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3784 件(1651〜1680件表示)
  • 入浴剤(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    入浴時に湯船に入れるもの/冬の入浴剤利用頻度/直近1年間に利用した入浴剤/直近1年間の最頻利用入浴剤/入浴剤使用場面/入浴剤購入時の選定基準/入浴剤選定時の参考情報源/入浴剤の不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■入浴剤使用者は5割強。冬の入浴剤利用者は5割強で、過去調査と比べ減少傾向。毎日利用者は2割弱、週1回以上利用者は4割強。
    ■入浴剤使用場面では「主に寒い季節に」が最も多く「季節を問わず使う」は3割。続いで「身体を温める」「疲労回復」「血行促進、冷え性対策」「リラックス」「肩こりや腰痛などの回復」などが上位
    ■入浴剤使用者が購入時に参考にする情報源は「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」「テレビ番組・CM」などが上位
    ■入浴剤使用者の、購入時の選定基準は「効能・効果」「香り」が上位2位、「価格」「色」「成分」などが続く。「香り」「価格」「色」などは、過去調査と比べ減少傾向。

  • 家庭用プリンターの利用(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    所有プリンターのタイプ/自宅で主に使うプリンターのタイプ/インクジェット・レーザープリンターについている機能/インクジェット・レーザープリンター利用頻度/インクジェット・レーザープリンター利用目的/プリンターの主利用メーカー/プリンター購入時期/プリンター購入時の重視点/主利用プリンターの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プリンター所有者は9割弱。「インクジェット」所有者は8割強。プリンタの機能は「コピー」「スキャナー」が所有者の各7~8割、「無線LAN」「DVDなどのディスクラベルの印刷」が各3割
    ■インクジェット、レーザープリンターの週1回以上利用者は、所有者の2割強、月1回以上利用者は7割強。2012年より利用頻度が減少傾向
    ■プリンターの利用目的は「年賀状印刷、はがきの印刷」が利用者の8割弱、「ウェブペーシ゛の印刷」「コピー」「office文書・データ等の印刷」が各5~6割、「デジカメの写真画像印刷」「スキャナー」が各3割。「ウェブページの印刷」は2012年より減少
    ■プリンターを購入するとした場合の重視点は「価格」「ランニングコスト」の他、「メーカー・ブランド」「大きさ」「操作性」「解像度」などが上位

  • 白物家電ブランドのイメージ(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶ』『信頼性・安心感がある』『環境(エコ)に力を入れている』は「パナソニック」が1位で「日立」「東芝」「シャープ」が続く
    ■『品質・技術が優れている』は「パナソニック」が1位、「日立」「東芝」「シャープ」の順。「ダイキン工業」は2012年よりやや増加
    ■『革新的・先進的』は「パナソニック」が最も多く、「シャープ」「日立」「東芝」が続く。2012年と比べ「シャープ」がやや減少
    ■『価格が安い』は「ハイアール(ハイアールAQUA含む)」は前回1位の「LGエレクトロニクス」を抜きトップ

  • 理想の住まい(第2回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    理想の家のタイプ/持ち家/賃貸の居住意向/居住環境の理想/理想の住まいに欲しい部屋/理想の住まいに欲しい設備・機能/理想の住まいの近くにあったらよい公共施設/住まい選定時の、周辺環境・土地に関する重視点/住まい選定時の、建物の内・外に関する重視点/理想の家での理想の過ごし方のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住んでみたい理想の家のタイプは、1位が「一戸建て・2階建て」で4割弱、2位が「一戸建て・平屋(1階建て)」で2割弱。持家居住意向者は全体の8割弱、賃貸居住者の6~7割
    ■居住環境の理想は「交通網が発達し、公共施設や商業施設の多い都市部」「都市部からやや離れた郊外」が上位2位
    ■理想の住まいに欲しい部屋は「キッチン」「リビングルーム(居間)」がトップ2、「独立したバス・トイレ」「洗面所」「ベッドルーム(寝室)」「脱衣所」「ダイニングルーム」「ウォークインクローゼット」などの順で続く。欲しい設備・機能は「温水洗浄便座」「エアコン」が各7割弱でトップ2。
    ■住まい選定時の、周辺環境・土地に関する重視点は「生活の利便性」「交通の利便性」が上位2位で、「地域の治安」「自然環境の良さ」「地盤の良さ」「自然災害の影響が少ない」「気候の良さ」の順で多い。建物の内・外に関する重視点の1位は「日当たり・採光」で8割強。その他様々なことが重視されている

