| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,775 | 4,850 | 11,625 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 21 | 153 | 717 | 1,773 | 3,360 | 3,434 | 2,167 | 11,625 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 19% | 100% |
〔(全員)次のようなタブレット菓子(※)で、あなたが直近1年間に食べたものをお選びください。※ミント系や清涼系の錠剤のような粒状のお菓子。ラムネ菓子は含みません(複数回答可)〕
タブレット菓子を食べたことがある人は全体の約56%です。直近1年間に食べた人は4割弱で、10・20代での比率が高く、70代でやや低くなっています。
食べた銘柄は、「ミンティア」が全体の18.7%、「フリスク」「塩分チャージタブレッツ」が各1割強です。
直近1年間に食べた人に占める比率では、「ミンティア」が5割強、「フリスク」が3割強となっています。
〔(全員)あなたが直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子を1つお選びください。〕
直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄は、「ミンティア」が13.5%、「塩分チャージタブレッツ」が6.3%、「フリスク」が5.6%などとなっています。
〔(Q2で1~11にお答えの、直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたは、どれくらいの頻度でタブレット菓子を食べますか。直近1年間についてお聞かせください。〕
〔(Q2で1~11にお答えの、直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたはどのようなときにタブレット菓子を食べますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~11にお答えの、直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたが好きな、タブレット菓子の味・風味のタイプをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、タブレット菓子をどのくらいの頻度で購入しますか。〕
〔(Q6で1~7にお答えの、タブレット菓子を買ったことがある方)あなたがタブレット菓子を選ぶ際に重視する点をお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、今後タブレット菓子(※)を食べたいと思いますか。現在食べている方は今後も食べたいと思いますか。※ミント系や清涼系の錠剤のような粒状のお菓子。ラムネ菓子は含みません〕
〔(全員)市販のタブレット菓子について、Q8で食べたいとお答えの方は、ガムやキャンディ、グミなどではなく、タブレット菓子を選んで食べる理由があれば、具体的にお聞かせください。Q8で、食べたいと思わない・あまり食べたいと思わない、またはどちらともいえない方は、その理由があればお聞かせください。〕
2022年8月
■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。
■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。
■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。
■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。
2019年8月
■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割強。
■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「すっきりしたい」「気分転換」「眠気を覚ましたい」などが各3割前後、「口臭が気になる」「通勤・通学」などが各2割強。
■タブレット菓子購入者は全体の6割強。週1回以上購入者が全体の7%。購入時重視点は、「味」が購入者の6割強、「価格」「爽快感・刺激」が各30%台、「清涼感の持続性」が2割弱。
■タブレット菓子利用意向は4割弱、非利用意向者は4割強。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約6%。
2016年8月
■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。10代での利用率が高い。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割
■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「気分転換」「眠気を覚ましたい」「すっきりしたい」「口臭が気になる」「通勤・通学」などが上位。女性は「すっきりしたい」「口臭が気になる」の比率が高い
■タブレット菓子購入者は全体の6割強。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割強。「同じ銘柄で味が異なるものを買う」「銘柄も味も異なるものを買う」がそれぞれ10%台
■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップ、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各3~4割、「清涼感の持続性」「効果・効能」「容量、サイズ」が各10%台
2025年5月
■キャンディを食べる人は全体の5割。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」が約56%、「フルーツ味」が5割弱、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。物価上昇により購入の仕方に変化があった人は2割強。
■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割弱。食べる人の購入時重視点は「味」8割弱、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」が3割強、「食べ慣れている」「形や大きさ、色」が各2割前後。
■購入者のうち「スーパー」で購入するが8割弱、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各30%台。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向、「コンビニエンスストア」が減少傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない」が2割弱。
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」が約26%、「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各2割強。
2023年11月
■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。
■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。
■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。
■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。
2025年6月
■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の約46%。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。直近1年間に食べた人のうち週1回以上食べる人は約26%、月1回以上は約55%。利用率・頻度ともに2022年調査より増加。
■市販のグミ直近1年間利用者の、好きなタイプは「ソフトタイプ」が5割強で2022年調査より減少。以下「ハードタイプ」4割弱、「パウダーつき」2割弱が続く。食べる場面は「おやつ」「小腹がすいた」が各30%台、「口寂しい」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割弱。
■グミ直近1年間利用者の重視点は「味」が7割弱、「食感、噛み応え」「価格」が各30%台、「ジューシーさ」「粒の大きさ」「成分、添加物」が各10%台。ピュレグミ主利用者、果汁グミ主利用者では「ジューシーさ」がの比率が高い。
■グミの利用意向は3割強、非利用意向は4割強。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では8割弱の利用意向、直近1年間非利用者では約8%、利用未経験者では約2%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
タブレット菓子
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年8月 ■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。 ■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。 ■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。 ■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。
タブレット菓子
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年8月 ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割強。 ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「すっきりしたい」「気分転換」「眠気を覚ましたい」などが各3割前後、「口臭が気になる」「通勤・通学」などが各2割強。 ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。週1回以上購入者が全体の7%。購入時重視点は、「味」が購入者の6割強、「価格」「爽快感・刺激」が各30%台、「清涼感の持続性」が2割弱。 ■タブレット菓子利用意向は4割弱、非利用意向者は4割強。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約6%。
タブレット菓子
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年8月 ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。10代での利用率が高い。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割 ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「気分転換」「眠気を覚ましたい」「すっきりしたい」「口臭が気になる」「通勤・通学」などが上位。女性は「すっきりしたい」「口臭が気になる」の比率が高い ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割強。「同じ銘柄で味が異なるものを買う」「銘柄も味も異なるものを買う」がそれぞれ10%台 ■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップ、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各3~4割、「清涼感の持続性」「効果・効能」「容量、サイズ」が各10%台
キャンディ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年5月 ■キャンディを食べる人は全体の5割。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」が約56%、「フルーツ味」が5割弱、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。物価上昇により購入の仕方に変化があった人は2割強。 ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割弱。食べる人の購入時重視点は「味」8割弱、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」が3割強、「食べ慣れている」「形や大きさ、色」が各2割前後。 ■購入者のうち「スーパー」で購入するが8割弱、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各30%台。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向、「コンビニエンスストア」が減少傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない」が2割弱。 ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」が約26%、「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各2割強。
ガム
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年11月 ■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。 ■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。 ■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。 ■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。
グミ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年6月 ■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の約46%。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。直近1年間に食べた人のうち週1回以上食べる人は約26%、月1回以上は約55%。利用率・頻度ともに2022年調査より増加。 ■市販のグミ直近1年間利用者の、好きなタイプは「ソフトタイプ」が5割強で2022年調査より減少。以下「ハードタイプ」4割弱、「パウダーつき」2割弱が続く。食べる場面は「おやつ」「小腹がすいた」が各30%台、「口寂しい」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割弱。 ■グミ直近1年間利用者の重視点は「味」が7割弱、「食感、噛み応え」「価格」が各30%台、「ジューシーさ」「粒の大きさ」「成分、添加物」が各10%台。ピュレグミ主利用者、果汁グミ主利用者では「ジューシーさ」がの比率が高い。 ■グミの利用意向は3割強、非利用意向は4割強。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では8割弱の利用意向、直近1年間非利用者では約8%、利用未経験者では約2%。