デジタルカメラの所有台数/所有しているデジタルカメラのタイプ/デジタル一眼レフ所有者のタイプ/所有しているデジタルカメラのブランド/最もよく利用するデジタルカメラのブランド/デジタルカメラで撮影した写真の利用方法/デジタルカメラでの動画・ムービーの撮影経験/デジタルカメラ購入時の重視点/デジタルカメラの不満点(自由回答設問)
■デジタルカメラの所有台数は「1台」が5割強。所有率は8割強で、2012年調査時より減少。
■デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプのみ所有者が8割弱。コンパクトと一眼レフの両方所有者は2割弱で過去調査と比べ増加傾向。一眼レフタイプ所有者は2割弱で、そのうち「「ミラーレス一眼レフカメラ」所有者は3割弱
■デジタルカメラで撮影した写真の利用方法は「パソコン内のハードディスクに保存」「撮ったまま」「自宅のプリンターで印刷」が上位3位。以下「お店でプリント・現像」「外付けハードディスクに保存」「SDカードに保存」「年賀状に印刷」「CD、DVD、ブルーレイディスクに保存」などが続く
■デジタルカメラ購入時の重視点は「価格の安さ、手ごろさ」「画素数・画質」「軽い」「使いやすさ」などが上位
住居形態/住宅に関する情報収集源/直近1年間に利用した住宅情報サイト/直近1年間に最もよく利用した住宅情報サイト/住宅情報サイトの利用端末/住宅情報サイト利用目的/住宅情報サイト利用時の重視点/直近1年間に最もよく利用した住宅情報サイトのイメージ(自由回答設問)
■住宅に関して情報収集をしている人は全体の6割弱。情報源の上位は「折込チラシ、ダイレクトメール」「テレビ番組・CM」「不動産・住宅情報サイト」など
■直近1年間の住宅情報サイト利用者は全体の2割弱、利用経験者は全体の5割弱。「SUUMO」「at home」「HOME’S」などが上位。利用端末は「パソコン」が直近1年間利用者の9割弱、「スマートフォン」が2割強
■直近1年間の住宅情報サイト利用者の利用目的は、賃貸住宅情報や新築・中古の検索、家賃・価格等の相場、住まい探しに関する情報収集などが上位
■住宅情報サイト利用時の重視点は「登録物件数が多い」「検索方法がわかりやすい」「物件の写真・間取り図等が充実」「サイトが見やすい」などが上位
秋を感じる時期/秋の味覚を楽しむ意識/あなたにとっての秋の味覚とは/秋の味覚を味わうときの重視点/秋の味覚の楽しみ方/秋の味覚にあうと思うお酒/秋の味覚を使ったおすすめ・食べたい料理(自由回答設問)
■秋を感じる時期は「9月中旬」「9月下旬」「10月上旬」がボリュームゾーン。地域によって異なる
■秋の味覚といえば「秋刀魚」「栗」「梨」「マツタケ」「新米」「ぶどう」などが上位。「栗」「さつまいも」は、女性で多い
■秋の味覚を味わうときの重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」「におい」などが上位
■秋の味覚にあうと思うお酒は「日本酒」「ビール類」「焼酎」「ワイン」の順で多い
チョコレート菓子を食べる頻度/好きなチョコレート菓子のタイプ/直近1年以内に食べたチョコレート菓子/直近1年以内に最もよく食べたチョコレート菓子/チョコレート菓子選定時の重視点/チョコレート菓子を食べる場面/チョコレート菓子の購入場所/直近1年以内に最もよく食べたチョコレート菓子を食べた理由(自由回答設問)
■チョコレート菓子を週1回以上食べる人は4割強。「月に2~3回」「月に1回未満」がボリュームゾーンです。
■チョコレート菓子選定時の重視点は「味」「価格」の他、「食べ慣れている」「容量、サイズ」「食感」「甘すぎない」「食べやすさ」などが上位。
■チョコレート菓子を食べる場面は「間食・おやつ」が最も多く、「甘いものが欲しいとき」「小腹がすいたとき」「くつろいでいるとき」「疲れたとき」などが続く。女性20代では「自分へのご褒美」が他の年代より多い
■チョコレート菓子の購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く
味噌汁を飲む頻度/市販の即席味噌汁を飲む頻度/即席味噌汁を飲む場面/よく飲む即席味噌汁のタイプ/即席味噌汁の好きな具/よく買う即席味噌汁のメーカー/即席味噌汁を選ぶ際の重視点/気に入っている即席みそ汁と、気に入っている点(自由回答設問)
■市販の即席みそ汁を飲む人は7割強。週1回以上飲む人は全体の約4分の1。男性や高年代層で多い傾向。「個包装/生味噌」が即席みそ汁飲用者の8割弱、「個包装/フリーズドライ」が2割強
