通信販売利用経験/直近1年以内に利用した通信販売の申し込み手段/直近1年以内に利用したオンラインショッピングの、申し込み方法を知った媒体/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピング利用時の不満点、利用しない理由(自由回答設問)
■通販利用経験者9割強の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割強で最も多い。「スマートフォン」は全体の2割弱、男性10代、女性10・20代で5割
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち年間10回以上利用者は5割。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」
■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち年間10回以上利用者は3割弱で、過去調査より購入頻度が増加傾向。購入商品は「衣料品」「食料品、飲料、アルコール」「書籍・雑誌」が上位3位。過去調査と比べ「衣料品」などが増加傾向
■ショッピングサイト利用時の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が上位3位。女性では「割引サービス、キャンペーンなどが充実している」「欲しい商品の検索がしやすい」「クチコミ・レビューが見られる/書き込める」などが多い
株式・投資信託の投資状況/NISAの認知/NISAについて知っていること/NISA口座保有・投資状況/NISA口座を開設している金融機関/NISA利用意向/NISA利用時の金融機関選定時の重視点/NISA利用時に口座を開設したい金融機関/NISA利用意向の理由(自由回答設問)
■NISAについて「内容を詳しく知っている」は2割、認知率は8割弱。認知率は2013年7月より大きく増加したが、名前は知っている程度の人が6割弱を占める。NISA口座保有者は2割、投資者は1割強。株式と投資信託の両方投資者や、投資信託のみ投資者のうち、NISA口座保有者は6~7割
■NISA利用意向は2割強で、男性で多い。株式と投資信託の両方に投資をしている人では7割弱、株式か投資信託のどちらかに投資をしている人では5~6割、投資していない人では約8%にとどまる
■NISA利用意向者の重視点は「手数料の安さ」「株取引ができる」「金融商品の種類が豊富」が上位3位
■NISA口座開設金融機関、および利用意向者が口座を開設したい金融機関の上位3位は、いずれも「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」
直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/プレゼント・キャンペーンに当たるよう工夫していること(自由回答設問)
■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は5割強で2012年以降減少傾向。10回以上応募者が2割。「パソコンから」の応募が7割強、「郵送」は5割弱。女性10・20代では「スマートフォンから」の応募が最も多い。「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」は応募者の2割強。
■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」「飲料(お酒以外)」「お酒」などが上位。景品は「現金・金券、図書カードなど」「食料品」「お酒」「飲料(お酒以外)」などが上位
■応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」に続き「クイズやアンケートに答える」「対象商品を買う(景品やくじがついてくる)」「応募用紙やIDなどがついている商品を買う」などが多い
■応募したプレゼント・キャンペーンの関連情報入手先は「商品についていた案内」「店頭の告知物」などが上位。「商品についていた案内」「店頭の告知物」などは女性、「メールマガジン」「インターネット広告」などは男性で多い
コーヒーチェーン店の利用頻度/コーヒーチェーン店利用場面/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/最頻利用コーヒーチェーン店の利用理由/最頻利用コーヒーチェーン店の満足度/最も利用したいコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店の不満点(自由回答設問)
■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の6割で、2011年以降減少傾向。週1回以上利用者は1割弱、「月に1回以下」が4割弱
