| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,375 | 3,917 | 9,292 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 146 | 610 | 1,475 | 2,763 | 2,703 | 1,579 | 9,292 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 30% | 29% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは現在、ご自身が運動不足であると感じますか。〕
現在運動不足だと感じる人(「感じる」「やや感じる」の合計値)は約75%です。
「感じる」の比率は女性の方が比率が高く、女性40~50代では各6割弱です。
〔(全員)あなたは、ご自宅で、運動・トレーニングをしていますか。自宅の室内や敷地内などで、直近1年間に継続して行っているものについてお聞かせください。(複数回答可)〕
直近1年間に自宅で運動・トレーニングを実施した人は全体の5割弱です。「室内や敷地内でのウォーキング、階段の上り下り、足踏みなど」が20.2%、「腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットなど、器具を使わない筋トレ」「体操、ストレッチ」が約15~16%となっています。
「体操、ストレッチ」は女性の方が比率が高く、女性50~70代でやや高くなっています。「ラジオ体操、テレビ体操」も女性70代で高くなっています。
「腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワットなど、器具を使わない筋トレ」は男性30~40代で高くなっています。
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に自宅で運動を行っている方)あなたが、直近1年間にご自宅で行っている運動・トレーニングを始めた時期はいつ頃からですか。おおよその時期をお聞かせください。〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に自宅で運動を行っている方)あなたがご自宅で運動・トレーニングを行う理由・きっかけをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に自宅で運動を行っている方)あなたが直近1年間にご自宅で行う運動・トレーニングは、どのくらいの頻度で行っていますか。〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に自宅で運動を行っている方)あなたが直近1年間にご自宅で行う運動・トレーニングについて、平均するとどのくらいの時間運動をしますか。運動する日の1日あたりの合計運動時間をお聞かせください。〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に自宅で運動を行っている方)あなたが直近1年間にご自宅で行う運動・トレーニングは、何かを見ながら行ったり、参考にする情報などはありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは今後、ご自宅での運動・トレーニングをすることについてどのように思いますか。〕
〔(全員)あなたが運動不足解消のために直近1年間に自宅でしたことがあれば、内容や実施頻度等について、具体的にお聞かせください。直近1年間にしていない方は、その理由があればお聞かせください。〕
2021年6月
■自宅での運動・トレーニング直近1年間実施者は全体の5割弱。「体操、ストレッチ」が2割強、「筋トレ」が2割弱、「室内や敷地内でのウォーキング」が1割強。
■自宅での運動実施者のうち、直近1年以内開始者が約35%。女性若年層での比率が高い傾向。実施頻度は「ほぼ毎日」「週2~3日」がボリュームゾーン。1日あたり30分未満実施が全体の7割弱、15分未満が約35%。
■自宅で運動する理由は、「健康維持」が実施者の約75%、「筋力維持、筋力をつける」が4割強、「体力をつける」が3割強。女性30・40代では「体型維持、ダイエット」「体質改善、体の不調の改善」などが上位。
■自宅での直近1年間運動実施者の参考情報は「テレビやラジオの、運動や体操関連の番組」「動画共有サイト(YouTubeなど)の動画」が各20%台、「本や雑誌など」が1割強。
2024年10月
■運動をしている人は約45%。激しい運動をする層は約2%、中程度が約15%、軽度が3割弱。運動実施者の頻度は、週3~4日以上が6割強。「ほぼ毎日」は高年代層で高い傾向。
■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が運動をする人の6割弱。「筋トレ・ストレッチ」が4割弱で過去調査より増加傾向。やってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」が3割強、「筋トレ・ストレッチ」が2割強。
■運動実施者の理由は「健康のため」が8割強、「体力をつける・体力の維持」が5割強、「加齢に伴う身体の機能低下を防ぐ・補う」が4割弱、「筋力をつける」「気分転換」「ストレス解消」などが各20%台。運動実施やのうち「屋外・野外」で運動をする人は約55%、「自宅の室内」が4割弱、「民間のスポーツクラブ、トレーニングジムや専用施設」が2割強。
■生活の中での運動量が足りていると思う人は約16%、不足していると思う人は7割弱。不足していると思う人の比率は女性30~50代で高い。
2023年2月
■自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が約35%。
■筋肉・筋力の維持・向上の取り組みの直近1年間実施者は4割弱。取り組み実施者のうち「筋トレ、体操、ストレッチ、運動・スポーツなど」の実施者は約76%、「日常生活の中で体を動かす」が約65%、「睡眠を十分とる、睡眠の質の向上」は3割弱。
■直近1年間での筋肉・筋力の維持・向上の取り組み実施者が、意識的に摂取したものは「牛乳、乳製品」「豆類、大豆製品」が各4割弱、「精肉類:鶏肉」「卵」が各3割前後、「精肉類:豚肉」「魚介類」「バナナ」などが各2割前後。運動や筋トレ・体操の内容は「ウォーキング」「自宅での器具を使わない筋トレ・運動・体操」が実施者の各40%台、「ジム・スポーツクラブなどでの筋トレ・トレーニング」「自宅での器具を使った筋トレ・運動・体操」が各2割弱。
