0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3820 件(1441〜1470件表示)
  • ロボット掃除機(第2回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    所有掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用のきっかけ・理由/ロボット掃除機の利用の仕方/主利用ロボット掃除機のメーカー/主利用ロボット掃除機の満足度/ロボット掃除機利用意向/ロボット掃除機選定時の重視点/ロボット掃除機を利用したい場面・使いたい機能(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ロボット掃除機所有者は約6%。そのうちiRobo主利用者が7割。利用意向は全体の3割強、所有者の7割強、ロボット掃除機以外所有者の3割弱。女性や若年層での利用意向率が高い傾向
    ■ロボット掃除機利用のきっかけ・理由は「テレビや新聞・雑誌で見た」「店頭で商品を見かけた」「効率よく掃除をしたいと思った」「もらった」などが上位
    ■ロボット掃除機の利用の仕方は「従来型の掃除機をメイン、ロボット掃除機をサブ」「留守中にロボット掃除機を使う」「ロボット掃除機をメイン、従来型の掃除機をサブ」の順で多い
    ■ロボット掃除機利用意向者の、選定時の重視点の上位項目は、「本体価格」の他、「吸引力」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」が各5割、「部屋のすみや壁際がきれいに掃除できる」「ゴミの捨てやすさ」「メンテナンス部品の入手のしやすさ」「運転音・動作音の静かさ」「故障のしにくさ」などが上位

  • 冷蔵庫(第4回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/主利用冷蔵庫メーカーの満足度/直近5年以内の冷蔵庫購入決定時に影響が大きかった情報源/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫とスマートフォン・インターネットの連携機能の利用意向/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用冷蔵庫のメーカーは「日立」「東芝」「パナソニック」「シャープ」「三菱電機」などが各1~2割弱。
    ■主利用冷蔵庫について「満足」の比率は、パナソニック主利用者で4割弱、日立主利用者、ハイアールアクアセールス主利用者、東芝主利用者、三菱電機主利用者などで各3割
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が上位2位。以下「冷蔵室の容量」「冷凍室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが続く。購入決定に影響が大きい情報源は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」など、店頭での情報が上位2位
    ■冷蔵庫と、スマートフォンやインターネットを連携させた機能の利用意向は「冷蔵庫内にカメラを設置、外出先からスマーフォトンで庫内のものを確認できる」が約9%、「カメラで食品・飲料の情報を読み取ってから保存し、庫内を管理」が約8%

  • 寝具と睡眠(第4回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/就寝時間/寝具類のこだわり度/布団派・ベッド派/寝具選定時の重視点/不満に感じている寝具の種類/快適な睡眠のために工夫している・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は「6時間くらい」が4割弱、「7時間くらい」が3割弱。7時間以上が4割、5時間以下は2割強
    ■睡眠について満足している人、不満な人は各4割弱。40代で不満な人の比率が高い。睡眠の悩み・不満は「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」「眠りが浅い」が各3割弱。「朝すっきりと起きられない」は女性若年層での比率が高い
    ■寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」「価格」「弾力性、硬さ」「軽さ」などが上位
    ■寝具類にこだわりがある人は全体の3割弱。不満に感じている寝具がある人は5割弱、「まくら」が2割強、「マットレス」「敷布団」「掛け布団」が各1割強

