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3784 件(451〜480件表示)
  • 冷蔵庫(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/冷蔵庫購入時の参考情報源/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいもの/小型冷凍庫所有有無/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が約25%。
    ■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「商品比較サイト、クチコミサイトなど」が各10%台。
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが各4割前後。
    ■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強。

  • 寝具と睡眠(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/就寝時間/寝具類のこだわり度/こだわって選んでいる寝具/布団派・ベッド派/寝具選定時の重視点/快適な睡眠のために工夫している・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は「6時間くらい」「7時間くらい」がボリュームゾーン。7時間以上が4割強、5時間以下は2割強。就寝時間は「23時台」「24時台」が各2~3割でボリュームゾーン。23時まで(22時台以前)に寝る人は全体の約26%、24時台以降に寝る人は4割強。
    ■睡眠について満足している人、不満な人は各4割弱。女性30~50代で不満な人の比率がやや高い。睡眠の悩み・不満は「眠りが浅い」が3割強、「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」が各3割弱、「トイレが近い」「夜中に目が覚める」「昼間に眠くなる」「なかなか寝つけない」「朝すっきりと起きられない」などが各2割弱。
    ■寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」が各40%台、「価格」「軽さ」「弾力性、硬さ」が各3割前後。
    ■布団で寝る人は約45%、ベッドは5割強。寝具類にこだわりがある人は全体の3割強。こだわって選ぶ寝具は「まくら」が約36%、「掛け布団」「マットレス」が各2割前後。

  • 弁当(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる場面/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/自分でお弁当を作る理由/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割弱、「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。週1日以上食べる人は4割。お弁当を食べる人のうち「自分で作る」は2割強、購入する人は8割強。「スーパー」が5割強、「コンビニエンスストア」「弁当店・惣菜店など専門店」が各4割前後。
    ■お弁当購入場面は「食事の準備をする時間がない」が購入者の4割弱、「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」「短時間で食事を済ませたい」が各3割弱。平日の昼食に食べる人が購入者の約65%、休日の昼食が4割弱、平日・休日の夕食が各3割前後。
    ■お弁当を作る人は全体の4割弱、女性の6割弱、男性の2割弱。週1日以上作る人は2割弱、女性の3割強。おかずの準備方法は「冷凍食品」「お弁当用に当日に調理・準備」が、作る人の各5割強。作る時の参考情報は「レシピ投稿型サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「料理レシピを書いた本」などが各2~3割。
    ■自分で作る理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「好きなものを食べられる」「家族のため・要望」「分量を調節できる」などが各2割強。

  • スイーツ・デザート類(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    スイーツ・デザート類の嗜好度/好きなスイーツ・デザート類/スイーツ・デザート類を食べる頻度/スイーツ・デザート類を食べるシーン/スイーツ・デザート類と一緒に飲む物/スイーツ・デザート類の購入場所/スイーツ・デザート類購入時の重視点/あなたにとってスイーツ・デザートとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スイーツ・デザート類が好きな人は9割弱。週1回以上食べる人は男性の6割強、女性の8割強。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」が7割弱、「シュー菓子」「チーズケーキ」「アイス類」「チョコレート、チョコレート菓子」「和菓子」が各6割強。
    ■スイーツ・デザート類を食べるシーンは「ふだんのおやつ」がスイーツを食べる人の6割強、「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「おみやげなどでもらったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」などが各30%台。
    ■スイーツ・デザート類を食べる人が、一緒に飲む物は「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶」が各5割前後、「紅茶:ミルクなし(ストレート)/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位。
    ■購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が各50%台。スイーツ・デザート類購入時の重視点は「味」が購入者の約85%、「価格」が6割強、「容量、サイズ」が5割弱、「(お菓子そのものの)形や大きさ」「賞味期限・消費期限」が各3割前後。

  • 野菜(第5回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取量に関する意識/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜の摂取方法/野菜を食べる理由/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取時に気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は全体の8割強、自分自身で、野菜を食べている方だと思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日3回以上」食べる人は全体の1割強、「ほぼ毎日・1日1~2回」が5割強で、毎日食べる人は7割弱。
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の8割強。「炒め物」が7割弱、「汁物」「煮物」「鍋料理」「ゆでた野菜」「煮込み料理」などが各50%台。
    ■野菜を食べる理由は「おいしい」「食物繊維が豊富」「健康のため」が野菜を食べる人の各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」「ビタミン、ミネラルなどを摂取する」が各40%台。
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」。野菜が嫌いな層での好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」「カボチャ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各7~9%。

