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3784 件(1441〜1470件表示)
  • ヨーグルト(第7回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/よく食べるヨーグルトのタイプ/ヨーグルトを食べる場面/よく食べる市販のヨーグルトのタイプ/ヨーグルトを食べる理由/市販のヨーグルト購入時の重視点/直近1年以内に食べた大容量のヨーグルト/直近1年以内に最もよく食べた大容量のヨーグルト/直近1年以内に最もよく食べた大容量のヨーグルトの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヨーグルトを食べる人は全体の9割弱。「ほとんど毎日」は全体の3割弱。よく食べるタイプは「プレーン・無糖タイプ」がヨーグルトを食べる人の6割弱、「フルーツの果肉入りタイプ」「プレーン・加糖タイプ」が各3~4割
    ■ヨーグルトを食べる場面は「朝食後のデザートとして」「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが上位
    ■ヨーグルトを食べる理由は、「健康によい」「おいしい」が上位2位、「胃腸の調子を整えるため」「便秘を防ぐ・便通をよくするため」「体の免疫力増強」などが続く。「美容によい」「便秘を防ぐ・便通をよくするため」などは女性での比率が高い
    ■市販のヨーグルト購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「無糖(プレーン)かどうか」などが上位

  • お餅(第2回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    お餅の嗜好度/お餅を食べる時期/お餅の食べ方・調理方法/お餅をやわらかくする方法/お餅の購入場所/お餅購入時の重視点/お正月の鏡餅の実施状況/お餅のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お餅が好きな人は8割弱。お餅を「主にお正月に食べる」は7割強、「季節を問わず、普段から食べる」は3割弱。鏡餅を飾る人は6割弱
    ■お餅の食べ方・調理方法は「お雑煮」の他、「磯辺焼き」「しょうゆをつける」「おしるこ・ぜんざい」「砂糖しょうゆをつける」「あべかわ餅」などが上位。お餅をやわらかくする方法は「トースター、オーブンで焼く」「電子レンジで温める」が上位2位、「焼き網で焼く」「ゆでる」「料理にそのまま入れる」が続く
    ■お餅購入者は主に「スーパー」で購入。「実家・親類などからもらう(買わない)」も2割みられる
    ■お餅購入時の重視点は「価格」の他、「味」「1個ずつ包装されている」「お餅の形」「容量、販売単位」などが上位

  • ミネラルウォーターの飲用(第8回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    普段よく飲む水/ミネラルウォーター飲用頻度/ミネラルウォーター飲用場面/直近1年間に飲用したミネラルウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター/ミネラルウォーター購入場所/ミネラルウォーター購入時の重視点/直近1年以内に飲んだフレーバーウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ミネラルウォーター飲用者は7割弱、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。フレーバーウォーター飲用者は全体の4割弱
    ■ミネラルウォーターの飲用場面は「のどが渇いた時」の他、「お風呂あがり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」などが続く。
    ■直近1年間に飲用したミネラルウォーターは「い・ろ・は・す」「サントリー天然水」が上位2位。「い・ろ・は・す」は若年層の比率が高い
    ■ミネラルウォーター購入場所は「スーパー」「コンビニエンスストア」が飲用者の各4~5割、「自動販売機」「ドラッグストア」が続く。購入時の重視点は「価格」の他、「味」「商品名」「メーカー」などが上位。

  • ノンアルコールビール(第6回)

    調査時期:
    2016年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/直近1年以内最頻飲用ノンアルコールビールの満足度/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割強、「月に1回未満」は2割弱。直近1年間の飲用銘柄は「オールフリー」「キリンフリー」「ドライゼロ」が上位3位。「キリンフリー」「キリン 休む日のAlc.0.00%」は過去調査と比べ減少傾向
    ■ノンアルコールビール選定時の重視点は「味」に続き、「価格」「ビールに近い」「のどごし」が上位
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」「車を運転するとき」「お風呂あがり」「飲み会」などが上位。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が最も多く、「お酒が飲めなくても、お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒が飲めなくても、お酒を飲む場に参加しやすい」などが続く
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割弱、非飲用意向は6割強。ノンアルコールビールをまったく飲まない人のうち約3%、月1回未満飲用者では4割強、月2~3回以上飲用者では8~9割。パーフェクトフリー主飲用者、サッポロプラス主飲用者では7割強~8割弱で継続飲用意向が他の層より高い傾向

