| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,223 | 3,854 | 9,077 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 120 | 604 | 1,457 | 2,657 | 2,587 | 1,636 | 9,077 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは直近1年間で何回くらい、商品やサービスのプレゼント・キャンペーンに応募をしましたか。※商品についているシール・バーコードの応募、郵送やWebサイト・メール・アプリ・SNSなどでの応募、商品購入やサービス利用での応募などについてお答えください。アンケートモニター会員の登録キャンペーン等は除きます。〕
直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した人は全体の5割強です。応募者の比率は女性の方がやや高く、女性50~60代では各6割前後と高くなっています。女性10・20代での比率が他の層より低くなっています。
頻度は「10回以上」が20.1%でボリュームゾーンです。直近1年間応募者のうち「10回以上」応募者は4割弱です。
〔(直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した方)直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件は、どのようなものでしたか。(複数回答可)〕
直近1年間プレゼント・キャンペーン応募者について、応募条件をたずねたところ「条件はない(名前・住所などを記載し応募するだけ)」「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」がそれぞれ約42~44%です。「応募用のQRコードやID、シリアルナンバー等がついている商品を購入して応募」が35.6%、「応募条件(対象商品購入、●円以上購入等)を満たすレシートを提示・画像送付などで応募」が25.4%となっています。
「条件はない(名前・住所などを記載し応募するだけ)」は男性の方が比率がやや高くなっています。
「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」は女性40~60代、「応募条件(対象商品購入、●円以上購入等)を満たすレシートを提示・画像送付などで応募」は女性30~60代での比率が高くなっています。
「応募用のQRコードやID、シリアルナンバー等がついている商品を購入して応募」は男性30代での比率が高く、1位です。
SNSに関する項目は若年層での比率が高い傾向です。
応募回数が6回以上と多い層では「クイズやアンケート、キーワード等に答える」の比率が高く、1位です。
〔(直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した方)あなたが直近1年間に応募したのは、どのような企業・店舗が実施するプレゼント・キャンペーンですか。対象商品・サービスや、プレゼント・キャンペーンの提供元の企業・メーカーや店舗の業界・ジャンルをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した方)あなたが直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの当選賞品・景品は、どのようなものですか。当選したらもらえるものをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した方)直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンは、どのような経路で応募しましたか。(複数回答可)〕
〔(直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した方)直近1年間で、プレゼント・キャンペーンの応募にあたって、次のような事はありましたか。あてはまるものをお選びください。(複数回答可)〕
〔(直近1年間にプレゼント・キャンペーンに応募した方)直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報は、どこから得ましたか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが魅力を感じる賞品・景品が当たるプレゼント・キャンペーンがあった場合、どのような応募条件であれば、応募してみようと思いますか。(複数回答可)〕
〔(全員)プレゼント・キャンペーンについて、こんな応募方法・条件だったら、ぜひ応募したいと思う内容はどのようなものですか。具体的にお聞かせください。〕
2024年4月
■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約54%、女性の方が比率が高い。10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募は6割強、女性10~40代では各8割前後。
■直近1年間応募者の応募条件は、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」がそれぞれ約45~47%。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「対象商品を買う」が各20%台。
■直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの提供元は「食料品」が応募者の6割弱、「飲料(お酒以外)」が4割強、「お酒」が3割強。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後。
■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「SNS」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。
2023年4月
■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の5割強、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が6割弱で過去調査より増加傾向。
■応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」が直近1年間応募者の5割強、「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が4割強。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強。
■直近1年間応募者のプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が5割強、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割弱。
■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。
