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3796 件(451〜480件表示)
  • プレゼント・キャンペーン(第11回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約55%、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が5割強で過去調査より増加、10~30代で各8割前後、40~50代で各60%台。
    ■応募条件については、「条件はない」が約46%、「シールやバーコードなどを集めて応募」が応募者の5割強。「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が2021年調査より増加し5割弱。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が3割強。
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が応募者の約56%、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後、「飲料(お酒以外)」「お酒」「ポイント」が各3割弱。
    ■プレゼント・キャンペーン応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」「店頭の告知物」が各3割前後、「メールマガジン」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」「SNS」が各2割強。直近1年間のプレゼント・キャンペーンの応募時に「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」が、応募者の2割強。

  • 塩・塩分(第4回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    塩味の嗜好度/塩・塩分のイメージ/自宅で使う塩の種類/塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合/塩・塩分の摂取について気をつけていること/塩・塩分摂取量に関する意識/購入・利用している減塩商品/塩分摂取や塩の選び方などで気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■塩味のものが好きな人は全体の8割弱で、過去調査と比べ増加傾向。現在購入・利用している減塩商品は、「しょうゆ」が4割弱で過去調査と比べ増加傾向。「みそ」が2割強。
    ■塩・塩分のイメージは「高血圧になりやすい」が7割強、「健康に良くない」が4割弱などマイナスイメージが上位。「熱中症対策によい」「食品保存に適している」が各30%台。
    ■塩・塩分の摂取量・頻度に気を付けている人は全体の6割強。自分自身の塩・塩分の摂取量について「ちょうどよいと思う」は全体の4割強、多い方だと思う人は約46%、少ない方だと思う人は1割強。男性40・50代は摂取量が多い方だと思う人の比率がやや高い。
    ■塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」が5割強、「薄味のものを食べる」が3割強、「調味料をなるべくかけない・かけすぎない」「減塩をうたった商品を選ぶ」「だしなどでうまみ成分を生かし減塩」が各20%台。

  • 植物性ミルク(第1回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    牛乳飲用頻度/直近1年間に飲んだ植物性ミルク飲用/植物性ミルク直近1年間飲用頻度/植物性ミルク飲用理由/植物性ミルク飲用意向/今後飲みたい植物性ミルクの種類/植物性ミルクの魅力/植物性ミルクの気になること・不安/植物性ミルク飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■植物性ミルク飲用経験者は6割強、直近1年間飲用者は約46%、女性の方が比率が高い。直近1年間の「豆乳」飲用者は全体の4割弱(植物性ミルク直近1年間飲用者の約85%)、「アーモンドミルク」は2割弱(同4割弱)、「ココナッツミルク」は6%。
    ■植物性ミルク直近1年間飲用者の飲用理由は「健康のため」が6割弱、「からだによさそう」が3割強、「牛乳の代わり」「おいしい」が各2割強。
    ■植物性ミルク飲用意向は全体の4割強、非飲用意向は3割強。女性の方が飲用意向者の比率が高い。直近1年間飲用経験者の飲用意向者の比率は7割強、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では9%。
    ■植物性ミルクについて魅力的だと思うのは「健康に良い」が5割強、「栄養価が高い」「低カロリー」が各2割強、「食物繊維が豊富」「低脂肪」「美容に良い」が各2割弱。気になる・不安なことは、「おいしくない」が約26%、「価格が高い」が2割弱。