  • 料理(第3回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    料理が好きかどうか/料理をする頻度/「何も参考にせずに作れる」と思う料理/「できる」と思う調理の技法・方法/夕食作りにかける時間/レシピの参考度合い/料理についての困りごと・不満/「料理」だと思うもの/料理を学んだ・身につけた環境(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理が好きな人は全体の4割強。自分で料理をする人は男性7割強、女性30代以上で9割以上。料理を「ほぼ毎日」する人は全体の4割弱、女性30代以上の6~8割。「ほとんんどの場合レシピを見ないで作る」は料理をする人の4割強、女性50代以上の6割弱
    ■何も参考にせずに作れると思う料理は「目玉焼き」「おにぎり」が各7割強~8割、「卵焼き」「カレー」「味噌汁」「野菜炒め」「チャーハン」「いり卵(スクランブルエッグ)」「焼き魚」が各6~7割弱
    ■料理だと思うものの上位は「餃子等の皮は市販で具は手作り」「カレー等に市販のルーを使う」「だしの素、だしつゆを使う」「下ごしらえ済みの魚を調理」「から揚げ粉を使う」など、下位は「カップめんにお湯を注ぐ」「レトルト食品や冷凍食品を温める」「インスタントみそ汁・スープを作る」「炊いたご飯にレトルトの具材をかける」「インスタント袋めんを調理する」など
    ■料理についての困りごと・不満は「レパートリーが少ない」「メニューがなかなか決まらない」「後片付けが面倒」「栄養バランスのよいメニューを考えるのが難しい」などが上位。女性若年層では「手際が悪い、時間がかかる」「料理の基本に自信がない」など、女性高年代層では「毎日作らなければならない」などの比率が高い傾向

  • スイーツ・デザート類(第2回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    スイーツ・デザート類の嗜好度/好きなスイーツ・デザート類/スイーツ・デザート類を食べる頻度/スイーツ・デザート類を食べるシーン/スイーツ・デザート類と一緒に飲む物/スイーツ・デザート類の購入場所/スイーツ・デザート類購入時の重視点/あなたにとってスイーツ・デザートとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スイーツ・デザート類が好きな人は8割強。週1回以上食べる人は男性の6割弱、女性の8割弱。好きなスイーツ・デザート類は「スポンジケーキ」「チーズケーキ」「シュー菓子」「チョコレート、チョコレート菓子」「ロールケーキ」「アイス類」「和菓子」などが各5~6割
    ■スイーツ・デザート類を食べるシーンは「ふだんのおやつ」「おみやげなどでもらったとき」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「家族が買ってきたとき」「ちょっと一息つきたいとき」などが上位
    ■スイーツ・デザート類と一緒に飲む物は「緑茶」「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「紅茶:ミルクなし(ストレート)/無糖」「コーヒー:ミルク入り・カフェオレ/無糖」などの無糖の飲み物が上位
    ■スイーツ・デザート類購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「(お菓子そのものの)形や大きさ」「賞味期限・消費期限」「(お菓子そのものの)色やデザイン」などが上位

  • スープ・汁物(第2回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    好きなスープ・汁物/スープ・汁物を食べる頻度/スープ・汁物を食べるシーン/スープ・汁物に期待する効能・効果/スープ・汁物のタイプ/直近1年間に食べた市販のスープ・汁物の種類/市販のスープ・汁物購入時の重視点/市販のスープ・汁物の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」「お吸い物」「ポタージュ」「たまごスープ」などが上位。直近1年間に食べた市販のものは「味噌汁」「コーンスープ(洋風)」に続き「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」「ポタージュ」「春雨スープ」などが上位
    ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強、東北、北陸での比率が高い。スープ・汁物を食べるシーンは「夕食」が最も多く、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたいとき」が続く
    ■「家で調理したもの」を食べる人がスープ・汁物利用者の8割弱。市販のスープ・汁物を食べる人は7割弱で、「インスタントの袋入り」が5割強、「インスタントのカップ入り」が3割強
    ■購入時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「野菜が多い」「食べ慣れている」「一緒に食べる食品との相性」などが上位。期待する効果・効能は「身体を温める」「健康維持」「栄養素の補給」「気持ちが落ち着く」「疲労回復」など

  • カップめん(第8回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/普段食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめん選定時の重視点/カップめんを食べる場面/好きなカップラーメンの銘柄/好きなカップ焼きそばの銘柄/好きなカップうどん・そばの銘柄/カップめんを食べる際のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は2割強、男性20代では4割強
    ■カップめんを食べる人が普段食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各5~6割
    ■最もよく食べるカップめん選定時の重視点は「味」「価格」の他、「スープ、つゆ」「商品ブランド」「麺」「メーカー」「食べ慣れている」「容量」などが上位
    ■カップめんを食べる場面は「昼食時」が最も多く、「すぐに食べたい時」「小腹が空いた時」「軽く済ませたい時」「手作りするのが面倒な時」などが続く。