■コーヒーチェーン店利用場面は「休憩したいとき」が5割弱、「おやつ・間食」「友人や仲間とのおしゃべり」が各3割、「暇つぶし、時間つぶし」「気分転換」「のどが渇いたとき」「昼食」などが各2割
■直近1年間で利用したコーヒーチェーン店は「スターバックスコーヒー」「ドトールコーヒーショップ」がトップ2。2012年と比べ「コメダ珈琲店」が増加傾向
■最頻利用コーヒーチェーンの利用理由は「ドリンクの味・品質が良い」「アクセスがよい」「価格が手頃」「店内に入りやすい」などが上位。最頻利用チェーン別では、ドトールやサンマルクカフェ、カフェ・べローチェ、カフェ・ド・クリエなどで「価格が手頃」が最も多い理由
コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストアの店頭サービスの認知/コンビニエンスストアの店頭サービスの、直近1年間の利用経験/直近1年間に店頭サービスを利用したコンビニエンスストア/店頭サービスが最も充実していると思うコンビニエンスストア/コンビニエンスストアの店頭サービスのうち、ないと困るもの/コンビニエンスストアの店頭サービスへの期待(自由回答設問)
■コンビニサービスの認知率上位は「公共料金・国民年金や税金・その他支払い」「ATM」「ゆうパック・宅配便の取り扱い」「切手・はがき・印紙」「コピー・ファックスサービス」など。過去調査と比べ「行政関連サービス」などは増加、「コピー・ファックス」「映画・コンサート、スポーツなどのチケット購入」「予約商品」などは減少
■コンビニサービスの直近1年間の利用経験の上位は「公共料金・国民年金や税金・その他支払い」「ATM」「切手・はがき・印紙」がコンビニ利用者の各4割で上位3位
■店頭サービスが充実しているのは「セブンイレブン」が5割弱で、四国以外の地域で1位、過去調査と比べ増加傾向。次いで「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強
■コンビニエンスストアにないと困るサービスは、「公共料金・国民年金や税金・その他支払い」「ATM」がトップ2。「ゆうパック・宅配便の取り扱い」「切手・はがき・印紙」「コピー・ファックスサービス」「ネットで購入した商品の代金支払い」などが続く
歯磨きをする回数/歯磨きで使用するアイテム/歯ブラシの使用銘柄/歯ブラシ選定時の重視点/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ主利用銘柄/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ選定時の重視点/外出時に歯磨き・口腔ケア用に持ち歩いているアイテム/外出先で歯磨きをする場所/歯ブラシについて気に入っている点、こだわり(自由回答設問)
■歯磨きをする回数は1日「2回」が半数強。「歯磨き粉」使用者が5割弱、「歯間ブラシ」「デンタルフロス・糸ようじ」「マウスウォッシュ(洗口液)」は各2割
■歯ブラシ使用者は9割強。選定時の重視点は「毛先の固さ」の他、「ヘッドの大きさ」「毛先の形状」「価格」などが上位
■電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ使用者は全体の3割で、過去調査より増加傾向。「ドルツ」「ブラウン オーラルB」などが上位。選定時の重視点は、「本体価格」「毛先の固さ」が上位2位
■外出時に歯磨き・口腔ケア用アイテムを持ち歩く人は全体の4割で、「ガム」「携帯用の歯ブラシ・歯磨きセット」が上位2位。外出先で歯磨きをする人は全体の3割弱。「職場や学校のトイレ・洗面所等」が2割強、「デパート、ショッピングセンター等のトイレ等」が約4%
タブレット端末所有状況・主利用端末/主利用タブレット端末の画面サイズ/主利用タブレット端末の接続方法/タブレット端末利用シーン・場所/タブレット端末で使用している機能・サービス/使用しているタブレット端末の周辺機器やアクセサリー/タブレット端末利用意向/タブレット端末選定時の重視点/タブレット端末利用意向の理由(自由回答設問)
■タブレット端末利用率は2割強で過去調査より増加傾向。画面サイズは「7~8インチ」が利用者の5割強、「9~10インチ」が4割弱。使用周辺機器やアクセサリーは「ケース、カバー」「液晶保護フィルム」「充電器」などが利用者の各3~4割
■タブレット端末利用シーン・場所は「自宅でひとりでくつろぎながら」がトップ、「自宅で、家族と過ごすときに」「時間つぶし」「自宅のベッドや布団」「旅行先」「自宅で、テレビやDVDなどを見ながら」「電車やバスなど、交通機関利用中に」の順で続く
■タブレット端末で使用している機能・サービスは「ウェブサイトの利用」の他、「メール」「動画の視聴」「写真・画像の閲覧」「地図・GPS」「ゲーム」「ショッピング」などが上位。「音楽を聴く」「ソーシャルメディア」などは過去調査より減少傾向