  • 缶詰の利用(第4回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    家庭に常備している缶詰/直近1年間に利用した缶詰の種類/直近1年間の缶詰利用頻度/缶詰の購入頻度/缶詰購入時の重視点/缶詰購入理由/非常用食品としての缶詰備蓄状況/缶詰についてのおすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に食べたり利用したのは「魚介類の素材缶詰」が7割強、「野菜の素材缶詰」が4割弱、「フルーツの缶詰」が3割弱。常備している缶詰は野菜類では「トマト加工品」「コーン、スイートコーン」が各20%台、魚介類では「ツナ、まぐろ類」が5割強、「さば」が4割弱、「いわし」「さんま」が各1割強。
    ■缶詰を食べたり利用した人では「月に2~3回程度」の利用がボリュームゾーン、週1回以上利用者は2割強。缶詰月1回以上購入者は5割強、女性や高年代層での比率が高い。
    ■缶詰購入理由は「保存がきく」が購入者の9割弱、「価格が安い」「味がおいしい」「そのまま食べられる」が各3割強。購入時の重視点は「価格」「味」が各7割前後、「原材料」「容量、サイズ」「生産国」「賞味期限・消費期限」が各3~4割。
    ■非常用食品として缶詰を備蓄している人は、全体の4割強。「備蓄しており普段の食事などでも利用(ローリングストック)」が3割強で、女性や高年代層での比率が高い。

  • しょうが(第3回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    しょうがの嗜好度/しょうがの利用方法/利用するしょうがの形状/しょうがの摂取頻度/しょうがを意識して摂取するかどうか/しょうがに対するイメージ/しょうがを利用・摂取して効果があると実感していること/しょうがを使った料理・飲み物・商品で気に入っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■しょうがが好きな人は8割弱。摂取頻度は「週に2~3回」「週に1回」「月に2~3回」が各2~3割、週1回以上摂取者は6割強。女性や、高年代層で多く年代差が大きい。
    ■しょうがを「料理の風味づけ・調味料」として利用する人は7割強、「薬味として添える」が6割強、「料理の下ごしらえ」が5割弱。しょうが利用者うち「生のもの」「チューブ入りしょうが」が各7割強。過去調査と比べ「チューブ入りしょうが」が増加傾向。
    ■しょうがを摂取する人のうち、意識して摂取している人・いない人のいずれも4割弱。意識して摂取している人は、女性や高年代層での比率が高く、年代差が大きい。
    ■しょうがに対するイメージは「体が温まる、血行促進」が8割弱、「魚や肉のくさみをとる」「辛味、香りなど風味づけ」などが各5割弱。効果があると実感していることも「体が温まる、血行促進」が約46%、「魚や肉のくさみをとる」「辛味、香りなど風味づけ」などが各3割強で上位。

  • お米(第5回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/自宅でのご飯の炊飯状況/自宅でのお米の保存方法/残ったご飯の保存方法/自宅で食べるご飯のタイプ/自宅で食べるお米の品種・ブランド/お米の購入場所/お米購入時の重視点/お米に関するこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お米を「毎日・1日2回」食べる人は4割弱、「毎日・1日1回」が3割強、毎日2回以上食べる人は5割弱。「お米(無洗米以外)を研いで炊く」が8割強、無洗米は2割弱、「レトルトパックのご飯を温める」「炊いてあるご飯を買う」は各10%台。
    ■「白米のみ(精米済みの白米)」を食べる人は約76%、「白米に穀物を混ぜる」は2割弱。お米の保存方法は「米びつ・ライスストッカーに入れ常温」がご飯を食べる人の5割強、「袋のまま常温」が約26%。
    ■残ったご飯の保存方法は「冷凍保存、温めて食べる」がご飯を炊く人の5割強、「冷蔵保存、温めて食べる」が4割弱。
    ■購入者の重視点は「価格」「味」が各5~6割、「産地」「国産米か」が各4割弱、「容量」が3割強、「ブランド」が2割強。購入場所は「スーパーの店頭」が購入者の6割弱、「生産者から直接購入」「インターネットショップ」などが各1割強。