  • 缶コーヒーの利用(第9回)

    調査時期:
    2016年03月
    設問項目:

    缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー選定時の情報源/よく飲む缶コーヒーの甘さ/缶コーヒーを飲みたいシーン/缶コーヒーに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶コーヒー飲用者は全体の7割弱、過去調査より減少傾向。週1本以上飲用者は全体の2割強、男性30・40代では各4割強。缶コーヒー飲用者が最も好んで飲む甘さは「微糖、低糖」が4割強「無糖」が3割強。
    ■缶コーヒーの選定基準は「味」がトップで、「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」「価格」などが続く。
    ■缶コーヒー選定時の情報源で最も多いのは「テレビ番組・CM」で、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」など、店頭や商品からの情報が続く。
    ■缶コーヒーを飲みたいシーンは「休憩中」「リラックスしたい時」「車を運転する時」「気分転換したい時」「昼食後」などが上位。

  • 恵方巻き(第12回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時のポイント/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/今後食べてみたいと思う「恵方巻き」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻き認知率は94.9%。食べた経験がある人は認知者の8割弱。今年食べる予定・食べた人は認知者の5割強で2010年以降ほぼ同率。近畿、中国では各6~7割
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割強、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」「デパート」が各1割。手作りは2割強
    ■恵方巻き購入時のポイントは「具材」「価格」「味」がトップ3。女性30代以上では「具材」を重視する人が最も多い
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割。男性20代では4割強で他の層より低い。「恵方巻きを食べる」「豆まきをする」が各4割、「豆を年の数食べる」が2割強

  • パチンコ(第5回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    パチンコ経験/パチスロ経験/パチンコ店利用頻度/パチンコまたはパチスロでの1回あたり使用金額/パチンコ・パチスロ店の選定基準/パチンコまたはパチスロに関するサイトやアプリの利用/パチンコの利用意向/利用してみたいパチンコの機種・店舗・サービスなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パチンコ・パチスロのいずれかをしている人は全体の1割。パチンコをしている人は約9%、経験者は5割強。パチスロをしている人は約6%、経験者は3割弱。いずれも過去調査より減少傾向
    ■パチンコ・パチスロいずれか利用者のうち、パチンコ店の週1~2回以上利用者は5割弱。店の選定基準の上位は「立地」「プレイしたい機種の台数の多さ」「稼働率」「店への入りやすさ」「換金率」「清潔感」「駐車場の有無・広さ」など。「店への入りやすさ」は女性での比率が高い
    ■パチンコ・パチスロ利用者のうち、パチンコ・パチスロに関するサイトやアプリの利用者は4割強。「パチンコ店・スロット店のサイト・アプリ」「パチンコ・パチスロに関する総合情報サイト・アプリ」「メーカーの公式サイト・アプリ」が上位3位
    ■パチンコの利用意向は全体の1割、非利用意向が9割弱。パチンコのみ利用者のパチンコ利用意向は8割弱、パチンコ・パチスロ非利用者では約3%

  • ウェアラブル端末(第2回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    モバイル機器の利用状況/ウェアラブル端末の認知/ウェアラブル端末の所有状況・タイプ/ウェアラブル端末利用意向/利用したいウェアラブル端末のタイプ/ウェアラブル端末で利用したい機能/ウェアラブル端末購入時の重視点/ウェアラブル端末の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウェアラブル端末認知率は全体の6割強、2014年より増加。所有率は全体の4%、男性20代では約9%。「腕時計型」所有者が全体の2%
    ■ウェアラブル端末利用意向は全体の1割強、非利用意向は6割弱。認知者の2割強、所有者の6割弱、非所有者の1割弱。利用したいタイプは「腕時計型」が意向者の7割弱、「メガネ・ゴーグル型」「リストバンド型、ブレスレット型」が各3割弱
    ■ウェアラブル端末で利用してみたい機能は「電話」「メールやSNSの着信を確認」「道案内、ナビゲーション」が上位3位、「地図を表示」「メール送信」「音楽再生」「写真撮影」「歩数計」などが続く
    ■ウェアラブル端末利用意向者の、購入時の重視点は「本体価格」の他、「軽さ」「メーカー・ブランド」「通信料金」「大きさ」「デザイン・色」「バッテリーのもち時間」などが上位