  • チーズ(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる・使う頻度/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/購入するチーズのブランド、メーカー/市販のチーズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割強、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の6割弱、女性や高年代層での比率が高い。
    ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の6割弱、「料理の材料に使う」が4割強、「パスタ・サラダなどのトッピング」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」が各4割弱。
    ■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」などが各4割前後。
    ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「使いやすいサイズ・形状」「濃厚さ、コク」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」などが各20%台。

  • 高級ブランド(第6回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/いらなくなった高級ブランド品の処分方法/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブランド品所有者は全体の5割強、女性50~70代で各7割前後。所有ブランド上位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「コーチ」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など。ブランド品所有者のアイテムは「バッグ類」「財布」が各5~6割、「ファッション小物」が4割弱、「時計」「香水、化粧品」などが各3割弱。
    ■いらなくなったブランド品の処分方法は、「そのまま捨てずに置いておく」が、ブランド品所有者の4割弱、「中古品買取専門店で売る」が2割強、「家族や友人・知人などにあげる」「ごみとして捨てる」が各10%台。
    ■高級ブランド品の購入者は全体の約56%、男性5割弱、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が8%、「それ以下(2~3年に1回以下)」が4割強。直近3年以内購入場所は「百貨店内にあるブランド直営の店舗」が購入者の約26%。
    ■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割強、「価格」が4割弱、「機能性」「素材」が各3割弱。

  • 疲れ・疲労(第4回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    慢性的な疲れ・疲労/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/新型コロナウイルス感染拡大による、疲れ・疲労度合いの変化/疲れを感じたときの対処や事前対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■慢性的な疲労を感じている人は6割弱。「身体的疲労」が多い人は3割弱、「精神的疲労」が多い人は約26%、同じくらいの人は約36%。疲労を感じる人のうち「全身」「目」「肩」が各30%台、「首」「腰」「精神的に」が各3割弱。疲労感を感じる場面は「夕方」「夜」が3割強、「朝」が約26%、「季節の変わり目」「天候不順、低気圧など」が各2割弱。
    ■疲れ・疲労の原因だと思うのは「加齢」「運動不足」が、疲労を感じる人の各4割前後、「睡眠不足」「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」が各3割前後。
    ■疲労感を感じる人が疲れをとるためにすることは「寝る」が約65%、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」「運動、体を動かす」などが各20%台。
    ■新型コロナウイルス感染拡大により、疲れ・疲労を感じることが増えた人は45%、「変わらない」が5割強。疲れ・疲労を感じることが増えた人の比率は女性の方が高い。

  • 損害保険会社のイメージ(第16回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「ソニー損保」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「イーデザイン損保」「県民共済」「アクサダイレクト」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割強。
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「県民共済」が各8~9%。「いずれもない」が5割弱。

  • モバイル決済(第6回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点/スマホ決済利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割弱(スマホ主利用者の7割弱)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が約66%、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。
    ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は6割強。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が1~2割の層が3割強。ApplePay主利用者、GooglePay主利用者、おサイフケータイ主利用者ではスマホ決済での支払い割合が高い傾向。
    ■スマホ決済アプリ利用意向は5割弱で、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の5割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。
    ■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強。いずれも2021年調査よりやや増加。