■タブレット端末利用意向者は全体の4割弱で、過去調査より増加傾向。タブレット端末利用者では9割弱、非所有者では2割強。利用意向者の重視点は「価格」の他「操作性」「バッテリーの持ち時間」「画質」「軽さ」などが上位
太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)
■太陽光発電システム設置率は7.3%で、過去調査より増加傾向。3年以内設置者が設置者の5割弱
■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電できる」「補助金制度が活用できる」「環境によい」など
■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っているとしたら設置したいという人は全体の3割強。2012年より減少。設置意向者の重視点は「初期費用」「発電量」「どのぐらい光熱費を節約できるか」「耐久性」「どのくらいで初期費用などコストの元がとれるか」などが上位
■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が最も多い。不満・不安点は「費用がかかる」「初期投資を回収できるか」「費用対効果がどのくらいあるかわからない」などの、費用に関する項目が上位
特定保健用食品の認知/購入したことがある特定保健用食品/特定保健用食品であることの意識度合い/効用を意識して購入した特定保健用食品の効用/効用を意識して購入した特定保健用食品の種類/特定保健用健康食品の購入意向/利用してみたい特定保健用食品の効用/特定保健用健康食品の購入意向の理由(自由回答設問)
■特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は6割弱で、2012年より増加。
■特定保健用食品購入経験者は6割強、直近1年間購入者は5割弱。「お茶系飲料」の購入経験が最も多く、「炭酸飲料」「ヨーグルト」「清涼飲料」が続く。
■特定保健用食品であることを「効用を意識して選ぶ」はトクホ購入者の3割強、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が4割強。購入時に意識した効用は「コレステロールが高めの方に適する」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」など
■特定保健用食品購入意向者は4割弱。女性の方が多い。
直近1年間に利用した缶詰の種類/家庭に常備している缶詰/直近1年間の缶詰利用頻度/缶詰の食べ方、利用方法/缶詰の利用場面/缶詰の購入頻度/缶詰購入理由/缶詰購入時の不満点/おすすめの缶詰、缶詰活用法(自由回答設問)
■直近1年間の缶詰利用者は全体の8割弱。「魚介類の素材缶詰」「魚介類の味付缶詰」「野菜の缶詰」「フルーツの缶詰」などが上位。「魚介類の味付缶詰」は北海道、東北、九州などで高い。
■缶詰利用頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。缶詰利用者のうち「夕食」に利用する人が7割強、「昼食」「朝食」「品数を増やしたい、もう一品ほしい」「お酒のおつまみ」に利用する人が各2~3割
■常備している缶詰は「ツナ、まぐろ類」が利用者の6割弱、「さば」「トマト加工品」「スイートコーン」「さんま」などが各2~3割
■缶詰購入理由のトップは「保存がきく」、「価格が安い」「そのままでも食べられる」「まとめ買いができる」「調理の手間を省ける」「味がおいしい」「一年中手に入る」などが続く。購入時の重視点は「味」「価格」の他、「原材料」「生産国」「賞味期限・消費期限」「容量、サイズ」などが上位
ご飯を食べる頻度/おかずの品数/ご飯のおとも/最も好きなご飯のおとも/ご飯のおともを食べる場面/市販のご飯のおともの購入場所/市販のご飯のおとも購入時の重視点/ご飯のおとものこだわり・おすすめ(自由回答設問)
■ご飯と一緒に食べるものは「納豆」がトップで、「焼き海苔・味付け海苔」「ふりかけ」「明太子、たらこ」が続く。最も好きなご飯のおとも上位2位は「納豆」「明太子、たらこ」。「納豆」は北海道、東北、関東で多く、近畿、中国、四国などで少ないなど地域差がみられる。
■ご飯のおともを食べる場面は「夕食」「朝食」「昼食」「おかずが少ないとき」「おにぎり」の順で多い。「朝食」は東北で多く、近畿で少ない傾向
■市販のご飯のおとも購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「原材料」「国内産・外国産」「成分、添加物」などが上位
■ご飯のおともの購入場所は「スーパー」がトップ、「生協など、食材宅配サービス」「ドラッグストア」が続く
