| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,240 | 3,797 | 9,037 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 11 | 137 | 604 | 1,429 | 2,607 | 2,608 | 1,641 | 9,037 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたはチーズが好きですか。〕
チーズが好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は全体の9割弱です。
「好き」の比率は、全体の54.8%です。男性5割弱、女性6割強で、女性の方が比率が高くなっています。男性30~40代では、他の層よりやや低くなっています。
〔(全員)あなたは、チーズをどれくらいの頻度で食べますか。料理・お菓子等の材料として使う場合も含め、自宅・外食などすべての場面を合わせた直近1年間での頻度をお聞かせください。〕
直近1年間にチーズを食べる頻度は「週に1~2日程度」がボリュームゾーンです。
週1~2日以上食べる人の比率は、全体の5割強です。女性の方が男性より比率が高くなっています。
週1~2日以上食べる人の比率は、70代で高くなっています。女性では高年代層ほど高く、女性60~70代では全体と比べて高くなっています。男性では、男性30~40代での比率が他の層より低く、40代以降年代が高いほど比率が高くなります。
〔(Q2で1~6にお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)あなたは、ご自宅で、市販のチーズをどのようにして食べたり使ったりしますか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~8にお答えの、ご自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使う方)あなたは、ご自宅では、どのような種類のチーズを食べたり料理・菓子作りに使ったりしますか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~8にお答えの、ご自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使う方)あなたは、ご自宅では、どのような形状・特徴のチーズを食べたり料理・菓子作りに使ったりしますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6とお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)あなたは市販のチーズを購入する際、何を重視していますか。(複数回答可)〕
〔(Q6で1~23にお答えの、市販のチーズを購入する方)市販のチーズのうち、あなたが普段購入するブランド、メーカーをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)あなたがチーズについて魅力に感じる点があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、直近1年間にチーズを食べた方)市販のチーズについて、あなたはどんなチーズが好みですか。味、食感、香り、食べ方など、好きな点やこだわりなどについて、具体的にお聞かせください。〕
2022年3月
■チーズが好きな人は全体の9割強、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の6割弱、女性や高年代層での比率が高い。
■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の6割弱、「料理の材料に使う」が4割強、「パスタ・サラダなどのトッピング」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」が各4割弱。
■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」などが各4割前後。
■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「使いやすいサイズ・形状」「濃厚さ、コク」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」などが各20%台。
2019年3月
■チーズが好きな人は全体の9割弱。週1~2日以上食べる人は全体の5割強、女性や高年代層での比率が高い。
■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の5割強、「料理の材料に使う」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピング」が各4割。
■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各3割。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「6Pチーズ」「粉チーズ」「ベビーチーズ」が各4割。
■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「濃厚さ、コク」「使いやすいサイズ・形状」「メーカー・ブランド」「食感」などが各2割強。
2016年2月
■チーズが好きな人は全体の9割弱、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割弱
■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」「料理の材料に使う」が各5割弱、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピングに使う」「おやつとしてそのまま食べる」が各3~4割
■自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使うチーズの種類は、「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「粉チーズ」「カマンベールチーズ」「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」などが続く。チーズの形状は「スライスチーズ」6割弱、「6Pチーズ」「細切りチーズ」「ベビーチーズ」が各4割
■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」の他「使いやすいサイズである」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」「料理の素材として合うもの」「香り」などが続く
2017年11月
■『親しみやすい』は「明治」「森永乳業」が各6割弱、「雪印メグミルク」「カルピス」が各5割弱。北海道では「雪印メグミルク」「森永乳業」「よつ葉乳業」などが上位。
■『品質・技術が優れている』『安全性の高い』はいずれも「明治」が1位で、「森永乳業」「カルピス」「ヤクルト本社」「小岩井乳業」などが上位(順不同)。『おいしい』も「明治」が1位で、「森永乳業」「小岩井乳業」「雪印メグミルク」「カルピス」と続く。
■『独自性がある』は「カルピス」「小岩井乳業」「ヤクルト本社」「よつ葉乳業」が各2~3割で上位。
■『健康によい乳製品を提供している』は「ヤクルト本社」「明治」「カルピス」が各3~4割、「森永乳業」「雪印メグミルク」が各2割強。いずれの地域も「ヤクルト本社」が1位。
2024年4月
■牛乳が好きな人は約76%。牛乳飲用者は8割強で「ほとんど毎日飲む」は約35%、週1回以上飲用者は6割弱。牛乳飲用者のうち「朝食時」に飲む人が約55%で、飲用頻度が高い層での比率が高い。
■直近1年間に飲んだタイプは「成分無調整牛乳」が約65%、「低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、低脂肪乳(加工乳・乳飲料)」が2割強、「乳飲料:コーヒーや果汁・甘味入りなど」が2割弱。直近1年間での牛乳摂取方法は「そのまま飲む」が56%、「コーヒー、紅茶、ココア、お茶などに入れる」が4割強、「温めて飲む、ホットミルク」「牛乳を使った料理を食べる」が各20%台。
■牛乳飲用者の理由は「健康によい」「カルシウムがとれる」「おいしい」「栄養が豊富」が各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2割強~3割強。過去調査と比べ「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」などが増加傾向。
