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3820 件(1501〜1530件表示)
  • 新聞の利用(第5回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    新聞閲読頻度/普段読んでいる新聞/普段新聞を読むシーン/ニュースの情報を得る手段/普段利用している新聞の電子版・新聞社のサイト/新聞の電子版・新聞社のサイトを利用する機器/新聞の電子版・新聞社のサイト利用頻度/ニュース情報を入手したい情報源/新聞を読む・読まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞(紙版)を読む人は7割強。2009年調査時より約16ポイント減少。「毎日必ず読んでいる」は3割強、男性や高年代層で頻度が高い傾向
    ■ニュースの情報を得る手段は「テレビ番組」「ポータルサイトのニュースページ」「新聞(紙の紙面)」が各5~6割。新聞社のニュースサイト・電子版で「無料・会員登録していない」は2割弱、「無料・会員登録している」は約9%、「有料」は約2%
    ■新聞の電子版・サイトの利用頻度は「ほとんど毎日」が利用者の5割弱。利用機器は「パソコン」が8割強、「スマートフォン」が3割強、「タブレット端末」が2割弱。
    ■ニュース情報を入手したい情報源は「テレビ番組」「新聞(紙の紙面)」「ポータルサイトのニュースページ」が各5割、新聞社のニュースサイト・新聞の電子版で「無料・会員登録しない」「無料・会員登録する」「ニュースアプリ」など、新聞の電子版やアプリからの入手希望は各1~2割

  • 動画広告(第1回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    直近1年間の動画閲覧状況/直近1年間の動画閲覧頻度/動画閲覧時の利用機器/直近1年間動画閲覧時の、動画広告表示状況/動画広告閲覧時の意識度合/動画広告閲覧時の音量調節/動画広告閲覧後の行動/スキップできる動画広告閲覧時の状況/スキップできない動画広告閲覧時の状況/動画広告についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間での動画共有サイトでの動画閲覧者は6割強、動画配信サービスでの閲覧者は2割弱。動画閲覧時に動画広告が表示されたのは9割強、「ほぼ毎回」は4割強。
    ■動画広告が表示された人のうち「興味をひかれる広告があれば見る」が2割弱、「なんとなく見る程度」が3割弱。音声を出したまま見る人は5割強
    ■直近1年間に動画広告が表示された人のうち、広告をスキップする人は8割強、「ほぼ毎回スキップする」が5割強。スキップできない動画広告が表示されるのは仕方がない、広告画面は見ない、広告の時間が長いと動画コンテンツを見たくなくなる・動画サイトや広告の商品に対する印象が悪くなるなどの意見がみられる
    ■直近1年間に動画広告が表示された人のうち「動画広告をクリックしてサイトを見た」は1割、「動画を見るのをやめた」が約8%、「広告の内容や商品等についてインターネット等で調べた」が約5%

  • 音楽ダウンロードの利用(第8回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間に利用した音楽配信サービスの種類/1ヶ月あたりの音楽配信サービス利用金額/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/音楽をダウンロードした機器/ダウンロードした音楽を聴く機器/音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/音楽配信サービス利用意向/音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に利用した音楽配信サービスは、音楽ダウンロードサービス「無料」「有料」が各1割、「定額制音楽配信サービス(ストリーミング配信)」が約1%。
    ■直近1年間に利用した音楽ダウンロードサービスは「iTunes Store」「Amazonデジタルミュージック MP3ストア」が上位2位。サービス選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」が最も多く、「最新の曲が充実」「懐かしい曲が充実」「曲の検索がしやすい」「無料でダウンロードできる曲が充実」が各20%台
    ■音楽をダウンロードした機器は「パソコン」5割強、「スマートフォン」4割弱、「携帯音楽プレーヤー」2割弱。ダウンロードした音楽を聴くのは「パソコン」「スマートフォン」各40%台、「携帯音楽プレーヤー」3割強
    ■音楽ダウンロードサービス利用意向は全体の2割弱。音楽ダウンロード利用者で5~8割、定額制配信利用者で6割弱、未経験者で約5%。定額制音楽配信サービス利用意向は約4%、定額制配信利用者で6割弱、音楽ダウンロード利用者で各1~2割、未経験者で約2%

