※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,202 | 3,774 | 8,976 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 13 | 136 | 592 | 1,444 | 2,583 | 2,553 | 1,655 | 8,976 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 29% | 28% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは鶏肉をどのくらいの頻度で購入しますか。直近1年間での購入頻度をお聞かせください。※加工肉(ハム、ソーセージ、サラダチキンなど)や鶏肉加工品・惣菜は除く〕
鶏肉の直近1年間購入者は約75%です。男性約64%、女性約89%です。女性50~70代では9割強と他の層より高くなっています。
直近1年間での購入頻度は「週1回程度」が27.4%、「月2~3回」が19.2%です。
購入頻度が週1回以上の人は4割強、男性4割弱、女性5割強です。鶏肉購入者のうち週1回以上購入者は6割弱です。
〔(Q1で1~6にお答えの、鶏肉を購入する方)あなたが普段購入する鶏肉の部位・形状や種類をお聞かせください。※加工肉(ハム、ソーセージ、サラダチキンなど)や鶏肉加工品・惣菜は除く(複数回答可)〕
鶏肉購入者が普段購入する部位は「もも肉」が80.8%、「むね肉」が68.7%、「ささみ」「ひき肉」が各30%台です。
女性では「ささみ」「ひき肉」が各4割強、「手羽元」が3割強で、男性より比率が高くなっています。
〔(Q1で1~6にお答えの、鶏肉を購入する方)あなたが鶏肉を購入する際に重視する点をお聞かせください。※加工肉(ハム、ソーセージ、サラダチキンなど)や鶏肉加工品・惣菜は除く(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは鶏肉を使った料理・メニューをどのくらいの頻度で食べますか。自宅で食べるもの、外食や惣菜などすべてをあわせた、直近1年間での頻度をお聞かせください。〕
〔(全員)あなたは直近1年間に、地鶏や銘柄鶏・ブランド鶏の、肉や加工肉、加工品、惣菜などを購入したり、外食で食べたりしましたか。※地鶏や銘柄鶏・ブランド鶏:地名や、●●鶏のような名称・ブランド名がついた鶏肉。特定の基準で育てられたり、飼料や環境などを工夫して生産されたもの(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが食べたいと思う鶏肉の特徴についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが鶏肉について魅力的だと思うことがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが好きな鶏肉料理や鶏肉を使った加工肉、加工食品などがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが好きな鶏肉の食べ方・料理や、部位・種類・銘柄などについて、具体的にお聞かせください。〕
2024年9月
■豚肉の料理・メニューを「週2~3回」食べる人は全体の5割弱。週2~3回以上食べる人は6割強で、女性の方が比率が高い。豚肉購入者は全体の8割弱、男性7割弱、女性9割強。週1回以上購入者は全体の5割強、豚肉購入者の7割弱。女性の方が比率が高い。
■豚肉購入者の購入場所は「スーパー」が約96%、「肉屋、食肉店」は10%。購入する部位・形状・種類は「バラ」「こま切れ」が豚肉購入者の各6割前後、「ロース」が5割強。「ひき肉」は4割強で、東日本での比率が高い傾向。豚肉購入者のうち、国産を買うことの方が多い人は7割強、「同じくらい」が2割弱。
■豚肉購入者の重視点は「価格」が約64%、「国産かどうか」「部位」が各40%台、「賞味期限・消費期限」「鮮度」「味」が各30%台。「国産かどうか」「肉の色、つや」「ドリップ(液体)がない」など女性の方が比率が高い項目が多くみられる。
■食べたいと思う豚肉の特徴は、「味が良い」が6割弱、「うま味がある」が44%、「新鮮」「やわらかい」がそれぞれ約34~36%。豚肉の魅力は「価格が安い」が約56%、「調理がしやすい」が約47%、「メニューが豊富」が36%、「健康によい」「ビタミンB群が豊富」がそれぞれ約24~26%。
2023年9月
■肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割弱で、女性や若年層での比率が高い。好きな肉の種類では「豚肉」が8割弱、「鶏肉」「牛肉」が各7割強、「羊肉」「鴨肉」が各2割弱。
■肉類を食べる人の購入時の重視点は「価格」6割強、「国産かどうか」「賞味期限・消費期限」が各4割強、「種類、部位」「鮮度」などが各30%台。「国産かどうか」は過去調査と比べ減少傾向。
■肉のイメージは「おいしい」が全体の約75%、「スタミナがつく」5割強、「たんぱく質が多い」「栄養価が高い」各4割弱、「カロリーが高い」3割弱。「スタミナがつく」「たんぱく質が多い」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高い。
■好きな肉料理の上位は「焼肉」「しょうが焼き」「からあげ、フライドチキン」「カレー」「餃子」「トンカツ」が各60%台。「牛丼」「トンカツ」「もつ煮込み」などは男性で高い傾向。女性10~50代では「からあげ、フライドチキン」、女性60~70代では「餃子」が1位。
2021年8月
■直近1年間に食べた焼き肉は「スーパーなどで店で購入した精肉を焼く)」が6割強、「飲食店で食べる」が約35%、「焼肉弁当や焼いてある肉を購入して食べる(デリバリー・テイクアウト含む)」が2割弱。
