| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,903 | 4,949 | 11,852 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 18 | 177 | 785 | 1,815 | 3,451 | 3,457 | 2,149 | 11,852 |
| % | 0% | 1% | 7% | 15% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたはふだん、どのくらいの頻度で市販のキャンディ(飴)を食べていますか。※ドロップやタフィなどのハードキャンディ、キャラメル、ヌガーなどのソフトキャンディをイメージしてお答えください。〕
キャンディを食べる人は全体の5割で、2022年調査とほぼ同程度となっています。女性の方が男性より比率が高くなっています。年代別では、30代での比率が低く、高年代層で高い傾向です。女性70代では6割強と特に高くなっています。
週1回以上食べる人は3割強です。
〔(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方)あなたは、キャンディ(飴)をどのような時に食べますか。(複数回答可)〕
キャンディを食べる人のうち、「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が47.8%、「仕事・勉強・家事をしているとき」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中(電車、車など)」「口さびしくなったとき」などが各3割弱です。
「咳やのどの炎症をおさえたいとき」「小腹がすいたとき」などは女性の方が男性より比率が高くなっています。
「咳やのどの炎症をおさえたいとき」は高年代層での比率が高い傾向です。
「おやつ、お茶うけ」「食後」などは若年層での比率が高い傾向です。
「小腹がすいたとき」は女性30~50代での比率が高くなっています。
〔(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方)あなたは、どのような味のキャンディ(飴)が好きですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~4にお答えの、キャンディを食べる方)あなたがキャンディ(飴)を購入するとき、どのような点を重視して商品を選んでいますか。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~21にお答えの、キャンディを購入する方)あなたは、キャンディ(飴)をどこで購入することが多いですか。直近1年間の購入場所をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、どのような効果・効能があるキャンディ(飴)を食べたいですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で5にお答えの、キャンディをほとんど食べない方)あなたがキャンディ(飴)を食べない理由があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~21にお答えの、キャンディを購入する方)ここ最近の物価上昇によって、あなたのキャンディ(飴)の購入の仕方に変化はありましたか。最も近いものを選んでください。〕
〔(全員)あなたが市販のキャンディについて不満に感じることがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2022年5月
■キャンディを食べる人は全体の5割弱、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割弱。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割前後、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。
■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割前後。食べる人の購入時重視点は「味」が8割強、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」「食べ慣れている」が各20%台。
■購入者のうち「スーパー」で買う人が8割強、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各3割強。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割強)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない・減った」が2割弱。
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各20%台。
2019年5月
■キャンディを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割、「ミルク味」「ハーブキャンディ」「ハチミツレモン味」などが各3割。
■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が4割強、「仕事・勉強・家事」「移動中」「くつろぎながら」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」などが各3割。
■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割。男性や若年層では「コンビニエンスストア」の比率が高い。
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各20%台。
2016年5月
■キャンディを食べる人は全体の5割強、2012年調査より減少傾向。10代での比率が高い。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが上位
■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「食感」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割弱、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各2割強
2022年9月
■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の4割弱。女性や、若年層での比率が高い傾向。直近1年間に食べた人のうち週1回以上が約15%、月1回以上が4割強。サプリタイプのグミを直近1年間に食べた人は約6%。
■直近1年間利用者が、市販のグミで好きなタイプは「ソフトタイプ」が6割強、「ハードタイプ」が4割弱、「パウダーつき」が2割弱。「小腹がすいたとき」「おやつのとき」に食べる人が各4割前後、「口寂しいとき」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割前後。
■直近1年間グミ利用者の重視点は「味」が8割弱、「食感、噛み応え」が4割弱、「価格」「ジューシーさ」が各20%台。「味」「食感、噛み応え」などは女性での比率が高い。
■グミの利用意向は3割強、非利用意向は約46%。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では各80%台の利用意向、直近1年間非利用者では1割強、利用未経験者では約2%。
2023年11月
■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。
■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。
■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。
■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。
2022年8月
■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。
■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。
■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。
■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。
2024年6月
■間食をとる人は全体の7割、男性の6割強、女性の8割強。1日1回以上食べる人は全体の3割強、間食をとる人の5割弱。間食をとる人のうち「昼食から夕方の間」が7割弱、「夕食後」が3割強。間食をとる人のうち、分量・頻度が多い方だと思う人は約45%、ちょうどよいと思う人は約43%。