  • レンジアップ商品(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    食べたことがある電子レンジ加熱食品の種類/食べたことがある容器入りレンジアップ商品の種類/直近1年間に食べたことがある容器入りレンジアップ商品/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品を食べる頻度/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品を食べるシーン/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品の購入理由/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品購入時の重視点/容器入りレンジアップ商品利用意向/容器入りレンジアップ商品の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■容器入りレンジアップ商品利用経験者は5割強。「カップや容器ごと電子レンジであたためるタイプ」は5割強。容器入りレンジアップ商品の利用意向は全体の5割弱、利用経験者の6割強、未経験者の2割強
    ■食べたことがある容器入りレンジアップ商品の種類は「パックご飯:白米」の他、「カレーライス・ドライカレー」「パスタ・スパゲッティ」「ピラフ」「パックご飯:赤飯」「チャーハン」などが多い。
    ■パックご飯以外の、容器入りレンジアップ商品を直近1年間に食べる頻度は「月に1~2回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。「昼食」に食べる人が最も多く、「夕食」「間食・おやつ」「夜食」の順で続く
    ■パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品の購入理由は「保存食として常備できる」「長期保存できる」「手順が簡単」「短時間で準備できる」などが上位。重視点の上位は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「手順が簡単」「賞味期限・消費期限」

  • 豆乳(第2回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    豆乳の嗜好度/豆乳の摂取方法/豆乳飲用頻度/豆乳飲用シーン/豆乳・豆乳飲料を飲む理由/豆乳に期待する効果/豆乳購入時の重視点/豆乳飲用意向/豆乳飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は4割弱、女性若年層で多い。豆乳・豆乳飲料飲用者は全体の5割弱、「市販の調整豆乳、無調整豆乳をそのまま飲む」が4割弱、「他のものと混ぜたものを飲む」は2割弱
    ■豆乳・豆乳飲料を飲む理由は「健康に良い」が最も多く、「栄養価が高い」「おいしい」「牛乳の代わり」が続く。豆乳に期待する効果は「美肌」「コレステロールの低減」「高血圧や高脂血症、動脈硬化などの予防」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「カルシウムの摂取」など
    ■豆乳飲用場面は「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が上位。豆乳購入時の重視点は「味」「価格」に続き「成分、添加物」「原材料」「容量、サイズ」「メーカー」「賞味期限・消費期限」などが上位
    ■豆乳飲用意向者は4割強、女性10・20代で6割弱。豆乳・豆乳飲料飲用者では8割弱、非飲用者では1割弱。非飲用者では非飲用意向者が6割強

  • ノンアルコールビール(第5回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/直近1年以内最頻飲用ノンアルコールビールの満足度/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/直近1年以内最頻飲用ノンアルコールビールの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割強、「月に1回未満」は2割弱。直近1年間の飲用銘柄は「オールフリー」「キリンフリー」「ドライゼロ」が上位3位。「キリンフリー」「キリン 休む日のAlc.0.00%」は過去調査と比べ減少傾向
    ■ノンアルコールビール選定時の重視点は「味」に続き、「ビールに近い」「価格」「のどごし」が上位
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」「車を運転するとき」「お風呂あがり」「飲み会」などが上位。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が最も多く、「お酒が飲めなくても、お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」「お酒が飲めなくても、お酒を飲む場に参加しやすい」「酔っ払いたくない」などが続く。
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割強、非飲用意向は6割強。ノンアルコールビールをまったく飲まない人のうち約3%、月1回未満飲用者では4割強、月2~3回以上飲用者では8~9割。オールフリー主飲用者、サッポロ プレミアム アルコールフリーブラック主飲用者等では継続飲用意向が高い傾向

  • おひとりさま(一人でのサービス利用)(第2回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    飲食店・レジャー施設をひとりで利用することの抵抗感/普段ひとりで利用する場所/飲食店・レジャー施設をひとりで利用する理由/ひとりで行ってみたい場所/ひとりで行くことに抵抗感を感じる場所/ひとりで行くことに抵抗感を感じる理由/価値観/ひとりで利用してみたい飲食店・レジャー施設等の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店・レジャー施設をひとりで利用することに抵抗感がある人は全体の約3分の2で、女性の方が多い。
    ■普段ひとりで利用する場所は、男性は「牛丼チェーン店」「ラーメン店」「立ち食いそば・うどん店」、女性は「チェーンのカフェ・喫茶店・コーヒーショップ店」「ファストフード店」「映画館」が上位3位。ひとりで利用する理由は「自分のペースで自由に利用したい」「ひとりの方が気が楽」が上位2位
    ■ひとりで行くことに抵抗感を感じる場所は「遊園地・テーマパーク」が6割弱で最も多く、「ボウリング」「焼肉店」「フレンチ専門店」「居酒屋」「バイキング形式のレストラン」「カラオケ」などが上位。抵抗感を感じる理由は「ひとりだと利用しづらい雰囲気」「他の人と利用した方が楽しい」などが多い。女性では「ひとりで利用するのが不安」、若年層ではひとりで利用しているところを見られたくない、友人がいないと思われる、などが多い
    ■ひとりで行ってみたい場所の上位は「チェーンのカフェ・喫茶店・コーヒーショップ」「チェーンではないカフェ・喫茶店・コーヒーショップ」「映画館」「ラーメン店」「ファストフード店」など

