0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3784 件(1741〜1770件表示)
  • 中華料理(第2回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    中華料理の嗜好度/好きな中華料理のメニュー/中華を食べるシーン/自宅で中華料理を食べる頻度/自宅で食べる中華料理のメニュー/自宅で食べる中華料理の準備方法/自宅で食べる中華料理の重視点/中華料理のイメージ/中華料理の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■中華料理が好きな人は8割強。好きな中華料理や自宅で作るメニューのトップ3は「餃子」「麻婆豆腐」「チャーハン」
    ■自宅で中華料理を食べる頻度は「月に2~3回くらい」がボリュームゾーン。自宅で中華料理を食べる人のうち「自分や家族の手作り」が7割弱、「料理の素やあわせ調味料などを利用」「冷凍食品、レトルト食品」が各4~5割
    ■自宅で中華料理を食べる際の重視点は「価格」「野菜をたくさん食べる」「味がしっかりついている」「原材料」「栄養バランス」などが上位
    ■中華料理のイメージは「庶民的」「こってりした」「味が濃い」「大勢で楽しむ」「スタミナがつく」などが上位。「見栄えがしない」「低カロリー」「味が薄い」「革新的」などは比率が少ない

  • 麺つゆ・だしつゆ(第2回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    麺つゆ・だしつゆの利用頻度/麺つゆ・だしつゆの調理での利用頻度/麺つゆ・だしつゆの利用方法/購入する麺つゆ・だしつゆのサイズ/利用している麺つゆ・だしつゆのメーカー/麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点/麺つゆ・だしつゆの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭での市販の麺つゆ・だしつゆ利用者は9割弱。週1回以上利用者は6割弱。東北での利用頻度が高い
    ■麺つゆ・だしつゆ利用者のうち、調理に使う人は5割強。「天つゆ」「煮物」などに使う人も多い
    ■購入する麺つゆ・だしつゆのサイズは「ペットボトル・1L」が最も多く、ペットボトルの「300ML以上500ML未満」「500ML以上1L未満」が続く
    ■麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点は「味(おいしさ)」「値段」の他、「容量、サイズ」「濃縮タイプ」「使い慣れている」などが上位

  • タブレット菓子(第4回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子購入時の銘柄指定/タブレット菓子の不満点/直近1年間の最頻利用タブレット菓子について、最もよく食べた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は3割強。食べた銘柄は、ミンティア、フリスクが各2割弱
    ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「仕事中・会議中」「移動中」「気分転換をしたいとき」「すっきりしたいとき」「口臭が気になるとき」「通勤・通学のとき」「眠気を覚ましたいとき」などが上位。
    ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。過去調査に比べ、購入頻度は減少傾向。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割弱で、男性や、ミンティア ドライハード主利用者、ミンティア コールドスマッシュ主利用者などで多い。「銘柄も味も異なるものを買う」は2割弱。
    ■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップで、「価格」「爽快感・刺激」が続く。不満点は「価格が高い」「量が少ない」「添加物が気になる」「人工的な感じがする」など

  • レトルト食品の利用(第5回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/利用するレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品非利用理由/レトルト食品の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」、週1回以上利用者は3割弱。レトルト利用者のうち「カレー」が8割弱、「パスタソース」が4割強で上位2位
    ■レトルト食品の利用場面は「作るのが面倒なとき」「時間がないとき」などが上位。過去調査を比べると「ふだんの食事のメニューとして」が増加、「時間がないとき」が減少傾向。
    ■レトルト食品購入場所は「スーパー」が1位。2位は男性(30代以外)は「コンビニエンスストア」、女性20~40代は「ドラッグストア」が2位。レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「原材料、成分、添加物」「メーカー」「賞味期限」など続く。
    ■レトルト食品購入理由で多いのは「簡単に」「すぐに」食べられるから。非利用理由は、全体では「価格が高い」「身体に悪そう」「原材料や添加物が気になる」「おいしくない・味付けが良くない」「自分で作ったほうがおいしい」「自分では料理をしない」などが上位

