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3796 件(1441〜1470件表示)
  • くらしと節約(第9回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    2015年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2015年の生活に満足できた人は全体の5割強。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱。男性20~40代では他の年代より低い
    ■昨年経費を節約した人は5割強で、2012年以降減少傾向。節約の理由は「将来の生活に備えて」「収入が少ない」が上位2位。過去調査と比べ「収入が少ない」「不況、景気後退」などが減少傾向
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。いずれも、「外食」「公共料金」などが過去調査と比べ減少傾向。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」「趣味・娯楽・教養」など
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。省エネに関する項目は2012年以降減少傾向。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性での比率が高い

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第12回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/お正月の過ごし方でのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が3割強。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5~6割で上位、過去調査と比べ「何もしていない」が増加傾向
    ■お正月関連で使った費用が1万円以上の人は5割強、クリスマス関連で使った費用が1万円以上の人は3割弱
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強で、女性や若年層で比率が高く、50代以上で低い。「普段とあまり変わらず過ごす」が5割弱
    ■クリスマスにちなんだことを行った人は全体の6割弱、「クリスマスケーキを買う」「クリスマスプレゼントを贈る」「クリスマス料理・ごちそう(調理済みの料理、オードブルなど)を買う」「部屋の中に、クリスマスの飾りつけをする」が各2割。「ふだんとあまりかわらない」は4割。昨年クリスマスパーティーをした人は全体の4割弱

  • 占い(第1回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    占いへの興味度/占いを見る・占ってもらう媒体/占いを見る・占ってもらう頻度/占いの種類/参考にする占いの種類/占いを見る・占ってもらう理由/占いに関する意識・行動/よく見る占いと、その理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■占いを見る・見てもらう人は全体の5割。女性や若年層での比率が高い。「テレビ番組の占いコーナー」「雑誌の占いコーナー」「おみくじ(神社等)」が各1~2割。占いを見る人のうち、週1回以上見る人が5割弱、月1回以上は7割弱
    ■占いの種類は「星座占い」「誕生日・誕生月占い」が各5~6割。「おみくじ」「六星占術」「血液型占い」が各2割弱。結果を参考にする占いは「星座占い」「誕生日・誕生月占い」などが上位
    ■占いを見る理由は「良い結果だと嬉しい」が最も多く、「気休め」「暇つぶし」「これからのことを想像して楽しむ」などが続く
    ■「占いは信じない」が全体の3割弱で、男性での比率が高い。「占いの結果が良ければ信じる(悪ければ信じない)」が2割弱、「占いの結果を、判断・決断の参考にすることがある」「テレビ番組で占いコーナーがある時は、ほぼチェックする」が各1割強

  • 高速道路の利用(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    2015年の高速道路利用頻度/2015年の高速道路利用目的/2015年高速道路利用時期(仕事以外)/2015年高速道路利用時の交通手段/高速道路利用理由/2015年パーキングエリア、サービスエリア利用目的/2015年パーキングエリア、サービスエリア利用時の重視点/高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じること/高速道路に関する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2015年の高速道路利用者は7割弱、6回以上利用者が3割強。高速道路利用目的は、「旅行、観光等」が最も多く、「家族・親類や友人・知人宅の訪問」「帰省」「ドライブ、ツーリング」「仕事、出張」「パーキングエリア、サービスエリアの利用」「ショッピング、外食など」が続く
    ■2015年高速道路利用者の、高速道路利用理由は「目的地まで早く行ける、時間短縮」の他、「快適に走行できる」「道がわかりやすい・迷いにくい」「目的地までかかる時間が見積やすい」「信号や交差点がなく運転しやすい」などが上位
    ■PA・SA利用目的は「トイレに行く」「休憩、疲れをとる」が上位2位。「気分転換、眠気を覚ます、体を動かす」「食事をする」「特産品・おみやげなどの買い物」「軽食を食べる、お茶などを飲む」などが続く。重視点は、「駐車場スペースの充実度」「トイレの清潔さ」「トイレの利便性」「レストラン・食堂の充実度」などが上位
    ■高速道路利用時にヒヤリ・不安に感じたことは「長時間走行時や渋滞時等の疲れ・眠気」が最も多く、「悪天候時の走行」「分岐の箇所で行先を間違えそうになる」「本線に合流する時」「車間距離が狭い」「他の車が合流してくる時」などが続く