  • SNSの利用(第11回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS利用者は5割強で、過去調査より増加傾向。利用サイトは「LINE」「Facebook」がSNS登録者の各6割、「Twitter」「mixi」が各3~4割。LINE利用者は過去調査と比べ増加傾向、今後利用したいSNSでも1位
    ■SNS利用者の6割強は毎日アクセス。過去調査よりも利用頻度が高い層が増加傾向。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の7割弱、10・20代の8~9割。LINE利用者では9割弱
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」「夜寝る前」「仕事や学校の休憩時間」「公共交通機関の車中」「一人でいるとき」「待ち時間や待ち合わせ中」などが上位
    ■SNS利用内容は、LINE主利用者では「メッセージの送受信」「友人・知人や家族との連絡手段」、Facebook主利用者では「人の投稿や日記等を読む」「コメントやいいね!をする」、Twitter主利用者では「人の投稿や日記等を読む」「つぶやく」などの比率が高い

  • 金融商品への投資(第11回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資に興味がある人は4割弱。男性30代での比率が高い
    ■金融商品への現在投資率は4割強。金融商品投資者の金融資産総額は300万円未満が3割強。商品購入先は「証券会社」「ネット専業証券会社」。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が1位で「外貨預金」「金」などが続く
    ■投資する金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位
    ■金融商品に対して「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」が半数近く。ハイリスク・ハイリターン型の人では、外国為替証拠金取引(FX)投資者の比率が高い、金融機関選定時に手数料の安さ、取引の迅速さを重視する等の傾向がある

  • アウトレットモールの利用(第3回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    直近1年間のアウトレットモール利用頻度/利用したことがあるアウトレットモール/直近1年間の最頻利用アウトレットモール/最もよく利用するアウトレットモールの利用理由/アウトレットモールで購入する商品/アウトレットモールでの1回あたりの平均購入金額/アウトレットモール利用意向/アウトレットモールにあったらよいと思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■アウトレットモール利用経験者は7割弱、直近1年間のアウトレットモール利用者は3割強
    ■アウトレトモール利用経験は、全体では「御殿場プレミアム・アウトレット」「軽井沢プリンスショッピングプラザ」「佐野プレミアム・アウトレット」「三井アウトレットパーク幕張」などが上位
    ■主利用アウトレットモールの利用理由は「アクセスがよい」の他、「価格が手頃」「品揃えが豊富」「買いたいブランドのショップがある」「駐車場が使いやすい」などが多い。
    ■アウトレットモール利用意向者は5割弱。アウトレットモール直近1年間利用者では8~9割、利用中止者では5割弱、利用未経験者では1~2割

  • プライベートブランド商品(第5回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    PB商品の認知銘柄/PB商品購入頻度/直近1年間に購入したPB商品/直近1年間に最もよく購入したPB商品/PB商品をよく買うカテゴリ/PB商品とNB商品の購入割合/PB商品購入意向/PB商品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■PB商品購入頻度が週1回以上の人は全体の3割強。「週に1回」「月に2~3回」「それ(月に1回)以下」が各2割。同カテゴリ商品の場合にPB商品を買うことが多い人は2割強
    ■直近1年間に購入したPB商品は「トップバリュ」「セブンプレミアム」が上位2位。「セブンプレミアム」は東北、関東、「コープ商品」は北海道、東北、「CGC」は北海道、東北、北陸、「StyleOne/PrimeOne」は中部で比率が高い
    ■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート」「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「調味料、たれ・ソース類、油など」「パン類」「牛乳、乳製品」などが上位。
    ■PB購入意向者は全体の6割。週に1回以上購入者では8~9割、購入未経験者では約7%

