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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32003] チーズに関するアンケート調査(第7回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■チーズが好きな人は全体の9割弱で女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割強で女性高年代層での比率が高い。直近1年間にチーズを食べた人では、自宅でのチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」5割強、「料理の材料に使う」4割強、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピング」が30%台。
■自宅でのチーズ利用者が食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」が7割弱、「カマンベールチーズ」が4割強、「モッツァレラチーズ」「クリームチーズ」「パルメザンチーズ」が各3割強。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が5割弱、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」が各4割弱、「細切りチーズ」「スライスチーズ:溶けないタイプ」が各3割強。
■直近1年間にチーズを食べた人の購入時の重視点は「味」が約65%、「価格が手頃・割安感がある」「チーズの種類・タイプ」が各40%台、「使いやすいサイズ・形状である」「濃厚さ、コク」が各2割強。
■直近1年間にチーズを食べた人が、チーズに魅力を感じる点は「そのまま食べられる」「手軽に食べられる」が各4割強、「栄養価が高い」「カルシウムが豊富」「タンパク質が豊富」が各3割強。
チーズをほとんど毎日食べる層では「カルシウムが豊富」が1位。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年03月01日 ~03月07日
回答者数:
9,037名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 5,240 3,797 9,037
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 11 137 604 1,429 2,607 2,608 1,641 9,037
0% 2% 7% 16% 29% 29% 18% 100%

1 チーズ嗜好度

〔(全員)あなたはチーズが好きですか。〕

チーズが好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は全体の9割弱です。
「好き」の比率は、全体の54.8%です。男性5割弱、女性6割強で、女性の方が比率が高くなっています。男性30~40代では、他の層よりやや低くなっています。

2 チーズを食べる頻度(直近1年間)

〔(全員)あなたは、チーズをどれくらいの頻度で食べますか。料理・お菓子等の材料として使う場合も含め、自宅・外食などすべての場面を合わせた直近1年間での頻度をお聞かせください。〕

直近1年間にチーズを食べる頻度は「週に1~2日程度」がボリュームゾーンです。
週1~2日以上食べる人の比率は、全体の5割強です。女性の方が男性より比率が高くなっています。
週1~2日以上食べる人の比率は、70代で高くなっています。女性では高年代層ほど高く、女性60~70代では全体と比べて高くなっています。男性では、男性30~40代での比率が他の層より低く、40代以降年代が高いほど比率が高くなります。

3 チーズの食べ方

〔(Q2で1~6にお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)あなたは、ご自宅で、市販のチーズをどのようにして食べたり使ったりしますか。(複数回答可)〕

4 自宅で食べる・使うチーズの種類

〔(Q3で1~8にお答えの、ご自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使う方)あなたは、ご自宅では、どのような種類のチーズを食べたり料理・菓子作りに使ったりしますか。(複数回答可)〕

5 自宅で食べる・使うチーズの形状

〔(Q3で1~8にお答えの、ご自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使う方)あなたは、ご自宅では、どのような形状・特徴のチーズを食べたり料理・菓子作りに使ったりしますか。(複数回答可)〕

6 チーズ購入時の重視点

〔(Q2で1~6とお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)あなたは市販のチーズを購入する際、何を重視していますか。(複数回答可)〕

7 購入するチーズのブランド、メーカー

〔(Q6で1~23にお答えの、市販のチーズを購入する方)市販のチーズのうち、あなたが普段購入するブランド、メーカーをお聞かせください。(複数回答可)〕

8 チーズの魅力

〔(Q2で1~6にお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)あなたがチーズについて魅力に感じる点があればお聞かせください。(複数回答可)〕

9 市販のチーズで好きなもの(自由回答設問)

〔(Q2で1~6にお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)市販のチーズについて、あなたはどんなチーズが好みですか。味、食感、香り、食べ方など、好きな点やこだわりなどについて、具体的にお聞かせください。〕

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各種データをご購入いただけます。
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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

チーズ (第6回)

2022年3月
■チーズが好きな人は全体の9割強、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の6割弱、女性や高年代層での比率が高い。
■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の6割弱、「料理の材料に使う」が4割強、「パスタ・サラダなどのトッピング」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」が各4割弱。
■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」などが各4割前後。
■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「使いやすいサイズ・形状」「濃厚さ、コク」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」などが各20%台。

