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3784 件(481〜510件表示)
  • ふるさと納税(第2回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    ふるさと納税で寄附をした経験/ふるさと納税で寄附をした年間平均頻度/ふるさと納税を行った時期/ふるさと納税での年間平均寄付金額/ふるさと納税での寄付の返礼品として選んだもの/ふるさと納税で寄附をしようと思った理由/ふるさと納税で寄附をした自治体選定理由/ふるさと納税での寄附の意向/ふるさと納税での寄付の意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ふるさと納税での寄附経験者は、全体の3割弱、2019年よりやや増加。「ほとんど毎年」は約16%(ふるさと納税経験者の6割弱)。
    ■ふるさと納税の寄附の返礼品は、「地域の特産品:食品・飲料」がふるさと納税経験者の9割弱、「地域の特産品以外:食品・飲料」「地域の特産品:その他の物品(モノ)」が各2割弱。
    ■ふるさと納税の寄附をした自治体選定理由は「寄附の特典が魅力的」が7割強、「寄附の特典が地元のもの」「その自治体を応援したい」「自分や家族・親類の出身地などゆかりのあるところ」が各2割強。
    ■ふるさと納税での寄附の意向者は4割で2019年調査より増加。女性や若年層で高い傾向。利用意向の比率は、毎年寄附者では約96%、数回経験ありの人では6割強、未経験者では2割強、非認知者では約7%。

  • 化粧品メーカーのブランドイメージ(第5回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの化粧品購入金額/化粧品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業/企画力・開発力があると思う化粧品関連企業/品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業/独自性があると思う化粧品関連企業/革新的・先進的であると思う化粧品関連企業/親近感があると思う化粧品関連企業/化粧品メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■化粧品関連企業で『信頼性・安心感』があると思うのは、「資生堂」が5割弱で1位、「花王」「カネボウ化粧品」が各30%台、「コーセー」「ファンケル」「DHC」「ポーラ」などが続く。『親近感』は「花王」「資生堂」が各3割強、「カネボウ化粧品」が2割強、「コーセー」「DHC」「ちふれ化粧品」「ファンケル」などが続く。
    ■『企画力・開発力』があると思うのは、「資生堂」3割強、「花王」「DHC」が各2割前後。「いずれもない」が4割強。
    ■『独自性』があると思うのは、「再春館製薬所」が2割強、「DHC」が約16%、「資生堂」「ドクターシーラボ」「ファンケル」などが各1割強。『革新的・先進的』は、「資生堂」が約16%、「DHC」が1割強。どちらも「いずれもない」の比率が高い。
    ■『品質・技術が優れている』と思うのは、「資生堂」が約36%、「花王」が2割強、「カネボウ化粧品」「コーセー」「再春館製薬所」「DHC」「ファンケル」「ポーラ」などが各10%台。

  • 肌の乾燥対策(第5回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    肌の乾燥度合い/肌の乾燥を感じる部位/肌の状態/肌の乾燥対策で実施していること/肌の乾燥対策を行う季節/肌の乾燥対策の効果の程度/乾燥対策として使っているケア用品/乾燥対策として使っているケア用品選定理由/おすすめの肌の乾燥対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自身の肌の状態で感じることは「肌がカサカサする」が全体の5割強、「肌にかゆみがある、むずむずする」「表面が粉を吹く」「ひび割れる」「つっぱる」が各20%台。
    ■乾燥肌の自覚がある人は全体の7割強、男性6割強、女性9割弱。「一年を通じて自覚がある」は約16%、「季節により」が6割弱。乾燥を感じるのは「手」「くちびる」「かかと、足の裏」などが各30%台、「足のすね」「口のまわり」「頬」が各20%台。2018年調査と比べ「手」などの比率がやや増加。
    ■肌の乾燥対策では「スキンケア用品の使用」が男性5割弱、女性8割強。女性では「スキンケア用品の使い方を工夫」「肌の乾燥に効果のある化粧品」「水分をとる」「紫外線対策」などが各20%台。肌の乾燥対策を「冬」に行う人は6割強、「一年を通して」3割強。肌の乾燥対策の効果を感じている人は実施者の5割強。
    ■肌の乾燥対策実施者が使うケア用品は「ハンドクリーム」が6割強、「化粧水・ローション」「リップクリーム」「全身クリーム、ボディクリーム」が各4割前後。男性10・20代では「化粧水・ローション」が6割弱。銘柄選定理由は「効能・効果」6割弱、「手軽に使える」「価格の適正さ」「肌との相性」「品質・成分」「肌にやさしい」が各3割前後。