■筋肉・筋力の維持・向上のための取り組み実施意向者は約66%で、女性の方が高い。女性は高年代層、男性は10・20代や60~70代がやや高い。実施意向者の理由は「健康維持・増進」が8割弱、「体力づくり、身体能力向上」が5割強、「免疫力・抵抗力向上」「生活習慣病など、病気の予防」が各4割強。
2023年10月
■健康に気をつけている人は7割強。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向。健康に関する情報で参考にするものは「テレビ番組・CM」が5割弱、「新聞」が2割強、「健康や病気などに関する情報サイト」「家族や友人、知人」が各2割弱。
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」「運動」が各4割強。今後健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」が3割強、「精神的ストレス」「太りすぎ・やせすぎ」が各2割強。「生活リズムが不規則」「食生活がよくない」などは若年層での比率が高い。
■健康の維持・促進のために「朝食を毎日食べる」「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」などが各30%台。高年代層での比率が高いものが多い傾向。
■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「ウォーキング、ジョギング」「スポーツ」「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」が各20%台、「食べ過ぎない」「ストレスをためない」「ストレッチやヨガ、体操など」などが各2割弱。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」などが各30%台。
2024年6月
■スポーツクラブ会員登録経験者は全体の3割強。会員登録経験者のうち、現在利用者は4割弱(回答者全体の1割強)。現在利用者のうち週1回以上利用者は8割強、週2~3回以上利用者は6割弱。
■スポーツクラブ・ジムの会員登録経験者の登録理由は「健康維持」が7割弱、「体力維持・向上」「運動不足解消」が各5割弱、「ダイエット、体型を整える」「筋トレ、筋力維持・向上」がそれぞれ約35%、「気分転換、ストレス解消」「体質改善、症状緩和・改善」が各20%台。
■民間スポーツクラブの利用意向者は全体の2割強。スポーツクラブ(公共施設含む)現在利用者の利用意向率は7割強、退会者の約25%、未経験者の約9%。利用意向者のスポークラブ重視点は「アクセスのよさ」「入会費・月会費が手頃、割安」が各7割強、「設備が充実」「施設が清潔」「気軽に行ける」が各4割強、「一人で利用しやすい」「混んでいない」が各30%台。
■スポーツクラブ利用経験者のうち、民間のスポーツクラブ非利用者(公共施設主利用者、退会者)の理由は「会費が高い」が約35%、「通うのが面倒」「通う時間がない」「月に通える回数が限られ割高」などが各2割前後。
2024年8月
■年をとることに抵抗を感じる人は全体の6割弱。実年齢に対し「相応に見られたい」は3割弱、若く見られたい人は約55%。加齢によって気になる変化は「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各5割前後、「顔のたるみ」「顔のしわ」「顔のしみ」「基礎体力の低下」などが各4割前後。
■アンチエイジング関心層は全体の5割強、男性4割強、女性約65%。アンチエイジング実施率は3割弱、女性や高年代層での比率が高い傾向。
■アンチエイジング実施者の実施内容は「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」「歯の手入れや定期健診・治療」「ウォーキング、散歩など」などが各30%台で上位。今後行いたいものは「十分な睡眠」「ウォーキング、散歩など」「規則正しい生活」などが各3割前後。
■加齢に伴う心身の変化・衰えについては「若々しさを保つために加齢に伴う心身の変化や衰えを改善・予防したい」が約16%、「加齢による心身の変化や衰えをある程度受け入れつつ、健康的に年齢を重ねたい」が46%、「加齢による心身の変化や衰えも含めた、年相応の心身の状態を受け入れたい」が1割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
自宅での運動・トレーニング
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年6月 ■自宅での運動・トレーニング直近1年間実施者は全体の5割弱。「体操、ストレッチ」が2割強、「筋トレ」が2割弱、「室内や敷地内でのウォーキング」が1割強。 ■自宅での運動実施者のうち、直近1年以内開始者が約35%。女性若年層での比率が高い傾向。実施頻度は「ほぼ毎日」「週2~3日」がボリュームゾーン。1日あたり30分未満実施が全体の7割弱、15分未満が約35%。 ■自宅で運動する理由は、「健康維持」が実施者の約75%、「筋力維持、筋力をつける」が4割強、「体力をつける」が3割強。女性30・40代では「体型維持、ダイエット」「体質改善、体の不調の改善」などが上位。 ■自宅での直近1年間運動実施者の参考情報は「テレビやラジオの、運動や体操関連の番組」「動画共有サイト(YouTubeなど)の動画」が各20%台、「本や雑誌など」が1割強。
運動
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年10月 ■運動をしている人は約45%。激しい運動をする層は約2%、中程度が約15%、軽度が3割弱。運動実施者の頻度は、週3~4日以上が6割強。「ほぼ毎日」は高年代層で高い傾向。 ■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が運動をする人の6割弱。「筋トレ・ストレッチ」が4割弱で過去調査より増加傾向。やってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」が3割強、「筋トレ・ストレッチ」が2割強。 ■運動実施者の理由は「健康のため」が8割強、「体力をつける・体力の維持」が5割強、「加齢に伴う身体の機能低下を防ぐ・補う」が4割弱、「筋力をつける」「気分転換」「ストレス解消」などが各20%台。運動実施やのうち「屋外・野外」で運動をする人は約55%、「自宅の室内」が4割弱、「民間のスポーツクラブ、トレーニングジムや専用施設」が2割強。 ■生活の中での運動量が足りていると思う人は約16%、不足していると思う人は7割弱。不足していると思う人の比率は女性30~50代で高い。