  • サステナビリティ(持続可能性)(第2回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    サステナビリティの認知/サステナビリティへの関心度/サステナビリティに関連する事柄の認知/SDGsの中で重要だと思うもの/エシカル消費の観点で行っていること/サステナビリティを重視する企業・ブランドであることの意識度合い/サステナビリティを重視する企業・ブランドの商品・サービスの利用意向/環境・社会・経済の面で持続可能な社会の実現のために行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サステナビリティについて「どのようなものか、内容を知っている」「聞いたことがあるが、どのようなものか知らない」が各4割弱。関心層は5割弱で、認知者・関心層とも2020年調査より増加。内容を知っているものでは「SDGs」が約65%で2020年調査より大きく増加。「カーボンニュートラル」が4割弱、「フェアトレード」「ダイバーシティ」「ロハス」が各3割前後の認知。
    ■SDGsの中で重要だと思うものは「すべての人に健康と福祉を」が4割強、「気候変動に具体的な対策を」「飢餓をゼロに」「貧困をなくそう」「安全な水とトイレを世界中に」などが各4割弱。2020年調査と比べ「海の豊かさを守ろう」「平和と公正をすべての人に」「人や国の不平等をなくそう」などの比率が増加。
    ■エシカル消費の観点で実施していることは「食品ロスを減らす」が5割強、「エコバックを使う、レジ袋は使わない」が5割弱。2020年調査と比べ「食品ロスを減らす」「エコバックを使う、レジ袋は使わない」などが増加。
    ■サステナビリティを重視する企業・ブランドであることを意識して購入・利用する層・意識しない層は各3割強。サステナビリティを重視する企業・ブランドの利用意向がある層は5割弱、女性や高年代層での比率が高い。

  • 消費スタイル(第5回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    生活と消費に関する考え方/消費スタイルに関する考え方/自分にとって手に入れる価値があると思うもの/無くてもかまわないと思うもの/最近もっとも満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル/最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額/最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容/最近最も満足や幸福感を感じた消費行動(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたい』という人が全体の9割弱。「買い物をすることは楽しい」「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」が各5割強、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐほうが好き」などが各4割弱。
    ■自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示選択肢の中では「持ち家」が4割弱、「パソコン」「車」「スマートフォン・携帯電話」が各20%台、「海外旅行」「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」などが各2割弱。なくてもかまわないものは「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が各6割強、「ゲーム機」が5割強、「コレクターズアイテム」「美容・エステ」「高級レストランでの外食」が各40%台。「スマートフォン・携帯電話」「パソコン」は各5~6%にとどまる。
    ■最近、最も満足や幸福感を感じた消費行動がある人は6割弱。「旅行、宿泊」が1割強。男性40~60代では続いて「車、バイク」が2位。男性10・20代では「洋服、服飾雑貨」「趣味」が同率1位。女性は「旅行、宿泊」に続き、女性10・20代「化粧品、美容用品」、女性30代「食品・食材、お菓子、飲料、お酒」、女性60・70代「家族や友人・知人などのため」が2位。
    ■最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「気持ちが前向きになる・元気になる」「心身ともにリフレッシュできる」が各4割強、「癒される、リラックスできる」が約36%、「内面が豊かになる」「楽しみに没頭できる」「相手に喜んでもらえる、相手の役に立つ」などが各2割前後。

  • ひなまつりの過ごし方(第7回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで飲食したもの/ひなまつりにあたって使った費用総額/ひなまつりに何か行う(予定の)理由/ひなまつりのお祝いの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割弱、お祝いの対象者がいる人(3割弱)のうち5割強。ひなまつりに何かする理由は「年中行事の一つ」が実施者の4割弱、「お祝いの対象となる人がいる」が3割強、「子どもの成長を祝う」「季節感を感じたい」「毎年の習慣」が各20%台。
    ■ひなまつりに関連し何らかのことをした人(予定含む)人は全体の3割強、お祝いの対象者がいる人の7割強。「おひなさまを飾る」が2割弱、ひなまつりにちなんだ「お菓子を購入する」「メニューを食べる」が各1割強。
    ■ひなまつりのお祝いのプレゼントは「和菓子」がプレゼントを贈る人の4割強、「ケーキ、洋菓子」が3割強、「食品」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「ひな人形」などが各2割弱。
    ■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割強、「はまぐりのお吸い物」が1割強。お菓子類では「ひなあられ」2割強、「和菓子」「ケーキ、洋菓子」が各10%台。

