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3796 件(1531〜1560件表示)
  • テレビの視聴スタイル(第4回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    平日にテレビをつけている時間/平日のテレビ視聴時間/テレビ放送をリアルタイムで見る場所/テレビ番組をリアルタイムで視聴するときの機器/テレビ番組をリアルタイム放送以外で見る際の方法/リアルタイム放送以外で見る機会の増減/テレビに関する意識・行動/テレビに接続して使う機器/リアルタイム放送以外で見る理由/見ない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日にテレビをつける時間が3時間以上という人は全体の5割弱。過去調査と比べ、テレビをつけない人や、つけている時間が短い人の比率が増加傾向。
    ■テレビ放送をリアルタイムで見る場所は「家族と、リビングなどで」が全体の6割強、過去調査と比べ減少傾向。「一人で、リビングなどで」が4割強、「一人で、家族とは別の部屋で」が2割弱。
    ■テレビを見る人のうち、リアルタイム放送以外で見る人は8割弱。「DVD・BDレコーダー等に録画したものをテレビで見る」が7割弱、「ユーザー投稿型動画共有サイト」「テレビ局などのオンデマンドや動画配信サービス」「パソコンやタブレットPCに録画したもの」「テレビ番組のDVD・BD等を購入・レンタル」などが各1割以下
    ■テレビに関する意識・行動については、「録画した番組はCM部分を早送りして見る」が5割強、「CMになるとトイレに行く」「CMになるとチャンネルを切り替える」「インターネットをしながらテレビを見る」などが各3~4割。2012年と比べ「番組表などで見たい番組をチェック」「最新情報はテレビから入手する」「テレビの内容を会話の話題にする」などが減少

  • スマートフォンのニュースアプリ(第1回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    利用スマートフォンの種類/ニュースを見聞きする媒体/直近1年間にスマートフォンでニュースを見聞きした方法/直近1年間に利用したスマートフォンのニュースアプリ/直近1年間の最頻利用ニュースアプリ/直近1年間のスマートフォンのニュースアプリ利用頻度/スマートフォンのニュースアプリで表示される広告の閲覧状況/ニュース全体に占める、ニュースアプリで見聞きする情報の割合/スマートフォンのニュース系アプリ利用意向/直近1年間の最頻利用ニュースアプリ利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ニュースを見聞きする媒体は「テレビ」が全体の8割強、「Webサイト、アプリなど」が6割、「新聞(電子新聞以外)」が5割弱
    ■直近1年間にスマートフォンでニュースを見聞きしたのは「ニュースサイト」がスマートフォン利用者の6割弱、「ニュースアプリ」が4割弱、「Facebook、Twitter等のニュースアカウント」が1割強。
    ■直近1年間に利用したスマートフォンのニュースアプリは「Yahoo!ニュース」が最も多く、「SmartNews」「LINE NEWS」「Googleニュースと天気」「グノシー」などが上位。アプリ利用頻度は「1日1~4回」が利用者の5割強、1日1回以上が7割弱
    ■スマートフォンのニュース系のアプリ利用意向者は、スマートフォン利用者の5割弱。スマートフォンのニュースアプリ利用者では8割、非利用者では3割強

  • 飲食店情報の検索(第7回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が8割弱、「紙媒体情報」が3割強で、いずれも過去調査に比べ減少傾向。スマートフォンのインターネットサイトやアプリは各1~2割で、過去調査に比べ増加。女性20代では情報源の1位となっている。
    ■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」、2位「食べログ」。「食べログ」は2011年以降増加傾向。
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点の上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「口コミ件数の多さ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「店内・外観や料理の写真の充実度」「ページ・情報の見やすさ」など
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの情報利用率が高い。サイト・アプリ利用シーンは「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」が上位。

  • ネット証券の利用(第18回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買経験者は3割弱、「現在も売買をしている」は2割弱。現在株式売買をしている人のうち、9割近くがインターネットで株式売買をしている
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」が続く。「満足」の比率が高いのは、GMOクリック証券主利用者、SBI証券主利用者、マネックス証券主利用者など
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加したのは、ネットでの株式売買経験者の5割弱、現在取引者の6割弱。増加した人の比率は、2014年よりやや高い
    ■ネットでの株式売買意向は3割弱。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」などが続く。ネットでの株式売買未経験者では「手続が簡単」「セキュリティ」を重視する人が多い