  • 歩きスマホ(第1回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    何かをしながらスマートフォンを利用するときの状況/歩きながらのスマートフォン利用時の利用機能・サービス/歩きながらのスマートフォン利用時の操作方法/歩きながらのスマートフォン利用時に危険な目にあった・あいそうになった経験/歩きながらのスマートフォン利用時に危険な目にあった内容/歩きながら利用したことがあるモバイル端末/歩きながらのスマートフォン利用者がいたことで迷惑に感じた・危険な目にあった経験/「歩きスマホ」の対策として効果があると思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■何かをしながらスマートフォンを利用することがある人は全体の4割強、スマートフォン所有者の8割弱。「歩きながら」は全体の2割強、スマートフォン所有者の4割弱
    ■歩きスマホをする人で利用する機能・サービスは「通話」「メール」「地図、GPS機能」が各5~6割、「コミュニケーションアプリ」「乗り換え案内、運行情報」「Webサイトの検索」などが各2割強~3割強
    ■歩きスマホで危険な目にあった・あいそうになった経験がある人は歩きスマホをする人の4割弱。そのうち実際に危険な目にあったことがあるのは「人にぶつかる」「物や建物・電柱等にぶつかる」など
    ■歩きスマホをしている人がいたことで、迷惑に感じたり危険な目にあった経験がある人は全体の6割強

  • 携帯電話会社のイメージ(第15回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/携帯電話会社に対する不満・改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』と思う携帯電話会社は、「au」が5割弱で1位、「SoftBank」が2割強、「NTTドコモ」が1割強。いずれのキャリア利用者でも「au」を選ぶ人が最も多い
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』『最も電波・回線がつながりやすい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~6割で1位、「au」「SoftBank」の順。特に『最も電波・回線がつながりやすい』は、ドコモが6割弱を占める
    ■『最も先進的だ』と思う携帯電話会社は「SoftBank」が3割、「NTTドコモ」「au」は各2割。『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」「SoftBank」が各2~3割弱で大きな差はみられない
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTT ドコモ」が3割強、「au」が3割弱、「SoftBank」が1割強。継続利用意向は、NTTドコモ利用者、au利用者で各8割、SoftBank利用者で6割弱、Y!mobile利用者で5割強

  • 証券会社の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/NISA口座の開設状況/直近での主利用証券会社と取引している理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は4割弱。「1ヶ月以内に取引したことがある」は約15%。取引経験者は男性や高年代層での比率が高い。直近3年以内の取引経験者が証券会社で取引、購入した商品は「国内株式」が8割弱、「株式投資信託」が2割強
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも1位「SBI証券」、2位「野村證券」、3位「楽天証券」。主利用者の「満足」の比率が高いのは、松井証券、GMOクリック証券、SBI証券など
    ■取引する証券会社選定時の重視点は全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。以下「知名度が高い」「セキュリティーが信頼できる」「取引が確実」と続く
    ■NISA口座の開設者は2割強、取引開始者は約16%。口座開設者は男性や高年代層で高く、1ヶ月・半年以内取引経験者では6~7割。「口座の開設の具体的な予定はないが興味はある」は2割弱

  • 損害保険会社のイメージ(第10回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/契約したい損害保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は上位3社が60%以上。最も高いのは「ソニー損保」。加入率は7割強、「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」などが上位。契約したい損保は「東京海上日動火災保険「損害保険ジャパン日本興亜」「ソニー損保」「県民共済」の順で多い
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「県民共済」「全労済」「三井住友海上火災保険」「JA共済」「損害保険ジャパン日本興亜」などが続く
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「アクサダイレクト」「東京海上日動火災保険」「アメリカンホーム・ダイレクト」など。『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アクサダイレクト」「アメリカンホーム・ダイレクト」など
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「ソニー損保」「損害保険ジャパン日本興亜」「三井住友海上火災保険」などが続く