  • インターネット広告(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の主な接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割弱、「動画広告」「コンテンツや記事間の広告」が各5割強、「動画サイトの、スキップできる動画広告」が4割強。
    ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は約36%。
    ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち「広告を間違えてクリックした」「広告を閉じた」が各5割前後、「広告をクリックした(意図的に)」は約26%。
    ■インターネット広告について不快に感じるのは「消せない広告、閉じにくい広告」が4割強、「興味がない・関係ない内容の広告」「画面全体に表示」「別画面やポップアップで自動的に表示」が各4割弱。

  • 格安スマホ(第8回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ購入場所/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の3割強、過去調査より増加傾向。「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は2割弱(格安スマホ利用者の6割弱)、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は約6%(格安スマホ利用者の2割)。格安スマホ利用者のうち「オンラインショップ」での購入者が5割弱、「通信会社の店舗」が約25%、「家電量販店」が2割弱。
    ■格安スマホ非利用者(全体の7割弱)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割強、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」などが各2割弱。
    ■格安スマホ利用意向者は4割弱、過去調査より増加傾向。格安スマホ現在利用者では8割強~9割強、非利用者では2割弱、スマートフォンのみ利用者では4割強。
    ■格安スマホ利用意向者の重視点は「月額利用料金」が約85%、「通信の安定性」が5割強、「データ通信容量」「通信速度の速さ」「機器や端末の価格」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。

  • スマートウォッチ(第1回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    主利用スマートフォン・携帯電話/スマートウォッチ利用状況/所有スマートウォッチのメーカー・ブランド/スマートウォッチ単体での利用状況/スマートウォッチ利用のきっかけ・理由/スマートウォッチ利用場面/スマートウォッチ利用意向/スマートウォッチ利用時の重視点/スマートウォッチ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートウォッチ利用者は1割弱、所有者は約13%。利用者は男性10~30代でそれぞれ約16%。
    ■スマートウォッチ利用者の理由は「自分の健康状態の管理をするため」が6割強、「バイタルデータの自動測定・通知機能が利用できる」が約35%、「睡眠の質や睡眠状態が管理できる」「運動や体力づくりの管理・サポート機器として利用するため」が各3割弱。
    ■スマートウォッチ利用者の利用場面は「ほぼずっと身に着けている」が6割弱、「外出時」が3割弱、「運動をする時」「歩数や距離などを知りたい時」が各2割弱。
    ■スマートウォッチ利用意向者は2割強、非利用意向者は約46%。利用意向者の比率は、スマートウォッチ利用者で9割弱、非利用者で4割弱、非所有者で約16%。利用意向者の重視点は、「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5~6割、「操作のわかりやすさ」「バッテリーのもち時間」が各4割強。

  • 冷蔵庫(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/冷蔵庫購入時の参考情報源/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいもの/小型冷凍庫所有有無/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が約25%。
    ■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「商品比較サイト、クチコミサイトなど」が各10%台。
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが各4割前後。
    ■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強。

  • 寝具と睡眠(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/就寝時間/寝具類のこだわり度/こだわって選んでいる寝具/布団派・ベッド派/寝具選定時の重視点/快適な睡眠のために工夫している・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は「6時間くらい」「7時間くらい」がボリュームゾーン。7時間以上が4割強、5時間以下は2割強。就寝時間は「23時台」「24時台」が各2~3割でボリュームゾーン。23時まで(22時台以前)に寝る人は全体の約26%、24時台以降に寝る人は4割強。
    ■睡眠について満足している人、不満な人は各4割弱。女性30~50代で不満な人の比率がやや高い。睡眠の悩み・不満は「眠りが浅い」が3割強、「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」が各3割弱、「トイレが近い」「夜中に目が覚める」「昼間に眠くなる」「なかなか寝つけない」「朝すっきりと起きられない」などが各2割弱。
    ■寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」が各40%台、「価格」「軽さ」「弾力性、硬さ」が各3割前後。
    ■布団で寝る人は約45%、ベッドは5割強。寝具類にこだわりがある人は全体の3割強。こだわって選ぶ寝具は「まくら」が約36%、「掛け布団」「マットレス」が各2割前後。

