| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,120 | 3,871 | 8,991 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 150 | 603 | 1,477 | 2,585 | 2,598 | 1,562 | 8,991 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 29% | 29% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは平日の昼食を、どのようなかたちでとっていますか。直近1年間のことについてお聞かせください。・朝食・昼食を兼ねる場合は、昼食に近いと思う場合は昼食としてお答えください。・仕事や学校がない方や休みが不規則な方は、普段の比較的決まった過ごし方をする日についてお聞かせください。(複数回答可)〕
平日の昼食のスタイルは、「自宅で、自分や家族が作ったもの(弁当以外)」が46.0%です。女性や高年代層で高く、男性70代と女性60~70代では各7割弱~9割弱、女性30~50代で各4割強~5割強となっています。
「自分や家族が作った弁当」は26.7%です。若年層での比率が高い傾向で、女性10~40代では各4割弱~5割です。
買う場合は、「スーパーで購入したもの」が31.7%、「コンビニエンスストアで購入したもの」が25.0%です。「外食」は24.6%です。
「コンビニエンスストアで購入したもの」は、男性10~50代や女性30代で各30%台とやや高くなっています。
「パン屋で購入したもの」は女性の方が高くなっています。
〔(全員)では、あなたの平日の昼食について、直近1年間で最も多いスタイルをQ1でお答えの中から1つお選びください。・朝食・昼食を兼ねる場合は、昼食に近いと思う場合は昼食としてお答えください。・仕事や学校がない方や休みが不規則な方は、普段の比較的決まった過ごし方をする日についてお聞かせください。〕
平日の昼食で最も多いスタイルは、「自宅で、自分や家族が作ったもの(弁当以外)」が37.8%、「自分や家族が作った弁当」が21.1%です。
買う場合は「スーパーで購入したもの」が10.5%、「コンビニエンスストアで購入したもの」が6.7%となっています。
「自分や家族が作った弁当」は女性若年層での比率が高く、「コンビニエンスストアで購入したもの」は男性若年層でやや高い傾向です。
〔(Q2で1~12にお答えの、平日に昼食を食べる方)あなたは、平日はどなたと昼食を食べることが多いですか。直近1年間で最も多いものを以下の中からお選びください。〕
〔(Q2で1~12にお答えの、平日に昼食を食べる方)あなたが、平日の昼食にかける時間は平均してどのくらいですか。ご自分で準備される場合は、準備の時間も含めてお答えください。〕
〔(Q2で1~12にお答えの、平日に昼食を食べる方)直近1年間での、あなたの平日の昼食の平均的な予算をお答えください。〕
〔(Q2で1~12にお答えの、平日に昼食を食べる方)あなたが平日の昼食のときに、メインとしてよく食べる組み合わせをお聞かせください。 ※飲み物やデザートなどのサブメニュー以外についてお聞かせください。〕
〔(Q2で1~12にお答えの、平日に昼食を食べる方)あなたが平日の昼食で飲食するものについて、重視することは何ですか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは休日の昼食は、どのようなものを食べますか。直近1年間のことについてお聞かせください。・朝食・昼食を兼ねる場合は、昼食に近いと思う場合は昼食としてお答えください。・仕事や学校がない方や休みが不規則な方は「自分にとっての休日」にあたる日についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたの休日の食事はどのようなパターンが多いですか。・仕事や学校がない方や休みが不規則な方は「自分にとっての休日」にあたる日についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、昼食のメニューや飲食するものをどのようにして決めますか。平日など普段の日と、休日などそれ以外の日のそれぞれについて、決め方、決めるタイミングやこだわりなどについて、具体的にお聞かせください。〕
2023年2月
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割弱、「スーパーで購入」「コンビニエンスストアで購入」が各3割弱。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。
■昼食を食べる人のうち、平日昼食を一緒に食べる人が最も多いパターンは、「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。
■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。弁当店主利用者やファストフード系外食店主利用者では「500円以上~700円未満」、ファストフード以外の外食店主利用者やテイクアウト主利用者では「700円以上~1000円未満」がボリュームゾーン。
■昼食を食べる人の、平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。ファストフード系外食店主利用者では「安く済ませられる」、ファストフード系以外の外食主利用者では「自分が好きなもの・食べたいものである」が1位。
2021年2月