  • 自動車保険の利用(第14回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/自動車保険契約先の見直し意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。契約先見直し意向は加入者の4割弱で、男性30代以上や、SBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者などで高い傾向。
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が最も多く、過去調査より増加傾向。特にSBI損保主加入者、三井ダイレクト損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者などで高い。以下「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」の順で続く
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」が1位。2位は「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」で、過去調査より減少傾向
    ■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損保ジャパン日本興亜」「SBI損保」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、AIU保険主加入者、SBI損保主加入者、ソニー損保主加入者、JA共済主加入者、全労済主加入者などで他の層より高い

  • 消臭・芳香剤(第4回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    部屋・部屋の中で気になるにおい/室内用消臭・芳香剤の使用状況/直近1年間に使用した消臭・芳香剤/最も気に入っている消臭・芳香剤/室内用消臭・芳香剤の形状/室内用消臭・芳香剤の使用場所/室内用消臭・芳香剤選定時の重視点/室内用消臭・芳香剤のこだわり・使い分けなど/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■室内用消臭・芳香剤使用率は全体の5割弱で、2011年以降減少傾向。女性の使用率が高い。使用場所は「トイレ」「居間、リビング」「玄関、くつ箱」「寝室」が上位。2013年より「居間、リビング」が増加
    ■直近1年間に使用していた消臭・芳香剤は「消臭力」「ファブリーズ」が上位2位、「消臭元」「リセッシュ」などが続く。「ファブリーズ」「リセッシュ」は女性の比率が高い
    ■室内用消臭・芳香剤の形状は「置き型(電池式以外)」が7割強、「スプレー式」が4割強。
    ■部屋用消臭・芳香剤選定時の重視点は「好きな香り」「価格」が上位2位、「消臭力が強い」「効果が持続する」「メーカー」「香りの強さ」なども上位

  • 掃除機(第4回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のメーカー/住居形態/掃除機の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■掃除機を使って掃除をする人は全体の8割強、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割弱、女性8割弱。ロボット掃除機主利用者では他の層よりも掃除頻度が高い傾向
    ■「ノーマルタイプ・紙パック式」所有者は全体の6割弱、「ノーマルタイプ・サイクロン」は4割弱、「ロボット掃除機」は約5%。「ノーマルタイプ・サイクロン」「ロボット掃除機」が過去調査より増加傾向。所有台数は「1台」が掃除機所有者の5割強、「2台」が3割弱
    ■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」「本体の大きさ・重さ」「メーカー・ブランド」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」「操作性」などが上位。アイロボット主利用者、ダイソン主利用者、マキタ主利用者などでは「吸引力」を重視する人が最も多い
    ■今後購入したい掃除機は「ダイソン」がトップ、2位が「パナソニック」。ダイソン所有者、アイロボット所有者は継続購入意向が高い

  • インテリア(第5回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア雑貨の購入場所/家具・インテリアを買う店舗の重視点/インテリアショップの認知/購入したことがあるインテリアショップ/家具・インテリアを店舗で買う際不満点/店舗で買わない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インテリアへのこだわりがある人は3割強、女性4割強。自宅のインテリア満足度は4割弱、満足していない人は女性の方が比率が高い
    ■インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位
    ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具専門店」「ホームセンター」が上位2位。以下「大型生活雑貨店」「インターネットショップ」「インテリアショップ」「100円ショップ」などが続く。「インターネットショップ」「インテリアショップ」などは女性が男性を上回る
    ■インテリアショップの認知は、「ニトリ」「IKEA」「MUJI 無印良品」「IDC大塚家具」「東急ハンズ」「Loft」などが上位。近畿、中国、九州では「ナフコ」、関東では「島忠/HOME’S」、中部、近畿では「カリモク家具」、関東や近畿では「IKEA」「IDC大塚家具」などの比率が高い

