| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,256 | 3,868 | 9,124 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 15 | 148 | 610 | 1,469 | 2,683 | 2,617 | 1,582 | 9,124 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 29% | 29% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたが現在利用(契約)している携帯電話会社はどこですか。複数使用している方は主に使っているものをひとつお選びください。〕
主利用携帯電話会社は「NTTドコモ」が30.1%です。「au」主利用者は16.3%、「SoftBank」は9.4%で、それぞれ2021年調査以降減少傾向です。
「楽天モバイル」は11.1%、「その他・わからない」は18.4%で、2021年調査以降増加傾向です。
〔(全員)もっとも「CMの印象がよい」と思う携帯電話会社はどこですか。〕
最もCMの印象がよいと思う携帯電話会社は「au」が23.0%、「NTTドコモ」「SoftBank」がそれぞれ約16%、「その他」が3割弱です。
10・20代では「au」が3割強で、他の年代よりやや比率が高くなっています。男性10・20代では「楽天モバイル」の比率が他の層より高くなっています。
主利用携帯電話会社のCMが最も印象がよいと回答した人の比率をみると、au主利用者では5割強で、Softbank主利用者(約45%)、NTTドコモ利用者、Y!mobile主利用者(各4割弱)を上回ります。
〔(全員)もっとも「先進的」だと思う携帯電話会社はどこですか。〕
〔(全員)もっとも「信頼できる」と思う携帯電話会社はどこですか。〕
〔(全員)もっとも「機能が充実している」と思う携帯電話会社はどこですか。〕
〔(全員)もっとも「電波・回線がつながりやすい」と思う携帯電話会社はどこですか。〕
〔(全員)もっとも「サポートの品質がよい」と思う携帯電話会社はどこですか。〕
〔(全員)今後、あなたが利用したいと思う携帯電話会社はどこですか。現在と同じ会社を利用したい方は、Q1と同じ会社をお選びください。〕
〔(Q8で1~6にお答えの、利用したい携帯電話会社がある方)Q8でお答えの、利用したいと思う携帯電話会社について、その会社を選んだ理由を具体的にお聞かせください。〕
2023年2月
■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が2割強、2021年調査と比べて減少。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各40%台、「au」が13~14%、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が約65%を占め、他社との差が大きい。
■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」が3割強、「SoftBank」が約15%、「楽天モバイル」「au」が各1割強。2021年調査と比べ、「SoftBank」「楽天モバイル」などが減少、「その他」が増加。『最もサポートの品質がよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4割強、「au」が約15%、「SoftBank」が1割弱、「その他」が3割弱。
■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が約15%、「楽天モバイル」が約9%。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者7割強。SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者、楽天モバイル主利用者では各60%台。
2021年2月
■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が3割強、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各40%台、「au」が16~17%、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割強を占め、他社との差が大きい。
■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」が3割弱、「SoftBank」「楽天モバイル」が各2割弱、「au」が1割強。「その他」が2割。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割弱、「au」「SoftBank」が各2割前後、「その他」が3割。
■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「楽天モバイル」「SoftBank」が各1割前後。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、楽天モバイル主利用者で約66%、SoftBank主利用者で6割弱。
2020年2月
■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が4割弱、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。
■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割、「au」2割弱、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台で、過去調査よりも増加。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割弱を占め、他社との差が大きい。
■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」「SoftBank」が各20%台、「au」が2割弱。「その他」が3割弱で、過去調査よりも増加傾向。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」が各20%台、「SoftBank」が2割弱。
■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「SoftBank」が1割強。過去調査と比べ「その他」が増加傾向。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者、その他主利用者で各6割前後割。
2024年3月
