| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,328 | 3,776 | 9,104 |
| % | 59% | 41% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 13 | 125 | 609 | 1,426 | 2,604 | 2,653 | 1,674 | 9,104 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭では、冷蔵庫をお持ちですか。お持ちのタイプをお聞かせください。2台以上ある場合は、普段よくお使いの冷蔵庫についてお答えください。〕
冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が38.3%、「ドア(引き出し)が3個」が23.9%です。
「ドア(引き出し)が2個のタイプ」は、若年層での比率が高くなっています。
〔(Q1で1~5にお答えの、冷蔵庫をお持ちの方)あなたのご家庭で使っている冷蔵庫を購入した時期をお聞かせください。2台以上お持ちの場合は最も直近で購入したものについてお聞かせください。〕
冷蔵庫所有者の購入時期は「~10年以内」「10年よりも前」が各3割前後です。
購入してから1年以内という人(「~3か月以内」「~半年以内」「~1年以内」の合計)は冷蔵庫所有者の約7%です。アイリスオーヤマ主利用者では、1年以内購入者の比率が他の層より高くなっています。
〔(Q1で1~5にお答えの、冷蔵庫をお持ちの方)あなたのご家庭で使っている冷蔵庫のメーカーおよびブランド名をお聞かせください。2台以上お使いの場合は、主に使っているものについてお聞かせください。〕
〔(Q1で1~5にお答えの、冷蔵庫をお持ちの方)あなたのご家庭で冷蔵庫を購入する際に、参考にした情報源があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~5にお答えの、冷蔵庫をお持ちの方)あなたのご家庭では冷蔵庫を買い替えたことがありますか。買い替え時の理由についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは冷蔵庫を選ぶ際に、どのような機能・製品特長を重視しますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、次にあげるような冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能、通知機能などについて、利用したいと思うものがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたのご家庭では、家庭用の小型冷凍庫をお持ちですか(冷凍機能だけのもの)。〕
〔(Q1で1~5にお答えの、冷蔵庫をお持ちの方)Q3でお答えの、あなたのご家庭で主にお使いの冷蔵庫について、そのメーカーを選んだ理由を、具体的にお聞かせください。〕
2022年3月
■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が約25%。
■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「商品比較サイト、クチコミサイトなど」が各10%台。
■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが各4割前後。
■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強。
2019年3月
■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割強、「ドア(引き出し)が3個」が3割弱。
■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「家族や友人の意見」「メーカーや店舗の公式ホームページ」が各1割強。
■冷蔵庫購入・情報収集時のネット・店頭の活用方法は「インターネットと店頭で情報収集、店頭で購入」が全体の4割強、「インターネットで情報収集はせず、店頭で情報収集し購入」が約25%。店頭での購入意向者は7割弱、インターネットでの購入意向者は約15%。
■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「幅」「冷蔵室の容量」「冷凍室の容量」「食品の鮮度を保つ機能」「高さ」「奥行」が30%台。
2017年11月
■冷蔵庫内が整理できている方だと思う人は冷蔵庫所有者の5割強。自宅で調理したものの冷蔵庫への保存は「冷蔵室/保存容器」が冷蔵庫所有者の7割弱、「冷蔵室/器・皿など」が5割強、「冷蔵室/ジッパー式ビニール袋」が3割強。冷凍庫への保存は「冷凍庫/ジッパー式ビニール袋」「冷凍庫/保存容器」が各3~4割。
■冷蔵庫・野菜室などに保存しているものは「野菜類:葉物」「食肉加工品」「生卵」「チーズ、ヨーグルトなど」「豆腐」「牛乳」などが、冷蔵庫所有者の各7~8割。一方、「油」約5%、「レトルト・インスタント食品、料理の素など」「お米」「餅」「茶葉、インスタントコーヒーなど」などが各1割、「パン類」「乾物、粉類」「お菓子類」などが各2割と低い。