  • ドラッグストアの利用(第8回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    ドラッグストア利用頻度/直近1年間に利用したドラッグストア/直近1年間に最もよく利用したドラッグストア/直近1年間の最頻利用ドラッグストアの満足度/ドラッグストアで購入したことのある商品/ドラッグストア利用時の重視点/直近1年間のドラッグストアのPBの購入状況/ドラッグストアの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドラッグストア週1回以上利用者は3割弱で過去調査と比べ減少傾向、「月2~3回」「月1回以下」がボリュームゾーン。直近1年間の最頻利用ドラッグストアについて「満足」の比率が高いのは、ディスカウントドラッグ コスモス主利用者など
    ■ドラッグストアで購入したことのある商品は「市販薬」に続き、「オーラルケア用品」「日用消耗品」「ティッシュ、トイレットペーパーなど」「お菓子、チルドデザート、アイスクリーム」などが上位。クスリのアオキ主利用者、ディスカウントドラッグ コスモス主利用者ではお菓子・デザート類が最も多い
    ■ドラッグストア利用者の重視点は「価格が安い」「品揃えが豊富」の他、「便利な場所にある」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービスがある」「駐車場がある」「商品が探しやすい」などが上位
    ■ドラッグストア利用者のうち、ドラッグストア独自のプライベートブランドの直近1年間購入者は3割弱、購入経験者は3割強

  • ファミリーレストランの利用(第7回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    知っているファミリーレストラン/ファミリーレストラン利用頻度/普段利用するファミリーレストラン/最頻利用ファミリーレストラン/最頻利用ファミリーレストランの満足度/ファミリーレストラン選択時の重視点/ファミリーレストラン利用場面/最もおいしいと思うファミリーレストラン/最頻利用ファミリーレストランの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン利用率は7割弱で、過去調査と比べ減少傾向。月1回以上利用者は3割強。ジョナサン主利用者では月1回以上利用者の比率が他の層より高い
    ■ファミリーレストラン利用場面は「昼食」「夕食」が上位2位、「家族での利用」「友人・知人との利用」「手ごろな価格で飲食したい」「おしゃべりしたい」が続く。サイゼリヤ主利用者では「手ごろな価格で飲食したい時」が3位
    ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位で、「メニューの内容」「メニューの豊富さ」「店までのアクセスのよさ」「料理の品質・安全性」などが続く。「店までのアクセスのよさ」「長居しやすい」などは女性での比率が高い
    ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」「びっくりドンキー」などが上位。北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸、中部、中国、四国では「ガスト」が1位

  • スーパーマーケットでの食料品の購入(第5回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    食料品購入場所/食料品を最もよく購入する場所/最もよく食料品を買う店の選択理由/スーパーマーケットで購入するもの/スーパーマーケットでの食料品購入頻度/スーパーマーケットでの食料品購入金額/スーパーマーケットでの生鮮食品購入時の産地意識度合/スーパーマーケットでの食料品購入時の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食料品購入場所は「食品スーパー」が9割弱、「大型総合スーパー」が5割強、「ドラッグストア」が2割弱
    ■最もよく食料品を買う店の選択理由は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所」がトップ2。「商品の鮮度」「商品の品質」「食料品の品揃え」など商品に関する項目の他、「駐車場が充実」「タイムセールや日替わりの特売」なども上位。食品コンビニ主利用者では「立地がよい、便利な場所」、食材宅配サービス主利用者では「食の安全に配慮」、専門店・小売店主利用者では「商品の品質」が1位。大型スーパー主利用者では「食料品の品揃えが充実」「食料品以外の品揃えが充実」などが高い
    ■スーパーマーケットでの食料品購入頻度が週2~3回以上は全体の6割。よく購入するものの上位は「野菜・果物類」「精肉類」」「魚介類」「豆腐、納豆など」「牛乳、乳製品「卵」「パン類、シリアル」など
    ■スーパーマーケットでの生鮮食料品購入時に産地を意識する人は7割強。

  • 大手スーパーの利用(第6回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/最頻利用総合スーパー満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は4割弱。女性高年代層での利用頻度が高い傾向
    ■普段行く総合スーパーは全体では「イオン」が1位、「イトーヨーカドー」が2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、北陸、中部では、「イオン」に次いで「アピタ、ピアゴ」が2位
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所」が上位2位、「食品の品揃えが充実」「駐車場が充実」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」が続く。アピタ・ピアゴ主利用者は「駐車場が充実」、西友主利用者は「価格が手頃」「営業時間が長い」などの比率が高い
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」の他、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」などが上位

