| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,332 | 3,824 | 9,156 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 20 | 137 | 588 | 1,506 | 2,645 | 2,620 | 1,640 | 9,156 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたはカット野菜やパッケージサラダを直近1年間に購入したことがありますか。※カット野菜・パッケージサラダ:野菜が生の状態で洗浄・カットされて袋などに入っているもの(サラダミックス、野菜炒め用ミックスなどを含む)。冷凍野菜や、水煮などの加工済み野菜は除きます。〕
カット野菜やパッケージサラダを「直近1年間に購入した」は54.2%、「直近1年間には購入していないが、以前購入したことがある」は13.2%です。
直近1年間購入者は女性の方が高く、女性50~60代で各60%台です。男性10~30代と男女70代での比率が低くなっています。
〔(Q1で1にお答えの、カット野菜・パッケージサラダを直近1年間に購入した方)あなたが直近1年間に購入したカット野菜やパッケージサラダのタイプをお聞かせください。※冷凍野菜や、水煮などの加工済み野菜は除きます。(複数回答可)〕
カット野菜・パッケージサラダ直近1年間購入者が購入したタイプは「キャベツ:千切り」「サラダ用ミックス(サラダ用の複数の野菜が入っている)」が各6割強、「野菜炒め用ミックス(野菜炒め用の複数の野菜が入っている)」「刻みねぎ、青ねぎ」が各30%台、「カットレタス、ちぎりレタス」が約26%です。
「刻みねぎ、青ねぎ」は、近畿、中国など西日本での比率が高く、「カットかぼちゃ」は北海道など東日本でやや高い傾向です。「野菜炒め用ミックス(野菜炒め用の複数の野菜が入っている)」は中国や四国で低くなっています。
〔(Q1で1にお答えの、カット野菜・パッケージサラダを直近1年間に購入した方)あなたは、カット野菜やパッケージサラダをどのように利用しますか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1にお答えの、カット野菜・パッケージサラダを直近1年間に購入した方)あなたが、カット野菜やパッケージサラダを購入する理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1にお答えの、カット野菜・パッケージサラダを直近1年間に購入した方)あなたは、カット野菜やパッケージサラダをどこで購入しますか。直近1年間についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1にお答えの、カット野菜・パッケージサラダを直近1年間に購入した方)あなたは、カット野菜やパッケージサラダをどのくらいの頻度で購入しますか。直近1年間の頻度をお聞かせください。〕
〔(全員)あなたは今後、カット野菜やパッケージサラダを購入したいと思いますか。※カット野菜・パッケージサラダ:野菜が生の状態で洗浄・カットされて袋などに入っているもの(サラダミックス、野菜炒め用ミックスなどを含む)。冷凍野菜や、水煮などの加工済み野菜は除きます。〕
〔(Q7で1~2にお答えの、カット野菜・パッケージサラダを購入したい方)あなたがカット野菜やパッケージサラダを購入する場合の重視点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)カット野菜やパッケージサラダを購入する方は、どのような商品をどのような場面で利用するか、どのような食べ方するかなど利用方法について具体的にお聞かせください。購入しない方は、その理由があればお聞かせください。※カット野菜・パッケージサラダ:野菜が生の状態で洗浄・カットされて袋などに入っているもの(サラダミックス、野菜炒め用ミックスなどを含む)。冷凍野菜や、水煮などの加工済み野菜は除きます。〕
2022年1月
■カット野菜やパッケージサラダ直近1年間購入者は5割強。「週に1回程度」「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。直近1年間購入者のうち週1回以上購入者は5割。「生のまま」が9割強、「炒め物」が3割強、「ゆでるなど温野菜として食べる」が2割弱。
■直近1年間カット野菜購入者の理由は「そのまま食べられる」が8割強、「料理の時間が短縮できる、すぐ調理できる」が5割弱、「後片付けが楽」「分量がちょうどよい」が各3~4割。「スーパーの店頭」での購入者は9割強、「コンビニエンスストア」が3割強。
■カット野菜の購入意向者は5割強、非購入意向者は2割強。カット野菜直近1年間購入者の購入意向の比率は9割弱、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約8%。
■カット野菜購入意向者の重視点は、「鮮度」「価格」が各7割弱、「品質」「変色していない」「野菜の種類の多さ」が各3割強、「国産」「食べきりサイズ」が各3割弱。
2024年3月
■野菜が好きな人は全体の8割弱、自分自身で、野菜を食べていると思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日1~2回」食べる人は5割強。毎日食べる人は7割弱で、女性や高年代層での比率が高い傾向。
■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の8割強。「炒め物」が7割弱、「汁物」「鍋料理」「煮物」「ゆでた野菜」などが各50%台。
■野菜を食べる人の理由は「食物繊維が豊富」「おいしい」「健康のため」が各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」が各40%台。野菜がやや嫌いな人では「健康のため」が最も多い。