■間食をとる人のうち「くつろぎながら」「おやつの時間」に間食をとる人が各4割強、「仕事・勉強・家事の合間」が3割、「テレビやDVD・BD、動画配信サービスなどを見ながら」が約24%。間食をとる理由は「お菓子など甘いものが好き」が5割弱、「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が各4割前後、「気分転換」「リラックスしたい」が各3割弱。
■間食をとる人のうち「チョコレート、チョコレート菓子」を食べる人が約55%、「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」が各5割弱、「アイスクリーム類」「ケーキ類、シュークリーム、ドーナツ、マドレーヌ等」「和菓子」などが各30%台。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料、カフェオレなど」7割弱、「お茶、お茶系飲料」6割弱、「紅茶、紅茶飲料」が約26%。
■間食をとる人の、購入時の重視点は「価格」が4割強、「すぐ飲食できる、手間がかからない」「買い置き・ストックしておける」「食べきりサイズ」などが各20%台、「甘い」「分けて食べられる容器・包装」がそれぞれ約19%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
キャンディ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年5月 ■キャンディを食べる人は全体の5割弱、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割弱。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割前後、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。 ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割前後。食べる人の購入時重視点は「味」が8割強、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」「食べ慣れている」が各20%台。 ■購入者のうち「スーパー」で買う人が8割強、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各3割強。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割強)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない・減った」が2割弱。 ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各20%台。
キャンディ
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年5月 ■キャンディを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割、「ミルク味」「ハーブキャンディ」「ハチミツレモン味」などが各3割。 ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が4割強、「仕事・勉強・家事」「移動中」「くつろぎながら」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」などが各3割。 ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割。男性や若年層では「コンビニエンスストア」の比率が高い。 ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各20%台。
キャンディ
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年5月 ■キャンディを食べる人は全体の5割強、2012年調査より減少傾向。10代での比率が高い。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが上位 ■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「食感」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割 ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割弱、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各2割強
グミ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年9月 ■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の4割弱。女性や、若年層での比率が高い傾向。直近1年間に食べた人のうち週1回以上が約15%、月1回以上が4割強。サプリタイプのグミを直近1年間に食べた人は約6%。 ■直近1年間利用者が、市販のグミで好きなタイプは「ソフトタイプ」が6割強、「ハードタイプ」が4割弱、「パウダーつき」が2割弱。「小腹がすいたとき」「おやつのとき」に食べる人が各4割前後、「口寂しいとき」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割前後。 ■直近1年間グミ利用者の重視点は「味」が8割弱、「食感、噛み応え」が4割弱、「価格」「ジューシーさ」が各20%台。「味」「食感、噛み応え」などは女性での比率が高い。 ■グミの利用意向は3割強、非利用意向は約46%。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では各80%台の利用意向、直近1年間非利用者では1割強、利用未経験者では約2%。
ガム
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年11月 ■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。 ■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。 ■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。 ■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。
タブレット菓子
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年8月 ■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。 ■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。 ■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。 ■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。
間食
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年6月 ■間食をとる人は全体の7割、男性の6割強、女性の8割強。1日1回以上食べる人は全体の3割強、間食をとる人の5割弱。間食をとる人のうち「昼食から夕方の間」が7割弱、「夕食後」が3割強。間食をとる人のうち、分量・頻度が多い方だと思う人は約45%、ちょうどよいと思う人は約43%。 ■間食をとる人のうち「くつろぎながら」「おやつの時間」に間食をとる人が各4割強、「仕事・勉強・家事の合間」が3割、「テレビやDVD・BD、動画配信サービスなどを見ながら」が約24%。間食をとる理由は「お菓子など甘いものが好き」が5割弱、「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が各4割前後、「気分転換」「リラックスしたい」が各3割弱。 ■間食をとる人のうち「チョコレート、チョコレート菓子」を食べる人が約55%、「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」が各5割弱、「アイスクリーム類」「ケーキ類、シュークリーム、ドーナツ、マドレーヌ等」「和菓子」などが各30%台。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料、カフェオレなど」7割弱、「お茶、お茶系飲料」6割弱、「紅茶、紅茶飲料」が約26%。 ■間食をとる人の、購入時の重視点は「価格」が4割強、「すぐ飲食できる、手間がかからない」「買い置き・ストックしておける」「食べきりサイズ」などが各20%台、「甘い」「分けて食べられる容器・包装」がそれぞれ約19%。