| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,792 | 4,895 | 11,687 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 18 | 156 | 739 | 1,865 | 3,334 | 3,385 | 2,190 | 11,687 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭では現在、犬・猫を飼っていますか。飼っている場合は、何匹か、お聞かせください。犬と猫をどちらも飼っている人は10を選んでください。〕
犬のみを飼っている人は約9%、猫のみを飼っている人は約8%、犬・猫の両方を飼っている人は1.0%です。これらをあわせ、犬・猫のいずれかを飼っている人は、全体の2割弱です。
犬・猫のいずれかを飼っている人は、男性10・20代でやや高くなっています。地域別では、東北でやや高くなっています。
〔(Q1で1~7、10にお答えの、犬を飼っている方)ご家庭で飼っている犬には、どのようなものを食べさせていますか。市販品を2種類以上を混ぜている方はすべて選んでください。(複数回答可)〕
犬を飼っている人が、飼い犬に食べさせているものは、「市販のペットフード:ドライ」が82.1%、「市販のペットフード:ウェット」が25.2%、「市販のペットフード:半生(ソフトドライ、セミモイスト)」「市販のペットフードと、手作りのものや素材などを混ぜたもの」がそれぞれ約19%です。「市販のペットフード:おやつ、スナック」は48.5%となっています。
「市販のペットフード:おやつ、スナック」は女性40~70代での比率が高くなっています。
〔(Q1で8~10にお答えの、猫を飼っている方)ご家庭で飼っている猫には、どのようなものを食べさせていますか。市販品を2種類以上を混ぜている方はすべて選んでください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~10にお答えの、犬や猫を飼っている方)ご家庭で直近1年間に購入した犬や猫の市販のペットフードは、どこで購入していますか。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~14にお答えの、直近1年間に市販のペットフードを購入した方)ご家庭で、犬や猫の市販のペットフードにかける費用は、1ヶ月あたりいくらくらいですか。〕
〔(Q4で1~14にお答えの、直近1年間に市販のペットフードを購入した方)あなたが市販のペットフードを購入する際に重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~14にお答えの、直近1年間に市販のペットフードを購入した方)あなたが、犬や猫に与える市販のペットフードを選ぶ際に、参考にする情報源は何ですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~10にお答えの、犬・猫を飼っている方)あなたは、飼っている犬や猫の食事やペットフードについて悩み・困りごとなどがあったとき、どのように対処していますか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~10にお答えの、犬・猫を飼っている方)あなたが、市販の犬・猫用のペットフードについて悩みや困っていることがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2022年8月
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は約9%、猫のみを飼っている人は約8%。
■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の約95%、おやつ・スナックは犬・猫のいずれも5割前後。犬を飼っている人では半生、ウェット・缶詰が各2割強、猫を飼っている人ではウェット・レトルト、ウェット・缶詰が各3~4割。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強。2019年調査と比べ「オンラインショッピング」が増加。
■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「嗜好性(ペットの好みにあっている)」「成分」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「製品特徴」「価格」などが各4割弱。
■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各20%台。悩みの対処法は「獣医師、動物病院に相談」が4割弱、「情報サイトや、口コミサイトなどで調べる」「家族や友人・知人に相談」が各20%台。
2019年8月
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割強。犬のみを飼っている人は1割、猫のみを飼っている人は約9%。
■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の9割強。猫を飼っている人では、ウェット・缶詰、ウェット・レトルト、おやつが各30%台。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強、「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」が各3割。
■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「原材料」「価格」「嗜好性」などが各4割弱。
■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各2~3割。
2016年10月
■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は1割弱、猫のみを飼っている人は約6%。
■犬・猫飼育者が利用している、市販のペットフードのタイプは「ドライ」が9割弱、「おやつ、スナック」が3割強、「ウエット(缶詰)」が2割強。猫を飼っている人では、ウエットタイプの比率が高い傾向。