■即席みそ汁の好きな具は「わかめ」「豆腐」「ねぎ」がトップ3。北海道等では「しじみ」が多い
■即席みそ汁を飲む場面は「家での夕食」が最も多く、「家での朝食」「みそ汁を作るのが面倒なとき、作る時間がないとき」「家での昼食」が続く
■即席みそ汁を選ぶ際の重視点は「価格」「味噌の味・種類」「具材の種類」がトップ3
インスタントコーヒーの飲用頻度/インスタントコーヒーの飲用場面/よく飲むインスタントコーヒー銘柄/最もよく飲むインスタントコーヒー銘柄/インスタントコーヒー購入時の重視点/インスタントコーヒー購入時の参考情報源/インスタントコーヒーの好きな飲み方/インスタントコーヒー飲用シーン(自由回答設問)
■インスタントコーヒー飲用者は7割弱、2012年調査より減少。「ほとんど毎日」は全体の3割弱。
■インスタントコーヒーの飲用場面の上位3位は「家でくつろぎながら」「間食・おやつ」「朝食」で、2012年調査よりも「家でくつろぎながら」が増加。
■インスタントコーヒーの好きな飲み方は、「ホット/ブラック」「ホット/カフェオレ」「ホット/砂糖・クリーム入り」などが上位。「ホット/カフェオレ」は女性が男性を大きく上回る
■インスタントコーヒー購入時の重視点は「価格」に次いで「メーカー・ブランド」「匂い・香り」「容量」「品質」の順で多い。参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭の情報」「商品パッケージの説明」「家族や友人の意見」などが上位
よく飲むアルコール飲料/最頻飲用アルコール飲料/最初の一杯で飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビール購入時の重視点/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄飲用理由(自由回答設問)
■よく飲むアルコール飲料は「ビール」が5割強、「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」「発泡酒」「ワイン」が各3割弱。女性20・30代は「サワー、チューハイ」が最も多い
■飲み会や宴会などの最初の一杯でビールを飲む人は、アルコール飲料飲用者の7割強。男性50代以上では9割近い。「サワー、チューハイ」「カクテル」は低年代層、特に女性で多い
■ビール飲用者は全体の6割弱、週1回以上飲用者は3割強。いずれも2012年調査より減少傾向
■ビール購入時の重視点は「味」に続いて、「のどごし」「価格」が上位にあがっている。
お盆期間の休みの日数/お盆休みにでかけたところ/お盆に関連することの実施状況/お盆に関連することを行う理由/お盆に関連して行ったことの準備開始時期/お盆に関連することでほぼ毎年実施しているもの/今年、お盆に関連して購入したもの/お盆に関連するものの購入場所/お盆に関連して行ったことの内容(自由回答設問)
■今年のお盆休みは「7日以上」が2割弱、「0日」が2割強、お盆休みがあった人は全体の6割強(「その他」以外)。お盆休みに出かけたところは「墓参り」「帰省する、実家や親族宅へ行く」「ショッピング、外食など」が上位
■お盆に関連して行ったことは「墓参り」が4割、「仏壇にお盆のお供えをする」「盆花を供える」が各1~2割など。お盆に関連することを行う理由は「年中行事の一つ」「先祖の霊を供養したい」「以前からの習慣」「日本の伝統行事」など。
■お盆に関連することでほぼ毎年実施しているものは「墓参り」が1位、「仏壇にお盆のお供えをする(盆棚以外)」「盆花を供える」が各3割
■お盆に関連するものの購入場所は「大型スーパー」が6割弱。「小売店・専門店」「ホームセンター」は1割強
今年贈ったお中元の件数/贈ったお中元の内容/お中元を贈った相手/お中元の購入場所/お中元を贈る理由/お中元の平均単価/今年もらったお中元の件数/お中元でもらって嬉しいもの/お中元の購入場所での購入理由(自由回答設問)
■今年お中元を贈った人・もらった人は4割弱で、2010年より減少。お中元を贈る比率は、年代が高いほど多い傾向。
■今年のお中元に贈った上位2位は「ビール類」「お菓子」で、各3割弱。もらってうれしいものは「商品券」「ビール類」「加工肉」「お菓子」など
■今年贈ったお中元の購入場所は、「百貨店の店頭」「総合スーパーの店頭」が各2~3割で上位2位、「オンラインショッピングサイト」「専門店・小売店の店頭」など多い。
