| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,147 | 3,901 | 9,048 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 21 | 140 | 616 | 1,407 | 2,670 | 2,586 | 1,608 | 9,048 |
| % | 0% | 2% | 7% | 16% | 30% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたが個人で主に利用しているスマートフォン・携帯電話の種類は次のうちどれですか。〕
スマートフォン主利用者は全体の9割強です。
「スマートフォン/iPhone」が35.3%、「スマートフォン/iPhone以外」が57.6%、「携帯電話」が4.2%です。
〔(全員)あなたは、直近1年間に、店や自動販売機などの商品・サービスの代金を、どのような方法で支払いましたか。※ネットショッピングは除く(複数回答可)〕
直近1年間での支払い方法(ネットショッピング除く)は、「現金」が82.6%、「クレジットカードの「カード本体」を機械にタッチ・通す、店員に渡すなど」が66.4%です。
「スマホ決済:スマートフォンのアプリ・機能(PayPay、Apple Payなど)」は57.0%、「電子マネーの「カード本体」を機械にタッチ・通す、店員に渡すなど」は43.5%です。
過去調査と比べ「スマホ決済:スマートフォンのアプリ・機能(PayPay、Apple Payなど)」が増加傾向、「電子マネーの『カード本体』を機械にタッチ・通す、店員に渡すなど」などは減少傾向です。
男性10・20代と男性40代、女性10~30代では、「スマホ決済:スマートフォンのアプリ・機能(PayPay、Apple Payなど)」が「現金」に次いで2番目に多くなっています。
〔(全員)あなたが、直近1年間の支払い・決済時に利用したスマホ決済アプリ・サービスをお聞かせください。※ネットショッピング、個人間送金を含む。※スマホ決済(モバイル決済):スマートフォンを読み取り機にかざす、QRコードを読み取る、画面にバーコードを提示、などで支払う(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが直近1年間の支払い・決済時に、最もよく利用したスマホ決済アプリ・サービスをお聞かせください。※ネットショッピング、個人間送金を含む。〕
〔(Q3で1~17にお答えの、直近1年間に、スマホ決済で支払い・決済をした方)あなたが直近1年間に、スマホ決済アプリ・サービスで代金の支払い・決済をした頻度はどのくらいですか。店頭・ネットショッピングなど、すべての支払い場面をあわせた頻度をお聞かせください。〕
〔(Q3で1~17にお答えの、直近1年間に、スマホ決済で支払い・決済をした方)支払い・決済手段を「スマホ決済」「それ以外(現金、クレジットカードなど)」に分けた場合、あなたが「スマホ決済」で支払う割合はどのくらいですか。直近1年間の支払い・決済の回数に占める、おおよその割合をお聞かせください。(ネットショッピング含む)〕
〔(全員)あなたは今後、代金支払い・決済時に、スマホ決済のアプリ・サービスを利用したいと思いますか。ネットショッピングを含むすべての支払い場面についてお聞かせください。※スマホ決済(モバイル決済):スマートフォンを読み取り機にかざす、QRコードを読み取る、画面にバーコードを提示、などで支払う〕
〔(Q8で1~2にお答えの、スマホ決済で支払いをしたい方)あなたがスマホ決済アプリ・サービスを選ぶにあたって、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~17にお答えの、直近1年間に、スマホ決済で支払い・決済をした方)Q4でお答えの、直近1年間の支払い・決済時に最もよく利用したスマホ決済アプリ・サービスについて、最もよく利用した理由を具体的にお聞かせください。〕
2024年2月
■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の7割弱(スマホ主利用者の7割強)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。
■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は7割弱。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済の割合が6~7割以上の層は4割強。支払い頻度・割合ともに、過去調査と比べ増加傾向。
■スマホ決済アプリ利用意向は全体の6割弱、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の6割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。
■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強、「チャージ方法」「キャンペーン、割引などの特典」「よく利用する店で使える」が各3割強。直近1年間スマホ決済非利用者では「設定の簡単さ」の比率が高い。
2023年2月
■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割強(スマホ主利用者の7割弱)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。
■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は7割弱。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済の割合が6割以上の層は4割弱。支払い頻度・割合ともに、過去調査と比べ増加傾向。
■スマホ決済アプリ利用意向は全体の5割強、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の6割弱、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。
■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が55%。直近1年間スマホ決済非利用者では「設定の簡単さ」の比率が高い。
2022年2月
■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割弱(スマホ主利用者の7割弱)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が約66%、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。
■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は6割強。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が1~2割の層が3割強。ApplePay主利用者、GooglePay主利用者、おサイフケータイ主利用者ではスマホ決済での支払い割合が高い傾向。
■スマホ決済アプリ利用意向は5割弱で、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の5割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。