  • 筆記具(第1回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    手書きで文字を書く頻度の変化/ボールペン使用頻度/ボールペン選定時の重視点/シャープペン使用頻度/シャープペン選定時の重視点/自分用に購入する筆記具/筆記具購入場所/ボールペン購入時の許容価格/シャープペン購入時の許容価格/最も気に入っている筆記具・気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ボールペン使用者は約97%、「ほとんど毎日」利用者が全体の5割強。選定時の重視点は「持ちやすさ」が利用者の5割弱、「なめらかさ」「ペン先のサイズ」「価格」「インクの種類」「ノック式、キャップ式」などが各2割強~3割強
    ■シャープペン使用者は8割弱。「ほとんど毎日」利用者は全体の2割強、週1回以上が6割弱。選定時の重視点は「持ちやすさ」が利用者の5割弱、「芯の太さ・硬さ」「芯が折れにくい」「価格」「疲れにくさ」「本体のデザイン・色」が各2割強~3割弱
    ■自分用として購入する筆記具は、「ボールペン」が8割弱、「シャープペンシル」が4割強、「油性ペン、マーカー、マジック」「蛍光ペン」「サインペン、カラーペン」が各3割
    ■筆記具購入場所は「100円ショップ」が購入者の4割弱、「雑貨店」「文房具専門大型店」「ホームセンター」「スーパー」が各2~3割弱

  • コンビニエンスストアの利用(第4回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストアの満足度/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストアを利用するシーン/コンビニエンスストアでつい買ってしまうもの/コンビニエンスストアについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は6割弱。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が続く(地域により傾向が異なる)。主利用者の「満足」の比率が高いのは、セイコーマート、セブンイレブン、ミニストップなど
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」「品揃えが豊富」「弁当・パン・惣菜類の充実度」が上位3位で、「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」「駐車場の充実度」なども上位。セイコーマート主利用者では「価格」が1位
    ■利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」が利用者の6割強、「お菓子、デザート類、アイスなどを買う」が4割強。以下「サービスを利用」「飲料(お酒以外)を買う」「レジ横のカップコーヒー(コンビニコーヒー)などを買う」などが各2~3割で続く
    ■コンビニエンスストアに行くとつい買ってしまうものがある人は利用者の6割強。「お菓子類」の他、「チルドデザート」「調理パン、サンドイッチなどパン類」「お弁当・おにぎり」「レジ横のホットコーナーの調理品」などが上位

  • 自動食器洗い機(第6回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    所有している自動食器洗い機のタイプ/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機購入のきっかけ/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/利用している自動食器洗い機の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割弱。西日本の方が所有率が高い傾向。据え置き型が約9%、ビルトイン型が2割弱で、ビルトイン型が過去調査より増加傾向
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者が6割弱。所有メーカーは「パナソニック」が最も多い。
    ■自動食器洗い機購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置されていた、もらった」が上位2位。「食器洗いの時間を短縮したい」「食器洗いが面倒」「家族の希望」「自分や家族の体力的な負担を減らしたい」「節電・節水したい」などが続く
    ■自動食器洗い機の利用意向は全体の4割弱で2011年以降減少傾向。据え置き型所有者の8割弱、ビルトイン型所有者の7割強、非所有者の2割強。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「大きさ」が上位3位