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割強。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」が各3割弱。2018年調査と比べ「スーパーで購入」がやや増加。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割。
■平日昼食を一緒に食べる人で多いパターンは「自分ひとり」が昼食を食べる人の6割弱で、過去調査と比べ増加傾向。「職場の同僚、上司、部下」は2018年調査より減少。
■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は、店での購入者や宅配・デリバリー主利用者では「300円以上~500円未満」、ファストフード系主利用者や外食店のテイクアウト主利用者では「500円以上~700円未満」。
■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が、昼食を食べる人の各4割前後。宅配・デリバリー主利用者では「安く済ませられる」「栄養バランスがよい」「毎日のメニューに変化をつける」が上位。
2018年2月
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割弱、「自分で作った弁当」「家族などに作ってもらった弁当」は各10%台。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」「外食(ファストフード系以外)」が各2~3割。
■平日の昼食で食べる組み合わせは「主食+おかず」が6割強、「単品で済むもの」が3割弱。一緒に食べる人で多いパターンは「自分ひとり」が6割弱、「職場の同僚、上司、部下」「家族」が各2割。
■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は約半数、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は、自分で弁当を作る層、自宅で作って食べる層では「100円以上~300円未満」、店での購入者、宅配・デリバリー主利用者では「300円以上~500円未満」、外食店(ファストフード以外)主利用者では「700円以上~1000円未満」。
■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が、昼食を食べる人の各4割。「栄養バランスがよい」「出来上がりまでの時間が早い」「自分が好きなもの・食べたいもの」「家にあるもので済ませる」が各20%台。
2024年9月
■平日の夕食は、自宅で「自分が作ったものを食べる」が約56%、「家族が作ったものを食べる」が5割弱。「店で買ってきたものを食べる」は3割強で過去調査と比べ増加傾向。夕食を食べる人のうち「一人で食べる」は3割強で、過去調査と比べ増加傾向。
■平日に夕食を食べ始める時間は「18時台」「19時台」がボリュームゾーン。夕食にかける時間は「15~30分未満」が5割弱、「30分~1時間未満」が3割強。平日の夕食を食べる人では「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」が各40%台。「一緒に食べる人と会話を楽しみながら食べることが多い」「夕食の時間は楽しい」などが過去調査と比べて減少傾向。
■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」が4割強、「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」などが各30%台。
■自分で夕食を作る人が、夕食のメニューの参考にする情報は「レシピサイト・アプリ」が4割強、女性30~50代では各5割強。「テレビ番組」は約24%で、過去調査と比べ減少傾向。「料理動画サイト」が約16%。
2023年5月
■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強。若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台。
■朝食を食べる人のうち、「パン類」が7割強、「ご飯類」は5割弱、「ヨーグルト」が4割弱、「卵や卵料理」「味噌汁」などが各3割前後。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が4割強。朝食を食べる人のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」が各20%台。
■朝食を食べる人のうち、しっかり食べる派は5割強、軽めに済ませる派は3割強。朝食を食べる人のうち「主食+その他」の組み合わせが3割強、「主食+主菜+副菜」が約25%。
■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べる」は約55%、「テレビをみながら食べる」が3割強。「家族がみんな揃って食べる」は2割強で2018年以降減少傾向。
2024年6月
■間食をとる人は全体の7割、男性の6割強、女性の8割強。1日1回以上食べる人は全体の3割強、間食をとる人の5割弱。間食をとる人のうち「昼食から夕方の間」が7割弱、「夕食後」が3割強。間食をとる人のうち、分量・頻度が多い方だと思う人は約45%、ちょうどよいと思う人は約43%。
■間食をとる人のうち「くつろぎながら」「おやつの時間」に間食をとる人が各4割強、「仕事・勉強・家事の合間」が3割、「テレビやDVD・BD、動画配信サービスなどを見ながら」が約24%。間食をとる理由は「お菓子など甘いものが好き」が5割弱、「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が各4割前後、「気分転換」「リラックスしたい」が各3割弱。
