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3796 件(301〜330件表示)
  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第11回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料を飲んだことで変化したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱。週1回以上飲用者は全体の3割強、「ほとんど毎日」が約15%。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が飲用者の各2~3割。
    ■乳酸菌飲料飲用者の重視点は「価格」「機能・効果」「飲みやすさ」「味」が各4割前後。2020年調査と比べ「機能・効果」がやや増加。男性では「価格」「機能・効果」、女性では「飲みやすさ」「味」が上位2位。
    ■乳酸菌飲料飲用者が飲む理由は、「おいしい」が飲用者の5割、「おなかの調子を整えるため」「健康維持」が各3割強。
    ■乳酸菌飲料の機能・効果重視者が期待することは「腸内の環境を改善」「体の免疫力増強」が各60%台、「便秘を防ぐ・便通をよくする」が約36%、「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」が2割強。

  • スーツ(第4回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間にスーツを購入した量販店/スーツ購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上着る人は2割弱。
    ■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。
    ■スーツを買う人のうち、直近3年間でのスーツ購入者は3割弱。「2~3年に1回程度(1~2着程度)」が2割弱、「年に1回程度」が1割弱。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の約45%、「デパート」「大型スーパー」は過去調査と比べ減少傾向。
    ■重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割強、「着心地」「好みの形」が各40%台、「素材」が3割強。「好みの形」「体型をきれいにみせられる」「着る目的・シーンにあっている」などは、女性が男性を大きく上回る。

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第7回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動/携帯電話・スマートフォンがないと困る度合い/携帯電話またはスマートフォンがないと困る理由・困らない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者は9割強、携帯電話主利用者は約6%。格安スマホ主利用者は4割弱で過去調査より増加傾向。携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割弱。
    ■1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン主利用者で6割弱で、過去調査と比べて増加傾向。1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の26%、携帯電話利用者の約5%。
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット」「Webサイトの検索」が各50%台、「通話」「写真を撮る」「ニュースサイト・アプリ」が各40%台。過去調査と比べ「決済・支払い」などが増加傾向、「メール」「通話:電話回線」「写真を撮る」などが減少傾向。携帯電話利用者では「通話」が8割弱、「メール」が6割強。
    ■スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各20%台、「手持無沙汰になると無意識のうちに手に取っている」「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安」が各10%台。スマートフォン・携帯電話利用者のうち、ないと困ると思う人は7割強。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第6回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用スマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割弱。利用者は1割弱。自分または家族利用者(1割強)の利用機能は「天気予報、気温などを聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」が約36%、「ニュースの読み上げ・画面表示」「時刻の確認」「言葉の意味、翻訳」が各20%台。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は4割強。現在利用者(自分+家族)では8~9割の利用意向。現在非利用者では非利用意向が5割弱。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報、気温などを聞く」が6割強、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ・画面表示」が各40%台、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味、翻訳」が各4割弱。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」が5割強、「メーカー・ブランド」「AIアシスタント」が各4割強。

  • オンラインショッピングの利用(第19回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/ショッピングサイト利用時の重視点/オンラインショッピングで購入する場面/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者は5割弱。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割強で、過去調査と比べ増加傾向。携帯電話・スマートフォンの方は、女性30~40代での利用頻度が高い傾向。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割強。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「生活用品」「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌・コミック」「化粧品、美容用品」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割前後。

  • パーソナルローンの利用(第12回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    パーソナルローン利用経験/利用したことがあるパーソナルローン/主利用パーソナルローン/主利用パーソナルローン満足度/パーソナルローン利用時の重視点/パーソナルローン利用意向/キャッシュレス決済アプリのローン機能直近1年間利用経験/キャッシュレス決済アプリのローン機能利用意向/パーソナルローンのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パーソナルローンの現在利用者は約4%、利用経験者は2割弱。利用経験者は、男性50~70代で各20%台、男性10~40代や女性40・50代で各10%台。
    ■パーソナルローン利用時の重視点は、利用経験者全体では「金利の低さ」が4割強、「利用手数料の低さ」「健全な経営、経営が安定」「申込手続きの簡単さ」が各2割強。現在利用者では「金利の低さ」に続き、「借入限度額」「申込手続きの簡単さ」が上位。
    ■パーソナルローン利用意向は全体の約6%。現在利用者では5割強、利用中止者では15%、未経験者では約2%。現在利用していない層では、非利用意向が8~9割。
    ■キャッシュレス決済アプリのローン機能直近1年間利用者は全体の約2%。男性30代では約7%、パーソナルローン現在利用者では2割弱。