  • サブスクリプションサービス(第3回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    定額制サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:使い放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:レンタル・試し放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:定期便サービス直近1年間利用状況/定額制サービスにかける費用総額(1ヶ月あたり)/定額制サービス不満点/定額制サービス利用意向/定額制サービス利用時の重視点/定額制サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■定額制サービス直近1年間利用者は全体のの3割弱で過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。「定額料金で、条件内でサービスを使い放題」が2割強。
    ■直近1年間定額制サービス利用者のうち、使い放題のサービスでは「定額制映像配信サービス」が7割弱(回答者全体の2割弱)。「定額制音楽配信サービス」「定額制の電子書籍・雑誌・コミック」が各1~2割。定額制レンタル・試し放題サービスでは「家電」「自動車、中古車」が各1~2%。定期便サービスでは「サプリメント、健康食品」が約9%、「化粧品、コスメ」が約5%。
    ■定額制サービス利用意向は全体の2割強。若年層での比率が高く10・20代では5割弱。定額制サービス直近1年間利用者では7割弱の利用意向、非利用者では約6%。
    ■定額制サービス利用意向者の重視点は「月額料金」「料金に見合う内容である」が各70%台、「品ぞろえ」「品質」が各4割弱、「解約のしやすさ、解約手順のわかりやすさ」「飽きずに利用できる」が各20%台。定額制サービス直近1年間非利用者では「無料お試し・体験」「解約のしやすさ、解約手順のわかりやすさ」などが高い。

  • コンビニエンスストアの利用(第7回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストア利用場面/コンビニエンスストアにあってよかったと思うもの/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割強。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」が利用者の6割弱、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強、「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」などが各2割前後。
    ■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の6割強、「お菓子、デザート類、アイスなど」が約45%、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。過去調査と比べ「お菓子、デザート類、アイスなど」「サービスを利用」が増加傾向。
    ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の5割弱、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「飲み物(お酒以外)」などが各20%台。

  • 自動食器洗い機(第8回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    食器洗い機所有状況/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機購入のきっかけ/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/食器洗い機利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割強。近畿や中国での所有率が高く、北海道や東北で低い。ビルトイン型は2割強、据え置き型は約8%。
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者は6割強。据え置き型所有者ではビルトイン型所有者よりも利用頻度が高い傾向。
    ■自動食器洗い機購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」が所有者の4割弱、「家事の効率化」「入居時に設置されていた」が各2割弱。ビルトイン型所有者では「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置」が上位。据え置き型所有者では「家事の効率化」「食器洗いが面倒」などが上位。
    ■自動食器洗い機の利用意向者・非利用意向者のいずれも全体の4割弱。利用意向者の比率は据え置き型所有者の約86%、ビルトイン型所有者の7割強、非所有者の2割強。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「食器容量、収納力」「大きさ」が各5強~6割強。

  • 冬の味覚(第5回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    冬を感じる時期/冬の味覚の意識度合い/自分にとっての冬の味覚とは/冬の味覚の重視点/冬に食べたい味/冬の味覚にあうお酒/冬の味覚を使った料理のおすすめ・食べたいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬の味覚を意識する人は約55%。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各30%台、過去調査と比べ早めに感じる傾向がうかがえる。
    ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」、四国や九州では「大根」が最も多い。
    ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が約45%、「価格」が3割強、「見た目」「国産かどうか」「食材の産地」「調理の仕方」などが各20%台。
    ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が約46%、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割強、「クリーミィ」が約25%。

  • 食用油(第3回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    直近1年間に利用・摂取する食用油/自宅にある食用油の種類数/食用油利用シーン/食用油利用頻度/食用油購入時の重視点/効能・効果を期待して利用している食用油/食用油に期待する効能・効果/食用油の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」が7割強、「ごま油」「サラダ油」が各60%台。自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が半数強。
    ■食用油利用シーンは「加熱調理する料理」が直近1年間食用油利用者の約96%、「加熱しないで料理に使う」が4割強、「食べるものにそのままかける」が3割強。「食べるものにそのままかける」は高年代層での比率が高い。
    ■食用油購入時の重視点は「油の種類」が6割強、「価格」が4割強、「味」「原材料」「容量、サイズ」が各3割前後。
    ■効能・効果を期待している食用油は「オリーブオイル」が直近1年間食用油利用者の4割弱、「ごま油」「サラダ油」「亜麻仁(アマニ)油」が各10%台。期待する効果・効能は「悪玉コレステロールを下げる」が直近1年間食用油利用者の2割強、「生活習慣病予防」「動脈硬化・血栓の予防」が各2割弱。