  • お歳暮(第4回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮の平均単価/お歳暮選定時の重視点/お歳暮を贈る理由/お歳暮でもらって嬉しいもの/お歳暮の購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お歳暮を贈る人は4割強で「2~3件」がボリュームゾーン。贈る理由は「感謝の気持ちを表すため」が最も多い
    ■今年のお歳暮の内容は「お菓子・デザート・アイス類」「ビール類」「加工肉」「魚介類、水産加工品」などが上位。もらって嬉しいものは「商品券」が最も多い
    ■お歳暮の購入場所は「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」に続き、「オンラインショッピングサイト」が多い
    ■お歳暮選定時の重視点は「相手の好み」が最も多く、「相手の家族構成」「相手が楽しみにしている/期待されているもの」「自分がもらって嬉しいもの」「いつもと同じもの」「保存がきく・日持ちのするもの」などが続く

  • スポーツブランド(第3回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面/よく身につけるスポーツブランドのアイテム/よく身につけるスポーツブランド/スポーツブランド選定時の重視点/スポーツブランドのアイテム購入頻度/スポーツブランドのアイテム購入場所/一番好きなスポーツブランド/スポーツブランドのアイテム購入場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は6割強。「スポーツ・運動をする時」が4割、「日常のファッション」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2割で上位。
    ■「シューズ、スニーカー、ブーツ」利用者がスポーツブランド利用者の6割弱、「ジャージ、スウエット」「Tシャツ」「スポーツウエア」が続く。よく身につけるブランド・一番好きなスポーツブランドとも、「アディダス」「ナイキ」が上位2位。
    ■スポーツブランド購入頻度は、半年に1回以下が6割弱。
    ■スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」「価格」「動きやすさ、伸縮性」などが上位

  • サプリメントの利用(第7回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    サプリメント利用状況/サプリメントで摂取している成分・素材/サプリメントの摂取頻度/サプリメントの利用目的/サプリメントに関する情報収集方法/サプリメント選定時の重視点/サプリメント購入場所/サプリメント利用のきっかけ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サプリメント現在利用者は3割強で、2008年以降減少傾向。利用経験は6割弱。女性や高年代層で利用者が多い。サプリメントを「1日1回」摂取する人は6割弱
    ■サプリメントでの摂取成分・素材は「ビタミンC」「ビタミンB群」「ビタミンE」「コラーゲン」「ブルーベリー」などが上位
    ■サプリメントの利用目的は「健康維持」の他、「体調不良改善」「疲労回復」「免疫力.・抵抗力向上」「アンチエイジング」「食事だけでは不足する栄養素の補給」などが上位
    ■サプリメント選定時の重視点は「効果・効能」「価格」「成分」が上位3位で、「メーカー・ブランド」「安全性」「飲みやすさ」などが続く。購入場所は「インターネット通販サイト」「ドラッグストア」が上位2位

  • スマートフォンでのゲーム利用(第1回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンでゲームをする頻度/スマートフォンでゲームをする時間(1日あたり合計)/スマートフォンでゲームをする場面/スマートフォンで遊ぶゲームのジャンル/スマートフォンで遊ぶゲームのタイプ/直近1年間の、スマートフォンの有料ゲームの利用および課金の状況/課金ゲームでの1ヶ月あたりの支払金額/スマートフォンでのゲーム利用意向/スマートフォンでのゲーム利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間にスマートフォンでゲームをした人は5割強、10・20代で7~8割。「ほとんど毎日」が3割強
    ■スマートフォンでゲームをする場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」が上位2位。遊ぶゲームのジャンルは「パズル」がゲームをする人の6割弱で最も多く、「RPG」「シミュレーション」が2割弱で続く。
    ■直近1年間のスマートフォンでのゲーム利用者のうち、「ネイティブアプリ」利用は7割弱、「Webアプリ」が2割弱。直近1年間に「無料のゲームをダウンロードした」は8割弱、「ゲームアプリ内課金をした」は1割強、「有料のゲームを購入した」は約6%
    ■スマートフォンでのゲームの今後の利用意向は2割強、非利用意向は6割強。低年代層での利用意向が高く、10代では6割強。スマートフォンで週2~3回以上ゲームをする人では7~8割、週1回未満の層では4割、ゲームをしない人では約2%の利用意向