■間食をとる人のうち「チョコレート、チョコレート菓子」を食べる人が約55%、「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」が各5割弱、「アイスクリーム類」「ケーキ類、シュークリーム、ドーナツ、マドレーヌ等」「和菓子」などが各30%台。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料、カフェオレなど」7割弱、「お茶、お茶系飲料」6割弱、「紅茶、紅茶飲料」が約26%。
■間食をとる人の、購入時の重視点は「価格」が4割強、「すぐ飲食できる、手間がかからない」「買い置き・ストックしておける」「食べきりサイズ」などが各20%台、「甘い」「分けて食べられる容器・包装」がそれぞれ約19%。
2013年3月
■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が6割、「ブランチと夕食の2食」が2割。休日の食事の重視点は「家族と一緒に食べる」が最も多い。「家族が好きなもの・食べたいものを食べる」「出来上がりまでの時間が早い、調理時間が早い」は、女性が男性を上回る
■休日に食事を食べる人のうち、朝食を食べる人は8割強。男性10~30代、女性20代は朝食を食べない人がやや多い。「家で調理・準備したもの」が7割弱、「買ってきたできあいのものを食べる」が2割強。15分以内で食べる人が朝食を食べる人の半数強
■休日の昼食は「家で調理・準備したもの」が7割弱、「家で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品などを食べる」「外食をする」「買ってきたできあいのものを食べる」が各3割。昼食を食べる人の8割強は30分以内で食べている
■休日の夕食は「家で調理・準備したもの」が9割弱、「外食をする」「買ってきたできあいのものを食べる」が各1~2割。夕食を食べる人の半数強は30分以内で食べている
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
昼食
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年2月 ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割弱、「スーパーで購入」「コンビニエンスストアで購入」が各3割弱。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。 ■昼食を食べる人のうち、平日昼食を一緒に食べる人が最も多いパターンは、「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。 ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。弁当店主利用者やファストフード系外食店主利用者では「500円以上~700円未満」、ファストフード以外の外食店主利用者やテイクアウト主利用者では「700円以上~1000円未満」がボリュームゾーン。 ■昼食を食べる人の、平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。ファストフード系外食店主利用者では「安く済ませられる」、ファストフード系以外の外食主利用者では「自分が好きなもの・食べたいものである」が1位。
昼食
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年2月 ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割強。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」が各3割弱。2018年調査と比べ「スーパーで購入」がやや増加。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割。 ■平日昼食を一緒に食べる人で多いパターンは「自分ひとり」が昼食を食べる人の6割弱で、過去調査と比べ増加傾向。「職場の同僚、上司、部下」は2018年調査より減少。 ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は、店での購入者や宅配・デリバリー主利用者では「300円以上~500円未満」、ファストフード系主利用者や外食店のテイクアウト主利用者では「500円以上~700円未満」。 ■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が、昼食を食べる人の各4割前後。宅配・デリバリー主利用者では「安く済ませられる」「栄養バランスがよい」「毎日のメニューに変化をつける」が上位。
昼食
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年2月 ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が4割弱、「自分で作った弁当」「家族などに作ってもらった弁当」は各10%台。「コンビニエンスストアで購入」「スーパーで購入」「外食(ファストフード系以外)」が各2~3割。 ■平日の昼食で食べる組み合わせは「主食+おかず」が6割強、「単品で済むもの」が3割弱。一緒に食べる人で多いパターンは「自分ひとり」が6割弱、「職場の同僚、上司、部下」「家族」が各2割。 ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は約半数、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は、自分で弁当を作る層、自宅で作って食べる層では「100円以上~300円未満」、店での購入者、宅配・デリバリー主利用者では「300円以上~500円未満」、外食店(ファストフード以外)主利用者では「700円以上~1000円未満」。 ■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が、昼食を食べる人の各4割。「栄養バランスがよい」「出来上がりまでの時間が早い」「自分が好きなもの・食べたいもの」「家にあるもので済ませる」が各20%台。
