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3784 件(1681〜1710件表示)
  • 肩こり・腰痛薬(第3回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    肩こり・腰痛の経験/こり・痛みを感じる部分/肩や腰のこり・痛みの対処として利用するもの/肩や腰のこり・痛みへの対処として使用する市販の医薬品のタイプ/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として利用した市販の医薬品/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として最もよく利用した市販の医薬品/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として最もよく利用した市販の医薬品の、利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■肩こりや腰痛を感じる人は8割弱。対処法として「市販の医薬品」の他、「入浴剤」「鍼灸、指圧、マッサージ、カイロプラクティック、整体など」「マッサージ器、マッサージチェア」などが多い
    ■市販の医薬品利用者は、肩こり・腰痛を感じる人の5割強。「湿布薬」「塗り薬」が各2~3割
    ■直近1年間に利用した市販の医薬品は「サロンパス、エアーサロンパス」「アンメルツ」「バンテリンコーワ」「サロンシップ」「フェイタス」などが上位
    ■肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点は「効能・効果」「価格」が上位2位。以下「成分」「効果の持続力」「飲みやすさ・使いやすさ」「におい」など

  • 音楽ダウンロードの利用(第7回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/音楽を聴く時に利用する機器/音楽ダウンロードの経験・手段/直近1年以内に音楽のダウンロードをしたサービス/音楽配信サービス選定時の重視点/1ヶ月あたりの音楽ダウンロード利用金額/直近1年以内に利用した音楽ストリーミングサービス/音楽配信サービス利用意向/直近1年以内に音楽ダウンロードにお金を使っていない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■音楽を聴くときに利用する機器は、「パソコン」が全体の5割弱、「デジタルポータブルオーディオプレーヤー」「カーナビ、カーオーディオ」「スマートフォン」「ラジカセ、CD、MDプレーヤー」が各2~3割。「スマートフォン」は過去調査より増加、10・20代での利用が多い
    ■音楽ダウンロード(ストリーミング除く)の利用経験は5割弱、そのうち直近1年以内利用者は6割弱。パソコンでのダウンロード経験は無料が3割弱、有料が2割弱。スマートフォンでのダウンロード経験は有料・無料各1割弱。「iTunes Store」利用者は、ダウンロード経験者の3割弱。音楽ストリーミングサービス利用経験は全体の1割強
    ■音楽配信サービス選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」の他、「最新の曲が充実」「曲の検索がしやすい」「無料でダウンロードできる曲が充実」「料金が安い」「試聴が充実」「懐かしい曲が充実」など、さまざま
    ■音楽配信サービス利用意向者は3割強。ダウンロード方式が2割強。

  • SNSの利用(第10回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/SNSに対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS利用者(現在登録者)は5割強、登録経験者は6割弱で、過去調査より増加傾向。利用者は10~20代で7~8割を占める。
    ■利用サイトは「Facebook」「LINE」がSNS登録者の各5~6割、「Twitter」「mixi」が各3~4割。「LINE」は2013年より利用率が増加し、今後利用したいSNSで最も多くの人があげている。SNS利用者の6割強は毎日アクセスしており、過去調査よりも利用頻度が高い層が増えている。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の6割弱、10・20代で7~8割
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」「夜寝る前」「一人でいるとき」「仕事や学校の休憩時間」「待ち時間や待ち合わせ中」などが上位。
    ■SNSの利用内容は「人の投稿や日記等を読む」が最も多く、「人の投稿や日記等にコメントや、いいね!をする」「投稿する、日記を書く」「メッセージの送受信」「画像のアップロード」「つぶやく」「友人・知人や家族との連絡手段、コミュニケーション」「画像、動画の閲覧」などが続く

  • 金融商品への投資(第10回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資に興味がある人は4割弱。
    ■金融商品への現在投資率は4割強。金融商品投資者の金融資産総額は300万円未満が4割弱。投資したい商品は「株(日本企業)」が最も多く、「外貨預金」「金」などが上位。
    ■投資する金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位。
    ■金融商品に対して「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」が半数近く。ハイリスク・ハイリターン型の人では「ネット専業証券会社」で商品を購入する人が多い、「外国為替証拠金取引(FX)」購入者が多い、等の傾向がある