  • YouTubeの利用(第1回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    直近1年間のYouTubeでの動画閲覧頻度/直近1年間にYouTubeで動画を閲覧した機器/YouTubeの動画へのアクセス経路/直近1年間にYouTubeで見た動画のジャンル/直近1年間にYouTubeの商品・サービス紹介動画を見たきっかけ/直近1年間にYouTubeの商品・サービス紹介動画を見て行ったこと/直近1年間に、動画共有サービスで見た、商品・サービスの紹介動画/動画共有サービスでの商品・サービスの紹介動画で印象に残っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のYouTube動画閲覧者は全体の8割弱。週1回以上閲覧者は4割、男性や若年層での比率が高い。動画閲覧者のうち「ノートパソコン」から見る人が5割強。女性10~30代では「スマートフォン」が最も多い
    ■直近1年間にYouTubeで見た動画のジャンルは「音楽関連、ミュージックビデオ」が動画閲覧者の5割弱、「○○のやり方・作り方など手順紹介」「面白動画、ネタ動画(やってみた、歌ってみた等)」「動物・ペット」などが各2割
    ■YouTubeの動画へのアクセス経路は「検索サイト」「YouTube内で検索」が動画閲覧者の各5~6割、「ニュースサイト等での紹介」「YouTubeのTopページ」などが各2割
    ■直近1年間YouTube動画閲覧者のうち商品・サービス紹介動画閲覧者は2割強。紹介動画閲覧者のうち「商品・サービス等についてインターネット等で調べた」「商品・サービス等のサイトを見に行った」は各3割弱

  • インターネットバンキングの利用(第17回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキング利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は6割強で、過去調査より減少傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などの利用が多い
    ■現在利用は「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」の順で続く。最頻利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、ゆうちょ銀行主利用者、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者で各4割弱
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が1位。以下「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」「銀行に取引口座がある」が続く
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱で2009年以降減少傾向。現在利用者の9割強、未経験者の1割強。利用意向者のうち2割強はスマートフォンからの利用を希望。スマートフォン、タブレット端末での利用意向者は過去調査と比べ増加傾向

  • デリバリー(第5回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービス利用頻度/利用しているデリバリーサービスの種類/最もよく利用するデリバリーサービスの種類/最頻利用デリバリーサービスの店舗選択時の重視点/デリバリー専門店の利用状況/食事のデリバリーサービス利用シーン/食事のデリバリーサービス利用時の1回(1人)あたりの予算/食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源/あったら利用したいデリバリー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用者は全体の5割強で過去調査より減少傾向。月1回以上利用者は約8%。利用しているデリバリーサービスの種類は「ピザ」が利用者の8割弱、「寿司」が4割弱
    ■食事のデリバリーサービス利用シーンは「休日・夕食」が最も多く、「休日・昼食」「平日・夕食」「パーティ、来客時」などが続く。
    ■最頻利用デリバリーサービスの店舗選択時の重視点は「手元にチラシがある」が利用者の6割弱、「価格が手頃」「おいしい」「メニューが豊富」「お得なセットメニューなどがある」などが続く。ピザでは「手元にチラシがある」の比率が高い
    ■食事のデリバリーサービスの店・メニュー選定時の情報源は「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」が最も多く、「新聞の折込チラシ」「デリバリー店のホームページ」「テレビ番組・CM」などが続く。ピザのデリバリーサービス主利用者では「ポストに投函されるチラシ、ダイレクトメール」の比率が高い