■お中元を贈る理由は「感謝の気持ちを表すため」が最も多く、以下「普段ご無沙汰している方へのご挨拶代わり」「相手に喜んでもらいたい」「習慣だから」「今後もよいお付き合いをしたいという気持ちを伝えたい」などが続く
直近3年間での旅行経験/直近3年間での国内旅行のうち、直近で行ったもの/直近の国内旅行の目的/直近の国内旅行に一緒に行った人/直近の国内旅行に行こうと思い立ったきっかけ/直近の国内旅行の目的選定基準/海外旅行の経験回数/海外旅行の意向/旅行に期待すること、旅行の魅力(自由回答設問)
■直近1年間での旅行経験は8割弱。「国内旅行・1泊」が5割強、「国内旅行・日帰り」「国内旅行・2泊」が各3~4割。男性20代では、旅行に行っていない人が他の年代より多い
■直近で行った国内旅行に行こうと思い立ったきっかけは「家族や友人・知人等に誘われた」「旅行に行きたい気分になった」「時間に余裕ができた、休みがとれた」「恒例行事にしている」「その場所・イベント等に行きたかった」「旅行サイト、宿泊予約サイト、観光情報サイトなど」などの順で多い
■直近の国内旅行の目的選定基準は「温泉がある」「家族・友人・知人の意見・好み」「予算内でいける」「リラックスできる、のんびりできる」「交通の便がよい、着くまでの時間が短い」などが上位
■プライベートでの海外旅行に行ったことがある人は7割弱。海外旅行の経験・頻度は、女性や、高年代層で多い。海外旅行の意向は7割強。
アウトドアレジャーの頻度/直近5年間に行ったアウトドアレジャー/直近5年以内に行ったアウトドアレジャーの時期/直近5年以内に行ったアウトドアレジャーで最も印象に残っているもの/最も印象に残っているアウトドアレジャーの準備で購入した場所/最も印象に残っているアウトドアレジャーにかかった費用(1人あたり)/アウトドアレジャーに関する情報収集源/アウトドアレジャーに期待すること・目的(自由回答設問)
■アウトドアレジャーに行く人は5割強。「2~3ヶ月に1回」「半年に1回」「年に1回未満」が各1割強強。
■直近5年間に行ったアウトドアレジャーは「バーベキュー、アウトドア料理」「ピクニック、ハイキング」が各3~4割、「海水浴」「登山、トレッキング」「釣り」などが各2割弱。50代以上では「ピクニック、ハイキング」が1位
■直近5年以内に行ったアウトドアレジャーで準備のために購入したものは「大型スーパー」「ホームセンター」「スポーツ用品店」「アウトドア用品店、各種専門店」で購入した人が各2~3割
■アウトドアレジャーに関する情報収集源は「Webサイト」「家族や友人・知人」が各3~4割で上位2位、「テレビ番組・CM」「旅行関連雑誌」が続く
朝の肌のお手入れに使う時間/行っているスキンケア/使用しているスキンケア・化粧品/スキンケア・化粧品選定時の重視点/スキンケア・化粧品購入時の参考情報源/スキンケア・化粧品購入場所/スキンケア・化粧品の1ヶ月あたり平均購入金額/スキンケア・化粧の際のこだわり・気をつけていること(自由回答設問)
■朝の肌のお手入れをしている人は全体の6割弱。男性3割弱、女性9割強。朝の肌のお手入れにかかる時間が10分以下の人は全体の5割弱。「3~5分程度」がボリュームゾーン
■行っているスキンケアは「保湿ケア」「UVケア」「美白ケア」の順。使用しているスキンケア・化粧品は「洗顔料」が1位、「化粧水、ローション」が2位
■選定時の重視点は「肌との相性」「使用感・使いごこち」「効能・効果」「価格の適正さ」などが上位。購入場所は「ドラッグストア」「インターネット通販」「スーパー」の順。
■購入時の参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭のPOP」「口コミサイト、比較サイト」「製品のパッケージ」「友人・知人、家族の意見」など。女性20~30代では「口コミサイト、比較サイト」が多い
健康の維持・増進に役立つ食品・飲料の利用状況/健康食品利用経験/健康食品に期待する効果/健康食品選定時の重視点/健康食品購入場所/健康食品に関する情報入手先/健康食品で効果があった経験(自由回答設問)
■健康の維持・増進に役立つ食品・飲料のうち「サプリメント、ビタミン剤」「発酵食品」利用者は各3割、「栄養ドリンク」「特定保健用食品(トクホ)」は各2割
■健康食品利用者は5割弱で、「ほとんど毎日利用している」は2割。利用経験者は7割弱。健康食品利用者は、女性や、高年代層で多い傾向。購入場所は「ドラッグストア」「スーパー」「インターネット通販」が上位3位
