| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,945 | 4,927 | 11,872 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 22 | 152 | 762 | 1,830 | 3,487 | 3,451 | 2,168 | 11,872 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)分譲マンションの購入について、以下の中からあなたの状況に一番近いものを選んでください。〕
分譲マンションを「以前(4年以上前)購入した」が全体の19.3%、「将来(4年以上先)購入したいと思う」は3.6%、「最近(3年以内)購入した」「近々(3年以内)購入したいと思う」はそれぞれ約1~2%です。
これらの、マンション購入経験・意向のいずれかに該当する人は全体の約26%で、関東や近畿での比率が他の層よりやや高くなっています。
「分譲マンションには関心がなく購入もしない」は67.5%です。
〔(Q1で「1以前購入した」「2最近購入した」「3近々購入したいと思う」「4将来購入したいと思う」にお答えの方)あなたがマンションを購入するにあたって、重視するポイントをお聞かせください。(複数回答可)〕
マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性(買い物、教育など)」が各60%台、「日当たり・採光」「間取り」が各50%台です。
「日当たり・採光」「住居の向き(南向き、北向きなど)」「地域の治安」「間取り」「収納スペース」などは、女性の方が男性より比率が高くなっています。
「住居の向き(南向き、北向きなど)」「居住スペースの広さ」などは女性高年代層での比率が高く、「日当たり・採光」も男性60~70代や女性で70代での比率が高い傾向です。「通勤・通学のしやすさ」は30~50代でやや高くなっています。
北陸や四国、九州では「最寄り駅からの距離」の比率が低くなっています。
〔(Q1で「1以前購入した」「2最近購入した」「3近々購入したいと思う」「4将来購入したいと思う」にお答えの方)あなたは、マンションを購入するにあたって、どのようなところから情報を集めますか、または集めたいですか。(複数回答可)〕
〔(全員)次のマンションブランドの中で、あなたがご存知のものをすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)駅からの距離、価格、間取り、占有面積がほぼ同じだとしたら、以下のどのブランドのマンションに住んでみたいと思いますか。最も住みたいと思うものをイメージで結構ですのでお選びください。〕
〔(全員)価格や間取り、その他の仕様や立地などの条件がほぼ同じだと仮定した場合、一戸建てとマンションのどちらに住みたいと思いますか。現在住んでいる住居形態にかかわらず、理想をお答えください。〕
〔(Q7で「1.一戸建てに住みたい」「2.マンションに住みたい」とお答えの方)上記(Q7)で、一戸建てまたはマンションに住みたいとお答えの理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~30にお答えの、住んでみたいマンションブランドがある方)Q5でお答えの、最も住んでみたいマンションブランドを選んだ理由を具体的にお聞かせください。〕
2024年5月
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各6割弱。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割強、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各30%台。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。中部、中国、四国では「一戸建てに住みたい」がそれぞれ約65~67%と高い。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。
2023年5月
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「生活環境の利便性」「最寄駅からの距離」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各50%台。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各3割強。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。
2022年5月
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各3割強。
■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては約55%、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割強。
■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各5割弱、「設備が充実」「耐震性」が各4割弱。
2024年5月
■住まいの省エネ性能関心あり層は約65%、関心なし層は約16%。高年代層で関心あり層の比率が高い。住宅の性能に関する重視点は「耐震性、地震対策」が7割弱、「断熱性」「通気性、換気、風通し」が各5割強、「明るさ、採光」「防犯対策」が各40%台。「省エネ基準、省エネルギー性能」は4割弱で東北でやや高い。
■住まいにある省エネ・エネルギー創出設備は「窓ガラスが二重・三重窓」が3割弱、「高効率の照明設備」「省エネ型の冷暖房設備・エアコン」が各2割強、「高効率の給湯設備」「壁、屋根、床、窓などの高断熱・高気密の構造」が各2割弱。
■ZEHの認知率は3割強(「内容について詳しく知っている」4%、「聞いたことがある程度」3割弱)。5年以内住宅購入者では6割強の認知率、住宅購入意向者では7割弱。ZEH住宅に「住んでいる」「住む予定がある・検討中」はいずれも約1%。「予定はないが、将来的に住みたい」は2割強、住宅購入意向者では5割強。
■新築建築物の省エネ基準の適合義務化の認知率は3割弱(「内容について詳しく知っている」約2%、「聞いたことがある程度」約25%)。1~2年以内住宅購入者・購入意向者では「詳しく知っている」の比率が高い。
2024年3月
■オール電化住宅居住者は約15%、中国、四国では各3割強。オール電化住宅居住者のうち新築一戸建て購入時にオール電化にした人は5割弱で、2012年以降微増傾向。「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」は3割強。
■オール電化にした理由は「安全」が居住者の5割強、「光熱費が節約できる」「電気・ガスの基本使用料を一本化できる」が各4割弱、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「エコキュートを使いたかった」が各2割強。オール電化の新築一戸建て・注文住宅購入者では「非常に満足している」がやや高く、オール電化の賃貸マンション居住者では「あまり満足していない」の比率がやや高い。
■オール電化住宅居住意向者は全体の2割強。非居住意向者は5割強で2018年以降微増傾向。居住意向者は中国、四国、九州などで各4割弱、北海道では1割弱と地域差がみられる。現在オール電化住宅居住者では約84%の居住意向、非居住者では1割強。
■「IHクッキングヒーター」利用者は全体の26%、「電気温水器、電気給湯器」は2割弱。中国や四国、九州、北陸などでの比率が高い。
2023年1月
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割前後。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」が2割弱、「タマホーム」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」が各1割強。
■『独自性がある』は「住友林業」「旭化成ホームズ」「スウェーデンハウス」が各1割強。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」が1割強、「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」「住友林業」が各7~9%。特にないが6割強と高い。
■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」が各9%台。「特にない」は6割強。
■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「住友林業」が約8%、「積水ハウス」が約7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」が各4~5%。「特にない」が5割強。
2019年10月
■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「リンナイ」「クリナップ」で各7~9割。2013年調査より「LIXIL」が増加傾向。
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が各5~6割で1位、「パナソニック」「LIXIL」「YKK AP」「リンナイ」などが続く。2013年と比べ、いずれの項目でも、「LIXIL」の比率が増加。
■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が各4~5割。「TOTO」が各3割で1位、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」などが続く。信頼性・品質・親近感などのイメージ項目と比べ「LIXIL」「タカラスタンダード」の順位が上位となっている。