  • カップスープの利用(第9回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/好きなカップスープの味/カップスープを食べる場面/カップスープと一緒に食べるもの/直近1年間でのカップスープ購入場所/カップスープ選定時の重視点/カップスープ利用意向/カップスープを食べる状況・気分など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は全体の6割弱。「月に1回未満」がボリュームゾーン。今後の利用意向は5割強、女性や若年層で高い傾向。月1回以上利用者の利用意向は9割前後、非利用者では約9%。
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が利用者の5割弱、「温かいものが食べたい」「小腹が空いた」「朝食のメニューの1つとして」などが各20%台。カップスープと一緒に食べるものは「パン類」「おにぎり」が40%台、「ごはん(お米)」3割強、「お弁当」2割強。「パン類」は女性での比率が高い。
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」8割弱、「価格」5割弱、「具だくさんである」「一緒に食べる食品との相性」「野菜が多い」が各20%台。購入場所は「スーパー」8割強、「コンビニエンスストア」約36%。「ドラッグストア」は2割強で2012年調査より増加。
    ■好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」が食べる人の各40%台、「ポタージュ」「わかめスープ」が各4割弱。「チャウダー、クラムチャウダー」「かぼちゃスープ」「ミネストローネ」などは女性で高い。

  • 紅茶飲料(第4回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/よく飲む紅茶系飲料の容器/紅茶系飲料飲用シーン/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/紅茶系飲料選定時の重視点/市販の紅茶飲用飲用意向/市販の紅茶飲料についての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割強。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。容器は「ペットボトル」が飲用者の9割弱。過去調査と比べ「缶」の比率は減少。
    ■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各5割弱、「レモンティー」が約35%、「ストレート・加糖」が約26%。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。
    ■紅茶系飲料者の飲用場面は「おやつ」が約35%、「くつろいでいる」「仕事・勉強・家事の合間」「のどが渇いた」「リラックスしたいとき」が各20%台。2019年調査と比べ「仕事・勉強・家事の合間」が増加。
    ■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割強、非飲用意向者は3割強。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割前後の飲用意向、非飲用者では約6%。

  • 日本酒(第7回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/新型コロナウイルス感染拡大以前と比べた自宅での飲酒量(1か月あたり)の変化/日本酒飲用意向/日本酒を飲みたいシーン・飲み方など/日本酒を飲みたくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は約45%で過去調査より減少傾向。男性高年代層での比率が高い。週1日以上飲用者は1割強(日本酒飲用者の3割弱)。よく購入する容量は「瓶入り(720ml)」が飲用者の4割で過去調査と比べ増加傾向。
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」が飲用者の各3割強、「旅行先」「特別な食事」「食事を楽しみたい」「家」「普段の食事」「友人知人などが集まった」などが各20%台。自宅で飲む日本酒の重視点は「味」「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」などが上位。
    ■日本酒飲用者のうち、新型コロナウイルス感染拡大以前と比べ自宅での日本酒飲酒量(1か月あたり)が増えた人は1割強、減った人は2割弱、「変わらない」は6割強。
    ■日本酒飲用意向者はアルコール飲用者の5割強、非飲用意向者は3割弱。飲用意向者の比率は男性60・70代で高く、男性20代で低い。月に2~3日以上飲用者では9割強の飲用意向、日本酒非飲用層では約9%。

  • くらしと節約(第15回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    2021年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/新型コロナウイルス感染拡大の影響での買い控えの内容と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2021年の生活に満足できた人は全体の5割弱、満足できなかった人は5割強。満足できた人の比率は2021年調査時より増加したが、2020年調査時よりは低い。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱で、男性30・40代で低い。
    ■昨年経費を節約した人は約56%。節約の理由は「将来の生活に備えて」が節約をした人の3割強、「収入が少ない・減った」が約26%。2021年調査と比べ「将来の生活に備えて」などが微増、「社会情勢への不安」などが微減傾向。
    ■経費を節約した項目の上位は「外食」「旅行」「衣料品」「食料品」など。「外食」は2021年調査より微増、「旅行」「交際費」などは2021年調査とほぼ同程度。今後節約を心がけたい項目は「外食」「食料品」「菓子・デザート類」などが各20%台。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」が約26%、「趣味・娯楽・教養」などが約15%。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が4割強、「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が3割強。

