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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[31903] 冬の味覚に関するアンケート調査(第6回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■冬の味覚を意識する人は5割強。北海道や東北では意識しない人の比率がやや高い。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各3割弱。北海道では「11月上旬」の比率が高い。
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。中国地方では「牡蛎」、北陸では「寒ブリ」が最も多いなど、地域によって傾向が異なる。
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が4割、「価格」が3割強、「見た目」「食材の産地」「国産かどうか」「調理の仕方」などが各20%台。冬の味覚の楽しみ方は「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」が4割強、「季節限定の商品を買う」「外食で、冬の味覚を使った料理を楽しむ」「季節行事の行事食を食べる」などが各2割弱。
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が4割強、「ビール類」「焼酎」が各10%台。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割弱、「クリーミィ」が2割強。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年02月01日 ~02月07日
回答者数:
9,170名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 5,279 3,891 9,170
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 16 137 629 1,455 2,605 2,701 1,627 9,170
0% 1% 7% 16% 28% 29% 18% 100%

1 冬を感じる時期

〔(全員)あなたが冬を感じる時期はいつごろですか。冬を感じ始める時期をお聞かせください。〕

冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各3割弱です。
北海道では、「11月上旬」の比率が高くなっています。

2 冬の味覚の意識度合い

〔(全員)あなたは、自分で意識して冬の味覚を楽しむ方ですか。〕

冬の味覚を意識する人(「意識する」「やや意識する」の合計)は5割強です。
意識する人の比率は、女性や高年代層で高い傾向で、男性10・20代では4割弱ですが、女性70代では7割弱です。
北海道や東北では、意識しない人(「意識しない」「あまり意識しない」の合計)の比率が、他の地域よりやや高くなっています。

3 自分にとっての冬の味覚とは

〔(全員)あなたにとっての冬の味覚とは何でしょうか。(複数回答可)〕

4 冬の味覚の重視点

〔(全員)あなたが冬の味覚を味わうときに重視することは何ですか。(複数回答可)〕

5 冬の味覚の楽しみ方

〔(全員)あなたが冬の味覚を楽しむために、冬になると行うことがあればお聞かせください。(複数回答可)〕

6 冬に食べたい味

〔(全員)次のうち、あなたが、冬に食べたい味があれば、お聞かせください。(複数回答可)〕

7 冬の味覚にあうお酒

〔(全員)冬の味覚に合うお酒は何だと思いますか。あてはまるものをお聞かせください。(複数回答可)〕

8 冬の味覚を使った料理のおすすめ・食べたいもの(自由回答設問)

〔(全員)冬の味覚を使った料理といえば何でしょうか。あなたのおすすめや食べたいものなど、具体的にお聞かせください。〕

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

冬の味覚 (第5回)

2022年2月
■冬の味覚を意識する人は約55%。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各30%台、過去調査と比べ早めに感じる傾向がうかがえる。
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」、四国や九州では「大根」が最も多い。
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が約45%、「価格」が3割強、「見た目」「国産かどうか」「食材の産地」「調理の仕方」などが各20%台。
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が約46%、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割強、「クリーミィ」が約25%。

冬の味覚 (第4回)

2018年2月
■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」が6割、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」が各2割弱。
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割弱、「牡蛎」「蟹」「大根」「寒ブリ」などが3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」が最も多い。北海道や東北では「鱈」、北陸は「蟹」「寒ブリ」の比率が高い傾向。
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が4割強、「価格」「見た目」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが各2~3割。
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が4割、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。

冬の味覚 (第3回)

2015年2月
■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」の他、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」などが多い
■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」「牡蛎」「蟹」などが各4~5割で上位。近畿では「蟹」、中国では「牡蛎」が最も多い
■冬の味覚の重視点は「鮮度」が最も多く、「価格」「見た目(彩りなど)」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが続く
■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が最も多く、「ビール類」「焼酎」が続く

秋の味覚 (第7回)