■健康食品利用者が健康食品に期待する効果は「健康維持」「疲労回復」の他、「整腸効果」「体力増進」「滋養強壮」「免疫力・抵抗力向上」「栄養素の補給」などが続く。
■健康食品選定時の重視点は「価格」「効能・効果」が各4~5割、「味」「安全性」「栄養成分」「国産かどうか」「原材料」が各3~4割。情報入手先は「テレビ番組・CM」の他「インターネットの広告」「家族や友人、知人」「新聞」など
道に迷ったときの対処方法/主利用携帯電話・スマートフォン/携帯電話・スマートフォンの位置情報サービス・アプリの利用経験/携帯電話・スマートフォンで直近1年間に利用した地図情報・ナビゲーション/携帯電話・スマートフォンで地図情報・ナビゲーションサービスを利用する場面/スマートフォンでのナビアプリの利用意向/携帯電話・スマートフォンの、地図情報やナビゲーションサービス・アプリの不満(自由回答設問)
■道に迷ったときの対処方法は「道や駅に表示されている案内地図で探す」が6割強、「周りの人に聞く」「通りの方面看板、通りやビル名などを頼りにする」などが続く。「携帯電話・スマートフォンなどモバイル端末で地図情報を検索する」などが各4割、2012年より増加
■携帯電話・スマートフォン所有者のうち、位置情報サービス・アプリ利用経験は6割弱。「地図情報、目的地までのナビゲーション」「天気予報」「現在地からの乗り換え案内、路線情報」が各2~3割
■直近1年間に利用した地図情報・ナビゲーションサービスは「モバイルGoogleマップ」「NAVITIME」「Mapion」「Yahoo!ロコ」などが多い。利用場面は「目的地の場所を地図上で確認する」が最も多く、「目的地までの最適ルート検索」「現在地や目的地の周辺地図を表示」「電車・バスの路線情報、乗り換え案内の検索」などが続く
■スマートフォンでの地図情報サービス、ナビアプリ利用意向は全体の5割弱で、過去年調査より増加。利用意向者はiPhone利用者の8割強、携帯電話利用者の3~4割。位置情報サービス・アプリ利用経験者の7割強、利用未経験者の2割弱
所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン選定時に最も重視する点/スマートフォン選定時に最も重視する点を選んだ理由(自由回答設問)
■スマートフォン所有率は49.7%。10・20代では7~8割、50代以上は3~4割。「以前持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更した」はスマートフォン所有者の6割強で、NTTドコモのスマートフォン所有者で多い。「前の携帯電話を解約し、違う携帯電話会社のスマートフォンに買い替えた」は2割弱でiPhone所有者で多い
■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」「カメラ」の他、携帯電話のメールの送受信、時計・アラーム、Webサイト閲覧、地図、GPS機能などが上位。過去調査に比べ、「パソコン用のWebサイト閲覧」「携帯電話のメールアドレスでのメールの送受信」などは減少傾向
■ スマートフォンの利用意向は全体の半数強。10・20代では各7~8割であるが、50代以上では4割強にとどまる。スマートフォン所有者では8割強、非所有者では2割強。iPhone所有者では満足度や今後の利用意向が高い
■スマートフォン利用意向者の重視点を聞いたところ、「本体価格」「バッテリーの持ち時間」「通信料金」「通信速度が速い」「多機能である」「画質がよい」「デザイン・色がよい」などが上位。過去調査より「通信速度が速い」は増加傾向、「携帯電話と同じような機能」は減少傾向
現在利用しているソーシャルメディア/現在よく投稿しているソーシャルメディア/現在よく利用しているブログ、ミニブログ、SNSのサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用目的/ブログ、ミニブログ、SNSの利用頻度/ブログ、ミニブログ、SNSを利用する機器/今後利用したいサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用理由(自由回答設問)
■現在よく利用しているサービスは「YouTube」が最も多く、「価格.com」「Facebook」「Yahoo!知恵袋」「ブログ」「クックパッド」「Twitter」が続く。何らかのサービスへの投稿者は3割強で、「Facebook」「Twitter」「ブログ」が各1~2割