  • アウトドア・キャンプ用品(第1回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    直近5年間にキャンプに行った回数/直近5年間にキャンプに一緒に行った人/直近5年間に行ったキャンプでの過ごし方/直近5年間にキャンプ関連で購入したもの/アウトドア・キャンプ用品メーカーの認知/好きなアウトドア・キャンプ用品メーカー/アウトドア・キャンプ用品購入場所/直近5年間に商品を購入したアウトドア・キャンプ用品メーカー/キャンプで工夫すること、気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンプ経験者は全体の7割弱。直近5年以内経験者は1割強。直近5年以内のキャンプに一緒に行った人は「家族」が6割弱、「友人・知人の家族同士」が3割強、「男女混合の友人・知人」が1割強
    ■5年以内に行ったキャンプでの過ごし方は、「バーベキュー、アウトドア料理」が6割強、「テントに泊まる」「バンガローやコテージに泊まる」が各4~5割。キャンプにあたって購入したものは「燃料」「テント」「寝袋、シュラフ、マット」「ライト、ランタン」「バーナー、コンロ、焚火台」「手袋、軍手」「救急用具、虫よけなど」
    ■アウトドア・キャンプ用品購入者は全体の4割強。購入場所は「ホームセンター」「スポーツ用品店」「アウトドア用品専門店」「大型スーパー」などが上位
    ■アウトドア・キャンプ用品メーカーで、知っている、または好きなメーカーの上位は、「Coleman」「mont‐bell」「Columbia」「THE NORTH FACE」「LOGOS」「L.L.Bean」「Patagonia」など

  • ジョギング、ウォーキング(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    運動の頻度/ジョギング、ウォーキング実施状況/ジョギング、ウォーキングの頻度/ジョギング、ウォーキングをする時間帯/ジョギング、ウォーキングをする理由/ジョギング、ウォーキング歴/直近5年間にジョギング、ウォーキング用に購入したもの/ジョギング、ウォーキングの実施意向/ジョギング、ウォーキングを続けるために工夫していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ジョギング、ウォーキングのいずれかをしている人は4割弱。主にジョギングをしている人は全体の約6%で、男性20~40代では10%台と他の年代より高い。主にウォーキングをしている人は全体の3割強、50代以上の比率が高い
    ■ジョギングをする時間帯は「平日・夜」が最も多く、休日は午前中、夕方などが多い。ウォーキングをする時間帯は、午前中、午後、夕方が多い。ジョギングまたはウォーキングをする頻度は週1日以上が8割弱、週に2~3日以上が6割弱。
    ■ジョギング・ウォーキングをする理由は「健康のため」「運動不足解消」「体力の維持・向上、体力をつける」などが上位。直近5年以内に購入したものは「シューズ」「Tシャツ、パンツ・スカートなど」「靴下」「ウインドブレーカー、トレーニングウェア」などが上位
    ■主にジョギングをしている人の今後のジョギング意向、主にウォーキングをしている人の今後のウォーキング意向はいずれも9割。いずれもしていない人のジョギング意向は1割、ウォーキング意向は4割強。ジョギング意向は若年層、ウォーキング意向は高年代層での比率が高い傾向

  • 肌の乾燥対策(第3回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    肌の乾燥度合い/肌の乾燥を感じる部位/肌の乾燥対策で実施していること/肌の乾燥対策を行う季節/肌の乾燥対策の効果の程度/乾燥対策として使っているケア用品/乾燥対策として使っているケア用品選定理由/乾燥対策として取り入れたいこと・続けたいこと/おすすめの肌の乾燥対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乾燥肌の自覚がある人は全体の7割強。「一年を通じて乾燥肌の自覚がある」が2割弱。乾燥を感じるのは「くちびる」「口まわり」「手」「かかと」「脚」などが各3割
    ■肌の乾燥を感じる人が、対策として行っているものは「スキンケア用品」「肌の乾燥に効果のある化粧品」「水分をとる」「手袋、靴下」などが上位。乾燥対策を行う季節は「冬」が7割弱、「秋」が2割強、「一年を通して」が3割弱
    ■肌の乾燥対策で使っているケア用品は「ハンドクリーム」「化粧水・ローション」「リップクリーム」が上位3位。使用理由は「効能・効果」の他、「肌との相性」「価格の適正さ」「手軽に使える」「品質・成分」など
    ■肌の乾燥対策として行いたいものは「スキンケア用品」の他、「肌の乾燥に効果のある化粧品」「睡眠を十分とる」「水分をとる」などが上位。実施している対策と比べると「規則正しい生活」「肌の乾燥に効果のある洗浄剤」「食事管理」などの順位が上位