  • オンライン旅行サイト(第2回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    旅行をする頻度/直近1年間の旅行先(国内・海外)/直近1年間に旅行に行った際の情報収集方法/直近1年間に旅行に行った際の、ツアーや宿泊・交通機関等の予約・申込み方法/直近1年間に利用した旅行サイト/直近1年間に最もよく利用した旅行サイト/直近1年間に旅行サイトで利用した情報・機能/旅行サイト利用の重視点/直近1年間に最もよく利用した旅行サイトの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に国内旅行に行った人は6割強、海外旅行は1割強。情報収集方法は「旅行サイト、宿泊予約サイト、比較サイトなど」が直近1年間旅行者の4割強、「ホテルなど宿泊施設のホームページ」「旅行のガイドブック・雑誌」が各3割で続く。
    ■直近1年間に旅行に行った際の、ツアーや宿泊・交通機関等の予約・申込み方法は「パソコンからWebサイト経由で」が6割強、「窓口・店頭などに直接」「電話、FAX」が各1~2割。
    ■直近1年間の旅行サイト利用者は全体の5割強、直近1年間旅行者の7~9割。上位2位は「楽天トラベル」「じゃらんnet」。利用情報・機能は「宿泊施設の予約・申込み」が6割弱、「宿泊施設の情報」「ツアー・パックの予約・申込み」「価格・費用等の比較」「観光情報」「航空券の予約」「口コミ情報」などが続く
    ■旅行サイトの重視点は「情報量が多い」「プランの種類が豊富」「情報が信頼できる」が直近1年間旅行者の各4割弱、「オンラインで予約が可能」「ポイントがたまる」「サイトが見やすい」「使い慣れている」「写真など、具体的なイメージがわかりやすい」が各3割で上位

  • Twitterの利用(第6回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterの利用内容/Twitter利用意向/Twitter利用・非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率2割、登録率3割、認知率7割でいずれも低年代層ほど多い傾向。認知率は2013年より減少。利用意向は2割弱。非利用意向は6割強で2012年以降増加傾向
    ■1日1回以上Twitterにアクセスする人は利用者の6割弱で、2013年よりアクセス頻度が増加傾向。利用者のうち「パソコン」からのアクセスは7割強で、過去調査より減少、「スマートフォン」からは6割弱で、過去調査より増加。
    ■Twitterでつぶやく人は、利用者の6割弱、10代では8割強。1日1回以上つぶやく人は利用者の2割強。フォロー人数は「100人以上」が2割強で、過去調査より増加傾向
    ■Twitter利用目的は「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧する」「最新情報、リアルタイムでの情報収集」が上位2位。友人・知人とのコミュニケーションや、話題の事柄の情報収集なども多い。「つぶやきに貼られている企業サイト・ブロク゛へのリンクにアクセス」「つぶやきに貼られている商品・サービス情報へのリンクにアクセス」「企業のTwitter公式アカウントをフォロー」などがTwitter利用者の各3~4割

  • 生命保険会社のイメージ(第11回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割。契約したい生命保険会社は「アメリカンファミリー生命」「県民共済」「かんぽ生命」「日本生命」「ソニー生命」などが上位
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」が上位
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「いずれもない」が5割。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「日本生命」「メットライフ生命」「ソニー生命」「第一生命」などが続く
    ■『独自性』があると思う生保は「いずれもない」が5割。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「ライフネット生命」「ソニー生命」「メットライフ生命」「県民共済」などが続く。『革新的・先進的』であると思う生保は「いずれもない」が6割弱。「ライフネット生命」「メットライフ生命」「ソニー生命」「アクサ生命」などが続く

  • 医療保険の加入(第8回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主利用医療保険/主利用医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/医療保険加入経路の選択理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は7割強、医療保険単独加入が3割強。医療保険加入者の加入継続意向は5~6割、見直し意向は1割。未加入者の新規加入意向は2割弱。
    ■医療保険は、営業職員、販売員を通じて加入した人が多い。インターネットで資料請求や申込み手続きをした人は、アメリカンホーム・ダイレクト主利用者やソニー損保主利用者などで多い
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」がトップ、「病気での入院給付金日額が十分である」「日帰り入院も保障してくれる」「十分な額の手術給付金がある」などが続く
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が3割強、すべてインターネットを利用したい人は2割強、最初から販売員などに相談して決めたい人は1割強