■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「豚ホルモン(上記以外)」「鶏肉」「ラム肉」、九州では「豚バラ」などの比率が高い傾向。
■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割強。月1回以上食べる人は4割弱で2018年調査より増加。自宅で食べるときに「市販の焼肉のたれ」を使う人は約85%、「塩、しょうゆなどの調味料をそのまま使う」は約25%。自宅での焼肉時の肉の重視点は、「価格」が約56%、「肉の種類」「国産肉」「肉の部位」が各4~5割、「鮮度」が4割弱。
■自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「元気になりたい」「普段の食事」などが各2割前後。
2024年5月
■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。
■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。
■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。
■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。
2023年10月
■魚介類を週2~3回以上食べる人は6割弱。魚介類をを食べる人が好きな料理は「刺身」「寿司」が各8割強、「塩焼き」が約65%、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各56~57%、「照り焼き」「干物」が各5割弱。
■魚介類を食べる人に、食べるのが好きな魚介類をたずねたところ、「サケ」が7割強、「サバ」「エビ」「マグロ」「アジ」が各6割弱、「サンマ」「イカ」「ウナギ」が各5割強。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」が各6割弱、「干物」「かつお節、削り節」などが各5割弱。過去調査より「干物」が減少傾向。
■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が各6割弱、「種類」が4割強、「品質」「国産・外国産」が各30%台。
■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割前後、「ヘルシー」が4割強、「季節感がある」「価格が高い」「栄養価が高い」が各3割前後、「調理が面倒」は2割強。魚介類の健康効果での期待は「生活習慣病の予防」が5割強、「血液中の中性脂肪やコレステロールの低下」が4割強、「脳の活性化、脳の発育によい」が約35%、「カルシウムが豊富で骨や歯を丈夫にする」「良質のたんぱく質が豊富で体に良い」が各3割弱。
2022年10月
■冷凍食品利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強で、2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品利用頻度が増えた人は3割弱で、減った人より多い。
■冷凍食品利用者のうち「中華系の軽食・おかず」「麺類」利用者が各5割強、「米飯類」が5割弱、「あげもの類」が4割弱。利用場面は「夕食」が利用者の7割弱、「昼食」5割強、「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「お弁当」「ふだんの食事のメニューとして」が各2割強。
■冷凍食品利用者の理由は「保存がきく」「すぐにできあがる」「手順が簡単」が各50%台、「調理や後片付けの手間が省ける」が4割、「少量必要なときに便利」が3割強。
■冷凍食品利用者の重視点は「味」「価格」が購入者の各7割前後、「容量、サイズ」が4割強、「原材料」「生産国・地域」「電子レンジ対応かどうか」「安全性」などが各20%台。
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豚肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年9月 ■豚肉の料理・メニューを「週2~3回」食べる人は全体の5割弱。週2~3回以上食べる人は6割強で、女性の方が比率が高い。豚肉購入者は全体の8割弱、男性7割弱、女性9割強。週1回以上購入者は全体の5割強、豚肉購入者の7割弱。女性の方が比率が高い。 ■豚肉購入者の購入場所は「スーパー」が約96%、「肉屋、食肉店」は10%。購入する部位・形状・種類は「バラ」「こま切れ」が豚肉購入者の各6割前後、「ロース」が5割強。「ひき肉」は4割強で、東日本での比率が高い傾向。豚肉購入者のうち、国産を買うことの方が多い人は7割強、「同じくらい」が2割弱。 ■豚肉購入者の重視点は「価格」が約64%、「国産かどうか」「部位」が各40%台、「賞味期限・消費期限」「鮮度」「味」が各30%台。「国産かどうか」「肉の色、つや」「ドリップ(液体)がない」など女性の方が比率が高い項目が多くみられる。 ■食べたいと思う豚肉の特徴は、「味が良い」が6割弱、「うま味がある」が44%、「新鮮」「やわらかい」がそれぞれ約34~36%。豚肉の魅力は「価格が安い」が約56%、「調理がしやすい」が約47%、「メニューが豊富」が36%、「健康によい」「ビタミンB群が豊富」がそれぞれ約24~26%。
精肉類・肉料理
