| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,295 | 3,945 | 9,240 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 13 | 157 | 642 | 1,496 | 2,771 | 2,608 | 1,553 | 9,240 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 30% | 28% | 17% | 100% |
〔(全員)次の中で、あなたが知っている生命保険会社を全てお選びください。(複数回答可)〕
知っている生命保険会社の上位4社(「アフラック」「日本生命」「かんぽ生命」「第一生命」)は、各70%台の認知率です。
高年代層で、認知率が高い傾向が多くみられます。「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「こくみん共済coop(全労済)」「CO・OP共済(コープ共済)」「かんぽ生命」などは女性50~70代での比率が高くなっています。
「CO・OP共済(コープ共済)」は男女差が大きくなっています。
〔(全員)ご家庭では現在、生命保険に加入していますか。〕
生命保険加入率は全体の約75%です。高年代層での比率が高く、50~70代では各8割前後となっています。
「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」は全体の70.5%です。60~70代で各8割弱と高いのですが10~30代では各40%台と低く、年代差がみられます。
10~30代では「加入していないし、検討もしていない」が各4割前後となっています。
〔(Q2で1~2にお答えの、生命保険に加入している方)ご家庭で加入している生命保険会社をお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが「独自性がある」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが「革新的・先進的である」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたがこれから契約するとしたら、どの生命保険会社を選びますか。思いつかない場合はイメージでも結構ですので、1つ選んでください。〕
〔(Q8で1~35にお答えの、契約したい生命保険会社がある方)Q8でお選びの、最も契約したい生命保険会社を選んだ理由を具体的にお聞かせください。〕
2023年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
2022年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~8%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
2021年12月
■生命保険加入率は全体の8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」「第一生命」が各20%台、「アフラック」「明治安田生命」「こくみん共済coop」などが各10%台後半。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」が各8~9%、「ライフネット生命」「オリックス生命」「第一生命」などが各6~7%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
2024年7月
■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。
■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
2024年12月
■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の2割強。チューリッヒ生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」は全体の3割強で、県民共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
2024年2月
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位なのは「ソニー損保」、下位なのは「損保ジャパン」。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「こくみん共済coop」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」「イーデザイン損保」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「チューリッヒ保険」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」がそれぞれ6割弱。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」が約9%。「損害保険ジャパン」は2023年と比べて減少。「いずれもない」が5割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~8%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年12月 ■生命保険加入率は全体の8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」「第一生命」が各20%台、「アフラック」「明治安田生命」「こくみん共済coop」などが各10%台後半。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」が各8~9%、「ライフネット生命」「オリックス生命」「第一生命」などが各6~7%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
生命保険の加入実態
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年7月 ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。 ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。 ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。 ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年12月 ■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の2割強。チューリッヒ生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」は全体の3割強で、県民共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
損害保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年2月 ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位なのは「ソニー損保」、下位なのは「損保ジャパン」。 ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「こくみん共済coop」などが各2割前後。 ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」「イーデザイン損保」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「チューリッヒ保険」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」がそれぞれ6割弱。 ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」が約9%。「損害保険ジャパン」は2023年と比べて減少。「いずれもない」が5割強。