0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧
調査時期

※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。

[32204] 洋食に関するアンケート調査(第5回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■洋食を「夕食」に食べる人は全体の8割弱、「昼食」「外食」が各5割弱。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が4割強。女性や高年代層での比率が高い傾向。
■自宅で洋食を食べる人の準備方法は「自分や家族の手作り」が8割弱、「冷凍食品、レトルト食品」は約46%。「お惣菜、弁当」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。自宅で洋食を食べる人の重視点は「価格」が4割強、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」が各3割弱、「原材料」が2割強。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅で洋食を食べる人が食べるメニューの上位は「カレーライス」8割弱、「ハンバーグ」5割強、「スパゲティミートソース」3割強、「スパゲティナポリタン」「トンカツ、ポークカツレツ」「ポテトコロッケ」「クリームシチュー」「オムライス」「コーンスープ、ポタージュ」各20%台。
■洋食のイメージは「庶民的」「カロリーが高い」が各3割台後半、「こってりした」「味が濃い」「華やか」が各20%台。「見栄えがしない」「味が薄い」「カロリーが低い」「あっさりした」「繊細」「革新的」「ヘルシー」などは比率が低い。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年05月01日 ~05月07日
回答者数:
11,804名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,835 4,969 11,804
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 20 164 733 1,805 3,425 3,491 2,166 11,804
0% 1% 6% 15% 29% 30% 18% 100%

1 洋食の嗜好度

〔(全員)あなたは洋食が好きですか(西洋風の料理全般)。〕

洋食(西洋風の料理全般)が「好き」は48.7%、「どちらかといえば好き」は35.8%で、これらを合わせた、洋食が好きな人は約85%です。
「好き」の比率は、女性の方が高く、特に女性10~40代での比率が高くなっています。

2 好きな洋食のメニュー

〔(全員)あなたが好きな洋食のメニューをお聞かせください。※日本で親しまれている西洋風の料理全般(複数回答可)〕

好きな洋食のメニューは、提示した選択肢の中では「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」「トンカツ、ポークカツレツ」「グラタン」「スパゲティミートソース」「コーンスープ、ポタージュ」「ビーフシチュー」が上位10位です。
男性では「カレーライス」「ステーキ」「メンチカツ」「トンカツ、ポークカツレツ」などの比率が女性より高くなっています。上位5位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「トンカツ、ポークカツレツ」「エビフライ」です。
女性では「ドリア」「グラタン」「クリームシチュー」「ムニエル」「クリームコロッケ」「ロールキャベツ」「コーンスープ、ポタージュ」などの比率が男性より高くなっています。上位5位は「ハンバーグ」「カレーライス」「グラタン」「オムライス」「エビフライ」です。
「オムライス」「ハヤシライス」などは女性若年層での比率が高い傾向です。女性10~30代では「オムライス」が1位となっています。
「カキフライ」「トンカツ、ポークカツレツ」などは高年代層での比率が高く、「ステーキ」は男性高年代層で高い傾向です。

3 洋食を食べるシーン

〔(全員)あなたは、洋食をどのような時に食べますか。※日本で親しまれている西洋風の料理全般(複数回答可)〕

4 自宅で洋食を食べる頻度

〔(全員)あなたが洋食をご自宅で食べる頻度はどのくらいですか。自宅で作る場合や惣菜・弁当、デリバリーなどすべてあわせた頻度をお聞かせください。※日本で親しまれている西洋風の料理全般〕

5 自宅で食べる洋食のメニュー

〔(Q4で1~6にお答えの、自宅で洋食を食べる方)洋食のメニューの中で、あなたが自宅でよく食べるのは次のうちどれですか。(複数回答可)〕

6 自宅で食べる洋食の準備方法

〔(Q4で1~6にお答えの、自宅で洋食を食べる方)あなたが自宅でQ5のような洋食を食べる時、どのようにして準備することが多いですか。(複数回答可)〕

7 自宅で食べる洋食の重視点

〔(Q4で1~6にお答えの、自宅で洋食を食べる方)あなたが自宅で洋食を食べるにあたり、どのような点を重視しますか。(複数回答可)〕

8 洋食のイメージ

〔(全員)洋食についてのイメージをお聞かせください。※Q2やQ5のような、日本で親しまれている西洋風の料理全般(複数回答可)〕

9 洋食の魅力(自由回答設問)

〔(全員)あなたにとっての「洋食」の魅力について、具体的にお聞かせください。※Q2やQ5のような、日本で親しまれている西洋風の料理全般〕

商品のダウンロードはこちら

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
各種データをご購入いただけます。
無料会員もありますので。お気軽にご登録ください。

会員登録をすると、各種データをご購入いただけます。

クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

洋食 (第4回)

2022年5月
■洋食が好きな人は9割弱。「夕食」に食べる人が全体の8割強、「昼食」「外食」が各5割前後。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が約45%。
■自宅での洋食準備方法は「自分や家族の手作り」が8割強。「冷凍食品、レトルト食品」5割弱、「お惣菜、弁当」4割弱は、過去調査と比べ増加傾向。自宅で洋食を食べる際の重視点は「価格」が約4割強、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「原材料」が各3割前後。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅でよく食べる洋食の上位は「カレーライス」が8割弱、「ハンバーグ」が5割強、「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「スパゲティナポリタン」「ポテトコロッケ」「クリームシチュー」「オムライス」「コーンスープ、ポタージュ」などが各2~3割。
■洋食のイメージは「カロリーが高い」「庶民的」が各30%台、「こってりした」「味が濃い」「華やか」が各20%台。