  • 焼肉(第2回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    焼肉を食べる場所/焼肉で、好きな肉や部位/焼肉を食べる時に飲みたいもの/自宅で焼肉を食べる頻度/自宅で食べる焼肉の調理方法/自宅で焼肉を食べる時の重視点/自宅で焼肉を食べる場面/自宅で焼肉を食べる・調理するときのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人、外食が多い人、それぞれ4割弱。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。
    ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。焼肉を食べる時に飲みたいものは、アルコール類では「ビール類」が最も多く、「チューハイ、サワー」が続く。アルコール以外では「中国茶系飲料」「日本茶系飲料」「炭酸飲料」「水、ミネラルウォーター」などが上位
    ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱、50代以上や、北海道や北陸などでの比率が高い。月1回以上食べる人は3割弱。自宅で焼肉を食べる人のうち「室内でホットプレート等で焼きながら食べる」が6割強、「室内でフライパンで調理」が4割強
    ■自宅で焼肉を食べる時の重視点は「国産肉である」「野菜も食べる」「肉の値段」「肉の種類」などが上位。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が最も多く、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「夏バテ防止」「家族の要望」「調理を簡単に済ませたい」などが多い

  • 夏の味覚(第3回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    夏を感じる時期/夏の味覚を楽しむ度合い/夏の味覚とは/夏の味覚を味わうときの重視点/夏の味覚の楽しみ方/夏の味覚にあうお酒/夏に飲みたくなる飲み物/夏によく食べる味/夏の味覚を使った好きなメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して夏の味覚を楽しむ方と回答した人は5割強。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」が上位3位
    ■夏の味覚といえば「スイカ」が最も多く、「トマト」「トウモロコシ」「枝豆」「きゅうり」などが上位
    ■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が6割、「チューハイ・サワー」が2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」がトップで「炭酸飲料」「スポーツドリンク」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「コーヒー、コーヒー系飲料」などが続く
    ■夏によく食べる味は「スパイシー」「さっぱり」「辛い」「すっぱい」「塩辛い・しょっぱい」「薄い・あっさり」などが上位。「さっぱり」「すっぱい」などは女性での比率が高い

  • カレー(第6回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    カレーを食べる頻度/カレーの準備方法/直近1年間に使ったカレー・ルウ/直近1年間の最頻使用カレー・ルウ/市販のカレー・ルウ購入時の重視点/カレーを自分で作る頻度/カレーを作る理由/市販のカレー・ルウについての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。週1回以上は全体の1割強、月1回以上は8割強。「自宅で作ったカレー」が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱
    ■自宅で作ったカレーを食べる人の直近1年間に使用したルウの銘柄は、「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」などが上位
    ■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「辛さ」「こく」「香り」「メーカー」「容量、サイズ」などが多い。
    ■カレーを自分で作る人は全体の7割弱、男性5割弱、女性30代以上で各9割。カレーを作る理由は「カレーを食べたい」「簡単に作れる」が上位2位で、「みんなが好きなメニュー」「一度にたくさん作れる」「作り置きできる」「野菜をたくさんとれる」などが続く

  • エナジードリンク(第2回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用シーン/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の半数弱、男性や30代以上での比率が高い。「月に1回未満」が3割弱、週1回以上飲用者は1割弱
    ■飲用場面は「疲れているとき」が最も多く、「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「気分転換したいとき」「のどが渇いたとき」などが続く。「疲れているとき」は女性高年代層で高い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料選定時の重視点は、「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「効能・効果」が上位。
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は3割強、非飲用意向者は4割強。飲用意向者は、男性20~40代での比率が高い。週1回以上飲用者では9割強、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向

  • 果汁入り飲料(第9回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は7割強で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者2割強。直近1年間に飲んだ銘柄の上位は「なっちゃん」「トロピカーナ」「バヤリース」
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「甘いものがほしいとき」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」「のどごし・食感」などが多い。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」は女性が男性を上回る
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。主飲用銘柄別ごとに傾向が異なる

  • 機能系ビール飲料(第6回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後飲みたい機能系ビール飲料/今後飲みたい機能系ビール飲料選定理由/機能系ビールを飲みたくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は4割弱。週1回以上飲用者は2割強。
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」「クリアアサヒ 糖質0」「アサヒオフ」「サッポロ極ZERO」などが上位
    ■機能系ビール飲用理由は「好みの味だから」「価格が安いから」「おいしいから」「飲みやすいから」「糖質が少ないから」などが上位。トップバリュ バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安いから」の比率が高い
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向・非飲用意向はいずれも4割弱。飲用意向は機能系ビールを週1日以上飲む人で7~8割、機能系ビール非飲用者で約6%。

