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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32407] 雑誌に関するアンケート調査(第7回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■雑誌を読む人は全体の3割弱、過去調査と比べ減少傾向。1ヶ月あたり1~3冊を読む人は、雑誌閲読者の8割弱。
■雑誌購入者は全体の2割弱で過去調査と比べ減少傾向。1ヶ月あたり「1冊くらい」買う人は全体の約9%(雑誌購入者の5割強)。雑誌の購入場所は、「大型書店」が購入者の5割強、「オンラインショップ」「コンビニエンスストア」が各20%台。
■直近1年間の電子書籍の雑誌利用者は2割弱。「無料で読める」が1割弱、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が約4~5%。利用者の重視点は「月額料金」「無料お試しの充実度」「読みたいジャンルの充実度」「取扱い数の充実度」などが上位。
■電子書籍の雑誌利用意向者は、全体の3割強。直近1年間利用者では9割弱、非利用者では2割弱。「無料で読める」が2割弱、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が約4~5%。「紙の雑誌も、電子版の雑誌も読みたいと思わない」が4割強。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年07月01日 ~07月07日
回答者数:
11,587名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,815 4,772 11,587
59% 41% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 12 168 745 1,833 3,357 3,399 2,073 11,587
0% 1% 6% 16% 29% 29% 18% 100%

1 1ヶ月あたりの雑誌閲読数

〔(全員)あなたは、1か月あたり何冊くらい雑誌を読みますか。購入して読むことや立ち読み、およびその際にパラパラと読むことも含みます。電子書籍・雑誌は除きます。〕

雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の3割弱です。過去調査と比べ減少傾向がみられます。女性70代では4割強とやや高いのですが、女性30~40代では約22~23%とやや低くなっています。
1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台で、ボリュームゾーンです。雑誌を読む人のうち、1~3冊読む人の比率は8割弱です。

2 1ヶ月あたり雑誌購入数

〔(全員)あなたは、雑誌を1か月あたり何冊くらい「購入」しますか。電子書籍・雑誌は除きます。〕

雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は全体の2割弱です。過去調査と比べ減少傾向がみられます。男性10~40代でやや高く、女性30~50代でやや低くなっています。
1ヶ月あたり「1冊くらい」買う人は全体の8.5%(雑誌購入者の5割強)です。

3 直近1年間に購入した雑誌のジャンル

〔(Q2で2~7にお答えの、雑誌を購入する方)あなたが、直近1年間に「購入」した雑誌のジャンルをお選びください。電子書籍・雑誌は除きます。(複数回答可)〕

4 雑誌の購入場所

〔(Q2で2~7にお答えの、雑誌を購入する方)あなたはふだん、雑誌をどこで購入していますか。電子書籍・雑誌は除きます。(複数回答可)〕

5 直近1年間の電子書籍の雑誌利用・購入状況

〔(全員)あなたは直近1年間に、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで読むことができる「雑誌」の電子書籍(雑誌の電子版)を利用・購入しましたか。(複数回答可)〕

6 電子書籍の雑誌利用時の重視点

〔(Q5で1~4にお答えの、直近1年間に電子書籍の雑誌を利用した方)あなたが、「雑誌」の電子書籍サービス(雑誌の電子版)を利用するにあたり、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕

7 電子書籍の雑誌利用割合

〔(全員)あなたは雑誌について、「紙の雑誌」「電子書籍の雑誌」のどちらを読むことが多いですか。直近1年間の状況についてお聞かせください。〕

8 雑誌の電子書籍サービス利用意向

〔(全員)あなたは、今後、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで読むことができる「雑誌」の電子書籍サービス(雑誌の電子版)を利用したいと思いますか。最も利用したいものを選んでください。〕

9 電子書籍の雑誌利用意向の理由(自由回答設問)

〔(Q8で1~5にお答えの、雑誌を読みたい方)Q8でお答えの、雑誌の電子書籍サービス(電子版の雑誌)で最も利用したいもの(1~4)を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。「雑誌の電子版は利用したいと思わない(紙の雑誌を読む)」とお答えの方は、その理由を具体的にお聞かせください。〕

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会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
各種データをご購入いただけます。
無料会員もありますので。お気軽にご登録ください。

会員登録をすると、各種データをご購入いただけます。

クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

雑誌 (第6回)

