| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,287 | 3,916 | 9,203 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 11 | 144 | 611 | 1,557 | 2,666 | 2,609 | 1,605 | 9,203 |
| % | 0% | 2% | 7% | 17% | 29% | 28% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは「ハロウィン」という行事があることを知っていますか。〕
「どんな行事か知っている」(75.2%)、「名前だけ聞いたことがある」(22.9%)をあわせた認知率は98.1%です。
「どんな行事か知っている」の比率は、男性7割弱、女性約85%で、女性の方が高くなっています。
〔(Q1で1~2をお選びの「ハロウィン」を知っている方)「ハロウィン」と聞いてあなたは何を連想しますか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)〕
ハロウィン認知者が連想することでは「かぼちゃ」が76.4%、「お化け」が55.3%、「お菓子」「仮装」が各5割前後となっています。「お化け」「お菓子」などは2017年以降微増傾向です。
いずれも女性の方が比率が高くなっています。
「お化け」「魔女」「コウモリ」「がい骨」「お菓子」「黒色」「オレンジ色」「パーティー」「「Trick or Treat」という言葉」などは10~30代で高い傾向がみられます。
〔(Q1で1~2をお選びの「ハロウィン」を知っている方)あなたが、今年の「ハロウィン」にあたって購入したものはありますか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~12をお選びの、ハロウィンにあたって購入したものがある方)Q3でお答えの、ハロウィンにあたって購入したものは、どこで購入しましたか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~2をお選びの「ハロウィン」を知っている方)あなたが、今年の「ハロウィン」にあたって、何かしたことはありますか。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~21をお選びの「ハロウィン」で何かした方)Q5でお答えの、ハロウィンにあたって行ったことは、誰と一緒に行いましたか。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~21をお選びの「ハロウィン」で何かした方)「ハロウィン」に関してあなたが使った費用はトータルでどのくらいですか。準備や買ったもの、イベント関連費用などを含む合計金額をお聞かせください。〕
〔(全員)あなたにとってハロウィンとはどのようなものですか。(複数回答可)〕
〔(全員)今年の「ハロウィン」で印象に残っている事柄やものがありましたら、具体的にお聞かせください。〕
2022年11月
■ハロウィン認知率は全体の約98%。連想することは「かぼちゃ」が8割弱、「お化け」「お菓子」「仮装」が各5割前後。
■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約16%、女性10~30代では各35~36%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の2割強、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約14~16%。30・40代では「自分の子ども」と一緒に実施した人の比率が高い。
■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。そのうち「お菓子・スイーツ等」購入者は5割強、「かぼちゃ」「仮装用の衣装や小物」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が2割強。
■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」「若者のイベント」「迷惑」などが各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」「家族とのコミュニケーションを図る機会」などが上位。
2020年11月
■ハロウィン認知率は全体の98.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。「仮装」は2017年調査以降増加傾向。
■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約17%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の約21%、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約15%。一緒にした人は、女性10・20代では「女性の友人・知人」、30・40代では「自分の子ども」などの比率が高い。
■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。「お菓子・スイーツ等」が実施者の6割弱、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の約55%、「100円均一ショップ」が3割弱。
■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。
2019年11月
■ハロウィン認知率は全体の98.1%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。
■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各3~4%。一緒にした人は、女性10・20代は「女性の友人・知人」、女性30・40代は「自分の子ども」などの比率が高い。
■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割弱。「お菓子・スイーツ等」が9%、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各4%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱。
■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」「迷惑」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。
2023年5月
■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は約25%。「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は認知者の各6割弱。
■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が各2~3%。購入したものは、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」などが、実施者の各1~2割。
■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「イースター関連商品が目についた」「イベントなどをやっていた」「海外で暮らしたことがある」「キリスト教徒」などが各10%台。
■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「子どものイベント」が各4%。
2017年2月
