| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,848 | 4,985 | 11,833 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 20 | 161 | 679 | 1,854 | 3,501 | 3,405 | 2,213 | 11,833 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 30% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭は、次のような状況に該当しますか。(複数回答可)〕
「同居していない65歳以上の父母または義父母がいる」が29.3%、「同居している65歳以上の父母または義父母がいる(同一家屋内)」が15.8%となっています。
〔(全員)あなたのご家庭では、離れて暮らす家族・親族などの状態を確認・サポートをする、見守りサービス(安否確認サービス)を利用していますか。自分が見守る側としての利用についてお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません。見守りサービス:離れて暮らす家族などの様子を、電話連絡やセンサーやWebカメラ、アプリなどにより遠隔で確認したり、異常時に通知を受け取り迅速に対応できる仕組み。(複数回答可)〕
離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスについて、「自治体が提供する見守りサービスを利用している」が1.4%、「民間企業が提供する見守りサービスを利用している」が1.8%で、いずれかの見守りサービス利用者の比率は約3%です。サービス利用者に「以前利用したことがある(今は利用していない)」を合わせた利用経験者は約5%です。サービス認知者は6割弱となっています。
高年代層ほど「利用したことはないが、サービスを知っている」が高い傾向です。
別居している65歳以上高齢者がいる層では、サービス利用者は約5%です。
〔(Q2で1~3にお答えの、見守りサービスを利用したことがある方)あなたのご家庭で利用したことがある見守りサービス(安否確認サービス)をお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません(複数回答可)〕
〔(Q2で1~3にお答えの、見守りサービスを利用したことがある方)あなたのご家庭で、Q3のような見守りサービス(安否確認サービス)利用のきっかけ・理由をお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません(複数回答可)〕
〔(全員)Q3のような見守りサービス(安否確認サービス)について、今後あなたが、離れて暮らす家族・親族などの状態を確認・サポートすることが必要になった場合に利用したいと思いますか。現在利用している方は今後も利用したいと思いますか。将来的にそのような状況に該当しない方は6を選んでください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません。見守りサービス:離れて暮らす家族などの様子を、電話連絡やセンサーやWebカメラ、アプリなどにより遠隔で確認したり、異常時に通知を受け取り迅速に対応できる仕組み。〕
〔(Q5で1~2にお答えの、利用したいとお答えの方)離れて暮らす家族の状態を確認・サポートをする見守りサービス(安否確認サービス)について、今後あなたが利用したいと思うものがあればお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~2にお答えの、利用したいとお答えの方)あなたが、離れて暮らす家族の状態を確認・サポートをする見守りサービス(安否確認サービス)の利用を検討する場合、重視する点があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)次のような見守りサービス(安否確認サービス)のうち、あなたが今後、見守られる側(見守り対象者)の立場として利用してもよいと思うものがあれば、お聞かせください。現在利用していない方は見守られる立場で利用する場合を想定し、現在利用している方は今後の意向についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~5にお答えの、離れて暮らす家族・親族などの状態を確認・サポートする可能性がある方)Q5で、離れて暮らす家族・親族などの状態を確認・サポートをする見守りサービス(安否確認サービス)を、利用したい/利用したくない/どちらともいえないとお答えの理由があれば、具体的にお聞かせください。将来的にそのような状況に該当しないとお答えの方は空欄で結構です。〕
2022年10月
■離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスの現在利用者は約2%、利用経験者(現在非利用)は約4%。サービス認知・利用未経験者、サービス非認知者は各5割弱。別居している65歳以上高齢者がいる層のうち現在利用者は約4%。
■見守りサービス利用経験者のうち「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」が各20%台。自治体サービス主利用者では「定期的に訪問・電話などをし安否確認」、民間サービス主利用者では「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認し報告」「センサーを設置、異常時に通知」などが多い。