  • 就業意識(第4回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    現在の職業/働く上で特に重視する点/現在の仕事に対する満足度/現在の仕事で満足に感じる点/現在の仕事で不満に感じる点/仕事に対する考え方/希望する就業形態/転職・求職活動の状況・意向/理想の働き方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■有職者のうち、現在の仕事に満足している人は6割弱。管理職で正社員、経営者、公務員などの方が、管理職以外の正社員、契約、派遣より満足している人の比率が高い。
    ■働く上での重視点は「通勤時間、勤務地」「仕事の内容、種類」「給与水準」「労働時間」「休暇日数、休みのとリやすさ」などが上位。過去調査と比べ「自分の能力を発揮できる」「雇用の安定」「仕事の評価の適正さ」などの比率が、やや減少
    ■仕事の満足点は「通勤時間、勤務地」「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」「仕事の内容、種類」の順。不満点は「給与水準」が最も多く、2位以下は「仕事の量」「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」「人間関係」「通勤時間、勤務地」
    ■希望する就業形態は「正社員で管理職以外」が3割弱、「パート・アルバイト、フリーター」「自営業」「正社員で管理職」が各1~2割。契約や派遣の各4割は「正社員で管理職以外」を希望。専業主婦・主夫のうち3割は「パート・アルバイト、フリーター」を希望

  • 父の日のプレゼント(第12回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に何かした人は全体の3割強。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」などが上位。「特に何もしていない」が6割強で、男性若年層での比率が高い。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」「衣料小物」などが上位。購入場所は「インターネットショップ」が最も多く、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」の順で続く
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」「酒」に続き、「衣料品」「一緒に外食をする」などが多い
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱で最も多く、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」などが各2割で上位。「必要ない」も2割弱みられる

  • 七夕の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    七夕に関連することのここ5年以内の実施状況/七夕に関連することの、今年の実施内容・予定/七夕に関連することの実施・予定時期/七夕に関連することを一緒に行う人/今年七夕に関連して購入した・予定のもの/七夕にちなんだことを行う理由/七夕に関連するエピソード(自由回答設問)

    結果概要:

    ■七夕に関連することの実施者は2割強。低年代層や、東北で高い。今年実施する/予定の人は3割弱、「天の川や星空を見る」が1割強、「自宅以外に用意された笹に願い事を書いた短冊をつける」「自宅で笹を用意し七夕飾りや、願い事を書いた短冊をつける」が各5~6%
    ■七夕に関連することの実施時期・予定時期は7月7日が多く、特に中国・四国での比率が高い。北海道は8月7日、東北は8月6~8日の比率が高い。七夕に関連することを一緒に行う人は「配偶者」「自分の子供」が、実施者・予定者の各5割弱
    ■七夕に関連して購入した・予定のものは「七夕にちなんだお菓子・スイーツ」「笹飾りの材料、短冊」「笹」「七夕にちなんだ料理やお菓子の材料(手作り用)」が各10%台
    ■七夕に関連することを行う理由は「年中行事の一つ」「季節感を感じる、季節の節目の行事」が上位2位、「日本の伝統行事」「以前からの習慣」「子どもに伝統を伝えたい」などが続く

  • 美容意識と行動(第2回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    美容に対する関心度/美容のために意識していること/美容のために食事で意識していること/美容に関する情報収集源/美容のための家電製品利用状況/利用したことがある美容関連サービス/1か月あたりの、美容関連費用/美容に関することで気になっていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■美容のために意識することの上位は「食生活」「ウォーキングなど軽い運動」「水分補給」「体操・ストレッチ」「スキンケア(顔)」「睡眠に関すること」など。食事では「野菜を多くとる」「栄養バランス」「食べ過ぎない」「3食きちんと食べる」「寝る直前に食べない」「たくさんの品目をとる」などを美容のために意識する人が多い
    ■美容関連の情報を収集する人は男性の5割弱、女性の8割強。「テレビ番組」「テレビCM」に続いて「家族や友人や知人の話」「新聞記事・広告」「雑誌記事・広告」「メーカーや店舗の公式ホームページ」などが多い
    ■美容関連の家電製品利用者は男性の2割強、女性の6割強。「イオンドライヤー」「ヘアアイロン」「電気シェーバー」などが上位
    ■美容関連サービスの利用状況は「美容室・ヘアサロン」に続き「スパ・温浴施設」「理容院」「エステ」「リラクゼーション・マッサージ」などが多い