  • 損害保険会社のホームページ(第9回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    損害保険加入状況/損害保険会社のホームページ閲覧経験/直近1年間に見た損害保険会社のホームページ/損害保険会社のホームページ閲覧手段/直近1年間の損害保険会社ホームページ閲覧時に利用した情報・サービス/インターネットからの損害保険申し込み経験/損害保険加入検討時のインターネット利用意向/損保会社のFacebook、twitter、アプリなどの利用経験/損害保険会社のホームページの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険会社ホームページ閲覧経験は3割強。「SBI損保」「ソニー損害保険」「三井ダイレクト損保」などが上位。
    ■損害保険会社のホームページ閲覧手段は「パソコン」が直近1年以内閲覧者の9割強。「スマートフォン」は閲覧者の約6%、「タブレット端末」は約4%。
    ■損害保険会社のホームページ閲覧時に利用した情報・サービスは「商品の案内・説明」「保険料のシミュレーションや見積」、サイトからの手続きなどが多い。「損害保険会社の公式Facebookページを見る」は1.7%
    ■損害保険を「インターネットで申し込みしたことがある」は3割弱。「情報収集から購入まですべてインターネットを利用したい」が3割弱、「情報はインターネットで集め最終的には販売員などに相談して決めたい」が2割弱、「最初から販売員などに相談して決めたい」が1割強

  • 宅配便サービスのブランドイメージ(第2回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    宅配便サービスの利用頻度/直近1年間に利用した宅配便サービス/信頼性・安心感があると思う宅配便サービス/サービスが充実していると思う宅配便サービス/顧客対応がよいと思う宅配便サービス/革新的・先進的だと思う宅配便サービス/親近感があると思う宅配便サービス/宅配便サービスを利用してみたいと思う企業/利用してみたいと思う宅配便サービスの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■いずれのイメージも「ヤマト運輸」がトップで、「佐川急便」「日本郵便」を上回る
    ■『革新的・先進的』は「特にない」が半数弱。トップの「ヤマト運輸」は4割強
    ■最も利用したい宅配便サービスは「ヤマト運輸」が5割強を占める

  • 大手スーパーの利用(第5回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/総合スーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は4割弱。女性や、年代が高い層での利用頻度が高い
    ■普段行く総合スーパーは「イオン」が1位、「イトーヨーカドー」が2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、北陸、中部では、「イオン」に次いで「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」が上位2位、「食品の品揃えが充実している」「駐車場が充実している」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」が続く。
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」の他、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」などが上位

  • カーライフ(第4回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    自動車運転頻度/車を利用する場面/所有している車のタイプ/車を持っていない理由/車購入時の重視点/今後車を購入する時の重視点/あなたにとって車とは/車の必要度/車の必要度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートで自動車を運転する人は全体の7割弱で、週1回以上が5割強。「ほとんど毎日」は全体の3割弱で、関東・近畿・北海道以外では4~6割。「移動手段として」「日常の買い物」などに利用
    ■自分や家族の自動車所有率は8割弱。車非所有の理由は「維持費がかかる」「車を使う必要がない」「購入費用がかかる」がトップ3
    ■車購入時の重視点は「車両価格」「ボディタイプ」「メーカー」、今後購入時重視したい点では「燃費のよさ」「車両価格」が上位2位
    ■日常生活において車が必要であるという人は全体の4分の3。あなたにとって車とは「移動手段」「生活必需品」「行動範囲を広げてくれるもの」

  • 薄型テレビの利用(第10回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    薄型テレビ所有タイプ/薄型テレビ購入時期/薄型テレビ購入のきっかけ/主利用薄型テレビのメーカー/主利用薄型テレビの満足度/薄型テレビ購入時に重視すると思う点/薄型テレビ購入予定時期/4Kテレビ購入意向/4Kテレビ購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■薄型テレビ所有者は9割強。「液晶テレビ」が9割弱、「プラズマテレビ」が1割強。購入予定者は4割弱、薄型テレビ所有者の4割
    ■薄型テレビ購入のきっかけは「地上デジタル化」がトップ、「使っていたテレビが故障した、壊れた」「使っていたテレビが古くなった」などが続く
    ■薄型テレビ購入時に重視すると思う点は「価格」「画面サイズ」の他、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」「国内製品である」などが上位
    ■4Kテレビ所有者は全体の0.4%、購入意向は2割弱。