■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強。いずれも2021年調査よりやや増加。
2023年10月
■直近1年間にキャッシュレスで支払った方法は「クレジットカード」が約75%、「QRコード決済」「電子マネーのICカードをかざす・タッチ」が各5割強、「スマートフォンを、読み取り端末にかざす:iDやSuica等電子マネーで支払う」が約25%。
■店頭での非接触IC型電子マネー直近1年間利用者は全体の6割強。そのうち「コンビニエンスストア」「交通機関」「スーパー」での利用者が各5~6割、「ドラッグストア」が3割強。店頭での支払い時に週1回以上利用者は約65%で、過去調査と比べ増加傾向。
■非接触IC型電子マネー直近1年間利用者のチャージ場所は「オートチャージ」「電子マネーのチャージ専用機」「レジ、サービスカウンター」「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「スマートフォンからインターネット経由」が直近1年間電子マネー利用者の各20%台。
■今後店頭でのキャッシュレスでの支払い時に利用したい方法は「クレジットカード」が6割弱、「QRコード決済」「電子マネーのICカードを読み取り端末にかざす・タッチ」が各4割強、「スマートフォンを、読み取り端末にかざす:iDやSuica等電子マネーで支払う」が2割強。
2024年1月
■クレジットカード所有者は9割弱。3枚以上所有者は5割強。クレジットカード所有者のうちここ1年以内入会者は約17%。保有クレジットカードは、過去調査と比べ「楽天カード」などが増加傾向、「JCBカード」などが減少傾向。
■直近1年間クレジットカード利用者の用途は「普段の買い物・サービス利用時の店頭での支払い」「ネットショッピングの支払い」が各8割前後、「生活費の支払い」が6割強。「オンラインサービス、ネットの有料コンテンツ、サブスクリプションサービスなどの支払い」は若年層で高い。
■直近1年間クレジットカード利用者の利用場所は「ネット決済」「スーパー」が7割弱、「飲食店」「ドラッグストア」「家電量販店」が各4割強、「ガソリンスタンド」「コンビニエンスストア」が各4割弱。
■クレジットカード所有者の重視点は「年会費が安い」「ポイントサービスが充実」が各6割前後。過去調査と比べ「海外で便利」などは減少傾向。「作りやすい」は若年層で高い傾向。「ポイントサービスが充実」は、リクルートカード主利用者、dカード主利用者などで高い。
2019年11月
■直近1年間オンラインショッピング利用者の支払い方法は「クレジットカード」が9割弱、「たまったポイント」が3割弱、「コンビニ決済」が1割強。過去調査と比べ「コンビニ決済」「インターネットバンキングでの振込・振替」「代金引換」などは減少傾向。「電子マネー」は現在利用よりも利用意向の方が上位。
■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結」が、直近1年間利用者の7割弱、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」が4~5割。
■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間利用者の1割強。ATM・窓口での振込・振替主利用者、所有アカウントのID主利用者などでは「複数の支払い方法を使い分ける」が各4割前後。
■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の5割弱で過去調査より減少傾向。「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の2割強、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各10%台。
2023年10月
■直近1年間の店頭での支払い方法は「現金」が約86%で2017年以降減少傾向。「クレジットカード」は7割強。QRコード決済や電子マネーのカードのいずれかで支払う人は7割強。店頭で今後主に利用したい支払い方法(1つ)は「クレジットカード」が約36%、「QRコード決済」「現金」が各20%台。
■直近1年間に店頭での支払い回数に占める、現金払いの割合は「1~2割」が約45%で2017年調査以降増加傾向、現金での支払い割合が減少している。
■直近1年間にキャッシュレス決済をした人の理由は「ポイントやマイルなどがたまる」が7割弱、「支払いに時間がかからない」が5割弱、「少額の支払い時に便利」が4割弱、「高額の支払いに便利」「会員特典や割引、ポイント還元など、お得なサービスがある」などが各3割弱。
■直近1年間キャッシュレス決済利用者のうち、自分が利用したいキャッシュレス決済に対応しておらず「現金で支払った」が4割強、「別のキャッシュレス決済で支払った」は3割弱。
2009年10月
■送金方法の上位3位は「銀行振込(ATM・窓口)」、「銀行振込(パソコン)」、「郵便振替」
■オンラインショッピングなどの決済は「クレジットカード」が8割弱
■パソコンや携帯電話からのオンライン送金の経験は7割強
■相手の口座番号の指定なしでオンライン送金できるサービスの利用経験率は23.0%、利用意向率は23.8%
■金融機関以外で送金できると便利だと思う場所では「コンビニエンスストア」がトップ
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
モバイル決済
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年2月 ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の7割弱(スマホ主利用者の7割強)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。 ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は7割弱。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済の割合が6~7割以上の層は4割強。支払い頻度・割合ともに、過去調査と比べ増加傾向。 ■スマホ決済アプリ利用意向は全体の6割弱、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の6割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。 ■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強、「チャージ方法」「キャンペーン、割引などの特典」「よく利用する店で使える」が各3割強。直近1年間スマホ決済非利用者では「設定の簡単さ」の比率が高い。
モバイル決済
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年2月 ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割強(スマホ主利用者の7割弱)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。 ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は7割弱。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済の割合が6割以上の層は4割弱。支払い頻度・割合ともに、過去調査と比べ増加傾向。 ■スマホ決済アプリ利用意向は全体の5割強、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の6割弱、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。 ■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が55%。直近1年間スマホ決済非利用者では「設定の簡単さ」の比率が高い。