  • ガム(第4回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    ガムを食べる頻度/直近1年以内に食べたガムの銘柄/直近1年以内に最もよく食べたガムの銘柄/ガムを食べる場面/ガムの購入場所/ガム購入時の重視点/ガム購入時の銘柄指定/最もよく食べるガムの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガムを食べる人は全体の6割弱で、2011年調査時に比べ減少。週1回以上食べる人は3割弱、ガムを食べる人の5割弱。直近1年以内に食べた銘柄の上位は「クロレッツ」「キシリッシュ」「キシリトール」など
    ■ガムを食べる場面は「食事の後」「車を運転するとき」「気分転換したいとき」「口の中をさっぱりさせたいとき」「口臭が気になるとき」などが上位。
    ■ガム購入時の重視点は「味」「すっきり感」「価格」が上位。「香り」「キシリトール入りかどうか」「味が長持ちする」「効能、効果」などが続く。ブラックブラックガム主利用者、クールミントガム主利用者では「すっきり感」が最も多い
    ■ガム購入者のうち「だいたい同じ商品を選ぶことが多い」は5割強で、2011年より比率が高い

  • 味噌(第2回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌を使う料理/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/味噌購入時の銘柄指定/味噌についてのこだわり・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は全体の8割強。味噌を料理に使う頻度は週4~5回以上が4割、週1回以上利用者が7割強。東北と北陸は他の地域より利用頻度が高い傾向
    ■「米みそ」「合わせみそ」「赤みそ」「白みそ」「だし入り」使用者が上位。中部では「赤みそ」、中国、九州では「合わせみそ」の比率が高い
    ■味噌購入時に「だいたい同じ商品を買うことが多い」が購入者の半数強。「だいたい同じタイプの味噌を買うがメーカーや銘柄は決まっていない」「特に決まった買い方はない」が2割弱
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「大豆の種類(国産、遺伝子組み換えなど)」などが上位

  • チルドコーヒーの飲用(第8回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/チルドコーヒー購入時の重視点/好きなタイプのチルドコーヒー/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー飲用意向/チルドコーヒー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は全体の半数弱、週1本以上飲用者は1割強。好きなタイプのチルドコーヒーは「カフェオレ・カフェラテの砂糖入り」が最も多い
    ■チルドコーヒー飲用場面は「おやつの時」「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたいとき」「仕事・勉強・家事の合間」「車を運転する時」など
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」や、「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位。マウントレーニア主飲用者などでは「ミルクとコーヒーのバランス」重視者が多い
    ■チルドコーヒー飲用意向者は全体の4割。チルドコーヒー月に1本以上飲用者では8割強~9割弱、非飲用者では約8%

  • 家庭ごみ(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    家庭ごみの分別種類/家庭ごみを捨てる際に気をつけていること/家庭ごみを減らす工夫/リサイクル・廃品回収等の利用状況/リサイクル・廃品回収に出しているもの/家庭ごみを捨てる時・回収時に困ること・不満点/家庭ごみの分別の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■居住自治体が回収するごみの分別種類は「4~6種類」が5割強、「2~3種類」「7~9種類」が各1~2割
    ■家庭ごみを捨てる際は、自治体のごみの分別方法、収集日、収集場所を守ることに気をつけている人が多い。家庭ごみを減らすように工夫していることは「レジ袋はもらわない」「詰め替え用がある製品を買う」「食べ残しを減らす」などが上位
    ■家庭ごみのリサイクルや廃品回収などでは「スーパー等での回収ボックス」「町内会等の廃品回収、資源回収」の利用者が各4~5割。リサイクル・廃品回収に出しているものは「新聞紙、ちらし」「雑誌、本」「ダンボール」がリサイクル利用者の各7割、「ペットボトル」「缶」が各6割、「ビン」「牛乳などの紙パック」が各5割
    ■家庭ごみを捨てる時の不満点は「粗大ごみの処理が面倒」が最も多く、「捨て方・分別方法がわからない」「ゴミの分別ルールや収集日時を守らない人がいる」「ゴミの収集回数が少ない」「ごみを捨てる際に手数料がかかる」などが上位