  • 弁当(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる場面/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/自分でお弁当を作る理由/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割弱、「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。週1日以上食べる人は4割。お弁当を食べる人のうち「自分で作る」は2割強、購入する人は8割強。「スーパー」が5割強、「コンビニエンスストア」「弁当店・惣菜店など専門店」が各4割前後。
    ■お弁当購入場面は「食事の準備をする時間がない」が購入者の4割弱、「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」「短時間で食事を済ませたい」が各3割弱。平日の昼食に食べる人が購入者の約65%、休日の昼食が4割弱、平日・休日の夕食が各3割前後。
    ■お弁当を作る人は全体の4割弱、女性の6割弱、男性の2割弱。週1日以上作る人は2割弱、女性の3割強。おかずの準備方法は「冷凍食品」「お弁当用に当日に調理・準備」が、作る人の各5割強。作る時の参考情報は「レシピ投稿型サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「料理レシピを書いた本」などが各2~3割。
    ■自分で作る理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「好きなものを食べられる」「家族のため・要望」「分量を調節できる」などが各2割強。

  • スイーツ・デザート類(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    スイーツ・デザート類の嗜好度/好きなスイーツ・デザート類/スイーツ・デザート類を食べる頻度/スイーツ・デザート類を食べるシーン/スイーツ・デザート類と一緒に飲む物/スイーツ・デザート類の購入場所/スイーツ・デザート類購入時の重視点/あなたにとってスイーツ・デザートとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スイーツ・デザート類が好きな人は9割弱。週1回以上食べる人は男性の6割強、女性の8割強。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」が7割弱、「シュー菓子」「チーズケーキ」「アイス類」「チョコレート、チョコレート菓子」「和菓子」が各6割強。
    ■スイーツ・デザート類を食べるシーンは「ふだんのおやつ」がスイーツを食べる人の6割強、「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「おみやげなどでもらったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」などが各30%台。
    ■スイーツ・デザート類を食べる人が、一緒に飲む物は「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶」が各5割前後、「紅茶:ミルクなし(ストレート)/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位。
    ■購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が各50%台。スイーツ・デザート類購入時の重視点は「味」が購入者の約85%、「価格」が6割強、「容量、サイズ」が5割弱、「(お菓子そのものの)形や大きさ」「賞味期限・消費期限」が各3割前後。

  • 野菜(第5回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取量に関する意識/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜の摂取方法/野菜を食べる理由/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取時に気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は全体の8割強、自分自身で、野菜を食べている方だと思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日3回以上」食べる人は全体の1割強、「ほぼ毎日・1日1~2回」が5割強で、毎日食べる人は7割弱。
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の8割強。「炒め物」が7割弱、「汁物」「煮物」「鍋料理」「ゆでた野菜」「煮込み料理」などが各50%台。
    ■野菜を食べる理由は「おいしい」「食物繊維が豊富」「健康のため」が野菜を食べる人の各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」「ビタミン、ミネラルなどを摂取する」が各40%台。
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」。野菜が嫌いな層での好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」「カボチャ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各7~9%。

  • チーズ(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる・使う頻度/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/購入するチーズのブランド、メーカー/市販のチーズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割強、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の6割弱、女性や高年代層での比率が高い。
    ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の6割弱、「料理の材料に使う」が4割強、「パスタ・サラダなどのトッピング」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」が各4割弱。
    ■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」などが各4割前後。
    ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「使いやすいサイズ・形状」「濃厚さ、コク」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」などが各20%台。