  • 銀行の使い分け(第4回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    口座を所有している銀行/所有口座数/銀行口座の2個以上所有理由/銀行口座の用途に応じた使い分け状況/メインバンクとして使っている銀行/メインバンクの口座の利用目的/サブバンクとして使っている銀行/サブバンクの口座の利用目的/銀行口座の使い分け方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■銀行口座所有数は、5個以上が全体の3割強、男性の方が口座保有数が多い傾向。2個以上の口座所有者のうち、用途に応じて口座を「使い分けている」は約86%。
    ■2個以上の口座所有者の理由は「ATMや店舗が近くにある銀行を使える」「口座開設の必要があった」「引き落とし用、貯蓄用など目的別に使い分ける」が各3割強、「金利・手数料など利便性に応じて使い分ける」「入金・出金を整理し効率よく資産管理」が各20%台。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人の、メインバンク利用目的は、「給与・年金などの振込」が65%、「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金など)」が各5割前後、「生活費」が4割弱、「貯蓄」が3割弱。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人のサブバンク利用目的は「貯蓄」が3割弱、「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金など)」「給与・年金などの振込」などが各2割前後。サブバンクがSBI新生銀行利用者では「振込み」、PayPay銀行や楽天銀行利用者では「ネットでの決済」、イオン銀行利用者では「クレジットカード引き落とし」などの比率が高い。

  • プレゼント・キャンペーン(第12回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の5割強、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が6割弱で過去調査より増加傾向。
    ■応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」が直近1年間応募者の5割強、「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が4割強。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強。
    ■直近1年間応募者のプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が5割強、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割弱。
    ■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。

  • コーヒーチェーン店の利用(第7回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    コーヒーチェーン店の利用頻度/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店利用場面/コーヒーチェーン店利用時間帯/コーヒーチェーン店利用時の重視点/最も利用したいコーヒーチェーン店/最も利用したいコーヒーチェーン店の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の5割強。週1回以上利用者は約8%、「月に1回以下」がボリュームゾーン。コーヒーチェーン店利用者が最も利用したいコーヒーチェーン店は「スターバックスコーヒー」が3割強、「コメダ珈琲店」「ドトールコーヒーショップ」が各10%台。
    ■コーヒーチェーン店利用者の利用場面は「休憩」が4割強、「友人や仲間とのおしゃべり」「気分転換」が各2~3割。過去調査と比べ「暇つぶし、時間つぶし」などは減少傾向。スターバックス主利用者では「ドリンクのテイクアウト」の比率が他の層より高い。
    ■利用時間帯は、「午後(14時~16時台)」が、直近1年間利用者の6割強、「昼(11時~13時台)」が3割強。
    ■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の重視点は「コーヒーの味・品質」が5割強、「居心地のよさ」「店の雰囲気」「価格」「アクセスのよさ」「店内の入りやすさ」などが各30%台。

  • 個食(第3回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    同居者の有無/自宅でひとりで食事をする場面/自宅でひとりで食事をする際の準備方法/自宅でひとりで食事をする頻度/自宅で、個々人で食事を食べる状況の有無/自宅で個々人で食事を食べる場合の理由/同居者が各自違うメニューを食べる状況の有無/同居者が各自違うメニューを食べる際の準備方法/同居者が各自違うメニューを食べる場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でひとりで食事をする場面は「平日の昼食」が同居者がいる人の4割弱、「平日の朝食」が3割強。「特に決まっていない」「自宅ではひとりで食事をすることはない」は各2割前後。週に4~5回以上の比率は5割弱、女性の方が頻度が高い傾向。
    ■自宅でひとりで食事をすることがある人の、食事の準備方法は「インスタント食品、レトルト食品、冷凍食品・チルド食品、缶詰など」が5割強、「食事の前に自分や家族が調理」「市販の惣菜や弁当・パンなど調理済み商品」が各40%台。
    ■同居家族がいる人のうち、自宅で個々人で食事を食べる状況がある人の比率は6割弱。個々人で食事を食べる人の理由は「全員が家にそろわない」が6割弱、「同居者は家にいるが生活パターンやリズムが違う」が5割弱。
    ■同居者が各自違うメニューを食べる状況がある人は、同居者がいる人の4割強。各自違うメニューを食べる状況がある人の準備方法は「自分や家族がそれぞれの人用に別々に調理」が4割強、「それぞれ自分で調理」が3割強、「買い置きしてある市販品」「前に作った食事の残り物や作り置き」が各3割弱。

