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[32403] タブレット菓子に関するアンケート調査(第8回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は4割弱。好きな味・風味は「ミント系」が5割強、「柑橘系フルーツ」「強めのミント系」が各3割弱。2021年調査と比べ「ミント系」「強めのミント系」が減少。
■直近1年間にタブレット菓子を食べた人のうち、週1回以上食べた人は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人のうち「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたいとき」「気分転換をしたいとき」などが各20%台、「眠気を覚ましたいとき」「咳やのどの炎症をおさえたいとき」「口臭が気になるとき」「通勤・通学のとき」などが2割弱。
■タブレット菓子購入者頻度が月1回以上は全体の2割弱。購入者の重視点は「味」7割弱、「価格」4割弱。「爽快感・刺激」は3割弱で、過去調査と比べ減少傾向。
■タブレット菓子利用意向は34%、非利用意向者は約45%。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人では約7%。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年07月01日 ~07月07日
回答者数:
11,625名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,775 4,850 11,625
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 21 153 717 1,773 3,360 3,434 2,167 11,625
0% 1% 6% 15% 29% 30% 19% 100%

1 直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄

〔(全員)次のようなタブレット菓子(※)で、あなたが直近1年間に食べたものをお選びください。※ミント系や清涼系の錠剤のような粒状のお菓子。ラムネ菓子は含みません(複数回答可)〕

タブレット菓子を食べたことがある人は全体の約56%です。直近1年間に食べた人は4割弱で、10・20代での比率が高く、70代でやや低くなっています。
食べた銘柄は、「ミンティア」が全体の18.7%、「フリスク」「塩分チャージタブレッツ」が各1割強です。
直近1年間に食べた人に占める比率では、「ミンティア」が5割強、「フリスク」が3割強となっています。

2 直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄

〔(全員)あなたが直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子を1つお選びください。〕

直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄は、「ミンティア」が13.5%、「塩分チャージタブレッツ」が6.3%、「フリスク」が5.6%などとなっています。

3 タブレット菓子利用頻度(直近1年間)

〔(Q2で1~11にお答えの、直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたは、どれくらいの頻度でタブレット菓子を食べますか。直近1年間についてお聞かせください。〕

4 タブレット菓子を食べる場面

〔(Q2で1~11にお答えの、直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたはどのようなときにタブレット菓子を食べますか。(複数回答可)〕

5 タブレット菓子の好きな味・風味

〔(Q2で1~11にお答えの、直近1年間にタブレット菓子を食べた方)あなたが好きな、タブレット菓子の味・風味のタイプをお聞かせください。(複数回答可)〕

6 タブレット菓子購入頻度

〔(全員)あなたは、タブレット菓子をどのくらいの頻度で購入しますか。〕

7 タブレット菓子選定時の重視点

〔(Q6で1~7にお答えの、タブレット菓子を買ったことがある方)あなたがタブレット菓子を選ぶ際に重視する点をお選びください。(複数回答可)〕

8 タブレット菓子の利用意向

〔(全員)あなたは、今後タブレット菓子(※)を食べたいと思いますか。現在食べている方は今後も食べたいと思いますか。※ミント系や清涼系の錠剤のような粒状のお菓子。ラムネ菓子は含みません〕

9 タブレット菓子利用意向の理由(自由回答設問)

〔(全員)市販のタブレット菓子について、Q8で食べたいとお答えの方は、ガムやキャンディ、グミなどではなく、タブレット菓子を選んで食べる理由があれば、具体的にお聞かせください。Q8で、食べたいと思わない・あまり食べたいと思わない、またはどちらともいえない方は、その理由があればお聞かせください。〕

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

タブレット菓子 (第7回)

2022年8月
■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は3割強。好きな味・風味は「ミント系」が6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が各3割前後。コロナ禍に伴いタブレット菓子を食べる頻度が減った人は、タブレット菓子を食べる人の2割、変わらない人は7割強。
■直近1年間にタブレット菓子を食べる人のうち、「気分転換」「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたい」などに食べる人が各3割弱、「眠気を覚ましたい」「通勤・通学」「口臭が気になる」「口寂しい」などが各2割弱。
■タブレット菓子購入者頻度は月1回以上購入者が全体の2割弱。2019年調査より購入頻度の減少がうかがえる。購入時重視点は、「味」が購入者の約65%、「価格」が3割強、「爽快感・刺激」が3割弱。
■タブレット菓子利用意向は3割強、非利用意向者は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約8%。