  • 高級ブランド(第6回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    高級ブランドの認知/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/いらなくなった高級ブランド品の処分方法/高級ブランド品の購入頻度/直近3年以内の高級ブランド品購入場所/高級ブランド品選定時の重視点/高級ブランド品購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブランド品所有者は全体の5割強、女性50~70代で各7割前後。所有ブランド上位は、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「コーチ」、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」など。ブランド品所有者のアイテムは「バッグ類」「財布」が各5~6割、「ファッション小物」が4割弱、「時計」「香水、化粧品」などが各3割弱。
    ■いらなくなったブランド品の処分方法は、「そのまま捨てずに置いておく」が、ブランド品所有者の4割弱、「中古品買取専門店で売る」が2割強、「家族や友人・知人などにあげる」「ごみとして捨てる」が各10%台。
    ■高級ブランド品の購入者は全体の約56%、男性5割弱、女性6割強。購入頻度は「2~3年に1回」が8%、「それ以下(2~3年に1回以下)」が4割強。直近3年以内購入場所は「百貨店内にあるブランド直営の店舗」が購入者の約26%。
    ■高級ブランド品購入時の重視点は「デザイン」が6割弱、「品質」「使いやすさ」が各4割強、「価格」が4割弱、「機能性」「素材」が各3割弱。

  • 疲れ・疲労(第4回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    慢性的な疲れ・疲労/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/新型コロナウイルス感染拡大による、疲れ・疲労度合いの変化/疲れを感じたときの対処や事前対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■慢性的な疲労を感じている人は6割弱。「身体的疲労」が多い人は3割弱、「精神的疲労」が多い人は約26%、同じくらいの人は約36%。疲労を感じる人のうち「全身」「目」「肩」が各30%台、「首」「腰」「精神的に」が各3割弱。疲労感を感じる場面は「夕方」「夜」が3割強、「朝」が約26%、「季節の変わり目」「天候不順、低気圧など」が各2割弱。
    ■疲れ・疲労の原因だと思うのは「加齢」「運動不足」が、疲労を感じる人の各4割前後、「睡眠不足」「目の使い過ぎ、スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」が各3割前後。
    ■疲労感を感じる人が疲れをとるためにすることは「寝る」が約65%、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」「運動、体を動かす」などが各20%台。
    ■新型コロナウイルス感染拡大により、疲れ・疲労を感じることが増えた人は45%、「変わらない」が5割強。疲れ・疲労を感じることが増えた人の比率は女性の方が高い。

  • 損害保険会社のイメージ(第16回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割前後。「ソニー損保」は、加入の順位よりも契約したい損保(1つ)での順位の方が上位。
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割強、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」「ソニー損保」「こくみん共済coop」「JA共済」などが各2割前後。
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などが各9%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「イーデザイン損保」「県民共済」「アクサダイレクト」などが各7~8%。「いずれもない」がそれぞれ5割強。
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「県民共済」が各8~9%。「いずれもない」が5割弱。

  • モバイル決済(第6回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用時の重視点/スマホ決済利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の6割弱(スマホ主利用者の7割弱)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が約66%、「楽天ペイ」「d払い」が各3割前後。
    ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は6割強。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済で支払った割合が1~2割の層が3割強。ApplePay主利用者、GooglePay主利用者、おサイフケータイ主利用者ではスマホ決済での支払い割合が高い傾向。
    ■スマホ決済アプリ利用意向は5割弱で、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の5割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約7%。
    ■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強。いずれも2021年調査よりやや増加。

