| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,281 | 3,924 | 9,205 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 13 | 137 | 584 | 1,488 | 2,718 | 2,647 | 1,618 | 9,205 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 30% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたが直近1年間に、利用・摂取した食用油の種類をお聞かせください。調理に使うほか、そのままかける・飲む場合も含みます。(マッサージオイル等食用以外での利用は除く)(複数回答可)〕
直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」「ごま油」が各7割弱、「サラダ油」が6割弱です。
「オリーブオイル」「キャノーラ油、なたね油」「ごま油」などは女性や高年代層での比率が高い傾向です。「こめ油(米油)」も女性の方が比率が高くなっています。
食用油摂取頻度がほとんど毎日の層では「オリーブオイル」「ごま油」が各8割強となっています。
〔(全員)あなたのご自宅には食用油が何種類くらいありますか。食用以外での利用は除きます。同じ種類でも、銘柄が違うものは別種類としてください。〕
自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が50.0%となっています。女性や高年代層での比率が高く、女性50~70代では各6割前後となっています。
男性30~50代では「1種類」の比率が高くなっています。
〔(Q1で1~20にお答えの、直近1年間に食用油を利用・摂取した方)あなたは、どのように食用油を利用・摂取しますか。食用以外での利用は除きます。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~20にお答えの、直近1年間に食用油を利用・摂取した方)あなたが食用油を利用・摂取する頻度をお聞かせください。調理に使うほか、そのままかける・飲む場合も含みます。(食用以外での利用は除く)〕
〔(Q1で1~20にお答えの、直近1年間に食用油を利用・摂取した方)あなたが食用油を購入するとき、どのような点を重視して選びますか。調理に使うほか、そのままかける・飲む場合も含みます。(食用以外での利用は除く)(複数回答可)〕
〔(Q1で1~20にお答えの、直近1年間に食用油を利用・摂取した方)あなたが、健康のためなど、効果・効能を期待して利用・摂取している食用油があればお聞かせください。調理に使うほか、そのままかける・飲む場合も含みます。(食用以外での利用は除く)(複数回答可)〕
〔(Q1で1~20にお答えの、直近1年間に食用油を利用・摂取した方)あなたが食用油を利用・摂取するときに、期待する効果・効能があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~20にお答えの、直近1年間に食用油を利用・摂取した方)あなたは食用油の種類・銘柄・タイプを、それぞれどのような時に利用・摂取しますか。使い分け方について具体的にお聞かせください。1つだけ利用・摂取する方は複数使い分けない理由をお聞かせください。〕
2022年2月
■直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」が7割強、「ごま油」「サラダ油」が各60%台。自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が半数強。
■食用油利用シーンは「加熱調理する料理」が直近1年間食用油利用者の約96%、「加熱しないで料理に使う」が4割強、「食べるものにそのままかける」が3割強。「食べるものにそのままかける」は高年代層での比率が高い。
■食用油購入時の重視点は「油の種類」が6割強、「価格」が4割強、「味」「原材料」「容量、サイズ」が各3割前後。
■効能・効果を期待している食用油は「オリーブオイル」が直近1年間食用油利用者の4割弱、「ごま油」「サラダ油」「亜麻仁(アマニ)油」が各10%台。期待する効果・効能は「悪玉コレステロールを下げる」が直近1年間食用油利用者の2割強、「生活習慣病予防」「動脈硬化・血栓の予防」が各2割弱。
2010年10月
■食用油を「ほとんど毎日」料理に使う人は25.8%。高年代層ほど「揚げ物」に使う人が多い
■直近1年以内食用油利用率のトップ2は「日清キャノーラ油」「日清サラダ油」。「日清キャノーラ油」は女性40代以上で半数超
■食用油購入時の重視点は「価格」に続き、「油の種類」「容量、サイズ」「カロリー」など。男性20~40代では「カロリー」が多い
■「利用したいと思う」の比率が高いのは『AJINOMOTO サラダ油』『日清ヘルシーリセッタ』『日清ヘルシーコレステ』など
2013年11月
■食用油を「ほとんど毎日」料理に使う人は3割弱、「週4~5回」「週2~3回」が各2割弱。利用シーンは「炒めもの」「揚げもの」「焼きもの」の順で多く、キャノーラ油主利用者では「揚げもの」が他の層より比率が高い。
■料理に使う食用油のタイプは「サラダ油」「オリーブオイル」「ごま油」「キャノーラ油、菜種油」の順で多い。直近1年以内食用油利用率のトップ3は「日清キャノーラ油」「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」「日清サラダ油」が上位3位