  • カーナビの利用(第7回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    所有カーナビのタイプ/カーナビのインターネット接続状況/カーナビ機器で、スマートフォンと連携して行っていること/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビ機器のメーカー・ブランド/主利用カーナビの満足度/カーナビ利用意向/カーナビ購入時の重視点/購入したいカーナビのメーカー・ブランド/今後利用したいカーナビ選定理由/非利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ機器所有率は全体の6割弱、自動車所有者の7割強。所有メーカー・購入したいメーカーのいずれも「自動車メーカーの純正カーナビ」「パナソニック」「パイオニア」などが上位
    ■よく利用する機能・サービスは「施設・観光地などの検索機能」が最も多く、「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「テレビ鑑賞」「VICS」が続く。「施設・観光地などの検索機能」は2012年調査時より減少傾向。スマートフォンと連携して利用している人は、カーナビ機器所有者の2割弱、「スマートフォン内の音楽を再生」「ハンズフリー通話」などが多い
    ■カーナビ利用意向は全体の7割強弱で2012年調査より減少。カーナビ所有者の8割、非所有者の3割弱
    ■カーナビ利用意向者の重視点は「操作が簡単」「価格が手頃」「画面がきれい、みやすい」が上位3位。「大きさ」「メーカー、ブランド」「多機能」が続く

  • ボディソープ・石けん(第3回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    入浴時のボディソープ・石けんの利用/石けん・ボディソープ購入時の銘柄指定/石けん・ボディソープ購入時の情報源/入浴時の石けん選択時の重視点/直近1年以内に入浴時に使用した石けん/ボディソープ選択時の重視点/直近1年以内に入浴時に使用したボディソープ/入浴用ボディソープ・石けんの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■入浴時に「ボディソープ、石けんの両方を使う」は2割強、石けん使用者は5割強、ボディソープ使用者は7割弱。購入時に「だいたいいつも同じ銘柄の製品を選ぶことが多い」は4割強
    ■石けん選択時の重視点は「価格」の他、「メーカーやブランド」「泡立ち」「好みの香り」が上位。直近1年以内使用銘柄は「その他・銘柄はわからない」が4割弱。銘柄の中では「牛乳石鹸」「花王ホワイト」が上位2位
    ■ボディソープ選択時の重視点は「価格」に続き、「好みの香り」「メーカーやブランド」「泡立ち」の順で多い。石けんの重視点に比べ「好みの香り」が上位に位置している。
    ■石けん・ボディソープ購入時の参考情報源は「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」「テレビ番組・CM」が上位3位

  • キッチンメーカーのブランド(第7回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    システムキッチンの有無/システムキッチンメーカー・ブランドの認知/信頼性・安心感を感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/品質・技術が優れていると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/独自性があると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/センスがあると思うシステムキッチンメーカー・ブランド/使い勝手の良さ・機能の便利さを感じるシステムキッチンメーカー・ブランド/今後利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランド/最も利用してみたいシステムキッチンメーカー・ブランドの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■システムキッチンメーカー・ブランドの認知率上位は「TOTO」「クリナップ」「タカラスタンダード」「LIXIL」「パナソニック」など
    ■『信頼性・安心感を感じる』『品質・技術が優れている』システムキッチンメーカー・ブランドは、「TOTO」が各5~6割でトップ。以下「クリナップ」「パナソニック」「タカラスタンダード」「LIXIL」などが上位に位置している(順不同)
    ■『独自性がある』は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「タカラスタンダード」「クリナップ」の順。『センスがある』『使い勝手の良さ・機能の便利さを感じる』は、「TOTO」が3割弱で1位、「LIXIL」「パナソニック」「クリナップ」「タカラスタンダード」の順で続く。「いずれもない」が4割と多い
    ■今後の利用意向は「TOTO」「パナソニック」「LIXIL」が1割強で上位3位