洋食 (第3回)

2020年5月
■洋食が好きな人は9割弱。「夕食」に食べる人が全体の8割弱、「昼食」「外食」が各4~5割。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が5割弱。
■自宅で洋食を食べる人の重視点は、「価格」が約35%、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「原材料」が各20%台。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅でよく食べる洋食の上位は「カレーライス」が8割弱、「ハンバーグ」が5割強、「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「スパゲティナポリタン」「クリームシチュー」などが各3割前後。
■洋食のイメージは「庶民的」「こってりした」が各3割強、「エネルギー量が高い」「味が濃い」「見栄えがする」「華やか」「スタミナがつく」などが各20%台。

洋食 (第2回)

2017年5月
■洋食が好きな人は9割弱。「夕食」に食べる人が全体の7割強、「昼食」「外食」が各4~5割。
■自宅で洋食を食べる人の重視点は、「価格」「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「原材料」が各3割で上位。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「オムライス」「ステーキ」「エビフライ」など。自宅でよく食べる洋食の上位は「カレーライス」が8割弱、「ハンバーグ」が5割弱、「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「クリームシチュー」「オムライス」などが各3割。
■洋食のイメージは「庶民的」が3割強、「こってりした」「エネルギー量が高い」「味が濃い」「見栄えがする」「スタミナがつく」「華やか」などが各20%台。若年層では、「華やか」の比率が高く、「庶民的」が低い。

和食 (第4回)

2022年11月
■好きな和食メニューは「寿司」が8割強、「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各7割強。和食のイメージは「庶民的」が約55%、「季節感がある」が5割弱、「ヘルシー」「素朴」「伝統的」などが各4割強。過去調査と比べ「低カロリー」などが減少傾向。
■和食を毎日1回以上食べる人は約56%。東北、北陸では食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の約86%、「昼食」「外食」「旅行先」が各40%台。「朝食」は北海道、東北、北陸、九州などでやや高く、近畿でやや低い。
■朝食のメニューで「和食系が多い」は約35%。「和食以外が多い」は4割弱で、女性や高年代層、近畿でやや高い。東北では「和食系が多い」の比率が高い。
■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「価格」が各40%台、「野菜をたくさん食べる」「原材料」「季節感」などが各30%台。

食事のメニューの決め方 (第5回)

2023年11月
■食事を作る人のメニュー検討時の参考情報(直近1年間)は「レシピサイトやアプリ」が5割弱、「テレビ番組」が3割弱、「家族の意見」「料理レシピを書いた本」「SNS、YouTube」などが各2割弱。食事のメニュー検討時にインターネットの情報を参考にした人の頻度は、週1日以上が5割強。
■夕食を作る人が、作るメニューを決めるタイミングは「前もって家にある材料から」が約35%、「買い物に行って商品を見ながら」「買い物に行く前に」が各2割強、「作る直前に決める」が1割強。
■夕食を作る人のメニュー決定時の重視点は「自分や家族の好みにあう」が6割強、「家にある食材をムダにしない」が5割強、「栄養のバランス」が約45%、「手間がかからない」「短時間で作れる」「費用がかからない」が各3割前後。夕食のメニューの決定権は、女性では自分で決める人の比率が7割弱。男性では家族が決める人が6割弱。
■朝食のメニューの主なパターンは「ほぼ毎日同じメニュー」が4割強、「食べるものや組み合わせはほぼ固定で、材料・具材や調理法、種類などは違う」「いくつかのパターンをローテーション」が各1割強。

食のジャンル (第6回)

2023年9月
■好きな料理のジャンルは「和食」が約85%、「洋食」「中華料理」が各6割強、「イタリア料理」が5割弱、「B級グルメ」「ジャンクフード」が各3割弱、「フランス料理」「韓国料理」が各2割強。「イタリア料理」「韓国料理」「洋食」などは女性での比率が高い。
■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「伝統的」「ヘルシー」「庶民的」など、洋食は「気軽」「庶民的」など、中華料理は「庶民的」「気軽」「スタミナがつく」「大勢で楽しむ」「濃い味」「脂っこい」などが上位。
■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などで各2割前後。苦手な料理の理由は「香辛料」「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「クセがある」などが上位。
■おすすめしたい料理のジャンルの1位は「和食」が約4割、「洋食」「イタリア料理」「中華料理」などが各1割強。

食生活 (第7回)

2025年3月
■食生活に気を使っている人は全体の6割強、2023年調査と比べて減少。食事で食べるものや内容で気をつけていることは「野菜を食べる」「商品や食材の価格」が各5割前後、「主食、主菜、副菜を食べる」「色々な栄養素をバランスよく摂る」「適度な量を食べる」などが約34~36%。
■過去3年間での食生活が「変わったと思う」は3割弱。食生活が変わった人のうち、「一日あたりの食事量が減った」「食費が増えた」が各3割弱。「食費が増えた」は2023年調査と比べてやや増加。
■過去3年間で頻度が減ったのは「外食」が3割強、「ファストフードの利用」が2割弱。2023年調査と比べ、外食の頻度が減ったという人は少ない。頻度が増えたのは「自宅で食事」が1割強で、2023年調査と比べて減少。
■食生活が変わったきっかけは「加齢による体質などの変化」「自分の健康状態の変化・病気・ケガなど」が各3割強、「物価上昇の影響」「体重増減、体型変化など、身体的な変化」「生活パターンの変化」「健康診断の結果や、医者などからの指摘」が各2割前後。

※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。

お気軽にお問い合わせください

検索