■食用油購入時の重視点は「価格」「油の種類」に続き、「容量、サイズ」「味」「原材料」「メーカー」「成分、添加物」などが上位
■食用油利用者では「ほとんどの料理で同じ種類の食用油を使う」が半数強、「大体同じ食用油だが特定の料理については別の種類を使う」が3割強、「料理によって種類を使い分けることの方が多い」が2割弱。食用油を使い分ける人女性では高年代層ほど多い傾向
2022年7月
■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」などで各60%台。「トンカツ」は男性50~70代、「エビフライ」は女性60~70代で1位。
■直近1年間に揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンで、週1回以上は7割弱。揚げ物を食べる人のうち直近1年間では「市販の惣菜・調理済みのもの」「手作り」を食べる人が各6割弱、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「飲食店」が各3割強。
■市販の調理済み揚げ物購入者のうち、直近1年間に「スーパー」で購入した人は9割強、「惣菜店、肉屋、からあげ屋など専門店・小売店」は4割弱、「コンビニエンスストア」は3割弱。
■自宅で揚げ物をする人は全体の7割弱。週1回以上する人は3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「てんぷら」「トンカツ」がそれぞれ約45%、「エビフライ」「コロッケ」が各3割強。
2022年1月
■調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強、こだわりがない人は4割弱。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向。
■自宅にある調味料は「塩」「しょうゆ」「こしょう」「砂糖」が各90%台、「味噌」「マヨネーズ」「ソース」「ケチャップ」「酢」「めんつゆ」などが各80%台。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割と低い。
■よく使用する調味料は「しょうゆ」「塩」が各7~8割、「こしょう」「味噌」「砂糖」が各5割強~6割強、「マヨネーズ」「めんつゆ」「だしの素、液体だし」「みりん」などが各40%台。「めんつゆ」は北海道、東北などの東日本、「ぽん酢」は近畿、「味噌」は東北や北陸などでやや高い傾向。
■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「味噌」「塩」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「しょうゆ」「塩」が各2割強、「こしょう」「味噌」「ソース」「砂糖」「酢」「だしの素、液体だし(和風)」が各10%台。
2023年5月
■食酢の現在飲用者は1割強、飲用経験者は5割強。「ほとんど毎日」飲む人が現在飲用者の5割弱。飲用経験者のうち「りんご酢」飲用者は約65%、「黒酢」は6割弱。黒酢は過去調査と比べ減少傾向。「炭酸で割る」は飲用経験者の3割弱で、過去調査と比べ増加傾向。
■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が4割強、「健康維持」が3割強、「血液をさらさらにする」「血圧を下げる」「ダイエット」が各20%台。
■食酢飲用経験者の重視点は「味」7割弱、「飲みやすさ」「価格」が各40%台、「原材料」「効能・効果」「成分、添加物」が各20%台。
■今後の飲用意向・非飲用意向はそれぞれ3割強。女性の方が飲用意向が高い。現在飲用者では飲用意向が9割強、飲用経験者(中止者)では5割弱、未経験者では約6%。
2022年9月
■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。市販のドレッシング利用者について、コロナ禍による変化は「市販のドレッシングを使う頻度が増えた」が1割強、「使ったことがない種類のドレッシングを試してみた」が約9%、「市販のドレッシングを使う頻度が減った」は約5%。
■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の約26%、「2種類」が3割強。よく利用する種類は「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」が約36%、「青じそ」「フレンチ:白」「イタリアン」などが各2割前後。市販のドレッシングを野菜やサラダ以外にも使うことがある・積極的に使う人は、ドレッシング使用者の2割弱。
■ドレッシング使用者の購入時重視点は「味」が8割強、「値段」「味の種類」が各40%台、「量」2割弱、「料理・食材との相性」約15%。2014年調査以降「ノンオイル」が減少傾向。
■野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」が7割弱、「マヨネーズ」が4割強、「塩、しょうゆ、などの調味料」が3割弱。2019年調査と比べ「市販のドレッシング」が減少。
2023年6月
■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「袋入りカット野菜を買ってきて調理」は3割強で過去調査より増加傾向。「市販のサラダ」は4割弱。サラダを食べる理由は「健康に良い」「おいしい」「野菜をたくさん摂取できる」が食べる人の各5割強、「食物繊維をとりたい」「野菜が好き」「食事の栄養バランス」などが各4割前後。