  • コンタクトレンズの利用(第5回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    コンタクトレンズ・メガネの使用状況/最頻使用コンタクトレンズのタイプ/最頻使用コンタクトレンズのメーカー/コンタクトレンズ入手経路/コンタクトレンズ選定時の重視点/定額制コンタクトレンズサービス利用状況・利用意向/直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用状況/カラーコンタクトレンズ利用場面/コンタクトレンズ購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高い。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各2割強。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
    ■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」が約35%。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
    ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各5割弱、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「眼への負担の少なさ」「安全性」「酸素透過率の高さ」「手入れのしやすさ」が各20%台。2019年調査と比べ「装着感」などが増加。
    ■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は2割弱、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約2.5%、コンタクトレンズ使用者の1割強。「普段から使っている」が使用者の4割強で2019年調査より増加。

  • 風邪薬の利用(第6回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    風邪薬の利用状況/風邪をひいた時の対処方法/直近1年間に利用した風邪薬/直近1年間の最頻利用風邪薬/風邪薬の購入場所/市販の風邪薬選定時の重視点/市販の風邪薬を利用するタイミング/新型コロナウイルス感染拡大の影響による、市販の風邪薬の利用頻度の変化/新型コロナウイルス感染拡大で、風邪をひいたときの対処法で変化したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の風邪薬利用者は8割弱。直近1年間での利用者は4割強で、2017年調査より減少。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、それ以前より市販の風邪薬を利用する頻度が増えた人は約4%、減った人は2割強。
    ■風邪薬選定時の重視点は「効能・効果」が利用者の6割弱、「価格」3割強、「成分」「飲みやすさ」「錠剤、粉末、液体など、形状」「メーカー」などが各2割前後。風邪薬利用者の購入場所は「ドラッグストア」8割弱、「薬局」1割強。
    ■市販の風邪薬を利用するタイミングは「軽い鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどを感じる」が市販の風邪薬利用者の約56%、「鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどがひどい・つらい」が4割弱、「熱がある」が3割弱。
    ■かぜをひいた時の対処方法は「睡眠を十分とる」が6割弱、「市販の風邪薬を利用」が5割強、「安静にする」「病院・診療所などの医療機関」が各4割前後。

  • 生命保険会社のイメージ(第18回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」「第一生命」が各20%台、「アフラック」「明治安田生命」「こくみん共済coop」などが各10%台後半。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」が各8~9%、「ライフネット生命」「オリックス生命」「第一生命」などが各6~7%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。

  • 医療保険の加入(第15回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。
    ■医療保険には、営業職員、販売員を通じて加入した人が加入者の各2割前後。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」、アクサダイレクト生命主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割強、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」「払込期間が終身」「商品内容がわかりやすい」などが各20%台。
    ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が各3割強で過去調査より増加傾向。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は3割弱。

  • ATMの利用(第2回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    店頭で最も多く利用する支払い方法/直近1年間の送金方法/直近1年間に利用したATMの場所/直近1年間に最も多く利用したATMの場所/直近1年間ATM利用頻度/直近1年間に利用したATMのサービス/ATMでの1回あたりの現金引き出し額/ATM利用に関する行動/ATM利用頻度の3年前と比べた変化/ATM利用頻度の3年前と比べた変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の送金方法は「インターネットバンキングでの振込・振替」が約46%。「ATMでの振込・振替」は3割強で、2019年調査より減少。店頭で最も多く利用する支払い方法は「現金」「クレジットカード」が各4割弱、「スマホ決済」「電子マネーのカード」が各1割強。
    ■直近1年間に「金融機関の店舗内・併設のATM」利用者は8割強、「コンビニATM」が4割強、「スーパー」のATMは2割強。直近1年間ATM利用者のうち「月2~3回」利用者がボリュームゾーン。利用頻度が3年前と比べて減った人は2割強で、2019年調査より増加。
    ■直近1年間ATM利用者の利用サービスは「現金の引き出し」が9割弱、「預け入れ」が7割弱、「通帳記入」が5割強、「残高照会」が3割弱。
    ■ATM利用状況に関する行動では「手数料が無料になる範囲・条件を選んで利用する」が8割強、「ATMの手数料が無料・安くなる金融機関に口座を開設するようにしている」が2割強、「他の口座への振込・振替はATMではほとんど行わない」が1割強。