  • 人付き合い(第3回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    人付き合いが得意か/友人の数/友人と知り合ったきっかけ/友人とのコミュニケーションのとり方/現在の人間関係の満足度/人付き合いに関する考え/現在の人間関係でうまくいっていると思うもの/現在の人間関係でうまくいっていないと思うもの/人間関係の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■友人の数は「3~4人」「5~6人」「11人以上」がボリュームゾーン。5人以上いる人が全体の5割弱で、過去調査と比べ減少傾向。人付き合いが得意な人は2割強
    ■友人とのコミュニケーションのとり方は「直接会って話す」が8割弱、「メール」が6割、「電話で話す」が5割弱。「チャットアプリ・ツール(LINE、カカオトークなど)」「無料通話ツール・アプリ(Skypeなど)で通話」などは若年層、「メール」は30代以上、「電話で話す」は50代以上での比率が高い
    ■現在の人間関係に満足している人は全体の8割弱。人間関係の中でうまくいっていると思うものは「同性の友人関係」がトップ、「夫婦関係」「自分の子どもとの関係」「自分の親との関係」が続く
    ■人間関係の中でうまくいっていないと思うものがある人は4割強。「学校や職場の人間関係」「ご近所との付き合い」「その他の家族・親族との関係」「自分の親との関係」など

  • 敬老の日の過ごし方(第7回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    敬老の日のお祝いの有無/敬老の日に行ったこと/お祝いする立場だが何もしていない理由/今年の敬老の日に贈ったプレゼント/今年の敬老の日に関する費用総額/敬老の日の対象年齢/あなたにとって敬老の日とは/敬老の日にしたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■敬老の日にお祝いをした人は1割強で2013年とほぼ同程度。お祝いをする立場として何かをした人は全体の2割強。「お祝いをする立場だが特に何もしていない」が全体の4割強。行ったことの中では「プレゼントを渡した・贈った」が全体の約8%。かけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■渡したプレゼントはお菓子や食品、花・植物、衣料品などが上位。
    ■お祝いする立場だが敬老の日に特に何もしなかった理由は「日頃から接しているので特別にお祝いしない」「季節行事のお祝い事はしない」「『敬老の日』以外の日に祝っている」などが上位。
    ■敬老の日とは、「祖父母の長寿を祝う日」「普段と同じ・特別な意識なし」が上位2位、「親孝行をする日」「(祖父母に限らず)高齢者を敬い、長寿を祝う日」がなどが続く

  • カプセルトイ(第2回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    カプセルトイ購入経験/直近1年間の、カプセルトイの購入場所/直近1年間に購入したカプセルトイの種類/直近1年間にカプセルトイに使った金額/カプセルトイ購入時のパターン/カプセルトイ購入理由/カプセルトイ購入意向/カプセルトイを購入したくなるとき(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カプセルトイの直近1年以内購入者は1割強で、女性30代以下での比率が高い。1年間合計で500円以上かけた人は購入者の5割弱
    ■直近1年以内の購入ジャンルは「フィギュア、置物」の他、「ストラップ」「キーホルダー」「おもちゃ」などが上位。購入時に「欲しい商品が出ても出なくても、数回でやめる」が、直近1年以内購入者の7割強、「一定の金額まで続ける」「欲しいものが出るまで買う」が各1~2割
    ■カプセルトイ購入理由は「自分が欲しい商品がある」「子どもが欲しい商品がある」の他、「大人でも楽しめる商品がある」「面白い・ネタになる」「値段が手頃」などが上位
    ■カプセルトイ購入意向者は全体の2割弱、直近1年以内購入者の7割強、過去購入経験者の2割強、未経験者の約2%。非購入意向者は全体の6割弱