  • エナジードリンク(第1回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の半数弱、「月に1回未満」が2割強、週1回以上飲用者は1割弱。男性20・30代や、モンスターエナジー主飲用者での飲用頻度が高い傾向。
    ■飲用場面は「疲れているとき」が最も多く、「休憩中・休み時間」「気分転換したいとき」「のどが渇いたとき」「仕事・勉強・家事をしながら」「スカッとしたいとき」などが続く
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料選定時の重視点は、「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「効能・効果」が上位。レッドブル・エナジードリンク/シュガーフリー主飲用者、モンスターエナジー主飲用者、チョコラBB ジョマ主飲用者、メガシャキ主飲用者では「効能・効果」を重視する人が多い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は3割強、非飲用意向者は4割。飲用意向者は、男性、低年代層で多い傾向。

  • 果汁入り飲料(第8回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料を飲みたい気分・シーン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は7割強で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者2割強。直近1年間に飲んだ銘柄の上位は「なっちゃん」「トロピカーナ」「バヤリース」
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」「甘いものがほしいとき」「リフレッシュしたいとき」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」「のどごし・食感」などが多い。トロピカーナ主飲用者、ウェルチ主飲用者、POM ポンジュース主飲用者などでは、価格より「果汁の濃度」を重視する人の方が多い
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」「果汁100%」など。

  • 機能系ビール飲料(第5回)

    調査時期:
    2014年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後飲みたい機能系ビール飲料/今後飲みたい機能系ビール飲料選定理由/機能系ビールを飲みたくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は4割弱。週1回以上飲用者は2割強。
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」「アサヒオフ」が上位
    ■機能系ビール飲用理由は「価格が安いから」「好みの味だから」「飲みやすいから」「糖質が少ないから」「おいしいから」などが上位。
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向・非飲用意向はいずれも4割弱。ビール類飲用者が飲みたい銘柄は「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」が上位2位

  • 育児(第3回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    子供の人数/子供の年齢/11歳以下のお子さんの子育てに関する事柄への男性の関与度/子育てをする上で困っていること・不安/理想の生活パターン/子育てについての考え方/日本での子供の育てやすさ/必要な出産・育児支援策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■11歳以下のお子さんの子育てに関する事柄について男性が積極的に関与しているのは全体の5割強。17歳以下の子供がいる方の、子育てでの困っていること・不安は「出費が多い」が1位。「収入が少ない」「精神的な負担」「肉体的な負担」が続く。
    ■「子供を育てることで自分も成長する」「子育ては、思った以上に大変である」が各4~5割。男性の子育て関与度が高い層では「子育ては楽しい」「子供を育てることで、夫婦や家族の愛情が深まる」など、プラスの考え方が多い傾向
    ■理想の生活パターンは「結婚して子供を持ち、夫婦ともに働く」「結婚・出産後、妻はいったん退職し子育て後に再就職」「結婚し、妻は専業主婦」が各2割。女性の方が「結婚・出産後、妻はいったん退職し子育て後に再就職」が多い。男性では「結婚して子供を持ち、夫婦ともに働く」がやや多い
    ■日本で子供が育てやすいと思う人は1割強、育てやすいと思わない人は6割弱。子供がいる人や、結婚している人の方が、子供を育てやすいと思う人が多い。

  • 父の日のプレゼント(第11回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/父の日のためにかけた費用総額/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日のプレゼント購入時期/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/父の日のプレゼント選定時のこだわり・重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に「プレゼントを購入して贈った」が3割弱、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」などが上位。「特に何もしていない」が6割強。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」「衣料小物」などが上位。購入場所は「インターネットショップ」が最も多く、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」の順で続く
    ■父の日のためにかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」「酒」に続き、「衣料品」「一緒に外食をする」「一緒に家で食事をする」などが多い

