| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,842 | 5,017 | 11,859 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 18 | 174 | 782 | 1,852 | 3,356 | 3,476 | 2,201 | 11,859 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 28% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは、コンビニエンスストアで、冷蔵コーナーのスイーツを買いますか。買う方は、どんなスイーツを買いますか。常温の菓子、アイスクリーム・冷凍スイーツなどは除きます。(複数回答可)〕
コンビニエンスストアの冷蔵コーナーのスイーツについて、「シュークリーム、エクレア」を買う人は全体の32.3%、「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」がそれぞれ約24%、「チーズケーキ」「ヨーグルト」「大福、わらびもち、白玉、団子など」などが各2割弱となっています。
いずれの項目も女性の方が比率が高く、「プリン、パンナコッタ」「シュークリーム、エクレア」などは特に男女差が大きくなっています。「ロールケーキ」「大福、わらびもち、白玉、団子など」なども、女性の方が比率が高くなっています。
「シュークリーム、エクレア」は女性50~60代での比率が高くなっています。「ガトーショコラ」「クレープ」などは女性若年層での比率が高くなっています。
ローソンのスイーツが最も好きな人では「ロールケーキ」の比率が高くなっています。
〔(全員)あなたが、コンビニで冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度はどのくらいですか。〕
コンビニエンスストアの冷蔵コーナーのスイーツ購入者は全体の約54%です。男性約46%、女性65%で、女性の方が比率が高くなっています。若年層での比率が高い傾向で、70代で特に低くなっています。
購入頻度が月1回以上の人は全体の3割弱、コンビニスイーツ購入者のうち約56%です。
週1回以上購入者はコンビニスイーツ購入者の約15%で、若年層での比率が高く、購入頻度が高いことがうかがえます。
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたは、どんなときにコンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買いますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたがコンビニの冷蔵コーナーのスイーツを購入するとき、どのような点を重視して選びますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたがコンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う場合、1回の買い物でスイーツにかけてもよい金額の「上限額」をお知らせください。〕
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたが、直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを買ったコンビニエンスストアはどこですか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたは、どのコンビニエンスストアの冷蔵コーナーのスイーツが好きですか。最も好きなものを1つ選んでください。〕
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたが、他の店舗で販売しているスイーツではなく、コンビニの冷蔵コーナーで、スイーツを買う理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~6にお答えの、コンビニの冷蔵コーナーでスイーツを買う方)あなたがコンビニの冷蔵コーナーのスイーツで気に入っているものがあれば、その理由とあわせて具体的にお聞かせください。〕
2023年5月
■コンビニスイーツ購入者は全体の約55%、男性5割弱、女性7割弱。コンビニスイーツ購入者のうち月1回以上購入者は6割弱。1回あたり購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーンで、2014年以降価格帯が上昇傾向。購入種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」などが各2~3割。
■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」が2割強。
■コンビニでスイーツ購入理由は「いつでも買える」が購入者の4割強、「おいしい・おいしそう」が4割弱、「立地がよい・行きやすい」「価格が手頃」などが各3割弱。購入者の重視点は「味」が8割弱、「価格」が5割強、「容量、サイズ」「食感」「色合い・見た目」などが各2割強。
■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」がコンビニスイーツ購入者の4割弱、「ローソン」が3割強、「ファミリーマート」が2割弱。
2022年5月
■コンビニスイーツ購入者は全体の6割弱、男性5割弱、女性7割弱。コンビニスイーツ購入者のうち月1回以上購入者は6割強。1回あたり購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーンで、2014年以降価格帯が上昇傾向。購入種類は「シュークリーム、エクレア」が約36%、「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」などが各3割弱。
■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」「小腹が空いた」などが各2割強。
■コンビニでスイーツ購入理由は「いつでも買える」が購入者の5割弱、「おいしい・おいしそう」が4割弱、「立地がよい・行きやすい」「価格が手頃」などが各3割弱。購入者の重視点は「味」「価格」に続き、「容量、サイズ」「食感」「色合い・見た目」などが各20%台。
■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」がコンビニスイーツ購入者の4割弱、「ローソン」が3割強。