筋肉・筋力
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年2月 ■自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が約35%。 ■筋肉・筋力の維持・向上の取り組みの直近1年間実施者は4割弱。取り組み実施者のうち「筋トレ、体操、ストレッチ、運動・スポーツなど」の実施者は約76%、「日常生活の中で体を動かす」が約65%、「睡眠を十分とる、睡眠の質の向上」は3割弱。 ■直近1年間での筋肉・筋力の維持・向上の取り組み実施者が、意識的に摂取したものは「牛乳、乳製品」「豆類、大豆製品」が各4割弱、「精肉類:鶏肉」「卵」が各3割前後、「精肉類:豚肉」「魚介類」「バナナ」などが各2割前後。運動や筋トレ・体操の内容は「ウォーキング」「自宅での器具を使わない筋トレ・運動・体操」が実施者の各40%台、「ジム・スポーツクラブなどでの筋トレ・トレーニング」「自宅での器具を使った筋トレ・運動・体操」が各2割弱。 ■筋肉・筋力の維持・向上のための取り組み実施意向者は約66%で、女性の方が高い。女性は高年代層、男性は10・20代や60~70代がやや高い。実施意向者の理由は「健康維持・増進」が8割弱、「体力づくり、身体能力向上」が5割強、「免疫力・抵抗力向上」「生活習慣病など、病気の予防」が各4割強。
健康意識
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■健康に気をつけている人は7割強。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向。健康に関する情報で参考にするものは「テレビ番組・CM」が5割弱、「新聞」が2割強、「健康や病気などに関する情報サイト」「家族や友人、知人」が各2割弱。 ■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」「運動」が各4割強。今後健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」が3割強、「精神的ストレス」「太りすぎ・やせすぎ」が各2割強。「生活リズムが不規則」「食生活がよくない」などは若年層での比率が高い。 ■健康の維持・促進のために「朝食を毎日食べる」「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」などが各30%台。高年代層での比率が高いものが多い傾向。 ■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「ウォーキング、ジョギング」「スポーツ」「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」が各20%台、「食べ過ぎない」「ストレスをためない」「ストレッチやヨガ、体操など」などが各2割弱。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」などが各30%台。
スポーツクラブの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年6月 ■スポーツクラブ会員登録経験者は全体の3割強。会員登録経験者のうち、現在利用者は4割弱(回答者全体の1割強)。現在利用者のうち週1回以上利用者は8割強、週2~3回以上利用者は6割弱。 ■スポーツクラブ・ジムの会員登録経験者の登録理由は「健康維持」が7割弱、「体力維持・向上」「運動不足解消」が各5割弱、「ダイエット、体型を整える」「筋トレ、筋力維持・向上」がそれぞれ約35%、「気分転換、ストレス解消」「体質改善、症状緩和・改善」が各20%台。 ■民間スポーツクラブの利用意向者は全体の2割強。スポーツクラブ(公共施設含む)現在利用者の利用意向率は7割強、退会者の約25%、未経験者の約9%。利用意向者のスポークラブ重視点は「アクセスのよさ」「入会費・月会費が手頃、割安」が各7割強、「設備が充実」「施設が清潔」「気軽に行ける」が各4割強、「一人で利用しやすい」「混んでいない」が各30%台。 ■スポーツクラブ利用経験者のうち、民間のスポーツクラブ非利用者(公共施設主利用者、退会者)の理由は「会費が高い」が約35%、「通うのが面倒」「通う時間がない」「月に通える回数が限られ割高」などが各2割前後。
アンチエイジング
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■年をとることに抵抗を感じる人は全体の6割弱。実年齢に対し「相応に見られたい」は3割弱、若く見られたい人は約55%。加齢によって気になる変化は「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各5割前後、「顔のたるみ」「顔のしわ」「顔のしみ」「基礎体力の低下」などが各4割前後。 ■アンチエイジング関心層は全体の5割強、男性4割強、女性約65%。アンチエイジング実施率は3割弱、女性や高年代層での比率が高い傾向。 ■アンチエイジング実施者の実施内容は「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」「歯の手入れや定期健診・治療」「ウォーキング、散歩など」などが各30%台で上位。今後行いたいものは「十分な睡眠」「ウォーキング、散歩など」「規則正しい生活」などが各3割前後。 ■加齢に伴う心身の変化・衰えについては「若々しさを保つために加齢に伴う心身の変化や衰えを改善・予防したい」が約16%、「加齢による心身の変化や衰えをある程度受け入れつつ、健康的に年齢を重ねたい」が46%、「加齢による心身の変化や衰えも含めた、年相応の心身の状態を受け入れたい」が1割強。