| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,738 | 4,990 | 11,728 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 20 | 158 | 805 | 1,795 | 3,373 | 3,408 | 2,169 | 11,728 |
| % | 0% | 1% | 7% | 15% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたはどれくらいの頻度で、ご自分の衣料品を購入しますか。〕
衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーンです。過去調査と比べ、購入頻度の減少傾向がみられます。
3~4ヶ月に1回以上購入者は全体の4割強です。女性や若年層で比率が高く、購入頻度が高いことがうかがえます。男性では、10・20代での比率が高く、他の年代との差がみられます。
〔(Q1で1~6にお答えの、衣料品を自分で購入する方)あなたは、衣料品をどこで購入しますか。直近1年間に購入した場所をお聞かせください。(複数回答可)〕
衣料品購入者の直近1年間の購入場所は、「衣料品量販店の単独店舗(カジュアル衣料品店・衣料品チェーン店など)」が42.9%、「インターネットショップ」「ショッピングセンター・モール」がそれぞれ約37%、「スーパー(イトーヨーカドー、イオン等)」が26.3%です。2018年調査以降「スーパー(イトーヨーカドー、イオン等)」「百貨店・デパート」などが減少傾向です。
「駅ビル・ファッションビル」「インターネットショップ」などは、女性の方が比率が高くなっています。
「駅ビル・ファッションビル」「ショッピングセンター・モール」は若年層での比率が高く、「衣料品量販店の単独店舗(カジュアル衣料品店・衣料品チェーン店など)」は10・20代での比率が低くなっています。
「インターネットショップ」は女性30~40代での比率が高くなっています。
「スーパー(イトーヨーカドー、イオン等)」は高年代層での比率が高い傾向です。
〔(Q1で1~6にお答えの、衣料品を自分で購入する方)あなたが衣料品を、直近1年間に最もよく購入したところを1つ選んでください。〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に衣料品を自分で購入した方)あなたの、直近1年間での、衣料品の1ヶ月あたり平均購入金額をお聞かせください。〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に衣料品を自分で購入した方)あなたが、店舗に行って衣料品を買う場合に、店舗を選ぶ際の重視点をお聞かせください(通販やインターネットショッピング以外)。(複数回答可)〕
〔(Q2で13にお答えの、インターネットで衣料品を購入する方)あなたが、店頭ではなくインターネットショップで衣料品を買うのは、どのようなときですか。直近1年間のことについてお聞かせください。(フリマアプリは除く)(複数回答可)〕
〔(Q1で1~6にお答えの、衣料品を自分で購入する方)あなたは、衣料品を購入する際、どのような情報を参考にしますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~16にお答えの、直近1年間に衣料品を自分で購入した方)Q3でお答えの、直近1年間に衣料品を最もよく購入した場所について、そこで最もよく購入する理由があれば、具体的にお聞かせください。〕
2023年6月
■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。過去調査と比べ購入頻度が減少傾向。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
■衣料品購入者の直近1年間の購入場所は「衣料量販店」が約45%、「ショッピングセンター」「インターネットショップ」が各4割弱、「スーパー」が3割弱。2018年調査以降「スーパー」「百貨店・デパート」などが減少傾向。女性10~40代では「ショッピングセンター・モール」「インターネットショップ」が上位2位。
■直近1年間衣料品購入者の店舗での購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」が各40%台、「好みに合ったコンセプト・テイスト」「商品が探しやすい・見やすい」が各30%台。購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店頭のディスプレイ、マネキン」などの店頭情報が各20%台、「通販サイト・オンラインショップの商品紹介・レビュー」「メーカーや店舗の公式ホームページ」などのネットの情報や「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割弱。
■インターネットでの衣料品購入者の理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」が各3割強、「たまたま欲しいものを見つけた」「店に行けない・行くのが面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」などが各3割弱。
2021年6月
■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」が4割強、「インターネットショップ」「ショッピングセンター」「スーパー」が衣料品購入者の各30%台。2018年調査と比べ「インターネットショップ」がやや増加、「スーパー」「百貨店・デパート」などがやや減少。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割弱。