  • 使い切り・小分けタイプの商品(第1回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    食材・食べ物に対する考え方/使い切り・小分けタイプの食品の自宅での利用頻度/自宅で利用している使い切り・小分けタイプの食品/使い切り・小分けタイプの食品の利用理由/使い切り・小分けタイプの食品の購入場所/自宅で利用している使い切り・小分けタイプの調味料/今後利用したい使い切り・小分けタイプの食品/使い切り・小分けタイプになっているとよいと思う食品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■使い切り・小分けタイプの食品の自宅での利用者は全体の7割。「必要があるときには利用する」「たまに利用することがある」が各3割。
    ■使い切り・小分けタイプの食品で、自宅利用している・したいものは「野菜・果物類」「精肉類、食肉加工品」がトップ2。「レトルト食品、インスタント食品、料理の素など」「魚介類、水産加工品」「お菓子類」「冷凍食品」なども上位
    ■使い切り・小分けタイプの食品の利用理由は「無駄がない」「少しだけ使いたい」「少人数分でよい」「おいしい状態で利用したい」「鮮度が気になる」など
    ■自宅で利用する使い切り・小分けタイプの調味料は「だしの素、液体だし」「洋風だし・スープの素」「しょうゆ」「中華だし・スープの素」「うまみ調味料」「マヨネーズ」「ソース」「わさび」などが上位

  • 乳製品メーカーのイメージ(第3回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    乳製品の利用頻度/乳製品購入時の重視点/親しみやすいと思う乳製品メーカー/独自性があると思う乳製品メーカー/品質・技術が優れていると思う乳製品メーカー/おいしい乳製品を提供していると思う乳製品メーカー/健康によい乳製品を提供していると思う乳製品メーカー/安全性の高い乳製品を提供していると思う乳製品メーカー/乳製品メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『親しみやすい』は「明治」「森永乳業」がトップ2。「雪印メグミルク」「カルピス」が続く
    ■『品質・技術が優れている』『安全性の高い』は、いずれも、「明治」「ヤクルト本社」「森永乳業」「カルピス」「小岩井乳業」などが上位
    ■『独自性がある』は「ヤクルト本社」「カルピス」「小岩井乳業」「ダノンジャパン」が各2~3割弱で上位
    ■『健康によい乳製品を提供している』は「ヤクルト本社」がトップ。『おいしい乳製品を提供している』は「明治」「小岩井乳業」「森永乳業」「雪印メグミルク」「カルピス」などが上位

  • ビスケット・クッキー(第3回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    市販のビスケット・クッキーを食べる頻度/市販のビスケット・クッキーを食べる場面/直近1年間でよく食べた市販のビスケット・クッキー/直近1年間で最もよく食べた市販のビスケット・クッキー/好きなビスケット・クッキーのタイプ/よく購入するビスケット・クッキーの包装形態/ビスケット・クッキー購入時の重視点/直近1年間の最頻利用市販のビスケット・クッキーを食べた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のビスケット・クッキーを食べる人は全体の8割強、週1回以上食べる人は3割弱。直近1年間の利用では「カントリーマアム」「アルフォート」「リッツ」「オレオ」「ハーベスト」などが上位
    ■市販のビスケット・クッキーを食べる場面は「おやつ、お茶うけ」「ちょっとおなかがすいたとき」が上位2位、「ちょっと一息つきたいとき」「口寂しいとき」が続く
    ■よく食べるビスケット・クッキーのタイプは「バタークッキー」「プレーン」「チョコチップ入り」「チョコレート・ココア生地」が上位。
    ■ビスケット・クッキー購入時の重視点は「価格」の他、「プレーン、チョコなど、生地の味」「食感」「食べ慣れている」「内容量」「レーズン、ナッツ、ゴマ、チョコチップなどのトッピングの有無・種類」「個包装、ファミリーパックなど、包装形態」などが上位