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年9月 ■肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割弱で、女性や若年層での比率が高い。好きな肉の種類では「豚肉」が8割弱、「鶏肉」「牛肉」が各7割強、「羊肉」「鴨肉」が各2割弱。 ■肉類を食べる人の購入時の重視点は「価格」6割強、「国産かどうか」「賞味期限・消費期限」が各4割強、「種類、部位」「鮮度」などが各30%台。「国産かどうか」は過去調査と比べ減少傾向。 ■肉のイメージは「おいしい」が全体の約75%、「スタミナがつく」5割強、「たんぱく質が多い」「栄養価が高い」各4割弱、「カロリーが高い」3割弱。「スタミナがつく」「たんぱく質が多い」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高い。 ■好きな肉料理の上位は「焼肉」「しょうが焼き」「からあげ、フライドチキン」「カレー」「餃子」「トンカツ」が各60%台。「牛丼」「トンカツ」「もつ煮込み」などは男性で高い傾向。女性10~50代では「からあげ、フライドチキン」、女性60~70代では「餃子」が1位。
焼肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年8月 ■直近1年間に食べた焼き肉は「スーパーなどで店で購入した精肉を焼く)」が6割強、「飲食店で食べる」が約35%、「焼肉弁当や焼いてある肉を購入して食べる(デリバリー・テイクアウト含む)」が2割弱。 ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「豚ホルモン(上記以外)」「鶏肉」「ラム肉」、九州では「豚バラ」などの比率が高い傾向。 ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割強。月1回以上食べる人は4割弱で2018年調査より増加。自宅で食べるときに「市販の焼肉のたれ」を使う人は約85%、「塩、しょうゆなどの調味料をそのまま使う」は約25%。自宅での焼肉時の肉の重視点は、「価格」が約56%、「肉の種類」「国産肉」「肉の部位」が各4~5割、「鮮度」が4割弱。 ■自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「元気になりたい」「普段の食事」などが各2割前後。
お惣菜
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年5月 ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。 ■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。 ■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。 ■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。
魚介類・魚料理
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■魚介類を週2~3回以上食べる人は6割弱。魚介類をを食べる人が好きな料理は「刺身」「寿司」が各8割強、「塩焼き」が約65%、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各56~57%、「照り焼き」「干物」が各5割弱。 ■魚介類を食べる人に、食べるのが好きな魚介類をたずねたところ、「サケ」が7割強、「サバ」「エビ」「マグロ」「アジ」が各6割弱、「サンマ」「イカ」「ウナギ」が各5割強。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」が各6割弱、「干物」「かつお節、削り節」などが各5割弱。過去調査より「干物」が減少傾向。 ■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が各6割弱、「種類」が4割強、「品質」「国産・外国産」が各30%台。 ■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割前後、「ヘルシー」が4割強、「季節感がある」「価格が高い」「栄養価が高い」が各3割前後、「調理が面倒」は2割強。魚介類の健康効果での期待は「生活習慣病の予防」が5割強、「血液中の中性脂肪やコレステロールの低下」が4割強、「脳の活性化、脳の発育によい」が約35%、「カルシウムが豊富で骨や歯を丈夫にする」「良質のたんぱく質が豊富で体に良い」が各3割弱。
冷凍食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年10月 ■冷凍食品利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強で、2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品利用頻度が増えた人は3割弱で、減った人より多い。 ■冷凍食品利用者のうち「中華系の軽食・おかず」「麺類」利用者が各5割強、「米飯類」が5割弱、「あげもの類」が4割弱。利用場面は「夕食」が利用者の7割弱、「昼食」5割強、「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「お弁当」「ふだんの食事のメニューとして」が各2割強。 ■冷凍食品利用者の理由は「保存がきく」「すぐにできあがる」「手順が簡単」が各50%台、「調理や後片付けの手間が省ける」が4割、「少量必要なときに便利」が3割強。 ■冷凍食品利用者の重視点は「味」「価格」が購入者の各7割前後、「容量、サイズ」が4割強、「原材料」「生産国・地域」「電子レンジ対応かどうか」「安全性」などが各20%台。