■冷凍庫に保存しているものは「市販の冷凍食品」が冷蔵庫所有者の7割強、「精肉類:生のまま」「アイス類」「氷」が各5~6割、「作り置き・常備菜」「魚介類:生のまま」が各4割弱、「野菜類:自宅で下ごしらえ」「食肉加工品」「パン類」「納豆、あぶらあげなど」が各2割。
■生鮮食品について「積極的に冷凍保存する」は、冷蔵庫所有者の2割強、「冷凍保存も活用する」が約45%。「冷凍保存はあまりしない」は2割強。
2024年1月
■白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が4割強でトップ。『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」7割強、「日立」6割強、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が各4割強。
■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」「シャープ」が上位3位。『品質・技術が優れている』は2018年以降「ダイキン工業」が増加傾向。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が約55%と高い。
■『革新的・先進的』は「パナソニック」3割強、「アイリスオーヤマ」「シャープ」各2割前後。「特にない」が4割弱。
■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が6割強で、2018年調査以降増加傾向。「山善」「ハイアール」30%台、「アクア」2割強。『広告・CMに好感が持てる』は「パナソニック」3割弱、「日立」「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各10%台。
2023年3月
■キッチン家電所有者が購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」が各60%台、「炊飯器」が5割強。「トースター」が4割弱、「電気ケトル」が2割強。
■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ホットプレート」「ジューサー・ミキサー」が各1割強、「たこ焼き器」が約9%、「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」などが各6~7%。
■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は5割強。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台、「トースター」「食器洗い機、食器洗い乾燥機」「冷凍庫」などが各4~7%。
■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」が6割強、「価格」「手入れのしやすさ」が各5割前後、「ブランド・メーカー」「料理・家事の手間が軽減される」「大きさ」などが各3割弱。
2019年12月
■家電量販店月1回以上利用者は2割弱。過去調査と比べ利用頻度が低下傾向。利用目的は「家電製品や関連用品を購入」「実物を見る」が利用者の各6~7割強、「価格を確認」が4割弱、「家電に関する情報収集」「家電製品のカタログを収集」が各2割前後。
■最頻利用家電量販店の利用理由は「家から近い」が約55%、「ポイントカードなどのお得なサービス」が4割弱、「駐車場」「品揃えが豊富」「価格が安い」が各20%台。ヨドバシカメラやビックカメラ主利用者では「ポイントカードなどのお得なサービス」が1位。
■家電量販店での家電製品購入時の事前情報収集は「店頭の商品、商品情報」が購入者の3割弱、「店員の説明」「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割強。「メーカーの公式ホームページ」「商品比較サイト、口コミサイトなど」は、ビックカメラ主利用者、ヨドバシカメラ主利用者などで比率が高い傾向。
■家電量販店のPB商品の直近1年間購入経験は、全体の1割。プライベートブランド家電購入者は約5%、家電製品関連商品のPBは約4%。
2024年6月
■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が16%、「縦型洗濯乾燥機」が約24%、「全自動洗濯機」が約55%。パナソニック主利用者での満足度が他の層より高い。「7kg台」「8kg台」がボリュームゾーンで、過去調査と比べ「10kg台以上」が増加傾向。
■洗濯機所有者が自分で使う頻度は「ほぼ毎日」が4割弱。女性40~50代で各50%台、男性40~70代で各30%台。「自分では使わない」は2017年調査以降微減傾向。
■洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が洗濯機使用者の5割弱。「19時台~22時台(夜)」は若年層、「8時台~11時台(午前中)」は高年代層での比率が高い傾向。
■洗濯機購入・買い替え予定者(4割強)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」が6割強、「大きさ・容量」「洗浄力」がそれぞれ約54~55%、「使い勝手(フタの開閉、ボタン操作等)」「運転音の静かさ」が各4割強。
2022年9月