  • チルドコーヒーの飲用(第7回)

    調査時期:
    2014年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/チルドコーヒー購入時の重視点/好きなタイプのチルドコーヒー/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/最頻飲用チルドコーヒーの飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は半数強、週1回以上飲用者は1割強。直近1年間の飲用銘柄は「マウントレーニア」「セブンプレミアム チルドカップコーヒー」「ドトール」「スターバックス ディスカバリーズ」などが上位
    ■チルドコーヒー飲用場面は「おやつの時」「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたいとき」「仕事・勉強・家事の合間」「車を運転する時」など
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」や、「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位。マウントレーニア主飲用者などでは「ミルクとコーヒーのバランス」重視者が多い
    ■好きなタイプのチルドコーヒーは「カフェオレ・カフェラテの砂糖入り」が最も多く、以下「カフェオレ・カフェラテの無糖」「カプチーノ」「ブラック無糖」などが続く。

  • 秋の行楽(第1回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    秋の行楽・レジャーの実施状況・予定/秋の行楽・レジャーの内容/秋の行楽・レジャーの行き先(国内・海外)/秋の行楽・レジャー関連用品購入場所/秋の行楽・レジャーの情報収集先/最も直近に行った秋の行楽・レジャー/最も直近に行った秋の行楽・レジャーにかかった費用(1人あたり)/秋の行楽・レジャーに行こうと思い立ったきっかけ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■この秋、行楽・レジャーに行く・行く予定がある人は5割弱。すでに行った人は2割弱。直近に行った秋の行楽・レジャーの1人あたりの費用は「1万円~3万円未満」がボリュームゾーン
    ■秋の行楽・レジャーで「温泉」に行った人は、行った・行く予定の人の5割弱、「紅葉狩り」が3割強、「自然名所観光」「ドライブ、ツーリング」「歴史名所旧跡観光」「グルメツアー、食べ歩き」などが各2割。
    ■秋の行楽・レジャー関連用品購入者は、3割強。購入場所は「大型スーパー」が2割、「コンビニエンスストア」「100円均一ショップ」などが続く
    ■秋の行楽・レジャーの情報収集先は「Webサイト」の他、「家族や友人・知人」「テレビ番組・CM」「旅行関連雑誌」「旅行会社・代理店のサイト、予約サイト」などが上位

  • お月見(第1回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    お月見にちなんだことの実施状況・予定/お月見をした時期/お月見に関連して行ったこと/お月見に関連することを一緒に行った人/お月見に関連して飲食したもの/お月見に関連して購入したもの/お月見に関連することを行った・行う理由/お月見に関連して行ったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お月見に関連することの実施率(予定含む)は2割弱。実施した人は1割強。女性、東北などで実施率が高い。行ったことは「月を見る」の他、「お団子をお供えする」「お月見にちなんだ料理・お菓子等を食べる」など。北海道や東北ではお団子やすすき等をお供えする人が他地域より多い
    ■お月見に関連して行ったことは「月を見る」の他、「お団子をお供えする」「お月見にちなんだ料理・お菓子等を食べる」など。一緒に行った人は「配偶者」「自分の子供」が各4~5割、「一人で」が2割弱
    ■お月見に関連して飲食したものは「月見団子」が6割弱で最も多い。購入したものは「お団子」の他、「お月見にちなんだお菓子」「お供えする野菜、果物」が各1割。
    ■お月見に関連することを行った・行う理由は「季節感を感じる、季節の節目の行事」「年中行事の一つ」が上位2位、以下「月がきれいだった」「月を見るのが好き」「日本の伝統行事」「以前からの習慣」などが続く