  • グルテンフリー(第1回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    食品・飲料選定時に重視すること/グルテンフリーの認知/グルテンが含まれることを知っていた食品・調味料/グルテンフリーの食生活実施経験/グルテンフリーの食生活実施理由/グルテンフリーの食生活実施意向/グルテンフリーの食生活のイメージ/グルテンフリーの食生活実施意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■グルテンフリーについて「どのようなものか内容を知っている」が2割強、認知率は8割強。グルテンフリー実施者は約5%で、「ほぼグルテンをとらない食生活を実施」が0.5%、「主食だけなど、グルテン摂取を減らす食生活を実践」が4.9%。
    ■グルテンフリーの食生活実施経験者の理由は、「血糖値の上昇を防ぐ」「ダイエットによい」「腸内環境改善によい」が各30%台。「便秘や下痢などの体調不良を改善」「肌荒れ改善」などは若年層、「血糖値の上昇を防ぐ」は、男性や高年代層で高い傾向。
    ■グルテンフリーの食生活実施意向者は1割強、非実施意向者は5割強。実施意向者は、グルテンフリーの内容を知っている人の2割強、知らない人では約7%。グルテンフリー実施者では8割前後、過去経験者では約45%、未経験者では約7%。
    ■グルテンフリーの食生活のイメージは「好きなものが食べられない」「血糖値の上昇を防ぐ」「なんとなく健康によい」「ダイエットによい」「グルテンフリーの食品を確認・準備するのが大変」などが各2割強。

  • 和菓子(第4回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子のイメージ/和菓子の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな和菓子は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」が各6割強、「おはぎ・ぼたもち」「カステラ」「せんべい」「どらやき」などが各50%台後半。和菓子のイメージは「伝統的」「季節感がある」「庶民的」「素朴」「繊細」などが全体の各3~4割。
    ■和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱、60・70代での比率が高い。「月に1回以下」がボリュームゾーン。和菓子を食べるシーンは「ふだんのおやつ」が和菓子を食べる人の約55%、「おみやげなどでもらった」が4割、「家族が買ってきた」「お茶うけ・お茶菓子」が各30%台。
    ■購入場所は「スーパー」が購入者の7割強、「和菓子専門店、お菓子屋」が5割弱、「コンビニエンスストア」が3割弱。購入目的は「自分で食べる」が9割弱、「家族が食べる」が6割強、「おみやげ」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」などが各20%台。
    ■和菓子購入者の重視点は「味」が8割強、「価格」が6割弱、「賞味期限・消費期限」「菓子の形・デザイン・色」「分量、個数」「季節感」などが各20%台。

  • スープ・汁物(第4回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    好きなスープ・汁物/スープ・汁物を食べる頻度/スープ・汁物を食べる場面/スープ・汁物を食べる理由/スープ・汁物のタイプ/直近1年間に食べた市販のスープ・汁物の種類/市販のスープ・汁物購入時の重視点/スープ・汁物を食べる時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」「ポタージュ」「たまごスープ」「お吸い物」などが各5割前後。
    ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の約45%。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の8割弱、「朝食」「昼食」が各30%台。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割強、「体が温まる」が4割強、「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3割強。
    ■市販のスープ・汁物を食べる人は7割強、「インスタントの袋入り」が6割、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間市販品を食べた人では「味噌汁」が8割、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」が各30%台。
    ■購入時の重視点は「味」が8割強、「価格」が5割強、「具だくさんである」が3割強、「野菜が多い」「一緒に食べる食品との相性」などが各2割強。

  • ワイン(第9回)

    調査時期:
    2021年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワイン飲用場所/ワイン飲用シーン/1か月あたりに自宅で飲むワイン飲用量の2020年以前からの変化/ワイン購入場所/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワインを飲む気分・タイミングなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は全体の5割強、過去調査と比べ減少傾向。飲用頻度は「年に数回」が2割強でボリュームゾーン、週1回以上飲用者は、ワイン飲用者の2割強。よく飲むワインの種類は「スパークリングワイン」が過去調査と比べ増加傾向。女性での比率が高い。
    ■ワイン飲用シーンは「親しい友人や家族と一緒」が飲用者の5割弱、「ひとりでゆったりとした気分で」「季節行事の時」「普段の食事」「料理に合わせて」「記念日」などが各20%台。2019年調査と比べ「普段の食事」「週末や休日にゆっくりと過ごしたい時」などが増加。
    ■ワイン購入場所は、「スーパーマーケット」が購入者の6割強、「ディスカウントストア」が2割。過去調査と比べ「ディスカウントストア」「酒屋」などが減少傾向。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン。
    ■購入時の重視点は「種類」「味」が購入者の各6割強。「価格」が5割強で2019年調査より減少。「生産地」が4割弱、「銘柄」が約25%で続く。