  • 電車内の広告(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    電車利用頻度/電車の中でしていること/電車内で見る広告/電車内の興味を持って読む広告/電車に立って乗っている時の、広告意識度合い/電車に座って乗っている時の、広告意識度合い/トレインビジョンの意識度合/電車内の広告を見た後にしたこと/電車内の広告で印象に残ったもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■電車利用者8割のうち、電車内の広告を見る人は8割強、「中吊り」が7割弱、「窓の上(壁の上部)」「ドアの上」「ドア上の液晶画面を使った広告(トレインビジョン)」が各3割
    ■電車内の広告閲覧者が、興味を持って読む広告は「雑誌」「旅行・観光、ホテル」が各3割、「食品、お菓子」「書籍」「鉄道の沿線案内」「デパートやショッピングセンターの催事・バーゲン」「イベント、展覧会、コンサートなど」が上位
    ■電車内の広告を「意識して見る」は、広告閲覧者の1割弱。「暇つぶし程度になんとなく見る」は立っている場合で5割弱、座っている場合で4割強。トレインビジョンを見る人は広告閲覧者の8割強、「暇つぶし程度になんとなく見る」が5割弱
    ■電車内の広告を見た後にしたことは「インターネット等で調べた」「商品・サービスを購入・利用したいと思った」「家族や友人・知人と話題にした」などが、広告閲覧者の1~2割

  • オンラインショッピングの決済(第3回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    直近1年間のオンラインショッピング利用回数/直近1年間のオンラインショッピングでの平均利用金額/直近1年間のオンラインショッピングでの支払い方法/直近1年間のオンラインショッピングでの最も多い支払い方法/オンラインショッピング支払方法決定時の重視点/オンラインショッピングでの複数の方法の使い分け/希望の支払い方法が選べなかった経験と対処方法/今後利用したいオンラインショッピング支払方法/オンラインショッピングの支払いで不安に感じる点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のオンラインショッピング利用者の支払い方法のトップは「クレジットカード」が8割強、「コンビニ決済」「インターネットバンキング」「代金引換」が各10%台で続く。今後の利用意向も「クレジットカード」が7割強で最も多い。「電子マネー」は、現在利用よりも利用意向での順位の方が上位となっている。
    ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結する」が最も多く、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」の順で多い。
    ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間のオンラインショッピング利用者の1割強、「だいたいいつも決まった支払い方法を選ぶ」は8割強。クレジットカード主利用者では「だいたいいつも決まった支払い方法を選ぶ」の比率が高い
    ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の6割弱で、「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の3割強、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各2割

  • Twitterの利用(第7回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterに関することで実施したこと/Twitter利用意向/Twitter利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率2割強、登録率3割強、認知率8割弱で、いずれも若年層ほど比率が高い傾向。利用意向は全体の2割強、10代8割、20代5割弱、30代以上10~20%台
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割強で、2012年より増加傾向。利用者のうち「パソコン」からのアクセスは7割弱で、過去調査より減少、「スマートフォン」からは6割弱で、過去調査より増加。
    ■Twitterでつぶやく人は、利用者の6割、10・20代では8割。1日1回以上つぶやく人は利用者の2割強。フォロー人数は「100人以上」が2割強で、過去調査より増加傾向
    ■Twitter利用目的は「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧する」「最新情報、リアルタイムでの情報収集」が上位2位。友人・知人とのコミュニケーションや、話題の事柄の情報収集なども多い。つぶやきに貼られている「企業サイト・ブロク゛へのリンクにアクセス」「商品・サービス情報へのリンクにアクセス」、「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」などがTwitter利用者の各3割

