| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,320 | 3,865 | 9,185 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 14 | 160 | 595 | 1,480 | 2,692 | 2,618 | 1,626 | 9,185 |
| % | 0% | 2% | 6% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは「医療保険」に加入していますか。〕
医療保険加入者は全体の7割弱です。「医療保険として単独で加入している」が37.0%、「生命保険の特約としての医療保障に加入している」が20.0%です。
加入者は、50~70代で各7割強で、高年代層での比率が高い傾向です。男性10~30代では各4割前後と低くなっています。
〔(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)どの保険会社の「医療保険」に加入していますか。複数ご加入の方は、メインでご利用の医療保険をお答えください。〕
主に加入している医療保険会社は、「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「アフラック」が各1割強、「日本生命」が7.3%、「第一生命」が5.0%などとなっています。
〔(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)Q2でお答えの、加入している医療保険会社について、満足度をお聞かせください。〕
〔(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)あなたは、「医療保険」に加入する際、どこから申し込みをしましたか。複数加入している方は、あてはまるものをすべて選んでください。(複数回答可)〕
〔(全員)これから「医療保険」の加入や見直しを検討したいと思いますか。〕
〔(全員)これから新たに「医療保険」に加入するとしたら、どの保険会社を選びますか。現在医療保険に加入している方は次に見直す場合をお聞かせください。思いつかない場合もイメージでも結構ですので、1つ選んでください。〕
〔(全員)医療保険に加入する際に、商品を選ぶ決め手となるポイントを挙げてください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、どの医療保険に加入するかを決める時、インターネットをどのように利用したいと思いますか。〕
〔(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)Q2でお答えの、加入している医療保険会社について、加入している理由を具体的にお聞かせください。〕
2023年12月
■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約24%。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
2022年12月
■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約25%。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で2018年以降微増傾向。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
2021年12月
■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割前後。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割強、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」「払込期間が終身」「商品内容がわかりやすい」などが各20%台。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が各3割強で過去調査より増加傾向。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は3割弱。
2024年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
2024年7月
■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。
■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
2023年5月
■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。
■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。
2024年8月
■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。
■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。
■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。
■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約24%。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約25%。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で2018年以降微増傾向。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年12月 ■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割前後。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割強、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」「払込期間が終身」「商品内容がわかりやすい」などが各20%台。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が各3割強で過去調査より増加傾向。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は3割弱。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
生命保険の加入実態
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年7月 ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。 ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。 ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。 ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
損害保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。 ■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。 ■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。
少額短期保険(ミニ保険)
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。 ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。 ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。 ■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。