おせんべい・あられを食べる頻度/おせんべい・あられを食べる場面/おせんべい・あられの好きな味/おせんべい・あられ選定時の重視点/おせんべい・あられを食べるときに飲む物/おせんべい・あられの購入場所/好きなおせんべい・あられメーカー/市販のおせんべい・あられで気に入っているもの・好きなもの(自由回答設問)
■おせんべい・あられを週1回以上食べる人は全体の4割弱で、2012年より減少。女性や高年代層、東北、関東などで食べる頻度が高い
■おせんべい・あられを食べる場面は「おやつ、お茶うけ」「ちょっとおなかがすいたとき」が上位2位。おせんべい・あられと一緒に飲む物は「お茶系飲料」がトップで「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」の順で続く
■おせんべい・あられの購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く
■好きな味は「しょうゆ味」がトップで、「塩味」「サラダ味」「のり巻き」「甘辛味」などが続く。好きなメーカーは「亀田製菓」「越後製菓」「三幸製菓」などが上位
牛乳の嗜好度/牛乳の飲用頻度/1回当たりに飲む量/牛乳飲用場面/牛乳飲用理由/最もよく購入するメーカー・製造者/牛乳購入時の重視点/牛乳を飲みたくなるメニュー(自由回答設問)
■牛乳が好きな人は7割強。牛乳飲用者は8割強で過去調査より減少傾向。「ほとんど毎日飲む」は3割強。
■牛乳飲用場面は「朝食時」が最も多い。「おやつの時」「お風呂あがり」も上位
■牛乳飲用理由は「カルシウムがとれるから」「おいしいから」「栄養が豊富だから」「健康によいから」「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲めるから」などが上位
■牛乳購入時の重視点は「価格」「味・おいしさ」に続き、「品質」「安全性」が上位。小岩井乳業主飲用者では、「味・おいしさ」「品質」「安全性」が上位3位で、価格を上回る
普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ、ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶購入時の重視点/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲用場面/ペットボトルのお茶系飲料を飲む場面や気分、一緒に食べるものなど(自由回答設問)
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強、週1回以上飲用者は4割強。男性の方が飲用頻度が高い人が多い傾向。また、サントリー烏龍茶主飲用者、黒烏龍茶主飲用者などで飲用頻度が高い傾向
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」などが上位。主飲用銘柄別の重視点上位2位は、ヘルシア緑茶主飲用者では「健康によさそう」「味の濃さ」、綾鷹主飲用者では「旨みがありそう」「味の濃さ」など
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」「仕事・勉強・家事の合間」「レジャー・遊びのとき」「くつろいでいるとき」の順で多い。ウーロン茶主飲用者などでは「夕食」が多い傾向
環境問題への関心度/環境問題のうち5年前より良くなっていると思うもの/環境問題のうち5年前より悪くなっていると思うもの/今後の地球環境について不安に感じるもの/普段、環境保全・エコを意識して行っていること/環境問題についての情報源/最も関心がある環境問題(自由回答設問)
■環境問題の関心度は7割弱で、高年代層で多い。過去調査と比べて減少傾向。
■5年前より良くなっていると思うものは「廃棄物・ごみ問題」「大気汚染」など。5年前より悪くなっているものは「放射能汚染」「地球温暖化」「大気汚染」「異常気象等の気候変動」など。不安に感じるものは「地球温暖化」「放射能汚染」「異常気象等の気候変動」「大気汚染」など
■普段、環境保全・エコを意識して行っていることは「ゴミ分別・リサイクル」「詰め替え用を買う」「エコバック・マイバック、マイ水筒などを使う」「節電」などが上位。「節電」は2012年からの減少幅が大きい
■環境問題についての情報入手先は「テレビ」がトップ、続いて「新聞」「インターネットからの情報」。年代が低いほど入手者は少ない。
今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)
■2014年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は5割強。「市販のチョコレートを贈った」は男性1割弱、女性7割強、「市販のチョコレートをもらった」は男性8割弱、女性2割弱
