| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,228 | 3,874 | 9,102 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 119 | 595 | 1,499 | 2,646 | 2,612 | 1,615 | 9,102 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)次の中で、あなたが知っている損害保険会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕
損保会社の認知率は、「ソニー損保」が68.4%、「東京海上日動火災保険」が66.8%、「損害保険ジャパン」「アクサダイレクト(アクサ損害保険)」「JA共済」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」などが各6割弱です。過去調査と比べ「SBI損保」が増加傾向です。
「CO・OP共済」は女性での比率が高くなっています。
〔(全員)ご家庭では現在、損害保険に加入していますか。〕
損害保険加入者は7割強です。「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」が67.8%を占めます。
高年齢層ほど加入者の比率が高い傾向です。
〔(Q2で1~2にお答えの、損害保険に加入している方)ご家庭で加入している損害保険会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、信頼性や安心感があると思う損害保険会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、商品開発力や企画力があると思う損害保険会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、独自性があると思う損害保険会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、提供しているサービスの品質が高いと思う損害保険会社をすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたがこれから契約するとしたら、どの損害保険会社を選びますか(現在加入している方は見直すとした場合)。具体的に思いつかない場合はイメージでも結構ですので、1つお選びください。〕
〔(全員)あなたが、損害保険会社について、期待することがあれば具体的にお聞かせください。〕
2024年2月
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位なのは「ソニー損保」、下位なのは「損保ジャパン」。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「こくみん共済coop」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」「イーデザイン損保」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「チューリッヒ保険」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」がそれぞれ6割弱。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」が約9%。「損害保険ジャパン」は2023年と比べて減少。「いずれもない」が5割強。
2023年2月
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「ソニー損保」「こくみん共済coop」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各8~9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「イーデザイン損保」「県民共済」「アクサダイレクト」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割強。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」が2割弱、「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」が各1割強、「県民共済」が約8%。「いずれもない」が5割弱。
2022年2月
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「ソニー損保」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「イーデザイン損保」「県民共済」「アクサダイレクト」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割強。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「県民共済」が各8~9%。「いずれもない」が5割弱。
2024年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
2023年5月
■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。
■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。
2024年8月
■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。
■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。
■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。
■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。
2024年8月
■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。
■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。
■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。
■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
2017年9月
■傷害保険加入現在加入者は全体の3割弱、加入経験者は5割弱。過去調査と比べ減少傾向。
■加入傷害保険は「海外旅行保険」「傷害総合保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」が、加入者・経験者の各3割、「交通事故傷害保険・ファミリー交通傷害保険」「自転車総合保険」などが各2割弱。
■傷害保険加入経路は「保険会社・代理店の販売員・営業職員などを通じて」が、加入者・経験者の3割強、「インターネットで申込みから契約まで行う」「職場や学校」「旅行代理店」などが各10%台。
■今後加入したい傷害保険商品がある人は、全体の約45%、加入経験者の6割、未経験者の3割。「傷害総合保険」「自転車総合保険」「海外旅行保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」などが各1割。
2024年8月
■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。
■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。
■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。
■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。
2018年10月
■直近5年間の旅行保険加入者は全体の2割弱、海外旅行での旅行保険加入者は1割強。
■直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法は「損害保険会社などのWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」「旅行代理店の店頭」「旅行代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」が各20%台。
■旅行保険加入時の参考情報源は「損害保険会社などのホームページ」「保険商品を扱ったホームページや商品比較サイト」「旅行代理店の窓口」「旅行代理店のホームページ」が、直近5年間加入者の各1割強。
■直近で加入した旅行保険を選んだ理由は「保険料が安い」「インターネットで申込み可能」「補償内容が充実」「加入手続きが簡単」「商品内容がわかりやすい」「旅行代理店や保険会社の担当者の勧め」が、直近5年間加入者の2~3割。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
損害保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年2月 ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位なのは「ソニー損保」、下位なのは「損保ジャパン」。 ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「こくみん共済coop」などが各2割前後。 ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」「イーデザイン損保」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「チューリッヒ保険」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」がそれぞれ6割弱。 ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」が約9%。「損害保険ジャパン」は2023年と比べて減少。「いずれもない」が5割強。
損害保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年2月 ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。 ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「ソニー損保」「こくみん共済coop」などが各2割前後。 ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各8~9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「イーデザイン損保」「県民共済」「アクサダイレクト」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割強。 ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」が2割弱、「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」が各1割強、「県民共済」が約8%。「いずれもない」が5割弱。
損害保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年2月 ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。 ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「ソニー損保」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。 ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「イーデザイン損保」「県民共済」「アクサダイレクト」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割強。 ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「県民共済」が各8~9%。「いずれもない」が5割弱。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
損害保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。 ■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。 ■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。
自動車保険の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。 ■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。 ■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。 ■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。
少額短期保険(ミニ保険)
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。 ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。 ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。 ■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
傷害保険
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年9月 ■傷害保険加入現在加入者は全体の3割弱、加入経験者は5割弱。過去調査と比べ減少傾向。 ■加入傷害保険は「海外旅行保険」「傷害総合保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」が、加入者・経験者の各3割、「交通事故傷害保険・ファミリー交通傷害保険」「自転車総合保険」などが各2割弱。 ■傷害保険加入経路は「保険会社・代理店の販売員・営業職員などを通じて」が、加入者・経験者の3割強、「インターネットで申込みから契約まで行う」「職場や学校」「旅行代理店」などが各10%台。 ■今後加入したい傷害保険商品がある人は、全体の約45%、加入経験者の6割、未経験者の3割。「傷害総合保険」「自転車総合保険」「海外旅行保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」などが各1割。
自動車保険の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。 ■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。 ■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。 ■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。
旅行保険
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年10月 ■直近5年間の旅行保険加入者は全体の2割弱、海外旅行での旅行保険加入者は1割強。 ■直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法は「損害保険会社などのWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」「旅行代理店の店頭」「旅行代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」が各20%台。 ■旅行保険加入時の参考情報源は「損害保険会社などのホームページ」「保険商品を扱ったホームページや商品比較サイト」「旅行代理店の窓口」「旅行代理店のホームページ」が、直近5年間加入者の各1割強。 ■直近で加入した旅行保険を選んだ理由は「保険料が安い」「インターネットで申込み可能」「補償内容が充実」「加入手続きが簡単」「商品内容がわかりやすい」「旅行代理店や保険会社の担当者の勧め」が、直近5年間加入者の2~3割。