  • 習い事(第3回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    趣味の習い事の実施状況/直近1年間に実施した趣味の習い事/直近1年間の趣味の習い事にかかった費用(1ヶ月あたり平均)/趣味の習い事開始時の参考情報源/趣味の習い事で最も力を入れているもの/最も力を入れている習い事に行く頻度/最も力を入れている習い事の目的/今後、最も習いたい趣味の習い事/習いたい趣味の習い事の講座選定時の重視点/習いたい趣味の習い事の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に趣味の習い事をした人は全体の2割弱、習い事経験者は5割。直近1年間の習い事上位は「フィットネス・ジム」「ヨガ・ピラティス」「英語・英会話」「スポーツ」など。直近1年間にかかった費用の1ヶ月平均は「5千円~1万円未満」がボリュームゾーン
    ■主な習い事に週1回以上行く人は、習い事実施者の7割弱、「週に1回程度」「月に2~3回程度」がボリュームゾーン。目的は「健康維持」「ストレス発散・気分転換」「身体を鍛える、体力づくり」などが上位、「ストレス発散・気分転換」は女性の比率が高い
    ■今後習いたい趣味の習い事は「英語・英会話」が1位、「ヨガ・ピラティス」「料理・パン・お菓子作り」「フィットネス・ジム」「パソコン」なども上位。英語・英会話に続き、男性では「パソコン」「スポーツ」、女性では「ヨガ・ピラティス」「料理・パン・お菓子作り」が上位
    ■今後習いたい習い事の講座の重視点は「通いやすさ」「費用」「自分のペースで学べる」「曜日や時間の融通」「長く続けられる」「気軽に始められる」などが上位

  • 靴(第2回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/購入する靴の価格帯/靴の購入場所/靴購入時の重視点/靴についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」「サンダル、ミュール」「スポーツシューズ」、女性は「パンプス、ローヒール」「スニーカー」「サンダル、ミュール」「ブーツ」の順で多い
    ■靴を買う頻度は「4ヶ月~半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーンで、半年に1回以上購入者が全体の4割弱。購入場所は「靴専門チェーン店」が1位で、男性での比率が高い
    ■購入タイミングは「靴が傷んできたとき」がトップで、「バーゲンなどで安売りをしている」「用途にあわせて必要になった」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」などが上位
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」がトップ、「履き心地」「価格」「サイズ」「歩きやすさ」などが続く

  • スマートフォンのスケジュールアプリ(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    スマートフォン利用状況/スケジュールを管理しているツール/直近1年間に利用したスケジュール管理アプリ/直近1年間最頻利用スケジュール管理アプリ/直近1年間のスケジュール管理アプリ利用頻度/ダウンロードしたスケジュール管理アプリを利用するきっかけ/スケジュール管理アプリ利用意向/スケジュール管理アプリ選定時の重視点/スケジュール管理アプリ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートのスケジュール管理ツールは「手帳・スケジュール帳」「カレンダー」が各3~4割で上位2位。スマートフォンでのスケジュール管理者は全体の2割強で、そのうち端末搭載のアプリ利用者が5割弱、「Googleカレンダー」「ジョルテ」が各2割
    ■直近1年間アプリ利用者のうち、スケジュール管理アプリを「1日1~4回」利用する人が3割強、1日1回以上は4割弱。利用のきっかけは「アプリストアで見て」「アプリおすすめサイト、ランキング・比較サイト」が上位2位
    ■ダウンロードするスケジュール管理アプリ利用意向は全体の2割弱、スマートフォン主利用者の2~3割、スマートフォン非利用者の約4%。ダウンロードしたスケジュール管理アプリ主利用者では6~9割、端末搭載アプリ主利用者では3割弱の利用意向
    ■ダウンロードするスケジュール管理アプリ利用意向者の重視点は、「見やすさ」「操作がわかりやすい」「無料」が上位3位

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第5回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話会社・通信会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え経験/携帯電話・スマートフォンの買い替え時の、携帯電話会社・メーカーの変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー意向/購入したい携帯電話機メーカー/主利用携帯電話・スマートフォンの端末の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者のうち、携帯電話からの買い替えは4割強、スマートフォンからの買い替えが5割強。2014年調査より、スマートフォンからスマートフォンへの買い替え者が増加
    ■携帯電話→スマートフォン、スマートフォン→携帯電話への買い替え者では、同じ携帯電話会社で違うメーカーへの買い替えが各5割。スマートフォン→スマートフォン、携帯電話→携帯電話への買い替え者では、同じ携帯電話会社が各8割、同じメーカー/違うメーカーへの買い替えがそれぞれ4割強~5割
    ■スマートフォン購入意向は、スマートフォン主利用者の9割弱、携帯電話主利用者の2割弱。携帯電話主利用者の携帯電話購入意向は5割で、過去調査から増加。同じメーカー購入意向率は、スマートフォン購入意向者の方が高い。携帯電話購入意向者は「メーカーは特にこだわらない」が多い
    ■スマートフォン・携帯電話購入意向者のいずれも「デザイン・色・形などの外観」「重さ、本体の大きさ」「機器本体の価格」などが重視点の上位。スマートフォン購入意向者の方が比率が高いのは「画面の大きさ」「画質のよさ」「タッチパネルやボタンの操作性・反応」「機能が充実している」「通信速度」「バッテリーの持ち時間」「メモリー、保存容量」など