2022年4月
■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約55%、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が5割強で過去調査より増加、10~30代で各8割前後、40~50代で各60%台。
■応募条件については、「条件はない」が約46%、「シールやバーコードなどを集めて応募」が応募者の5割強。「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が2021年調査より増加し5割弱。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が3割強。
■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が応募者の約56%、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後、「飲料(お酒以外)」「お酒」「ポイント」が各3割弱。
■プレゼント・キャンペーン応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」「店頭の告知物」が各3割前後、「メールマガジン」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」「SNS」が各2割強。直近1年間のプレゼント・キャンペーンの応募時に「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」が、応募者の2割強。
2023年6月
■直近1年間ポイントサービス利用店舗・サービスは「スーパーマーケット」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各6~7割、「クレジットカード」「オンラインショップ」が各5割前後。過去調査と比べ「オンラインショップ」「ファストフード店」などが増加傾向、「家電量販店」などが減少傾向。
■スマートフォンのポイントカードアプリ利用者は、直近1年間ポイントサービス利用者の7割強で2019年調査以降増加傾向。「共通ポイントサービスの公式アプリ」が6割強、「店舗独自のポイントの公式アプリなど」は約35%。
■直近1年間に利用した共通ポイントサービスは「楽天ポイント」が7割強、「Tポイント」が6割強、「Pontaポイント」「dポイント」が各40%台。過去調査と比べ「楽天ポイント」「dポイント」「Pontaポイント」などが増加傾向。「Tポイント」は2021年調査より減少。
■たまるポイントを積極的に利用する人は、全体の約75%。「ポイントサービスの取り扱い店を選んで利用」が5割弱。「ポイントがたまる支払い方法を選ぶ」は4割強で、過去調査より増加傾向。
2023年3月
■直近1年間の店頭でのクーポン利用者は全体の7割弱、女性の方が高い。「スマートフォンのクーポン画面を見せる・かざす」は利用者の8割弱で過去調査と比べ増加傾向。直近1年間のオンラインショッピングでのクーポン利用者は全体の6割弱。クーポンを積極的に利用する人は全体の6割強。
■直近1年間のクーポン利用者のうち、「ドラッグストア」が5割強、「コンビニエンスストア」が4割強でいずれも過去調査と比べ増加傾向。「ファストフード」「スーパー」は各4割弱。クーポン入手先は「商品購入・サービス利用時」「レシートに印刷」「店舗や企業の会員用サイト」「店舗や企業の公式アプリ」が各3割前後。過去調査と比べ「店舗や企業の公式アプリ」などが増加、「新聞の折り込みチラシ」などが減少傾向。
■直近1年間クーポン利用者の、クーポン情報の認知経路は「店に行った時、商品やサービスの購入・利用時」「アプリ」が各4割強、「折り込みチラシ、ダイレクトメール」「Webサイト」が各2割強。
■「利用・購入前にクーポンがあるかどうかを調べる」「同じものなら、なるべくクーポンが使える店や商品を利用・購入」が各35%、「クーポンを利用する目的で店に行くことがある」が2割強。
2024年11月
■SNS現在登録者は7割強。回答者全体に占める利用者は「LINE」約64%、「X」「Instagram」約30%台。「Facebook」各3割弱。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向、「Facebook」が減少傾向。今後利用したいSNSでは「LINE」5割弱、「X」「Instagram」各2割強、「Facebook」約16%。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。
■SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割強で、8割弱が毎日アクセスしている。女性や若年層で利用頻度が高い傾向。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の9割強。
■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の6割弱、「暇なとき」「すきま時間」が各4割弱。女性10~30代で他の層より比率が高い項目が多い。
■SNS利用内容は「他人の投稿を読む」が利用者の6割弱、「メッセージやチャット、DM等を個人同士・グループ内で送信・受信」が4割弱、「他人の投稿にコメントやいいね!をする」「他の人の画像や動画を見る」「ニュースの閲覧」が各20%台。SNS認知者のうち閲覧だけしているSNSの比率は「X」「Instagram」がそれぞれ約27%、「LINE」が2割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
プレゼント・キャンペーン
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年4月 ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約54%、女性の方が比率が高い。10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募は6割強、女性10~40代では各8割前後。 ■直近1年間応募者の応募条件は、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」がそれぞれ約45~47%。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「対象商品を買う」が各20%台。 ■直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの提供元は「食料品」が応募者の6割弱、「飲料(お酒以外)」が4割強、「お酒」が3割強。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後。 ■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「SNS」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。
プレゼント・キャンペーン