  • ムダ毛処理・エステ(第2回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    ムダ毛処理の頻度/ムダ毛処理を自分で行っている部位/ムダ毛処理の方法/エステ利用経験/直近に利用したエステサロン(直近5年以内利用)/直近利用エステを選んだ理由/エステサロン選定時の参考情報/エステ利用意向/エステ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ムダ毛処理を行っている人は全体の5割強、週1回以上が全体の3割弱。女性や、年代が低い層で多い。処理の部位は「ワキ」が最も多く、「脚」「顔」「腕」などが上位。処理方法は「カミソリ」が最も多く、「毛抜き」「電気シェーバー」が続く
    ■エステ現在利用者は全体の約7%、女性20代で2割強、男性10・20代で各約3%。利用経験は全体の2割弱。利用意向は全体の2割弱で、現在利用者では8~9割、利用中止者では4割弱、未経験者では約8%
    ■直近で利用したエステを選んだ理由は「料金が安い」「通いやすい場所にある」が上位2位。以下「技術力がある」「体験エステに行った」「料金体系が明確」などが続く
    ■エステサロン選定時の参考情報は「家族や友人、知人」が最も多く、「口コミサイト」「テレビ番組・CM」「店舗の公式ホームページ」などが続く

  • ダイエット(第8回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    体型意識/ダイエット経験/ダイエットの理由/ダイエット方法/ダイエットをやめた理由/ダイエットに関する情報源/直近のダイエット方法に決めた理由・過程(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「現在ダイエットをしている」が2割強、「過去にしたことがある」が3割強で、これらをあわせたダイエット経験者は6割弱。ダイエットに関する情報収集をしている人は全体の7割弱。情報源は「テレビ番組」が4割強で、2位以下を大きく上回る
    ■ダイエットの理由は「体型・スタイルを良くするため」の他、「健康状態を改善するため」「自分自身で体型・スタイルの変化を感じたため」「生活習慣病を予防するため」「洋服をかっこよく着るため」などさまざま。
    ■ダイエット方法は「間食を減らす」「食事1回分の量を減らす」「なるべく動くようにする」「ウォーキング」「カロリーや成分バランスを考えた食事をとる」などさまざま。
    ■ダイエットをやめた理由は「面倒くさくなったから」が最も多く、「ダイエットが成功したから」「効果が実感できなかったから」「忙しくなり、時間がなくなったから」などが続く

  • 雑誌(第4回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの雑誌閲読数/閲読雑誌のジャンル/雑誌を読むシーン/1ヶ月あたり雑誌購入数/直近1年間に定期購読している雑誌のジャンル/雑誌の購入場所/電子雑誌の利用経験・意向/雑誌を購入して読む理由/購入しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■雑誌を読む人は6割強で、過去調査時よりも減少傾向。「フリーペーパー(Hot Pepperなどのクーポン情報誌)」「パソコン・インターネット関連雑誌」「地域情報誌」などの閲読者も減少傾向
    ■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」がトップで、「コンビニや本屋などに行ったとき」「美容室や病院、駅などで時間をつぶすとき」「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが続く。過去調査と比べ「暇なとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」「電車やバスなどの移動中」「夜寝る前」などは減少傾向
    ■雑誌購入者は4割強で、過去調査よりも減少傾向。直近1年間で定期購読している雑誌がある人は雑誌購入者の6割弱
    ■電子雑誌利用経験者は1割弱で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割強

  • 電子書籍(第4回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    1年あたりの書籍購入数/電子書籍利用状況/直近1年間に購入した電子書籍の冊数/電子書籍で読むジャンル/電子書籍を読む端末/主利用電子書籍端末の満足度/電子書籍を読む頻度/有料の電子書籍利用意向/有料の電子書籍利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■電子書籍利用者は2割で2012年調査よりやや増加。紙の書籍購入者の方が、電子書籍利用率も高い。利用意向は1割強
    ■電子書籍利用者で、直近1年間の有料の電子書籍購入者は6割弱で、2012年より増加。読むジャンルの上位は「漫画・アニメ」「小説・ライトノベル・エッセイ」
    ■電子書籍を読む端末は「スマートフォン」「タブレット端末」が上位2位。「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」「電子書籍専用端末」が各1割強。2012年と比べ「スマートフォン」「タブレット端末」「電子書籍専用端末」は増加、それ以外は減少
    ■電子書籍利用者が電子書籍を読む頻度は、月に1回以下が4割弱。「週に1回程度」「月に2~3回」が各2割弱

