| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,197 | 4,032 | 9,229 |
| % | 56% | 44% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 14 | 127 | 627 | 1,506 | 2,709 | 2,605 | 1,641 | 9,229 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 29% | 28% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは市販の紅茶系飲料をどのくらいの頻度で飲みますか。※ペットボトル、缶、紙パック入りのものについてお答えください。テイクアウトやティーバッグなどは含みません。〕
市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱です。女性の方がやや高く、女性10~50代では各7割弱となっています。
飲用頻度は、「月に1回未満」が3割弱でボリュームゾーンです。
週1~2回以上飲用者は全体の1割強(飲用者の2割強)となっています。若年層ほど比率が高い傾向で、飲用頻度が高いことがうかがえます。
〔(Q1で1~6にお答えの、市販の紅茶系飲料を飲む方)市販の紅茶系飲料で、あなたが直近1年間に飲んだものをお聞かせください。(複数回答可)〕
市販の紅茶系飲料飲用者が直近1年間に飲んだ銘柄は「午後の紅茶」が70.2%で最も多く、「紅茶花伝」が38.7%、「クラフトボス」が20.5%と続きます。
「クラフトボス」「紅茶花伝」「スーパー、コンビニなどのプライベートブランド」などは若年層での比率が高い傾向です。
〔(Q1で1~6にお答えの、市販の紅茶系飲料を飲む方)市販の紅茶系飲料のうち、あなたが直近1年間に最もよく飲んだものをお聞かせください。〕
〔(Q1で1~6にお答えの、市販の紅茶系飲料を飲む方)市販の紅茶系飲料は、どのような容器のものを飲むことが多いですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~6にお答えの、市販の紅茶系飲料を飲む方)あなたが、市販の紅茶系飲料を飲むのはどのような時ですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~6にお答えの、市販の紅茶系飲料を飲む方)市販の紅茶系飲料では、どのようなタイプのものを飲むことが多いですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~6にお答えの、市販の紅茶系飲料を飲む方)あなたが、市販の紅茶系飲料を選ぶ際に、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは今後、市販の紅茶系飲料を飲みたいと思いますか。現在飲んでいる方は今後も飲みたいと思いますか。※ペットボトル、缶、紙パック入りのものについてお答えください。テイクアウトやティーバッグなどは含みません。〕
〔(全員)あなたが、他の飲み物ではなく市販の紅茶系飲料を飲むのは、どのようなときですか。飲むタイミングや、気分、場所、一緒に食べるものなど飲むシーンについて、具体的にお聞かせください。市販の紅茶系飲料を飲んだことがない方はその理由をお聞かせください。〕
2022年2月
■市販の紅茶系飲料飲用者は6割強。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。容器は「ペットボトル」が飲用者の9割弱。過去調査と比べ「缶」の比率は減少。
■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各5割弱、「レモンティー」が約35%、「ストレート・加糖」が約26%。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。
■紅茶系飲料者の飲用場面は「おやつ」が約35%、「くつろいでいる」「仕事・勉強・家事の合間」「のどが渇いた」「リラックスしたいとき」が各20%台。2019年調査と比べ「仕事・勉強・家事の合間」が増加。
■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割強、非飲用意向者は3割強。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割前後の飲用意向、非飲用者では約6%。
2019年2月
■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。10~30代では「紙パック」の比率がやや高い傾向。
■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各4~5割、「レモンティー」「ストレート・加糖」が各3割。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。
■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいる」「のどが渇いた」が飲用者の各3割~4割弱、「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたい」「昼食」「気分転換したい」などが飲用者の各2割。
■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割、非飲用意向者は3割弱。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割の飲用意向、非飲用者では約6%。
2016年2月
■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱、女性や30・40代での比率が高い。頻度は「月に1回未満」が3割弱でボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強
■よく飲む紅茶系飲料のむタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖(甘くない)」「レモンティー」などが上位。「ミルクティー」「ピーチティ」などは女性や、若年層での比率が高い傾向
■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいるとき」「のどが渇いたとき」「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたいとき」「昼食」「気分転換したいとき」などが上位
■紅茶系飲料選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」「飲みなれている」などが上位
2023年4月
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強。週1回以上飲用者は4割弱、男性の方がやや比率が高い。
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」が飲用者の各5割弱、「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」が各3割前後。綾鷹主飲用者、伊右衛門主飲用者、生茶主飲用者などでは「旨みがありそう」、からだすこやか茶W主飲用者、ヘルシア緑茶主飲用者などでは「健康によさそう」「成分」などの比率が高い。
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」が飲用者の各4割前後、「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」が各20%台。女性30代以上では「レジャー・遊びのとき」はの比率が高い。
2024年9月
■小型ペットボトルコーヒー直近1年間飲用者は全体の約44%。直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割強、過去調査と比べて増加傾向。男性30~40代での飲用頻度が高い傾向。
■小型ペットボトル入りコーヒー直近1年間飲用者の飲用場面は「間食・おやつ」「休憩時、一息つきたい時」が各30%台、「仕事・勉強・家事をしながら」が3割弱、「車を運転する時」「リラックスしたい時」「気分転換したい時」などが各2割弱。
■小型ペットボトル入りコーヒー直近1年間飲用者の重視点は「タイプ」が約54%、「価格」「無糖」が各30%台、「容量、サイズ」「微糖、甘さひかえめ」「ミルクの量・濃さ」などが各20%台。飲用理由は「おいしい」が約44%、「価格が手頃」「持ち運びやすい」が各20%台。
■ペットボトルコーヒー飲用意向者・非意向者はいずれも4割強。飲用意向者の比率は男性30~50代で高い。月2~3日以上飲用者では各9割前後の飲用意向、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では約3%。
2025年1月
■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は約55%。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者のうち4割弱で、男性や若年層での頻度が高い傾向。