  • キッチンの掃除・手入れ(第1回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    キッチンの掃除・手入れの頻度/キッチンの普段の掃除・手入れをする人/キッチンで、普段の掃除・手入れをしている場所/キッチンの掃除・手入れにかける時間(1回あたり)/キッチンの掃除・手入れで使う用具・グッズ/キッチンの普段の掃除・手入れで不満に思う場所/キッチンで、汚れが気になり始めたら掃除・手入れをする場所/キッチンの掃除・手入れで困っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キッチンの掃除・手入れをする人は全体の7割強、男性5割強、女性9割弱。ほとんど毎日掃除をする人は全体の1割強、女性50代以上の3割弱。1回あたりにかける時間は「5分~10分未満」「10分~15分未満」がボリュームゾーン
    ■キッチンで普段掃除をしている場所は「調理台」「シンク、シンクのまわり」が各9割弱、「排水溝」「蛇口、水栓」「ガスコンロ」が各6~7割で上位
    ■キッチンの掃除・手入れで使う用具・グッズは「台所用洗剤」「スポンジ」の他、「ぞうきん、ボロ布」「歯ブラシ」「クレンザー」「食器用洗剤」などが上位
    ■普段の掃除で不満に思う場所の1位は「換気扇、レンジフード」でキッチンの掃除をする人の5割強。以下「排水溝」「壁」「冷蔵庫の中」「ガスコンロ」などが続く。汚れが気になり始めたら掃除をするのは「換気扇、レンジフード」「冷蔵庫の中」や「電子レンジ、オーブン、オーブントースター」「壁」「排水溝」「ガスコンロ」など

  • プレミアム食品・飲料(第1回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    プレミアム食品・飲料の購入状況/直近1年間に購入したプレミアム食品・飲料/プレミアム食品・飲料の購入シーン/プレミアム食品・飲料の購入場所/プレミアム食品・飲料購入時の重視点/プレミアム価格の食品・飲料を買うことが多いジャンル/プレミアム価格の商品を買うジャンル/気に入っているプレミアム商品と気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プレミアム食品・飲料購入者は4割強(「よく買う」は約4%、「ときどき買う」は4割弱)。直近1年間に購入したプレミアム食品・飲料は「お菓子・デザート」「ビール」「アイス類」「コーヒー、コーヒー飲料」「パン類」などが上位
    ■プレミアム食品・飲料購入シーンは「贅沢な気分を味わいたい」「おいしいものを味わって食べたい・飲みたい」「頑張った自分へのご褒美」が上位3位。
    ■プレミアム食品・飲料購入時の重視点は、「味」がトップで、「価格」「品質」「原材料」が続く。購入場所は「スーパー」に続き、「コンビニエンスストア」「デパート」が上位
    ■食品・飲料以外で、プレミアム価格の商品を買うことがある人は3割強。「ヘアケア用品」「オーラルケア用品」が約8~9%

  • カップ入りゼリー(第1回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    市販のカップ入りゼリーを食べる頻度/市販のカップ入りゼリーを食べる場面/市販のカップ入りゼリーの好きな味や素材、種類/市販のカップ入りゼリーの好きなタイプ/市販のカップ入りゼリーを食べる理由/市販のカップ入りゼリー購入時の重視点/市販のカップ入りゼリー購入時に比較する商品/市販のカップ入りゼリーの不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のカップ入りゼリーを食べる人は全体の4割強、「月に1回以下」が全体の3割弱でボリュームゾーン。
    ■市販のカップ入りゼリーを食べる理由は「味が好き」「食感が好き」「さっぱりしている」が上位3位。食べる場面は「間食」の他、「夕食後のデザートとして」「甘いものが欲しいとき」などが上位
    ■好きな味や素材の上位は「白桃、黄桃」「フルーツミックス」「ぶどう、マスカット、巨峰」「オレンジ」「みかん」など。好きなタイプは「果汁感がある」が最も多く、「みずみずしい」「つるんぷるんとした弾力がある」「すっきりしている」「甘さ控え目」などが続く
    ■市販のカップ入りゼリー購入時の重視点は「味」がトップで、「種類」「価格」「果肉の有無」「果肉の種類」などが続く。購入時に比較するのは「カップ入りゼリーの、他の味」や「プリン」「フルーツ入りヨーグルト」「杏仁豆腐」など

  • チョコレート(第3回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    チョコレートを食べる頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べる場面/直近1年以内に食べた市販のチョコレート/市販のチョコレートのうち最も好きなもの/市販のチョコレート購入時の重視点/チョコレートに関する想起/最も好きなチョコレートの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレートを週1回以上食べる人は全体の半数弱、女性の6割弱。チョコレートを食べる場面は「おやつ」「甘いものが欲しくなった時」が上位2位
    ■最も好きな市販のチョコレートは「アーモンドチョコ〔明治〕」「ミルクチョコレート〔明治〕」「ガーナ〔ロッテ〕」などが上位
    ■市販のチョコレート購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「食べなれている」「メーカー」などが続く。
    ■「おやつの一品として買い置きしている」は4割、「気分転換に欠かせない」「自分へのごほうびとして買うことがある」が各2割