  • UV(紫外線)対策(第3回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    紫外線対策への関心度/紫外線が気になる箇所/紫外線対策有無・季節/紫外線対策の内容/紫外線対策を行うかどうか判断する条件・基準/使用している日焼け止めのタイプ/日焼け止めの選択基準/季節・シーンごとの紫外線・日焼け止め対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■紫外線対策をする人は全体の6割、男性3割強、女性9割弱。「主に春~夏」が4割弱、「季節を問わず1年を通して」が2割。紫外線が気になる箇所は「顔」がトップ、「腕」「首」「手」「目」などが続く
    ■紫外線対策としては「日焼け止め」「帽子」が上位2位。男性は「サングラスをかける」も上位にあがっている。
    ■紫外線対策を行うかどうかの判断基準は「日差しの強さ」「屋外にいる時間の長さ」「日に当たる時間の長さ」「外出する時間の長さ」「天候」などが上位
    ■直近1年間の日焼け止め使用者は6割。日焼け止めの選定基準は「SPF値、PAの高さ」が使用者の7割弱でトップ。「肌への負担の低さ」「価格」「付け心地のよさ」「のびがよい、ムラにならない」などが続く

  • 医薬品の購入(第5回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    市販の医薬品購入頻度/ふだん購入する市販の医薬品/市販の医薬品購入場所/市販の医薬品購入場所の選択ポイント/医薬品購入時に不便に感じた点/医薬品購入時の参考情報源/市販の医薬品を購入したい場所/市販の医薬品購入時の不満点・困ること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ふだん購入する市販の医薬品は「風邪薬」が最も多く、「目薬」「解熱鎮痛剤」「胃腸薬」などが続く
    ■市販の医薬品購入場所は「ドラッグストア」が9割、「薬局・薬店」「スーパー」が1~2割。「通信販売」が過去調査より増加傾向。今後の購入意向は「ドラッグストア」が全体の6割強、「スーパー」「薬局・薬店」「通信販売」「コンビニエンスストア」の順で続く
    ■医薬品購入場所の選択ポイントは「欲しいときにすぐ購入できる」「安い価格で購入できる」が上位2位。「ポイントが貯まる」「アクセスがよい」「たくさんの種類の中から選べる」「自分が欲しい特定の商品が確実に購入できる」などが続く
    ■医薬品購入時に「お店に薬剤師が不在のために医薬品が購入できなかった」「医薬品がカウンターの中に置かれるために商品を比較しづらかった」という経験がある人が、医薬品購入者の各1割強~2割弱

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第3回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間に動画を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影した動画の利用方法/スマートフォンのカメラ機能の不満・改善点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」が6割弱、「スマートフォン」が5割弱、「携帯電話」が3割強。2013年以降「スマートフォン」が増加。直近1年間撮影者のうち、週1回以上撮影者は4割強
    ■撮影する被写体は「家族、子供」「風景:自然」「食べ物、飲み物」「風景:街並み」が上位。写真を「スマートフォンに保存」は直近1年間のスマホでの写真撮影者の9割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」が3割強。
    ■直近1年間にスマートフォンで撮影した写真の利用方法は「スマートフォンの画面で鑑賞する」「メールに添付して送る」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINE、Instagramなどにアップロード」が各3~4割。
    ■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の2割強、スマートフォン所有者の4~5割。週1回以上撮影者は1割強。利用方法は「スマートフォンの画面で見る」が直近1年間動画撮影者の8割強にのぼる。