タブレット菓子 (第6回)

2019年8月
■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割強。
■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「すっきりしたい」「気分転換」「眠気を覚ましたい」などが各3割前後、「口臭が気になる」「通勤・通学」などが各2割強。
■タブレット菓子購入者は全体の6割強。週1回以上購入者が全体の7%。購入時重視点は、「味」が購入者の6割強、「価格」「爽快感・刺激」が各30%台、「清涼感の持続性」が2割弱。
■タブレット菓子利用意向は4割弱、非利用意向者は4割強。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人の約6%。

タブレット菓子 (第5回)

2016年8月
■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。10代での利用率が高い。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割
■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「気分転換」「眠気を覚ましたい」「すっきりしたい」「口臭が気になる」「通勤・通学」などが上位。女性は「すっきりしたい」「口臭が気になる」の比率が高い
■タブレット菓子購入者は全体の6割強。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割強。「同じ銘柄で味が異なるものを買う」「銘柄も味も異なるものを買う」がそれぞれ10%台
■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップ、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各3~4割、「清涼感の持続性」「効果・効能」「容量、サイズ」が各10%台

キャンディ (第8回)

2025年5月
■キャンディを食べる人は全体の5割。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「のど飴」が約56%、「フルーツ味」が5割弱、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。物価上昇により購入の仕方に変化があった人は2割強。
■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割弱。食べる人の購入時重視点は「味」8割弱、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」が3割強、「食べ慣れている」「形や大きさ、色」が各2割前後。
■購入者のうち「スーパー」で購入するが8割弱、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各30%台。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向、「コンビニエンスストア」が減少傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない」が2割弱。
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」が約26%、「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各2割強。

ガム (第7回)

2023年11月
■ガムを食べる人は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人はガムを食べる人の4割弱。直近1年間にガムを食べた人が期待する効果は「口臭予防」「口腔内をさっぱりする」が各5割強、「眠気覚まし、眠気予防」「虫歯予防、歯周病予防」「気分転換」が各30%台。
■直近1年間にガムを食べる人のうち「車を運転するとき」「食事の後」に食べる人は各3割強、「仕事・勉強・家事の合間」「口寂しい」「口の中をさっぱりさせたい」「移動中」が各20%台。2020年調査と比べ「気分転換したいとき」「口臭が気になるとき」などがやや減少。
■ガム購入者の重視点は「味」が約65%、「すっきり感」5割弱、「価格」約34%、「キシリトール入りかどうか」「効能・効果」が各2割強。クールミントガム主利用者、ブラックブラックガム主利用者などでは「すっきり感」が1位。
■ガム利用意向者4割弱、非利用意向者は4割強。利用意向者の比率は、月1回以上利用者では8~9割、非利用者では約4%。ガムを食べない人のうち、今後もガムを食べたくないという人は7割強。

グミ (第2回)

2025年6月
■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の約46%。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。直近1年間に食べた人のうち週1回以上食べる人は約26%、月1回以上は約55%。利用率・頻度ともに2022年調査より増加。
■市販のグミ直近1年間利用者の、好きなタイプは「ソフトタイプ」が5割強で2022年調査より減少。以下「ハードタイプ」4割弱、「パウダーつき」2割弱が続く。食べる場面は「おやつ」「小腹がすいた」が各30%台、「口寂しい」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割弱。
■グミ直近1年間利用者の重視点は「味」が7割弱、「食感、噛み応え」「価格」が各30%台、「ジューシーさ」「粒の大きさ」「成分、添加物」が各10%台。ピュレグミ主利用者、果汁グミ主利用者では「ジューシーさ」がの比率が高い。
■グミの利用意向は3割強、非利用意向は4割強。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では8割弱の利用意向、直近1年間非利用者では約8%、利用未経験者では約2%。

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