  • プレミアム食品・飲料(第3回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    プレミアム価格の食品・飲料の関心度/少し価格が高くても買ってもよいと思う食品・飲料/直近1年間に購入したプレミアム価格の食品・飲料/直近1年間に購入したプレミアム価格の食品・飲料の購入理由/普段からプレミアム価格の食品・飲料を買うジャンル/プレミアム食品・飲料購入の積極度/プレミアム価格の食品・飲料購入頻度の3年前からの変化/気に入っているプレミアム商品と気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■少し価格が高くても買ってもよいと思う食品・飲料は「国産」が4割強、「地域のブランド・銘柄、地域の特産品」が3割強、「安全性が高い」「信頼できる生産者・企業・団体が作っている」「高品質・グレードの高い材料・素材を使用」が各20%台。
    ■直近1年間プレミアム価格の食品・飲料購入者は5割強。「お茶、お茶系飲料」「ビール」「菓子、スイーツ類」「コーヒー、コーヒー飲料」「パン類」が各10%台。直近1年間に購入したプレミアム価格の商品・飲料購入者に占める、継続購入者の比率が比較的高いものは、「お茶、お茶系飲料」「コーヒー、コーヒー飲料」「ミネラルウォーター」「ワイン」「焼酎」「米」など。
    ■直近1年間プレミアム価格の食品・飲料購入者の理由は「おいしいものを味わいたい」が約46%、「贅沢な気分を味わいたい」が4割弱、「頑張った自分へのご褒美」「家での飲食を楽しみたい」「価格が高くても質が良いものを選びたい」などが各20%台。
    ■プレミアム価格の食品・飲料の関心層は3割強、非関心層は約46%。プレミアム価格の食品・飲料を購入する・計は2割弱、購入しない・計は約45%。

  • 米粉・米粉食品(第1回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    米粉の食品・料理・お菓子の直近1年間喫食経験/直近1年間に食べた、米粉を使った食品の種類/米粉を使った食品を食べた理由・きっかけ/米粉を使った食品を食べた頻度/米粉・米粉食品の直近1年間購入有無/米粉の食品の喫食意向/米粉の食品のイメージ/直近1年間に利用した米粉の種類/直近1年間に米粉を料理等に利用していない理由/米粉の食品の喫食意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に米粉の食品・料理・お菓子(主に小麦粉の代わりに米粉を使ったもの)を食べた人は5割強。「市販の米粉を使った食品・お菓子」が36%、「飲食店・喫茶店など」「自宅で作った料理・お菓子」が各7~8%。米粉食品直近1年間利用者が食べた食品は「パン」が約55%、「スナック菓子」が2割強。
    ■米粉食品直近1年間利用者が食べた理由は、「おいしい」が4割強、「お米が好き」が2割強、「からだによさそう」「健康のため」「食感が良い」「たまたま食べたものが米粉を使ったものだった」が各2割弱。
    ■直近1年間に「米粉を使った市販の食品・お菓子を購入した」は3割強。「米粉を購入した」は約6%。直近1年間に料理等での米粉利用者は、料理などをする人のうち3割強。料理をするが直近1年間米粉非利用理由は「小麦粉の方が使い慣れている」が非利用者の3割強、「米粉を使ったレシピ・メニューを知らない」「どのように使えばよいかわからない」が各2割強。
    ■米粉食品のイメージは「おいしい」が4割弱、「健康によい」「もちもちしている」が各20%台、「食感がよい」「カロリーが控えめ」「安全性が高い」が各10%台。米粉食品・料理等を食べたいと思う人・計(「食べたいと思う」+「やや食べたいと思う」)の比率は全体の約56%、直近1年間に食べた人の7割強、食べていない人の4割弱。

  • お茶系飲料(第12回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ、ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶購入時の重視点/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲用場面/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶の飲用パターン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強。週1回以上飲用者は4割弱、男性の方がやや比率が高い。
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」が飲用者の各5割弱、「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」が各3割前後。綾鷹主飲用者、伊右衛門主飲用者、生茶主飲用者などでは「旨みがありそう」、からだすこやか茶W主飲用者、ヘルシア緑茶主飲用者などでは「健康によさそう」「成分」などの比率が高い。
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」が飲用者の各4割前後、「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」が各20%台。女性30代以上では「レジャー・遊びのとき」はの比率が高い。