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第2回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間に動画を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影した動画の利用方法/スマートフォンで写真や動画をとる理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」が6割強、「スマートフォン」「携帯電話」が各4割。2013年より「スマートフォン」が増加。撮影頻度は「月に2~3回」「週に1回」がボリュームゾーン
    ■写真を「スマートフォンに入れたまま」は直近1年間撮影者の9割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」が3割強。写真の利用方法は「スマートフォンの画面で鑑賞する」「メールに添付して送る」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINEなどにアップロード」が多い。
    ■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の2割、スマートフォン所有者の3~5割。「月に1回」「2~3ヶ月に1回」「半年に1回」がボリュームゾーン。
    ■スマートフォンで撮影した動画は「スマートフォンの画面で見る」が最も多い。以下「パソコンの画面で見る」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINEなどにアップロード」が続く

  • 生命保険の加入実態(第5回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険加入・見直し時に、最終的に加入した会社を選んだ理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社の認知率上位は「アメリカンファミリー生命(アフラック)」「かんぽ生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」などで、各6~7割。「NKSJひまわり生命」は過去調査より認知率が増加傾向
    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が最も多く、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が続く。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「インターネットで資料請求し、申込書を郵送」が上位2位
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが多い。
    ■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「日本生命」「アメリカンファミリー生命(アフラック)」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アメリカンファミリー生命(アフラック)」「かんぽ生命」「全労済」「ソニー生命」「日本生命」など。「ライフネット生命」「アクサダイレクト生命」「楽天生命」などは、主加入生命保険での順位よりも、加入意向の順位の方が上位に位置している

  • 大手銀行のイメージ(第6回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割弱で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く。関東ではメインバンク利用者、今後利用したい銀行グループの1位
    ■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各1~2割。
    ■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多い。継続利用意向が8割強と高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとして最も多い
    ■りそなFGのイメージは「イメージがわかない」が6割弱にのぼる。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割弱

  • パン屋・ベーカリーショップの利用(第1回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    ベーカリー専門店でのパン購入頻度/最頻利用ベーカリーの場所/最頻利用ベーカリーで購入する時間帯/最頻利用ベーカリーで購入するシーン/最頻利用ベーカリーで購入したパンをいつ食べるか/最頻利用ベーカリーでパンを購入する際の、購入商品決定タイミンング/利用するベーカリーの選定基準/ベーカリー専門店でパンを購入する理由/ベーカリー専門店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ベーカリー専門店でのパン購入者は8割強。購入頻度は「年に数回程度」が2割強、週1回以上が2割強。ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」の他、「焼き立て・出来立てを食べたい」「品質がよい」「品数・種類が豊富」「パンの香りがよい」「ベーカリーにしかないパンが食べたい」が上位
    ■ベーカリー専門店の最頻購入場所は「[自宅周辺(駅周辺以外)]スーパー・ショッピングセンター・百貨店内の店舗」「[自宅最寄駅付近]スーパー・ショッピングセンター・百貨店内の店舗」が各2割。「その店に行くことは決めているが、買うものは決めていないことが多い」「店も買うものも決めていないことが多い」が利用者の各4割
    ■ベーカリー専門店購入者について、購入することが多い時間帯は「昼」が3割強、「午後」「夕方」が各2割強。「土休日の買い物の途中」「平日の買い物の途中」が各3割弱、「特に決まっていない」も2割強。「翌日の自宅での朝食」に食べる人は3割強、「当日の自宅での昼食」が2割強、「当日の自宅での間食」が1割強
    ■ベーカリーの選定基準は「味がよい」の他、「好みの種類のパンがおいてある」「手頃な価格」「パンの種類が多い」が上位