■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「ジャガイモ」「トマト」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」。野菜が嫌いな層が好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各1割弱。
2023年6月
■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「袋入りカット野菜を買ってきて調理」は3割強で過去調査より増加傾向。「市販のサラダ」は4割弱。サラダを食べる理由は「健康に良い」「おいしい」「野菜をたくさん摂取できる」が食べる人の各5割強、「食物繊維をとりたい」「野菜が好き」「食事の栄養バランス」などが各4割前後。
■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が食べる人の各5~6割、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「大根サラダ」などが各4割前後。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「ツナ」「卵」が各5割前後、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」などが各30%台。
■自宅で作るサラダによく使う野菜は、「キュウリ」「トマト」「キャベツ」「レタス」がサラダを食べる人の各60%台、「ブロッコリー」「タマネギ」「葉レタス」などが各4~5割。
■市販のサラダを食べる人(全体の4割弱)のうち週1回以上購入者は5割強。サラダ購入時の重視点は「価格」が7割弱、「味」が約55%、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」「分量・サイズ」が各4~5割。
2023年10月
■チルド惣菜直近1年間購入者は6割強、女性や高年代層での比率が高い傾向。「ハンバーグ」「サラダ」が各3割前後、「その他肉の惣菜」「和惣菜・煮物」がそれぞれ約20%。今後の購入意向は6割弱、直近1年間購入者の8割強、非購入者の2割弱。
■直近1年間チルド惣菜購入者の購入頻度は「月に1~2回」「月に1回未満」がボリュームゾーン。週1回以上購入者は4割弱、男性10~30代で高い。購入場所は「スーパー」が9割弱。「コンビニエンスストア」は3割強で若年層で高い傾向。食べる場面は「平日:夕食」が購入者の7割強、「休日:夕食」が5割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割弱。
■直近1年間チルド惣菜購入者の購入理由は「調理せずすぐ食べられる」が7割強、「調理や準備、片付けの手間がかからない」が4割強、「そのままレンジで温めができる」「おいしい」が各3割強、「自分で作ると手間がかかる・難しい」「あと一品ほしいときに便利」が各3割弱。
■直近1年間チルド惣菜購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「賞味期限・消費期限」が約35%、「容量」「原材料」「生産国」が各20%。購入時に確認する栄養成分表示は、「添加物」「熱量(カロリー)」が各20%台。
2024年5月
■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。
■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。
■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。
■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。
2013年9月
■料理での半調理品利用者は全体の5割強、自分で料理をする人の7割弱。「味付け済みの魚介類」「下ごしらえ済み魚介類」「加熱前の状態に成形した肉類」「味付け済みの肉類」が各3割。購入頻度は「週2~3回」「週1回」「月2~3回」がボリュームゾーン
■半調理品利用理由は「料理の時間が短縮できる」「面倒な下ごしらえをしなくていい」が各6~7割で上位2位、「手間のかかる料理が手軽にできる」が続く
■半調理品利用意向者は全体の半数弱、女性30代以上では7割弱。利用したいものは「下処理済み」が最も多く、「焼く・蒸す前の状態のもの」「下味がついている」「電子レンジで加熱すればよい状態のもの」の順で続く
■半調理品を利用したくない理由の上位は「価格が高い」「添加物が気になる」「材料の産地や加工地などがわからない」など。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
カット野菜・パッケージサラダ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年1月 ■カット野菜やパッケージサラダ直近1年間購入者は5割強。「週に1回程度」「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。直近1年間購入者のうち週1回以上購入者は5割。「生のまま」が9割強、「炒め物」が3割強、「ゆでるなど温野菜として食べる」が2割弱。 ■直近1年間カット野菜購入者の理由は「そのまま食べられる」が8割強、「料理の時間が短縮できる、すぐ調理できる」が5割弱、「後片付けが楽」「分量がちょうどよい」が各3~4割。「スーパーの店頭」での購入者は9割強、「コンビニエンスストア」が3割強。 ■カット野菜の購入意向者は5割強、非購入意向者は2割強。カット野菜直近1年間購入者の購入意向の比率は9割弱、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約8%。 ■カット野菜購入意向者の重視点は、「鮮度」「価格」が各7割弱、「品質」「変色していない」「野菜の種類の多さ」が各3割強、「国産」「食べきりサイズ」が各3割弱。