  • スムージー(第1回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    スムージーの飲用状況/スムージー飲用場面/スムージ飲用理由/好きなスムージの味・材料/店舗でのスムージー飲用頻度/自宅でのスムージー飲用頻度/自宅でのスムージー飲用時の準備方法/スムージー飲用意向/スムージー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スムージー飲用者は2割弱、女性20代で多い。「自宅で用意する」が全体の1割弱。店舗および自宅でのスムージー飲用者は各1割強
    ■スムージー飲用場面は「朝食時」「おやつの時」「リフレッシュしたいとき」が飲用者の各2~4割で上位3位。飲用理由は「健康によい」が1位で、「おいしい」「美容によい」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」「飲みやすい」「野菜不足解消」「胃腸の調子を整える」などが続く
    ■自宅でのスムージー飲用者の準備方法は「生の果物・野菜から作る」が最も多く、「凍ったカット果物・野菜などを購入し、水などと混ぜて作る」「市販のチルドカップ入りを購入」「粉末タイプを購入し、水などと混ぜる」が続く
    ■スムージ飲用意向は全体の3割強。女性の方が飲用意向が高い。飲用者では9割、非飲用者では2割強。

  • ワイン(第6回)

    調査時期:
    2014年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワインを飲む場所/ワイン飲用シーン/よく購入するワインの容量/ワイン購入場所/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワインを飲む気分・タイミングなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は6割強。「年に数回」が2割強でボリュームゾーン。「自宅で飲むことの方が多い」はワイン飲用者の約3分の2、高年代層で多い。
    ■ワイン購入場所は、「スーパーマーケット」が飲用者の7割弱、「ディスカウントストア(酒量販店)」「酒屋」が各2~3割。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン
    ■ワイン飲用シーンは「親しい友人や家族と一緒に」が最も多く、「クリスマスやお正月などの季節行事の時」「料理に合わせて」「誕生日、結婚記念日などの記念日に」「ひとりでゆったりとした気分で飲みたい時」などが続く
    ■購入時の重視点は「味」「価格」「種類」が上位3位で、「生産地」「銘柄」「内容量(サイズ)」などが続く。「価格」は過去調査と比べ微減。女性では味重視者が多い

  • 結婚(第3回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    結婚についての考え方/結婚の状況/結婚をした時期/結婚のきっかけ/配偶者との出会いのきっかけ/結婚の予定・意向/結婚したいと思わない理由/理想の結婚式・披露宴/あなたにとって結婚とは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「結婚はしなければいけないと思う」は約6%。「結婚はできればした方がよい」は5割強で、男性や50代以上で多い。「必ずしも結婚する必要はないと思う」は4割弱で、女性や10代で多い。
    ■入籍している人の結婚のきっかけは「結婚したい相手がいた」の他、「家庭・家族を持ちたかった」「年齢を意識して」「子供が欲しかった」が上位。20代では「子供ができた」が3割弱。配偶者との出会いのきっかけは「職場関係」が最も多く、「友人・知人等の紹介」「学校」「お見合い」などが続く
    ■結婚していない人のうち、「結婚はしたいと思わない」が4割弱、20・30代では各2~3割、40代で4割。「結婚はしたいが、特に何もしていない」が4割弱。
    ■結婚していない人が結婚したいと思わない理由は「一人の方が気が楽」が最も多く、「自分の都合で生活できない」「結婚願望がない」「結婚の必要性を感じない」「結婚に魅力を感じない・よいイメージがない」「自由に使える時間・お金が減る」などが上位

  • 運動会(第1回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    直近1年間の、運動会・体育祭への参加・参観状況/参加した/見に行った運動会・体育祭の内容/参加した/見に行った運動会・体育祭の時期/参加した/見に行った運動会・体育祭のために購入したもの/参加した/見に行った運動会・体育祭での写真・ビデオ撮影機器/参加した/見に行った運動会・体育祭でのお弁当の準備方法/参加した/見に行った運動会・体育祭でのお弁当の重視点/運動会に欠かせないと思うアイテム(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に運動会・体育祭に参加した人は全体の1割、10代の4割弱。他の人のを見に行った人は全体の2割強、30・40代の3割。直近1年間に参加した/見に行った運動会・体育祭のうち、「10月」が5割弱、「5月」「9月」が各3割弱
    ■参加した/見に行った運動会・体育祭のために購入したものは「飲み物」「お弁当の材料」が各4割、「お菓子」「お弁当、お惣菜」などが各1~2割で上位
    ■直近1年間に参加した/見に行った運動会・体育祭で写真・ビデオ撮影をした人は8割。「デジタルカメラ」が6割弱、「デジタルビデオカメラ」が4割強、「スマートフォン」が2割強
    ■参加した/見に行った運動会・体育祭でのお弁当の重視点は「運動会に参加する人が好きなもの」の他、「傷みにくい」「食べやすいサイズ」「大勢でとり分けられる」「手で持って食べられる」「見栄え」などが上位