■「オーブン・トースター機能付き」所有者は4割強、「スチームオーブンレンジ」は2割強。購入時の重視点は「価格」7割弱、「操作のしやすさ」5割強、「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」などが各4割強。
■電子レンジについている機能は「飲み物を温める」「生解凍・半解凍」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割。使っている機能は「飲み物を温める」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各30%台、「生解凍・半解凍」「温度を指定して温める」が各20%台。
■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」が所有者の7割弱、「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」「市販のお弁当等の温めなおし」「解凍」などが各6割弱。
■調理時に電子レンジを使う人は所有者の4割強。調理での電子レンジ利用者の調理理由は「短時間で調理ができる」が8割強、「下ごしらえに便利」「キッチンコンロと並行作業ができ効率的」「手順が簡単」が各4割前後。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
冷蔵庫
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年3月 ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が約25%。 ■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「商品比較サイト、クチコミサイトなど」が各10%台。 ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが各4割前後。 ■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強。
冷蔵庫
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年3月 ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割強、「ドア(引き出し)が3個」が3割弱。 ■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「家族や友人の意見」「メーカーや店舗の公式ホームページ」が各1割強。 ■冷蔵庫購入・情報収集時のネット・店頭の活用方法は「インターネットと店頭で情報収集、店頭で購入」が全体の4割強、「インターネットで情報収集はせず、店頭で情報収集し購入」が約25%。店頭での購入意向者は7割弱、インターネットでの購入意向者は約15%。 ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「幅」「冷蔵室の容量」「冷凍室の容量」「食品の鮮度を保つ機能」「高さ」「奥行」が30%台。
冷蔵庫の使い方
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年11月 ■冷蔵庫内が整理できている方だと思う人は冷蔵庫所有者の5割強。自宅で調理したものの冷蔵庫への保存は「冷蔵室/保存容器」が冷蔵庫所有者の7割弱、「冷蔵室/器・皿など」が5割強、「冷蔵室/ジッパー式ビニール袋」が3割強。冷凍庫への保存は「冷凍庫/ジッパー式ビニール袋」「冷凍庫/保存容器」が各3~4割。 ■冷蔵庫・野菜室などに保存しているものは「野菜類:葉物」「食肉加工品」「生卵」「チーズ、ヨーグルトなど」「豆腐」「牛乳」などが、冷蔵庫所有者の各7~8割。一方、「油」約5%、「レトルト・インスタント食品、料理の素など」「お米」「餅」「茶葉、インスタントコーヒーなど」などが各1割、「パン類」「乾物、粉類」「お菓子類」などが各2割と低い。 ■冷凍庫に保存しているものは「市販の冷凍食品」が冷蔵庫所有者の7割強、「精肉類:生のまま」「アイス類」「氷」が各5~6割、「作り置き・常備菜」「魚介類:生のまま」が各4割弱、「野菜類:自宅で下ごしらえ」「食肉加工品」「パン類」「納豆、あぶらあげなど」が各2割。 ■生鮮食品について「積極的に冷凍保存する」は、冷蔵庫所有者の2割強、「冷凍保存も活用する」が約45%。「冷凍保存はあまりしない」は2割強。
白物家電ブランドのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年1月 ■白物家電メーカーと聞いて一番先に思い浮かぶメーカーは「パナソニック」が4割強でトップ。『信頼性・安心感がある』は「パナソニック」7割強、「日立」6割強、「シャープ」「東芝」「三菱電機」が各4割強。 ■『品質・技術が優れている』『環境(エコ)に力を入れている』は、「パナソニック」「日立」「シャープ」が上位3位。『品質・技術が優れている』は2018年以降「ダイキン工業」が増加傾向。『環境(エコ)に力を入れている』は「特にない」が約55%と高い。 ■『革新的・先進的』は「パナソニック」3割強、「アイリスオーヤマ」「シャープ」各2割前後。「特にない」が4割弱。 ■『価格が安い』は「アイリスオーヤマ」が6割強で、2018年調査以降増加傾向。「山善」「ハイアール」30%台、「アクア」2割強。『広告・CMに好感が持てる』は「パナソニック」3割弱、「日立」「アイリスオーヤマ」「シャープ」が各10%台。
