| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,716 | 4,941 | 11,657 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 18 | 146 | 737 | 1,751 | 3,502 | 3,378 | 2,125 | 11,657 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 30% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、直近1年間にどのようなタイプのバランス栄養食品(※)を飲食しましたか。※ここでは、複数の栄養素が配合された栄養補助食品(不足しがちな栄養素を補う食品。プロテインバーも含む)についてお聞きします。完全栄養食は除く。(複数回答可)〕
直近1年間に食べたバランス栄養食品のタイプは「バー(棒状)、ブロック型」が36.2%、「ゼリー飲料」が18.5%、「ビスケット、クッキー、ウエハース」「ドリンク」が約13~14%です。
〔(全員)あなたが、直近1年間に食べたことがある、バーやブロック、ビスケットタイプのバランス栄養食品をお選びください。(プロテインバーも含む)※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。(複数回答可)〕
バランス栄養食品(プロテインバー含む)の直近1年以内利用者は4割弱です。若年層での比率が高い傾向で10・20代では5割強ですが、70代では3割弱で、年代差がみられます。
銘柄の中では「カロリーメイト」「1本満足バー」「SOYJOY」「クリーム玄米ブラン」が各10%台です。
「カロリーメイト」は30~40代での比率がやや高くなっています。
「1本満足バー」は男性10~30代や女性10・20代での比率が高くなっています。
バランス栄養食品利用頻度が週1~2回以上の層では「1本満足バー」が最も多くなっています。
〔(全員)あなたが、直近1年間に最もよく食べたバーやブロック、ビスケットタイプのバランス栄養食品をお選びください。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。〕
〔(Q2で1~18にお答えの、直近1年間に食べた方)あなたは、Q2でお答えのような、バーやブロック、ビスケットタイプのバランス栄養食品をどのくらいの頻度で食べますか。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。〕
〔(Q2で1~18にお答えの、直近1年間に食べた方)あなたは、バーやブロック、ビスケットタイプのバランス栄養食品をどのような目的や場面で食べますか。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~18にお答えの、直近1年間に食べた方)あなたがバーやブロック、ビスケットタイプのバランス栄養食品を選ぶ際に、決め手となるポイントは何ですか。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~18にお答えの、直近1年間に食べた方)あなたがバーやブロック、ビスケットタイプのバランス栄養食品を食べる際に、どのような栄養素や成分が含まれるものを選ぶことが多いですか。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、今後、バランス栄養食品を食べたいと思いますか。現在食べている方は今後も食べたいと思いますか。バーやブロック、ビスケットタイプについてお聞かせください。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。〕
〔(全員)Q8で、バランス栄養食品を食べたいと思う、食べたいと思わない、どちらともいえないとお答えの理由があれば、具体的にお聞かせください。※複数の栄養素が配合された栄養補助食品。ゼリー、ドリンクタイプは除きます。〕
2022年7月
■バランス栄養食品(プロテインバー含む)直近1年以内利用者は4割弱で、女性での比率が高い。そのうち週1回以上利用者は2割強。「数ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。
■直近1年間バランス栄養食品の利用者の目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が各3割強、「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2割前後。週5回以上利用者では「朝食のかわり」が最も多い。
■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」が7割強、「価格」が45%、「栄養成分」が3割強、「形状 ・食べやすさ」「カロリー」「食感」が各20%台。直近1年間バランス栄養食品利用者がどのような栄養素・成分のものを選ぶかについては、「たんぱく質」が約36%、「カルシウム」「食物繊維」が各20%台、「鉄」「アミノ酸」が各2割弱。