野菜
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年3月 ■野菜が好きな人は全体の8割弱、自分自身で、野菜を食べていると思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日1~2回」食べる人は5割強。毎日食べる人は7割弱で、女性や高年代層での比率が高い傾向。 ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の8割強。「炒め物」が7割弱、「汁物」「鍋料理」「煮物」「ゆでた野菜」などが各50%台。 ■野菜を食べる人の理由は「食物繊維が豊富」「おいしい」「健康のため」が各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」が各40%台。野菜がやや嫌いな人では「健康のため」が最も多い。 ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「ジャガイモ」「トマト」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」。野菜が嫌いな層が好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各1割弱。
サラダ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「袋入りカット野菜を買ってきて調理」は3割強で過去調査より増加傾向。「市販のサラダ」は4割弱。サラダを食べる理由は「健康に良い」「おいしい」「野菜をたくさん摂取できる」が食べる人の各5割強、「食物繊維をとりたい」「野菜が好き」「食事の栄養バランス」などが各4割前後。 ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が食べる人の各5~6割、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「大根サラダ」などが各4割前後。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「ツナ」「卵」が各5割前後、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」などが各30%台。 ■自宅で作るサラダによく使う野菜は、「キュウリ」「トマト」「キャベツ」「レタス」がサラダを食べる人の各60%台、「ブロッコリー」「タマネギ」「葉レタス」などが各4~5割。 ■市販のサラダを食べる人(全体の4割弱)のうち週1回以上購入者は5割強。サラダ購入時の重視点は「価格」が7割弱、「味」が約55%、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」「分量・サイズ」が各4~5割。
チルド惣菜
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■チルド惣菜直近1年間購入者は6割強、女性や高年代層での比率が高い傾向。「ハンバーグ」「サラダ」が各3割前後、「その他肉の惣菜」「和惣菜・煮物」がそれぞれ約20%。今後の購入意向は6割弱、直近1年間購入者の8割強、非購入者の2割弱。 ■直近1年間チルド惣菜購入者の購入頻度は「月に1~2回」「月に1回未満」がボリュームゾーン。週1回以上購入者は4割弱、男性10~30代で高い。購入場所は「スーパー」が9割弱。「コンビニエンスストア」は3割強で若年層で高い傾向。食べる場面は「平日:夕食」が購入者の7割強、「休日:夕食」が5割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割弱。 ■直近1年間チルド惣菜購入者の購入理由は「調理せずすぐ食べられる」が7割強、「調理や準備、片付けの手間がかからない」が4割強、「そのままレンジで温めができる」「おいしい」が各3割強、「自分で作ると手間がかかる・難しい」「あと一品ほしいときに便利」が各3割弱。 ■直近1年間チルド惣菜購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「賞味期限・消費期限」が約35%、「容量」「原材料」「生産国」が各20%。購入時に確認する栄養成分表示は、「添加物」「熱量(カロリー)」が各20%台。
お惣菜
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年5月 ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。 ■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。 ■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。 ■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。
半調理品
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年9月 ■料理での半調理品利用者は全体の5割強、自分で料理をする人の7割弱。「味付け済みの魚介類」「下ごしらえ済み魚介類」「加熱前の状態に成形した肉類」「味付け済みの肉類」が各3割。購入頻度は「週2~3回」「週1回」「月2~3回」がボリュームゾーン ■半調理品利用理由は「料理の時間が短縮できる」「面倒な下ごしらえをしなくていい」が各6~7割で上位2位、「手間のかかる料理が手軽にできる」が続く ■半調理品利用意向者は全体の半数弱、女性30代以上では7割弱。利用したいものは「下処理済み」が最も多く、「焼く・蒸す前の状態のもの」「下味がついている」「電子レンジで加熱すればよい状態のもの」の順で続く ■半調理品を利用したくない理由の上位は「価格が高い」「添加物が気になる」「材料の産地や加工地などがわからない」など。