  • 着物(第3回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    着物の着用場面/着物の着用頻度/着物の準備方法/着物の所有枚数/着付けの経験/着物の着用意向/着物の準備方法の希望/着物着用時に不安・困ること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■着物着用経験者(子供の頃以外)は全体の6割弱、男性約35%、女性8割強。「1回しか着た事がない」が、着用経験者の3割弱、5年に1回以下が5割強。着物所有者は全体の3割強、女性や高年代層での比率が高い。
    ■着物を着たときの準備方法は、「買ってもらった」「レンタルした」が着用経験者の人の各4割強、「自分で買った」が2割強。自分で着られる人は全体の2割弱で過去調査より減少。
    ■着物着用意向者は全体の約25%。女性若年層での比率が高い。着用意向者は着用経験者で3割強、未経験者で1割強、着用頻度が2~3年に1回以上の層で7~8割、1回のみの層で2割弱。
    ■今後着物を着る場合の準備方法は「レンタルする」が3割弱、「自分が持っている着物を着る」が2割弱。

  • 目の健康(第4回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    目の健康についての関心度/目についての症状・気になること/目の症状・気になることの原因/目の症状による、心身や生活への影響度合い/目の症状による、心身症状や生活に影響すること/目の健康のために行っていること/メガネ・コンタクトレンズの使用状況/目の健康に関することで気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■目の健康の関心層は全体の8割。症状・気になることは「目が疲れやすい」が5割弱、「視力低下」「小さな文字が読みにくい」「目がかすむ」が各4割前後。
    ■目の症状・気になることがある人のうち、「近視・遠視・乱視や老眼など」が原因だと思う人の比率は50代、「加齢」は50~70代で高い。「視力がよくない」などは若年層で高い。
    ■目について気になることがある人のうち、目の症状による心身などへの影響がある人は約46%。「肩こり、首の痛み」が4割弱、「頭痛」「集中できない、イライラする」「腰痛、背中の痛み」が各10%台。
    ■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が全体の4割強、「十分な睡眠」「眼科検診」が各2割前後。「コンタクトレンズ、カラーコンタクトを使用」は女性や若年層での比率が高い。

  • インターネットバンキングの利用(第23回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の約66%。2018年調査以降微増傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などが利用者の各8~9割。PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向。
    ■最頻利用インターネットバンキングについて満足している人(「満足)「やや満足」)の比率は、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者、新生銀行主利用者、auじぶん銀行主利用者で各8割強~9割強。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割強、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」が各4割強、「24時間リアルタイムで利用が可能」が3割強。三井住友銀行主利用者、りそな銀行主利用者など実店舗を持つ銀行主利用者は「銀行に取引口座がある」が1位。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割強。現在利用者の約97%、未経験者の約15%。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は5割強で、過去調査と比べ増加傾向。若年層ではスマートフォンの利用意向が高い。

  • 宅配便サービスの利用(第13回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    直近1年間の宅配便受け取り頻度/直近1年間の宅配便発送頻度/直近1年間で宅配便発送・受取時に利用した宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービスの満足度/宅配便の利用目的/宅配便サービス利用時の重視点/最も利用したい宅配便サービス/新型コロナウイルス感染拡大による、宅配便サービスで受け取る荷物の個数・頻度の変化/新型コロナウイルス感染拡大による、宅配便サービス利用の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の宅配便受け取り頻度は「月に1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン、月1回以上受け取る人は7割強。直近1年間に発送した人は約65%。「半年に1回以下」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン、月1回以上発送者は約15%。新型コロナウイルス感染拡大により、宅配便で受け取る個数・頻度が増えた人は3割強。
    ■宅配便の利用目的は「ネット通販・オークション等の購入品物の受け取り」が、直近1年間宅配便利用者の7割強、家族等の荷物の受取・発送が各4割弱。
    ■直近1年間の利用宅配便は「ヤマト運輸」「日本郵便」「佐川急便」が上位3位。過去調査と比べ「日本郵便」が増加傾向。今後最も利用したいのは「ヤマト運輸」が6割強、「日本郵便」が1割強。
    ■宅配便サービス利用時の重視点は「配送の確実さ」が利用者の6割強、「配送料金の安さ」「荷物の取り扱いの丁寧さ」が各40%台、「配送時間の正確さ」「紛失の心配が少ない」が各30%台。