  • ハロウィン(第7回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/お菓子購入時のきっかけ/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/今年のハロウィンで印象に残っている事柄(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は98.2%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」「オレンジ色」など。
    ■ハロウィンにあたって何かした人は認知者の2割弱。女性若年層での実施率が高い。認知者全体では「ハロウィンの関連グッズを買った」「自宅の部屋や庭などを装飾した」「ハロウィンにちなんだお菓子や料理を購入した」などが上位。女性10代では「学校や会社でお菓子を配った」が2割、「仮装をした」「ハロウィンにちなんだお菓子や料理を作った」が各1割
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割弱。「ケーキ以外のお菓子」「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが上位。ケーキ以外のお菓子を購入したきっかけ上位は「ハロウィンにちなんだパッケージが気に入った」「店頭で目についた」など
    ■ハロウィンに関して使った費用の総額は、1000円未満が半数強

  • 遊園地・テーマパーク(第1回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    遊園地・テーマパークの直近5年以内利用頻度/直近5年以内に利用した遊園地・テーマパーク/直近で利用した遊園地・テーマパーク/直近の遊園地・テーマパーク利用時にかかった費用(1人あたり)/直近で利用した遊園地・テーマパークに一緒に行った人/直近で利用した遊園地・テーマパークに行くことになったきっかけ/遊園地・テーマパークに行くにあたり調べること/遊園地・テーマパーク選定時の重視点/今後行きたい遊園地・テーマパーク/好きな遊園地・テーマパークとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■遊園地・テーマパークの直近5年以内利用者は全体の5割強。女性や若年層で利用者が多い。「年に1回以下」利用者は全体の4割弱、「半年に1回」は1割。直近で利用した遊園地に行くきっかけは「子供や家族が行きたいと言った」「自分が行きたかった」が上位2位。
    ■直近5年以内に行った遊園地・テーマパークは全体では、東京ディズニーランド/シー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンがトップ3。近畿、中国、四国では「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、九州では「ハウステンボス」が1位。今後行きたい遊園地・テーマパークのトップ3も、東京ディズニーランド/シー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
    ■遊園地・テーマパークに行くにあたり調べることは「現地までの行き方、交通手段等」「アトラクションの種類や稼働状況」が上位2位、「イベント・ショーなどのスケジュール」「割引・クーポン券」「チケット・入場券の購入方法」「園内の地図、経路」などが続く
    ■遊園地・テーマパーク選定時の重視点は「アトラクションの種類が豊富」「アクセス・立地がよい」「一日中楽しめる」「料金が手頃」「家族で楽しめる」などが上位。女性では「一日中楽しめる」「雰囲気がよい」「非日常的な雰囲気がある」などが多い

  • ゲームセンター(第2回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    ゲームセンターで遊ぶ頻度/ゲームセンターで遊ぶゲーム/ゲームセンターで遊ぶ場面/ゲームセンターに一緒に行く人/ゲームセンターでの1回あたり使用金額/ゲームセンターで1回あたり遊ぶ時間/ゲームセンター利用時の重視点/ゲームセンターのイメージ/行ってみたいと思うゲームセンター(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ゲームセンターで遊ぶ人は全体の3割で、2010年より減少。月1回以上利用者は約8%。ゲームセンターで遊ぶ人のうち、1回あたり遊ぶ時間が30分未満という人は半数弱。1回あたり使用金額は「500円未満」「500円~1000円未満」が各3割強
    ■ゲームセンターで遊ぶ場面は「暇つぶし、時間つぶしをしたいとき」「子どもや家族の付き添い」「ゲームを楽しみたいとき」「景品が欲しいとき」「気分転換したいとき」などが多い。一緒に行く人は10・20代は友人・知人、30代以上は「自分の子ども」「配偶者」などが多い。「一人で」は2割強
    ■ゲームセンター利用時の重視点は「アクセス・立地がよい」「料金が手頃」が上位2位。その他「駐車場が充実している」「雰囲気がよい」「景品がよい」「自分の好きな種類のゲーム機がある」「店が清潔」などが上位
    ■ゲームセンターのイメージは「お金がかかる」「うるさい」がトップ2。以下「若者向け」「タバコくさい」「気軽に入れる」などが続く

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