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[32203] 朝食に関するアンケート調査(第11回)

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■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強で、過去調査と比べ微減傾向。若年層での比率が低い。朝食を食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が約13~15%。
■朝食として飲食するものは「パン類」が約65%で高年代層での比率が高い。「ご飯類」は約45%。おかず・他は「卵や卵料理のおかず」が3割強、「味噌汁」が3割弱、「野菜のおかず」が2割強、「ヨーグルト、飲むヨーグルト」は4割弱、「果物」は2割強。飲み物は「コーヒー、コーヒー系飲料」が4割強、「牛乳」が2割強。朝食をとる人のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」が各20%台。
■朝食をとる人のうち、朝食にかける時間が10分以内の比率は4割強。朝食をとる人のうち、しっかり食べる派は4割強、軽めに済ませる派は4割弱。平日朝の飲食パターンで最も多いものは「主食+おかず」が4割強、「主食+おかず以外」「主食のみ」が各2割弱。
■朝食をとる人のうち、「平日も休日も、基本的にあまり変わらない」は約75%。「平日と休日で主なメニューを変える」が約9%、「平日は朝食をとる/休日はとらない」が約4%、「平日は簡単なものを食べることが多い/休日は準備に時間をかけたり、しっかり食べることが多い」が約3%。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年05月01日 ~05月07日
回答者数:
11,795名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,871 4,924 11,795
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 15 145 698 1,823 3,388 3,503 2,223 11,795
0% 1% 6% 15% 29% 30% 19% 100%

1 朝食の頻度

〔(全員)あなたは、朝食をどのくらいの頻度で食べていますか。〕

朝食を食べる人は9割弱、「毎日食べている」は73.3%です。いずれも過去調査と比べ微減傾向です。
若年層では毎日食べる人が少ない傾向がみられ、女性10・20代では5割弱、男性10~40代、女性30代では各6割弱となっています。一方60~70代では各8割弱~9割強と高くなっています。
また、男性30~50代では「ほとんど食べない」が各2割前後で、全体よりやや高くなっています。

2 朝食を食べない理由

〔(全員)あなたが、朝食を食べないことがある場合、その理由をお聞かせください。(複数回答可)〕

朝食を食べないことがある場合の理由は、「時間がない」「おなかがすかない、食欲がない」がそれぞれ約13~15%、「起きられない・起きる時間が遅い」が9.5%、「食べる習慣がない」が7.4%となっています。
「時間がない」は男性10・20代や女性10~30代での比率がやや高い傾向、「起きられない・起きる時間が遅い」「おなかがすかない、食欲がない」などは女性若年層での比率がやや高い傾向です。
朝食を食べる頻度別にみると、ほとんど食べない層では「食べる習慣がない」が5割弱で1位です。週に3~4日・1~2日食べている層では「おなかがすかない、食欲がない」が4割弱で、1位となっています。

3 朝食として飲食するもの

〔(全員)あなたが普段、朝食として食べるもの・飲むものをお聞かせください。飲み物だけの場合も含みます。(複数回答可)〕

4 朝食にかける時間

〔(Q3で1~33にお答えの、朝食をとる方)あなたが朝食にかける時間は平均してどのくらいですか。ご自分で準備される場合は、準備の時間も含めてお答えください。〕

5 朝食のメニュー決定時の重視点

〔(Q3で1~33にお答えの、朝食をとる方)あなたが朝食のメニューを決める際、重視することは何ですか。(複数回答可)〕

6 朝食をしっかり食べる派/軽めに済ませる派

〔(Q3で1~33にお答えの、朝食をとる方)あなたは朝食はしっかり食べる派ですか、軽めに済ませる派ですか。どちらか近いほうを選んでください。〕

7 朝に飲食しているもので最も多いパターン

〔(Q3で1~33にお答えの、朝食をとる方)あなたが普段、平日の朝に飲食しているもので、多いパターンを1つお聞かせください。・仕事や学校がない方や休みが不規則な方は、普段の比較的決まった過ごし方をする日を「平日」としてお答えください。・主食のご飯・パンにはおにりぎり、サンドイッチなどを含みます。・主食やおかずを食べて、その他にプロテインや菓子類、飲み物などをとる場合は1~2のいずれかを回答してください。〕