  • 余暇の過ごし方(第5回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方などについての満足度/余暇時間を一緒に過ごす人/平日1日あたりの平均余暇時間/平日の余暇時間の過ごし方/休日の余暇時間の過ごし方/新型ウイルス感染拡大の影響による余暇の過ごし方の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生活全般のゆとりを感じている人は4割弱で、2018年調査より減少。ゆとりを感じる人は60・70代での比率が高く、男性30~50代で低い。
    ■余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割弱、ゆったり派が5割強。「余暇は心身を休めるために使いたい」が5割、「自分の好きなことに熱中・集中しリフレッシュしたい」が4割弱、「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで気分転換したい」が3割弱。
    ■平日1日あたりの余暇時間は「~2時間」「~3時間」がボリュームゾーン。余暇の過ごし方や時間・お金などに満足している人は全体の4割。女性70代で高く男性30~50代で低い。
    ■余暇時間の過ごし方は、「テレビ番組や録画番組」「パソコンやタブレット端末を利用」「家でごろごろ」などが上位。休日は「買い物」「散歩・ウォーキング」などの順位が、平日の順位よりも上位。若年層では「家でごろごろ過ごす」「寝る」「ゲーム」など、高年代層では「パソコンやタブレット端末を利用する」「散歩・ウォーキング」などが高い傾向。

  • ギフト(第5回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    昨年1年間にギフトを贈った回数/昨年1年間にギフトを贈った機会/昨年1年間にギフトを贈った人/ギフト選定時の重視点/昨年1年間のギフト選定時の参考情報/昨年1年間に贈ったギフトの購入場所/新型コロナウイルスの影響による、ギフトの増減/直近1年間にソーシャルギフトを贈った経験/新型コロナウイルスの影響による、ギフトに関する変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昨年1年間に何らかの贈り物をした人は7割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や高年代層での比率が高い。贈った機会は「誕生日」が5割強、「お中元・お歳暮」5割弱、「母の日」「手土産・ご挨拶」「ちょっとしたお礼・お返し」が各20%台。直近1年間でのソーシャルギフト贈答経験者は全体の約9%。
    ■ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」が贈った人の7割弱、「もらった人が喜ぶか」「贈り物の内容が状況にふさわしいか」が各5割強、「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が4割。
    ■ギフト選定時の参考情報は「店頭の商品」が昨年贈った人の4割弱、「オンラインショップの商品情報、レビュー」「相手の希望」などが各2割強。昨年1年間に贈ったギフトの購入場所は「インターネットショップ」が5割強、「デパートの店頭」「専門店・小売店」「ショッピングセンター・モール」が各20%台。
    ■新型コロナウイルスの影響で、贈り物を贈ることが増えた人、減った人は、昨年1年間に何らかの贈り物をした人の各1割強。「変わらない」が8割弱。

  • 肩こり・腰痛薬(第5回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    こり・痛みを感じる部分/肩こり・腰痛の経験/肩こりまたは腰痛の状況/肩や腰のこり・痛みの対処として利用するもの/肩や腰のこり・痛みへの対処として使用する市販の医薬品のタイプ/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として利用した市販の医薬品/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として最もよく利用した市販の医薬品/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点/肩こり・腰痛の対処としてやっていること・効果があること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■こり・痛みを感じる部分は「肩の周辺」「首の付け根あたり」「腰」が、全体の各4割強~5割強。肩こり・腰痛を感じる人は全体の8割弱、慢性的に感じる人は3割強。肩こりまたは腰痛を感じる人のうち、肩こりを感じる人は7割強、腰痛を感じる人は6割強。肩こりと腰痛の両方は4割弱。
    ■肩こり・腰痛者がよく利用するものは「市販の医薬品」が4割、「入浴剤」「鍼灸、指圧、マッサージなど」「マッサージ器」「医師の処方薬、注射」などが各10%台。
    ■肩こり・腰痛の対処として市販の医薬品利用者は、肩こり・腰痛者の5割強。「湿布薬」が3割強、「塗り薬」が2割強。
    ■肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点は「効能・効果」が7割弱、「価格」「飲みやすさ・使いやすさ」「即効性」「成分」「効果の持続力」などが各20%台。

  • スキンケア(第5回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在使用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品の1ヶ月あたり購入費用/新型コロナウイルスの影響による、スキンケアに関する積極度の変化/新型コロナウイルスの影響による、スキンケアに関する意識・行動変化の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケア関心層は全体の5割強、女性8割弱、男性3割強、男性10・20代約55%。悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「たるみ」が各3~4割。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、スキンケアを積極的に行うようになった人の比率は、女性や若年層で高い。
    ■肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用」が4割強で1位。「紫外線対策」「規則正しい生活」「睡眠を十分とる」などが各20%台。女性では「肌の保湿」「肌に負担のかからない化粧品を使用」なども上位。
    ■スキンケア用品使用者は全体の7割強、男性5割強、女性9割超。「オールインワンスキンケア」は女性高年代層での比率が高い。男性10~30代では「洗顔料・メイク落とし」が4割強、「化粧水」が3割弱。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「効能・効果」が5割強、「肌との相性」が約46%、「品質・成分」「使用感」が各4割弱。期待する効果は「保湿効果」が使用者の約45%、「肌のハリ・ツヤのアップ」が3割、「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるに」「しわ改善・予防」などが各20%台。