  • ショッピングモール(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    ショッピングモール利用頻度/直近1年間に行ったことがあるショッピングモールの種類/ショッピングモールに一緒に行く人/直近1年間にショッピングモールで購入した商品/直近1年間にショッピングモールで利用したショップ・サービス/ショッピングモール利用目的/ショッピングモール利用時の重視点/ショッピングモールの改善点・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ショッピングモール利用経験者は9割弱、「数ヶ月に1回以下」がボリュームゾーン。月1回以上利用者が全体の5割弱、女性10・20代の比率が高い
    ■直近1年間のショッピングモールでの購入商品は「食料品」「衣料品」の他、「書籍、雑誌、CD・DVD・BD」「婦人服」「靴、財布、かばん」などが上位。利用したショップ・サービスは「スーパーマーケット」が最も多く、「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「パン屋、惣菜屋など食品専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」「書籍、CD・DVDの専門店」などが続く
    ■ショッピングモール利用時の重視点は「駐車場が充実している」「交通アクセスがよい」が上位2位。「価格が手頃」「衣料品の品ぞろえが充実している」「食料品の品ぞろえが充実している」などが続く。女性では「パン屋、惣菜屋など食品専門店」「洋服、下着、ファッション雑貨などの専門店」「レストラン・飲食店、フードコート」などの比率が高い
    ■ショッピングモール利用目的は「食料品を買う」「衣料品を買う」が上位2位。「下着や衣料小物、靴などを買う」「レストランやフードコートでの飲食」「映画館・ゲーム・ボーリングなどの娯楽施設の利用」「食料品・衣料品以外の買物」「ウインドウショッピング、暇つぶし」「家族の買い物に付き合う」などが続く

  • コンビニコーヒー(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストアで購入する理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割弱、週1回以上購入者は2割強。直近1年以内コンビニコーヒー購入者のうち「セブンイレブン」での購入者が7割強、「ファミリーマート」「ローソン」が各4割
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が上位。「味が本格的」「できたてが飲める」などが続く
    ■購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位で、「容量、サイズ」「コクがある」「本格的」などが続く
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱。コンビニコーヒー月1回以上購入者の利用意向は各8~9割、購入未経験者の利用意向は1割強

  • 自動車の購入(第3回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    世帯での自動車所有状況/主利用自動車のタイプ/主利用自動車所有期間/主利用自動車購入時の決定権/主利用自動車購入時の情報源/主利用自動車の購入経路/自動車購入意向/購入したい自動車のタイプ/自動車購入時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「新車で購入した車がある」が6割弱、「中古で購入した車がある」が2割弱。世帯での自動車所有者は全体の7割強で過去調査より減少傾向
    ■主利用自動車購入経路は「ディーラー」が車購入に関わった人の7割強。購入時の情報源は「カーディーラーで実物を見て」が最も多く、「自動車メーカーのホームページ」「カーディーラーでスタッフの説明」「パンフレット、カタログ」「試乗」「家族や友人の意見」などが続く
    ■自動車購入意向者は全体の5割強で2013年より減少。新車・中古車所有者では各6~7割、車非所有者では1割強
    ■車の購入意向者が、購入したい車のタイプは「軽自動車」「セダン」「コンパクトカー」「ミニバン」が各20%台。男性は「セダン」「ミニバン」「コンパクトカー」、女性は「軽自動車」「コンパクトカー」「セダン」が上位3位

  • 住宅メーカーのイメージ(第11回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」「積水化学工業」が上位3位。『信頼性・安心感がある』では「ミサワホーム」「大和ハウス工業」「パナホーム」が続く
    ■『独自性がある』は「住友林業」「旭化成ホームズ」「スウェーデンハウス」「積水ハウス」など、『革新的・先進的』は「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」「パナホーム」などが上位
    ■『親近感があると思う』は、「積水ハウス」がトップ、「タマホーム」「ミサワホーム」「積水化学工業」「住友林業」などが続く。『省エネ・エコ住宅というイメージがある』は、「パナホーム」が1位、「積水ハウス」「積水化学工業」が続く
    ■家を建てる際に依頼したい住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」「旭化成ホームズ」「パナホーム」などが上位