■ブログ、ミニブログ、SNSは毎日利用者が6割弱で、2013年より増加。利用目的は「日記・記録の代わり」「自分の考え・意見を発信する」に次いで、「最新・リアルタイムの情報収集」「リアルな友人や知人とのコミュニケーション」「ひまつぶし」「生活関連や趣味など、興味がある分野の情報収集」など、さまざま。Facebook主利用者では友人とのコミュニケーション、Twitter主利用者は情報収集・発信を目的とする人が多い
■ブログ、ミニブログ、SNSの利用機器は「ノートパソコン」「スマートフォン」「デスクトップパソコン」が利用者の各3~5割。過去調査に比べ「スマートフォン」「タブレット端末」が増加、「デスクトップパソコン」「携帯電話」が減少。10~30代では「スマートフォン」が最も多い。
■今後利用したいサービスは「YouTube」が最も多く、「価格.com」「Facebook」「クックパッド」「Yahoo!知恵袋」「ブログ」「Twitter」が続く。過去調査に比べ「Facebook」は増加傾向、「mixi」「教えて!goo」などは減少傾向
現在主に利用しているプロバイダー/主利用プロバイダーの選定理由/主利用プロバイダーの満足度/主利用プロバイダーでの、インターネット接続回線/主利用プロバイダーでインターネットに接続している機器/テザリング機能の認知・利用/テザリング機能でインターネット接続をしている機器/テザリング機能でインターネット接続している機器で行っていること/主利用プロバイダーの満足度の理由(自由回答設問)
■主利用プロバイダーの選定理由は「利用料金や初期費用等、費用が安い」が最も多く、「通信速度の速さ」「回線事業者とセットになっていた」「信頼度、知名度」「IP電話やCATV等他のサービスとのセット利用」「加入特典」などが続く。
■主利用プロバイダーで、インターネットに接続している回線は「光ファイバー」が6割強、「ADSL」「ケーブルテレビ」は各1割強、「モバイル通信回線」は約3%。
■主利用プロバイダーでインターネットに接続している機器は「ノートパソコン」が7割強、「デスクトップパソコン」が5割弱、「スマートフォン」「タブレット端末」が各2割。低年代層では「スマートフォン」「携帯ゲーム機」などが多い。
■テザリング機能の利用率は1割強、認知率は7割弱。利用率、認知率とも、男性、低年代層で高い傾向。テザリング機能でネット接続している機器で行っていることは「WEBサイトの閲覧」がテザリング機能利用者の8割、「メール」が5割弱。
傷害保険加入経験/加入傷害保険の種類/傷害保険加入経路/傷害保険を利用したことがある保険会社/最も多く保険料を払っている保険会社(主加入傷害保険)/主加入傷害保険の保険会社の満足度/今後加入したい傷害保険商品/傷害保険加入経路選定理由(自由回答設問)
■傷害保険加入経験者は5割弱、現在加入者は3割強。
■「海外旅行保険(日割り契約)」「傷害総合保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」「交通事故傷害保険・ファミリー交通傷害保険」「自動車総合保険」などの加入経験が各2~3割
■傷害保険加入経路は「職場や学校」「ウエブサイトから、パソコン・タブレット端末で申し込み」「損保代理店や損保会社、旅行代理店などの店頭で」などが上位。
■今後加入したい傷害保険商品は「傷害総合保険」「自転車総合保険」「海外旅行保険(日割り契約)」「普通傷害保険・家族傷害保険」が各1~2割。
洗顔時に使っているもの/洗顔フォーム、洗顔用石けんを使う場面/洗顔料の主利用銘柄/洗顔料選定時の重視点/洗顔料購入場所/洗顔料選定時の参考情報/主利用銘柄の利用理由(自由回答設問)
■洗顔時に「洗顔フォーム(クリーム状)」使用者が全体の3割強、「洗顔用石けん(固形)」が2割弱。男性の高年代層では「石けん(洗顔用ではない)」が多い。
■洗顔料を使う場面は「入浴中、顔を洗うとき」「朝起きたとき」が上位2位。
■購入場所は「ドラッグストア」が最も多く、「スーパー」「インターネットショップ」が続く。DHC主利用者、オルビス主利用者、ファンケル主利用者、ドクターシーラボ主利用者では「インターネットショップ」「通信販売・カタログ通販」が上位2位
■洗顔料選定時の重視点は「価格」に次いで、「洗いあがりの感触」「泡立ち」「メーカーやブランド」「洗浄力」などが多い。選定時の参考情報は「商品パッケージの説明」「店頭のPOPやリーフレット」「テレビ番組・CM」が各2割