チーズ (第5回)

2019年3月
■チーズが好きな人は全体の9割弱。週1~2日以上食べる人は全体の5割強、女性や高年代層での比率が高い。
■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の5割強、「料理の材料に使う」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピング」が各4割。
■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各3割。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「6Pチーズ」「粉チーズ」「ベビーチーズ」が各4割。
■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「濃厚さ、コク」「使いやすいサイズ・形状」「メーカー・ブランド」「食感」などが各2割強。

チーズ (第4回)

2016年2月
■チーズが好きな人は全体の9割弱、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割弱
■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」「料理の材料に使う」が各5割弱、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピングに使う」「おやつとしてそのまま食べる」が各3~4割
■自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使うチーズの種類は、「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「粉チーズ」「カマンベールチーズ」「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」などが続く。チーズの形状は「スライスチーズ」6割弱、「6Pチーズ」「細切りチーズ」「ベビーチーズ」が各4割
■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」の他「使いやすいサイズである」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」「料理の素材として合うもの」「香り」などが続く

乳製品メーカーのイメージ (第4回)

2017年11月
■『親しみやすい』は「明治」「森永乳業」が各6割弱、「雪印メグミルク」「カルピス」が各5割弱。北海道では「雪印メグミルク」「森永乳業」「よつ葉乳業」などが上位。
■『品質・技術が優れている』『安全性の高い』はいずれも「明治」が1位で、「森永乳業」「カルピス」「ヤクルト本社」「小岩井乳業」などが上位(順不同)。『おいしい』も「明治」が1位で、「森永乳業」「小岩井乳業」「雪印メグミルク」「カルピス」と続く。
■『独自性がある』は「カルピス」「小岩井乳業」「ヤクルト本社」「よつ葉乳業」が各2~3割で上位。
■『健康によい乳製品を提供している』は「ヤクルト本社」「明治」「カルピス」が各3~4割、「森永乳業」「雪印メグミルク」が各2割強。いずれの地域も「ヤクルト本社」が1位。

牛乳の飲用 (第9回)

2024年4月
■牛乳が好きな人は約76%。牛乳飲用者は8割強で「ほとんど毎日飲む」は約35%、週1回以上飲用者は6割弱。牛乳飲用者のうち「朝食時」に飲む人が約55%で、飲用頻度が高い層での比率が高い。
■直近1年間に飲んだタイプは「成分無調整牛乳」が約65%、「低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、低脂肪乳(加工乳・乳飲料)」が2割強、「乳飲料:コーヒーや果汁・甘味入りなど」が2割弱。直近1年間での牛乳摂取方法は「そのまま飲む」が56%、「コーヒー、紅茶、ココア、お茶などに入れる」が4割強、「温めて飲む、ホットミルク」「牛乳を使った料理を食べる」が各20%台。
■牛乳飲用者の理由は「健康によい」「カルシウムがとれる」「おいしい」「栄養が豊富」が各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2割強~3割強。過去調査と比べ「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」などが増加傾向。
■牛乳購入者の重視点は「価格」「味・おいしさ」が各5割強、「品質」「安全性」が各3割前後。北海道では「産地」の比率が高い。A2ミルク飲用意向者、非飲用意向者はいずれも3割弱、若年層での比率が高い傾向。

ヨーグルト (第10回)

2024年1月
■ヨーグルトを食べる人は全体の約84%。「ほとんど毎日」は全体の3割強、週1回以上が約56%。「大容量、取り分けて食べるタイプ」が全体の5割弱、「食べきりサイズのカップ・4連/3連などの複数個パックタイプ」が4割弱。「飲むヨーグルト」「食べきりサイズのカップ」が各2割前後。
■ヨーグルト飲食者のうち「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」が3割強、「プレーン・加糖タイプ」が約24%。また「朝食後のデザートとして」が3割強、「朝食のメニューの1つとして」「おやつとして」が各2割強、「夕食後のデザートとして」が2割弱。
■ヨーグルト飲食者の理由は「健康によい」「おいしい」が各5~6割、「胃腸の調子を整える」が3割強、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」が各20%台。
■市販のヨーグルトを食べる人の購入時重視点は「味」が7割弱、「価格」が5割弱、「無糖(プレーン)かどうか」「容量、サイズ」などが各26~27%。

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