■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい・見やすい」「店内に気軽に入れる」などが上位。
■インターネットでの衣料品購入理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。
2018年6月
■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」「ショッピングセンター」「スーパー」「インターネットショップ」が衣料品購入者の各3~4割。「駅ビル・ファッションビル」「ショッピングセンター」「インターネットショップ」などは、女性での比率が高い。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割。
■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい」「デザインの種類が豊富」などが上位。女性では「商品が探しやすい」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」「セール、キャンペーンなどが充実」などの比率が高い。
■インターネットでの衣料品購入理由は「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「都合の良い時に購入したい」「店に行けない・面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。
2012年9月
■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」が上位2位で「インターネットショップ」「百貨店・デパート」「アウトレットモール」などが続く。購入場所選定時の重視点は「値段が安い」の他、「品揃えが豊富」「商品のセンスがよい」「品質がよい」「デザインの種類が豊富」などが多い
■スーパーで衣料品を購入する人は全体の約3分の2。高年代層で多い。頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン
■スーパーでの衣料品購入理由は「値段が安い」の他、「お店が近い・行きやすい」「品揃えが豊富」「服以外の買物もできる」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」なども多い。非購入理由は「商品のセンスがよくない」「品揃えが少ない」「デザインの種類が少ない」などが上位
■スーパーで購入する衣料品は「下着・インナー」「靴下・タイツ・ストッキング・レギンス」「Tシャツ」など、インナー類が上位。以下「パンツ、スラックス」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「パジャマ・ネグリジェ、ルームウェア」などが続く
2018年1月
■ネットでの衣料品直近1年間購入者は全体の5割、男性4割、女性6割。購入頻度は、「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。
■直近1年間に、衣料品をファッション通販サイトで購入した人は、ネットでの衣料品購入者の8割。「ショッピングモールサイト(amazonなど)」での購入者は5割弱。
■ネットでの衣料品直近1年間購入者の、通販サイトの重視点は「商品価格」「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」が各5割でトップ3。「サイズ展開が豊富」「品質がよい」が3割弱。
■衣料品のネットでの購入意向は全体の4割強。男性約35%、女性5割強。女性30・40代での比率が高い。衣料品購入頻度が半年に1回以上の層では7~9割、購入経験者(直近1年間非購入者)では3割弱、非購入経験者では約3%。
2016年9月
■ファストファッションブランドの服を買う人・買わない人はそれぞれ4割強・4割弱。直近1年以内に購入したブランドは「ユニクロ」が6割弱で最も多く、「しまむら」「GU」「無印良品」が各1~2割で続く。
■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が各3割。しまむら主利用者やユニクロ主利用者では「下着類」が1位。
■最頻購入ブランドの購入理由は「価格が割安」がファストファッション購入者の7割弱、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が各2~3割で上位。無印良品主利用者では「シンプル、飽きがこない」が1位。
■ファストファッションブランドの服のイメージは「庶民的」「無難」が各3~4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が各10%台。一方「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」などは3%以下。
2024年8月
■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性では「トランクス」が5割弱、「ボクサーパンツ」が4割弱。女性では「ショーツ」が8~9割、「ブラジャー」が7割弱。「カップ付きインナー」は女性では夏4割強、冬4割弱。
■下着購入頻度が半年に1回以上の人は全体の5割強。過去調査と比べて購入頻度は低下傾向。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」「スーパー」が各20%台。「インターネットショップ」は2016年以降増加傾向。女性では「衣料量販店」に次いで2位。
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。
■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」が3割弱、「冬向け」が2割強。夏向けの機能性下着直近1年間購入者が期待することは「汗や水分がすぐ乾く」「汗を吸収する」「涼しく感じる」が各5割前後、「ムレにくい」「消臭、においが残らない」が各3割弱。