■牛乳購入者の重視点は「価格」「味・おいしさ」が各5割強、「品質」「安全性」が各3割前後。北海道では「産地」の比率が高い。A2ミルク飲用意向者、非飲用意向者はいずれも3割弱、若年層での比率が高い傾向。
2024年1月
■ヨーグルトを食べる人は全体の約84%。「ほとんど毎日」は全体の3割強、週1回以上が約56%。「大容量、取り分けて食べるタイプ」が全体の5割弱、「食べきりサイズのカップ・4連/3連などの複数個パックタイプ」が4割弱。「飲むヨーグルト」「食べきりサイズのカップ」が各2割前後。
■ヨーグルト飲食者のうち「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」が3割強、「プレーン・加糖タイプ」が約24%。また「朝食後のデザートとして」が3割強、「朝食のメニューの1つとして」「おやつとして」が各2割強、「夕食後のデザートとして」が2割弱。
■ヨーグルト飲食者の理由は「健康によい」「おいしい」が各5~6割、「胃腸の調子を整える」が3割強、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」が各20%台。
■市販のヨーグルトを食べる人の購入時重視点は「味」が7割弱、「価格」が5割弱、「無糖(プレーン)かどうか」「容量、サイズ」などが各26~27%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
チーズ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年3月 ■チーズが好きな人は全体の9割強、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の6割弱、女性や高年代層での比率が高い。 ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の6割弱、「料理の材料に使う」が4割強、「パスタ・サラダなどのトッピング」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」が各4割弱。 ■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」などが各4割前後。 ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「使いやすいサイズ・形状」「濃厚さ、コク」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」などが各20%台。
チーズ
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年3月 ■チーズが好きな人は全体の9割弱。週1~2日以上食べる人は全体の5割強、女性や高年代層での比率が高い。 ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の5割強、「料理の材料に使う」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピング」が各4割。 ■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各3割。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「6Pチーズ」「粉チーズ」「ベビーチーズ」が各4割。 ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「濃厚さ、コク」「使いやすいサイズ・形状」「メーカー・ブランド」「食感」などが各2割強。
チーズ
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年2月 ■チーズが好きな人は全体の9割弱、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割弱 ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」「料理の材料に使う」が各5割弱、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピングに使う」「おやつとしてそのまま食べる」が各3~4割 ■自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使うチーズの種類は、「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「粉チーズ」「カマンベールチーズ」「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」などが続く。チーズの形状は「スライスチーズ」6割弱、「6Pチーズ」「細切りチーズ」「ベビーチーズ」が各4割 ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」の他「使いやすいサイズである」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」「料理の素材として合うもの」「香り」などが続く
乳製品メーカーのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年11月 ■『親しみやすい』は「明治」「森永乳業」が各6割弱、「雪印メグミルク」「カルピス」が各5割弱。北海道では「雪印メグミルク」「森永乳業」「よつ葉乳業」などが上位。 ■『品質・技術が優れている』『安全性の高い』はいずれも「明治」が1位で、「森永乳業」「カルピス」「ヤクルト本社」「小岩井乳業」などが上位(順不同)。『おいしい』も「明治」が1位で、「森永乳業」「小岩井乳業」「雪印メグミルク」「カルピス」と続く。 ■『独自性がある』は「カルピス」「小岩井乳業」「ヤクルト本社」「よつ葉乳業」が各2~3割で上位。 ■『健康によい乳製品を提供している』は「ヤクルト本社」「明治」「カルピス」が各3~4割、「森永乳業」「雪印メグミルク」が各2割強。いずれの地域も「ヤクルト本社」が1位。
牛乳の飲用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年4月 ■牛乳が好きな人は約76%。牛乳飲用者は8割強で「ほとんど毎日飲む」は約35%、週1回以上飲用者は6割弱。牛乳飲用者のうち「朝食時」に飲む人が約55%で、飲用頻度が高い層での比率が高い。 ■直近1年間に飲んだタイプは「成分無調整牛乳」が約65%、「低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、低脂肪乳(加工乳・乳飲料)」が2割強、「乳飲料:コーヒーや果汁・甘味入りなど」が2割弱。直近1年間での牛乳摂取方法は「そのまま飲む」が56%、「コーヒー、紅茶、ココア、お茶などに入れる」が4割強、「温めて飲む、ホットミルク」「牛乳を使った料理を食べる」が各20%台。 ■牛乳飲用者の理由は「健康によい」「カルシウムがとれる」「おいしい」「栄養が豊富」が各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2割強~3割強。過去調査と比べ「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」などが増加傾向。 ■牛乳購入者の重視点は「価格」「味・おいしさ」が各5割強、「品質」「安全性」が各3割前後。北海道では「産地」の比率が高い。A2ミルク飲用意向者、非飲用意向者はいずれも3割弱、若年層での比率が高い傾向。
ヨーグルト
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年1月 ■ヨーグルトを食べる人は全体の約84%。「ほとんど毎日」は全体の3割強、週1回以上が約56%。「大容量、取り分けて食べるタイプ」が全体の5割弱、「食べきりサイズのカップ・4連/3連などの複数個パックタイプ」が4割弱。「飲むヨーグルト」「食べきりサイズのカップ」が各2割前後。 ■ヨーグルト飲食者のうち「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」が3割強、「プレーン・加糖タイプ」が約24%。また「朝食後のデザートとして」が3割強、「朝食のメニューの1つとして」「おやつとして」が各2割強、「夕食後のデザートとして」が2割弱。 ■ヨーグルト飲食者の理由は「健康によい」「おいしい」が各5~6割、「胃腸の調子を整える」が3割強、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」が各20%台。 ■市販のヨーグルトを食べる人の購入時重視点は「味」が7割弱、「価格」が5割弱、「無糖(プレーン)かどうか」「容量、サイズ」などが各26~27%。