  • 非接触IC型電子マネー(第6回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    所有している非接触型電子マネー/直近1年間に利用した電子マネー/電子マネーの利用場所/電子マネーが使える店舗での、電子マネーで支払う度合い/買い物での電子マネー利用頻度/電子マネーのチャージ方法/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネー/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネーの認知経路/非接触IC型電子マネーの利用意向/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネーを使おうと思った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■非接触型電子マネー所有率は8割弱。所有率、利用率の上位は「WAON」「nanaco」「Suica」「楽天Edy」など。「WAON」「nanaco」などは過去調査より増加傾向。
    ■買い物での電子マネー週1回以上利用者は、直近1年間電子マネー利用者の5割弱。楽天Edy主利用者、iD主利用者、QUICPay主利用者などでの利用頻度が高い傾向。
    ■買い物での電子マネー利用者のチャージ方法は「レジ、サービスカウンター」「電子マネーのチャージ専用機」「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「オートチャージ」が各3~4割
    ■電子マネー利用意向は全体の7割で過去調査より増加傾向。電子マネー利用者では9割弱の利用意向、非利用者・所有者では2~3割

  • 旅行保険(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    直近5年間の旅行保険加入状況/直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法/直近5年間の旅行保険加入時の参考情報源/直近5年間に加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の選定理由/旅行保険申込み方法の希望/希望する旅行保険申込み方法の理由/加入しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間の旅行保険加入者は全体の3割弱。「海外旅行・3泊以上」での旅行保険加入者が2割弱
    ■直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法は「旅行代理店の店頭」「保険会社や代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」「旅行代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」が続く
    ■旅行保険加入時の参考情報源は「旅行代理店の窓口」「旅行代理店のホームページ」「損害保険会社や代理店のホームページ」が上位
    ■直近で加入した旅行保険を選んだ理由は「保険料が安い」「商品内容がわかりやすい」「旅行代理店や保険会社の担当者の勧め」「補償内容が充実している」「インターネットで申込み可能」が上位

  • コンビニATMの利用(第15回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの継続利用意向/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/コンビニATM利用意向/コンビニATM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は6割強、月1回以上利用者は3割強。利用しているコンビニATMは「セブンイレブン」が最も多く、「ファミリーマート」「ローソン」が続く
    ■直近1年間でのコンビニATM利用経験者の、最頻利用コンビニATMの利用理由は「自宅・勤務先・学校などの近くにあるから」「口座を持っている銀行が利用できるから」「手数料が安い・無料だから」が上位3位
    ■コンビニATMで1回あたりにおろす金額は「5千円以上~1万円未満」「1万円以上~2万円未満」がボリュームゾーン
    ■コンビニATM利用意向者は全体の4割強。月1回以上利用者では8割以上、年1回未満利用者では2割強、利用未経験者では約5%

  • 外食(第5回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    昼食の外食頻度/昼食を外食するときの1回あたりの支出額/昼食を外食するときに利用するお店/昼食を外食するときの店舗選定時の重視点/夕食の外食頻度/夕食を外食するときの1回あたりの支出額/夕食を外食するときに利用するお店/夕食を外食するときの店舗選定時の重視点/外食時に利用してよかったと感じるお店(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昼食や夕食に外食する人は9割弱。月1回以上外食者は昼食6割強、夕食5割強。夕食の外食頻度は、高年代層で低い傾向
    ■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「900~1,000円未満」、夕食は「1,000~1,200円未満」がボリュームゾーン。昼食の支出額は2011年より高価格帯が増加傾向。
    ■外食で利用するお店は、昼食は「ファミリーレストラン」「ハンバーガー店」「ラーメン店」「そば・うどん店(立ち食いは含まない)」、夕食は「ファミリーレストラン」「回転すし店」が上位2位
    ■外食時の店舗選定時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位、「店へのアクセス」「メニューの内容」「メニューの種類(数)」などが続く