  • コンビニコーヒー(第8回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー利用意向/普段飲むコーヒー/コンビニコーヒーを飲む気分・シーン/コンビニコーヒーを飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割弱。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。「セブン‐イレブン」での購入者が直近1年以内購入者の7割強。
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が直近1年間購入者の各4割強、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各3割弱。購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」5割弱、「香り」4割弱。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱。コンビニコーヒー直近1年間購入者では各7~9割、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約6%。
    ■普段飲むコーヒーは「自分や他の人が淹れたもの」が6割強、「カフェ・飲食店などのコーヒー」「コンビニコーヒー」が各3割強。

  • 味の好み(第5回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    味覚の敏感度/好きな味/苦手な味/ここ2~3年で食べるようになった味/ここ2~3年で食べなくなった味/好きな味のベース/好きな味のジャンル/最も好きな味/最も好きな味(食べ物、料理、商品など)(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味覚に対して敏感な人は全体の4割強。好きな味のベースは「しょうゆ」「かつおだし」「昆布だし」が各4~5割、「塩こしょう」「みそ」「カレー」「チーズ」などが各30%台。
    ■好きな味は「甘い」「薄い・あっさり」が各4割強、「さっぱり」「甘辛い」「スパイシー」などが各30%台。つい選んでしまう最も好きな味は「薄い・あっさり」「甘辛い」「スパイシー」が各1割強。苦手な味は「苦い」「辛い」が各30%台、「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」が各20%台。
    ■ここ2~3年で食べるようになった味がある人は3割弱、食べなくなった味がある人は4割弱。食べるようになった味の上位は「薄い・あっさり」「スパイシー」「すっぱい」など。食べなくなった味は「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。
    ■好きな味のジャンルは「和風」が8割強、「洋風」「中華風」が各50%台。女性10~40代では「洋風」「韓国風」などの比率が高い。

  • 調味料(第4回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    料理をする頻度/調味料に対するこだわり度/自宅にある調味料の種類/よく使用する調味料/2種類以上のタイプを常備している調味料/こだわりがある調味料/料理の味付けで気をつけていること/何かと重宝する調味料(自由回答設問)

    結果概要:

    ■調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強、こだわりがない人は4割弱。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向。
    ■自宅にある調味料は「塩」「しょうゆ」「こしょう」「砂糖」が各90%台、「味噌」「マヨネーズ」「ソース」「ケチャップ」「酢」「めんつゆ」などが各80%台。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割と低い。
    ■よく使用する調味料は「しょうゆ」「塩」が各7~8割、「こしょう」「味噌」「砂糖」が各5割強~6割強、「マヨネーズ」「めんつゆ」「だしの素、液体だし」「みりん」などが各40%台。「めんつゆ」は北海道、東北などの東日本、「ぽん酢」は近畿、「味噌」は東北や北陸などでやや高い傾向。
    ■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「味噌」「塩」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「しょうゆ」「塩」が各2割強、「こしょう」「味噌」「ソース」「砂糖」「酢」「だしの素、液体だし(和風)」が各10%台。

  • カット野菜・パッケージサラダ(第1回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    野菜を食べる量・頻度/カット野菜直近1年間購入経験/カット野菜利用方法/カット野菜購入理由/カット野菜直近1年間購入場所/カット野菜直近1年間購入頻度/カット野菜購入意向/カット野菜購入時の重視点/カット野菜購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カット野菜やパッケージサラダ直近1年間購入者は5割強。「週に1回程度」「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。直近1年間購入者のうち週1回以上購入者は5割。「生のまま」が9割強、「炒め物」が3割強、「ゆでるなど温野菜として食べる」が2割弱。
    ■直近1年間カット野菜購入者の理由は「そのまま食べられる」が8割強、「料理の時間が短縮できる、すぐ調理できる」が5割弱、「後片付けが楽」「分量がちょうどよい」が各3~4割。「スーパーの店頭」での購入者は9割強、「コンビニエンスストア」が3割強。
    ■カット野菜の購入意向者は5割強、非購入意向者は2割強。カット野菜直近1年間購入者の購入意向の比率は9割弱、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約8%。
    ■カット野菜購入意向者の重視点は、「鮮度」「価格」が各7割弱、「品質」「変色していない」「野菜の種類の多さ」が各3割強、「国産」「食べきりサイズ」が各3割弱。