  • 生命保険会社のイメージ(第12回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割。契約したい生命保険会社は「アメリカンファミリー生命」「県民共済」「かんぽ生命」「日本生命」などが上位
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」「全労済」が上位
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「いずれもない」が5割弱。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「日本生命」「ソニー生命」「第一生命」「メットライフ生命」などが続く
    ■『独自性』がある、『革新的・先進的』であると思う生保は「いずれもない」が各5~6割弱。いずれも「アメリカンファミリー生命」がトップで、「ソニー生命」「ライフネット生命」「メットライフ生命」などが上位にあがっている

  • 医療保険の加入(第9回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/最も加入したい医療保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は7割強、医療保険単独加入が3割強。医療保険加入者の加入継続意向は5~6割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は2割弱。
    ■医療保険は、営業職員、販売員を通じて加入した人が多い。インターネットで資料請求や申込み手続きをした人は、ソニー損保主加入者、アメリカンホーム・ダイレクト主加入者、アクサダイレクト生命主加入者などでの比率が高い
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」がトップ、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」「日帰り入院も保障してくれる」などが続く
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が3割強、すべてインターネットを利用したい人は2割強、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強

  • 買い物の仕方(第4回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    買い物についての考え方「流行しているものを買う方だ」/買い物についての考え方「自分らしさが出るものを選ぶ方だ」の傾向/衝動買い派・慎重派/買物スタイル/買い物時に重視すること/買い物時に最も重視すること/買い物時のこだわりや重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「流行しているものや皆が持っているものはついつい買いたくなる方だ」にあてはまる人は2割弱。 「服装や持ち物は、自分らしさが出るものを選ぶ方だ」は5割強。いずれも女性の比率が高い
    ■衝動買い派は3割、男性10代や女性10・20代での比率が高い
    ■「銘柄や品質、性能に納得のいくものしか買わない」「より安く購入できるのであれば苦労を惜しまない」が各4割弱、「信頼できるメーカー・ブランドの商品を選ぶ」「ネットのクチコミを参考にしている」「買い物をするときには、常に予算を考えている」「ポイントが貯まることを意識しながら買い物をしている」「好きな分野には思い切ってお金を使う」などが各3割弱
    ■買い物で商品を選ぶときの重視点は「品質重視」「お得感重視」が各6割、「感性・直感重視」「効率重視」が各2割。「品質重視」は高年代層、「感性・直感重視」は女性での比率が高い傾向

  • スーパーでの日用品の購入(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    食品中心のスーパーマーケット利用頻度/食品中心のスーパーマーケットで食品以外のものを買う頻度/食品中心のスーパーマーケットで食品以外に購入するもの/食品中心のスーパーマーケットでの、食品以外の商品の購入理由/総合スーパーマーケット利用頻度/総合スーパーマーケットで食品以外のものを買う頻度/総合スーパーマーケットで食品以外に購入するもの/総合スーパーマーケットでの、食品以外の商品の購入理由/食品以外に、スーパーにあったらよいとおもう商品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品中心のスーパーマーケット利用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者が7割強。食品中心スーパー利用者のうち、食品以外の商品購入者は8割弱、月に1回以上購入者は5割強。食品以外の商品購入理由は「価格が手頃」の他「一度に買物を済ませたい」「買おうと思っていた商品が店頭にあった」「お店が近い」などが上位
    ■食品中心のスーパーマーケットで食品以外に購入するものは「サランラップ、ビニール袋、ゴミ袋など」「トイレットペーパー、ティッシュ類」が上位2位で、「食器用洗剤、スポンジ・たわし・ふきんなど」「オーラルケア用品」「衣類用洗剤、洗濯用品」などが続く。
    ■総合スーパーマーケット利用頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は4割弱。総合スーパー利用者のうち、食品以外の商品購入者は9割弱、月に1回以上購入者は5割強。食品以外の商品購入理由は「価格が手頃」「一度に買物を済ませたい」「買おうと思っていた商品が店頭にあった」「品揃えが充実」などが多い
    ■総合スーパーマーケットで食品以外に購入するものの上位は「サランラップ、ビニール袋、ゴミ袋など」「トイレットペーパー、ティッシュ類」「下着類、衣料小物」「衣料品」など