  • なべ料理(第6回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度/なべ料理を食べる季節/自宅でよく食べるなべ料理/自宅で鍋料理を食べる場面/直近1年以内に利用した市販の鍋つゆのタイプ/市販の鍋つゆの味で気に入っているもの/直近1年間に購入した鍋つゆのメーカー/市販の鍋つゆ購入時の重視点/鍋の楽しみ方・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬場に自宅でなべ料理を食べる人は全体の9割強で「1ヶ月に2~3回程度」「1週間に1回程度」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は全体の3割強で、近畿で高く、北海道で低い傾向。なべ料理を「一年を通して食べる」は全体の2割弱
    ■自宅でよく食べるなべ料理は全体では「おでん」が1位、「すき焼き」「寄せ鍋」「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」「湯豆腐」「しゃぶしゃぶ」などが続く(地域により傾向が異なる)
    ■自宅でなべ料理を食べる場面は「温まりたい」「野菜をたくさん食べたい」が上位2位、「いろいろな食材を食べたい」「家族がそろう」「栄養バランスのよい食事をとりたい」「調理や片づけを簡単に済ませたい」などが続く
    ■自宅でなべ料理を食べる人のうち市販の鍋つゆ利用者は7割強。「ストレートのパウチパック」が4割強。市販の鍋つゆで気に入っている味は「鶏がらベース」「醤油ベース」「キムチベース」「和風出汁ベース」「味噌ベース」などが上位

  • ヨーグルト(第7回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/よく食べるヨーグルトのタイプ/ヨーグルトを食べる場面/よく食べる市販のヨーグルトのタイプ/ヨーグルトを食べる理由/市販のヨーグルト購入時の重視点/直近1年以内に食べた大容量のヨーグルト/直近1年以内に最もよく食べた大容量のヨーグルト/直近1年以内に最もよく食べた大容量のヨーグルトの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヨーグルトを食べる人は全体の9割弱。「ほとんど毎日」は全体の3割弱。よく食べるタイプは「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」「プレーン・加糖タイプ」が各3~4割
    ■ヨーグルトを食べる場面は「朝食後のデザートとして」「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが上位
    ■ヨーグルトを食べる理由は、「健康によい」「おいしい」が上位2位、「胃腸の調子を整えるため」「便秘を防ぐ・便通をよくするため」「体の免疫力増強」などが続く。「美容によい」「便秘を防ぐ・便通をよくするため」などは女性での比率が高い
    ■市販のヨーグルト購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「無糖(プレーン)かどうか」などが上位

  • お餅(第2回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    お餅の嗜好度/お餅を食べる時期/お餅の食べ方・調理方法/お餅をやわらかくする方法/お餅の購入場所/お餅購入時の重視点/お正月の鏡餅の実施状況/お餅のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お餅が好きな人は8割弱。お餅を「主にお正月に食べる」は7割強、「季節を問わず、普段から食べる」は3割弱。鏡餅を飾る人は6割弱
    ■お餅の食べ方・調理方法は「お雑煮」の他、「磯辺焼き」「しょうゆをつける」「おしるこ・ぜんざい」「砂糖しょうゆをつける」「あべかわ餅」などが上位。お餅をやわらかくする方法は「トースター、オーブンで焼く」「電子レンジで温める」が上位2位、「焼き網で焼く」「ゆでる」「料理にそのまま入れる」が続く
    ■お餅購入者は主に「スーパー」で購入。「実家・親類などからもらう(買わない)」も2割みられる
    ■お餅購入時の重視点は「価格」の他、「味」「1個ずつ包装されている」「お餅の形」「容量、販売単位」などが上位

  • ミネラルウォーターの飲用(第8回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    普段よく飲む水/ミネラルウォーター飲用頻度/ミネラルウォーター飲用場面/直近1年間に飲用したミネラルウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター/ミネラルウォーター購入場所/ミネラルウォーター購入時の重視点/直近1年以内に飲んだフレーバーウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ミネラルウォーター飲用者は7割弱、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。フレーバーウォーター飲用者は全体の4割弱
    ■ミネラルウォーターの飲用場面は「のどが渇いた時」の他、「お風呂あがり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」などが続く。
    ■直近1年間に飲用したミネラルウォーターは「い・ろ・は・す」「サントリー天然水」が上位2位。「い・ろ・は・す」は若年層の比率が高い
    ■ミネラルウォーター購入場所は「スーパー」「コンビニエンスストア」が飲用者の各4~5割、「自動販売機」「ドラッグストア」が続く。購入時の重視点は「価格」の他、「味」「商品名」「メーカー」などが上位。