■コンビニコーヒー直近1年間購入者の理由は「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」「価格が安い」が各4割前後、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各20%台。2020年調査以降、「価格が安い」が減少傾向。購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」約45%、「香り」約35%、「容量、サイズ」が2割強。
■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱、非利用意向は3割強。コンビニコーヒー週1回以上購入者では80%台の利用意向、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約6%。
■普段飲むコーヒーは「自分や他の人がいれたもの」が6割弱、「カフェ・飲食店などのコーヒー」が3割強、「ペットボトル入りコーヒー」「コンビニコーヒー」「缶コーヒー」が各3割弱。「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」は男性30~50代で高い。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
紅茶飲料
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年2月 ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割強。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。容器は「ペットボトル」が飲用者の9割弱。過去調査と比べ「缶」の比率は減少。 ■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各5割弱、「レモンティー」が約35%、「ストレート・加糖」が約26%。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。 ■紅茶系飲料者の飲用場面は「おやつ」が約35%、「くつろいでいる」「仕事・勉強・家事の合間」「のどが渇いた」「リラックスしたいとき」が各20%台。2019年調査と比べ「仕事・勉強・家事の合間」が増加。 ■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割強、非飲用意向者は3割強。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割前後の飲用意向、非飲用者では約6%。
紅茶飲料
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年2月 ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。10~30代では「紙パック」の比率がやや高い傾向。 ■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各4~5割、「レモンティー」「ストレート・加糖」が各3割。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。 ■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいる」「のどが渇いた」が飲用者の各3割~4割弱、「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたい」「昼食」「気分転換したい」などが飲用者の各2割。 ■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割、非飲用意向者は3割弱。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割の飲用意向、非飲用者では約6%。
紅茶飲料
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年2月 ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱、女性や30・40代での比率が高い。頻度は「月に1回未満」が3割弱でボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強 ■よく飲む紅茶系飲料のむタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖(甘くない)」「レモンティー」などが上位。「ミルクティー」「ピーチティ」などは女性や、若年層での比率が高い傾向 ■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいるとき」「のどが渇いたとき」「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたいとき」「昼食」「気分転換したいとき」などが上位 ■紅茶系飲料選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」「飲みなれている」などが上位
お茶系飲料
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年4月 ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強。週1回以上飲用者は4割弱、男性の方がやや比率が高い。 ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」が飲用者の各5割弱、「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」が各3割前後。綾鷹主飲用者、伊右衛門主飲用者、生茶主飲用者などでは「旨みがありそう」、からだすこやか茶W主飲用者、ヘルシア緑茶主飲用者などでは「健康によさそう」「成分」などの比率が高い。 ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」が飲用者の各4割前後、「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」が各20%台。女性30代以上では「レジャー・遊びのとき」はの比率が高い。
ペットボトルコーヒー
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年9月 ■小型ペットボトルコーヒー直近1年間飲用者は全体の約44%。直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割強、過去調査と比べて増加傾向。男性30~40代での飲用頻度が高い傾向。 ■小型ペットボトル入りコーヒー直近1年間飲用者の飲用場面は「間食・おやつ」「休憩時、一息つきたい時」が各30%台、「仕事・勉強・家事をしながら」が3割弱、「車を運転する時」「リラックスしたい時」「気分転換したい時」などが各2割弱。 ■小型ペットボトル入りコーヒー直近1年間飲用者の重視点は「タイプ」が約54%、「価格」「無糖」が各30%台、「容量、サイズ」「微糖、甘さひかえめ」「ミルクの量・濃さ」などが各20%台。飲用理由は「おいしい」が約44%、「価格が手頃」「持ち運びやすい」が各20%台。 ■ペットボトルコーヒー飲用意向者・非意向者はいずれも4割強。飲用意向者の比率は男性30~50代で高い。月2~3日以上飲用者では各9割前後の飲用意向、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では約3%。
コンビニコーヒー
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年1月 ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は約55%。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者のうち4割弱で、男性や若年層での頻度が高い傾向。 ■コンビニコーヒー直近1年間購入者の理由は「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」「価格が安い」が各4割前後、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各20%台。2020年調査以降、「価格が安い」が減少傾向。購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」約45%、「香り」約35%、「容量、サイズ」が2割強。 ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱、非利用意向は3割強。コンビニコーヒー週1回以上購入者では80%台の利用意向、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約6%。 ■普段飲むコーヒーは「自分や他の人がいれたもの」が6割弱、「カフェ・飲食店などのコーヒー」が3割強、「ペットボトル入りコーヒー」「コンビニコーヒー」「缶コーヒー」が各3割弱。「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」は男性30~50代で高い。