  • 住宅メーカーのホームページ(第6回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    住宅購入経験/住宅購入意向/住宅メーカーのホームページ閲覧経験/直近1年間に見たことがある住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページで利用したことがある情報・サービス/住宅メーカーのホームページで充実してほしい情報・サービス/最も充実していると思う住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅メーカーのホームページ閲覧経験者は3割強。新築一戸建て・注文住宅購入経験者のうち、住宅メーカーのホームページ閲覧経験者は5割
    ■直近1年間に見た住宅メーカーのホームページは「積水ハウス」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」「大和ハウス工業」などが上位。最も充実していると思う住宅メーカーのホームページも「積水ハウス」が1位。北海道では「ミサワホーム」が1位
    ■住宅メーカーのホームページで利用した情報・サービスは「商品の紹介」「建築事例」「外観や間取りのシミュレーション」「展示場、モデルルームなどの検索」などが上位。充実してほしい情報・サービスでは、「申込から施工までのシミュレーション」「見積依頼や資金相談サービス」などが、利用している情報・サービスよりも順位が上位となっている

  • チーズ(第4回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる・使う頻度/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/チーズ購入場所/購入するチーズのブランド、メーカー/チーズの好み・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割弱、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割弱
    ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」「料理の材料に使う」が各5割弱、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピングに使う」「おやつとしてそのまま食べる」が各3~4割
    ■自宅でチーズを食べたり料理・菓子作りに使うチーズの種類は、「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割強、「粉チーズ」「カマンベールチーズ」「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」などが続く。チーズの形状は「スライスチーズ」6割弱、「6Pチーズ」「細切りチーズ」「ベビーチーズ」が各4割
    ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」の他「使いやすいサイズである」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」「料理の素材として合うもの」「香り」などが続く

  • 朝に飲む物(第2回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    平日の朝ごはんのタイプ/平日の朝の時間のゆとり度合い/平日の午前中にすること/朝に飲むもの/平日朝に飲み物を飲むタイミング/平日朝に飲む物に期待する効果・効能/仕事や学校に行く途中・着いてから飲む物/朝に飲むもののこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の朝飲むものは「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど」が5割弱、「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」「お水・ミネラルウォーター」「牛乳」などが各2~3割
    ■平日朝の飲み物は「朝食と一緒」に飲む人が6割強、朝食の前後が各3割強、「朝食は食べず飲み物だけ飲む」が1割弱。軽めの食事を食べる人は「朝食と一緒」の比率が高い。平日の朝にゆとりがない人ほど「朝食は食べず飲み物だけ飲む」の比率が高い傾向
    ■仕事・学校に行く途中や着いてから飲むものは「お水・ミネラルウォーター」「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど」が各2割弱で上位。男性30・40代では「市販のコーヒー系飲料(缶)」が1位

  • 紅茶飲料(第2回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/よく飲む紅茶系飲料の容器/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/紅茶系飲料飲用シーン/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/最もよく飲む紅茶系飲料のタイプ/紅茶系飲料選定時の重視点/よく飲む紅茶系飲料のタイプを飲みたくなる料理・食品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱、女性や30・40代での比率が高い。頻度は「月に1回未満」が3割弱でボリュームゾーン、週1~2回以上飲用者は1割強
    ■よく飲む紅茶系飲料のむタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖(甘くない)」「レモンティー」などが上位。「ミルクティー」「ピーチティ」などは女性や、若年層での比率が高い傾向
    ■紅茶系飲料飲用シーンは「おやつ」「くつろいでいるとき」「のどが渇いたとき」「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたいとき」「昼食」「気分転換したいとき」などが上位
    ■紅茶系飲料選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「香り」「飲みなれている」などが上位

  • 日本酒(第5回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/日本酒のイメージ/日本酒をあまり飲まない理由/飲みたい日本酒のタイプ、飲み方、シーン等(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は5割弱で過去調査より減少傾向。家で飲む人は飲用者の7割弱。日本酒をあまり飲まない理由は「味が好きではない」「悪酔いする、気分が悪くなりやすい」「酔いやすい」「アルコール度数が高い」「二日酔いになりやすい」などが上位
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」「特別な食事のとき」「旅行先で」「食事を楽しみたいとき」「家で」などが上位。「平日」は男性、「特別な食事のとき」は女性での比率が高い
    ■自宅で飲む日本酒選定時の重視点は「味」に続き、「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」が上位。女性では価格よりも「飲みやすさ」の比率が高い
    ■日本酒のイメージは「伝統的」が最も多く、「大人向け」「香りがよい」「悪酔いする」「飲みやすい」などが続く。月2~3日以上飲用者では「飲みやすい」「飲みごたえがある」「香りがよい」「親しみやすい」など、日本酒を飲まない層では「悪酔いする」「飲みにくい」「においがきつい」等の比率が高い