使用しているキッチンコンロのタイプ/ガスコンロのイメージ/IHクッキングヒーターのイメージ/使用しているキッチンコンロのメーカー/キッチンコンロの満足度/キッチンコンロの掃除頻度/今後購入したいキッチンコンロのタイプ/キッチンコンロ購入時の重視点/キッチンコンロの掃除方法・道具(自由回答設問)
■ガスコンロ使用者は8割弱(ビルトイン4割強、据え置き3割強)、IHクッキングヒーター使用者は全体の2割弱(ビルトイン2割弱、据え置き約3%)で、中国地方でやや多い
■コンロのイメージは、ガスコンロでは「火力が強い」「掃除・手入れがしにくい」「危険性が高い」「操作しやすい」などが上位。IHクッキングヒーターでは「掃除・手入れが簡単」「火事などになりにくい」「価格が高い」などが上位。
■キッチンコンロを週1回以上掃除する人は全体の半数、自分で掃除をする人の7割弱。
■今後どちらを購入したいタイプは「IHクッキングヒーター」が3割、「ガスコンロ」が4割弱。キッチンコンロ購入時の重視点は「価格」の他、「手入れのしやすさ」「口数」「操作のしやすさ」などが上位
洋食の嗜好度/好きな洋食のメニュー/洋食を食べるシーン/自宅で洋食を食べる頻度/自宅で食べる洋食のメニュー/自宅で食べる洋食の準備方法/自宅で食べる洋食の重視点/洋食のイメージ/洋食の魅力(自由回答設問)
■洋食が好きな人は9割弱で、女性の方が多い。自宅で洋食を食べる頻度は「週に2~3回くらい」が5割弱。「夕食」に食べる人が全体の8割弱、「外食」「昼食」が各5割
■自宅で洋食を食べる際の重視点は「価格」の他、「野菜をたくさん食べる」「栄養バランス」「原材料」が上位
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「オムライス」「ステーキ」「エビフライ」「グラタン」など。自宅でよく食べる洋食の上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「クリームシチュー」「オムライス」など
■洋食のイメージは「庶民的」「こってりした」「エネルギー量(カロリー)が高い」「味が濃い」「若者向き」「華やか」「見栄えがする」「スタミナがつく」などが上位
ドレッシング利用頻度/利用するドレッシングのタイプ/市販のドレッシングの所有数/よく使うドレッシングの種類/市販のドレッシングの利用方法/主に使っているドレッシングのメーカー/市販のドレッシング購入時の重視点/粉状のドレッシング購入状況/ドレッシングのおすすめの使い方・こだわり(自由回答設問)
■ドレッシング利用者は9割弱。「週に2~3回」がボリュームゾーン。
■市販のドレッシング所有数は「2種類」がボリュームゾーン。よく使うのは「ごま(乳化タイプ)」が最も多く、「醤油ベース」「青じそ」が続く。ドレッシングの用途は、生野菜のサラダにかけるほか、温野菜サラダや豆腐にかける人が多い。
■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」「ノンオイル」「賞味期限・消費期限」「カロリー」「料理・食材との相性」などが多い。
■ドレッシング利用者のうち市販の液体タイプ購入者は9割強、ジュレタイプは約4%。手作りする人は2割弱。粉状のドレッシング購入者は全体の1割強。
肉類の料理の嗜好度/肉類の料理を食べる頻度/よく食べる肉の種類/よく食べる肉の部位/肉類購入時の重視点/好きな肉料理/肉類・魚類のどちらを食べることが多いか/肉類のイメージ/肉料理を食べたり作ったりするときの不満(自由回答設問)
■肉類の料理が好きな人は9割弱。肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。
■食事で、魚介類より肉類の方を食べることが多い人は6割弱、魚介類の方を食べることが多い人は2割弱。50代以上では、肉より魚介類を食べることが多いという人が、他の年代よりも多い。
■肉類購入時の重視点は「価格」「国産かどうか」がトップ2。以下「賞味期限・消費期限」「種類、部位」「鮮度」などが続く。
■肉のイメージは「おいしい」「スタミナがつく「カロリーが高い」「栄養価が高い」などが上位。好きな肉料理の上位は「焼肉」「からあげ、フライドチキン」「しょうが焼き」「カレー」「ハンバーグ」「トンカツ」「餃子」「焼き鳥」「ステーキ」「すき焼き」など。
スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む時期/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料飲用意向/季節によりスポーツ・機能性飲料の飲み方が異なるか(自由回答設問)
