしたい」が続く。サイゼリヤ主利用者では「手ごろな価格で飲食したい時」が3位
■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位で、「メニューの内容」「メニューの豊富さ」「店までのアクセスのよさ」「料理の品質・安全性」などが続く。「店までのアクセスのよさ」「長居しやすい」などは女性での比率が高い
■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」「びっくりドンキー」などが上位。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位
2019年5月
■ステーキ店利用者は全体の6割強。利用頻度は「年に1回以下」「年に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間利用チェーン店は「びっくりドンキー」が北海道、東北、近畿、「ブロンコビリー」が中部で1位。その他の地域では「いきなり!ステーキ」が1位。
■ステーキチェーン店利用時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「肉の品質・安全性」「料理のボリューム感」「アクセスのよさ」が各3割。びっくりドンキー主利用者では「料理の味」、いきなり!ステーキ主利用者では「料理のボリューム感」「肉の品質・安全性」などの比率が高い。
■直近1年間ステーキチェーン店利用者の利用場面は「夕食」「昼食」が各6割弱、「肉が食べたい」「家族での利用」「手ごろな価格で飲食したい」が各2~3割。
■直近1年間ステーキチェーン店利用者が一緒に利用する人は「配偶者」が6割弱、「自分の子ども」が4割強、「友人・知人」が2割強。「一人」は2割弱で、男性や、いきなり!ステーキ主利用者、ペッパーランチ主利用者などでの比率が高い。
2012年7月
■回転寿司利用者は9割弱。数ヶ月に1回程度の利用が4割強を占める。月1回以上利用者は約4分の1
■普段利用する回転寿司は、東北、北陸、中国では「かっぱ寿司」、関東、中部、四国、九州では「スシロー」、近畿では「無添くら寿司」が1位
■回転寿司利用時の重視点は「価格が手頃」の他、「料理の味がよい」「食材の新鮮さ」「メニューが豊富」などの内容面、「立地がよい、便利な場所にある」「駐車場がある」などの利便性が上位
■回転寿司でよく食べるネタは「サーモン」「マグロ赤身」「エビ、甘エビ」「イカ」の順で多い
2023年9月
■直近1年間に外食した人は昼食8割強、夕食8割弱。コロナ禍の影響があった2021年調査より増加したが、2018年調査より低い。月1回以上外食者は、昼食外食者の7割弱、夕食外食者の約5割強。
■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「800~1,000円未満」、夕食は「2,000~3,000円未満」がボリュームゾーン。昼食・夕食とも過去調査と比べ支出額の増加がうかがえる。
■外食する場面は、昼食を外食する人では「平日の昼」が約46%、「外出のついで」「休日の昼」が各4割弱。夕食を外食する人では「休日の夜」が4割強、「外出のついで」「平日の夜」が各3割強、「家族がそろう」「おいしいものを食べに行く」が各20%台。
■外食時の店舗選定時の重視点は「料理の味」「価格」が各5~7割、「店へのアクセス」「メニューの内容」などが各40%台。
2016年9月
■牛丼チェーン直近1年間利用者は全体の5割強で2013年調査より減少。月1回以上利用者は全体の2割弱、男性3割弱、女性1割弱。1年以内利用経験は「すき家」「吉野家」が利用者の各6~7割で上位2位。
■直近1年間の主利用牛丼チェーンの利用理由は「値段が手頃」が6割強、「おいしい」「近くにある、アクセスがよい」「食べ慣れている」が各3~4割。吉野家主利用者、なか卯主利用者では「おいしい」、すき家主利用者では「近くにある、アクセスがよい」「メニューが豊富」、松屋主利用者では「味噌汁などがサービスで付く」などの比率が高い。
■牛丼チェーン店に「一人で行く」は、直近1年間利用者の5割強、男性7割強、女性2割強。一緒に行く人の中では「配偶者」「子ども」が上位で、すき家利用者での比率が高い。牛丼チェーンの利用シーンは「昼食」が6割強、「夕食」が4割弱
■直近1年間牛丼チェーン店利用者が最もおいしいと思う店は「吉野家」で、4割強。主利用牛丼店が最もおいしいと思う人の比率は、吉野家が8割強で、すき家・松屋などの4~5割を上回る。
2023年2月
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割弱、「スーパーで購入」「コンビニエンスストアで購入」が各3割弱。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。
■昼食を食べる人のうち、平日昼食を一緒に食べる人が最も多いパターンは、「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。
■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。弁当店主利用者やファストフード系外食店主利用者では「500円以上~700円未満」、ファストフード以外の外食店主利用者やテイクアウト主利用者では「700円以上~1000円未満」がボリュームゾーン。
■昼食を食べる人の、平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。ファストフード系外食店主利用者では「安く済ませられる」、ファストフード系以外の外食主利用者では「自分が好きなもの・食べたいものである」が1位。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
ファミリーレストランの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年11月 ■ファミリーレストラン直近1年間利用率は5割強。月1回以上利用者は2割強(ファミレス利用者の4割強)。1年前と比べ利用頻度が減った人は4割強、変わらない人が5割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割強、「夕食」が5割弱、「家族での利用」が3割弱。 ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ガスト」「サイゼリヤ」「ロイヤルホスト」が各1割強。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東では「サイゼリヤ」、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、その他地域では「ガスト」が1位。 ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各65~66%、「メニューの内容」が5割弱、「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各30%台、「店内の清潔さ」「料理の品質・安全性」などが各2割強。 ■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の5割弱、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。