2024年3月
■スイーツ・デザート類を週1回以上食べる人は男性6割強、女性8割弱。「ほとんど毎日」は女性30~70代で各20%台。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」「チーズケーキ」「シュー菓子」が各6割強、「チョコレート、チョコレート菓子」「アイス類」「和菓子」が各6割弱。
■スイーツ・デザート類を食べる人のうち「ふだんのおやつ」に食べる人が6割強、「おみやげなどでもらった」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「ちょっと一息つきたい」「家族が買ってきた」が各30%台。「お茶うけ・お茶菓子」は高年代層、「疲れたとき」「自分へのごほうび」などは若年層で高い傾向。
■スイーツ・デザート類を食べる人が一緒に飲む物は、「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶」が各5割弱、「紅茶:ミルクなし/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位。
■スイーツ・デザート類購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が5割前後。購入者の重視点は「味」が8割強、「価格」が6割強、「容量、サイズ」が5割弱、「(お菓子そのものの)形や大きさ」が3割強、「賞味期限・消費期限」「食べ慣れている」「季節感」が各20%台。
2025年1月
■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は約55%。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者のうち4割弱で、男性や若年層での頻度が高い傾向。
■コンビニコーヒー直近1年間購入者の理由は「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」「価格が安い」が各4割前後、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各20%台。2020年調査以降、「価格が安い」が減少傾向。購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」約45%、「香り」約35%、「容量、サイズ」が2割強。
■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱、非利用意向は3割強。コンビニコーヒー週1回以上購入者では80%台の利用意向、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約6%。
■普段飲むコーヒーは「自分や他の人がいれたもの」が6割弱、「カフェ・飲食店などのコーヒー」が3割強、「ペットボトル入りコーヒー」「コンビニコーヒー」「缶コーヒー」が各3割弱。「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」は男性30~50代で高い。
2025年2月
■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。
■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。
■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。
■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。
2022年12月
■コンビニ調理品購入者は全体の約85%、週1回以上購入者は全体の1割強。直近1年間に購入したものは「中華まん」「から揚げ」が各30%台、「おにぎり(店内で調理されたもの)」「菓子パン・調理パン(店内で調理されたもの)」が3割弱。過去調査と比べ「おでん」などが減少傾向。
■購入場面は「ちょっとおなかがすいた」が購入経験者の3割強、「温かいもの、冷たいものが食べたい」「食事代わり」が各3割弱、「すぐ食べたい」「食事のおかず・一品追加したい」が各2割強。
■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が3割強、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割前後。北海道では「セイコーマート」が1位、四国では「ローソン」が1位。直近1年間最頻購入店舗が最もおいしいと回答した人の比率では、セイコーマート主利用者が8割弱、セブン‐イレブン主利用者が7割弱。
■コロナ禍でのコンビニ調理品購入頻度の変化はコロナ禍をきっかけに「頻度が減った・やめた」「一時的に利用が減ったが、現在は以前と同程度に戻った」が各9%台。コロナ禍をきっかけに利用するようになった人・頻度が増えた人はあわせて1割弱。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
コンビニスイーツ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■コンビニスイーツ購入者は全体の約55%、男性5割弱、女性7割弱。コンビニスイーツ購入者のうち月1回以上購入者は6割弱。1回あたり購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーンで、2014年以降価格帯が上昇傾向。購入種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」などが各2~3割。 ■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」が2割強。 ■コンビニでスイーツ購入理由は「いつでも買える」が購入者の4割強、「おいしい・おいしそう」が4割弱、「立地がよい・行きやすい」「価格が手頃」などが各3割弱。購入者の重視点は「味」が8割弱、「価格」が5割強、「容量、サイズ」「食感」「色合い・見た目」などが各2割強。 ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」がコンビニスイーツ購入者の4割弱、「ローソン」が3割強、「ファミリーマート」が2割弱。