2021年7月
■雑誌を読む人は全体の約36%、過去調査と比べ減少傾向。女性若年層での比率がやや低い。1ヶ月あたり1~3冊を読む人は、雑誌閲読者の約76%。
■雑誌購入者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。雑誌の購入場所は、「大型書店が購入者の約56%、「オンライン書店」「コンビニエンスストア」が各3割前後。過去調査と比べ「オンライン書店」が増加傾向。
■直近1年間の電子書籍の雑誌利用者は2割弱。「無料で読める」が1割強、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が各5%。利用者の重視点は「月額料金」「無料お試しの充実度」「読みたいジャンルの充実度」「取扱い数の充実度」などが上位。
■電子書籍の雑誌利用意向者は、全体の約36%。直近1年間利用者では9割強、非利用者では2割強。「無料で読める」が2割強、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が各5~6%。

雑誌 (第5回)

2017年7月
■雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の4割強、1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台。
■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」が閲読者の6割強、「待ち時間」「コンビニや本屋などに行ったとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが、閲読者の各2~3割。過去調査と比べ「暇なとき」「電車やバスなどの移動中」などは減少傾向。
■雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は3割弱。直近1年間の定期購読雑誌は、男性20~40代では「コミック誌」「ビジネス・実用雑誌」、女性20~40代では「女性ファッション・ライフスタイル誌」「コミック誌」が上位2位。
■電子雑誌利用経験者は1割強で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割弱。

雑誌 (第4回)

2014年7月
■雑誌を読む人は6割強で、過去調査時よりも減少傾向。「フリーペーパー(Hot Pepperなどのクーポン情報誌)」「パソコン・インターネット関連雑誌」「地域情報誌」などの閲読者も減少傾向
■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」がトップで、「コンビニや本屋などに行ったとき」「美容室や病院、駅などで時間をつぶすとき」「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが続く。過去調査と比べ「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」「電車やバスなどの移動中」「夜寝る前」などは減少傾向
■雑誌購入者は4割強で、過去調査よりも減少傾向。直近1年間で定期購読している雑誌がある人は雑誌購入者の6割弱
■電子雑誌利用経験者は1割弱で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割強

【特別企画】 メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の利用実態) (第1回)

2012年11月
~ 本調査に関する説明 ~
本調査では、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのメディアの利用実態(頻度、利用時間帯等)に関するデータを収集しています。
様々な分野の消費者の実態・意識のデータを、メディアの利用実態を軸とする分析することが可能になりました。ターゲット層のメディア利用実態の把握などにご活用いただけます。

電子書籍 (第7回)

2020年7月
■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読んだ人は全体の3割強、若年層で高い。直近1年間利用者のうち、週1回以上読む人は2割弱、月に1冊以上読む人が6割強。
■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「マンガ・コミック」を読む人は6割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各20%台。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間利用者の6割弱、「タブレット端末」が3割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割前後。
■直近1年間の、電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「有料:1冊ずつ購入」「有料:定額制読み放題」が各30%台。「無料の範囲で利用」が6割弱、「無料で一部分だけを読む」が4割弱で、女性若年層での比率が高い傾向。
■電子書籍・コミック・雑誌利用意向者は、全体の6割弱。直近1年間利用者の9割強、利用未経験者の3割強。「無料の範囲で利用」が3割弱、「有料:1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」が各1割強。

CD・DVD、書籍、コミックなどのレンタル (第7回)

2018年4月
■直近1年間のレンタルショップ利用者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。10・20代では4割。
■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は全体の約8%、男性10・20代では約15%。重視点は、「取扱い点数・作品、在庫が豊富」「月額料金の安さ」「単品レンタルの安さ」などが利用者の各3~4割。
■市販の有料の映像作品を直近1年間に観た人は全体の4割。最もよく観た方法は「レンタルショップの店舗で借りる」「動画配信サービスで観る」が全体の各1割、「オンラインショップで新品のDVD・BD等を購入」が約7%。
■音楽コンテンツの入手方法の意向は「音楽ダウンロード:無料」「店舗で新品のCD・DVD・BDを購入」「オンラインショップで新品のCD・DVD・BDを購入」「動画共有サイト」「レンタルショップの店舗でCD・DVD・BDを借りる」が各2割。

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