■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が食べる人の各5~6割、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「大根サラダ」などが各4割前後。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「ツナ」「卵」が各5割前後、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」などが各30%台。
■自宅で作るサラダによく使う野菜は、「キュウリ」「トマト」「キャベツ」「レタス」がサラダを食べる人の各60%台、「ブロッコリー」「タマネギ」「葉レタス」などが各4~5割。
■市販のサラダを食べる人(全体の4割弱)のうち週1回以上購入者は5割強。サラダ購入時の重視点は「価格」が7割弱、「味」が約55%、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」「分量・サイズ」が各4~5割。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
食用油
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年2月 ■直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」が7割強、「ごま油」「サラダ油」が各60%台。自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が半数強。 ■食用油利用シーンは「加熱調理する料理」が直近1年間食用油利用者の約96%、「加熱しないで料理に使う」が4割強、「食べるものにそのままかける」が3割強。「食べるものにそのままかける」は高年代層での比率が高い。 ■食用油購入時の重視点は「油の種類」が6割強、「価格」が4割強、「味」「原材料」「容量、サイズ」が各3割前後。 ■効能・効果を期待している食用油は「オリーブオイル」が直近1年間食用油利用者の4割弱、「ごま油」「サラダ油」「亜麻仁(アマニ)油」が各10%台。期待する効果・効能は「悪玉コレステロールを下げる」が直近1年間食用油利用者の2割強、「生活習慣病予防」「動脈硬化・血栓の予防」が各2割弱。
食用油
¥2,200 ~ ¥66,000
2010年10月 ■食用油を「ほとんど毎日」料理に使う人は25.8%。高年代層ほど「揚げ物」に使う人が多い ■直近1年以内食用油利用率のトップ2は「日清キャノーラ油」「日清サラダ油」。「日清キャノーラ油」は女性40代以上で半数超 ■食用油購入時の重視点は「価格」に続き、「油の種類」「容量、サイズ」「カロリー」など。男性20~40代では「カロリー」が多い ■「利用したいと思う」の比率が高いのは『AJINOMOTO サラダ油』『日清ヘルシーリセッタ』『日清ヘルシーコレステ』など
食用油
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年11月 ■食用油を「ほとんど毎日」料理に使う人は3割弱、「週4~5回」「週2~3回」が各2割弱。利用シーンは「炒めもの」「揚げもの」「焼きもの」の順で多く、キャノーラ油主利用者では「揚げもの」が他の層より比率が高い。 ■料理に使う食用油のタイプは「サラダ油」「オリーブオイル」「ごま油」「キャノーラ油、菜種油」の順で多い。直近1年以内食用油利用率のトップ3は「日清キャノーラ油」「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」「日清サラダ油」が上位3位 ■食用油購入時の重視点は「価格」「油の種類」に続き、「容量、サイズ」「味」「原材料」「メーカー」「成分、添加物」などが上位 ■食用油利用者では「ほとんどの料理で同じ種類の食用油を使う」が半数強、「大体同じ食用油だが特定の料理については別の種類を使う」が3割強、「料理によって種類を使い分けることの方が多い」が2割弱。食用油を使い分ける人女性では高年代層ほど多い傾向
揚げ物
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年7月 ■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」などで各60%台。「トンカツ」は男性50~70代、「エビフライ」は女性60~70代で1位。 ■直近1年間に揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンで、週1回以上は7割弱。揚げ物を食べる人のうち直近1年間では「市販の惣菜・調理済みのもの」「手作り」を食べる人が各6割弱、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「飲食店」が各3割強。 ■市販の調理済み揚げ物購入者のうち、直近1年間に「スーパー」で購入した人は9割強、「惣菜店、肉屋、からあげ屋など専門店・小売店」は4割弱、「コンビニエンスストア」は3割弱。 ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割弱。週1回以上する人は3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「てんぷら」「トンカツ」がそれぞれ約45%、「エビフライ」「コロッケ」が各3割強。