  • ノンアルコールビール(第6回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/直近1年以内最頻飲用ノンアルコールビールの満足度/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割強、「月に1回未満」は2割弱。直近1年間の飲用銘柄は「オールフリー」「キリンフリー」「ドライゼロ」が上位3位。「キリンフリー」「キリン 休む日のAlc.0.00%」は過去調査と比べ減少傾向
    ■ノンアルコールビール選定時の重視点は「味」に続き、「価格」「ビールに近い」「のどごし」が上位
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」「車を運転するとき」「お風呂あがり」「飲み会」などが上位。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が最も多く、「お酒が飲めなくても、お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒が飲めなくても、お酒を飲む場に参加しやすい」などが続く
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割弱、非飲用意向は6割強。ノンアルコールビールをまったく飲まない人のうち約3%、月1回未満飲用者では4割強、月2~3回以上飲用者では8~9割。パーフェクトフリー主飲用者、サッポロプラス主飲用者では7割強~8割弱で継続飲用意向が他の層より高い傾向

  • アウトドア・キャンプ用品(第1回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    直近5年間にキャンプに行った回数/直近5年間にキャンプに一緒に行った人/直近5年間に行ったキャンプでの過ごし方/直近5年間にキャンプ関連で購入したもの/アウトドア・キャンプ用品メーカーの認知/好きなアウトドア・キャンプ用品メーカー/アウトドア・キャンプ用品購入場所/直近5年間に商品を購入したアウトドア・キャンプ用品メーカー/キャンプで工夫すること、気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンプ経験者は全体の7割弱。直近5年以内経験者は1割強。直近5年以内のキャンプに一緒に行った人は「家族」が6割弱、「友人・知人の家族同士」が3割強、「男女混合の友人・知人」が1割強
    ■5年以内に行ったキャンプでの過ごし方は、「バーベキュー、アウトドア料理」が6割強、「テントに泊まる」「バンガローやコテージに泊まる」が各4~5割。キャンプにあたって購入したものは「燃料」「テント」「寝袋、シュラフ、マット」「ライト、ランタン」「バーナー、コンロ、焚火台」「手袋、軍手」「救急用具、虫よけなど」
    ■アウトドア・キャンプ用品購入者は全体の4割強。購入場所は「ホームセンター」「スポーツ用品店」「アウトドア用品専門店」「大型スーパー」などが上位
    ■アウトドア・キャンプ用品メーカーで、知っている、または好きなメーカーの上位は、「Coleman」「mont‐bell」「Columbia」「THE NORTH FACE」「LOGOS」「L.L.Bean」「Patagonia」など

  • ジョギング、ウォーキング(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    運動の頻度/ジョギング、ウォーキング実施状況/ジョギング、ウォーキングの頻度/ジョギング、ウォーキングをする時間帯/ジョギング、ウォーキングをする理由/ジョギング、ウォーキング歴/直近5年間にジョギング、ウォーキング用に購入したもの/ジョギング、ウォーキングの実施意向/ジョギング、ウォーキングを続けるために工夫していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ジョギング、ウォーキングのいずれかをしている人は4割弱。主にジョギングをしている人は全体の約6%で、男性20~40代では10%台と他の年代より高い。主にウォーキングをしている人は全体の3割強、50代以上の比率が高い
    ■ジョギングをする時間帯は「平日・夜」が最も多く、休日は午前中、夕方などが多い。ウォーキングをする時間帯は、午前中、午後、夕方が多い。ジョギングまたはウォーキングをする頻度は週1日以上が8割弱、週に2~3日以上が6割弱。
    ■ジョギング・ウォーキングをする理由は「健康のため」「運動不足解消」「体力の維持・向上、体力をつける」などが上位。直近5年以内に購入したものは「シューズ」「Tシャツ、パンツ・スカートなど」「靴下」「ウインドブレーカー、トレーニングウェア」などが上位
    ■主にジョギングをしている人の今後のジョギング意向、主にウォーキングをしている人の今後のウォーキング意向はいずれも9割。いずれもしていない人のジョギング意向は1割、ウォーキング意向は4割強。ジョギング意向は若年層、ウォーキング意向は高年代層での比率が高い傾向