ファミリーレストランの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年11月 ■ファミリーレストラン利用率は6割強で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割、「夕食」が5割強、「手ごろな価格で飲食したい時」「家族での利用」が各2割強。 ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」が各1割強、「びっくりドンキー」「サイゼリヤ」が各8~9%。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位。 ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「メニューの内容」「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各3~4割、「料理の品質・安全性」「駐車場の広さ」などが各2割強。 ■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の4割強、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「ドリンクバー、サラダバー、デザートバーなどを利用したい」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。
ファミリーレストランの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年11月 ■ファミリーレストラン利用率は7割弱で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ジョナサン主利用者では月1回以上利用者の比率が他の層より高い ■ファミリーレストラン利用場面は「昼食」「夕食」が上位2位、「家族での利用」「友人・知人との利用」「手ごろな価格で飲食したい」「おしゃべりしたい」が続く。サイゼリヤ主利用者では「手ごろな価格で飲食したい時」が3位 ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位で、「メニューの内容」「メニューの豊富さ」「店までのアクセスのよさ」「料理の品質・安全性」などが続く。「店までのアクセスのよさ」「長居しやすい」などは女性での比率が高い ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」「びっくりドンキー」などが上位。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位
ステーキ店の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年5月 ■ステーキ店利用者は全体の6割強。利用頻度は「年に1回以下」「年に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間利用チェーン店は「びっくりドンキー」が北海道、東北、近畿、「ブロンコビリー」が中部で1位。その他の地域では「いきなり!ステーキ」が1位。 ■ステーキチェーン店利用時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各6~7割、「肉の品質・安全性」「料理のボリューム感」「アクセスのよさ」が各3割。びっくりドンキー主利用者では「料理の味」、いきなり!ステーキ主利用者では「料理のボリューム感」「肉の品質・安全性」などの比率が高い。 ■直近1年間ステーキチェーン店利用者の利用場面は「夕食」「昼食」が各6割弱、「肉が食べたい」「家族での利用」「手ごろな価格で飲食したい」が各2~3割。 ■直近1年間ステーキチェーン店利用者が一緒に利用する人は「配偶者」が6割弱、「自分の子ども」が4割強、「友人・知人」が2割強。「一人」は2割弱で、男性や、いきなり!ステーキ主利用者、ペッパーランチ主利用者などでの比率が高い。
回転寿司
¥2,200 ~ ¥66,000
2012年7月 ■回転寿司利用者は9割弱。数ヶ月に1回程度の利用が4割強を占める。月1回以上利用者は約4分の1 ■普段利用する回転寿司は、東北、北陸、中国では「かっぱ寿司」、関東、中部、四国、九州では「スシロー」、近畿では「無添くら寿司」が1位 ■回転寿司利用時の重視点は「価格が手頃」の他、「料理の味がよい」「食材の新鮮さ」「メニューが豊富」などの内容面、「立地がよい、便利な場所にある」「駐車場がある」などの利便性が上位 ■回転寿司でよく食べるネタは「サーモン」「マグロ赤身」「エビ、甘エビ」「イカ」の順で多い
外食
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年9月 ■直近1年間に外食した人は昼食8割強、夕食8割弱。コロナ禍の影響があった2021年調査より増加したが、2018年調査より低い。月1回以上外食者は、昼食外食者の7割弱、夕食外食者の約5割強。 ■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「800~1,000円未満」、夕食は「2,000~3,000円未満」がボリュームゾーン。昼食・夕食とも過去調査と比べ支出額の増加がうかがえる。 ■外食する場面は、昼食を外食する人では「平日の昼」が約46%、「外出のついで」「休日の昼」が各4割弱。夕食を外食する人では「休日の夜」が4割強、「外出のついで」「平日の夜」が各3割強、「家族がそろう」「おいしいものを食べに行く」が各20%台。 ■外食時の店舗選定時の重視点は「料理の味」「価格」が各5~7割、「店へのアクセス」「メニューの内容」などが各40%台。
牛丼チェーン店の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年9月 ■牛丼チェーン直近1年間利用者は全体の5割強で2013年調査より減少。月1回以上利用者は全体の2割弱、男性3割弱、女性1割弱。1年以内利用経験は「すき家」「吉野家」が利用者の各6~7割で上位2位。 ■直近1年間の主利用牛丼チェーンの利用理由は「値段が手頃」が6割強、「おいしい」「近くにある、アクセスがよい」「食べ慣れている」が各3~4割。吉野家主利用者、なか卯主利用者では「おいしい」、すき家主利用者では「近くにある、アクセスがよい」「メニューが豊富」、松屋主利用者では「味噌汁などがサービスで付く」などの比率が高い。 ■牛丼チェーン店に「一人で行く」は、直近1年間利用者の5割強、男性7割強、女性2割強。一緒に行く人の中では「配偶者」「子ども」が上位で、すき家利用者での比率が高い。牛丼チェーンの利用シーンは「昼食」が6割強、「夕食」が4割弱 ■直近1年間牛丼チェーン店利用者が最もおいしいと思う店は「吉野家」で、4割強。主利用牛丼店が最もおいしいと思う人の比率は、吉野家が8割強で、すき家・松屋などの4~5割を上回る。
昼食
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年2月 ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割弱、「スーパーで購入」「コンビニエンスストアで購入」が各3割弱。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。 ■昼食を食べる人のうち、平日昼食を一緒に食べる人が最も多いパターンは、「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。 ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。弁当店主利用者やファストフード系外食店主利用者では「500円以上~700円未満」、ファストフード以外の外食店主利用者やテイクアウト主利用者では「700円以上~1000円未満」がボリュームゾーン。 ■昼食を食べる人の、平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。ファストフード系外食店主利用者では「安く済ませられる」、ファストフード系以外の外食主利用者では「自分が好きなもの・食べたいものである」が1位。