  • サブスクリプションサービス(第3回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    定額制サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:使い放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:レンタル・試し放題サービス直近1年間利用状況/定額制サービス:定期便サービス直近1年間利用状況/定額制サービスにかける費用総額(1ヶ月あたり)/定額制サービス不満点/定額制サービス利用意向/定額制サービス利用時の重視点/定額制サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■定額制サービス直近1年間利用者は全体のの3割弱で過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。「定額料金で、条件内でサービスを使い放題」が2割強。
    ■直近1年間定額制サービス利用者のうち、使い放題のサービスでは「定額制映像配信サービス」が7割弱(回答者全体の2割弱)。「定額制音楽配信サービス」「定額制の電子書籍・雑誌・コミック」が各1~2割。定額制レンタル・試し放題サービスでは「家電」「自動車、中古車」が各1~2%。定期便サービスでは「サプリメント、健康食品」が約9%、「化粧品、コスメ」が約5%。
    ■定額制サービス利用意向は全体の2割強。若年層での比率が高く10・20代では5割弱。定額制サービス直近1年間利用者では7割弱の利用意向、非利用者では約6%。
    ■定額制サービス利用意向者の重視点は「月額料金」「料金に見合う内容である」が各70%台、「品ぞろえ」「品質」が各4割弱、「解約のしやすさ、解約手順のわかりやすさ」「飽きずに利用できる」が各20%台。定額制サービス直近1年間非利用者では「無料お試し・体験」「解約のしやすさ、解約手順のわかりやすさ」などが高い。

  • コンビニエンスストアの利用(第7回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストア利用場面/コンビニエンスストアにあってよかったと思うもの/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割強。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」が利用者の6割弱、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強、「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」などが各2割前後。
    ■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の6割強、「お菓子、デザート類、アイスなど」が約45%、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。過去調査と比べ「お菓子、デザート類、アイスなど」「サービスを利用」が増加傾向。
    ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の5割弱、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「飲み物(お酒以外)」などが各20%台。

  • 自動食器洗い機(第8回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    食器洗い機所有状況/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機購入のきっかけ/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/食器洗い機利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割強。近畿や中国での所有率が高く、北海道や東北で低い。ビルトイン型は2割強、据え置き型は約8%。
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者は6割強。据え置き型所有者ではビルトイン型所有者よりも利用頻度が高い傾向。
    ■自動食器洗い機購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」が所有者の4割弱、「家事の効率化」「入居時に設置されていた」が各2割弱。ビルトイン型所有者では「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置」が上位。据え置き型所有者では「家事の効率化」「食器洗いが面倒」などが上位。
    ■自動食器洗い機の利用意向者・非利用意向者のいずれも全体の4割弱。利用意向者の比率は据え置き型所有者の約86%、ビルトイン型所有者の7割強、非所有者の2割強。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「食器容量、収納力」「大きさ」が各5強~6割強。

  • 冬の味覚(第5回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    冬を感じる時期/冬の味覚の意識度合い/自分にとっての冬の味覚とは/冬の味覚の重視点/冬に食べたい味/冬の味覚にあうお酒/冬の味覚を使った料理のおすすめ・食べたいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬の味覚を意識する人は約55%。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各30%台、過去調査と比べ早めに感じる傾向がうかがえる。
    ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。近畿地方では「蟹」、中国地方では「牡蛎」、四国や九州では「大根」が最も多い。
    ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が約45%、「価格」が3割強、「見た目」「国産かどうか」「食材の産地」「調理の仕方」などが各20%台。
    ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が約46%、「ビール類」「焼酎」が各2割弱。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割強、「クリーミィ」が約25%。

  • 食用油(第3回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    直近1年間に利用・摂取する食用油/自宅にある食用油の種類数/食用油利用シーン/食用油利用頻度/食用油購入時の重視点/効能・効果を期待して利用している食用油/食用油に期待する効能・効果/食用油の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に利用・摂取する食用油は「オリーブオイル」が7割強、「ごま油」「サラダ油」が各60%台。自宅にある食用油の種類数は「3~4種類」が半数強。
    ■食用油利用シーンは「加熱調理する料理」が直近1年間食用油利用者の約96%、「加熱しないで料理に使う」が4割強、「食べるものにそのままかける」が3割強。「食べるものにそのままかける」は高年代層での比率が高い。
    ■食用油購入時の重視点は「油の種類」が6割強、「価格」が4割強、「味」「原材料」「容量、サイズ」が各3割前後。
    ■効能・効果を期待している食用油は「オリーブオイル」が直近1年間食用油利用者の4割弱、「ごま油」「サラダ油」「亜麻仁(アマニ)油」が各10%台。期待する効果・効能は「悪玉コレステロールを下げる」が直近1年間食用油利用者の2割強、「生活習慣病予防」「動脈硬化・血栓の予防」が各2割弱。

