| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,279 | 3,891 | 9,170 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 137 | 629 | 1,455 | 2,605 | 2,701 | 1,627 | 9,170 |
| % | 0% | 1% | 7% | 16% | 28% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたが冬を感じる時期はいつごろですか。冬を感じ始める時期をお聞かせください。〕
冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各3割弱です。
北海道では、「11月上旬」の比率が高くなっています。
〔(全員)あなたは、自分で意識して冬の味覚を楽しむ方ですか。〕
冬の味覚を意識する人(「意識する」「やや意識する」の合計)は5割強です。
意識する人の比率は、女性や高年代層で高い傾向で、男性10・20代では4割弱ですが、女性70代では7割弱です。
北海道や東北では、意識しない人(「意識しない」「あまり意識しない」の合計)の比率が、他の地域よりやや高くなっています。
〔(全員)あなたにとっての冬の味覚とは何でしょうか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが冬の味覚を味わうときに重視することは何ですか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが冬の味覚を楽しむために、冬になると行うことがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)次のうち、あなたが、冬に食べたい味があれば、お聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)冬の味覚に合うお酒は何だと思いますか。あてはまるものをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)冬の味覚を使った料理といえば何でしょうか。あなたのおすすめや食べたいものなど、具体的にお聞かせください。〕
2022年2月
■冬の味覚を意識する人は約55%。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各30%台、過去調査と比べ早めに感じる傾向がうかがえる。
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」、四国や九州では「大根」が最も多い。
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が約45%、「価格」が3割強、「見た目」「国産かどうか」「食材の産地」「調理の仕方」などが各20%台。
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が約46%、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割強、「クリーミィ」が約25%。
2018年2月
■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」が6割、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」が各2割弱。
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割弱、「牡蛎」「蟹」「大根」「寒ブリ」などが3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」が最も多い。北海道や東北では「鱈」、北陸は「蟹」「寒ブリ」の比率が高い傾向。
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が4割強、「価格」「見た目」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが各2~3割。
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が4割、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。
2015年2月
■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」の他、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」などが多い
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」「牡蛎」「蟹」などが各4~5割で上位。近畿では「蟹」、中国では「牡蛎」が最も多い
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が最も多く、「価格」「見た目(彩りなど)」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが続く
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が最も多く、「ビール類」「焼酎」が続く
2024年10月
■秋を感じ始める時期は「9月下旬」「10月上旬」がボリュームゾーン。2021年調査と比べ「9月中旬」が減少、「10月上旬」「10月中旬」などが増加しており、秋を感じ始める時期が遅くなっていることがうかがえる。
■秋の味覚といえば「秋刀魚」「栗」が各6割弱、「梨」「柿」が40%台、「新米」が4割弱、「さつまいも(焼き芋)」「ぶどう」「マツタケ」が各3割前後。「マツタケ」は過去調査と比べ減少傾向、「秋刀魚」は2014年以降減少傾向。「さつまいも(焼き芋)」は2017年から2021年にかけて増加。
■秋の味覚を味わうときの重視点は「におい、香り」が4割強、「鮮度」「価格」「見た目(彩りなど)」「食感、歯ごたえ」が各30%台。秋の味覚の楽しみ方は「普段の食事に秋の味覚を取り入れる」が約65%。