  • バレンタインデー(第18回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデー関連で購入したものの購入場所/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2023年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の4割強(女性10・20代6割強、女性30~40代各5割前後)。過去調査と比べ微減傾向。「市販のチョコレートを贈った」は女性回答者全体の3割強。「市販のチョコレートをもらった」は男性回答者全体の3割弱、女性回答者全体の約8%。
    ■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「父親」が4割弱、「母親」「配偶者」「兄弟姉妹」「恋人」が各20%台。
    ■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「自分用としてチョコやお菓子・スイーツ等を購入」が全体の約9%、女性10~30代の2割強。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」が全体の各3%。
    ■バレンタインデーは「興味がない」「家族とのコミュニケーションを図る機会」「季節行事の一つ」が各2割弱。女性10・20代では「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」、女性30~60代では「家族とのコミュニケーションを図る機会」が1位。

  • インターネット広告(第5回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の主な接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告でネガティブ・不快に感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が約75%、「動画広告」「コンテンツや記事間の広告」が各5割強、動画サイトの「スキップできる動画広告」「スキップできない広告」が各30%台。
    ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は約36%。また、内容を読んだのは「バナー広告」が2割弱、「コンテンツや記事間の広告」が約9%。
    ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち「広告を間違えてクリックした」「広告を閉じた」が各5割弱、「広告をクリックした(意図的に)」は2割強。
    ■インターネット広告について不快に感じるのは「消せない広告、閉じにくい広告」が4割強、「興味がない・関係ない内容の広告」「画面全体に表示」「別画面やポップアップで自動的に表示」が各4割弱。

  • 格安スマホ(第9回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ購入場所/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の3割強、過去調査より増加傾向。「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は2割弱(格安スマホ利用者の5割強)、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は約8%(格安スマホ利用者の2割強)。格安スマホ利用者のうち「オンラインショップ」での購入者が4割強、「通信会社の店舗」が3割弱、「家電量販店」が2割弱。
    ■格安スマホ非利用者(全体の7割弱)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割強、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」などが各2割弱。
    ■格安スマホ利用意向者は4割弱、過去調査より増加傾向。格安スマホ現在利用者では8~9割、非利用者では約15%、スマートフォンのみ利用者では4割強、スマートフォン・携帯電話併用者では6割弱。
    ■格安スマホ利用意向者の重視点は「月額利用料金」が8割強、「通信の安定性」が5割強、「通信速度の速さ」「データ通信容量」「機器や端末の価格」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。

  • スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第8回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    スマートフォン主利用状況/スマートフォンでのアプリ・Webブラウザの利用度合/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリのジャンル/スマートフォンに自分でダウンロードしたアプリ/スマートフォンのアプリダウンロード個数/有料で利用・購入したアプリの課金タイプ/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、Webブラウザよりもアプリの方が利用時間が長い人は全体の5割強。Webブラウザの方が利用時間が長い人は3割弱で、男性30~40代でやや高く、男性10・20代で低い。
    ■スマートフォン主利用者の直近1年間利用アプリは「天気」「ニュース」「ポイント、クーポン」「メール」が各6割前後。「SNS、チャット、コミュニケーション」は男性10・20代、女性10~40代で1位。自分でダウンロードしたアプリは「ポイント、クーポン」が4割強、「スマホ決済、電子マネーなど」「SNS、チャット、コミュニケーション」「天気」「ニュース」が各30%台。
    ■スマートフォンのアプリダウンロード個数は「6~10個」「11~20個」がボリュームゾーン。
    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料アプリ利用・購入者は2割弱。そのうち、月額500円以下は約45%。直近1年間の有料アプリ課金方法は「月額課金・年間課金など、利用中継続して定額利用料を払う」が約9%、「アプリ内課金」が約7%。

