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[32212] ドッグフード・キャットフードに関するアンケート調査(第5回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は約9%、猫のみを飼っている人は約8%。
■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の約94%、「おやつ・スナック」が犬・猫の各5割前後。犬を飼っている人では「ウェット」が約25%、「半生」「市販のペットフードと、手作りのものや素材などを混ぜたもの」が各2割弱。猫を飼っている人では「ウェット」が5割弱。犬や猫の飼育者のペットフード直近1年間購入場所は「ホームセンター」4割弱、「オンラインショッピング」約35%、「スーパー」「ドラッグストア」各3割弱。
■ペットフード直近1年間購入者の重視点は「対象年齢」「原材料」が各4割強、「嗜好性」「安全性」「価格」が各4割弱、「製品特徴」「成分」が約34%。猫を飼っている人では「嗜好性(ペットの好みにあっている)」「対象年齢」「価格」が上位3位。ペットフード直近1年間購入者のうち、1ヶ月あたりの費用が3千円以上の比率は約54%で、2022年調査より増加。
■直近1年間ペットフード購入者の選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」が3割弱、「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」「店頭の情報(POPなど)」が各2割弱。小型犬飼育者・大型犬飼育者では「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が1位。飼育に関する悩みの対処法は「獣医師、動物病院に相談」が4割弱、「家族や友人・知人に相談」「犬や猫に関する情報サイトや、口コミサイトなどで調べる」が2割弱。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年05月01日 ~05月07日
回答者数:
11,687名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,792 4,895 11,687
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 18 156 739 1,865 3,334 3,385 2,190 11,687
0% 1% 6% 16% 29% 29% 19% 100%

1 犬・猫の飼育状況

〔(全員)あなたのご家庭では現在、犬・猫を飼っていますか。飼っている場合は、何匹か、お聞かせください。犬と猫をどちらも飼っている人は10を選んでください。〕

犬のみを飼っている人は約9%、猫のみを飼っている人は約8%、犬・猫の両方を飼っている人は1.0%です。これらをあわせ、犬・猫のいずれかを飼っている人は、全体の2割弱です。
犬・猫のいずれかを飼っている人は、男性10・20代でやや高くなっています。地域別では、東北でやや高くなっています。

2 犬のえさのタイプ

〔(Q1で1~7、10にお答えの、犬を飼っている方)ご家庭で飼っている犬には、どのようなものを食べさせていますか。市販品を2種類以上を混ぜている方はすべて選んでください。(複数回答可)〕

犬を飼っている人が、飼い犬に食べさせているものは、「市販のペットフード:ドライ」が82.1%、「市販のペットフード:ウェット」が25.2%、「市販のペットフード:半生(ソフトドライ、セミモイスト)」「市販のペットフードと、手作りのものや素材などを混ぜたもの」がそれぞれ約19%です。「市販のペットフード:おやつ、スナック」は48.5%となっています。
「市販のペットフード:おやつ、スナック」は女性40~70代での比率が高くなっています。

3 猫のえさのタイプ

〔(Q1で8~10にお答えの、猫を飼っている方)ご家庭で飼っている猫には、どのようなものを食べさせていますか。市販品を2種類以上を混ぜている方はすべて選んでください。(複数回答可)〕

4 市販の犬・猫のペットフードの直近1年間購入場所

〔(Q1で1~10にお答えの、犬や猫を飼っている方)ご家庭で直近1年間に購入した犬や猫の市販のペットフードは、どこで購入していますか。(複数回答可)〕

5 市販の犬・猫のペットフードの直近1年間での月額費用

〔(Q4で1~14にお答えの、直近1年間に市販のペットフードを購入した方)ご家庭で、犬や猫の市販のペットフードにかける費用は、1ヶ月あたりいくらくらいですか。〕

6 市販のペットフード購入時の重視点

〔(Q4で1~14にお答えの、直近1年間に市販のペットフードを購入した方)あなたが市販のペットフードを購入する際に重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕

7 市販の犬や猫のペットフード選定時の参考情報源

〔(Q4で1~14にお答えの、直近1年間に市販のペットフードを購入した方)あなたが、犬や猫に与える市販のペットフードを選ぶ際に、参考にする情報源は何ですか。(複数回答可)〕

8 犬・猫の食事・ペットフードについての悩み・困りごとの対処方法

〔(Q1で1~10にお答えの、犬・猫を飼っている方)あなたは、飼っている犬や猫の食事やペットフードについて悩み・困りごとなどがあったとき、どのように対処していますか。(複数回答可)〕

9 犬・猫のペットフードについての悩み・困りごと(自由回答設問)

〔(Q1で1~10にお答えの、犬・猫を飼っている方)あなたが、市販の犬・猫用のペットフードについて悩みや困っていることがあれば、具体的にお聞かせください。〕

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各種データをご購入いただけます。
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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

ドッグフード・キャットフード (第4回)

2022年8月
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は約9%、猫のみを飼っている人は約8%。
■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の約95%、おやつ・スナックは犬・猫のいずれも5割前後。犬を飼っている人では半生、ウェット・缶詰が各2割強、猫を飼っている人ではウェット・レトルト、ウェット・缶詰が各3~4割。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強。2019年調査と比べ「オンラインショッピング」が増加。
■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「嗜好性(ペットの好みにあっている)」「成分」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「製品特徴」「価格」などが各4割弱。
■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各20%台。悩みの対処法は「獣医師、動物病院に相談」が4割弱、「情報サイトや、口コミサイトなどで調べる」「家族や友人・知人に相談」が各20%台。

ドッグフード・キャットフード (第3回)

2019年8月
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割強。犬のみを飼っている人は1割、猫のみを飼っている人は約9%。
■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の9割強。猫を飼っている人では、ウェット・缶詰、ウェット・レトルト、おやつが各30%台。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強、「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」が各3割。
■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「原材料」「価格」「嗜好性」などが各4割弱。
■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各2~3割。

ドッグフード・キャットフード (第2回)

2016年10月
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は1割弱、猫のみを飼っている人は約6%。
■犬・猫飼育者が利用している、市販のペットフードのタイプは「ドライ」が9割弱、「おやつ、スナック」が3割強、「ウエット(缶詰)」が2割強。猫を飼っている人では、ウエットタイプの比率が高い傾向。
■市販のペットフード購入時の重視点は「価格」の他、「対象年齢」「嗜好性」「原材料」「安全性」「原産国」などが上位。猫を飼っている人では、「価格」に次いで「嗜好性」の比率が高い。
■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報(POPなど)」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、市販のペットフード購入者の各2~3割。

ペットとの生活 (第7回)

2019年9月
■ペット飼育者は3割弱、過去調査と比べ減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人が4割強、「猫」が4割弱、「魚類」が2割弱。
■行っているペットの世話は「食事や餌、水などを与える」がペット飼育者の約85%、「掃除をする」が7割弱、「一緒に遊ぶ」「居住環境を整える」「からだなどの手入れ」「動物病院に連れていく」などが各5~6割。ペット飼育者が気になることは、「健康状態、病気」が4割強、「排泄物の始末」「におい」「飼育環境」などが各3割弱。
■ペット用品購入者が、定期的に購入しているペット用品は、犬や猫の飼育者では「犬猫用ドライフード」が各9割。犬飼育者では「トイレ用シーツ」「おやつ用フード」、猫飼育者では「トイレ砂」「ウェットフード」などの比率が高い。
■ペット用品購入場所は「ホームセンター」がペット飼育者の5割強、「ペットショップ、ペット用品専門店」「オンラインショッピング」「スーパー」「ドラッグストア」などが各2~3割。

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