■秋の味覚にあうと思うお酒は「日本酒」「ビール類」「ワイン」「焼酎」の順で多い。秋に食べたい味は「甘い」が3割弱、「薄い・あっさり」「さっぱり」「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「クリーミィ」が各10%台。「甘い」「クリーミィ」などは女性での比率が高い。
2024年5月
■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は5割弱で、女性や高年代層での比率が高い。春を感じ始める時期は3月下旬がボリュームゾーン。2015年調査以降「4月上旬」が減少、「3月上旬」「3月中旬」などがやや増加し、春を感じ始める時期が早まっていることがうかがえる。
■春の味覚といえば「たけのこ」が6割強、「新たまねぎ」「菜の花」が各30%台、「イチゴ」「山菜」「新じゃがいも」「キャベツ」「ふきのとう」などが各20%台。過去調査と比べ「菜の花」「ふきのとう」などが減少。「アスパラガス」は北海道、「山菜」は東北や北陸、「ホタルイカ」は北陸で高く、地域による違いがみられる。
■春の味覚を味わう際に重視することは「におい、香り」が4割強、「食感」「鮮度」「見た目(彩りなど)」が各3割強、「価格」「初物、新物」が各2割強。春に食べたい味は「薄い・あっさり」「さっぱり」が各20%台後半、「苦い、苦み」「甘い」「甘酸っぱい」が各10%台。
■春の味覚の楽しみ方は「普段の食事に春の味覚を取り入れる」が6割強。「外食で、春の味覚を使った料理を楽しむ」「素材の味を引き出すような調理法にこだわる」「季節行事の行事食を食べる」「地元・住んでいる地域ならではの、春の味覚を味わう」が各10%台。
2022年8月
■夏を感じはじめる時期は「6月下旬」「7月上旬」が各3割弱で、2018年調査より時期が早まっている傾向。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」が上位3位。
■夏の味覚といえば「スイカ」が7割弱、「トウモロコシ」が約46%、「枝豆」「トマト」「きゅうり」が各4割弱。「トウモロコシ」「枝豆」などは西日本での比率が低い傾向。
■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が6割弱、「チューハイ・サワー」が2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」が5割強、「炭酸飲料・炭酸水」が約35%、「スポーツドリンク」「水、ミネラルウォーター」「緑茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」などが各2割前後。
■夏によく食べる味は「さっぱり」「スパイシー」が各30%台、「すっぱい」「辛い」「薄い・あっさり」などが各2割強。「塩辛い・しょっぱい」は10~30代での比率が高い。
2025年1月
■好きな味は「甘い」「薄い・あっさり」が各40%台、「さっぱり」「甘辛い」がそれぞれ約38~39%、「スパイシー」「塩辛い・しょっぱい」「クリーミィ」が各3割強。つい選んでしまう最も好きな味は「甘い」が約15%、「甘辛い」「スパイシー」「薄い・あっさり」「塩辛い・しょっぱい」が各1割前後。
■ここ2~3年で食べるようになった味がある人は全体の3割弱。上位項目は「薄い・あっさり」「スパイシー」「さっぱり」など。食べなくなった味がある人は4割弱で、「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。
■好きな味のベースは「しょうゆ」「かつおだし」が各40%台、「昆布だし」「塩こしょう」「みそ」が各30%台、「カレー」「塩」「チーズ」が3割弱。「チーズ」「ミルク・クリーム系」「ぽん酢」「甘酢」などは女性の方が比率が高い。
■お菓子類の好きな味・フレーバーは「チョコレート」が5割弱、「バニラ」が41.3%、「コーヒー」「ナッツ系」「抹茶」が各30%台、「はちみつ、メープルシロップ」「キャラメル」「いちご、ストロベリー」「ミルク」などが各3割弱。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
冬の味覚
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年2月 ■冬の味覚を意識する人は約55%。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各30%台、過去調査と比べ早めに感じる傾向がうかがえる。 ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」、四国や九州では「大根」が最も多い。 ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が約45%、「価格」が3割強、「見た目」「国産かどうか」「食材の産地」「調理の仕方」などが各20%台。 ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が約46%、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割強、「クリーミィ」が約25%。
冬の味覚
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年2月 ■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」が6割、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」が各2割弱。 ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割弱、「牡蛎」「蟹」「大根」「寒ブリ」などが3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」が最も多い。北海道や東北では「鱈」、北陸は「蟹」「寒ブリ」の比率が高い傾向。 ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が4割強、「価格」「見た目」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが各2~3割。 ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が4割、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。
冬の味覚