  • 肌の乾燥対策(第3回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    肌の乾燥度合い/肌の乾燥を感じる部位/肌の乾燥対策で実施していること/肌の乾燥対策を行う季節/肌の乾燥対策の効果の程度/乾燥対策として使っているケア用品/乾燥対策として使っているケア用品選定理由/乾燥対策として取り入れたいこと・続けたいこと/おすすめの肌の乾燥対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乾燥肌の自覚がある人は全体の7割強。「一年を通じて乾燥肌の自覚がある」が2割弱。乾燥を感じるのは「くちびる」「口まわり」「手」「かかと」「脚」などが各3割
    ■肌の乾燥を感じる人が、対策として行っているものは「スキンケア用品」「肌の乾燥に効果のある化粧品」「水分をとる」「手袋、靴下」などが上位。乾燥対策を行う季節は「冬」が7割弱、「秋」が2割強、「一年を通して」が3割弱
    ■肌の乾燥対策で使っているケア用品は「ハンドクリーム」「化粧水・ローション」「リップクリーム」が上位3位。使用理由は「効能・効果」の他、「肌との相性」「価格の適正さ」「手軽に使える」「品質・成分」など
    ■肌の乾燥対策として行いたいものは「スキンケア用品」の他、「肌の乾燥に効果のある化粧品」「睡眠を十分とる」「水分をとる」などが上位。実施している対策と比べると「規則正しい生活」「肌の乾燥に効果のある洗浄剤」「食事管理」などの順位が上位

  • 電車内の広告(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    電車利用頻度/電車の中でしていること/電車内で見る広告/電車内の興味を持って読む広告/電車に立って乗っている時の、広告意識度合い/電車に座って乗っている時の、広告意識度合い/トレインビジョンの意識度合/電車内の広告を見た後にしたこと/電車内の広告で印象に残ったもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■電車利用者8割のうち、電車内の広告を見る人は8割強、「中吊り」が7割弱、「窓の上(壁の上部)」「ドアの上」「ドア上の液晶画面を使った広告(トレインビジョン)」が各3割
    ■電車内の広告閲覧者が、興味を持って読む広告は「雑誌」「旅行・観光、ホテル」が各3割、「食品、お菓子」「書籍」「鉄道の沿線案内」「デパートやショッピングセンターの催事・バーゲン」「イベント、展覧会、コンサートなど」が上位
    ■電車内の広告を「意識して見る」は、広告閲覧者の1割弱。「暇つぶし程度になんとなく見る」は立っている場合で5割弱、座っている場合で4割強。トレインビジョンを見る人は広告閲覧者の8割強、「暇つぶし程度になんとなく見る」が5割弱
    ■電車内の広告を見た後にしたことは「インターネット等で調べた」「商品・サービスを購入・利用したいと思った」「家族や友人・知人と話題にした」などが、広告閲覧者の1~2割

  • オンラインショッピングの決済(第3回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    直近1年間のオンラインショッピング利用回数/直近1年間のオンラインショッピングでの平均利用金額/直近1年間のオンラインショッピングでの支払い方法/直近1年間のオンラインショッピングでの最も多い支払い方法/オンラインショッピング支払方法決定時の重視点/オンラインショッピングでの複数の方法の使い分け/希望の支払い方法が選べなかった経験と対処方法/今後利用したいオンラインショッピング支払方法/オンラインショッピングの支払いで不安に感じる点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のオンラインショッピング利用者の支払い方法のトップは「クレジットカード」が8割強、「コンビニ決済」「インターネットバンキング」「代金引換」が各10%台で続く。今後の利用意向も「クレジットカード」が7割強で最も多い。「電子マネー」は、現在利用よりも利用意向での順位の方が上位となっている。
    ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結する」が最も多く、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」の順で多い。
    ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間のオンラインショッピング利用者の1割強、「だいたいいつも決まった支払い方法を選ぶ」は8割強。クレジットカード主利用者では「だいたいいつも決まった支払い方法を選ぶ」の比率が高い
    ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の6割弱で、「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の3割強、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各2割