■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントなどを贈った相手は配偶者や自分の子ども、父親など上位
■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは、「お菓子・スイーツを自分のために購入」が1割弱、「バレンタインデー限定の味やパッケージのお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを作った」「恋人とデート」が各3~4%
■バレンタインデーとは、「家族とのコミュニケーションを図る機会」が最も多く、「季節行事の一つ」「バレンタインデーに興味がない」「社交辞令のイベント」などが続く。女性10代では「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」、20代では「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」、30代以上では「家族とのコミュニケーションを図る機会」が多い
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の最頻購入場所の選択理由/眼鏡にかける予算/眼鏡を使い分ける用途・シーン/欲しいと思う眼鏡(自由回答設問)
■眼鏡所有者は8割強。1~2個所有者は5割強。持っている眼鏡にある機能・性能は「傷や汚れがつきにくい」「紫外線(UV)カット」「ブルーライトカット」などが上位
■眼鏡選定時の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」の他、「かけごこち」「重さ」なども多い。
■眼鏡の購入場所は「眼鏡専門店」「均一プライスの眼鏡専門店」がほぼ同率で上位2位。「均一プライスの眼鏡専門店」は40代以下では1位で、過去調査より増加傾向。購入理由は、均一プライスの眼鏡専門店などでは「価格が安い」、眼鏡専門店などでは「品質がよい」、百貨店では接客態度
■眼鏡購入者が、最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」が最も多い。過去調査と比べ低価格帯が増加傾向。均一プライスの眼鏡専門店での購入者は「5千円以上1万円未満」、眼鏡専門店での購入者は「1万円以上2万円未満」、デパート・百貨店での購入者は「5万円以上」がボリュームゾーン
屋外広告の意識度合/屋外広告物でよく見かけるもの/特に目をとめる・印象に残る屋外広告物/屋外広告を見た後にしたこと/広告を見た後に行動をした屋外広告のジャンル/屋外広告についての考え方/最近見た屋外広告で印象にのこっているもの(自由回答設問)
■屋外広告を「意識して見る」は約4%、「興味をひかれる広告があれば見る」は3割弱、「暇つぶし程度になんとなく見る」は4割弱。
■屋外広告のうち、普段よく見かけるものは「建物・ビルの屋上・壁などの屋外看板広告」「電光掲示板、屋外ビジョン」「のぼり旗、横断幕」「立看板」などが上位
■屋外広告をみる人のうち、広告を見た後に何か行動を起こしたことは「インターネット等で調べた」「店舗や施設に行った」「家族や友人・知人と話題にした」「商品・サービスを購入・利用した」などが各1割。何らかの行動を起こした広告のジャンルは「食品、お菓子」「お酒類」などが上位
■屋外広告について「宣伝効果がある」「目印や道案内に役立つ」というポジティブな意見を持つ人は各3割。「統一感がない、雑然としている」「街の景観を乱す」というネガティブな意見を持つ人は各2割弱、高年代層で多い。
使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年以内に使用した通話機能/直近1年以内に使用したメール・インターネット機能/直近1年以内に使用したメディア系機能/直近1年以内に使用したツール系機能/主利用端末になくてもよいと思う機能/今後スマートフォンで利用したい機能(自由回答設問)
■直近1年以内に使用した通話機能は「一般通話」が9割超、スマートフォン利用者では「インターネット電話・IP電話」が2位で、過去調査より増加。携帯電話利用者の2位は「留守番電話サービス、伝言メモなど」
■メール・インターネット機能は「メール(携帯電話会社が提供するキャリアメール)」に続き、スマートフォン利用者では「Webメール、パソコンメール」「SMS」「スタンプ」など、携帯電話利用者では「SMS」「絵文字」「メール(Webメール、パソコンメール)」「画像を電子メールに添付」などが上位
■メディア系機能は「カメラ」が最も多く、スマートフォン利用者では「音楽再生」「ムービー(動画撮影)」、携帯電話利用者では「テレビ視聴」などが上位。ツール系機能は「電卓、計算機」「アラーム/タイマー」が上位2位で、スマートフォン利用者では「Wi-Fi機能」「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」「QRコード」「メモ帳」が続く。携帯電話利用者では「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」「メモ帳」「バーコードリーダー」「QRコード」「赤外線通信」などが上位だがいずれも減少傾向
