| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,754 | 4,877 | 11,631 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 14 | 155 | 731 | 1,788 | 3,328 | 3,446 | 2,169 | 11,631 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭では、飲料水として何を利用していますか。(複数回答可)〕
利用している飲用水は「水道水」が52.2%、「市販のミネラルウォーター」が35.9%、「浄水器(蛇口取り付け型)を通した水道水」が19.8%です。
北海道、東北、北陸では「水道水」が各7割前後で、他の地域より比率が高くなっています。
〔(全員)あなたのご家庭では、家庭用ウォーターサーバー(※)を利用したことがありますか。※冷水・温水が出る専用機械のウォーターサーバーをレンタルするサービス。床置き型や卓上型で、ボトル宅配型、浄水型(水道水補充、水道直結)、ペットボトル取り付け式などがある(「浄水器」は含まれません)。〕
家庭用ウォーターサーバーを「現在利用している」は5.6%で、「利用したことがあるが現在は利用していない」(8.3%)とあわせた利用経験者は約14%です。
利用経験者の比率は女性10~30代で2割弱です。
「知っているが利用したことはない」は75.5%となっています。「知らないし利用したことはない」は男性30代での比率が高くなっています。
〔(Q2で1~2にお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用している・したことがある方)あなたのご家庭で、家庭用ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で3~4とお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用したことがない方)家庭用ウォーターサーバーを利用していない理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で2とお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用したことがあるが現在は利用していない方)家庭用ウォーターサーバーの利用をやめた理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用している・したことがある方)あなたのご家庭で、主に利用している・していた家庭用ウォーターサーバーのタイプをお聞かせください。 宅配型:配達されるボトルの水を入れて使う 浄水型:自宅の水道水をウォーターサーバーでろ過して使う ※「浄水器」ではありません〕
〔(Q2で1~2にお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用している・したことがある方)あなたのご家庭で、主に利用している・していた家庭用ウォーターサーバーの名称をお聞かせください。〕
〔(Q2で1~2にお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用している・したことがある方)Q7でお答えの、あなたのご家庭で主に利用している・していた家庭用ウォーターサーバーについて、満足度はいかがですか。現在利用していない方は、以前主に利用していたものについてお聞かせください。〕
〔.(全員)あなたは、ご家庭で家庭用ウォーターサーバー(※)を今後利用したいと思いますか。現在利用している方は、今後も利用したいと思いますか。※冷水・温水が出る専用機械のウォーターサーバーをレンタルするサービス。床置き型や卓上型で、ボトル宅配型、浄水型(水道水補充、水道直結)、ペットボトル取り付け式などがある(「浄水器」は含まれません)。〕
〔(Q2で1~2にお答えの、家庭用ウォーターサーバーを利用している・したことがある方)Q7でお答えの、あなたのご家庭で主に利用している・していた家庭用ウォーターサーバーのメーカー、ブランドをお選びになった理由を具体的にお聞かせください。〕
2024年7月
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の約14%、現在利用者は約5%。現在利用者ののうち、「宅配型:ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者は4割弱、「宅配型:リターナブル方式のボトル」は2割強、「水道水補充型」は約16%。利用中止者(利用したことがあるが現在は利用していない)では「宅配型:リターナブル方式のボトル」が4割強で最も多い。
■利用のきっかけは、利用者・利用経験者全体では「無料お試し期間」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が各20%台。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が1位。利用中止者では「無料お試し期間があった」の比率が高い。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約9%、非利用意向者は約76%。利用意向者の比率は、現在利用者の8割強、利用未経験者の約4%。水道水補充型主利用経験者では利用意向者の比率が他の層より高い。
2023年7月
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約5%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割弱、「リターナブル方式のボトル」の2割強、「水道直結型」「水道水補充型」はそれぞれ約6%。
■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が1位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約3%。非利用意向者の比率は全体の約76%。水道水補充型主利用者では他の層より利用意向者の比率が高い。
2022年7月
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約5%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割強で、「リターナブル方式のボトル」の3割弱よりも多い。「水道直結型」は現在利用者の約6%。
■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたいと思った」が上位2位。
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。
■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の約75%。
2014年3月
■浄水器利用経験者は5割強、現在利用者が4割弱。現在利用者は過去調査より減少傾向。浄水器のタイプは「蛇口直結型」が最も多く、「据え置き型」が続く
■主利用浄水器メーカーは「東レ」が最も多く、「パナソニック」「三菱レイヨン・クリンスイ」「ブリタ」が続く。浄水器選定時の重視点は、「価格」「カートリッジ代など維持費」「メーカー・ブランド」が上位3位。
■浄水器を利用していない理由は、「水道水で十分」が最も多く、「カートリッジ代など維持費がかかる」「それほど水にこだわりがない」「価格が高い」などが続く。北海道、東北、北陸、中部などでは「水道水で十分」が多い
■浄水器利用意向は4割強。女性や、関東・近畿・九州居住者などで高い傾向。利用未経験者では、利用したくない人が6割弱を占める。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
ウォーターサーバーの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年7月 ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の約14%、現在利用者は約5%。現在利用者ののうち、「宅配型:ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者は4割弱、「宅配型:リターナブル方式のボトル」は2割強、「水道水補充型」は約16%。利用中止者(利用したことがあるが現在は利用していない)では「宅配型:リターナブル方式のボトル」が4割強で最も多い。 ■利用のきっかけは、利用者・利用経験者全体では「無料お試し期間」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が各20%台。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が1位。利用中止者では「無料お試し期間があった」の比率が高い。 ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足なども上位にあがっている。 ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約9%、非利用意向者は約76%。利用意向者の比率は、現在利用者の8割強、利用未経験者の約4%。水道水補充型主利用経験者では利用意向者の比率が他の層より高い。
ウォーターサーバーの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年7月 ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約5%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割弱、「リターナブル方式のボトル」の2割強、「水道直結型」「水道水補充型」はそれぞれ約6%。 ■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が1位。 ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。 ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約3%。非利用意向者の比率は全体の約76%。水道水補充型主利用者では他の層より利用意向者の比率が高い。
ウォーターサーバーの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年7月 ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割強、現在利用者は約5%。現在利用者のうち「ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者が5割強で、「リターナブル方式のボトル」の3割弱よりも多い。「水道直結型」は現在利用者の約6%。 ■利用のきっかけは、利用経験者では「無料お試し期間」が3割強、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が2割強。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」「おいしい水が飲みたいと思った」が上位2位。 ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足の他、「経済的余裕がない」「ボトル交換や手入れ等が面倒」なども上位にあがっている。 ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約8%。現在利用者では8割強、認知・利用未経験者では約4%。非利用意向者の比率は全体の約75%。
浄水器
¥2,200 ~ ¥66,000
2014年3月 ■浄水器利用経験者は5割強、現在利用者が4割弱。現在利用者は過去調査より減少傾向。浄水器のタイプは「蛇口直結型」が最も多く、「据え置き型」が続く ■主利用浄水器メーカーは「東レ」が最も多く、「パナソニック」「三菱レイヨン・クリンスイ」「ブリタ」が続く。浄水器選定時の重視点は、「価格」「カートリッジ代など維持費」「メーカー・ブランド」が上位3位。 ■浄水器を利用していない理由は、「水道水で十分」が最も多く、「カートリッジ代など維持費がかかる」「それほど水にこだわりがない」「価格が高い」などが続く。北海道、東北、北陸、中部などでは「水道水で十分」が多い ■浄水器利用意向は4割強。女性や、関東・近畿・九州居住者などで高い傾向。利用未経験者では、利用したくない人が6割弱を占める。