  • カップスープの利用(第9回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/好きなカップスープの味/カップスープを食べる場面/カップスープと一緒に食べるもの/直近1年間でのカップスープ購入場所/カップスープ選定時の重視点/カップスープ利用意向/カップスープを食べる状況・気分など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は全体の6割弱。「月に1回未満」がボリュームゾーン。今後の利用意向は5割強、女性や若年層で高い傾向。月1回以上利用者の利用意向は9割前後、非利用者では約9%。
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が利用者の5割弱、「温かいものが食べたい」「小腹が空いた」「朝食のメニューの1つとして」などが各20%台。カップスープと一緒に食べるものは「パン類」「おにぎり」が40%台、「ごはん(お米)」3割強、「お弁当」2割強。「パン類」は女性での比率が高い。
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」8割弱、「価格」5割弱、「具だくさんである」「一緒に食べる食品との相性」「野菜が多い」が各20%台。購入場所は「スーパー」8割強、「コンビニエンスストア」約36%。「ドラッグストア」は2割強で2012年調査より増加。
    ■好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」が食べる人の各40%台、「ポタージュ」「わかめスープ」が各4割弱。「チャウダー、クラムチャウダー」「かぼちゃスープ」「ミネストローネ」などは女性で高い。

  • 紅茶飲料(第4回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/よく飲む紅茶系飲料の容器/紅茶系飲料飲用シーン/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/紅茶系飲料選定時の重視点/市販の紅茶飲用飲用意向/市販の紅茶飲料についての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割強。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強。容器は「ペットボトル」が飲用者の9割弱。過去調査と比べ「缶」の比率は減少。
    ■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が飲用者の各5割弱、「レモンティー」が約35%、「ストレート・加糖」が約26%。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」などが上位。
    ■紅茶系飲料者の飲用場面は「おやつ」が約35%、「くつろいでいる」「仕事・勉強・家事の合間」「のどが渇いた」「リラックスしたいとき」が各20%台。2019年調査と比べ「仕事・勉強・家事の合間」が増加。
    ■市販の紅茶飲用飲用意向者は5割強、非飲用意向者は3割強。紅茶飲料月1回以上飲用者では9割前後の飲用意向、非飲用者では約6%。

  • 日本酒(第7回)

    調査時期:
    2022年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/新型コロナウイルス感染拡大以前と比べた自宅での飲酒量(1か月あたり)の変化/日本酒飲用意向/日本酒を飲みたいシーン・飲み方など/日本酒を飲みたくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は約45%で過去調査より減少傾向。男性高年代層での比率が高い。週1日以上飲用者は1割強(日本酒飲用者の3割弱)。よく購入する容量は「瓶入り(720ml)」が飲用者の4割で過去調査と比べ増加傾向。
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」が飲用者の各3割強、「旅行先」「特別な食事」「食事を楽しみたい」「家」「普段の食事」「友人知人などが集まった」などが各20%台。自宅で飲む日本酒の重視点は「味」「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」などが上位。
    ■日本酒飲用者のうち、新型コロナウイルス感染拡大以前と比べ自宅での日本酒飲酒量(1か月あたり)が増えた人は1割強、減った人は2割弱、「変わらない」は6割強。
    ■日本酒飲用意向者はアルコール飲用者の5割強、非飲用意向者は3割弱。飲用意向者の比率は男性60・70代で高く、男性20代で低い。月に2~3日以上飲用者では9割強の飲用意向、日本酒非飲用層では約9%。

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