■見守りサービス利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は1割弱。利用意向者は、現在利用者の8割前後、利用経験者の5割強、サービス認知者・利用未経験者の3割強、非認知者の2割。利用したいサービスは「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「要請があった際にサービス事業者が駆けつける」が利用意向者の各4割弱、「センサーを設置、異常時に通知」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」が各3割強。
■見守りサービス利用意向者の重視点は「料金」が8割弱、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」「緊急時対応のスムーズ・迅速さ」が各40%台。
2019年3月
■離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスの現在利用者、利用経験者(現在非利用)は各1%。サービス認知者(利用未経験)は4割強、サービス非認知者は5割強。別居している65歳以上高齢者がいる層のうち現在利用者は約2%。
■見守りサービス利用経験者のうち「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」の利用者が各3割、「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」「要請があった際サービス事業者が駆けつける」が各2割。
■見守りサービス利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は1割弱。利用意向者は、現在利用者の8割強、利用経験者の6割弱、サービス認知者・利用未経験者の3割強、非認知者の2割弱。「要請があった際サービス事業者が駆けつける」「定期的に訪問・電話などをし安否確認」が利用意向者の各4割強、「人感センサーを設置し自動通知」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」が各30%台。
■見守りサービス利用意向者の重視点は「料金」が8割弱、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」「緊急時対応のスムーズ・迅速さ」「スタッフの対応・技術力」が各5割。
2025年4月
■スマートホームの「内容について知っている」約15%、「聞いたことがある程度」56%。スマートホーム関連機器所有率は「スマートスピーカー」10%、「ロボット掃除機」「スマートリモコン」各約5%、「スマート電球」「見守りカメラ、ネットワークカメラ」各約4%。スマートホーム興味層は約23%、非興味層は約56%。
■スマートホーム関連機器非所有者の非所有理由は「必要性を感じない」が5割弱、「便利だと思うが、わざわざ設定するほどではない」が3割強、「十分知らない・よくわからない」「購入費用・維持費がかかる・かかりそう」が各20%台。
■スマートホーム関連機器所有者の利用方法は「自宅でスマートフォンから遠隔操作」「外出時にスマートフォンから遠隔操作」が各20%台、「音声で操作」が2割弱。今後やってみたいことは「外出時にスマートフォンから遠隔操作」が約24%、「自宅のセキュリティ対策」が2割弱。所有者のきっかけは「家電の購入・買い替え時」が2割弱、「日常生活の効率化・時短」が約14%。
■スマートホームのイメージは「費用がかかる」が3割弱、「故障や誤動作などのトラブル時、災害時などの対応が大変」「スマートフォンに依存しすぎ」が各2割弱、「自分自身の生活の手間が省ける」「操作や設定、メンテナンスなどが難しい・わかりにくい」が各約15%。スマートホーム関連機器利用者では「家族全体の快適な暮らしが実現」「自分自身の快適な暮らしが実現」「自分自身の生活の手間が省ける、効率的に暮らせる」が上位3位。
2017年1月
■介護経験者は全体の2割、現在介護している人は約7%。50代以上では介護経験者は3割、現在介護している人は1割。女性50代以上では「配偶者の親」の介護経験者の比率が高い。
■介護するにあたり行ったことは「市区町村の介護サービス利用」「介護保険制度の利用・手続き」「民間の介護サービス利用」が、介護経験者の3~4割、「自分の家のリフォーム」が2割。
■介護経験者のうち、要介護状態前に準備していた人は4割弱、介護関連の情報収集や、要介護後の生活スタイル・生活費等を家族等と相談した人が多い。自分が要介護状態になった時のために準備している人は全体の4割弱、20代では2割、50代以上では4割。経済面での備えをしている人が2割弱。
■介護が必要になった場合の困りごと・不安は「精神的な負担」「肉体的な負担」「出費が増える」が全体の5~6割。介護をするときに利用したい施設・サービスは、「訪問系サービス」「通所系サービス」「短期入所サービス」など、介護保険サービスが上位。
2005年1月
■「玄関錠」に関する自主的なセキュリティ対策が上位
■セキュリティ対策の必要性を感じる人は7割、警備会社との契約の検討は5%
■不安に感じることのトップ3は「空き巣」「地震」「個人情報」、「地震」は昨年比9ポイントアップ
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
見守りサービス