  • パン(第6回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    パンを食べる頻度/パンに塗るもの/パンと一緒に飲むもの/好きな惣菜パン・菓子パン/パンを食べる場面/朝食で食べるパンの種類/パンの準備方法/直近1年間にパンを購入した場所/朝食で食べるパンのこだわり・おすすめの食べ方など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日1回以上パンを食べる人は全体の3割強、高年代層での比率が高い。パンを「店で購入」する人は、パンを食べる人の9割強、「購入したパンを自宅で冷凍し解凍・温める」が約25%。直近1年間菓子パン・惣菜パン購入場所は「スーパー」が全体の8割強、「パン屋・ベーカリーショップ」が5割強、「コンビニエンスストア」が4割強。
    ■好きな惣菜パン・菓子パンは「サンドイッチ」がパンを食べる人の6割強、「カレーパン」が約46%、「あんパン」「クリームパン」「ウインナーパン、ウインナーロール」「アップルパイ」「フレンチトースト」などが各30%台。
    ■パンを食べる人のうち「マーガリン」「バター」「ジャム」「チーズ」が、パンを食べる人の各4割前後。パンと一緒に飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」が7割強、「牛乳」「紅茶、紅茶飲料」などが各2割強~3割強。
    ■パンを食べる人のうち「朝食」に食べる人が8割弱、「昼食」が5割強、「おやつ・間食」が約36%。朝食にパンを食べる人で「食パン」を食べる人は9割弱、「ロールパン、バターロール」が約36%、「クロワッサン」「フランスパン、バゲット」が各2割前後。

  • 豆腐(第4回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/好きな豆腐料理/豆腐を食べる場面/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/普段食べる豆腐関連食品/市販の豆腐の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べる場面は「夕食」が、豆腐を食べる人の9割弱、「朝食」が2割強、「昼食」「お酒のおつまみ」「もう1品ほしい」「さっぱりしたものが食べたい」などが各10%台。
    ■普段食べる豆腐関連食品は「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が全体の各7割前後、「がんもどき」が3割強。女性高年代層での比率が高いものが多い。
    ■豆腐を食べる人が好きな豆腐料理は、「冷奴」が7割強、「麻婆豆腐」が6割強、「豆腐のみそ汁」が5割強、「揚げ出し豆腐」「すき焼き」「湯豆腐」が各4割強。よく食べる豆腐のタイプは、「きぬごし豆腐」が豆腐を食べる人の7割強、「もめん豆腐」が6割強。
    ■豆腐を食べる人が魅力に感じることは「高タンパク、低カロリー」「健康によい」「手間をかけずに食べられる」「安い」「食べやすい」などが各3割前後。重視点は「価格」「味」「豆腐の種類(きぬ、もめんなど)」が、食べる人の各4割強~5割、「国産大豆かどうか」「賞味期限・消費期限」「容量、サイズ」が各3割前後。

  • ミネラルウォーターの飲用(第10回)

    調査時期:
    2022年01月
    設問項目:

    普段よく飲む水/ミネラルウォーター飲用頻度/直近1年間に飲用した市販のミネラルウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター/市販のミネラルウォーター飲用場面/市販のミネラルウォーター購入場所/ミネラルウォーター購入時の重視点/市販のミネラルウォーター使用場面/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ミネラルウォーター飲用者は全体の7割弱。関東や近畿で高い。飲用者に占める週1回以上飲用者は4割強。
    ■ミネラルウォーターの飲用場面は「のどが渇いた時」が飲用者の4割強、「水分補給」が約35%、「お風呂上がり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」などが各2割強。飲用頻度が週に5回以上と高い層では「のどが渇いた時」「起床時」が上位2位。
    ■ミネラルウォーター購入場所は「スーパー」が飲用者の6割弱、「コンビニエンスストア」が35%、「自動販売機」が23%。2016年調査と比べ「ドラッグストア」が増加。購入時の重視点は「価格」が飲用者の約55%、「味」「商品名(ブランド)」「メーカー」などが各20%台。
    ■市販のミネラルウォーター使用場面は「自宅で水を飲む」が4割強、「外出時に持ち歩いて飲む」が約35%、「食事のときに飲む」「災害時の備蓄用」が各1割強。

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