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年4月 ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の5割強、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が6割弱で過去調査より増加傾向。 ■応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」が直近1年間応募者の5割強、「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が4割強。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強。 ■直近1年間応募者のプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が5割強、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割弱。 ■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。
プレゼント・キャンペーン
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年4月 ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約55%、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が5割強で過去調査より増加、10~30代で各8割前後、40~50代で各60%台。 ■応募条件については、「条件はない」が約46%、「シールやバーコードなどを集めて応募」が応募者の5割強。「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が2021年調査より増加し5割弱。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が3割強。 ■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が応募者の約56%、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後、「飲料(お酒以外)」「お酒」「ポイント」が各3割弱。 ■プレゼント・キャンペーン応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」「店頭の告知物」が各3割前後、「メールマガジン」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」「SNS」が各2割強。直近1年間のプレゼント・キャンペーンの応募時に「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」が、応募者の2割強。
ポイントサービス
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■直近1年間ポイントサービス利用店舗・サービスは「スーパーマーケット」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各6~7割、「クレジットカード」「オンラインショップ」が各5割前後。過去調査と比べ「オンラインショップ」「ファストフード店」などが増加傾向、「家電量販店」などが減少傾向。 ■スマートフォンのポイントカードアプリ利用者は、直近1年間ポイントサービス利用者の7割強で2019年調査以降増加傾向。「共通ポイントサービスの公式アプリ」が6割強、「店舗独自のポイントの公式アプリなど」は約35%。 ■直近1年間に利用した共通ポイントサービスは「楽天ポイント」が7割強、「Tポイント」が6割強、「Pontaポイント」「dポイント」が各40%台。過去調査と比べ「楽天ポイント」「dポイント」「Pontaポイント」などが増加傾向。「Tポイント」は2021年調査より減少。 ■たまるポイントを積極的に利用する人は、全体の約75%。「ポイントサービスの取り扱い店を選んで利用」が5割弱。「ポイントがたまる支払い方法を選ぶ」は4割強で、過去調査より増加傾向。
クーポンの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年3月 ■直近1年間の店頭でのクーポン利用者は全体の7割弱、女性の方が高い。「スマートフォンのクーポン画面を見せる・かざす」は利用者の8割弱で過去調査と比べ増加傾向。直近1年間のオンラインショッピングでのクーポン利用者は全体の6割弱。クーポンを積極的に利用する人は全体の6割強。 ■直近1年間のクーポン利用者のうち、「ドラッグストア」が5割強、「コンビニエンスストア」が4割強でいずれも過去調査と比べ増加傾向。「ファストフード」「スーパー」は各4割弱。クーポン入手先は「商品購入・サービス利用時」「レシートに印刷」「店舗や企業の会員用サイト」「店舗や企業の公式アプリ」が各3割前後。過去調査と比べ「店舗や企業の公式アプリ」などが増加、「新聞の折り込みチラシ」などが減少傾向。 ■直近1年間クーポン利用者の、クーポン情報の認知経路は「店に行った時、商品やサービスの購入・利用時」「アプリ」が各4割強、「折り込みチラシ、ダイレクトメール」「Webサイト」が各2割強。 ■「利用・購入前にクーポンがあるかどうかを調べる」「同じものなら、なるべくクーポンが使える店や商品を利用・購入」が各35%、「クーポンを利用する目的で店に行くことがある」が2割強。
SNSの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年11月 ■SNS現在登録者は7割強。回答者全体に占める利用者は「LINE」約64%、「X」「Instagram」約30%台。「Facebook」各3割弱。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向、「Facebook」が減少傾向。今後利用したいSNSでは「LINE」5割弱、「X」「Instagram」各2割強、「Facebook」約16%。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。 ■SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割強で、8割弱が毎日アクセスしている。女性や若年層で利用頻度が高い傾向。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の9割強。 ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の6割弱、「暇なとき」「すきま時間」が各4割弱。女性10~30代で他の層より比率が高い項目が多い。 ■SNS利用内容は「他人の投稿を読む」が利用者の6割弱、「メッセージやチャット、DM等を個人同士・グループ内で送信・受信」が4割弱、「他人の投稿にコメントやいいね!をする」「他の人の画像や動画を見る」「ニュースの閲覧」が各20%台。SNS認知者のうち閲覧だけしているSNSの比率は「X」「Instagram」がそれぞれ約27%、「LINE」が2割強。