8 平日の朝食・休日の朝食で変わること

〔(Q3で1~33にお答えの、朝食をとる方)あなたは、平日と休日で朝食の内容は変わりますか。平日・休日で変わる方は、どのような点が異なるかお聞かせください。・仕事や学校がない方や休みが不規則な方は、普段の比較的決まった過ごし方をする日を「平日」としてお答えください。(複数回答可)〕

9 朝食の定番メニューや食べることが多いメニュー(自由回答設問)

〔(全員)あなたが朝食としてとるものは、どのようなのものが多いですか。定番のものや、比較的多いメニューがあれば、その内容を具体的にお聞かせください。飲み物だけの場合も含みます。〕

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

朝食 (第10回)

2023年5月
■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強。若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台。
■朝食を食べる人のうち、「パン類」が7割強、「ご飯類」は5割弱、「ヨーグルト」が4割弱、「卵や卵料理」「味噌汁」などが各3割前後。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が4割強。朝食を食べる人のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」が各20%台。
■朝食を食べる人のうち、しっかり食べる派は5割強、軽めに済ませる派は3割強。朝食を食べる人のうち「主食+その他」の組み合わせが3割強、「主食+主菜+副菜」が約25%。
■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べる」は約55%、「テレビをみながら食べる」が3割強。「家族がみんな揃って食べる」は2割強で2018年以降減少傾向。

朝食 (第9回)

2021年5月
■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強。若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台、「前日に食べすぎ・飲みすぎ」「食べる習慣がない」「少しでも長く寝ていたい」が各6~7%。
■朝食を食べる人のうち、「パン類」が7割強、「ご飯類」は5割弱、「ヨーグルト」「卵や卵料理」「味噌汁」「果物」などが各3~4割。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が5割弱。東北ではご飯類、近畿ではパン類の比率が高い。
■朝食のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が朝食を食べる人の4割弱、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」「野菜・果物など繊維質のもの」などが各20%台。
■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べる」は5割強、「テレビをみながら食べる」が4割弱、「家族がみんな揃って食べる」が2割強。女性10・20代では「スマートフォンなどを操作しながら」が3割弱と高い。直近1年間での朝食に関することでの変化は「朝食をしっかり食べるようになった」が約8%。

朝食 (第8回)

2018年5月
■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強、若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台、「前日に食べすぎ・飲みすぎ」「食べる習慣がない」「少しでも長く寝ていたい」が各1割弱。
■朝食に「家で調理・準備したもの」を食べる人は、朝食を食べる人の8割強。「パン類」は7割強、「ご飯類」は5割強、「ヨーグルト」「卵や卵料理」「味噌汁」「果物」などが各3~4割。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が5割弱。東北ではご飯類、近畿ではパン類の比率が高い。
■朝食のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が朝食を食べる人の4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」「野菜・果物など繊維質のもの」「自分が好きなもの・食べたいもの」などが各20%台。
■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べることが多い」は5割弱、「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」「同居家族の誰かが欠けた状態で食べる」が各2~3割。

昼食 (第8回)

2025年2月
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分や家族が作ったもの(弁当以外)」が5割弱、「スーパーで購入」が3割強、「自分や家族が作った弁当」「コンビニエンスストアで購入」「外食」が20%台。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。
■平日の昼食を食べる人のうち最も多いパターンは「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。
■平日の昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。平日の昼食を食べる人の、メニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。
■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が7割弱にのぼる。「朝食兼昼食(ブランチ)と夕食の2食」が2割弱、「昼食と夕食の2食」が1割。直近1年間の休日の昼食に食べたものは「自宅で調理したもの」が6割弱、「自宅で調理した残り物や作り置き」「自宅で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品など」「自宅で、買ってきたできあいのもの」「外食をする」が各3~4割。

夕食 (第7回)