■なくてもよいと思う機能の上位は、スマートフォン利用者では「おサイフケータイ」「クレジットカード決済」など、携帯電話利用者では「クレジットカード決済」「録画番組を携帯電話・スマートフォンに転送」「おサイフケータイ」「テレビ電話、ビデオ通話」など
使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリ/スマートフォンのアプリダウンロード個数/スマートフォンと連携している機器/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツの利用数/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリ・コンテンツにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)
■直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ・アプリは「ニュース」「天気」「地図・ナビゲーション」「交通」などが上位。アプリではこれらの他「SNS関連」「ゲーム」「動画閲覧」なども多い
■スマートフォン利用者のアプリダウンロード個数は5個以下が3割。有料アプリ所有数は5個以下が2割強。
■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料コンテンツ・アプリ利用者は3割強。そのうち、月額300円以下をかける人は5割弱
■スマートフォン利用者のうち、他の機器と連携するアプリを使っている人は4割弱。「パソコン」「タブレット端末(iPadなど)」との連携が多い
パーソナルローンの認知/パーソナルローンの利用経験/利用したことがあるパーソナルローン/信頼性・安心感があると思うパーソナルローン/独自性があると思うパーソナルローン/革新的・先進的であると思うパーソナルローン/親近感があると思うパーソナルローン/金利や手数料が低いと思うパーソナルローン/会社のイメージがよいと感じるパーソナルローンの広告・CM(自由回答設問)
■パーソナルローンの認知は「アイフル」「アコム」が上位2位で8割弱。利用経験は1割強で「アコム」「アイフル」「プロミス」が上位
■『信頼性・安心感がある』と思うパーソナルローンは「三菱東京UFJ銀行カードローン」「三井住友銀行 カードローン」「みずほ銀行 カードローン」など銀行系のローンが上位
■『独自性がある』と思うのは「アコム」「アイフル」「じぶん銀行 じぶんローン」「楽天銀行スーパーローン」など。『革新的・先進的である』と思うのは「楽天銀行スーパーローン」「アコム」など
■『親近感がある』と思うのは「アコム」「アイフル」など。『金利や手数料が低い』と思うのは「住信SBIネット銀行 ネットローン」「楽天銀行スーパーローン」「三菱東京UFJ銀行カードローン」など
加入している生命保険会社/生命保険会社のホームページ閲覧経験/直近1年間にホームページを見たことがある生命保険会社/生命保険会社のホームページを利用したタイミング/生命保険会社のホームページで直近1年間に利用した情報・サービス/生命保険会社のホームページ閲覧時期/最も充実していると思う生命保険会社のホームページ/生命保険会社のモバイルサイトで利用したい情報・サービス/生命保険会社のホームページで改善して欲しい点(自由回答設問)
■生命保険会社のホームページを「見たことがある」のは4割弱。直近1年間のホームページ閲覧経験は「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「第一生命」「ソニー生命」「県民共済」「全労済」などが上位
■生命保険会社のホームページ利用のタイミングは「保険加入・見直しを検討するとき」「加入している保険について、情報収集や手続きをするとき」に続き「特に目的はなく、たまたまみた」が多い
■直近1年間に生命保険会社のホームページで利用した情報・サービスは「取り扱い商品の説明」「保険料のシミュレーションや見積もり」「プレゼント・キャンペーン情報」などが上位。
■携帯電話・スマートフォンからの生保ホームペー利用意向は3割弱で、過去調査より増加傾向。利用したいサービスは「保険料のシミュレーションや見積もり」が最も多い
メインバンク/保険商品の銀行窓口販売の認知/保険商品の銀行窓口販売への関心度/保険商品の銀行窓口販売の利用意向/保険商品の銀行窓口販売の利点/銀行窓口での保険商品購入経験/保険商品を銀行窓口で購入した理由/銀行窓口での保険商品購入を検討した・したい理由(自由回答設問)