  • コンビニのイメージ(第7回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    コンビニ利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニ/信頼性・安心感があると思うコンビニ/商品開発力や企画力があると思うコンビニ/独自性があると思うコンビニ/革新的・先進的であると思うコンビニ/顧客サービスが充実していると思うコンビニ/利用したいコンビニ/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」がトップ3。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。『商品開発力や企画力』はいずれの地域も「セブンイレブン」が1位
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」の順で続く。「いずれもない」が3割強みられる。『革新的・先進的である』はいずれの地域も「セブンイレブン」が1位
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」が1位、「ローソン」「ミニストップ」が続く。北海道では「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割で続く。四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が2位

  • コンビニ調理品の利用(第6回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニ/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニ/調理品が最もおいしいと思うコンビニ/コンビニ調理品についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱、10代の4割弱。直近1年間では「中華まん」が5割弱、「から揚げ」「コーヒー系飲料」「おでん」が各3~4割、「ドーナツ」「おにぎり」「菓子パン・調理パン」「フライドチキン」が各2割強で続く
    ■コンビニ調理品購入場面は「ちょっとおなかがすいたとき」「温かいもの、冷たいものが食べたいとき」が上位2位、「食事代わり」「すぐ食べたい」「食事のおかず・一品追加したい」「出来立てのものを食べたい」などが続く。購入時の重視点は「味」「価格」「分量、サイズ」など
    ■コンビニ調理品購入経験者が、直近1年間にコンビニ調理品を購入したコンビニは、1位は「セブンイレブン」で7割、「ローソン」「ファミリーマート」が各5割で続く。いずれも過去調査より増加傾向
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」がトップ、「ローソン」「ファミリーマート」の順で続く。「セブンイレブン」は2011年より増加傾向

  • 和菓子(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入頻度/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和菓子が好きな人は全体の8割弱。好きな和菓子の上位は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「団子」「おはぎ・ぼたもち」など
    ■和菓子を週1回以上食べる人は全体の4割弱。「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。女性や50代以上で、頻度が高い傾向。
    ■和菓子を食べるシーンは「ふだんのおやつ」「おみやげなどでもらったとき」「家族が買ってきたとき」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたいとき」などが上位。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」が上位2位、「旅行・帰省などのおみやげ」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」が続く
    ■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「菓子の形・デザイン・色」「賞味期限・消費期限」「分量、個数」などが続く。購入場所は「スーパー」8割弱、「和菓子専門店、お菓子屋」5割弱、「コンビニエンスストア」「みやげ物屋」「デパート」各2~3割

  • 食のジャンル(第3回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/苦手な料理のジャンル/苦手な料理のジャンルの、苦手な理由/以前はあまり食べなかったが食べるようになったジャンル/食べたい料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルの魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「和食」「洋食」「中華料理」「イタリア料理」が各5割以上で上位。「B級グルメ」「フランス料理」「ジャンクフード」「韓国料理」などが続く。上位3位は男性では「和食」「中華料理」「洋食」、女性では「和食」「洋食」「イタリア料理」
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「ヘルシー」、洋食は「気軽な」「庶民的」、イタリア料理は「気軽な」「おしゃれ」、中華料理は「庶民的」「気軽な」「大勢で楽しむ」などが上位。フランス料理は「高級」、韓国料理やタイ料理は「辛い」、ベトナム料理は「ヘルシー」が1位
    ■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などが各2割。苦手な点は「香辛料」「味付け」「匂い」「苦手な食材がある」「刺激が強い」「クセがある」など
    ■今後食べたいと思う料理のジャンルの1位は「和食」が4割強、「イタリア料理」「洋食」「中華料理」「フランス料理」が各3割で続く