  • ネット上の口コミ情報(第6回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/ネット上の口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/ネット上の口コミ情報を参考にする時によく見るサイト・アプリ/ネット上の口コミ情報が信頼できると感じる場面/ネット上の口コミ情報の信頼度/ネット上の口コミ情報の、購買行動や情報発信行動への影響/直近1年間での商品・サービスの口コミ情報の書き込み状況と目的・理由/ネット上の口コミ情報を重視して購入・利用する場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は全体の約55%。口コミ情報の書き込みをする人は3割強。
    ■口コミ情報を参考にする人のうち「価格.com」「オンラインショッピングサイト・アプリのレビュー」が各4割弱、「食べログ」が3割弱、「YouTubeなど動画共有サイト」「ぐるなび」が各2割弱。口コミ情報を参考に購入するのは、「家電製品、AV機器」「パソコンなどコンピュータ関連機器」「宿泊、旅行」「飲食店」「食料品」などが3~4割。
    ■インターネットの口コミ情報利用者が信頼できると感じるのは、「口コミ件数が多い」が3割強、「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」「内容が具体的・わかりやすい」「おすすめや良い点だけでなく良くない点についても書かれている」が各3割弱。ネットの口コミ情報利用者のうち、ネット上の口コミ情報を信頼している人は4割弱、信頼していない人は1割強。
    ■「口コミ情報での評判がよい方を買った」、買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて「買うことを決めた」「買うことをやめた」などが各3割前後で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる。

  • 食品ロス(第2回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    食品ロスに対する関心度/食品・食材などが食べられるのに捨てた場面・理由/食品ロスに関して意識して行っていること/ワケあり商品の購入:値引きされていれば購入するか/ワケあり商品の購入:値引きされていなくても購入するか/直近1年間のフードシェアリングサービスの利用/フードシェアリングサービス利用意向/食品ロスに関して、企業や生産者に実施してほしいこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品ロス関心層は7割弱。女性高年代層での比率が高く、男性30代で低い。食品・食材を食べられるのに捨てた場面は「賞味期限・消費期限内に食べきれなかった」「うまく保存できず、状態が悪くなった」「買ったのを忘れていた、使いかけ・開封したまま忘れていた」が各3~4割。
    ■値引きされていれば購入するものは「消費期限間近の商品」が7割強、「品質に問題はないがワケありの商品」「品質に問題はない、賞味期限切れの商品」が各50%台。値引きされていなくても普段から購入するものは「消費期限間近の商品」「品質に問題はないがワケありの商品」が各4割弱。
    ■食品ロスに関して意識して行っていることは「必要なもの以外は買わない・買いすぎない」が5割強、「必要な分量だけ買う」が4割強、「食事を残さない」が4割弱。
    ■フードシェアリングサービス利用意向は4割弱、非利用意向は2割強。利用意向者の比率は、男性3割強、女性約46%。フードシェアリングサービス利用者の利用意向率は8割弱、非利用者では約35%。

  • クーポンの利用(第5回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    直近1年間の店頭でのクーポン利用状況/直近1年間に店頭で利用したクーポンのタイプ/直近1年間にクーポンを利用した店舗・サービス/直近1年間に店頭で利用したクーポン入手経路/店頭で利用したクーポン情報の認知経路/直近1年間のオンラインショッピングでのクーポン利用状況/クーポンの利用に関する考え方/クーポンの利用度合/利用してよかったクーポン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の店頭でのクーポン利用者は全体の7割弱、女性の方が高い。「スマートフォンのクーポン画面を見せる・かざす」は利用者の8割弱で過去調査と比べ増加傾向。直近1年間のオンラインショッピングでのクーポン利用者は全体の6割弱。クーポンを積極的に利用する人は全体の6割強。
    ■直近1年間のクーポン利用者のうち、「ドラッグストア」が5割強、「コンビニエンスストア」が4割強でいずれも過去調査と比べ増加傾向。「ファストフード」「スーパー」は各4割弱。クーポン入手先は「商品購入・サービス利用時」「レシートに印刷」「店舗や企業の会員用サイト」「店舗や企業の公式アプリ」が各3割前後。過去調査と比べ「店舗や企業の公式アプリ」などが増加、「新聞の折り込みチラシ」などが減少傾向。
    ■直近1年間クーポン利用者の、クーポン情報の認知経路は「店に行った時、商品やサービスの購入・利用時」「アプリ」が各4割強、「折り込みチラシ、ダイレクトメール」「Webサイト」が各2割強。
    ■「利用・購入前にクーポンがあるかどうかを調べる」「同じものなら、なるべくクーポンが使える店や商品を利用・購入」が各35%、「クーポンを利用する目的で店に行くことがある」が2割強。