■季節行事にちなんだことをする人は全体の6割弱、男性5割弱、女性6割強。季節行事や記念日に準備・工夫をする人は3割強、普段とあまり変わらない人は4割弱。女性の方が準備・工夫をする人の比率が高い。
■恒例の行事・イベントとして何かするものは、「お正月」「クリスマス」が全体の各5~6割、「節分」「母の日」「バレンタインデー」「お盆、迎え盆、送り盆」が各3割。おおむね女性の方が実施率が高い。
■恒例行事・イベントでの家族との過ごし方は、「行事・記念日にちなんだことや、習慣的なことをする」「ケーキを食べる」「普段は食べない特別なものを飲食する」が、実施者の各5~6割。「ケーキを食べる」「贈り物やお祝いなどを贈る・もらう」「行事・記念日を意識した飾りやインテリアにする」などは女性の比率が高い。
■恒例行事・イベントとして何かする人の実施理由は、「年中行事の一つ」が4割、「季節感を感じる・節目」「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」「お祝いごとだから」「家族とのコミュニケーションの機会」などが各3割。10~30代では「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」が1位。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
ハロウィン
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年11月 ■ハロウィン認知率は全体の約98%。連想することは「かぼちゃ」が8割弱、「お化け」「お菓子」「仮装」が各5割前後。 ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約16%、女性10~30代では各35~36%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の2割強、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約14~16%。30・40代では「自分の子ども」と一緒に実施した人の比率が高い。 ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。そのうち「お菓子・スイーツ等」購入者は5割強、「かぼちゃ」「仮装用の衣装や小物」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が2割強。 ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」「若者のイベント」「迷惑」などが各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」「家族とのコミュニケーションを図る機会」などが上位。
ハロウィン
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年11月 ■ハロウィン認知率は全体の98.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。「仮装」は2017年調査以降増加傾向。 ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約17%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の約21%、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約15%。一緒にした人は、女性10・20代では「女性の友人・知人」、30・40代では「自分の子ども」などの比率が高い。 ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。「お菓子・スイーツ等」が実施者の6割弱、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の約55%、「100円均一ショップ」が3割弱。 ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。
ハロウィン
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年11月 ■ハロウィン認知率は全体の98.1%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「ランタン」などが上位。 ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各3~4%。一緒にした人は、女性10・20代は「女性の友人・知人」、女性30・40代は「自分の子ども」などの比率が高い。 ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割弱。「お菓子・スイーツ等」が9%、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各4%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱。 ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」「迷惑」が各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」などが上位。
イースターの過ごし方
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は約25%。「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は認知者の各6割弱。 ■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が各2~3%。購入したものは、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」などが、実施者の各1~2割。 ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「イースター関連商品が目についた」「イベントなどをやっていた」「海外で暮らしたことがある」「キリスト教徒」などが各10%台。 ■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「子どものイベント」が各4%。
季節ごとの祝い事
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年2月 ■季節行事にちなんだことをする人は全体の6割弱、男性5割弱、女性6割強。季節行事や記念日に準備・工夫をする人は3割強、普段とあまり変わらない人は4割弱。女性の方が準備・工夫をする人の比率が高い。 ■恒例の行事・イベントとして何かするものは、「お正月」「クリスマス」が全体の各5~6割、「節分」「母の日」「バレンタインデー」「お盆、迎え盆、送り盆」が各3割。おおむね女性の方が実施率が高い。 ■恒例行事・イベントでの家族との過ごし方は、「行事・記念日にちなんだことや、習慣的なことをする」「ケーキを食べる」「普段は食べない特別なものを飲食する」が、実施者の各5~6割。「ケーキを食べる」「贈り物やお祝いなどを贈る・もらう」「行事・記念日を意識した飾りやインテリアにする」などは女性の比率が高い。 ■恒例行事・イベントとして何かする人の実施理由は、「年中行事の一つ」が4割、「季節感を感じる・節目」「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」「お祝いごとだから」「家族とのコミュニケーションの機会」などが各3割。10~30代では「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」が1位。