| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,771 | 4,882 | 11,653 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 21 | 161 | 724 | 1,832 | 3,328 | 3,419 | 2,168 | 11,653 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは、揚げ物が好きですか。〕
揚げ物が好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は8割強です。
「好き」の比率は、男性10~50代と女性10・20代で各50%台と、高くなっています。
〔(全員)あなたが好きな揚げ物をお聞かせください。(複数回答可)〕
好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」などで、各60%台です。
1位は、男性50~70代では「トンカツ」、男性10~40代や女性30~50代では「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」です。女性10・20代では「フライドポテト」が1位です。女性60~70代では「エビフライ」「てんぷら」が上位2位(順不同)です。
「トンカツ」「アジフライ、イワシフライ、ししゃもフライなど」「イカフライ」「カキフライ」「かきあげ」などは、男性や高年代層での比率が高い傾向です。
「メンチカツ」「ハムカツ」なども、男性、特に男性50~60代での比率が高くなっています。
「春巻」は女性の方が比率が高く、女性40~50代でやや高くなっています。
「チキンナゲット」「フライドポテト」などは、高年代層での比率が低い傾向です。
〔(全員)あなたはどのくらいの頻度で揚げ物を食べますか。自宅やお弁当、外食などをあわせた直近1年間の頻度をお聞かせください。〕
〔(Q3で1~7にお答えの、揚げ物を食べる方)あなたは普段、どのようなときに揚げ物を食べますか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~7にお答えの、揚げ物を食べる方)あなたは、どのような揚げ物を食べますか。直近1年間のことについてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q5で5にお答えの、市販の調理済みの揚げ物を購入する方)あなたは、市販の惣菜・調理済みの揚げ物をどこで購入しますか。直近1年間に購入した場所をお聞かせください。※お弁当のおかずは除く。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたのご家庭で揚げ物を調理するのは、どのくらいの頻度ですか。直近1年間のことについてお聞かせください。〕
〔(Q7で1~7にお答えの、自宅で揚げ物を調理する方)あなたのご家庭で調理するのは、どのような揚げ物ですか。(複数回答可)〕
〔(全員)市販の調理済みの揚げ物について、惣菜や弁当、冷凍、チルド食品など、あなたがよく購入するものについて、購入する際の重視点、気にすることなどがあれば具体的にお聞かせください(外食は除く)。市販の揚げ物を購入しない方は、その理由があれば具体的にお聞かせください。〕
2022年7月
■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」などで各60%台。「トンカツ」は男性50~70代、「エビフライ」は女性60~70代で1位。
■直近1年間に揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンで、週1回以上は7割弱。揚げ物を食べる人のうち直近1年間では「市販の惣菜・調理済みのもの」「手作り」を食べる人が各6割弱、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「飲食店」が各3割強。
■市販の調理済み揚げ物購入者のうち、直近1年間に「スーパー」で購入した人は9割強、「惣菜店、肉屋、からあげ屋など専門店・小売店」は4割弱、「コンビニエンスストア」は3割弱。
■自宅で揚げ物をする人は全体の7割弱。週1回以上する人は3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「てんぷら」「トンカツ」がそれぞれ約45%、「エビフライ」「コロッケ」が各3割強。
2019年7月
■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」などで各6~7割。「トンカツ」は男性や高年代層、「フライドチキン」「チキンナゲット」などは10~40代での比率が高い。
■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上は7割強。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのもの・惣菜」が各5~6割、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「冷凍食品を購入し温める」が各3割。
■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、過去調査と比べ減少傾向。調理頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「トンカツ」「てんぷら」が各40%台、「コロッケ」「エビフライ」「アジフライ、イワシフライ、ししゃもフライなど」が各3割。
■自宅での揚げ物の調理法は「フライパンや鍋で油で揚げる(従来の調理法)」が、自宅で揚げ物をする人の8割弱。「フライパンや鍋で、少量の油で焼く(揚げ焼き)」は3割強、女性30代での比率が高い。
2016年7月
■揚げ物が好きな人は全体の8割。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」など
■揚げ物についての不満は「カロリーが高い」が5割強、「調理時の後片付けや油の処理が面倒」「脂っこい」「調理後に台所が汚れる」「冷めるとおいしくない」「胃がもたれやすい」が各3割
■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は7割弱。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品を購入し自宅で揚げる」「冷凍食品を購入し自宅で温める」「ファストフード以外の外食」などが続く