  • だしの素・だしつゆ(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    だしを使う料理の頻度/料理に使うだしの種類/料理に最もよく使うだしの種類/市販のだしの素・だしつゆの使用タイプ/市販のだしの素・だしつゆの使用種類/市販のだしの素・だしつゆを使う理由/市販のだしの素・だしつゆ選定時の重視点/市販のだしの素・だしつゆ利用頻度/市販のだしの素・だしつゆの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■だしを使う料理をする人は全体の8割弱、男性6割弱、女性9割強。頻度は「ほとんど毎日」「週に3~4回」がでボリュームゾーン。女性や高年代層での頻度が高い傾向
    ■だしを使う料理を作る人のうち、「市販のだしの素・だしつゆ」を使う人は9割弱、「だし入りの調味料」は4割弱、「自分で昆布、かつお節、煮干などの素材からとる」は3割強
    ■市販のだしを使う人のうち顆粒使用者が7割弱、粉末、液状が各30%台。市販のだしの種類は「かつおだし」が8割弱でトップ、「昆布だし」「合わせだし」の順で多い
    ■市販のだしの素・だしつゆを使う理由は「自分でだしをとるより手順が簡単」「自分でだしをとるより時間がかからない」「失敗がない」「いろいろな料理に使える」などが上位。重視点は「味」「価格」に次いで、「原材料」「容量、サイズ」「タイプ」「成分、添加物」などが上位

  • 家で飲むお酒(第2回)

    調査時期:
    2015年12月
    設問項目:

    自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲む目的/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒についての工夫・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は7割弱。男性や高年代層での比率が高い。男性は一人で飲む人が多い
    ■自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が最も多く、「食事の後」「食事の前」「くつろぎながら」「寝る前」「入浴後」などが続く。「食事の前」は男性や高年代層で多い傾向
    ■自宅でお酒を飲む目的は「お酒自体を楽しむ」、「食事を楽しむ」が上位2位。「疲れを癒す」「ストレス発散」「楽しい気分になりたい」「会話を楽しむ」の順で続く
    ■自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が最も多く、「ワイン」「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」が続く。若年層では「サワー、チューハイ」「カクテル」「ハイボール」などの比率が高い

  • 余暇の過ごし方(第3回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方などについての満足度/1週間あたりの余暇時間/余暇時間を一緒に過ごす人/平日の余暇時間の過ごし方/休日の余暇時間の過ごし方/理想の余暇の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割強、ゆったり派が5割弱。
    ■「余暇は、心身を休めるために使いたい」が5割弱、、「自分の好きなことに熱中・集中し、リフレッシュしたい」「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで気分転換したい」「家族や友人などとのコミュニケーションを楽しみたい」が各3~4割
    ■1週間あたりの余暇時間は「5~10時間未満」「10~20時間未満」「20~30時間未満」がボリュームゾーン。30・40代は他の年代に比べ余暇時間が少ない傾向。余暇の過ごし方や時間・お金などに満足している人は全体の4割弱、40代が他の年代より少ない
    ■余暇時間の過ごし方は、平日は「テレビ番組や録画番組を見る」「パソコンやタブレット端末を利用」が各5割、「家でごろごろ」「本や雑誌、新聞などを読む」「買い物」などが各3~4割。休日は「テレビ番組や録画番組を見る」「家でごろごろ」が各4割、「パソコンやタブレット端末を利用」「買い物」「家族と団らん」が各3~4割。平日と比べ「家族と団らん」「外食」「日帰りの行楽」などの順位が上位

  • ハロウィン(第8回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンで購入した商品の購入理由/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は97.7%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」など。
    ■ハロウィンにあたって何かした人は認知者の2割弱、女性10・20代の4割。認知者全体では「ハロウィンにちなんだ・限定のお菓子やスイーツを食べた」が最も多く、「友人・知人の子どもにお菓子やプレゼントをあげた」「自宅の部屋や庭などを装飾した」などが続く。女性20代では「仮装をした」「友人・知人にお菓子・プレゼントをあげた・配った」が2~3位
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割弱。「お菓子・スイーツ等」が1割強、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが続く。お菓子・スイーツ購入理由上位は「ハロウィンにちなんだデザイン・パッケージだった」「ハロウィン限定の味だった」「店頭で目についた」など
    ■ハロウィン関連商品を「スーパー」で購入した人が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱

  • 冷え性(第2回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    悩んでいる症状/冷え性の程度/冷え性で悩まされる部位/冷えを感じる時期/冬に実施している冷え性対策/夏に実施している冷え性対策/冷え性の原因/冷え性に関する情報入手先/冷え性の対策で効果があるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷え性の人は全体の5割弱。「軽度」が2割強、「中程度」が2割弱、「重度」が約5%。冷えを感じる時期は「冬」が8割弱、「秋」が3割強、「一年を通して」が2割弱
    ■冷え性の人が悩まされる部位は「手先、指先」「足先」などの末端や、「足首」「足全体」「おなか」「腰」「下半身全体」「おしり」などの下半身。冷え性の人では「肩こり」「腰痛」「疲れやすい」「頭痛」などで悩む人の比率が高い傾向
    ■冬の冷え性対策は「厚着、重ね着、重ね履き」「体を温める食材」「湯船につかる」が上位3位。夏に冷え性対策をする人は6割弱、「湯船につかる」「クーラーにあたらないようにする」「運動」「ストレッチ、ヨガなど」「冷たい飲み物・食べ物はとらない」「体を温める食材」などが上位
    ■冷え性の原因だと思うものは「運動不足」や「年齢的なもの」「遺伝的要素、体質的なもの」「ストレス」「夏の冷房」などが上位

  • スキンケア(第3回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在使用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品の満足度/スキンケア用品の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケアに対して関心がある人は全体の6割弱、男性3割強、女性8割強。肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「たるみ」「毛穴が目立つ」「くすみ」「ハリがない」などが上位
    ■肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用する」が最も多く、「紫外線対策」「睡眠を十分とる、夜更かししない」「規則正しい生活」「食生活に気を使う」などが上位。
    ■スキンケア用品使用者は全体の7割、男性の5割弱、女性の9割超。「洗顔料・メイク落とし」「化粧水」は女性20代以上の割各8割超~9割弱が使用。男性20・30代では、「洗顔料・メイク落とし」は3~4割、「化粧水」は2割が使用。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「肌との相性」「効能・効果」「使用感」「品質・成分」など。期待する効果は「保湿効果」最も多く、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるにする」などが続く

  • 新聞の利用(第5回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    新聞閲読頻度/普段読んでいる新聞/普段新聞を読むシーン/ニュースの情報を得る手段/普段利用している新聞の電子版・新聞社のサイト/新聞の電子版・新聞社のサイトを利用する機器/新聞の電子版・新聞社のサイト利用頻度/ニュース情報を入手したい情報源/新聞を読む・読まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞(紙版)を読む人は7割強。2009年調査時より約16ポイント減少。「毎日必ず読んでいる」は3割強、男性や高年代層で頻度が高い傾向
    ■ニュースの情報を得る手段は「テレビ番組」「ポータルサイトのニュースページ」「新聞(紙の紙面)」が各5~6割。新聞社のニュースサイト・電子版で「無料・会員登録していない」は2割弱、「無料・会員登録している」は約9%、「有料」は約2%
    ■新聞の電子版・サイトの利用頻度は「ほとんど毎日」が利用者の5割弱。利用機器は「パソコン」が8割強、「スマートフォン」が3割強、「タブレット端末」が2割弱。
    ■ニュース情報を入手したい情報源は「テレビ番組」「新聞(紙の紙面)」「ポータルサイトのニュースページ」が各5割、新聞社のニュースサイト・新聞の電子版で「無料・会員登録しない」「無料・会員登録する」「ニュースアプリ」など、新聞の電子版やアプリからの入手希望は各1~2割

  • 動画広告(第1回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    直近1年間の動画閲覧状況/直近1年間の動画閲覧頻度/動画閲覧時の利用機器/直近1年間動画閲覧時の、動画広告表示状況/動画広告閲覧時の意識度合/動画広告閲覧時の音量調節/動画広告閲覧後の行動/スキップできる動画広告閲覧時の状況/スキップできない動画広告閲覧時の状況/動画広告についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間での動画共有サイトでの動画閲覧者は6割強、動画配信サービスでの閲覧者は2割弱。動画閲覧時に動画広告が表示されたのは9割強、「ほぼ毎回」は4割強。
    ■動画広告が表示された人のうち「興味をひかれる広告があれば見る」が2割弱、「なんとなく見る程度」が3割弱。音声を出したまま見る人は5割強
    ■直近1年間に動画広告が表示された人のうち、広告をスキップする人は8割強、「ほぼ毎回スキップする」が5割強。スキップできない動画広告が表示されるのは仕方がない、広告画面は見ない、広告の時間が長いと動画コンテンツを見たくなくなる・動画サイトや広告の商品に対する印象が悪くなるなどの意見がみられる
    ■直近1年間に動画広告が表示された人のうち「動画広告をクリックしてサイトを見た」は1割、「動画を見るのをやめた」が約8%、「広告の内容や商品等についてインターネット等で調べた」が約5%