■スポーツ・機能性飲料飲用者は8割弱、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。飲用意向は全体の6割強
■スポーツ・機能性飲料飲用者のうち「主に暑い季節に飲む」は5割弱、「暑い季節によく飲むが、他の季節にも飲む」「一年を通して飲む」が各2割強。「主に暑い季節に飲む」が多いのはスーパーH2O主飲用者、海と太陽の恵み from AQUARIUS主飲用者、DAKARA 塩と果実主飲用者など。
■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツをしている時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」などが上位。VAAM主飲用者、アミノバリュー主飲用者、アミノバイタルボディリフレッシュ主飲用者などではスポーツ時や前後に飲む人が多い。
■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「カロリー」「成分」「容量、サイズ」「糖分、甘さ」などが多い。VAAM主飲用者、OS-1主飲用者、アミノバリュー主飲用者などでは「機能・効果」、キリン ラブズスポーツ主飲用者では「価格」が1位
発泡酒飲用頻度/知っている発泡酒の銘柄/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/発泡酒飲用意向/今後飲みたい発泡酒/発泡酒飲用意向(自由回答設問)
■発泡酒飲用者は半数弱、週1回以上飲用者は2割強。過去調査と比べ減少傾向。
■直近1年以内に飲んだ発泡酒、今後飲みたい発泡酒は「麒麟淡麗〈生〉」がトップ、「淡麗グリーンラベル」「スタイルフリー」「極ZERO」なども上位にあがっている。
■発泡酒購入時の重視点は「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」などが上位
■アルコール飲用者のうち、発泡酒飲用意向者は4割。発泡酒週1回以上飲用者では飲用意向者が8割以上。淡麗ダブル主飲用者、スタイルフリー主飲用者、淡麗グリーンラベル主飲用者、本生アクアブルー主飲用者などでも、発泡酒飲用意向が高い。一方20代女性では飲用意向が低い傾向。
今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/熱中症対策のために飲食しているもの/夏バテの度合/夏バテ対策で行っていること/今年の夏の節電意識度合の理由(自由回答設問)
■今年の夏、節電を意識している人は5割強で、2011年以降減少傾向。今夏節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は2割強で、過去調査より減少傾向
■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「エアコンをなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」の順で多い。2011年調査に比べ全体的に比率が低下。勤め先で実施している節電対策も低下傾向のものが多い
■熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「お茶」「スポーツドリンク」などが上位。
■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は4割強。夏バテ対策は「まめに水分補給をする」の他、「睡眠時間を十分とる」「扇風機を使う」「水筒やマイボトル等を持ち歩く」などさまざま
スーツ所有数/持っているスーツの種類/スーツを着る場面/スーツ購入場所/スーツを購入するタイミング/スーツの購入価格帯/スーツ購入時の重視点/スーツ購入時の店員への相談/スーツ購入店舗での購入理由(自由回答設問)
■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。スーツを着る場面は「法事、お葬式等」「結婚式」「仕事」「入学式・卒業式、七五三等の行事やお祝いごと」などが上位。男性20~40代では「仕事」が1位
■スーツ購入場所は「スーツ量販店」「デパート」「大型スーパー」がトップ3。スーツを購入するタイミングは「着ているものが着られなくなった」が最も多く、「用途にあわせて必要になった」「着ているものが流行遅れになった」が続く。