2019年6月
■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強。
■全体の約25%は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱。持ち家一戸建てで1~2階建居住者では新築一戸建て・注文住宅購入意向が各5割強、持ち家集合住宅居住者では新築マンション購入意向が3割強。
■住宅のリフォーム経験者は5割弱、持ち家一戸建て居住者では5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「外壁」「洗面所」「キッチン」などが各2割。依頼先は「地元の工務店」が経験者の3割強、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強。
■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
マンションのブランド
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年5月 ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各6割弱。 ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割強、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各30%台。 ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。中部、中国、四国では「一戸建てに住みたい」がそれぞれ約65~67%と高い。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。 ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。
マンションのブランド
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「生活環境の利便性」「最寄駅からの距離」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各50%台。 ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各3割強。 ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。 ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。
マンションのブランド
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年5月 ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。 ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各3割強。 ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては約55%、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割強。 ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各5割弱、「設備が充実」「耐震性」が各4割弱。
省エネ住宅
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年5月 ■住まいの省エネ性能関心あり層は約65%、関心なし層は約16%。高年代層で関心あり層の比率が高い。住宅の性能に関する重視点は「耐震性、地震対策」が7割弱、「断熱性」「通気性、換気、風通し」が各5割強、「明るさ、採光」「防犯対策」が各40%台。「省エネ基準、省エネルギー性能」は4割弱で東北でやや高い。 ■住まいにある省エネ・エネルギー創出設備は「窓ガラスが二重・三重窓」が3割弱、「高効率の照明設備」「省エネ型の冷暖房設備・エアコン」が各2割強、「高効率の給湯設備」「壁、屋根、床、窓などの高断熱・高気密の構造」が各2割弱。 ■ZEHの認知率は3割強(「内容について詳しく知っている」4%、「聞いたことがある程度」3割弱)。5年以内住宅購入者では6割強の認知率、住宅購入意向者では7割弱。ZEH住宅に「住んでいる」「住む予定がある・検討中」はいずれも約1%。「予定はないが、将来的に住みたい」は2割強、住宅購入意向者では5割強。 ■新築建築物の省エネ基準の適合義務化の認知率は3割弱(「内容について詳しく知っている」約2%、「聞いたことがある程度」約25%)。1~2年以内住宅購入者・購入意向者では「詳しく知っている」の比率が高い。
オール電化住宅
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年3月 ■オール電化住宅居住者は約15%、中国、四国では各3割強。オール電化住宅居住者のうち新築一戸建て購入時にオール電化にした人は5割弱で、2012年以降微増傾向。「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」は3割強。 ■オール電化にした理由は「安全」が居住者の5割強、「光熱費が節約できる」「電気・ガスの基本使用料を一本化できる」が各4割弱、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「エコキュートを使いたかった」が各2割強。オール電化の新築一戸建て・注文住宅購入者では「非常に満足している」がやや高く、オール電化の賃貸マンション居住者では「あまり満足していない」の比率がやや高い。 ■オール電化住宅居住意向者は全体の2割強。非居住意向者は5割強で2018年以降微増傾向。居住意向者は中国、四国、九州などで各4割弱、北海道では1割弱と地域差がみられる。現在オール電化住宅居住者では約84%の居住意向、非居住者では1割強。 ■「IHクッキングヒーター」利用者は全体の26%、「電気温水器、電気給湯器」は2割弱。中国や四国、九州、北陸などでの比率が高い。
住宅メーカーのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年1月 ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割前後。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」が2割弱、「タマホーム」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」が各1割強。 ■『独自性がある』は「住友林業」「旭化成ホームズ」「スウェーデンハウス」が各1割強。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」が1割強、「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」「住友林業」が各7~9%。特にないが6割強と高い。 ■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」が各9%台。「特にない」は6割強。 ■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「住友林業」が約8%、「積水ハウス」が約7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」が各4~5%。「特にない」が5割強。
住宅設備メーカーのブランドイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年10月 ■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「リンナイ」「クリナップ」で各7~9割。2013年調査より「LIXIL」が増加傾向。 ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が各5~6割で1位、「パナソニック」「LIXIL」「YKK AP」「リンナイ」などが続く。2013年と比べ、いずれの項目でも、「LIXIL」の比率が増加。 ■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が各4~5割。「TOTO」が各3割で1位、「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」などが続く。信頼性・品質・親近感などのイメージ項目と比べ「LIXIL」「タカラスタンダード」の順位が上位となっている。
住宅の購入やリフォーム
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年6月 ■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強。 ■全体の約25%は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱。持ち家一戸建てで1~2階建居住者では新築一戸建て・注文住宅購入意向が各5割強、持ち家集合住宅居住者では新築マンション購入意向が3割強。 ■住宅のリフォーム経験者は5割弱、持ち家一戸建て居住者では5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「外壁」「洗面所」「キッチン」などが各2割。依頼先は「地元の工務店」が経験者の3割強、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強。 ■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強。