  • 音楽ダウンロードの利用(第8回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間に利用した音楽配信サービスの種類/1ヶ月あたりの音楽配信サービス利用金額/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/音楽をダウンロードした機器/ダウンロードした音楽を聴く機器/音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/音楽配信サービス利用意向/音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に利用した音楽配信サービスは、音楽ダウンロードサービス「無料」「有料」が各1割、「定額制音楽配信サービス(ストリーミング配信)」が約1%。
    ■直近1年間に利用した音楽ダウンロードサービスは「iTunes Store」「Amazonデジタルミュージック MP3ストア」が上位2位。サービス選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」が最も多く、「最新の曲が充実」「懐かしい曲が充実」「曲の検索がしやすい」「無料でダウンロードできる曲が充実」が各20%台
    ■音楽をダウンロードした機器は「パソコン」5割強、「スマートフォン」4割弱、「携帯音楽プレーヤー」2割弱。ダウンロードした音楽を聴くのは「パソコン」「スマートフォン」各40%台、「携帯音楽プレーヤー」3割強
    ■音楽ダウンロードサービス利用意向は全体の2割弱。音楽ダウンロード利用者で5~8割、定額制配信利用者で6割弱、未経験者で約5%。定額制音楽配信サービス利用意向は約4%、定額制配信利用者で6割弱、音楽ダウンロード利用者で各1~2割、未経験者で約2%

  • SNSの利用(第11回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS利用者は5割強で、過去調査より増加傾向。利用サイトは「LINE」「Facebook」がSNS登録者の各6割、「Twitter」「mixi」が各3~4割。LINE利用者は過去調査と比べ増加傾向、今後利用したいSNSでも1位
    ■SNS利用者の6割強は毎日アクセス。過去調査よりも利用頻度が高い層が増加傾向。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の7割弱、10・20代の8~9割。LINE利用者では9割弱
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」「夜寝る前」「仕事や学校の休憩時間」「公共交通機関の車中」「一人でいるとき」「待ち時間や待ち合わせ中」などが上位
    ■SNS利用内容は、LINE主利用者では「メッセージの送受信」「友人・知人や家族との連絡手段」、Facebook主利用者では「人の投稿や日記等を読む」「コメントやいいね!をする」、Twitter主利用者では「人の投稿や日記等を読む」「つぶやく」などの比率が高い

  • 金融商品への投資(第11回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資に興味がある人は4割弱。男性30代での比率が高い
    ■金融商品への現在投資率は4割強。金融商品投資者の金融資産総額は300万円未満が3割強。商品購入先は「証券会社」「ネット専業証券会社」。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が1位で「外貨預金」「金」などが続く
    ■投資する金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位
    ■金融商品に対して「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」が半数近く。ハイリスク・ハイリターン型の人では、外国為替証拠金取引(FX)投資者の比率が高い、金融機関選定時に手数料の安さ、取引の迅速さを重視する等の傾向がある

  • アウトレットモールの利用(第3回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    直近1年間のアウトレットモール利用頻度/利用したことがあるアウトレットモール/直近1年間の最頻利用アウトレットモール/最もよく利用するアウトレットモールの利用理由/アウトレットモールで購入する商品/アウトレットモールでの1回あたりの平均購入金額/アウトレットモール利用意向/アウトレットモールにあったらよいと思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■アウトレットモール利用経験者は7割弱、直近1年間のアウトレットモール利用者は3割強
    ■アウトレトモール利用経験は、全体では「御殿場プレミアム・アウトレット」「軽井沢プリンスショッピングプラザ」「佐野プレミアム・アウトレット」「三井アウトレットパーク幕張」などが上位
    ■主利用アウトレットモールの利用理由は「アクセスがよい」の他、「価格が手頃」「品揃えが豊富」「買いたいブランドのショップがある」「駐車場が使いやすい」などが多い。
    ■アウトレットモール利用意向者は5割弱。アウトレットモール直近1年間利用者では8~9割、利用中止者では5割弱、利用未経験者では1~2割

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