  • スマートハウス(第1回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    スマートハウス関連機器所有状況/スマートハウスの認知/スマートハウスの関心度/スマートハウスの魅力/スマートハウスの不安・不満/スマートハウス購入意向/電力自由化の認知/電力自由化になった際の対応/スマートハウスのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートハウス関連機器所有状況は2割弱。「家庭用ヒートポンプ式給湯器(エコキュート)」が8.6%、「住宅用太陽光発電システム」が5.5%
    ■スマートハウスについて「内容まで詳しく知っている」が4.0%、「聞いたことがある程度」が56.2%、認知率は6割強。関心がある人は全体の約4分の1。スマートハウス購入意向者は2割、非購入意向者は3割強。
    ■スマートハウスの魅力は「省エネ」「光熱費が抑えられる」「無駄な電力消費が抑えられる」など。不安・不満は「費用がかかる」が最も多く、「初期投資を回収できるか」「費用対効果がどのくらいあるかわからない」「メンテナンスが大変」が続く
    ■電力自由化について「内容まで詳しく知っている」は9.5%、「聞いたことがある程度」が65.1%、認知率は7割強。電力自由化になった際の対応は「とにかく料金が安い会社を利用したい」「電気が安定的に供給される(停電のリスクがない)のであれば、電気料金は関係ない」が各2~3割

  • ウォーターサーバーの利用(第5回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/主利用ウォーターサーバーの配送員の対応の満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は9.9%、現在利用は3.6%。主利用・利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」が最も多く、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」「おいしい水が飲みたいと思った」「家族や友人・知人のすすめ」「安全な水を利用したいと思った」「インターネットで見た」「営業担当者が紹介にきた」などが続く
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」の他、経済的余裕がない、ミネラルウォーターや浄水器などで十分/満足などが上位。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向は8.9%。現在利用者では8割弱だが、利用未経験者では1割以下。

  • 和食(第1回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    和食の嗜好度/好きな和食のメニュー/和食を食べるシーン/和食を食べる頻度/自宅で食べる和食の準備方法/自宅で和食のおかずを食べる際の重視点/和食のイメージ/和食の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和食が好きな人は9割強。好きな和食のメニューは「寿司」「刺身」がトップ2。和食のイメージは「庶民的」「ヘルシー」「季節感がある」「素朴」「伝統的」などが上位
    ■和食を毎日1回以上食べる人は5割強。東北でや北陸では、頻度が高い人が他の地域より多い傾向
    ■和食を食べるシーンは「夕食」が最も多く、「外食」「昼食」「旅行先」「朝食」が続く。北海道、東北、九州では「朝食」が他の地域より多い
    ■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「価格」「季節感」「原材料」「塩分控えめ」「素材の味を生かす」などが上位

  • ソース(第2回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    ソースの嗜好度/自宅でのソース使用頻度/自宅でよく使うソースのタイプ/ソースを使う料理/主に使用しているソースの銘柄/市販のソース購入時の重視点/市販のソース購入時の銘柄固定度合い/おすすめのソースの使い方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ソースが好きな人は7割弱、2011年調査よりやや減少。男性20代での比率が少ない。週1回以上利用者は5割強。男性や、30代以降の高年代層で利用頻度が高い
    ■ソースを使う料理は「揚げ物」「粉物」「麺類などが上位。近畿・中国・四国では「粉物」「麺類」の比率が高い
    ■主使用ソースの銘柄は「ブルドックソース」「カゴメ」「オタフクソース」など。「同じ銘柄のものを買うことが多い」は半数弱、「基本的には同じ銘柄だが、たまに違う銘柄も買う」は3割強
    ■ソース購入時の重視点は「味」「価格」の他、「使い慣れている」「メーカー」、「容量、サイズ」などが多い。オタフクソース主利用者、オリバーソース主利用者では「味」重視者が多い