  • リラックス(第1回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    リラックスする時間の有無/リラックスできる時間帯/どのような時にリラックスできるか/自宅の中でリラックスできる場所/一緒に過ごすとリラックスできる人/リラックスできる場所・場面のイメージ/リラックスしたいときに使う・役立てているグッズやアイテム/リラックスできる時間の意向/おすすめのリラックス方法・グッズ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リラックスする時間がある方だと思う人は6割強。男性30・40代は他の年代より少ない。リラックスできる時間がもっとあればよいと思う人は7割弱
    ■リラックスできるのは「テレビを見る」「寝る」「お茶や紅茶、コーヒー、ハーブティー等を飲む」「デザート・お菓子などを食べる」「インターネットのWebサイト、ブロク゛等を見る」などの場面が多い
    ■自宅の中でリラックスできる場所は「居間・リビングルーム」が最も多く、「自分の部屋」「寝室」が続く。一緒に過ごすとリラックスできる人は「配偶者」「自分の子供」が各2~3割、「ひとりで過ごす」が7割弱にのぼる
    ■リラックスしたいときに使う・役立てているグッズやアイテムは「お茶や紅茶、コーヒー、ハーブティー等」が最も多く、「音楽、BGM」「ソファ、座椅子、リラックスチェアなど」「入浴剤、バスソルト」「部屋着」などが続く

  • 胃腸薬の利用(第5回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    胃腸薬の認知銘柄/胃腸薬の利用頻度/胃腸薬の利用場面/最もよく利用している胃腸薬/胃腸薬購入時の重視点/胃腸薬選定時の参考情報/胃腸薬の購入場所/胃の調子が悪い時の対処法/最もよく利用している胃腸薬の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■胃腸薬利用者は全体の5割弱で、過去調査より減少傾向。年代が高いほど利用者が多い。利用場面は「胃もたれ」「胃痛」「食べすぎ」「胸やけ」など。過去調査に比べ「胃もたれ」は減少傾向、「食べ過ぎ」が増加傾向。
    ■市販の胃腸薬選定時の重視点は「効能・効果」に続き、「効き目のはやさ」「価格」「飲みやすさ」などが上位。参考情報源は「テレビ番組・CM」「販売店の店頭の情報」「家族や友人の意見」「商品パッケージの説明」「医師、薬剤師、店員など」などが上位
    ■市販の胃腸薬購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が利用者の7割、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」が3割弱。
    ■胃の調子が悪い時の対処法は「胃腸薬を飲む」の他、「消化の良いものを食べる」「寝る」「体を休める」「食事を控える」「病院・診療所などの医療機関に行く」がなどが上位

  • スマートフォンでの健康管理(第1回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンで利用している通信回線/スマートフォンと連携して利用している健康管理・チェックのための機器/直近1年間に利用したスマートフォンの健康管理アプリ/直近1年間に利用したスマートフォンの健康管理アプリで役に立ったもの/スマートフォンでの健康管理意向/スマートフォンでの健康管理意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、健康管理・チェック機器利用者は4割弱。スマートフォンと連携している機器がある人は2割弱で、「歩数計」「体重体組成計」など
    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間にスマートフォンで健康管理アプリを利用した人は2割強。「歩数計、活動量計」「体重管理・記録」が「基礎体温、生理周期の記録」など
    ■直近1年間に利用したスマートフォンの健康管理アプリで役に立ったものは、「歩数計、活動量計」「体重管理・記録」「基礎体温、生理周期の記録」など
    ■スマートフォンでの健康管理意向がある人は全体の2割強。若年層で多い傾向

  • 情報(第3回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    ニュース・社会の動きへの敏感さ/情報に対する態度/食品・飲料購入時の情報入手経路/食品・飲料購入の決め手となる情報の入手経路/衣料品購入時の情報入手経路/衣料品購入の決め手となる情報の入手経路/家電製品購入時の情報入手経路/家電製品購入の決め手となる情報の入手経路/自分の生活に必要なモノの購入時の情報源で信頼しているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品・飲料購入時の情報源は「テレビ」「商品パッケージの説明、店頭の情報」がトップ2。購入の決め手は「商品パッケージの説明、店頭の情報」が1位。
    ■衣料品購入時の情報源は「商品パッケージの説明、店頭の情報」が最も多い。情報源の2位以下は「テレビ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「店頭の店員」「雑誌」「折り込み広告」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」など。決め手も「商品パッケージの説明、店頭の情報」が1位。
    ■家電製品購入時の情報入手経路は「メーカーや店舗の公式ホームページ」「店頭の店員」「商品パッケージの説明、店頭の情報」「テレビ」「クチコミサイト・比較サイト、掲示板など」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」などが上位。決め手は「店頭の店員」が1位。