  • コンビニドーナツ(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    直近1年間に利用したコンビニエンスストア/コンビニドーナツ購入頻度/コンビニドーナツ購入場面/コンビニドーナツ購入理由/コンビニドーナツ購入時の重視点/直近1年間に購入したコンビニドーナツ/直近1年間の最頻購入コンビニドーナツ/コンビニドーナツ利用意向/コンビニドーナツ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニドーナツ購入者は4割弱。週1回以上は約7%、月に1回以下が2割強。
    ■コンビニドーナツ購入場面は「甘いものが食べたい」「小腹が空いた」が上位2位、「店頭でおいしそうな商品を見かけた」「他のものを買うついで」「コンビニコーヒーを買うとき」「食後のデザートとして」が続く。
    ■購入理由は「価格が安い」「1個でも買いやすい」「気軽に買える」「値段の割においしい」などが上位。購入時の重視点は「味」「価格」に続き「食感」が上位
    ■コンビニドーナツ利用入意向者は全体の4割弱。女性や若年層での比率が高い。コンビニドーナツ月1~3回以上購入者では7~8割、月に1回以下購入者では6割強、未経験者では2割弱

  • ネットスーパー(第6回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパーで購入する(していた)商品/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパー利用意向/ネットスーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割弱、現在利用は1割強。週1回以上利用者は2割弱、月1回以上利用者が6割強で、「月に数回程度」「月に1回程度」「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が最も多く、「買い物時間を節約できる」「配送料が無料・割安」「外出したくないときに便利」が続く。SEIYUドットコム主利用者では「配送料が無料・割安」、ダイエーネットスーパー主利用者では「ポイントや特典がある」が2位
    ■ネットスーパー利用時の重視点は「品揃えの充実度」「送料の安さ」「商品の価格」「品質の良さ」「配送の確実さ」「配送時間の正確さ」「注文のしやすさ、手順のわかりやすさ」などが上位。SEIYUドットコム主利用者では「送料の安さ」が1位
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の9割、利用中止者の4割弱、利用未経験者の1割。女性の方が男性より、利用意向者の比率が高い

  • 炊飯器(第6回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/所有している炊飯器のタイプ/所有している炊飯器のメーカー/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/炊飯器購入時の重視点/炊飯器に対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炊飯器所有者は9割強。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が4割弱、毎日炊く人は6割弱
    ■所有炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割。
    ■炊飯器の搭載機能は「白米コース」「タイマー」「保温機能」「早炊き」「玄米、発芽玄米コース」などが上位。利用機能は「白米コース」の他、「タイマー」「早炊き」「保温機能」などが上位。「早炊き」「保温機能」は搭載機能ではほぼ同率だが利用機能では「早炊き」の方が比率が高い
    ■炊飯器購入時の重視点は「価格」に続き「メーカー・ブランド」「炊飯容量」「大きさ・重さ」「釜の材質や厚さ、構造」「生産国」「性能・パワー」「手入れのしやすさ」などが上位

  • お寿司(第2回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    食べる寿司の種類/寿司を食べる頻度/好きな寿司のネタ/食べる寿司のタイプ(手作り・市販・外食など)/自宅で寿司を食べるシーン/寿司の購入場所/寿司購入時の重視点/市販の寿司の不満点/非購入者の買わない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■寿司を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は6割。自宅で食べるシーンは「休日の夕食」「平日の夕食」「休日の昼食」などが上位。
    ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが上位
    ■「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は、寿司を食べる人の各7割。「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」「出前、宅配サービス」は各2~3割。
    ■寿司購入時の重視点は「価格」「具材・ネタの種類」「味」が上位3位。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている(盛り合わせ)」などが続く。寿司購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが続く

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