| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,815 | 4,772 | 11,587 |
| % | 59% | 41% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 12 | 168 | 745 | 1,833 | 3,357 | 3,399 | 2,073 | 11,587 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、1か月あたり何冊くらい雑誌を読みますか。購入して読むことや立ち読み、およびその際にパラパラと読むことも含みます。電子書籍・雑誌は除きます。〕
雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の3割弱です。過去調査と比べ減少傾向がみられます。女性70代では4割強とやや高いのですが、女性30~40代では約22~23%とやや低くなっています。
1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台で、ボリュームゾーンです。雑誌を読む人のうち、1~3冊読む人の比率は8割弱です。
〔(全員)あなたは、雑誌を1か月あたり何冊くらい「購入」しますか。電子書籍・雑誌は除きます。〕
雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は全体の2割弱です。過去調査と比べ減少傾向がみられます。男性10~40代でやや高く、女性30~50代でやや低くなっています。
1ヶ月あたり「1冊くらい」買う人は全体の8.5%(雑誌購入者の5割強)です。
〔(Q2で2~7にお答えの、雑誌を購入する方)あなたが、直近1年間に「購入」した雑誌のジャンルをお選びください。電子書籍・雑誌は除きます。(複数回答可)〕
〔(Q2で2~7にお答えの、雑誌を購入する方)あなたはふだん、雑誌をどこで購入していますか。電子書籍・雑誌は除きます。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは直近1年間に、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで読むことができる「雑誌」の電子書籍(雑誌の電子版)を利用・購入しましたか。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~4にお答えの、直近1年間に電子書籍の雑誌を利用した方)あなたが、「雑誌」の電子書籍サービス(雑誌の電子版)を利用するにあたり、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは雑誌について、「紙の雑誌」「電子書籍の雑誌」のどちらを読むことが多いですか。直近1年間の状況についてお聞かせください。〕
〔(全員)あなたは、今後、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで読むことができる「雑誌」の電子書籍サービス(雑誌の電子版)を利用したいと思いますか。最も利用したいものを選んでください。〕
〔(Q8で1~5にお答えの、雑誌を読みたい方)Q8でお答えの、雑誌の電子書籍サービス(電子版の雑誌)で最も利用したいもの(1~4)を選んだ理由について、具体的にお聞かせください。「雑誌の電子版は利用したいと思わない(紙の雑誌を読む)」とお答えの方は、その理由を具体的にお聞かせください。〕
2021年7月
■雑誌を読む人は全体の約36%、過去調査と比べ減少傾向。女性若年層での比率がやや低い。1ヶ月あたり1~3冊を読む人は、雑誌閲読者の約76%。
■雑誌購入者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。雑誌の購入場所は、「大型書店が購入者の約56%、「オンライン書店」「コンビニエンスストア」が各3割前後。過去調査と比べ「オンライン書店」が増加傾向。
■直近1年間の電子書籍の雑誌利用者は2割弱。「無料で読める」が1割強、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が各5%。利用者の重視点は「月額料金」「無料お試しの充実度」「読みたいジャンルの充実度」「取扱い数の充実度」などが上位。
■電子書籍の雑誌利用意向者は、全体の約36%。直近1年間利用者では9割強、非利用者では2割強。「無料で読める」が2割強、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が各5~6%。
2017年7月
■雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の4割強、1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台。
■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」が閲読者の6割強、「待ち時間」「コンビニや本屋などに行ったとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが、閲読者の各2~3割。過去調査と比べ「暇なとき」「電車やバスなどの移動中」などは減少傾向。
■雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は3割弱。直近1年間の定期購読雑誌は、男性20~40代では「コミック誌」「ビジネス・実用雑誌」、女性20~40代では「女性ファッション・ライフスタイル誌」「コミック誌」が上位2位。
■電子雑誌利用経験者は1割強で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割弱。
2014年7月
■雑誌を読む人は6割強で、過去調査時よりも減少傾向。「フリーペーパー(Hot Pepperなどのクーポン情報誌)」「パソコン・インターネット関連雑誌」「地域情報誌」などの閲読者も減少傾向
■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」がトップで、「コンビニや本屋などに行ったとき」「美容室や病院、駅などで時間をつぶすとき」「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが続く。過去調査と比べ「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」「電車やバスなどの移動中」「夜寝る前」などは減少傾向
■雑誌購入者は4割強で、過去調査よりも減少傾向。直近1年間で定期購読している雑誌がある人は雑誌購入者の6割弱
■電子雑誌利用経験者は1割弱で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割強
2012年11月
~ 本調査に関する説明 ~
本調査では、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのメディアの利用実態(頻度、利用時間帯等)に関するデータを収集しています。
様々な分野の消費者の実態・意識のデータを、メディアの利用実態を軸とする分析することが可能になりました。ターゲット層のメディア利用実態の把握などにご活用いただけます。
2020年7月
■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読んだ人は全体の3割強、若年層で高い。直近1年間利用者のうち、週1回以上読む人は2割弱、月に1冊以上読む人が6割強。
■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「マンガ・コミック」を読む人は6割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各20%台。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間利用者の6割弱、「タブレット端末」が3割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割前後。
