| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,854 | 4,943 | 11,797 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 21 | 173 | 712 | 1,790 | 3,446 | 3,444 | 2,211 | 11,797 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)次のうち、直近1年間にあなたが食べた頻度が最も多いものを1つお聞かせください。〕
「ガム」「あめ、キャンディ」「グミ」「タブレット菓子(ミンティア、フリスクなど)」のうち、直近1年間に、「グミ」を最も多く食べた人の比率は11.2%です。
「グミ」は若年層での比率が高い傾向、「あめ、キャンディ」は高年代層での比率が高い傾向です。
〔(全員)あなたは、市販のお菓子のグミをどのくらいの頻度で食べますか。直近1年間での頻度をお聞かせください。※サプリのグミタイプのものは除きます。〕
市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の約46%です。2022年調査と比べ増加しています。女性や、若年層での比率が高い傾向で、年代差が大きくなっています。女性10・20代では8割弱、女性30~40代では各6割台前半と特に高くなっています。
週に1~2回以上食べる人は全体の1割強、月1回以上は約25%です。いずれも2022年調査より増加しており、頻度が高くなっていることがうかがえます。
直近1年間に食べた人に占める比率をみると、週1回以上が約26%、月1回以上が約55%です。男性10~30代と女性10・20代では週1回以上食べる人の比率が各4割前後と高く、頻度が高い傾向がうかがえます。
〔(Q2で1~7にお答えの、直近1年間にグミを食べた方)市販のお菓子のグミで、あなたが好きなタイプをお聞かせください。※サプリのグミタイプのものは除きます。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~7にお答えの、直近1年間にグミを食べた方)市販のお菓子のグミについて、あなたが直近1年間に食べたものをお選びください。※サプリのグミタイプのものは除きます。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~7にお答えの、直近1年間にグミを食べた方)市販のお菓子のグミについて、あなたが直近1年間に最もよく食べたものをお選びください。※サプリのグミタイプのものは除きます。〕
〔(Q2で1~7にお答えの、直近1年間にグミを食べた方)あなたは、どのようなときに市販のお菓子のグミを食べますか。※サプリのグミタイプのものは除きます。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~7にお答えの、直近1年間にグミを食べた方)あなたが市販のお菓子のグミを選ぶ際に重視する点をお選びください。※サプリのグミタイプのものは除きます。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、今後、市販のお菓子のグミを食べたいと思いますか。現在食べている方は今後も食べたいと思いますか。※サプリのグミタイプのものは除きます。〕
〔(全員)市販のお菓子のグミで、あなたが好きなもの・気に入っているものがあれば、商品名やタイプ(ハード、ソフトなど)や味、好きなところなどを具体的にお聞かせください。グミを食べない方は、食べない理由があればお聞かせください。〕
2022年9月
■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の4割弱。女性や、若年層での比率が高い傾向。直近1年間に食べた人のうち週1回以上が約15%、月1回以上が4割強。サプリタイプのグミを直近1年間に食べた人は約6%。
■直近1年間利用者が、市販のグミで好きなタイプは「ソフトタイプ」が6割強、「ハードタイプ」が4割弱、「パウダーつき」が2割弱。「小腹がすいたとき」「おやつのとき」に食べる人が各4割前後、「口寂しいとき」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割前後。
■直近1年間グミ利用者の重視点は「味」が8割弱、「食感、噛み応え」が4割弱、「価格」「ジューシーさ」が各20%台。「味」「食感、噛み応え」などは女性での比率が高い。
■グミの利用意向は3割強、非利用意向は約46%。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では各80%台の利用意向、直近1年間非利用者では1割強、利用未経験者では約2%。
2007年5月
■グミキャンディの購入経験は8割弱。「週に1回以上」の購入は6.4%
■もっともよく食べるのは「明治製菓 果汁グミ」で、「UHA味覚糖 ぷっちょグミ」「UHA味覚糖 シゲキックス」が続く
■購入場所は「スーパー」、「コンビニ」。購入ポイントは「味」
2025年5月
■キャンディを食べる人は全体の5割。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」が約56%、「フルーツ味」が5割弱、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。物価上昇により購入の仕方に変化があった人は2割強。
■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割弱。食べる人の購入時重視点は「味」8割弱、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」が3割強、「食べ慣れている」「形や大きさ、色」が各2割前後。
■購入者のうち「スーパー」で購入するが8割弱、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各30%台。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向、「コンビニエンスストア」が減少傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない」が2割弱。
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」が約26%、「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各2割強。
2023年11月
■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。
■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。
■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。
■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。
2022年8月
■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。
■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。
■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。
■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
グミ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年9月 ■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の4割弱。女性や、若年層での比率が高い傾向。直近1年間に食べた人のうち週1回以上が約15%、月1回以上が4割強。サプリタイプのグミを直近1年間に食べた人は約6%。 ■直近1年間利用者が、市販のグミで好きなタイプは「ソフトタイプ」が6割強、「ハードタイプ」が4割弱、「パウダーつき」が2割弱。「小腹がすいたとき」「おやつのとき」に食べる人が各4割前後、「口寂しいとき」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割前後。 ■直近1年間グミ利用者の重視点は「味」が8割弱、「食感、噛み応え」が4割弱、「価格」「ジューシーさ」が各20%台。「味」「食感、噛み応え」などは女性での比率が高い。 ■グミの利用意向は3割強、非利用意向は約46%。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では各80%台の利用意向、直近1年間非利用者では1割強、利用未経験者では約2%。
グミキャンディ
¥2,200 ~ ¥66,000
2007年5月 ■グミキャンディの購入経験は8割弱。「週に1回以上」の購入は6.4% ■もっともよく食べるのは「明治製菓 果汁グミ」で、「UHA味覚糖 ぷっちょグミ」「UHA味覚糖 シゲキックス」が続く ■購入場所は「スーパー」、「コンビニ」。購入ポイントは「味」
キャンディ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年5月 ■キャンディを食べる人は全体の5割。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」が約56%、「フルーツ味」が5割弱、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。物価上昇により購入の仕方に変化があった人は2割強。 ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割弱。食べる人の購入時重視点は「味」8割弱、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」が3割強、「食べ慣れている」「形や大きさ、色」が各2割前後。 ■購入者のうち「スーパー」で購入するが8割弱、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各30%台。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向、「コンビニエンスストア」が減少傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない」が2割弱。 ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」が約26%、「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各2割強。
ガム
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年11月 ■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。 ■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。 ■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。 ■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。
タブレット菓子
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年8月 ■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。 ■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。 ■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。 ■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。