モバイル決済
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年2月 ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割弱(スマホ主利用者の7割弱)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が約66%、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。 ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は6割強。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が1~2割の層が3割強。ApplePay主利用者、GooglePay主利用者、おサイフケータイ主利用者ではスマホ決済での支払い割合が高い傾向。 ■スマホ決済アプリ利用意向は5割弱で、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の5割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。 ■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強。いずれも2021年調査よりやや増加。
非接触IC型電子マネー
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■直近1年間にキャッシュレスで支払った方法は「クレジットカード」が約75%、「QRコード決済」「電子マネーのICカードをかざす・タッチ」が各5割強、「スマートフォンを、読み取り端末にかざす:iDやSuica等電子マネーで支払う」が約25%。 ■店頭での非接触IC型電子マネー直近1年間利用者は全体の6割強。そのうち「コンビニエンスストア」「交通機関」「スーパー」での利用者が各5~6割、「ドラッグストア」が3割強。店頭での支払い時に週1回以上利用者は約65%で、過去調査と比べ増加傾向。 ■非接触IC型電子マネー直近1年間利用者のチャージ場所は「オートチャージ」「電子マネーのチャージ専用機」「レジ、サービスカウンター」「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「スマートフォンからインターネット経由」が直近1年間電子マネー利用者の各20%台。 ■今後店頭でのキャッシュレスでの支払い時に利用したい方法は「クレジットカード」が6割弱、「QRコード決済」「電子マネーのICカードを読み取り端末にかざす・タッチ」が各4割強、「スマートフォンを、読み取り端末にかざす:iDやSuica等電子マネーで支払う」が2割強。
クレジットカードの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年1月 ■クレジットカード所有者は9割弱。3枚以上所有者は5割強。クレジットカード所有者のうちここ1年以内入会者は約17%。保有クレジットカードは、過去調査と比べ「楽天カード」などが増加傾向、「JCBカード」などが減少傾向。 ■直近1年間クレジットカード利用者の用途は「普段の買い物・サービス利用時の店頭での支払い」「ネットショッピングの支払い」が各8割前後、「生活費の支払い」が6割強。「オンラインサービス、ネットの有料コンテンツ、サブスクリプションサービスなどの支払い」は若年層で高い。 ■直近1年間クレジットカード利用者の利用場所は「ネット決済」「スーパー」が7割弱、「飲食店」「ドラッグストア」「家電量販店」が各4割強、「ガソリンスタンド」「コンビニエンスストア」が各4割弱。 ■クレジットカード所有者の重視点は「年会費が安い」「ポイントサービスが充実」が各6割前後。過去調査と比べ「海外で便利」などは減少傾向。「作りやすい」は若年層で高い傾向。「ポイントサービスが充実」は、リクルートカード主利用者、dカード主利用者などで高い。
オンラインショッピングの決済
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年11月 ■直近1年間オンラインショッピング利用者の支払い方法は「クレジットカード」が9割弱、「たまったポイント」が3割弱、「コンビニ決済」が1割強。過去調査と比べ「コンビニ決済」「インターネットバンキングでの振込・振替」「代金引換」などは減少傾向。「電子マネー」は現在利用よりも利用意向の方が上位。 ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結」が、直近1年間利用者の7割弱、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」が4~5割。 ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間利用者の1割強。ATM・窓口での振込・振替主利用者、所有アカウントのID主利用者などでは「複数の支払い方法を使い分ける」が各4割前後。 ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の5割弱で過去調査より減少傾向。「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の2割強、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各10%台。
買い物時の支払い方法
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■直近1年間の店頭での支払い方法は「現金」が約86%で2017年以降減少傾向。「クレジットカード」は7割強。QRコード決済や電子マネーのカードのいずれかで支払う人は7割強。店頭で今後主に利用したい支払い方法(1つ)は「クレジットカード」が約36%、「QRコード決済」「現金」が各20%台。 ■直近1年間に店頭での支払い回数に占める、現金払いの割合は「1~2割」が約45%で2017年調査以降増加傾向、現金での支払い割合が減少している。 ■直近1年間にキャッシュレス決済をした人の理由は「ポイントやマイルなどがたまる」が7割弱、「支払いに時間がかからない」が5割弱、「少額の支払い時に便利」が4割弱、「高額の支払いに便利」「会員特典や割引、ポイント還元など、お得なサービスがある」などが各3割弱。 ■直近1年間キャッシュレス決済利用者のうち、自分が利用したいキャッシュレス決済に対応しておらず「現金で支払った」が4割強、「別のキャッシュレス決済で支払った」は3割弱。
送金
¥2,200 ~ ¥66,000
2009年10月 ■送金方法の上位3位は「銀行振込(ATM・窓口)」、「銀行振込(パソコン)」、「郵便振替」 ■オンラインショッピングなどの決済は「クレジットカード」が8割弱 ■パソコンや携帯電話からのオンライン送金の経験は7割強 ■相手の口座番号の指定なしでオンライン送金できるサービスの利用経験率は23.0%、利用意向率は23.8% ■金融機関以外で送金できると便利だと思う場所では「コンビニエンスストア」がトップ