  • SNSの利用(第17回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS現在登録者は7割強で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者は「LINE」6割強、「Twitter」「Facebook」各30%台、「Instagram」3割弱。過去調査と比べ「LINE」「Twitter」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSではLINEが約45%、「Twitter」「Instagram」「Facebook」が各2割前後。
    ■SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割弱。7割強が毎日アクセスしている。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の9割弱。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の6割弱、「暇なとき」「すきま時間」が各30%台。「自宅でくつろいでいるとき」「家事の合間」などは、女性での比率が高い。
    ■SNS利用内容は「他人の投稿を読む」が利用者の6割弱、「メッセージやDM、チャット等」「他人の投稿にコメントやいいね!をする」が各30%台。SNSに投稿せず閲覧だけしている人は認知者の6割。「Twitter」「Instagram」が各20%台。

  • パン屋・ベーカリーショップの利用(第4回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    ベーカリー専門店でのパン購入頻度/最頻利用ベーカリーの場所/最頻利用ベーカリーで購入する時間帯/最頻利用ベーカリーで購入するシーン/最頻利用ベーカリーで購入したパンを食べるタイミング/最頻利用ベーカリー利用時のパン購入意思決定のタイミング/ベーカリー専門店でパンを購入する理由/ベーカリー専門店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の7割強で女性や高年代層で高い傾向。「年に数回程度」がボリュームゾーンで、週1回以上購入者は2割弱。
    ■最頻購入場所は「スーパー、ショッピングセンター等内にある店舗」が購入者の約55%、「路面店」が約36%。「その店で買うつもりで、行くことが多い」が利用者の6割弱で、路面店主利用での比率が高い傾向。
    ■最頻利用ベーカリーで「休日」「平日」の買い物の途中に買う人が各4割強、「外出時の行き帰り・途中」が各3割弱。購入したパンを「翌日の朝食」に食べる人は購入者の6割弱、「当日の昼食」は4割強、「当日の間食」は2割強。
    ■ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」が購入者の7割強、「焼き立て・出来立てがある」が4割強、「品質がよい」「品数・種類が豊富」「ベーカリーにしかないパンがある」が各3割強。

  • ファミリーレストランの利用(第9回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    ファミリーレストラン直近1年間利用頻度/直近1年間に利用したファミリーレストラン/直近1年間最頻利用ファミリーレストラン/最もおいしいと思うファミリーレストラン/ファミリーレストラン選択時の重視点/ファミリーレストラン利用場面/ファミリーレストランに行くと決める基準・経緯/ファミリーレストラン利用頻度の1年前からの変化/ファミリーレストランの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン直近1年間利用率は5割強。月1回以上利用者は2割強(ファミレス利用者の4割強)。1年前と比べ利用頻度が減った人は4割強、変わらない人が5割強。ファミリーレストラン利用場面は「昼食」が直近1年間利用者の7割強、「夕食」が5割弱、「家族での利用」が3割弱。
    ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ガスト」「サイゼリヤ」「ロイヤルホスト」が各1割強。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東では「サイゼリヤ」、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、その他地域では「ガスト」が1位。
    ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が直近1年間利用者の各65~66%、「メニューの内容」が5割弱、「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各30%台、「店内の清潔さ」「料理の品質・安全性」などが各2割強。
    ■ファミリーレストラン利用決定時の経緯は「食べたいメニューがある」が、直近1年間利用者の5割弱、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなど」「駐車場がある店舗」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台。