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第4回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/利用携帯電話会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え経験/携帯電話・スマートフォンの買い替え時の、携帯電話会社・メーカーの変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向/購入したい携帯電話機メーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え時の、携帯電話会社・メーカーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォンのみ利用者は4割強で、過去調査より増加。携帯電話のみ利用者は5割弱。スマートフォン主利用者のうち、携帯電話→スマートフォンの買い替えは5割強、スマートフォン→スマートフォンは4割強。携帯電話主利用者ののうち、携帯電話→携帯電話の買い替えは8割強、スマートフォン→携帯電話は約3%
    ■携帯電話→スマートフォンへの買い替え者では「同じ携帯電話会社・違うメーカー」が6割弱。スマートフォン→スマートフォンへの買い替え者では「同じ携帯電話会社・同じメーカー」「同じ携帯電話会社・違うメーカー」が各4割。携帯電話→携帯電話への買い替え者では「同じ携帯電話会社・違うメーカー」が5割弱、「同じ携帯電話会社・同じメーカー」が4割弱
    ■購入時の重視点は「店頭の価格」「デザイン・色・形などの外観」「重さ、本体の大きさ」「操作のわかりやすさ」などが、スマートフォン・携帯電話のいずれでも上位。スマートフォン購入意向者の方が多いのは「通信速度の速さ」など、携帯電話購入意向者の方が多いのは「余計な機能が付いていない」など
    ■スマートフォン購入意向者は、スマートフォン主利用者の9割弱、携帯電話主利用者の2割強。携帯電主利用者では、携帯電話継続利用意向が増加。同じメーカーを希望する人は、スマートフォン購入意向者の方が多い。携帯電話購入意向者は「同じ携帯電話会社であれば、メーカーは特にこだわらない」が多い

  • お金の使い道(第3回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    婚姻・就業状況/家計の管理者/1ヶ月あたりの可処分所得/1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額/自由に使えるお金の使用目的/理想のお金の使い道/自由に使えるお金の金額の満足度/自由に使えるお金の理想金額/自由に使えるお金を使う際に気をつけていること、ルール(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額は5千円~1万円未満「1~2万円未満」「2~3万円未満」が各1~2割弱。理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン
    ■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が1位で、「書籍、雑誌、新聞代」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「旅行、レジャー」「デートや飲み会など」などが上位。過去調査と比べ「書籍、雑誌、新聞代」「BD・DVD、CDなど」などが減少傾向。上位3位は男性「外食」「書籍、雑誌、新聞代」「旅行、レジャー」、女性「衣類・衣類小物、アクセサリー」「美容、化粧品」「外食」
    ■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が最も多く、男性は「外食」「書籍、雑誌、新聞代」、女性は「衣類・衣類小物、アクセサリー」「美容、化粧品」が続く
    ■自由に使えるお金の金額に満足している人は3割、不満に感じている人は4割。満足している人は、40代や未婚者で少ない傾向

  • コンビニATMの利用(第14回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの継続利用意向/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/コンビニATM利用意向/コンビニATM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は7割弱、月1回以上利用者は3割強。利用しているコンビニATMは「セブンイレブン」が最も多く、「ファミリーマート」「ローソン」が続く
    ■直近1年間でのコンビニATM利用経験者の、最頻利用コンビニATMの利用理由は「自宅・勤務先・学校などの近くにあるから」「口座を持っている銀行が利用できるから」「手数料が安い・無料だから」が上位3位
    ■コンビニATMで1回あたりにおろす金額は「5千円以上~1万円未満」「1万円以上~2万円未満」がボリュームゾーン
    ■コンビニATM利用意向者は全体の5割弱、男性30代では6割弱。月1回以上利用者では8割以上、年1回以下利用者では5割、利用未経験者では約7%