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年2月 ■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」の他、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」などが多い ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」「牡蛎」「蟹」などが各4~5割で上位。近畿では「蟹」、中国では「牡蛎」が最も多い ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が最も多く、「価格」「見た目(彩りなど)」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが続く ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が最も多く、「ビール類」「焼酎」が続く
秋の味覚
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年10月 ■秋を感じ始める時期は「9月下旬」「10月上旬」がボリュームゾーン。2021年調査と比べ「9月中旬」が減少、「10月上旬」「10月中旬」などが増加しており、秋を感じ始める時期が遅くなっていることがうかがえる。 ■秋の味覚といえば「秋刀魚」「栗」が各6割弱、「梨」「柿」が40%台、「新米」が4割弱、「さつまいも(焼き芋)」「ぶどう」「マツタケ」が各3割前後。「マツタケ」は過去調査と比べ減少傾向、「秋刀魚」は2014年以降減少傾向。「さつまいも(焼き芋)」は2017年から2021年にかけて増加。 ■秋の味覚を味わうときの重視点は「におい、香り」が4割強、「鮮度」「価格」「見た目(彩りなど)」「食感、歯ごたえ」が各30%台。秋の味覚の楽しみ方は「普段の食事に秋の味覚を取り入れる」が約65%。 ■秋の味覚にあうと思うお酒は「日本酒」「ビール類」「ワイン」「焼酎」の順で多い。秋に食べたい味は「甘い」が3割弱、「薄い・あっさり」「さっぱり」「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「クリーミィ」が各10%台。「甘い」「クリーミィ」などは女性での比率が高い。
春の味覚
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年5月 ■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は5割弱で、女性や高年代層での比率が高い。春を感じ始める時期は3月下旬がボリュームゾーン。2015年調査以降「4月上旬」が減少、「3月上旬」「3月中旬」などがやや増加し、春を感じ始める時期が早まっていることがうかがえる。 ■春の味覚といえば「たけのこ」が6割強、「新たまねぎ」「菜の花」が各30%台、「イチゴ」「山菜」「新じゃがいも」「キャベツ」「ふきのとう」などが各20%台。過去調査と比べ「菜の花」「ふきのとう」などが減少。「アスパラガス」は北海道、「山菜」は東北や北陸、「ホタルイカ」は北陸で高く、地域による違いがみられる。 ■春の味覚を味わう際に重視することは「におい、香り」が4割強、「食感」「鮮度」「見た目(彩りなど)」が各3割強、「価格」「初物、新物」が各2割強。春に食べたい味は「薄い・あっさり」「さっぱり」が各20%台後半、「苦い、苦み」「甘い」「甘酸っぱい」が各10%台。 ■春の味覚の楽しみ方は「普段の食事に春の味覚を取り入れる」が6割強。「外食で、春の味覚を使った料理を楽しむ」「素材の味を引き出すような調理法にこだわる」「季節行事の行事食を食べる」「地元・住んでいる地域ならではの、春の味覚を味わう」が各10%台。
夏の味覚
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年8月 ■夏を感じはじめる時期は「6月下旬」「7月上旬」が各3割弱で、2018年調査より時期が早まっている傾向。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」が上位3位。 ■夏の味覚といえば「スイカ」が7割弱、「トウモロコシ」が約46%、「枝豆」「トマト」「きゅうり」が各4割弱。「トウモロコシ」「枝豆」などは西日本での比率が低い傾向。 ■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が6割弱、「チューハイ・サワー」が2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」が5割強、「炭酸飲料・炭酸水」が約35%、「スポーツドリンク」「水、ミネラルウォーター」「緑茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」などが各2割前後。 ■夏によく食べる味は「さっぱり」「スパイシー」が各30%台、「すっぱい」「辛い」「薄い・あっさり」などが各2割強。「塩辛い・しょっぱい」は10~30代での比率が高い。
味の好み
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年1月 ■好きな味は「甘い」「薄い・あっさり」が各40%台、「さっぱり」「甘辛い」がそれぞれ約38~39%、「スパイシー」「塩辛い・しょっぱい」「クリーミィ」が各3割強。つい選んでしまう最も好きな味は「甘い」が約15%、「甘辛い」「スパイシー」「薄い・あっさり」「塩辛い・しょっぱい」が各1割前後。 ■ここ2~3年で食べるようになった味がある人は全体の3割弱。上位項目は「薄い・あっさり」「スパイシー」「さっぱり」など。食べなくなった味がある人は4割弱で、「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。 ■好きな味のベースは「しょうゆ」「かつおだし」が各40%台、「昆布だし」「塩こしょう」「みそ」が各30%台、「カレー」「塩」「チーズ」が3割弱。「チーズ」「ミルク・クリーム系」「ぽん酢」「甘酢」などは女性の方が比率が高い。 ■お菓子類の好きな味・フレーバーは「チョコレート」が5割弱、「バニラ」が41.3%、「コーヒー」「ナッツ系」「抹茶」が各30%台、「はちみつ、メープルシロップ」「キャラメル」「いちご、ストロベリー」「ミルク」などが各3割弱。