2002年3月
■半袖Tシャツは、女性の8割は「ファッションアイテム」、男性の5割は「実用品」
■購入場所は「郊外専門店」6割、「量販店」4割。店頭での衝動買いは3割
■選択時の重視点は「デザイン」「価格」「カラー」
2010年8月
■自分用の水着を持っている人は73.2%、2枚以上の所有者は30.9%
■水着を購入したい場所は「スーパー」がトップ、次いで「スポーツショップ」
■水着の希望購入価格帯は「5,000円未満」までが56.1%
■水着購入時の留意点は、「好みの色・柄であるこおt」、「価格」、「好みの形であること」がトップ3
2009年1月
■自分のものを購入したことがあるカジュアルウェアショップは「ユニクロ」が最多で、約9割
■最もよく購入するカジュアルウェアショップは「ユニクロ」が58.1%とトップで、次位以降は1割未満
■カジュアルウェアショップを利用する理由は、「値段が手頃」「お店が近い・行きやすい」が上位
■自分以外の人のために購入したことがあるカジュアルウェアショップは「ユニクロ」がトップで、「配偶者」や「子ども」のための購入が5割超
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
衣料品の購入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。過去調査と比べ購入頻度が減少傾向。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。 ■衣料品購入者の直近1年間の購入場所は「衣料量販店」が約45%、「ショッピングセンター」「インターネットショップ」が各4割弱、「スーパー」が3割弱。2018年調査以降「スーパー」「百貨店・デパート」などが減少傾向。女性10~40代では「ショッピングセンター・モール」「インターネットショップ」が上位2位。 ■直近1年間衣料品購入者の店舗での購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」が各40%台、「好みに合ったコンセプト・テイスト」「商品が探しやすい・見やすい」が各30%台。購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店頭のディスプレイ、マネキン」などの店頭情報が各20%台、「通販サイト・オンラインショップの商品紹介・レビュー」「メーカーや店舗の公式ホームページ」などのネットの情報や「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割弱。 ■インターネットでの衣料品購入者の理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」が各3割強、「たまたま欲しいものを見つけた」「店に行けない・行くのが面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」などが各3割弱。
衣料品の購入
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年6月 ■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。 ■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」が4割強、「インターネットショップ」「ショッピングセンター」「スーパー」が衣料品購入者の各30%台。2018年調査と比べ「インターネットショップ」がやや増加、「スーパー」「百貨店・デパート」などがやや減少。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割弱。 ■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい・見やすい」「店内に気軽に入れる」などが上位。 ■インターネットでの衣料品購入理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。
衣料品の購入
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年6月 ■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。 ■直近1年間の衣料品購入場所は「衣料量販店」「ショッピングセンター」「スーパー」「インターネットショップ」が衣料品購入者の各3~4割。「駅ビル・ファッションビル」「ショッピングセンター」「インターネットショップ」などは、女性での比率が高い。衣料品購入時に店頭のディスプレイ・商品情報を参考にする人は、衣料品購入者の各3割。 ■店舗での衣料品購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」「商品が探しやすい」「デザインの種類が豊富」などが上位。女性では「商品が探しやすい」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」「セール、キャンペーンなどが充実」などの比率が高い。 ■インターネットでの衣料品購入理由は「店頭よりも価格が安い」「たまたま欲しいものを見つけた」「都合の良い時に購入したい」「店に行けない・面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」「クーポンやポイントが使える・たまる」などが上位。
スーパーでの衣料品の購入
¥2,200 ~ ¥66,000