  • ネット上の口コミ情報(第3回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/商品・サービス購入・利用したくなる、口コミ情報/口コミ情報を参考にする時によく見るサイト/商品・サービス購入・利用時の口コミ情報の参考状況/商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする目的・理由/インターネット上の口コミ情報がよいと思う点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は6割弱。口コミ情報の書き込みをする人は4割弱。
    ■口コミ情報を参考にする人がよく見るのは「価格.com」「amazonのカスタマーレビュー」「食べログ」「ぐるなび」など。口コミ情報を参考にして購入する商品・サービスは家電製品やパソコンの他、宿泊・旅行などが上位
    ■商品・サービスを購入・利用したくなる口コミ情報は「口コミ件数が多い」「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」など
    ■「買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて買うことを決めた」「口コミ情報での評判がよい方を買った」「口コミ情報をみて買うことをやめた」などが各3~4割で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる

  • 生命保険の加入実態(第6回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入に関する不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社の認知率上位は「アメリカンファミリー生命」「かんぽ生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」など。
    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が最も多く、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が続く。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「インターネットで資料請求し、申込書を郵送」が上位2位
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが多い。
    ■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アメリカンファミリー生命」「かんぽ生命」「全労済」「日本生命」「ソニー生命」など。「ライフネット生命」「アクサダイレクト生命」「楽天生命」などは、主加入生命保険での順位よりも、加入意向の順位の方が上位となっている。

  • 大手銀行のイメージ(第7回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクとして利用したい銀行の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割弱で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く。関東ではメインバンク利用者の1位
    ■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各1~2割。
    ■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多い。継続利用意向が8割強と高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとして最も多い
    ■りそなHDのイメージは「イメージがわかない」が5割強で、他の銀行より比率が高い。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割

  • 買い物時の支払い方法(第1回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    直近1年間の店頭での支払い方法/直近1年間の店頭での最も多い支払方法/店頭での支払い時の現金・現金以外の割合/店頭で電子マネーで支払う際の電子マネーのタイプ/店頭での電子マネーでの支払いに関する行動/店頭で電子マネーで支払う際の抵抗感/店頭での電子マネーでの支払いで不安に感じること・困ること/オンラインショッピングの際の支払い方法/店頭で電子マネーで支払う場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の店頭での支払い方法は「現金」が9割強、「クレジットカード」が7割強。「電子マネー」で支払った人は5割弱で、そのうち「カード型」が7割弱、「クレジットカード一体型」が3割強。
    ■直近1年間に店頭で支払いについて、現金派は6割強、現金以外派は4割弱。店頭で電子マネーで支払うことに抵抗感がない人が全体の6割弱。
    ■直近1年間の店頭での電子マネーでの支払いに関する行動では「ポイントをためるため、現金ではなく電子マネーで支払うことが多い」「なるべく、所有している電子マネーで支払える店舗を利用する」が電子マネーでの支払い者の各4割強、「電子マネーで支払う頻度が増えた」が3割弱
    ■店頭での電子マネーの支払いで不安・困ることは「残高やチャージ(入金)の管理が面倒」「カードの盗難・紛失」「利用できる店舗が限られている」などが各3~4割

  • 家庭用エアコン(第7回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/主利用エアコンの満足度/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/どのような機能がついたエアコンを購入したいか/エアコンについて不満に感じる点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は4割強。主利用エアコンのメーカーは「パナソニック」「ダイキン」「三菱電機」「日立」「東芝」などが上位
    ■エアコン購入時の重視点は「価格」「ランニングコスト(維持費用)の安さ」に続き、「性能・パワー」「メーカー・ブランド」などが上位。2011年以降、「省エネ(節電)」「環境への配慮」などが減少傾向、「メーカー・ブランド」「大きさ」「生産国」などが増加傾向
    ■購入する場合にあったらよい機能は「フィルター自動洗浄」「自動掃除機能」など、掃除機能に関する項目が上位2位。次いで「空気清浄」「除湿」「タイマー」「除菌」「「内部乾燥」などが続く。掃除機能関連は女性高年代層、加湿、乾燥防止機能関連は女性若年層での比率が高い傾向。

  • ウォーターサーバーの利用(第6回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/主利用ウォーターサーバーの配送員の対応の満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は10.1%、現在利用は4.1%。主利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」が最も多く、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」「安全な水を利用したいと思った」「家族や友人・知人のすすめ」「おいしい水が飲みたいと思った」「インターネットで見た」「営業担当者が紹介にきた」などが続く
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」の他、経済的余裕がない、ミネラルウォーターや浄水器、水道水などで十分/満足などが上位。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は8.0%。現在利用者では8割弱だが、利用未経験者では1割以下。