■直近1年間の、電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「有料:1冊ずつ購入」「有料:定額制読み放題」が各30%台。「無料の範囲で利用」が6割弱、「無料で一部分だけを読む」が4割弱で、女性若年層での比率が高い傾向。
■電子書籍・コミック・雑誌利用意向者は、全体の6割弱。直近1年間利用者の9割強、利用未経験者の3割強。「無料の範囲で利用」が3割弱、「有料:1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」が各1割強。
2018年4月
■直近1年間のレンタルショップ利用者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。10・20代では4割。
■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は全体の約8%、男性10・20代では約15%。重視点は、「取扱い点数・作品、在庫が豊富」「月額料金の安さ」「単品レンタルの安さ」などが利用者の各3~4割。
■市販の有料の映像作品を直近1年間に観た人は全体の4割。最もよく観た方法は「レンタルショップの店舗で借りる」「動画配信サービスで観る」が全体の各1割、「オンラインショップで新品のDVD・BD等を購入」が約7%。
■音楽コンテンツの入手方法の意向は「音楽ダウンロード:無料」「店舗で新品のCD・DVD・BDを購入」「オンラインショップで新品のCD・DVD・BDを購入」「動画共有サイト」「レンタルショップの店舗でCD・DVD・BDを借りる」が各2割。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
雑誌
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年7月 ■雑誌を読む人は全体の約36%、過去調査と比べ減少傾向。女性若年層での比率がやや低い。1ヶ月あたり1~3冊を読む人は、雑誌閲読者の約76%。 ■雑誌購入者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。雑誌の購入場所は、「大型書店が購入者の約56%、「オンライン書店」「コンビニエンスストア」が各3割前後。過去調査と比べ「オンライン書店」が増加傾向。 ■直近1年間の電子書籍の雑誌利用者は2割弱。「無料で読める」が1割強、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が各5%。利用者の重視点は「月額料金」「無料お試しの充実度」「読みたいジャンルの充実度」「取扱い数の充実度」などが上位。 ■電子書籍の雑誌利用意向者は、全体の約36%。直近1年間利用者では9割強、非利用者では2割強。「無料で読める」が2割強、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が各5~6%。
雑誌
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年7月 ■雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の4割強、1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台。 ■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」が閲読者の6割強、「待ち時間」「コンビニや本屋などに行ったとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが、閲読者の各2~3割。過去調査と比べ「暇なとき」「電車やバスなどの移動中」などは減少傾向。 ■雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は3割弱。直近1年間の定期購読雑誌は、男性20~40代では「コミック誌」「ビジネス・実用雑誌」、女性20~40代では「女性ファッション・ライフスタイル誌」「コミック誌」が上位2位。 ■電子雑誌利用経験者は1割強で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割弱。
雑誌
¥2,200 ~ ¥66,000
2014年7月 ■雑誌を読む人は6割強で、過去調査時よりも減少傾向。「フリーペーパー(Hot Pepperなどのクーポン情報誌)」「パソコン・インターネット関連雑誌」「地域情報誌」などの閲読者も減少傾向 ■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」がトップで、「コンビニや本屋などに行ったとき」「美容室や病院、駅などで時間をつぶすとき」「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが続く。過去調査と比べ「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」「電車やバスなどの移動中」「夜寝る前」などは減少傾向 ■雑誌購入者は4割強で、過去調査よりも減少傾向。直近1年間で定期購読している雑誌がある人は雑誌購入者の6割弱 ■電子雑誌利用経験者は1割弱で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割強
【特別企画】 メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の利用実態)
¥2,200 ~ ¥66,000
2012年11月 ~ 本調査に関する説明 ~ 本調査では、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのメディアの利用実態(頻度、利用時間帯等)に関するデータを収集しています。 様々な分野の消費者の実態・意識のデータを、メディアの利用実態を軸とする分析することが可能になりました。ターゲット層のメディア利用実態の把握などにご活用いただけます。
電子書籍
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年7月 ■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌を読んだ人は全体の3割強、若年層で高い。直近1年間利用者のうち、週1回以上読む人は2割弱、月に1冊以上読む人が6割強。 ■直近1年間に電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「マンガ・コミック」を読む人は6割弱、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各20%台。利用端末は「スマートフォン」が直近1年間利用者の6割弱、「タブレット端末」が3割弱、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各2割前後。 ■直近1年間の、電子書籍・コミック・雑誌利用者のうち「有料:1冊ずつ購入」「有料:定額制読み放題」が各30%台。「無料の範囲で利用」が6割弱、「無料で一部分だけを読む」が4割弱で、女性若年層での比率が高い傾向。 ■電子書籍・コミック・雑誌利用意向者は、全体の6割弱。直近1年間利用者の9割強、利用未経験者の3割強。「無料の範囲で利用」が3割弱、「有料:1冊ずつ購入」「無料で一部分だけを読む」が各1割強。
CD・DVD、書籍、コミックなどのレンタル
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年4月 ■直近1年間のレンタルショップ利用者は全体の2割強で過去調査と比べ減少傾向。10・20代では4割。 ■直近1年間の宅配レンタルサービス利用者は全体の約8%、男性10・20代では約15%。重視点は、「取扱い点数・作品、在庫が豊富」「月額料金の安さ」「単品レンタルの安さ」などが利用者の各3~4割。 ■市販の有料の映像作品を直近1年間に観た人は全体の4割。最もよく観た方法は「レンタルショップの店舗で借りる」「動画配信サービスで観る」が全体の各1割、「オンラインショップで新品のDVD・BD等を購入」が約7%。 ■音楽コンテンツの入手方法の意向は「音楽ダウンロード:無料」「店舗で新品のCD・DVD・BDを購入」「オンラインショップで新品のCD・DVD・BDを購入」「動画共有サイト」「レンタルショップの店舗でCD・DVD・BDを借りる」が各2割。