■保険商品の銀行窓口販売の認知率は6割強。関心度は1割強。
■銀行窓口での保険商品購入経験者は約6%。購入理由は「取引銀行で自分に合った保険商品を選んでくれた」「銀行の担当者から勧められた」「商品内容がわかりやすかった」「いつも利用している銀行で安心できた」「銀行の担当者の対応がよかった」などが上位
■保険商品の銀行窓口販売の利点は「家庭の預金、保険など金融商品を一括管理ができる」が最も多い
■保険商品の銀行窓口販売の利用意向は約6%、購入経験者の利用意向は4割弱、検討したことがある人では6割弱
百貨店利用頻度/他の店舗ではなく百貨店を利用する場面/百貨店以外で購入するようになった商品/百貨店の魅力/百貨店に不満を感じる点/最も利用してみたい百貨店/直近2~3年の、百貨店利用頻度の変化/百貨店についての不満(自由回答設問)
■百貨店の半年に1回以上利用者は6割弱、月に1回以上利用者は3割弱。ここ2~3年の利用頻度が減った人は利用経験者の3割強、増えた人は約6%
■他の店舗ではなく百貨店を利用するのは「デパ地下を利用する時」の他、「菓子折り、お土産、差し入れなどを購入する時」「プレゼント(お祝い品以外)を購入する時」「バーゲンセールで安くなった時」などが上位
■百貨店以外で購入するようになった商品は「婦人服」「紳士服」「ファッション雑貨・小物」などが上位
■百貨店の魅力の1位は「高級感がある」、2位は「商品の品質が良い」。不満を感じる点は「価格が高い」が最も多く、2位の「店員がわずらわしい」を大きく上回る。
所有録画機器/主利用録画機器/主利用録画機器のメーカー/主利用録画機器メーカーの満足度/録画映像の保存方法/ブルーレイレコーダーの購入・買い替え予定時期/ブルーレイレコーダー購入時の重視点/今後利用したい録画機器のタイプ/使用録画機器の不満点(自由回答設問)
■主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが4割弱、DVDレコーダー、録画機能付きテレビが各2割。ブルーレイディスクレコーダーは過去調査より増加傾向、DVDレコーダーは減少傾向
■ビデオ、DVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビ利用者の、録画映像の保存先は、「録画機器本体の内蔵ハードディスク」が半数強、「DVD」「ブルーレイディスク」「外付けハードディスク(据え置き型)」が続く。録画機器それぞれのメディアのタイプにより保存先は異なる
■ブルーレイレコーダー購入・買い替え意向は4割、具体的な予定がある人は1割弱で、いずれも過去調査より減少傾向。
■ブルーレイレコーダー購入意向者の重視点は、「価格」「ハードディスクの容量」の他、「画質」「操作性」「複数番組同時録画機能搭載」「メーカーやブランド」などが上位
所有パソコンのタイプ/主利用パソコンのタイプ/主利用デスクトップ/ノートパソコンのメーカー/デスクトップ/ノートパソコン利用頻度/主利用デスクトップ/ノートパソコンとつなげている機器/主利用デスクトップ/ノートパソコンとワイヤレスで接続している機器/パソコン購入・買い替え予定時期/購入したいパソコンのタイプ/デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点/デスクトップ/ノートパソコン利用目的・他の機器との使い分け(自由回答設問)
■所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」が6割弱。「デスクトップパソコン」が5割弱で過去調査より減少傾向。
■デスクトップ/ノートパソコンを「毎日」使う人は利用者の8割弱。
■主利用パソコンとつなげている機器は「プリンター」「マウス」や、「USBメモリ」「キーボード」、「デジタルカメラ」「外付けハードディスク」「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スキャナー」などが上位。ワイヤレスでつなげるのは「マウス」「プリンター」「キーボード」「スマートフォン」「スキャナー」「外付けハードディスク」など
■パソコン購入の具体的な予定がある人は1割弱。購入意向者は全体の5割。購入意向者が最も購入したいパソコンのタイプは、男性30代以上では「デスクトップパソコン、女性20代以上では「A4サイズノートパソコン」が1位
自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/特に気に入っているキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/特にお気に入りのキッチン家電について気に入っている点(自由回答設問)