  • 食品表示(第1回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    食品購入時の重視点/食品購入時の品質表示・説明書きで注意してみるところ/機能性表示食品の認知/栄養機能食品の認知/特定保健用食品の認知/利用したいと思う機能性表示食品/機能性表示食品の購入意向/機能性表示食品を購入したい/したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品購入時に品質表示等で注意して見るのは「期限表示」「原産国、生産地」「価格」が各6~7割で上位3位。「製造年月日」「原材料」「内容量」などが続く。
    ■機能性表示食品について「詳しく知っている」は約8%、認知率は8割弱。栄養機能食品の認知率は7割弱、トクホの認知率は9割強
    ■機能性表示食品の効果の表示で利用したいものは「疲労回復」「中性脂肪や内臓脂肪対策」「免疫力・抵抗力向上」「コレステロール抑制」などが上位。「老化防止、アンチエイジング」は高年代層で多い
    ■機能性表示食品の購入意向4割弱、非購入意向2割弱。機能性表示食品認知者の購入意向は4~5割。

  • アイスクリーム(第4回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    夏にアイスクリーム類を食べる頻度/冬にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類・氷菓の食べ方等の、季節による違い/アイスクリーム類を食べるシーン/アイスクリーム類の購入場所/アイスクリーム類を食べる際の重視点/直近1年間に食べたアイスクリーム類の銘柄/最も好きなアイスクリーム類の銘柄/食べてみたいアイスクリーム類(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏にアイスクリーム類を食べる人は9割強、週1回以上利用者は6割弱。冬にアイスクリーム類を食べる人は8割弱、週1回以上利用者は2割強。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は4割弱、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割弱。季節によって食べる頻度や量、種類が変わる人が多い
    ■アイスクリームを食べるシーンは「間食・おやつ」の他、「暑いとき」「お風呂あがり」「くつろいでいるとき」「甘いものが欲しいとき」など。女性20・30代では「小腹がすいたとき」「自分へのご褒美」なども多い
    ■アイスクリーム類を食べる際の重視点は「味」「価格」に続き、「食感」「甘すぎない」「食べやすさ」「食べ慣れている」「容器の形状(カップ、棒など)」「清涼感」「濃厚」「内容量」など
    ■直近1年間によく食べた市販のアイスクリーム類は「ハーゲンダッツ」が最も多く、「ガリガリ君」「PARM」「爽」「あずきバー」「チョコモナカジャンボ」「明治エッセル スーパーカップ」などが続く。男性では「ガリガリ君」が1位。50代以上では「あずきバー」も人気

  • おにぎり(第3回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    おにぎりの好意度/好きなおにぎりの種類/おにぎりを食べる頻度/おにぎりと一緒に飲む物/おにぎりと一緒に食べる物/おにぎりの購入場所/おにぎり購入時の重視点/おにぎりを買う場面/おにぎりについてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おにぎりが「非常に好き」は3割強、「まあまあ好き」は6割強。おにぎりを週1回以上食べる人は全体の3割強で、過去調査より減少傾向
    ■好きな具は「鮭」が1位で、「たらこ」「辛子明太子」「ツナマヨネーズ」「昆布」「梅」などが続く。北海道では「いくら」、東北では「焼きおにぎり」、中部では「天むす」、九州では「高菜」などの比率が他地域より高い
    ■おにぎりを食べる人が、一緒に飲むものは「緑茶」が1位で、「緑茶以外の日本茶系飲料」「中国茶系飲料」「ブレンド茶」などのお茶系飲料が上位。一緒に食べるものは「味噌汁」や「おかず、惣菜類」の他、「インスタントのカップ麺」「スープ類」「サラダ」などが上位
    ■購入場所は「コンビニエンスストア」がおにぎりを食べる人の8割弱。購入場面は「昼食に食べる」が7割弱、「外出先で食べる」「食事を短時間で済ませたい」が各3割、「小腹がすいた」「朝食に食べる」「屋外で食べる」「安く済ませたい」などが続く

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