■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、週1回以上する人が全体の3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割、「トンカツ」「てんぷら」「コロッケ」「エビフライ」が各3~4割
2024年11月
■直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」「ごま油」が各7割弱、「サラダ油」が6割弱。自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が半数。
■食用油直近1年間利用者の利用頻度は週4~5回以上利用者が6割強。食用油利用シーンは「加熱調理する料理」が直近1年間利用者の約95%、「加熱しないで料理に使う」が4割強、食べるものにそのままかける」が3割弱。
■食用油購入時の重視点は「油の種類」が6割強、「価格」が約46%、「味」「原材料」「容量、サイズ」が各3割前後。
■食用油直近1年間利用者が効能・効果を期待している食用油は「オリーブオイル」が4割弱、「ごま油」が2割弱、「サラダ油」「亜麻仁(アマニ)油」が約11%。期待する効果・効能は「悪玉コレステロールを下げる」「生活習慣病予防」が各2割弱。
2024年5月
■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。
■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。
■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。
■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。
2023年10月
■チルド惣菜直近1年間購入者は6割強、女性や高年代層での比率が高い傾向。「ハンバーグ」「サラダ」が各3割前後、「その他肉の惣菜」「和惣菜・煮物」がそれぞれ約20%。今後の購入意向は6割弱、直近1年間購入者の8割強、非購入者の2割弱。
■直近1年間チルド惣菜購入者の購入頻度は「月に1~2回」「月に1回未満」がボリュームゾーン。週1回以上購入者は4割弱、男性10~30代で高い。購入場所は「スーパー」が9割弱。「コンビニエンスストア」は3割強で若年層で高い傾向。食べる場面は「平日:夕食」が購入者の7割強、「休日:夕食」が5割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割弱。
■直近1年間チルド惣菜購入者の購入理由は「調理せずすぐ食べられる」が7割強、「調理や準備、片付けの手間がかからない」が4割強、「そのままレンジで温めができる」「おいしい」が各3割強、「自分で作ると手間がかかる・難しい」「あと一品ほしいときに便利」が各3割弱。
■直近1年間チルド惣菜購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「賞味期限・消費期限」が約35%、「容量」「原材料」「生産国」が各20%。購入時に確認する栄養成分表示は、「添加物」「熱量(カロリー)」が各20%台。
2022年10月
■冷凍食品利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強で、2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品利用頻度が増えた人は3割弱で、減った人より多い。
■冷凍食品利用者のうち「中華系の軽食・おかず」「麺類」利用者が各5割強、「米飯類」が5割弱、「あげもの類」が4割弱。利用場面は「夕食」が利用者の7割弱、「昼食」5割強、「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「お弁当」「ふだんの食事のメニューとして」が各2割強。
■冷凍食品利用者の理由は「保存がきく」「すぐにできあがる」「手順が簡単」が各50%台、「調理や後片付けの手間が省ける」が4割、「少量必要なときに便利」が3割強。
■冷凍食品利用者の重視点は「味」「価格」が購入者の各7割前後、「容量、サイズ」が4割強、「原材料」「生産国・地域」「電子レンジ対応かどうか」「安全性」などが各20%台。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
揚げ物
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年7月 ■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」などで各60%台。「トンカツ」は男性50~70代、「エビフライ」は女性60~70代で1位。 ■直近1年間に揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンで、週1回以上は7割弱。揚げ物を食べる人のうち直近1年間では「市販の惣菜・調理済みのもの」「手作り」を食べる人が各6割弱、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「飲食店」が各3割強。 ■市販の調理済み揚げ物購入者のうち、直近1年間に「スーパー」で購入した人は9割強、「惣菜店、肉屋、からあげ屋など専門店・小売店」は4割弱、「コンビニエンスストア」は3割弱。 ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割弱。週1回以上する人は3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「てんぷら」「トンカツ」がそれぞれ約45%、「エビフライ」「コロッケ」が各3割強。
揚げ物