  • Twitterの利用(第7回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterに関することで実施したこと/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率2割強、登録率3割強、認知率8割弱で、いずれも若年層ほど比率が高い傾向。利用意向は全体の2割強、10代8割、20代5割弱、30代以上10~20%台
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割強で、2012年より増加傾向。利用者のうち「パソコン」からのアクセスは7割弱で、過去調査より減少、「スマートフォン」からは6割弱で、過去調査より増加。
    ■Twitterでつぶやく人は、利用者の6割、10・20代では8割。1日1回以上つぶやく人は利用者の2割強。フォロー人数は「100人以上」が2割強で、過去調査より増加傾向
    ■Twitter利用目的は「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧する」「最新情報、リアルタイムでの情報収集」が上位2位。友人・知人とのコミュニケーションや、話題の事柄の情報収集なども多い。つぶやきに貼られている「企業サイト・ブロク゛へのリンクにアクセス」「商品・サービス情報へのリンクにアクセス」、「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」などがTwitter利用者の各3割

  • 生命保険会社のイメージ(第12回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割。契約したい生命保険会社は「アメリカンファミリー生命」「県民共済」「かんぽ生命」「日本生命」などが上位
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」「全労済」が上位
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「いずれもない」が5割弱。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「日本生命」「ソニー生命」「第一生命」「メットライフ生命」などが続く
    ■『独自性』がある、『革新的・先進的』であると思う生保は「いずれもない」が各5~6割弱。いずれも「アメリカンファミリー生命」がトップで、「ソニー生命」「ライフネット生命」「メットライフ生命」などが上位にあがっている

  • 医療保険の加入(第9回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/最も加入したい医療保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は7割強、医療保険単独加入が3割強。医療保険加入者の加入継続意向は5~6割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は2割弱。
    ■医療保険は、営業職員、販売員を通じて加入した人が多い。インターネットで資料請求や申込み手続きをした人は、ソニー損保主加入者、アメリカンホーム・ダイレクト主加入者、アクサダイレクト生命主加入者などでの比率が高い
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」がトップ、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「日帰り入院も保障してくれる」などが続く
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が3割強、すべてインターネットを利用したい人は2割強、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強

  • 買い物の仕方(第4回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    買い物についての考え方「流行しているものを買う方だ」/買い物についての考え方「自分らしさが出るものを選ぶ方だ」の傾向/衝動買い派・慎重派/買物スタイル/買い物時に重視すること/買い物時に最も重視すること/買い物時のこだわりや重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「流行しているものや皆が持っているものはついつい買いたくなる方だ」にあてはまる人は2割弱。 「服装や持ち物は、自分らしさが出るものを選ぶ方だ」は5割強。いずれも女性の比率が高い
    ■衝動買い派は3割、男性10代や女性10・20代での比率が高い
    ■「銘柄や品質、性能に納得のいくものしか買わない」「より安く購入できるのであれば苦労を惜しまない」が各4割弱、「信頼できるメーカー・ブランドの商品を選ぶ」「ネットのクチコミを参考にしている」「買い物をするときには、常に予算を考えている」「ポイントが貯まることを意識しながら買い物をしている」「好きな分野には思い切ってお金を使う」などが各3割弱
    ■買い物で商品を選ぶときの重視点は「品質重視」「お得感重視」が各6割、「感性・直感重視」「効率重視」が各2割。「品質重視」は高年代層、「感性・直感重視」は女性での比率が高い傾向

  • スーパーでの日用品の購入(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    食品中心のスーパーマーケット利用頻度/食品中心のスーパーマーケットで食品以外のものを買う頻度/食品中心のスーパーマーケットで食品以外に購入するもの/食品中心のスーパーマーケットでの、食品以外の商品の購入理由/総合スーパーマーケット利用頻度/総合スーパーマーケットで食品以外のものを買う頻度/総合スーパーマーケットで食品以外に購入するもの/総合スーパーマーケットでの、食品以外の商品の購入理由/食品以外に、スーパーにあったらよいとおもう商品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品中心のスーパーマーケット利用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者が7割強。食品中心スーパー利用者のうち、食品以外の商品購入者は8割弱、月に1回以上購入者は5割強。食品以外の商品購入理由は「価格が手頃」の他「一度に買物を済ませたい」「買おうと思っていた商品が店頭にあった」「お店が近い」などが上位
    ■食品中心のスーパーマーケットで食品以外に購入するものは「サランラップ、ビニール袋、ゴミ袋など」「トイレットペーパー、ティッシュ類」が上位2位で、「食器用洗剤、スポンジ・たわし・ふきんなど」「オーラルケア用品」「衣類用洗剤、洗濯用品」などが続く。
    ■総合スーパーマーケット利用頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は4割弱。総合スーパー利用者のうち、食品以外の商品購入者は9割弱、月に1回以上購入者は5割強。食品以外の商品購入理由は「価格が手頃」「一度に買物を済ませたい」「買おうと思っていた商品が店頭にあった」「品揃えが充実」などが多い
    ■総合スーパーマーケットで食品以外に購入するものの上位は「サランラップ、ビニール袋、ゴミ袋など」「トイレットペーパー、ティッシュ類」「下着類、衣料小物」「衣料品」など