■購入してよかったキッチン家電は「冷蔵庫、冷凍庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」が上位3位、トースター」「電気ポット・電気ケトル」「ホットプレート、グリルなべ」などが続く。「食器洗い機、食器洗い乾燥機」「IH クッキングヒーター」「ホームベーカリー」などは、所有の順位よりも上位
■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の6割弱。「ジューサー・ミキサー」が最も多く、「ホットプレート、グリルなべ」「たこ焼き器」「フードプロセッサー」「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」なども上位
■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は6割弱。「冷蔵庫、冷凍庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」に続いて、「ノンオイルフライヤー」が多い。「ホームベーカリー」は2012年より減少
■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」「価格」「手入れのしやすさ」が上位3位。その他「日本製である」「料理・家事の手間が軽減される」「ブランド・メーカー」「大きさ」「安全性」などが上位
オール電化住宅居住状況/オール電化住宅の導入意向/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の満足度/自宅で利用しているオール電化関連設備/オール電化住宅の導入意向の理由(自由回答設問)
■オール電化住宅居住者は1割強、2012年より微増。中国、四国では他の地域より居住率が高く、「IHクッキングヒーター」の所有率も高い。
■オール電化住宅にしたタイミングは「新築一戸建て・注文住宅を購入した」が最も多く、「一戸建てをオール電化にリフォームした」が続く。オール電化にした理由は「安全」「光熱費が節約できる」が上位2位で、「手入れが楽」「IHクッキングヒーターを使いたかった」「空気が汚れにくい」などが続く
■オール電化住宅に満足している人は9割弱、「非常に満足している」は過去調査より減少。
■オール電化住宅ではない人のオール電化住宅意向は1割弱で、過去調査より減少傾向。非導入意向は6割強で、北海道で高く九州で低い。
市販のお菓子を食べる頻度/知っているお菓子メーカー/おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー/信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー/商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー/独自性があると思うお菓子メーカー/親しみやすいと思うお菓子メーカー/市販のお菓子にまつわる思い出・エピソード(自由回答設問)
■『おいしい商品を提供していると思う』『親しみやすい』のは「明治」「カルビー」「森永製菓」などが上位3位、「亀田製菓」「江崎グリコ」「ロッテ」なども上位にあがっている
■『信頼性・安心感がある』のは「明治」「森永製菓」が上位2位、「カルビー」「江崎グリコ」「亀田製菓」「ロッテ」が続く
■『商品開発力・企画力があると思う』のは、「明治」「カルビー」「森永製菓」「ロッテ」「江崎グリコ」が各3~4割で上位
■『独自性があると思う』のは「カルビー」「おやつカンパニー」「亀田製菓」「明治」「湖池屋(コイケヤ)」「江崎グリコ」などが各2割で突出したものはない
直近1年間のグラノーラ利用頻度/グラノーラを食べる場面/グラノーラを食べる理由/直近1年間に食べたグラノーラのタイプ/直近1年間に食べた市販のグラノーラ/市販のグラノーラの購入場所/市販のグラノーラ購入時の重視点/グラノーラの利用意向/食べたいと思うグラノーラの素材・味/グラノーラの利用意向の理由(自由回答設問)
■グラノーラ認知者は7割強、利用経験者は5割弱、直近1年間利用者は3割強。いずれも女性の方が高く、認知者は男性6割、女性9割、直近1年間利用者は男性2割強、女性4割強
■直近1年間利用者のうち市販の「固めていないタイプ」を食べた人は6割強、「固形タイプ」は4割強。食べるシーンは「朝食代わり」「朝食のメニューの1つとして」「おやつ、間食」が上位。
■直近1年間にグラノーラを食べた人の食べる理由の上位3位は「おいしい」「栄養バランスがよい」「食物繊維が多い」。市販のグラノーラ購入者の重視点は「味」「価格」の他、「穀物・果物等の種類の多さ」「原材料」「栄養成分」などが上位
■グラノーラの利用意向者は、全体の4割強。利用意向者は女性、低年代層ほど多い。グラノーラ現在利用者の利用意向は8割以上、直近1年間非利用者では4割、認知者かつ非利用者では2割弱、非認知者では1割弱