キッチン家電
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年3月 ■キッチン家電所有者が購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」が各60%台、「炊飯器」が5割強。「トースター」が4割弱、「電気ケトル」が2割強。 ■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ホットプレート」「ジューサー・ミキサー」が各1割強、「たこ焼き器」が約9%、「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」などが各6~7%。 ■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は5割強。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台、「トースター」「食器洗い機、食器洗い乾燥機」「冷凍庫」などが各4~7%。 ■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」が6割強、「価格」「手入れのしやすさ」が各5割前後、「ブランド・メーカー」「料理・家事の手間が軽減される」「大きさ」などが各3割弱。
家電量販店の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年12月 ■家電量販店月1回以上利用者は2割弱。過去調査と比べ利用頻度が低下傾向。利用目的は「家電製品や関連用品を購入」「実物を見る」が利用者の各6~7割強、「価格を確認」が4割弱、「家電に関する情報収集」「家電製品のカタログを収集」が各2割前後。 ■最頻利用家電量販店の利用理由は「家から近い」が約55%、「ポイントカードなどのお得なサービス」が4割弱、「駐車場」「品揃えが豊富」「価格が安い」が各20%台。ヨドバシカメラやビックカメラ主利用者では「ポイントカードなどのお得なサービス」が1位。 ■家電量販店での家電製品購入時の事前情報収集は「店頭の商品、商品情報」が購入者の3割弱、「店員の説明」「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割強。「メーカーの公式ホームページ」「商品比較サイト、口コミサイトなど」は、ビックカメラ主利用者、ヨドバシカメラ主利用者などで比率が高い傾向。 ■家電量販店のPB商品の直近1年間購入経験は、全体の1割。プライベートブランド家電購入者は約5%、家電製品関連商品のPBは約4%。
洗濯機の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年6月 ■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が16%、「縦型洗濯乾燥機」が約24%、「全自動洗濯機」が約55%。パナソニック主利用者での満足度が他の層より高い。「7kg台」「8kg台」がボリュームゾーンで、過去調査と比べ「10kg台以上」が増加傾向。 ■洗濯機所有者が自分で使う頻度は「ほぼ毎日」が4割弱。女性40~50代で各50%台、男性40~70代で各30%台。「自分では使わない」は2017年調査以降微減傾向。 ■洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が洗濯機使用者の5割弱。「19時台~22時台(夜)」は若年層、「8時台~11時台(午前中)」は高年代層での比率が高い傾向。 ■洗濯機購入・買い替え予定者(4割強)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」が6割強、「大きさ・容量」「洗浄力」がそれぞれ約54~55%、「使い勝手(フタの開閉、ボタン操作等)」「運転音の静かさ」が各4割強。
電子レンジの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年9月 ■「オーブン・トースター機能付き」所有者は4割強、「スチームオーブンレンジ」は2割強。購入時の重視点は「価格」7割弱、「操作のしやすさ」5割強、「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」などが各4割強。 ■電子レンジについている機能は「飲み物を温める」「生解凍・半解凍」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各5~6割。使っている機能は「飲み物を温める」「ちょうどよい温度に自動で温める」が各30%台、「生解凍・半解凍」「温度を指定して温める」が各20%台。 ■電子レンジを使う場面は「家庭で作った料理やご飯の温めなおし」が所有者の7割弱、「レトルト食品、電子レンジ用食品などの調理・温め」「市販のお弁当等の温めなおし」「解凍」などが各6割弱。 ■調理時に電子レンジを使う人は所有者の4割強。調理での電子レンジ利用者の調理理由は「短時間で調理ができる」が8割強、「下ごしらえに便利」「キッチンコンロと並行作業ができ効率的」「手順が簡単」が各4割前後。