  • コンビニのイメージ(第7回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    コンビニ利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニ/信頼性・安心感があると思うコンビニ/商品開発力や企画力があると思うコンビニ/独自性があると思うコンビニ/革新的・先進的であると思うコンビニ/顧客サービスが充実していると思うコンビニ/利用したいコンビニ/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」がトップ3。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。『商品開発力や企画力』はいずれの地域も「セブンイレブン」が1位
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」の順で続く。「いずれもない」が3割強みられる。『革新的・先進的である』はいずれの地域も「セブンイレブン」が1位
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」が1位、「ローソン」「ミニストップ」が続く。北海道では「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割で続く。四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が2位

  • コンビニ調理品の利用(第6回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニ/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニ/調理品が最もおいしいと思うコンビニ/コンビニ調理品についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱、10代の4割弱。直近1年間では「中華まん」が5割弱、「から揚げ」「コーヒー系飲料」「おでん」が各3~4割、「ドーナツ」「おにぎり」「菓子パン・調理パン」「フライドチキン」が各2割強で続く
    ■コンビニ調理品購入場面は「ちょっとおなかがすいたとき」「温かいもの、冷たいものが食べたいとき」が上位2位、「食事代わり」「すぐ食べたい」「食事のおかず・一品追加したい」「出来立てのものを食べたい」などが続く。購入時の重視点は「味」「価格」「分量、サイズ」など
    ■コンビニ調理品購入経験者が、直近1年間にコンビニ調理品を購入したコンビニは、1位は「セブンイレブン」で7割、「ローソン」「ファミリーマート」が各5割で続く。いずれも過去調査より増加傾向
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」がトップ、「ローソン」「ファミリーマート」の順で続く。「セブンイレブン」は2011年より増加傾向

  • 和菓子(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入頻度/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和菓子が好きな人は全体の8割弱。好きな和菓子の上位は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「団子」「おはぎ・ぼたもち」など
    ■和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱。「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。女性や50代以上で、頻度が高い傾向。
    ■和菓子を食べるシーンは「ふだんのおやつ」「おみやげなどでもらったとき」「家族が買ってきたとき」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたいとき」などが上位。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」が上位2位、「旅行・帰省などのおみやげ」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」が続く
    ■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「菓子の形・デザイン・色」「賞味期限・消費期限」「分量、個数」などが続く。購入場所は「スーパー」8割弱、「和菓子専門店、お菓子屋」5割弱、「コンビニエンスストア」「みやげ物屋」「デパート」各2~3割

  • 食のジャンル(第3回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/苦手な料理のジャンル/苦手な料理のジャンルの、苦手な理由/以前はあまり食べなかったが食べるようになったジャンル/食べたい料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルの魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「和食」「洋食」「中華料理」「イタリア料理」が各5割以上で上位。「B級グルメ」「フランス料理」「ジャンクフード」「韓国料理」などが続く。上位3位は男性では「和食」「中華料理」「洋食」、女性では「和食」「洋食」「イタリア料理」
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「ヘルシー」、洋食は「気軽な」「庶民的」、イタリア料理は「気軽な」「おしゃれ」、中華料理は「庶民的」「気軽な」「大勢で楽しむ」などが上位。フランス料理は「高級」、韓国料理やタイ料理は「辛い」、ベトナム料理は「ヘルシー」が1位
    ■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などが各2割。苦手な点は「香辛料」「味付け」「匂い」「苦手な食材がある」「刺激が強い」「クセがある」など
    ■今後食べたいと思う料理のジャンルの1位は「和食」が4割強、「イタリア料理」「洋食」「中華料理」「フランス料理」が各3割で続く

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