2024年10月
■秋を感じ始める時期は「9月下旬」「10月上旬」がボリュームゾーン。2021年調査と比べ「9月中旬」が減少、「10月上旬」「10月中旬」などが増加しており、秋を感じ始める時期が遅くなっていることがうかがえる。
■秋の味覚といえば「秋刀魚」「栗」が各6割弱、「梨」「柿」が40%台、「新米」が4割弱、「さつまいも(焼き芋)」「ぶどう」「マツタケ」が各3割前後。「マツタケ」は過去調査と比べ減少傾向、「秋刀魚」は2014年以降減少傾向。「さつまいも(焼き芋)」は2017年から2021年にかけて増加。
■秋の味覚を味わうときの重視点は「におい、香り」が4割強、「鮮度」「価格」「見た目(彩りなど)」「食感、歯ごたえ」が各30%台。秋の味覚の楽しみ方は「普段の食事に秋の味覚を取り入れる」が約65%。
■秋の味覚にあうと思うお酒は「日本酒」「ビール類」「ワイン」「焼酎」の順で多い。秋に食べたい味は「甘い」が3割弱、「薄い・あっさり」「さっぱり」「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「クリーミィ」が各10%台。「甘い」「クリーミィ」などは女性での比率が高い。

春の味覚 (第5回)

2024年5月
■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は5割弱で、女性や高年代層での比率が高い。春を感じ始める時期は3月下旬がボリュームゾーン。2015年調査以降「4月上旬」が減少、「3月上旬」「3月中旬」などがやや増加し、春を感じ始める時期が早まっていることがうかがえる。
■春の味覚といえば「たけのこ」が6割強、「新たまねぎ」「菜の花」が各30%台、「イチゴ」「山菜」「新じゃがいも」「キャベツ」「ふきのとう」などが各20%台。過去調査と比べ「菜の花」「ふきのとう」などが減少。「アスパラガス」は北海道、「山菜」は東北や北陸、「ホタルイカ」は北陸で高く、地域による違いがみられる。
■春の味覚を味わう際に重視することは「におい、香り」が4割強、「食感」「鮮度」「見た目(彩りなど)」が各3割強、「価格」「初物、新物」が各2割強。春に食べたい味は「薄い・あっさり」「さっぱり」が各20%台後半、「苦い、苦み」「甘い」「甘酸っぱい」が各10%台。
■春の味覚の楽しみ方は「普段の食事に春の味覚を取り入れる」が6割強。「外食で、春の味覚を使った料理を楽しむ」「素材の味を引き出すような調理法にこだわる」「季節行事の行事食を食べる」「地元・住んでいる地域ならではの、春の味覚を味わう」が各10%台。

夏の味覚 (第5回)

2022年8月
■夏を感じはじめる時期は「6月下旬」「7月上旬」が各3割弱で、2018年調査より時期が早まっている傾向。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」が上位3位。
■夏の味覚といえば「スイカ」が7割弱、「トウモロコシ」が約46%、「枝豆」「トマト」「きゅうり」が各4割弱。「トウモロコシ」「枝豆」などは西日本での比率が低い傾向。
■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が6割弱、「チューハイ・サワー」が2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」が5割強、「炭酸飲料・炭酸水」が約35%、「スポーツドリンク」「水、ミネラルウォーター」「緑茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」などが各2割前後。
■夏によく食べる味は「さっぱり」「スパイシー」が各30%台、「すっぱい」「辛い」「薄い・あっさり」などが各2割強。「塩辛い・しょっぱい」は10~30代での比率が高い。

味の好み (第8回)

2025年1月
■好きな味は「甘い」「薄い・あっさり」が各40%台、「さっぱり」「甘辛い」がそれぞれ約38~39%、「スパイシー」「塩辛い・しょっぱい」「クリーミィ」が各3割強。つい選んでしまう最も好きな味は「甘い」が約15%、「甘辛い」「スパイシー」「薄い・あっさり」「塩辛い・しょっぱい」が各1割前後。
■ここ2~3年で食べるようになった味がある人は全体の3割弱。上位項目は「薄い・あっさり」「スパイシー」「さっぱり」など。食べなくなった味がある人は4割弱で、「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。
■好きな味のベースは「しょうゆ」「かつおだし」が各40%台、「昆布だし」「塩こしょう」「みそ」が各30%台、「カレー」「塩」「チーズ」が3割弱。「チーズ」「ミルク・クリーム系」「ぽん酢」「甘酢」などは女性の方が比率が高い。
■お菓子類の好きな味・フレーバーは「チョコレート」が5割弱、「バニラ」が41.3%、「コーヒー」「ナッツ系」「抹茶」が各30%台、「はちみつ、メープルシロップ」「キャラメル」「いちご、ストロベリー」「ミルク」などが各3割弱。

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