  • ネットスーパー(第5回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパーで購入する(していた)商品/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパー利用意向/直近1年間の最頻利用ネットスーパー利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割、現在利用は1割強。現在利用者は過去調査より微増傾向。利用頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン
    ■ネットスーパー利用経験者の、利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれるため」が最も多く、「買い物時間を節約できるため」「配送料が無料・割安なため」「外出したくないときに便利なため」が続く。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は「品揃えの充実度」「送料の安さ」「商品の価格」「品質の良さ」「配送の確実さ」「注文のしやすさ、手順のわかりやすさ」などが上位。イトーヨーカドーネットスーパー主利用者では「品揃えの充実度」「品質の良さ」が上位2位
    ■ネットスーパー利用意向者は3割弱、女性の方がやや多い。利用意向は、現在利用者の9割、利用中止者の4割、利用未経験者の1割強

  • 中古車(第3回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    中古車の購入状況/所有している中古車のタイプ/中古車の購入金額/中古車購入時の関与度/中古車の購入場所/中古車購入時の情報収集源/中古車購入意向/所有車の処分方法/中古車購入場所の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■中古車所有者は全体の2割強、自動車所有者の3割弱。最頻利用中古車の種類は「軽自動車」が3割強、「セダン」「ミニバン」「コンパクトカー」が各1割強~2割弱。過去の所有車の処分方法は、「現在所有車購入店舗で下取り」が全体の4割強で最も多い
    ■中古車購入場所は、「ディーラー系中古車販売店」が中古車購入関与者の4割、「一般中古車販売店」が3割弱、「整備工場」が1割強
    ■中古車購入時の情報収集源は「中古車販売店の店頭」「家族・友人・知人」「中古車専門店のホームページ」「中古車に関する情報サイト」などが上位
    ■今後の中古車購入意向者は2割弱、非購入意向者は5割強。購入意向者は、中古車所有者の5割弱、新車所有者の約6%、車非所有者の1割強

  • デジタルカメラの利用(第9回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    デジタルカメラの所有台数/所有しているデジタルカメラのタイプ/デジタル一眼レフ所有者のタイプ/所有しているデジタルカメラのブランド/最もよく利用するデジタルカメラのブランド/デジタルカメラで撮影した写真の利用方法/デジタルカメラでの動画・ムービーの撮影経験/デジタルカメラ購入時の重視点/デジタルカメラの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルカメラの所有台数は「1台」が5割強。所有率は8割強で、2012年調査時より減少。
    ■デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプのみ所有者が8割弱。コンパクトと一眼レフの両方所有者は2割弱で過去調査と比べ増加傾向。一眼レフタイプ所有者は2割弱で、そのうち「「ミラーレス一眼レフカメラ」所有者は3割弱
    ■デジタルカメラで撮影した写真の利用方法は「パソコン内のハードディスクに保存」「撮ったまま」「自宅のプリンターで印刷」が上位3位。以下「お店でプリント・現像」「外付けハードディスクに保存」「SDカードに保存」「年賀状に印刷」「CD、DVD、ブルーレイディスクに保存」などが続く
    ■デジタルカメラ購入時の重視点は「価格の安さ、手ごろさ」「画素数・画質」「軽い」「使いやすさ」などが上位

  • 住宅情報サイトの利用(第1回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    住居形態/住宅に関する情報収集源/直近1年間に利用した住宅情報サイト/直近1年間に最もよく利用した住宅情報サイト/住宅情報サイトの利用端末/住宅情報サイト利用目的/住宅情報サイト利用時の重視点/直近1年間に最もよく利用した住宅情報サイトのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅に関して情報収集をしている人は全体の6割弱。情報源の上位は「折込チラシ、ダイレクトメール」「テレビ番組・CM」「不動産・住宅情報サイト」など
    ■直近1年間の住宅情報サイト利用者は全体の2割弱、利用経験者は全体の5割弱。「SUUMO」「at home」「HOME’S」などが上位。利用端末は「パソコン」が直近1年間利用者の9割弱、「スマートフォン」が2割強
    ■直近1年間の住宅情報サイト利用者の利用目的は、賃貸住宅情報や新築・中古の検索、家賃・価格等の相場、住まい探しに関する情報収集などが上位
    ■住宅情報サイト利用時の重視点は「登録物件数が多い」「検索方法がわかりやすい」「物件の写真・間取り図等が充実」「サイトが見やすい」などが上位