  • 焼酎の飲用(第5回)

    調査時期:
    2016年02月
    設問項目:

    焼酎飲用頻度/焼酎を飲む場所/直近1年間に飲んだ焼酎の種類/最も好きな焼酎の飲み方/焼酎を選ぶ際の重視点/焼酎を飲みたいシーン/焼酎をあまり飲まない理由/焼酎の魅力、好きなところやこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼酎飲用者は5割強。家で飲む人は焼酎飲用者の6割で、いずれも過去調査より増加傾向
    ■最も好きな焼酎の飲み方は「お湯割り」「ロック」「水割り」が上位3位。「お湯割り」は高年代層での比率が高い傾向。焼酎を飲みたいシーンは「休日の夜」「平日」「休日の前日」「友人知人などが集まったとき」「普段の食事のとき」などが上位
    ■焼酎を選ぶ際の重視点は「味・おいしさ」「飲みやすさ」が上位2位、「価格」「香り」「主原料」などが続く。男性は「価格」、女性は「飲みやすさ」の比率が高い
    ■焼酎非飲用者・月1日以下飲用者があまり飲まない理由は「味が好きではない」「アルコール度数が高い」「匂いが好きではない」などが上位

  • くらしと節約(第9回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    2015年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2015年の生活に満足できた人は全体の5割強。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱。男性20~40代では他の年代より低い
    ■昨年経費を節約した人は5割強で、2012年以降減少傾向。節約の理由は「将来の生活に備えて」「収入が少ない」が上位2位。過去調査と比べ「収入が少ない」「不況、景気後退」などが減少傾向
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。いずれも、「外食」「公共料金」などが過去調査と比べ減少傾向。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」「趣味・娯楽・教養」など
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。省エネに関する項目は2012年以降減少傾向。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性での比率が高い

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第12回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/お正月の過ごし方でのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が3割強。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5~6割で上位、過去調査と比べ「何もしていない」が増加傾向
    ■お正月関連で使った費用が1万円以上の人は5割強、クリスマス関連で使った費用が1万円以上の人は3割弱
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強で、女性や若年層で比率が高く、50代以上で低い。「普段とあまり変わらず過ごす」が5割弱
    ■クリスマスにちなんだことを行った人は全体の6割弱、「クリスマスケーキを買う」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマス料理・ごちそう(調理済みの料理、オードブルなど)を買う」「部屋の中に、クリスマスの飾りつけをする」が各2割。「ふだんとあまりかわらない」は4割。昨年クリスマスパーティーをした人は全体の4割弱

  • 占い(第1回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    占いへの興味度/占いを見る・占ってもらう媒体/占いを見る・占ってもらう頻度/占いの種類/参考にする占いの種類/占いを見る・占ってもらう理由/占いに関する意識・行動/よく見る占いと、その理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■占いを見る・見てもらう人は全体の5割。女性や若年層での比率が高い。「テレビ番組の占いコーナー」「雑誌の占いコーナー」「おみくじ(神社等)」が各1~2割。占いを見る人のうち、週1回以上見る人が5割弱、月1回以上は7割弱
    ■占いの種類は「星座占い」「誕生日・誕生月占い」が各5~6割。「おみくじ」「六星占術」「血液型占い」が各2割弱。結果を参考にする占いは「星座占い」「誕生日・誕生月占い」などが上位
    ■占いを見る理由は「良い結果だと嬉しい」が最も多く、「気休め」「暇つぶし」「これからのことを想像して楽しむ」などが続く
    ■「占いは信じない」が全体の3割弱で、男性での比率が高い。「占いの結果が良ければ信じる(悪ければ信じない)」が2割弱、「占いの結果を、判断・決断の参考にすることがある」「テレビ番組で占いコーナーがある時は、ほぼチェックする」が各1割強