■格安スマホ・SIM利用者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は全体の4割強、10~30代各5割強。格安スマホ利用者のうち「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は5割弱、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は3割弱。月額料金は「1000円台」「2000円台」がボリュームゾーン。
■格安スマホ・SIM利用者の不満点は「通信速度が遅い・不安定」が2割強、「通話料金が割高になる場合がある」が1割強。格安スマホ非利用者(全体の6割弱)の非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「格安スマホを詳しく知らない」「契約手続きが面倒」などが各2割弱。
■格安スマホ・SIM利用意向者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は約45%で、若年層で高い。格安スマホ現在利用者では9割弱、格安スマホ以外利用者では約15%、スマートフォン非利用者では1割強。
■格安スマホ・SIM利用意向者の重視点は「月額利用料金」が8割強、「通信の安定性」が5割強、「通信速度の速さ」「データ通信容量」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。
2024年9月
■スマートフォン所有率は全体の9割強で、過去調査より増加傾向。所有率は10・20代で100%、30~60代で各90%台、70代で9割弱といずれの年代でも高い。
■スマートフォン所有者の利用機能・サービスは「通話」が9割弱、「カメラ」「Webサイト閲覧」が各70%台、「時計、アラーム」「Webメール、パソコンメール、フリーメールなど」「電卓」「電話帳、アドレス帳」「インターネット電話、IP電話」などが各60%台。過去調査と比べ「チャット、トーク」「オンラインショッピング」「歩数計、万歩計」などが増加傾向。「スマホ決済、モバイル決済」「ビデオ通話、テレビ電話」などは2020年から比率が高い。
■スマートフォンの利用意向は全体の84%、「とても利用したい」が6割弱で過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では9割弱の利用意向、非所有者では約15%。利用意向者の重視点は「本体価格」が6割強、「バッテリーの持ち時間」が5割強、「画面サイズ・大きさ」「通信料金」がそれぞれ約45~46%。
■次回も「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は、スマホ利用意向者の6割強、NTTドコモ主利用者で高く、キャリア以外・その他主利用者で低い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は約16%。
2024年4月
■スマートフォン利用者は9割強、「大手キャリア3社」「上記以外(格安スマホなど低料金プラン等)」がそれぞれ約47%。スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は約6%。デュアルSIM利用者は約7%で、男性10・20代では16%。
■スマートフォン1日あたり1時間以上利用者は6割強、2時間以上利用者は4割強。女性10~30代では「5時間以上」がボリュームゾーンで、若年層での利用時間が長い傾向。
■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット、ショートメッセージ」が各6割強、「Webサイトの検索」「通話:電話回線」「写真を撮る」が各50%台、「ニュースサイト・アプリの利用」が約46%。10・20代では「SNSの閲覧・投稿」が1位。最も時間を費やしているものは「Webサイト・ブラウザの利用」「SNSなどのコミュニケーションツール」が各3割弱、「通話、ビデオ通話・テレビ電話」「ゲーム」「動画共有サイト、動画配信サービス、Tverなどの映像・動画」が各1割弱。
■スマートフォン利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各3割弱。スマートフォンがないと困ると思う人は8割弱、女性や若年層での比率が高い。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
携帯電話会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年2月 ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が2割強、2021年調査と比べて減少。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。 ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各40%台、「au」が13~14%、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が約65%を占め、他社との差が大きい。 ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」が3割強、「SoftBank」が約15%、「楽天モバイル」「au」が各1割強。2021年調査と比べ、「SoftBank」「楽天モバイル」などが減少、「その他」が増加。『最もサポートの品質がよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4割強、「au」が約15%、「SoftBank」が1割弱、「その他」が3割弱。 ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が約15%、「楽天モバイル」が約9%。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者7割強。SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者、楽天モバイル主利用者では各60%台。
携帯電話会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年2月 ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が3割強、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。 ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各40%台、「au」が16~17%、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割強を占め、他社との差が大きい。 ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」が3割弱、「SoftBank」「楽天モバイル」が各2割弱、「au」が1割強。「その他」が2割。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割弱、「au」「SoftBank」が各2割前後、「その他」が3割。 ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「楽天モバイル」「SoftBank」が各1割前後。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、楽天モバイル主利用者で約66%、SoftBank主利用者で6割弱。