  • カーライフ(第6回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    自動車運転頻度/車を利用する場面/車を運転するのが好きか/所有している車のタイプ/車を持っていない理由/車購入時の重視点/今後車を購入する時の重視点/あなたにとって車とは/車を運転するのが好き・好きではない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートで自動車を運転する人は全体の7割弱、週1回以上が約56%。「ほとんど毎日」は全体の約25%で、関東・近畿・北海道以外では4~6割。ほとんど毎日運転する人では「移動手段」「通勤・通学」、週に3~4日運転する人では「日常の買い物」などでが他の層より比率が高い。
    ■自分や家族の自動車所有率は7割強、関東居住者では6割強。車非所有の理由は「維持費がかかる」「車を使う必要がない」が各4割強、「購入費用がかかる」「免許を持っていない」「車を使う頻度が少ない」などが各3割前後。
    ■車購入時の重視点は「ボディタイプ」「車両価格」が車所有者の各5割強、「メーカー」「車種」が各40%台、「燃費のよさ」「外観」が各4割弱。今後購入時重視したい点と比べると「維持費」などは、購入者の重視点よりも、今後の重視点の方が上位。
    ■あなたにとって車とは「移動手段」が7割強、「生活必需品」「行動範囲を広げてくれる」が各30%台。運転が『好き』と回答した人では「自分の趣味やこだわりを表現するもの」「プライベートな空間」「趣味」などの比率も高い。

  • 美容家電(第4回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    身だしなみに気を使う程度/利用している美容家電/直近3年間に購入した美容家電/美容家電購入場所/美容家電購入のきっかけ/購入したい美容家電/美容家電購入時の重視点/おすすめの美容家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分の身だしなみに気を使う人は6割強で、2019年調査より増加。利用している美容家電は女性は「ヘアードライヤー」9割弱、「ヘアーアイロン」約25%。男性は「ヘアードライヤー」5割強、「鼻毛シェーバー」2割強。男性10~30代では「ヘアーアイロン」が各8~9%。
    ■直近3年間に購入した美容家電は「ヘアードライヤー」が3割弱。男性では「鼻毛シェーバー」が1割弱、女性では「ヘアーアイロン」が1割強。3年以内の美容家電購入場所は「家電量販店の店頭」が購入者の5割弱、「インターネットショップ」が4割強。2019年調査と比べ「インターネットショップ」が増加。
    ■3年以内購入の美容家電購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が購入者の6割弱、「期待する効果がありそう」「価格が安かった」「使っていたものに不満」が各10%台。
    ■今後購入したい美容家電は「ヘアードライヤー」に続き、女性10~30代は「美顔器」「ヘアアイロン」、男性は「鼻毛シェーバー」が上位。購入意向者の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」「性能・パワー」「大きさ、重さ」「操作のしやすさ」「手入れのしやすさ」など。

  • 発酵食品(第1回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    発酵食品に対する関心度/発酵食品であるということを知っていたもの/飲食している発酵食品/発酵食品の摂取意識度合い/健康のために意識して摂取している発酵食品/発酵食品飲食のきっかけ・理由/発酵食品に期待する効果/発酵食品で気に入っているもの/摂取しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発酵食品関心層は全体の6割強、女性や高年代層での比率が高い。普段の食事での発酵食品の摂取について、意識層は約45%、非意識層は3割強。
    ■発酵食品だと知っていたのは「納豆」「味噌」「ヨーグルト」「チーズ」「醤油」「キムチ」が各8割強~9割。下位は「くず餅」「ナタデココ」「ドライソーセージ(サラミ)」「生ハム」など。健康のために意識して摂取するものは「納豆」「ヨーグルト」が発酵食品利用者の各50%台、「味噌」「チーズ」が各3割前後。
    ■発酵食品飲食のきっかけ・理由は「健康によい」が発酵食品利用者の7割弱、「おいしい」が約56%、「手軽に摂取できる」が4割弱、「保存がきく」が2割強。
    ■発酵食品に期待する効果は、「整腸作用」が発酵食品利用者の5割強、「免疫力向上」が約46%、「栄養価が高まる」「うま味成分が高まる」が各4割弱。

  • 味噌(第4回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌の種類数/味噌を使う料理/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/市販の味噌のこだわり・気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は全体の9割弱。味噌を料理に週4~5回以上使う人は4割弱、週1回以上利用者が7割強。東北や北陸では、利用頻度が高い傾向。
    ■使う味噌のタイプは、「米みそ・こうじみそ」が味噌使用者の6割弱、「合わせみそ」が3割強、「赤みそ」「白みそ」「だし入り」が各2割前後。北海道では「白みそ」、中部では「赤みそ」「八丁味噌」、四国では「麦みそ」などの比率が高い。使う味噌の種類は「1種類」が味噌使用者の5割強。2種以上使用者は中部や近畿での比率が高い。
    ■味噌を使う料理は「味噌汁」が味噌使用者の約97%、「鍋物」「炒め物」「煮物、煮込み料理」などが各3割前後。東北では「おにぎり」、中部では「揚げ物」「ゆでたもの・蒸したものにつける」などが他の地域より比率が高い。
    ■味噌購入時の重視点は「味」が7割強、「価格」が4割強、「味噌の種類」が4割弱、「原材料」「大豆の種類」「容量、サイズ」「食べなれている」などが各20%台。

