| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,843 | 4,820 | 11,663 |
| % | 59% | 41% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 11 | 174 | 689 | 1,805 | 3,439 | 3,369 | 2,176 | 11,663 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたやあなたのご家庭では、現在、損害保険に加入していますか(ただし、クレジットカード付帯保険は除きます)。〕
損害保険に「加入している」は76.4%です。男性や、高年代層で加入率が高くなっています。50~70代では7~9割の加入率です。
〔(Q1で1にお答えの、加入している方)あなたやあなたのご家庭で加入している損害保険の種類はどれですか。オプションなどで加入しているものも含めてすべてお聞かせください(ただし、クレジットカード付帯保険は除きます)。(複数回答可)〕
損害保険加入者の、加入保険の種類は「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」が約73~75%、「火災保険・家財への補償(家財保険)」が52.2%、「地震保険、地震補償保険」が45.5%で上位にあがっています。
火災保険加入者(「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」いずれか回答者)は全体の6割強です。
〔(Q2で1~2にお答えの、火災保険に加入している方)あなたのご家庭で、現在、火災保険(火災共済)を契約している保険会社はどこですか。複数契約している方は、支払い金額が最も多い会社をお聞かせください。〕
〔(Q2で1~2にお答えの、火災保険に加入している方)Q3でお答えの、現在契約している火災保険(火災共済)について、満足度はいかがですか。〕
〔(Q2で3にお答えの、地震保険、地震補償保険に加入している方)あなたのご家庭で、現在、地震保険・地震補償保険を契約している保険会社はどこですか。複数契約している方は、支払い金額が最も多い会社をお聞かせください。(地震保険は火災保険に付帯して契約します※SBIリスタ少額短期保険を除く)〕
〔(Q2で3にお答えの、地震保険に加入している方)Q5でお答えの、現在契約している地震保険・地震補償保険について、満足度はいかがですか。〕
〔(全員)あなたが今後、加入したい損害保険はありますか。すでに加入されている方は今後も加入したいものや、新たに加入したいものを選んでください。(複数回答可)〕
〔(Q7で1~2にお答えの、火災保険に加入したい方)あなたが今後、最も火災保険を契約したい/契約を継続したいと思う保険会社はどこですか。〕
〔(Q7で3にお答えの、地震保険・地震補償保険に加入したい方)あなたが今後、最も地震保険・地震補償保険を契約したい/契約を継続したいと思う保険会社はどこですか。(地震保険は、火災保険に付帯して契約します※SBIリスタ少額短期保険を除く)〕
〔(全員)あなたが損害保険の商品・サービスや損害保険会社についてなど、損害保険に関して不満に思うこと、不安に思うことなどがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2023年5月
■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。
■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。
2021年5月
■損害保険加入者は約76%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、県民共済主加入者で6割強、ソニー損保主加入者、日新火災海上保険主加入者などで各6割弱。全体に占める地震保険加入者は3割強。
■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「火災保険・建物への補償」「自動車保険・任意加入」「家財保険」などが各10%台。
2019年5月
■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
■全体に占める火災保険加入者は6割弱。満足+やや満足の比率は、県民共済主加入者、SBI損害保険主加入者、CO‐OP共済加入者などで各6割と高い。全体に占める地震保険加入者は3割弱。
■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「家財保険」などが各10%台。
2025年2月
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割弱。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。契約したい損保(1つ)では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が上位2位。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」はいずれも6割弱。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」が約8~9%。「いずれもない」は5割強。
2024年8月
■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。
■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。
■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。
■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。
2024年8月
■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。
■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。
■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。
■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
2024年7月
■自転車利用率は約45%。自転車保険加入率は自転車利用者の6割強、中部や近畿でやや高い。加入者のうち契約者本人対象が約36%、家族型が6割強。保険の種類は「自転車保険※特約以外」「自動車保険・火災保険などの特約」がそれぞれ約34%。自転車保険加入者の加入経路は「インターネット」が約35%。
■自転車保険加入のきっかけは「保険加入が義務化」が加入者の4割強、「事故にあった時の備えとして加入したいと思った」「自動車保険や火災保険、家財保険、共済などの加入・見直し」「自転車を購入した・買い替えた」が各2割弱。TSマーク付帯保険加入者では「自転車を購入・買い替え」「自転車店の店員の勧め、保険会社からの勧め」などが高い。
■自転車保険加入時の重視点は、「保険料が手頃」「補償内容の充実度」が各5割弱、「商品のわかりやすさ」が3割強、「補償金額」「事故時の対応力」「自転車事故時の自分のケガ・後遺症などの補償有無・内容」が各2割前後。
■自転車保険非加入者の非加入理由は「自転車にあまり乗らない」が4割弱、「必要性を感じない」が2割強、「保険料が高い」が16%。
2024年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
2024年7月
■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。
■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
損害保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年5月 ■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。 ■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。 ■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。
損害保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年5月 ■損害保険加入者は約76%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。 ■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、県民共済主加入者で6割強、ソニー損保主加入者、日新火災海上保険主加入者などで各6割弱。全体に占める地震保険加入者は3割強。 ■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「火災保険・建物への補償」「自動車保険・任意加入」「家財保険」などが各10%台。
損害保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年5月 ■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。 ■全体に占める火災保険加入者は6割弱。満足+やや満足の比率は、県民共済主加入者、SBI損害保険主加入者、CO‐OP共済加入者などで各6割と高い。全体に占める地震保険加入者は3割弱。 ■今後加入したい損害保険は、「地震保険」「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「家財保険」などが各10%台。
損害保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年2月 ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割弱。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。契約したい損保(1つ)では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が上位2位。 ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」などが各2割前後。 ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」はいずれも6割弱。 ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」が約8~9%。「いずれもない」は5割強。
自動車保険の利用
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2024年8月 ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。 ■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。 ■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。 ■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。
少額短期保険(ミニ保険)
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2024年8月 ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。 ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。 ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。 ■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
自転車保険
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年7月 ■自転車利用率は約45%。自転車保険加入率は自転車利用者の6割強、中部や近畿でやや高い。加入者のうち契約者本人対象が約36%、家族型が6割強。保険の種類は「自転車保険※特約以外」「自動車保険・火災保険などの特約」がそれぞれ約34%。自転車保険加入者の加入経路は「インターネット」が約35%。 ■自転車保険加入のきっかけは「保険加入が義務化」が加入者の4割強、「事故にあった時の備えとして加入したいと思った」「自動車保険や火災保険、家財保険、共済などの加入・見直し」「自転車を購入した・買い替えた」が各2割弱。TSマーク付帯保険加入者では「自転車を購入・買い替え」「自転車店の店員の勧め、保険会社からの勧め」などが高い。 ■自転車保険加入時の重視点は、「保険料が手頃」「補償内容の充実度」が各5割弱、「商品のわかりやすさ」が3割強、「補償金額」「事故時の対応力」「自転車事故時の自分のケガ・後遺症などの補償有無・内容」が各2割前後。 ■自転車保険非加入者の非加入理由は「自転車にあまり乗らない」が4割弱、「必要性を感じない」が2割強、「保険料が高い」が16%。
生命保険会社のイメージ
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2024年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
生命保険の加入実態
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年7月 ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。 ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。 ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。 ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。