携帯電話会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年2月 ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が4割弱、2016年以降他の2社よりも比率が高い。「SoftBank」「NTTドコモ」が各2割弱。 ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割、「au」2割弱、「SoftBank」1割前後。「その他」は20%台で、過去調査よりも増加。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が6割弱を占め、他社との差が大きい。 ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」「SoftBank」が各20%台、「au」が2割弱。「その他」が3割弱で、過去調査よりも増加傾向。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」が各20%台、「SoftBank」が2割弱。 ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割強、「au」が2割弱、「SoftBank」が1割強。過去調査と比べ「その他」が増加傾向。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、au主利用者で7割強、SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者、その他主利用者で各6割前後割。
格安スマホ・格安SIM
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年3月 ■格安スマホ・SIM利用者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は全体の4割強、10~30代各5割強。格安スマホ利用者のうち「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は5割弱、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は3割弱。月額料金は「1000円台」「2000円台」がボリュームゾーン。 ■格安スマホ・SIM利用者の不満点は「通信速度が遅い・不安定」が2割強、「通話料金が割高になる場合がある」が1割強。格安スマホ非利用者(全体の6割弱)の非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「格安スマホを詳しく知らない」「契約手続きが面倒」などが各2割弱。 ■格安スマホ・SIM利用意向者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は約45%で、若年層で高い。格安スマホ現在利用者では9割弱、格安スマホ以外利用者では約15%、スマートフォン非利用者では1割強。 ■格安スマホ・SIM利用意向者の重視点は「月額利用料金」が8割強、「通信の安定性」が5割強、「通信速度の速さ」「データ通信容量」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。
スマートフォン
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年9月 ■スマートフォン所有率は全体の9割強で、過去調査より増加傾向。所有率は10・20代で100%、30~60代で各90%台、70代で9割弱といずれの年代でも高い。 ■スマートフォン所有者の利用機能・サービスは「通話」が9割弱、「カメラ」「Webサイト閲覧」が各70%台、「時計、アラーム」「Webメール、パソコンメール、フリーメールなど」「電卓」「電話帳、アドレス帳」「インターネット電話、IP電話」などが各60%台。過去調査と比べ「チャット、トーク」「オンラインショッピング」「歩数計、万歩計」などが増加傾向。「スマホ決済、モバイル決済」「ビデオ通話、テレビ電話」などは2020年から比率が高い。 ■スマートフォンの利用意向は全体の84%、「とても利用したい」が6割弱で過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では9割弱の利用意向、非所有者では約15%。利用意向者の重視点は「本体価格」が6割強、「バッテリーの持ち時間」が5割強、「画面サイズ・大きさ」「通信料金」がそれぞれ約45~46%。 ■次回も「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は、スマホ利用意向者の6割強、NTTドコモ主利用者で高く、キャリア以外・その他主利用者で低い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は約16%。
スマートフォンとライフスタイル
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年4月 ■スマートフォン利用者は9割強、「大手キャリア3社」「上記以外(格安スマホなど低料金プラン等)」がそれぞれ約47%。スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は約6%。デュアルSIM利用者は約7%で、男性10・20代では16%。 ■スマートフォン1日あたり1時間以上利用者は6割強、2時間以上利用者は4割強。女性10~30代では「5時間以上」がボリュームゾーンで、若年層での利用時間が長い傾向。 ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット、ショートメッセージ」が各6割強、「Webサイトの検索」「通話:電話回線」「写真を撮る」が各50%台、「ニュースサイト・アプリの利用」が約46%。10・20代では「SNSの閲覧・投稿」が1位。最も時間を費やしているものは「Webサイト・ブラウザの利用」「SNSなどのコミュニケーションツール」が各3割弱、「通話、ビデオ通話・テレビ電話」「ゲーム」「動画共有サイト、動画配信サービス、Tverなどの映像・動画」が各1割弱。 ■スマートフォン利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各3割弱。スマートフォンがないと困ると思う人は8割弱、女性や若年層での比率が高い。