コンビニスイーツ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年5月 ■コンビニスイーツ購入者は全体の6割弱、男性5割弱、女性7割弱。コンビニスイーツ購入者のうち月1回以上購入者は6割強。1回あたり購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーンで、2014年以降価格帯が上昇傾向。購入種類は「シュークリーム、エクレア」が約36%、「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」などが各3割弱。 ■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」「小腹が空いた」などが各2割強。 ■コンビニでスイーツ購入理由は「いつでも買える」が購入者の5割弱、「おいしい・おいしそう」が4割弱、「立地がよい・行きやすい」「価格が手頃」などが各3割弱。購入者の重視点は「味」「価格」に続き、「容量、サイズ」「食感」「色合い・見た目」などが各20%台。 ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」がコンビニスイーツ購入者の4割弱、「ローソン」が3割強。
スイーツ・デザート類
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年3月 ■スイーツ・デザート類を週1回以上食べる人は男性6割強、女性8割弱。「ほとんど毎日」は女性30~70代で各20%台。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」「チーズケーキ」「シュー菓子」が各6割強、「チョコレート、チョコレート菓子」「アイス類」「和菓子」が各6割弱。 ■スイーツ・デザート類を食べる人のうち「ふだんのおやつ」に食べる人が6割強、「おみやげなどでもらった」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「ちょっと一息つきたい」「家族が買ってきた」が各30%台。「お茶うけ・お茶菓子」は高年代層、「疲れたとき」「自分へのごほうび」などは若年層で高い傾向。 ■スイーツ・デザート類を食べる人が一緒に飲む物は、「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶」が各5割弱、「紅茶:ミルクなし/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位。 ■スイーツ・デザート類購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が5割前後。購入者の重視点は「味」が8割強、「価格」が6割強、「容量、サイズ」が5割弱、「(お菓子そのものの)形や大きさ」が3割強、「賞味期限・消費期限」「食べ慣れている」「季節感」が各20%台。
コンビニコーヒー
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年1月 ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は約55%。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者のうち4割弱で、男性や若年層での頻度が高い傾向。 ■コンビニコーヒー直近1年間購入者の理由は「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」「価格が安い」が各4割前後、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各20%台。2020年調査以降、「価格が安い」が減少傾向。購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」約45%、「香り」約35%、「容量、サイズ」が2割強。 ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱、非利用意向は3割強。コンビニコーヒー週1回以上購入者では80%台の利用意向、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約6%。 ■普段飲むコーヒーは「自分や他の人がいれたもの」が6割弱、「カフェ・飲食店などのコーヒー」が3割強、「ペットボトル入りコーヒー」「コンビニコーヒー」「缶コーヒー」が各3割弱。「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」は男性30~50代で高い。
コンビニエンスストアの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年2月 ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。 ■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。 ■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。 ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。
コンビニ調理品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■コンビニ調理品購入者は全体の約85%、週1回以上購入者は全体の1割強。直近1年間に購入したものは「中華まん」「から揚げ」が各30%台、「おにぎり(店内で調理されたもの)」「菓子パン・調理パン(店内で調理されたもの)」が3割弱。過去調査と比べ「おでん」などが減少傾向。 ■購入場面は「ちょっとおなかがすいた」が購入経験者の3割強、「温かいもの、冷たいものが食べたい」「食事代わり」が各3割弱、「すぐ食べたい」「食事のおかず・一品追加したい」が各2割強。 ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が3割強、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割前後。北海道では「セイコーマート」が1位、四国では「ローソン」が1位。直近1年間最頻購入店舗が最もおいしいと回答した人の比率では、セイコーマート主利用者が8割弱、セブン‐イレブン主利用者が7割弱。 ■コロナ禍でのコンビニ調理品購入頻度の変化はコロナ禍をきっかけに「頻度が減った・やめた」「一時的に利用が減ったが、現在は以前と同程度に戻った」が各9%台。コロナ禍をきっかけに利用するようになった人・頻度が増えた人はあわせて1割弱。