■バランス栄養食品利用意向者・非利用意向者とも、全体の4割弱。女性や若年層での比率が高く年代差が大きい。バランス栄養食品直近1年以内利用者では8割弱の利用意向、利用経験・中止者の2割弱、未経験者の約4%。
2019年7月
■バランス栄養食品直近1年以内利用者は4割弱で、女性や若年層での比率が高い。そのうち週1回以上利用者は2割弱。
■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が直近1年間利用者の各30%台、「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2割弱。「お菓子のかわり」などは女性、「朝食のかわり」は若年層での比率が高い傾向。
■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」が各20%台、「原材料」「食感」「満腹感・腹持ちのよさ」などが各2割弱。購入場所は「スーパー」「ドラッグストア、薬局・薬店」が、直近1年間利用者の各5割弱、「コンビニエンスストア」が3割強。
■バランス栄養食品利用意向者・非利用意向者とも、全体の4割弱。女性や若年層での比率が高く年代差が大きい。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強の利用意向、利用経験・中止者の2割弱、未経験者の約4%。
2016年7月
■バランス栄養食品利用経験者は全体の7割弱。直近1年以内利用者は4割弱で、そのうち週1回以上食べる人は2割弱。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」が上位2位
■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」が直近1年間利用者の4割弱。「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2~3割で、食事代わりに食べる人も多くみられる
■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」「食感」「原材料」「満腹感・腹持ちのよさ」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向
■バランス栄養食品利用意向者の比率は、全体の3割強。女性や若年層での比率が高く、男性10代や女性10・20代では5~6割。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強、利用経験者の2割弱、未経験者の約4%
2025年4月
■完全栄養食の認知率は7割強、利用経験者は約13%、直近1年間利用者は約9%で、いずれも過去調査より増加傾向。直近1年間に「完全メシ、冷凍完全メシDELI」飲食者は2割弱、「BASE FOOD」は1割。提示した完全栄養食の直近1年間飲食者は3割弱で、そのうち「定期的に利用していない」「試しに数回利用」が各3割強。
■完全栄養食といわれている食品・飲料(完全メシ、BASEFOODなど)の直近1年間飲食者のうち、「完全栄養食であることを意識して購入」が約26%、「何も意識せずに購入、たまたま完全栄養食だった」が約25%。直近1年間飲食者の理由は「時間がない時に手軽に利用できる」約25%、「健康維持・管理」「栄養バランス・栄養不足が気になる」「なんとなく健康によさそう」各2割弱。
■完全栄養食利用意向者は2割弱。非利用意向者は約35%で、過去調査より減少傾向、「どちらともいえない」は5割弱で、過去調査より増加。直近1年間利用者のうち利用意向者の比率は6割強、利用中止者では4割強、認知・利用未経験者では2割強、非認知者では約8%。完全栄養食利用意向者が利用したい場面は「昼食の代わり」「栄養バランス・栄養不足が気になる」「小腹がすいたときや、おやつの代わり」「健康を維持したい」「災害時・非常時の備え」「朝食の代わり」などが各20%台。
■完全栄養食については「手軽」「災害時・非常時の備え」「価格が高い」「栄養バランスについて考えなくてよいので楽」「合理的」が各20%台。完全栄養食であることを意識して購入した層では「合理的」「手軽」が上位。非利用意向者では「価格が高い」「おいしくない・なさそう」「人工的に作られており、原材料・添加物の安全性が不安」が上位3位。
2024年11月
■プロテイン直近1年間利用者は2割弱で、若年層での比率が高い傾向。プロテイン直近1年間利用者のうち「粉末」6割弱、「液体、飲料」「棒状・バータイプ」各3割前後、「ゼリー飲料」2割弱。週1日以上利用者は直近1年間利用者の7割弱。
■プロテイン直近1年間利用者のきっかけ・理由は「筋肉や筋力の維持・増強」「健康維持」「たんぱく質の摂取」が各40%台。「筋肉や筋力の維持・増強」「筋肉質な体を目指す」は男性の方が比率が高い。女性は「たんぱく質の摂取」が1位。直近1年間利用者のうち効果を感じた人は3割強。女性50代では、効果を感じなかった人の比率が高い。