2024年9月
■平日の夕食は、自宅で「自分が作ったものを食べる」が約56%、「家族が作ったものを食べる」が5割弱。「店で買ってきたものを食べる」は3割強で過去調査と比べ増加傾向。夕食を食べる人のうち「一人で食べる」は3割強で、過去調査と比べ増加傾向。
■平日に夕食を食べ始める時間は「18時台」「19時台」がボリュームゾーン。夕食にかける時間は「15~30分未満」が5割弱、「30分~1時間未満」が3割強。平日の夕食を食べる人では「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」が各40%台。「一緒に食べる人と会話を楽しみながら食べることが多い」「夕食の時間は楽しい」などが過去調査と比べて減少傾向。
■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」が4割強、「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」などが各30%台。
■自分で夕食を作る人が、夕食のメニューの参考にする情報は「レシピサイト・アプリ」が4割強、女性30~50代では各5割強。「テレビ番組」は約24%で、過去調査と比べ減少傾向。「料理動画サイト」が約16%。

朝の時間の過ごし方 (第4回)

2018年9月
■平日朝の起床時間は「6時台」が4割弱、「5時台」「7時台」が各2割強。休日は「6時台」「7時台」「8時台」が各2~3割。高年代層では起床時間が早い傾向。
■起きてから出かけるまでにすることは「トイレ」「食事」「飲み物を飲む」「歯磨き、うがい」などが各7~8割。「新聞」「折込チラシ」「テレビ」「パソコン」などは高年代層、「携帯電話、スマートフォン、タブレット端末」「メールやSNSなどをチェック」などは女性若年層での比率が高い。
■平日の朝、出かけるまでの時間が30分以内が1割強、1時間以内が4割強。男性や若年層では出かけるまでの時間が短い傾向。平日の朝、ゆとりがある人は4割強、ゆとりがない人は3割弱。女性若年層ではゆとりがない人の比率が高い。
■朝型の人は3割強、夜型の人は4割強。男性60・70代では朝型が5割弱。朝早い時間帯に起きて「朝食をしっかり食べる」「家事」「メールやSNSなどのチェック」などの活動をする人が各10%台。

外食 (第8回)

2023年9月
■直近1年間に外食した人は昼食8割強、夕食8割弱。コロナ禍の影響があった2021年調査より増加したが、2018年調査より低い。月1回以上外食者は、昼食外食者の7割弱、夕食外食者の約5割強。
■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「800~1,000円未満」、夕食は「2,000~3,000円未満」がボリュームゾーン。昼食・夕食とも過去調査と比べ支出額の増加がうかがえる。
■外食する場面は、昼食を外食する人では「平日の昼」が約46%、「外出のついで」「休日の昼」が各4割弱。夕食を外食する人では「休日の夜」が4割強、「外出のついで」「平日の夜」が各3割強、「家族がそろう」「おいしいものを食べに行く」が各20%台。
■外食時の店舗選定時の重視点は「料理の味」「価格」が各5~7割、「店へのアクセス」「メニューの内容」などが各40%台。

自宅での食事スタイル (第5回)

2024年8月
■夕食を外食でとる頻度は「年に数回程度」が2割強、週1回以上が4割強。「ほとんど外食はしない」は3割弱で、コロナ禍の2021年調査より減少。
■1年前より夕食の外食回数が減った人は2割強、「変わらない」が7割強。夕食の外食回数が減った理由は「節約」が38.6%、「物価上昇」「外食をするお金の余裕がない」が各3割前後、「家でゆっくり食事をしたい」「飲み会などの夜のつきあいの機会が減った」が各2割強。
■自宅での夕食で直近1年間に利用したものは、「店で購入したお惣菜」が5割弱、「レトルト食品、インスタント食品、レンジアップ商品など」が3割弱、「カット野菜、袋入りサラダ」「市販のあわせ調味料、料理の素」「店で購入したお弁当」「調理済みの冷凍食品(温めるだけのもの)」が各2割強。
■自宅での食事で直近1年間に増えたことは「食費を安く済ませる(節約)」「簡単に調理できる・短時間で調理できるものを準備する」「夕食を自宅で食べる」が各1割強。自宅での食事にかける費用が直近1年間に増えた層は全体の3割弱、「変わらない」が5割強。

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