2012年9月 ■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」が上位2位で「インターネットショップ」「百貨店・デパート」「アウトレットモール」などが続く。購入場所選定時の重視点は「値段が安い」の他、「品揃えが豊富」「商品のセンスがよい」「品質がよい」「デザインの種類が豊富」などが多い ■スーパーで衣料品を購入する人は全体の約3分の2。高年代層で多い。頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン ■スーパーでの衣料品購入理由は「値段が安い」の他、「お店が近い・行きやすい」「品揃えが豊富」「服以外の買物もできる」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」なども多い。非購入理由は「商品のセンスがよくない」「品揃えが少ない」「デザインの種類が少ない」などが上位 ■スーパーで購入する衣料品は「下着・インナー」「靴下・タイツ・ストッキング・レギンス」「Tシャツ」など、インナー類が上位。以下「パンツ、スラックス」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「パジャマ・ネグリジェ、ルームウェア」などが続く
ファッション通販サイト
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年1月 ■ネットでの衣料品直近1年間購入者は全体の5割、男性4割、女性6割。購入頻度は、「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。 ■直近1年間に、衣料品をファッション通販サイトで購入した人は、ネットでの衣料品購入者の8割。「ショッピングモールサイト(amazonなど)」での購入者は5割弱。 ■ネットでの衣料品直近1年間購入者の、通販サイトの重視点は「商品価格」「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」が各5割でトップ3。「サイズ展開が豊富」「品質がよい」が3割弱。 ■衣料品のネットでの購入意向は全体の4割強。男性約35%、女性5割強。女性30・40代での比率が高い。衣料品購入頻度が半年に1回以上の層では7~9割、購入経験者(直近1年間非購入者)では3割弱、非購入経験者では約3%。
ファストファッション
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年9月 ■ファストファッションブランドの服を買う人・買わない人はそれぞれ4割強・4割弱。直近1年以内に購入したブランドは「ユニクロ」が6割弱で最も多く、「しまむら」「GU」「無印良品」が各1~2割で続く。 ■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が各3割。しまむら主利用者やユニクロ主利用者では「下着類」が1位。 ■最頻購入ブランドの購入理由は「価格が割安」がファストファッション購入者の7割弱、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が各2~3割で上位。無印良品主利用者では「シンプル、飽きがこない」が1位。 ■ファストファッションブランドの服のイメージは「庶民的」「無難」が各3~4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が各10%台。一方「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」などは3%以下。
下着類
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性では「トランクス」が5割弱、「ボクサーパンツ」が4割弱。女性では「ショーツ」が8~9割、「ブラジャー」が7割弱。「カップ付きインナー」は女性では夏4割強、冬4割弱。 ■下着購入頻度が半年に1回以上の人は全体の5割強。過去調査と比べて購入頻度は低下傾向。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」「スーパー」が各20%台。「インターネットショップ」は2016年以降増加傾向。女性では「衣料量販店」に次いで2位。 ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。 ■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」が3割弱、「冬向け」が2割強。夏向けの機能性下着直近1年間購入者が期待することは「汗や水分がすぐ乾く」「汗を吸収する」「涼しく感じる」が各5割前後、「ムレにくい」「消臭、においが残らない」が各3割弱。
Tシャツ
¥2,200 ~ ¥66,000
2002年3月 ■半袖Tシャツは、女性の8割は「ファッションアイテム」、男性の5割は「実用品」 ■購入場所は「郊外専門店」6割、「量販店」4割。店頭での衝動買いは3割 ■選択時の重視点は「デザイン」「価格」「カラー」
水着
¥2,200 ~ ¥66,000
2010年8月 ■自分用の水着を持っている人は73.2%、2枚以上の所有者は30.9% ■水着を購入したい場所は「スーパー」がトップ、次いで「スポーツショップ」 ■水着の希望購入価格帯は「5,000円未満」までが56.1% ■水着購入時の留意点は、「好みの色・柄であるこおt」、「価格」、「好みの形であること」がトップ3
カジュアルウェアショップ
¥2,200 ~ ¥66,000
2009年1月 ■自分のものを購入したことがあるカジュアルウェアショップは「ユニクロ」が最多で、約9割 ■最もよく購入するカジュアルウェアショップは「ユニクロ」が58.1%とトップで、次位以降は1割未満 ■カジュアルウェアショップを利用する理由は、「値段が手頃」「お店が近い・行きやすい」が上位 ■自分以外の人のために購入したことがあるカジュアルウェアショップは「ユニクロ」がトップで、「配偶者」や「子ども」のための購入が5割超