  • 百貨店の利用(第8回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    百貨店利用頻度/直近1年間に行った百貨店/百貨店利用目的・シーン/百貨店に一緒に行く人/百貨店でよく行く売り場・場所/百貨店の魅力/最も利用してみたい百貨店/百貨店利用時にすること・楽しみにしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■百貨店直近1年間利用者は回答者全体の6割弱。利用頻度が半年に1回以上は4割強、月1回以上利用者は2割弱。身近にあるとした場合に最も利用してみたい百貨店は、全体では「タカシマヤ」「伊勢丹」が1割強、「三越」「大丸」「阪急百貨店」が各6~8%。
    ■百貨店利用経験者の利用目的・シーンは「デパ地下の食品売り場」が4割弱、「手みやげや差し入れ、お土産などの購入」「お祝いの品や記念品、プレゼントの購入」「物産展やイベント・フェア開催時」が各20%台。百貨店利用者のうち「一人で」行く人は約55%、「配偶者」が4割弱、「自分の子ども」が1割強。
    ■百貨店利用者が良く利用する売り場・場所は「食品:スイーツ・デザート、お菓子類」が5割強、「食品:惣菜・お弁当、パン・ベーカリー」「食品:生鮮食品・加工食品、飲料・酒類」が各40%台。
    ■百貨店の魅力は「高級感がある」「商品の品質が良い」が各30%台、「地下食品売り場が充実」「センスの良い商品」「品揃えが豊富」が各20%台。

  • キッチン家電(第6回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/最も気に入っているキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/特にお気に入りのキッチン家電について気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キッチン家電所有者が購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」が各60%台、「炊飯器」が5割強。「トースター」が4割弱、「電気ケトル」が2割強。
    ■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ホットプレート」「ジューサー・ミキサー」が各1割強、「たこ焼き器」が約9%、「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」などが各6~7%。
    ■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は5割強。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が各10%台、「トースター」「食器洗い機、食器洗い乾燥機」「冷凍庫」などが各4~7%。
    ■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」が6割強、「価格」「手入れのしやすさ」が各5割前後、「ブランド・メーカー」「料理・家事の手間が軽減される」「大きさ」などが各3割弱。

  • 機能性表示食品(第1回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    機能性表示食品の認知/直近1年間での機能性表示食品利用状況/機能性表示食品の積極的購入度合い/直近1年間に購入した機能性表示食品/直近1年間に購入した機能性表示食品の機能/機能性表示食品の購入理由・きっかけ/機能性表示食品の効果・効用/機能性表示食品購入意向/機能性表示食品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能性表示食品を「詳しく知っている」は1割強、「聞いたことがある程度」は8割弱。機能性表示食品直近1年間利用者は3割強。積極的購入者は2割弱。非積極的購入者は5割強で男性の方が比率が高い。
    ■直近1年間機能性表示食品購入者は全体の4割強。「お茶系飲料、コーヒー・紅茶系飲料」「乳製品」「清涼飲料、炭酸飲料、果実・野菜飲料」が各10%台。直近1年間購入者のうち「中性脂肪を抑える、体脂肪減少」の機能性食品・飲料購入者が4割強、「免疫機能の維持」「腸内環境改善、整腸作用、おなかの調子を整える、便通改善」「コレステロール対策」が各20%台。
    ■機能性表示食品直近1年間購入者の理由は「少しでも効果がありそうなものを摂取したい」「なんとなく体によさそう」が各3~4割、「期待する効果が得られそう」が2割強。直近1年間品購入者のうち、効用を感じた人は2割、効用を感じない人は3割強。
    ■機能性表示食品の購入意向者、非購入意向者は各3割弱。女性の方がやや高い。直近1年間機能性表示食品利用者では、購入意向者が6割強、利用未経験者では5%。

  • 食生活(第6回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    食生活に気を使っている度合い/毎日食べる食事/食べるもの・内容で気をつけている・こだわっていること/過去3年間での食生活の変化/過去3年間で食生活が変わったきっかけ/過去3年間で食生活に関して変化があったもの/過去3年間で食生活に関して頻度が減ったこと/過去3年間で食生活に関して頻度が増えたこと/食生活でのこだわり・気にしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食生活に気を使っている人は全体の6割強、女性や高年代層での比率が高い傾向。食事で食べるものや内容で気をつけていることは「野菜を食べる」が5割強、「商品や食材の価格」が約45%、「主食、主菜、副菜を食べる」「色々な栄養素をバランスよく摂る」「適度な量」「食材の原産地」などが各4割弱。
    ■過去3年間での食生活が「変わったと思う」は3割弱。食生活が変わった人のうち、「一日あたりの食事量が減った」が3割弱、「食費が増えた」が2割強、「食事の時間が規則正しくなった」が2割弱。
    ■過去3年間で頻度が減ったのは「外食」が5割弱、「ファストフードの利用」が2割弱、いずれも2021年調査と比べて減少(頻度が減っていない)。頻度が増えたのは「自宅で食事」が2割強、「自分で料理をする」が1割強。
    ■食生活が変わったきっかけは「加齢による体質などの変化」「自分の健康状態の変化・病気・ケガなど」が各30%台、「生活パターンの変化」「健康診断の結果や、医者などからの指摘」が各2割強。「加齢による体質などの変化」は男性60~70代、女性40~70代で1位。