■プロテインの利用意向率は全体の2割弱、非利用意向率は約55%。利用意向率は若年層で高い。プロテイン直近1年間利用者では利用意向率は7割強、利用未経験者では約5%。
■利用意向者の重視点は「味、おいしさ」が7割弱、「飲みやすさ」が6割弱、「価格」「風味・フレーバーの種類」が各40%台、「品質」「たんぱく質の種類」が各4割弱、「たんぱく質含有量・含有率」「安全性」「手軽に摂取できる」が各3割強。
2024年8月
■たんぱく質の摂取を意識している層は4割強、意識していない層は4割弱。意識している層の比率は女性の方が高く、女性60~70代では各6~7割。男性30~60代では意識していない層の比率が高い。たんぱく質を摂取している方だと思う人は約35%、摂取している方ではないと思う人は2割強。
■たんぱく質摂取のために意識的に摂取する食品は「卵」「精肉類:鶏肉」「豆腐」「納豆」が各4割弱、「ヨーグルト、飲むヨーグルト」「精肉類:豚肉」がそれぞれ約34~35%、「牛乳」「魚介類」「チーズ」が各3割弱。たんぱく質摂取のための直近1年間購入商品は「サラダチキン」が1割強、「プロテインの粉末・錠剤」が約9%。
■たんぱく質を意識的に摂取している人の、きっかけや理由は「健康維持」が7割強、「筋力維持」が4割強、「免疫力・抵抗力向上」が3割強、「人体に欠かせない基本的な栄養素」「加齢に伴う衰えが気になる」「筋肉をつける」がそれぞれ約24~26%。
■たんぱく質の摂取を意識している層のうち、効果を感じる人は3割強。男性若年層では効果を感じる人の比率が高い。女性30~50代では効果を感じない人がやや高い。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
バランス栄養食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年7月 ■バランス栄養食品(プロテインバー含む)直近1年以内利用者は4割弱で、女性での比率が高い。そのうち週1回以上利用者は2割強。「数ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。 ■直近1年間バランス栄養食品の利用者の目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が各3割強、「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2割前後。週5回以上利用者では「朝食のかわり」が最も多い。 ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」が7割強、「価格」が45%、「栄養成分」が3割強、「形状 ・食べやすさ」「カロリー」「食感」が各20%台。直近1年間バランス栄養食品利用者がどのような栄養素・成分のものを選ぶかについては、「たんぱく質」が約36%、「カルシウム」「食物繊維」が各20%台、「鉄」「アミノ酸」が各2割弱。 ■バランス栄養食品利用意向者・非利用意向者とも、全体の4割弱。女性や若年層での比率が高く年代差が大きい。バランス栄養食品直近1年以内利用者では8割弱の利用意向、利用経験・中止者の2割弱、未経験者の約4%。
バランス栄養食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年7月 ■バランス栄養食品直近1年以内利用者は4割弱で、女性や若年層での比率が高い。そのうち週1回以上利用者は2割弱。 ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が直近1年間利用者の各30%台、「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2割弱。「お菓子のかわり」などは女性、「朝食のかわり」は若年層での比率が高い傾向。 ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」が各20%台、「原材料」「食感」「満腹感・腹持ちのよさ」などが各2割弱。購入場所は「スーパー」「ドラッグストア、薬局・薬店」が、直近1年間利用者の各5割弱、「コンビニエンスストア」が3割強。 ■バランス栄養食品利用意向者・非利用意向者とも、全体の4割弱。女性や若年層での比率が高く年代差が大きい。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強の利用意向、利用経験・中止者の2割弱、未経験者の約4%。