■スーツ購入者の重視点は「サイズが合う」の他、「好みの色・柄」「価格」「好みの形」「着心地」「素材」「体型をきれいにみせられる」などが上位
■店頭でスーツを購入する際店員に相談する人は購入者の6割強。男性7割強、女性5割強。男性では年代が低いほど多い
歯の健康への関心度/口腔内のことで気になること/口腔内の健康・美容のためにしていること/口腔内のケアのために使っている製品/口腔内のケアのために持ち歩いている製品/歯科・美容歯科等で、口腔内のケアに関して利用したことがあるもの/歯科・美容歯科等で、口腔内のケアに関して利用したいもの/口腔内のケアをするにあたり困っていること(自由回答設問)
■歯の健康について関心がある人は8割弱。女性や、高年代層で多い。口腔内のことで気になるのは「虫歯」の他、「口臭」「歯石、歯垢」「歯に食べ物がはさまりやすい」「歯の着色」「知覚過敏、しみる」「歯並び」など
■口腔内の健康・美容のためにしていることは「歯磨きを丁寧にする」「歯科に通う」が上位2位。「歯周病・歯槽膿漏等の予防効果がある製品を使う」「歯垢除去効果がある製品を使う」「キシリトール入りのガム・タブレット等を利用」などが続く
■歯科・美容歯科等で利用した口腔内のケアは「歯のクリーニング」が4割弱。今後利用したいのは「歯のクリーニング」が4割弱、「ホワイトニング」が2割弱、「歯列矯正」「インプラント」「セラミックインレー」「セラミッククラウン」などが各5~7%
■口腔内のケアのために使っている製品は「歯ブラシ」が8割弱、「デンタルフロス、糸ようじ」「歯間ブラシ」「歯磨き粉:フッ素入り」「マウスウォッシュ、デンタルリンス」「電動歯ブラシ、音波歯ブラシ、超音波歯ブラシ」などが各2~3割。口腔内ケア製品を持ち歩く人はは2割強。
新聞購読状況/直近半年間での折込チラシ閲覧頻度/内容をよく読む折込チラシのジャンル/折込チラシがきっかけで商品・サービスを購入・利用したジャンル/折込チラシの見方/折込チラシを見たときの行動/折込チラシのクーポン券の利用状況/電子チラシの利用経験/内容をよく読む折込チラシの種類・内容・特徴(自由回答設問)
■新聞購読者6割強のうち、折込チラシを見る人は8割強、「ほぼ毎日見る」は6割弱。内容をよく読む折込チラシは「スーパー」、「ホームセンター」「ドラッグストア・薬局」が上位。チラシのクーポン券利用者はチラシ閲読者の6割弱
■折込チラシの見方で多いのは「特売、セール、バーゲンをチェック」「買おうと思っている商品の価格を確かめる」「お買い得商品をチェック」「店舗間で価格を比較」など
■折込チラシがきっかけとなってしたこと等では、「折込チラシのお店に行く」がチラシ閲読者の7割弱。「キャンペーン期間に商品・サービスを購入・利用」「商品・サービスを購入・利用する曜日・タイミングを決める」「商品・サービスについて、他の媒体で調べる」「催事・イベントに行く」「新しいお店のオープンや行ったことがないお店を知った」などが各2~3割
■電子チラシ認知率は8割強、利用経験は5割弱で、2011年調査よりやや増加
動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/動画共有サイト利用目的/動画共有サイトへのアクセス方法/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイトの閲覧がきっかけで購入した商品・サービス/動画共有サイト利用意向/動画共有サイトの不満、改善要望(自由回答設問)
■動画共有サイト閲覧者は7割強、投稿者は約3%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割弱。男性10~20代では「ほとんど毎日」が3~4割と多い
■動画共有サイトへのアクセス方法は「ノートパソコン」が動画共有サイト利用者の6割弱。「スマートフォン」は3割弱、「タブレットパソコン」は1割強で、いずれも過去調査より増加。「デスクトップパソコン」は減少。女性10・20代では「スマートフォン」からのアクセスが各6割
■動画共有サイトの利用目的の上位は「暇つぶし」「自分の好きなタレントやアーティスト、キャラクターなどの動画を見る」「見逃したテレビ番組や、現在は放映されていない番組を見る」など。動画共有サイト閲覧者のうち、閲覧がきっかけで購入した商品・サービスがある人は2割強
■動画共有サイト利用意向は7割。動画共有サイト閲覧者では9割、非利用者では約9%