調味料
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年1月 ■調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強、こだわりがない人は4割弱。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向。 ■自宅にある調味料は「塩」「しょうゆ」「こしょう」「砂糖」が各90%台、「味噌」「マヨネーズ」「ソース」「ケチャップ」「酢」「めんつゆ」などが各80%台。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割と低い。 ■よく使用する調味料は「しょうゆ」「塩」が各7~8割、「こしょう」「味噌」「砂糖」が各5割強~6割強、「マヨネーズ」「めんつゆ」「だしの素、液体だし」「みりん」などが各40%台。「めんつゆ」は北海道、東北などの東日本、「ぽん酢」は近畿、「味噌」は東北や北陸などでやや高い傾向。 ■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「味噌」「塩」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「しょうゆ」「塩」が各2割強、「こしょう」「味噌」「ソース」「砂糖」「酢」「だしの素、液体だし(和風)」が各10%台。
食酢(飲用酢)の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■食酢の現在飲用者は1割強、飲用経験者は5割強。「ほとんど毎日」飲む人が現在飲用者の5割弱。飲用経験者のうち「りんご酢」飲用者は約65%、「黒酢」は6割弱。黒酢は過去調査と比べ減少傾向。「炭酸で割る」は飲用経験者の3割弱で、過去調査と比べ増加傾向。 ■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が4割強、「健康維持」が3割強、「血液をさらさらにする」「血圧を下げる」「ダイエット」が各20%台。 ■食酢飲用経験者の重視点は「味」7割弱、「飲みやすさ」「価格」が各40%台、「原材料」「効能・効果」「成分、添加物」が各20%台。 ■今後の飲用意向・非飲用意向はそれぞれ3割強。女性の方が飲用意向が高い。現在飲用者では飲用意向が9割強、飲用経験者(中止者)では5割弱、未経験者では約6%。
ドレッシング
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年9月 ■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。市販のドレッシング利用者について、コロナ禍による変化は「市販のドレッシングを使う頻度が増えた」が1割強、「使ったことがない種類のドレッシングを試してみた」が約9%、「市販のドレッシングを使う頻度が減った」は約5%。 ■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の約26%、「2種類」が3割強。よく利用する種類は「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」が約36%、「青じそ」「フレンチ:白」「イタリアン」などが各2割前後。市販のドレッシングを野菜やサラダ以外にも使うことがある・積極的に使う人は、ドレッシング使用者の2割弱。 ■ドレッシング使用者の購入時重視点は「味」が8割強、「値段」「味の種類」が各40%台、「量」2割弱、「料理・食材との相性」約15%。2014年調査以降「ノンオイル」が減少傾向。 ■野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」が7割弱、「マヨネーズ」が4割強、「塩、しょうゆ、などの調味料」が3割弱。2019年調査と比べ「市販のドレッシング」が減少。
サラダ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「袋入りカット野菜を買ってきて調理」は3割強で過去調査より増加傾向。「市販のサラダ」は4割弱。サラダを食べる理由は「健康に良い」「おいしい」「野菜をたくさん摂取できる」が食べる人の各5割強、「食物繊維をとりたい」「野菜が好き」「食事の栄養バランス」などが各4割前後。 ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が食べる人の各5~6割、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「大根サラダ」などが各4割前後。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「ツナ」「卵」が各5割前後、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」などが各30%台。 ■自宅で作るサラダによく使う野菜は、「キュウリ」「トマト」「キャベツ」「レタス」がサラダを食べる人の各60%台、「ブロッコリー」「タマネギ」「葉レタス」などが各4~5割。 ■市販のサラダを食べる人(全体の4割弱)のうち週1回以上購入者は5割強。サラダ購入時の重視点は「価格」が7割弱、「味」が約55%、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」「分量・サイズ」が各4~5割。