夕食
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年9月 ■平日の夕食は、自宅で「自分が作ったものを食べる」が約56%、「家族が作ったものを食べる」が5割弱。「店で買ってきたものを食べる」は3割強で過去調査と比べ増加傾向。夕食を食べる人のうち「一人で食べる」は3割強で、過去調査と比べ増加傾向。 ■平日に夕食を食べ始める時間は「18時台」「19時台」がボリュームゾーン。夕食にかける時間は「15~30分未満」が5割弱、「30分~1時間未満」が3割強。平日の夕食を食べる人では「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」が各40%台。「一緒に食べる人と会話を楽しみながら食べることが多い」「夕食の時間は楽しい」などが過去調査と比べて減少傾向。 ■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」が4割強、「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」などが各30%台。 ■自分で夕食を作る人が、夕食のメニューの参考にする情報は「レシピサイト・アプリ」が4割強、女性30~50代では各5割強。「テレビ番組」は約24%で、過去調査と比べ減少傾向。「料理動画サイト」が約16%。
朝食
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強。若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台。 ■朝食を食べる人のうち、「パン類」が7割強、「ご飯類」は5割弱、「ヨーグルト」が4割弱、「卵や卵料理」「味噌汁」などが各3割前後。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が4割強。朝食を食べる人のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」が各20%台。 ■朝食を食べる人のうち、しっかり食べる派は5割強、軽めに済ませる派は3割強。朝食を食べる人のうち「主食+その他」の組み合わせが3割強、「主食+主菜+副菜」が約25%。 ■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べる」は約55%、「テレビをみながら食べる」が3割強。「家族がみんな揃って食べる」は2割強で2018年以降減少傾向。
間食
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年6月 ■間食をとる人は全体の7割、男性の6割強、女性の8割強。1日1回以上食べる人は全体の3割強、間食をとる人の5割弱。間食をとる人のうち「昼食から夕方の間」が7割弱、「夕食後」が3割強。間食をとる人のうち、分量・頻度が多い方だと思う人は約45%、ちょうどよいと思う人は約43%。 ■間食をとる人のうち「くつろぎながら」「おやつの時間」に間食をとる人が各4割強、「仕事・勉強・家事の合間」が3割、「テレビやDVD・BD、動画配信サービスなどを見ながら」が約24%。間食をとる理由は「お菓子など甘いものが好き」が5割弱、「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が各4割前後、「気分転換」「リラックスしたい」が各3割弱。 ■間食をとる人のうち「チョコレート、チョコレート菓子」を食べる人が約55%、「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」が各5割弱、「アイスクリーム類」「ケーキ類、シュークリーム、ドーナツ、マドレーヌ等」「和菓子」などが各30%台。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料、カフェオレなど」7割弱、「お茶、お茶系飲料」6割弱、「紅茶、紅茶飲料」が約26%。 ■間食をとる人の、購入時の重視点は「価格」が4割強、「すぐ飲食できる、手間がかからない」「買い置き・ストックしておける」「食べきりサイズ」などが各20%台、「甘い」「分けて食べられる容器・包装」がそれぞれ約19%。
休日の食事
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年3月 ■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が6割、「ブランチと夕食の2食」が2割。休日の食事の重視点は「家族と一緒に食べる」が最も多い。「家族が好きなもの・食べたいものを食べる」「出来上がりまでの時間が早い、調理時間が早い」は、女性が男性を上回る ■休日に食事を食べる人のうち、朝食を食べる人は8割強。男性10~30代、女性20代は朝食を食べない人がやや多い。「家で調理・準備したもの」が7割弱、「買ってきたできあいのものを食べる」が2割強。15分以内で食べる人が朝食を食べる人の半数強 ■休日の昼食は「家で調理・準備したもの」が7割弱、「家で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品などを食べる」「外食をする」「買ってきたできあいのものを食べる」が各3割。昼食を食べる人の8割強は30分以内で食べている ■休日の夕食は「家で調理・準備したもの」が9割弱、「外食をする」「買ってきたできあいのものを食べる」が各1~2割。夕食を食べる人の半数強は30分以内で食べている