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年7月 ■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」などで各6~7割。「トンカツ」は男性や高年代層、「フライドチキン」「チキンナゲット」などは10~40代での比率が高い。 ■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上は7割強。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのもの・惣菜」が各5~6割、「市販の弁当のおかず」が4割弱、「ファストフード」「冷凍食品を購入し温める」が各3割。 ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、過去調査と比べ減少傾向。調理頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割弱、「トンカツ」「てんぷら」が各40%台、「コロッケ」「エビフライ」「アジフライ、イワシフライ、ししゃもフライなど」が各3割。 ■自宅での揚げ物の調理法は「フライパンや鍋で油で揚げる(従来の調理法)」が、自宅で揚げ物をする人の8割弱。「フライパンや鍋で、少量の油で焼く(揚げ焼き)」は3割強、女性30代での比率が高い。
揚げ物
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年7月 ■揚げ物が好きな人は全体の8割。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」など ■揚げ物についての不満は「カロリーが高い」が5割強、「調理時の後片付けや油の処理が面倒」「脂っこい」「調理後に台所が汚れる」「冷めるとおいしくない」「胃がもたれやすい」が各3割 ■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は7割弱。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品を購入し自宅で揚げる」「冷凍食品を購入し自宅で温める」「ファストフード以外の外食」などが続く ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、週1回以上する人が全体の3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割、「トンカツ」「てんぷら」「コロッケ」「エビフライ」が各3~4割
食用油
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年11月 ■直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」「ごま油」が各7割弱、「サラダ油」が6割弱。自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が半数。 ■食用油直近1年間利用者の利用頻度は週4~5回以上利用者が6割強。食用油利用シーンは「加熱調理する料理」が直近1年間利用者の約95%、「加熱しないで料理に使う」が4割強、食べるものにそのままかける」が3割弱。 ■食用油購入時の重視点は「油の種類」が6割強、「価格」が約46%、「味」「原材料」「容量、サイズ」が各3割前後。 ■食用油直近1年間利用者が効能・効果を期待している食用油は「オリーブオイル」が4割弱、「ごま油」が2割弱、「サラダ油」「亜麻仁(アマニ)油」が約11%。期待する効果・効能は「悪玉コレステロールを下げる」「生活習慣病予防」が各2割弱。
お惣菜
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年5月 ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。 ■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。 ■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。 ■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。
チルド惣菜
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■チルド惣菜直近1年間購入者は6割強、女性や高年代層での比率が高い傾向。「ハンバーグ」「サラダ」が各3割前後、「その他肉の惣菜」「和惣菜・煮物」がそれぞれ約20%。今後の購入意向は6割弱、直近1年間購入者の8割強、非購入者の2割弱。 ■直近1年間チルド惣菜購入者の購入頻度は「月に1~2回」「月に1回未満」がボリュームゾーン。週1回以上購入者は4割弱、男性10~30代で高い。購入場所は「スーパー」が9割弱。「コンビニエンスストア」は3割強で若年層で高い傾向。食べる場面は「平日:夕食」が購入者の7割強、「休日:夕食」が5割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割弱。 ■直近1年間チルド惣菜購入者の購入理由は「調理せずすぐ食べられる」が7割強、「調理や準備、片付けの手間がかからない」が4割強、「そのままレンジで温めができる」「おいしい」が各3割強、「自分で作ると手間がかかる・難しい」「あと一品ほしいときに便利」が各3割弱。 ■直近1年間チルド惣菜購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「賞味期限・消費期限」が約35%、「容量」「原材料」「生産国」が各20%。購入時に確認する栄養成分表示は、「添加物」「熱量(カロリー)」が各20%台。
冷凍食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年10月 ■冷凍食品利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強で、2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品利用頻度が増えた人は3割弱で、減った人より多い。 ■冷凍食品利用者のうち「中華系の軽食・おかず」「麺類」利用者が各5割強、「米飯類」が5割弱、「あげもの類」が4割弱。利用場面は「夕食」が利用者の7割弱、「昼食」5割強、「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「お弁当」「ふだんの食事のメニューとして」が各2割強。 ■冷凍食品利用者の理由は「保存がきく」「すぐにできあがる」「手順が簡単」が各50%台、「調理や後片付けの手間が省ける」が4割、「少量必要なときに便利」が3割強。 ■冷凍食品利用者の重視点は「味」「価格」が購入者の各7割前後、「容量、サイズ」が4割強、「原材料」「生産国・地域」「電子レンジ対応かどうか」「安全性」などが各20%台。