  • パスタソース(第5回)

    調査時期:
    2021年11月
    設問項目:

    自宅でパスタ料理を食べる頻度/自宅で食べる際の好きなパスタの種類・ソース/パスタソースの準備方法/市販のパスタソース利用頻度/市販のパスタソース利用場面/パスタソース購入時の重視点/市販のパスタソース選定時の銘柄指定/自宅でパスタを食べる際の、市販のパスタソース利用意向/市販のパスタソース不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でパスタ料理を食べる人は全体の9割強、週1回以上食べる人は2割強で2019年より増加。市販のパスタソース利用者は、自宅でパスタを食べる人の8割弱。「レトルトパウチ入りのパスタソース・ペースト状:温める」利用者が約55%、「レトルトパウチ入りのパスタソース・ペースト状:温めない」「市販の缶詰」が各2割強。
    ■自宅で食べるパスタで、好きな種類やソースは「ミートソース、ボロネーゼ」が6割強、「ナポリタン」「トマトソース」が各5割強、「たらこ・明太子」が4割強、「カルボナーラ」「ペペロンチーノ」が各4割弱。
    ■市販のパスタソース利用場面は「自宅でパスタを食べる時はだいたい利用する」が、市販のソース利用者の5割強。「食事を簡単に済ませたい」が4割弱、「すぐに食べたい・すぐに準備する必要がある」「自分では作れないパスタソースを食べたい」などが、各3割前後。
    ■市販のパスタソース利用者の重視点は「味」9割弱、「価格」6割強、「容量、サイズ」が3割強。市販のパスタソース利用意向者は自宅でパスタを食べる人の8割弱、現在利用者の9割強、非利用者の3割弱。

  • 敬老の日の過ごし方(第10回)

    調査時期:
    2021年10月
    設問項目:

    敬老の日のお祝いの有無/敬老の日に行ったこと/お祝いする立場だが何もしていない理由/今年の敬老の日に贈ったプレゼント/今年の敬老の日に関する費用総額/敬老の日の対象年齢/あなたにとって敬老の日とは/敬老の日の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭で、敬老の日に関連してお祝いをした人は全体の1割強。「特に何もしていない」が8割強。
    ■敬老の日に関連してプレゼントを渡した・贈った人は、全体の1割弱。プレゼントはお菓子や食品が各3割強、花・植物、衣料品などが各10%台。
    ■お祝いする立場だが敬老の日に特に何もしない人は全体の4割弱。理由は「日頃から接しているので特別にお祝いしない」が2割強、「『敬老の日』以外の日に祝っている」「新型コロナウイルス感染拡大予防のため延期・中止」「季節行事のお祝い事はしない」などが各2割弱。
    ■敬老の日とは、「普段と同じ・特別な意識なし」「祖父母の長寿を祝う日」が各3割前後、「(祖父母に限らず)高齢者を敬い、長寿を祝う日」「親孝行をする日」などが各2割弱。

  • 靴(第4回)

    調査時期:
    2021年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/靴の購入場所/購入する靴の価格帯/靴購入時の重視点/靴についての悩み・困りごと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。1~5足所有者が約46%。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」が8割強、「サンダル」「スポーツシューズ」が各4~5割。女性は「スニーカー」が9割弱、「ローファー、スリッポン」「サンダル」が各70%台。
    ■靴を買う頻度は「半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーン、年に1回以上の比率は購入者の6割強。購入場所は「靴専門チェーン店」が6割弱。過去調査と比べ「ネット通販」が増加、「デパート」「スーパー」などが減少傾向。
    ■購入タイミングは「靴が傷んできた」が購入者の8割強、「バーゲンなどで安売り」「用途にあわせて必要」が各20%台。
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」が購入者の7割弱、「履き心地」「サイズ」が各6割強、「価格」「歩きやすさ」などが各50%台。「かかとの高さ」「歩きやすさ」「服とのコーディネートのしやすさ」などは女性での比率が高い。

  • 美容意識と行動(第4回)

    調査時期:
    2021年10月
    設問項目:

    美容に対する関心度/美容のために意識していること/美容のために食生活で意識していること/利用したことがある美容関連サービス/美容にかける費用(1ヶ月あたり)/新型コロナウイルス感染拡大前後での、美容の積極度の変化/新型ウイルス感染拡大前より積極度・関心度が高まった美容関連事項/新型ウイルス感染拡大の影響による、美容意識・行動の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■美容関心層は全体の4割弱、男性2割弱、女性6割強。美容のために意識しているのは「食生活」「ウォーキングなど軽い運動」「水分補給」「スキンケア・肌の手入れ(顔)」などが各2~3割。「スキンケア・肌の手入れ(顔)」は女性10~50代で1位。
    ■食生活を意識する人のうち「栄養バランス」「野菜を多くとる」を意識する人が各7割前後、「食べ過ぎない」が5割強。過去調査と比べ「三食きちんと食べる」などは減少傾向。
    ■美容関連サービスの直近1年間利用経験は、男性4割弱、女性8割弱。「美容室・ヘアサロン」が全体の4割弱、女性では7割強。
    ■美容に関することについて、新型コロナウイルス感染拡大前と比べ積極的に行う層は約7%、積極に行わない層は約16%。美容に関してコロナ以前より積極度・関心度が高まったものは「体を動かす」「規則正しい生活」「食生活」「水分補給」「睡眠」など。

  • 健康意識(第6回)

    調査時期:
    2021年10月
    設問項目:

    健康に気を付けている度合/健康の維持・増進のために取り組んでいる分野/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康に関する情報で信頼できるもの/健康維持のために改善したいこと/新型ウイルス感染拡大の影響による、健康意識・行動の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康に気をつけている人は7割強、2019年調査から増加。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向。
    ■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割強、「睡眠」「運動」が各40%台。今後健康維持のために改善したいことは「運動不足」が約46%、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」などが各20%台。「運動不足」「精神的ストレス」などは女性の方が比率が高い。
    ■健康の維持・促進のために「朝食を毎日食べる」「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」などが各30%台。高年代層での比率が高いものが多く「塩分を控える」「朝食を毎日食べる」「生活リズムを整える、規則正しい生活」などは年代差が特に大きい傾向。
    ■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「ウォーキング、ジョギング」「スポーツ」「甘いものを控える」が各20%台、「食べ過ぎない」「十分に睡眠をとる」「ストレスをためない」などが各2割弱。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」が4割強、「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」などが各30%台。

  • ウォーキング(第2回)

    調査時期:
    2021年10月
    設問項目:

    歩く・ウォーキングの実施状況/直近1年間のウォーキング実施状況/直近1年間ウォーキング実施頻度/ウォーキングをする時間帯/1日あたりのウォーキング実施時間/ウォーキング実施理由/新型ウイルス感染拡大前後でのウォーキング頻度の変化/ウォーキング実施意向/ウォーキング実施意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間ウォーキング実施者は4割弱、2018年調査よりやや増加。男性10・20代や男女70代での比率が高い。新型コロナウイルス感染拡大前後の変化は「以前からウォーキングをしておりほぼ変わらない頻度」が2割強、「ほとんどしなくなった」が1割強、「ほとんどしていなかったがウォーキングをするようになった」は約6%。
    ■1日あたり実施時間は「~1時間程度」がボリュームゾーン。実施時間帯は平日夕方、平日・午前中などの比率が高い。毎日実施する層では、早朝の比率が高い。
    ■ウォーキング実施理由は「健康のため」が直近1年間実施者の8割強、「体力をつける・体力維持」「運動不足解消」が各5割弱、「ダイエット、体型の維持」「筋力をつける・筋力維持」などが各30%台。
    ■ウォーキング実施意向者は全体の6割強、非意向者は2割強。意向者の比率は60・70代で高く、男性30代で低い傾向。直近1年間ウォーキング実施者では9割超の利用意向、実施経験者・中止者では6割強、未経験者では3割弱。

  • 胃腸薬の利用(第7回)

    調査時期:
    2021年10月
    設問項目:

    胃腸薬の利用頻度/胃腸薬の利用場面/直近1年間に利用した胃腸薬/直近1年間に最もよく利用した胃腸薬/胃腸薬購入時の重視点/胃腸薬選定時の参考情報/胃腸薬の購入場所/胃の調子が悪い時の対処法/市販の胃腸薬についての不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■胃腸薬利用者は全体の約4割強。利用者のうち月1回以上利用者は約36%。利用場面は「胃もたれ」が利用者の5割弱、「胃痛」「食べすぎ」「胸やけ」が各30%台。2017年調査と比べ「胃もたれ」がやや増加。
    ■市販の胃腸薬選定時の重視点は「効能・効果」が6割強、「効き目のはやさ」「価格」「飲みやすさ」などが各3割前後。参考情報源は、「テレビ番組・CM」「商品パッケージの説明」「家族や友人の意見」「販売店の店頭の情報」などが各2~3割。
    ■市販の胃腸薬購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が利用者の7割強、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」が3割弱。
    ■胃の調子が悪い時の対処法は「胃腸薬を飲む」が4割強、「消化の良いものを食べる」「食事を控える」「寝る」「体を休める」が各20%台。

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