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年10月 ■離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスの現在利用者は約2%、利用経験者(現在非利用)は約4%。サービス認知・利用未経験者、サービス非認知者は各5割弱。別居している65歳以上高齢者がいる層のうち現在利用者は約4%。 ■見守りサービス利用経験者のうち「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」が各20%台。自治体サービス主利用者では「定期的に訪問・電話などをし安否確認」、民間サービス主利用者では「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認し報告」「センサーを設置、異常時に通知」などが多い。 ■見守りサービス利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は1割弱。利用意向者は、現在利用者の8割前後、利用経験者の5割強、サービス認知者・利用未経験者の3割強、非認知者の2割。利用したいサービスは「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「要請があった際にサービス事業者が駆けつける」が利用意向者の各4割弱、「センサーを設置、異常時に通知」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」が各3割強。 ■見守りサービス利用意向者の重視点は「料金」が8割弱、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」「緊急時対応のスムーズ・迅速さ」が各40%台。
見守りサービス
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年3月 ■離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスの現在利用者、利用経験者(現在非利用)は各1%。サービス認知者(利用未経験)は4割強、サービス非認知者は5割強。別居している65歳以上高齢者がいる層のうち現在利用者は約2%。 ■見守りサービス利用経験者のうち「定期的に訪問・電話などをし安否確認」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」の利用者が各3割、「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」「要請があった際サービス事業者が駆けつける」が各2割。 ■見守りサービス利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は1割弱。利用意向者は、現在利用者の8割強、利用経験者の6割弱、サービス認知者・利用未経験者の3割強、非認知者の2割弱。「要請があった際サービス事業者が駆けつける」「定期的に訪問・電話などをし安否確認」が利用意向者の各4割強、「人感センサーを設置し自動通知」「食事宅配サービスなどの配達時に安否確認」「通報ボタンを押すと家族やサービス事業者へ通知」が各30%台。 ■見守りサービス利用意向者の重視点は「料金」が8割弱、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」「緊急時対応のスムーズ・迅速さ」「スタッフの対応・技術力」が各5割。
スマートホーム
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年4月 ■スマートホームの「内容について知っている」約15%、「聞いたことがある程度」56%。スマートホーム関連機器所有率は「スマートスピーカー」10%、「ロボット掃除機」「スマートリモコン」各約5%、「スマート電球」「見守りカメラ、ネットワークカメラ」各約4%。スマートホーム興味層は約23%、非興味層は約56%。 ■スマートホーム関連機器非所有者の非所有理由は「必要性を感じない」が5割弱、「便利だと思うが、わざわざ設定するほどではない」が3割強、「十分知らない・よくわからない」「購入費用・維持費がかかる・かかりそう」が各20%台。 ■スマートホーム関連機器所有者の利用方法は「自宅でスマートフォンから遠隔操作」「外出時にスマートフォンから遠隔操作」が各20%台、「音声で操作」が2割弱。今後やってみたいことは「外出時にスマートフォンから遠隔操作」が約24%、「自宅のセキュリティ対策」が2割弱。所有者のきっかけは「家電の購入・買い替え時」が2割弱、「日常生活の効率化・時短」が約14%。 ■スマートホームのイメージは「費用がかかる」が3割弱、「故障や誤動作などのトラブル時、災害時などの対応が大変」「スマートフォンに依存しすぎ」が各2割弱、「自分自身の生活の手間が省ける」「操作や設定、メンテナンスなどが難しい・わかりにくい」が各約15%。スマートホーム関連機器利用者では「家族全体の快適な暮らしが実現」「自分自身の快適な暮らしが実現」「自分自身の生活の手間が省ける、効率的に暮らせる」が上位3位。
介護
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年1月 ■介護経験者は全体の2割、現在介護している人は約7%。50代以上では介護経験者は3割、現在介護している人は1割。女性50代以上では「配偶者の親」の介護経験者の比率が高い。 ■介護するにあたり行ったことは「市区町村の介護サービス利用」「介護保険制度の利用・手続き」「民間の介護サービス利用」が、介護経験者の3~4割、「自分の家のリフォーム」が2割。 ■介護経験者のうち、要介護状態前に準備していた人は4割弱、介護関連の情報収集や、要介護後の生活スタイル・生活費等を家族等と相談した人が多い。自分が要介護状態になった時のために準備している人は全体の4割弱、20代では2割、50代以上では4割。経済面での備えをしている人が2割弱。 ■介護が必要になった場合の困りごと・不安は「精神的な負担」「肉体的な負担」「出費が増える」が全体の5~6割。介護をするときに利用したい施設・サービスは、「訪問系サービス」「通所系サービス」「短期入所サービス」など、介護保険サービスが上位。
ホームセキュリティ
¥2,200 ~ ¥66,000
2005年1月 ■「玄関錠」に関する自主的なセキュリティ対策が上位 ■セキュリティ対策の必要性を感じる人は7割、警備会社との契約の検討は5% ■不安に感じることのトップ3は「空き巣」「地震」「個人情報」、「地震」は昨年比9ポイントアップ