  • カップめん(第11回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/普段食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめん選定時の重視点/カップめんを食べるタイミング/カップめんを食べる場面/カップめんのイメージ/新型コロナウイルス感染拡大の影響による、カップめん利用状況の変化/カップめんの好きな商品・理由/食べない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は約25%、男性3割強、女性約16%。カップめんを食べる人のうち「カップラーメン」を食べる人が9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各50%台、「カップそば」が4割強。
    ■カップめん利用者が最もよく食べるタイプの重視点は「味」が8割強、「価格」6割強、「スープ、つゆ」が3割強、「麺」「食べ慣れている」「容量」が各2割強。カップ焼そば主利用者では「味」「価格」に続き「容量」「食べ慣れている」「商品ブランド」が上位。
    ■カップめんを食べる人のうち「平日:昼食」に食べる人は約55%で、女性や高年代層での比率が高い傾向。「休日:昼食」は約46%、「平日:夕食」は1割強。「食事を短時間で済ませたい時」が4割強、「すぐに食べたい時」「食事の準備・後片付けが面倒な時」「一人で食事をする時、一人分の食事を準備する時」「軽く済ませたい時」が各3割前後。
    ■カップめんのイメージは「手軽」が5割強、「おいしい」が約45%、「味が濃い」「カロリーが高い」「健康によくない」「栄養バランスがよくない」などが各30%台。「栄養バランスがよくない」は、女性や若年層での比率が高い。

  • 恵方巻き(第18回)

    調査時期:
    2023年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/恵方巻購入意向/恵方巻購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻きを食べた経験がある人は認知者の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割弱、経験者の6割強。近畿や中国、四国で高く、北海道や東北で低い傾向。
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が7割弱、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1割弱。手作りは2割弱。恵方巻き購入時のポイントは「具材」「価格」「味」が、購入者・予定者の各6割強~7割強。
    ■市販の恵方巻き購入意向者の比率は4割弱。恵方巻きを食べたことがある層では5割弱、今年食べた・食べる予定の層では7割強。食べたことがない層では3%。
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割弱。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」の実施者・実施予定者は各2~3割。

  • eスポーツ(第3回)

    調査時期:
    2023年02月
    設問項目:

    直近1年間のゲーム頻度/eスポーツの認知/直近1年間のeスポーツに関する行動/eスポーツに対する興味度/eスポーツに関してやってみたいこと/eスポーツの普及についての賛否/eスポーツの協賛・スポンサー企業に対するイメージ変化/eスポーツの協賛・スポンサー企業に対するイメージ/eスポーツに対するイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■eスポーツについて「どのようなものか知っている」は36%、「名前を聞いたことはあるがどのようなものか知らない」は約45%で、認知率は全体の8割強。eスポーツに興味あり層は全体の約6%、興味なし層は8割強。男性若年層での比率が高い。
    ■eスポーツに関連して行ったことがあるのは、「テレビ・新聞・ネットなどで見聞き」が認知者の50%、「家族や友人と話題にする」「インターネット等で情報収集」が各3~4%。やってみたいことは「インターネット等で情報収集」「試合・大会をテレビ観戦」「試合・大会をネットの実況動画・配信で観戦」が全体の各2~4%。
    ■eスポーツが普及することについて、良いと思う人は3割弱、良いと思わない人は2割強、どちらともいえないが5割弱。
    ■企業がeスポーツの協賛・スポンサーをする・していることで、イメージが良くなる人は1割強で、若年層での比率が高い傾向。イメージが「変わらない」が7割強。eスポーツの協賛・スポンサー企業に対するイメージは「革新的・先進的」「柔軟性がある」「活気がある」などが各1割強。

  • パチンコ(第7回)

    調査時期:
    2023年02月
    設問項目:

    パチンコ経験/パチスロ経験/パチンコ店利用頻度/パチンコまたはパチスロでの1回あたり使用金額/パチンコ・パチスロ店の選定基準/パチンコ・パチスロをする理由/パチンコの利用意向/直近1年間でのパチンコ・パチスロのゲーム利用状況/利用してみたいパチンコの機種・店舗・サービスなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パチンコ・パチスロのいずれか実施者は全体の約7%。パチンコをしている人は約6%、経験者は5割弱。パチスロをしている人は約4%、経験者は約26%。パチンコ・パチスロのゲームの直近1年間利用者は約3%。
    ■パチンコ・パチスロいずれか実施者のうち、パチンコ店の週1~2回以上利用者は5割弱。店の選定基準の上位は「立地」「プレイしたい機種の台数の多さ」「稼働率」など。女性では「店への入りやすさ」「清潔感」などの比率がやや高い傾向。
    ■パチンコ・パチスロいずれか実施者の理由は「気分転換」が5割強、「ストレス解消」「暇つぶし」が各4割弱。
    ■パチンコの利用意向は全体の約8%、パチンコのみ実施者では8割強、パチンコ・パチスロ非実施者では約3%。

  • 筋肉・筋力(第1回)

    調査時期:
    2023年02月
    設問項目:

    筋肉・筋力の程度/筋肉・筋力の直近2~3年間での増減/筋肉・筋力の維持・向上に関する直近1年間での取り組み実施状況/筋肉・筋力の維持・向上のために直近1年間に実施したこと/筋肉・筋力の維持・向上のために直近1年間に摂取した食品・飲料/筋肉・筋力の維持・向上のために直近1年間に行った運動/筋肉・筋力の維持・向上の取り組み意向/筋肉・筋力の維持・向上のための取り組みをしたい理由/筋肉・筋力の維持・向上のために行いたいこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分の筋肉・筋力がない方だと思う人は50%、ある方だと思う人は約15%、「普通」は約35%。ここ2~3年間で自分の筋肉・筋力が減ったと感じる人は6割弱で高年代層ほど高い傾向。「変わらない」が約35%。
    ■筋肉・筋力の維持・向上の取り組みの直近1年間実施者は4割弱。取り組み実施者のうち「筋トレ、体操、ストレッチ、運動・スポーツなど」の実施者は約76%、「日常生活の中で体を動かす」が約65%、「睡眠を十分とる、睡眠の質の向上」は3割弱。
    ■直近1年間での筋肉・筋力の維持・向上の取り組み実施者が、意識的に摂取したものは「牛乳、乳製品」「豆類、大豆製品」が各4割弱、「精肉類:鶏肉」「卵」が各3割前後、「精肉類:豚肉」「魚介類」「バナナ」などが各2割前後。運動や筋トレ・体操の内容は「ウォーキング」「自宅での器具を使わない筋トレ・運動・体操」が実施者の各40%台、「ジム・スポーツクラブなどでの筋トレ・トレーニング」「自宅での器具を使った筋トレ・運動・体操」が各2割弱。
    ■筋肉・筋力の維持・向上のための取り組み実施意向者は約66%で、女性の方が高い。女性は高年代層、男性は10・20代や60~70代がやや高い。実施意向者の理由は「健康維持・増進」が8割弱、「体力づくり、身体能力向上」が5割強、「免疫力・抵抗力向上」「生活習慣病など、病気の予防」が各4割強。

  • 疲れ・疲労(第5回)

    調査時期:
    2023年02月
    設問項目:

    慢性的な疲れ・疲労の度合い/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/疲れをとりたい・疲労回復のために飲むもの/疲れを感じたときの対処や事前対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■慢性的な疲労を感じている人は6割強。身体的疲労の方が多い人は3割弱、精神的疲労の方が多い人は約25%、同じくらいの人は約35%。疲労を感じる人のうち「全身」「目」「肩」が各30%台、「首」「腰」「精神的に」が各3割弱。疲労感を感じる場面は「夕方」「夜」が3割強、「朝」が約26%、「季節の変わり目」「天候不順、低気圧など」が各2割弱。
    ■疲れ・疲労の原因だと思うのは「加齢」「運動不足」が、疲労を感じる人の各4割前後、「睡眠不足」「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」が各3割前後。女性10・20代では「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」が1位。
    ■疲労感を感じる人が疲れをとるためにすることは「寝る」が6割強、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」が2割強。
    ■疲労を感じている人が疲れをとりたいときに飲むものは「コーヒー、コーヒー系飲料」が3割強、「栄養ドリンク」「日本茶、中国茶、健康茶、ハーブティーなど」が各2割弱。男性30代では「エナジードリンク」「炭酸飲料」が上位2位。

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