  • 高速道路の利用(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    2015年の高速道路利用頻度/2015年の高速道路利用目的/2015年高速道路利用時期(仕事以外)/2015年高速道路利用時の交通手段/高速道路利用理由/2015年パーキングエリア、サービスエリア利用目的/2015年パーキングエリア、サービスエリア利用時の重視点/高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じること/高速道路に関する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2015年の高速道路利用者は7割弱、6回以上利用者が3割強。高速道路利用目的は、「旅行、観光等」が最も多く、「家族・親類や友人・知人宅の訪問」「帰省」「ドライブ、ツーリング」「仕事、出張」「パーキングエリア、サービスエリアの利用」「ショッピング、外食など」が続く
    ■2015年高速道路利用者の、高速道路利用理由は「目的地まで早く行ける、時間短縮」の他、「快適に走行できる」「道がわかりやすい・迷いにくい」「目的地までかかる時間が見積やすい」「信号や交差点がなく運転しやすい」などが上位
    ■PA・SA利用目的は「トイレに行く」「休憩、疲れをとる」が上位2位。「気分転換、眠気を覚ます、体を動かす」「食事をする」「特産品・おみやげなどの買い物」「軽食を食べる、お茶などを飲む」などが続く。重視点は、「駐車場スペースの充実度」「トイレの清潔さ」「トイレの利便性」「レストラン・食堂の充実度」などが上位
    ■高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じたことは「長時間走行時や渋滞時等の疲れ・眠気」が最も多く、「悪天候時の走行」「分岐の箇所で行先を間違えそうになる」「本線に合流する時」「車間距離が狭い」「他の車が合流してくる時」などが続く

  • YouTubeの利用(第1回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    直近1年間のYouTubeでの動画閲覧頻度/直近1年間にYouTubeで動画を閲覧した機器/YouTubeの動画へのアクセス経路/直近1年間にYouTubeで見た動画のジャンル/直近1年間にYouTubeの商品・サービス紹介動画を見たきっかけ/直近1年間にYouTubeの商品・サービス紹介動画を見て行ったこと/直近1年間に、動画共有サービスで見た、商品・サービスの紹介動画/動画共有サービスでの商品・サービスの紹介動画で印象に残っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のYouTube動画閲覧者は全体の8割弱。週1回以上閲覧者は4割、男性や若年層での比率が高い。動画閲覧者のうち「ノートパソコン」から見る人が5割強。女性10~30代では「スマートフォン」が最も多い
    ■直近1年間にYouTubeで見た動画のジャンルは「音楽関連、ミュージックビデオ」が動画閲覧者の5割弱、「○○のやり方・作り方など手順紹介」「面白動画、ネタ動画(やってみた、歌ってみた等)」「動物・ペット」などが各2割
    ■YouTubeの動画へのアクセス経路は「検索サイト」「YouTube内で検索」が動画閲覧者の各5~6割、「ニュースサイト等での紹介」「YouTubeのTopページ」などが各2割
    ■直近1年間YouTube動画閲覧者のうち商品・サービス紹介動画閲覧者は2割強。紹介動画閲覧者のうち「商品・サービス等についてインターネット等で調べた」「商品・サービス等のサイトを見に行った」は各3割弱

  • インターネットバンキングの利用(第17回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキング利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は6割強で、過去調査より減少傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などの利用が多い
    ■現在利用は「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」の順で続く。最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、ゆうちょ銀行主利用者、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者で各4割弱
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が1位。以下「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」「銀行に取引口座がある」が続く
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱で2009年以降減少傾向。現在利用者の9割強、未経験者の1割強。利用意向者のうち2割強はスマートフォンからの利用を希望。スマートフォン、タブレット端末での利用意向者は過去調査と比べ増加傾向

検索