  • 秋の味覚(第4回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    秋を感じる時期/秋の味覚を楽しむ意識/あなたにとっての秋の味覚とは/秋の味覚を味わうときの重視点/秋の味覚の楽しみ方/秋の味覚にあうと思うお酒/秋の味覚を使ったおすすめ・食べたい料理(自由回答設問)

    結果概要:

    ■秋を感じる時期は「9月中旬」「9月下旬」「10月上旬」がボリュームゾーン。地域によって異なる
    ■秋の味覚といえば「秋刀魚」「栗」「梨」「マツタケ」「新米」「ぶどう」などが上位。「栗」「さつまいも」は、女性で多い
    ■秋の味覚を味わうときの重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」「におい」などが上位
    ■秋の味覚にあうと思うお酒は「日本酒」「ビール類」「焼酎」「ワイン」の順で多い

  • チョコレート菓子(第2回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    チョコレート菓子を食べる頻度/好きなチョコレート菓子のタイプ/直近1年以内に食べたチョコレート菓子/直近1年以内に最もよく食べたチョコレート菓子/チョコレート菓子選定時の重視点/チョコレート菓子を食べる場面/チョコレート菓子の購入場所/直近1年以内に最もよく食べたチョコレート菓子を食べた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレート菓子を週1回以上食べる人は4割強。「月に2~3回」「月に1回未満」がボリュームゾーンです。
    ■チョコレート菓子選定時の重視点は「味」「価格」の他、「食べ慣れている」「容量、サイズ」「食感」「甘すぎない」「食べやすさ」などが上位。
    ■チョコレート菓子を食べる場面は「間食・おやつ」が最も多く、「甘いものが欲しいとき」「小腹がすいたとき」「くつろいでいるとき」「疲れたとき」などが続く。女性20代では「自分へのご褒美」が他の年代より多い
    ■チョコレート菓子の購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く

  • 即席みそ汁(第2回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    味噌汁を飲む頻度/市販の即席味噌汁を飲む頻度/即席味噌汁を飲む場面/よく飲む即席味噌汁のタイプ/即席味噌汁の好きな具/よく買う即席味噌汁のメーカー/即席味噌汁を選ぶ際の重視点/気に入っている即席みそ汁と、気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の即席みそ汁を飲む人は7割強。週1回以上飲む人は全体の約4分の1。男性や高年代層で多い傾向。「個包装/生味噌」が即席みそ汁飲用者の8割弱、「個包装/フリーズドライ」が2割強
    ■即席みそ汁の好きな具は「わかめ」「豆腐」「ねぎ」がトップ3。北海道等では「しじみ」が多い
    ■即席みそ汁を飲む場面は「家での夕食」が最も多く、「家での朝食」「みそ汁を作るのが面倒なとき、作る時間がないとき」「家での昼食」が続く
    ■即席みそ汁を選ぶ際の重視点は「価格」「味噌の味・種類」「具材の種類」がトップ3

  • インスタントコーヒー(第4回)

    調査時期:
    2014年10月
    設問項目:

    インスタントコーヒーの飲用頻度/インスタントコーヒーの飲用場面/よく飲むインスタントコーヒー銘柄/最もよく飲むインスタントコーヒー銘柄/インスタントコーヒー購入時の重視点/インスタントコーヒー購入時の参考情報源/インスタントコーヒーの好きな飲み方/インスタントコーヒー飲用シーン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インスタントコーヒー飲用者は7割弱、2012年調査より減少。「ほとんど毎日」は全体の3割弱。
    ■インスタントコーヒーの飲用場面の上位3位は「家でくつろぎながら」「間食・おやつ」「朝食」で、2012年調査よりも「家でくつろぎながら」が増加。
    ■インスタントコーヒーの好きな飲み方は、「ホット/ブラック」「ホット/カフェオレ」「ホット/砂糖・クリーム入り」などが上位。「ホット/カフェオレ」は女性が男性を大きく上回る
    ■インスタントコーヒー購入時の重視点は「価格」に次いで「メーカー・ブランド」「匂い・香り」「容量」「品質」の順で多い。参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭の情報」「商品パッケージの説明」「家族や友人の意見」などが上位

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