バランス栄養食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年7月 ■バランス栄養食品利用経験者は全体の7割弱。直近1年以内利用者は4割弱で、そのうち週1回以上食べる人は2割弱。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」が上位2位 ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」が直近1年間利用者の4割弱。「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2~3割で、食事代わりに食べる人も多くみられる ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」「食感」「原材料」「満腹感・腹持ちのよさ」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向 ■バランス栄養食品利用意向者の比率は、全体の3割強。女性や若年層での比率が高く、男性10代や女性10・20代では5~6割。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強、利用経験者の2割弱、未経験者の約4%
完全栄養食
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年4月 ■完全栄養食の認知率は7割強、利用経験者は約13%、直近1年間利用者は約9%で、いずれも過去調査より増加傾向。直近1年間に「完全メシ、冷凍完全メシDELI」飲食者は2割弱、「BASE FOOD」は1割。提示した完全栄養食の直近1年間飲食者は3割弱で、そのうち「定期的に利用していない」「試しに数回利用」が各3割強。 ■完全栄養食といわれている食品・飲料(完全メシ、BASEFOODなど)の直近1年間飲食者のうち、「完全栄養食であることを意識して購入」が約26%、「何も意識せずに購入、たまたま完全栄養食だった」が約25%。直近1年間飲食者の理由は「時間がない時に手軽に利用できる」約25%、「健康維持・管理」「栄養バランス・栄養不足が気になる」「なんとなく健康によさそう」各2割弱。 ■完全栄養食利用意向者は2割弱。非利用意向者は約35%で、過去調査より減少傾向、「どちらともいえない」は5割弱で、過去調査より増加。直近1年間利用者のうち利用意向者の比率は6割強、利用中止者では4割強、認知・利用未経験者では2割強、非認知者では約8%。完全栄養食利用意向者が利用したい場面は「昼食の代わり」「栄養バランス・栄養不足が気になる」「小腹がすいたときや、おやつの代わり」「健康を維持したい」「災害時・非常時の備え」「朝食の代わり」などが各20%台。 ■完全栄養食については「手軽」「災害時・非常時の備え」「価格が高い」「栄養バランスについて考えなくてよいので楽」「合理的」が各20%台。完全栄養食であることを意識して購入した層では「合理的」「手軽」が上位。非利用意向者では「価格が高い」「おいしくない・なさそう」「人工的に作られており、原材料・添加物の安全性が不安」が上位3位。
プロテイン
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年11月 ■プロテイン直近1年間利用者は2割弱で、若年層での比率が高い傾向。プロテイン直近1年間利用者のうち「粉末」6割弱、「液体、飲料」「棒状・バータイプ」各3割前後、「ゼリー飲料」2割弱。週1日以上利用者は直近1年間利用者の7割弱。 ■プロテイン直近1年間利用者のきっかけ・理由は「筋肉や筋力の維持・増強」「健康維持」「たんぱく質の摂取」が各40%台。「筋肉や筋力の維持・増強」「筋肉質な体を目指す」は男性の方が比率が高い。女性は「たんぱく質の摂取」が1位。直近1年間利用者のうち効果を感じた人は3割強。女性50代では、効果を感じなかった人の比率が高い。 ■プロテインの利用意向率は全体の2割弱、非利用意向率は約55%。利用意向率は若年層で高い。プロテイン直近1年間利用者では利用意向率は7割強、利用未経験者では約5%。 ■利用意向者の重視点は「味、おいしさ」が7割弱、「飲みやすさ」が6割弱、「価格」「風味・フレーバーの種類」が各40%台、「品質」「たんぱく質の種類」が各4割弱、「たんぱく質含有量・含有率」「安全性」「手軽に摂取できる」が各3割強。
たんぱく質の摂取
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年8月 ■たんぱく質の摂取を意識している層は4割強、意識していない層は4割弱。意識している層の比率は女性の方が高く、女性60~70代では各6~7割。男性30~60代では意識していない層の比率が高い。たんぱく質を摂取している方だと思う人は約35%、摂取している方ではないと思う人は2割強。 ■たんぱく質摂取のために意識的に摂取する食品は「卵」「精肉類:鶏肉」「豆腐」「納豆」が各4割弱、「ヨーグルト、飲むヨーグルト」「精肉類:豚肉」がそれぞれ約34~35%、「牛乳」「魚介類」「チーズ」が各3割弱。たんぱく質摂取のための直近1年間購入商品は「サラダチキン」が1割強、「プロテインの粉末・錠剤」が約9%。 ■たんぱく質を意識的に摂取している人の、きっかけや理由は「健康維持」が7割強、「筋力維持」が4割強、「免疫力・抵抗力向上」が3割強、「人体に欠かせない基本的な栄養素」「加齢に伴う衰えが気になる」「筋肉をつける」がそれぞれ約24~26%。 ■たんぱく質の摂取を意識している層のうち、効果を感じる人は3割強。男性若年層では効果を感じる人の比率が高い。女性30~50代では効果を感じない人がやや高い。