■市販のペットフード購入時の重視点は「価格」の他、「対象年齢」「嗜好性」「原材料」「安全性」「原産国」などが上位。猫を飼っている人では、「価格」に次いで「嗜好性」の比率が高い。
■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報(POPなど)」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、市販のペットフード購入者の各2~3割。
2019年9月
■ペット飼育者は3割弱、過去調査と比べ減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人が4割強、「猫」が4割弱、「魚類」が2割弱。
■行っているペットの世話は「食事や餌、水などを与える」がペット飼育者の約85%、「掃除をする」が7割弱、「一緒に遊ぶ」「居住環境を整える」「からだなどの手入れ」「動物病院に連れていく」などが各5~6割。ペット飼育者が気になることは、「健康状態、病気」が4割強、「排泄物の始末」「におい」「飼育環境」などが各3割弱。
■ペット用品購入者が、定期的に購入しているペット用品は、犬や猫の飼育者では「犬猫用ドライフード」が各9割。犬飼育者では「トイレ用シーツ」「おやつ用フード」、猫飼育者では「トイレ砂」「ウェットフード」などの比率が高い。
■ペット用品購入場所は「ホームセンター」がペット飼育者の5割強、「ペットショップ、ペット用品専門店」「オンラインショッピング」「スーパー」「ドラッグストア」などが各2~3割。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
ドッグフード・キャットフード
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年8月 ■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は約9%、猫のみを飼っている人は約8%。 ■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の約95%、おやつ・スナックは犬・猫のいずれも5割前後。犬を飼っている人では半生、ウェット・缶詰が各2割強、猫を飼っている人ではウェット・レトルト、ウェット・缶詰が各3~4割。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強。2019年調査と比べ「オンラインショッピング」が増加。 ■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「嗜好性(ペットの好みにあっている)」「成分」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「製品特徴」「価格」などが各4割弱。 ■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各20%台。悩みの対処法は「獣医師、動物病院に相談」が4割弱、「情報サイトや、口コミサイトなどで調べる」「家族や友人・知人に相談」が各20%台。
ドッグフード・キャットフード
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年8月 ■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割強。犬のみを飼っている人は1割、猫のみを飼っている人は約9%。 ■市販のペットフードのタイプは「ドライ」が犬飼育者の8割強、猫飼育者の9割強。猫を飼っている人では、ウェット・缶詰、ウェット・レトルト、おやつが各30%台。直近1年間の購入場所は「ホームセンター」が、犬や猫の飼育者の4割強、「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」が各3割。 ■ペットフード購入時の重視点は「対象年齢」「安全性」が、直近1年間ペットフード購入者の各4割強、「原材料」「価格」「嗜好性」などが各4割弱。 ■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、直近1年間ペットフード購入者の各2~3割。
ドッグフード・キャットフード
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年10月 ■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は1割弱、猫のみを飼っている人は約6%。 ■犬・猫飼育者が利用している、市販のペットフードのタイプは「ドライ」が9割弱、「おやつ、スナック」が3割強、「ウエット(缶詰)」が2割強。猫を飼っている人では、ウエットタイプの比率が高い傾向。 ■市販のペットフード購入時の重視点は「価格」の他、「対象年齢」「嗜好性」「原材料」「安全性」「原産国」などが上位。猫を飼っている人では、「価格」に次いで「嗜好性」の比率が高い。 ■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報(POPなど)」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、市販のペットフード購入者の各2~3割。
ペットとの生活
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年9月 ■ペット飼育者は3割弱、過去調査と比べ減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人が4割強、「猫」が4割弱、「魚類」が2割弱。 ■行っているペットの世話は「食事や餌、水などを与える」がペット飼育者の約85%、「掃除をする」が7割弱、「一緒に遊ぶ」「居住環境を整える」「からだなどの手入れ」「動物病院に連れていく」などが各5~6割。ペット飼育者が気になることは、「健康状態、病気」が4割強、「排泄物の始末」「におい」「飼育環境」などが各3割弱。 ■ペット用品購入者が、定期的に購入しているペット用品は、犬や猫の飼育者では「犬猫用ドライフード」が各9割。犬飼育者では「トイレ用シーツ」「おやつ用フード」、猫飼育者では「トイレ砂」「ウェットフード」などの比率が高い。 ■ペット用品購入場所は「ホームセンター」がペット飼育者の5割強、「ペットショップ、ペット用品専門店」「オンラインショッピング」「スーパー」「ドラッグストア」などが各2~3割。