  • バランス栄養食品の利用(第5回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    直近1年以内に食べたバランス栄養食品/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品/バランス栄養食品の利用頻度/バランス栄養食品の利用目的/バランス栄養食品選定時の決め手/バランス栄養食品の利用意向/バランス栄養食品利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バランス栄養食品利用経験者は7割強。直近1年以内に食べた人は4割強で、そのうち週1回以上食べる人は2割弱。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」が上位2位
    ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」がトップ、続いて「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」など、食事代わりに食べる人も多い。「お菓子の代わり」は女性、「朝食の代わり」は男性20・30代で多い
    ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「カロリー」「栄養成分」「形状 ・食べやすさ」「食感」などが多い
    ■バランス栄養食品を食べたい人/食べたいと思わない人は、いずれも全体の4割弱。女性や、年代が低い層で多い傾向。直近1年間利用者の7割強、利用経験者の2割弱、未経験者の約5%の利用意向

  • 炭酸飲料(第7回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料購入場所/炭酸飲料の代わりに飲むもの/あったら飲んでみたい炭酸飲料(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は8割強、週1回以上飲用者4割弱。男性10代での飲用頻度が高い。直近1年以内の飲用銘柄の上位2位は「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ」
    ■飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が上位。「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「気分転換したいとき」「暑いとき」「おやつのとき」が各2~3割で続く
    ■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」の順で多い。購入場所は「スーパー」が飲用者の7割弱、「コンビニエンスストア」「自動販売機」が各3~4割
    ■炭酸飲料の代わりに飲むものは「お茶、お茶系飲料」「コーヒー、コーヒー飲料」「水、ミネラルウォーター」が上位3位。

  • 日常生活とコーヒー(第4回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    コーヒーの飲用頻度/飲んでいるコーヒーのタイプ/最もよく飲むコーヒーのタイプ/好きなコーヒーの飲み方/コーヒーを飲む場所/コーヒーを飲む場面/コーヒーへのこだわり/どんな時にどんなコーヒーを飲むか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーを毎日飲む人は全体の7割弱、「1日に2~3回」が4割弱。コーヒー飲用者のうち「インスタントコーヒー」が6割弱、「レギュラーコーヒー」「缶コーヒー」が各4~5割。男性20~40で代は「缶コーヒー」が最も多い
    ■好きなコーヒーの飲み方はホットの中では「ブラック」「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「クリームのみ」の順、アイスの中では「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「ブラック」の順で多い。男性はブラック、女性はカフェ・オレ、カフェラッテが多い
    ■コーヒー飲用者のうち「自宅」で飲む人は9割弱、「職場」が4割強、「コーヒーチェーン店」「喫茶店 ・カフェ」「車の中」などが各2~3割
    ■コーヒーを飲む場面は「朝食時」「おやつの時」が上位2位。以下「リラックスしたいとき」「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「気分転換するとき」「昼食時」「食後」などが続く

  • 新ジャンルビール(第6回)

    調査時期:
    2014年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビールの購入単位/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/直近1年間の最頻飲用新ジャンルビール飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は5割強。発泡酒主飲用者の9割弱、ビール主飲用者の7割弱。
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位。
    ■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は約半数。男性で多く、20代で少ない
    ■継続飲用意向が高いのは、サッポロ 麦とホップ The gold主飲用者、サッポロ 麦とホップ<黒>主飲用者、サッポロ 北海道PREMIUM主飲用者など

  • 母の日のプレゼント(第11回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は48.5%、してもらった人は21.1%。してあげる立場の人で、 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「お菓子」「衣料品、衣類小物(靴、バック、財布、傘など)」「食品(お菓子以外)・飲料」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が最も多く、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」の順で続く
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」「電話をした」など。
    ■してほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」が3割強で、「お菓子」「外食」が各2割弱、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「お手伝いや家事」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」「一緒に家で食事」「一緒に外出・遊びに出かける」などが各1割強で続く

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第5回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    今年のGWの休日数/今年のGWの連休日数/GWの休みに出かけた場所/今年のGWに出かけた行楽・レジャー/今年のGWの自宅での過ごし方/GWに使ったお金/今年のGWに出かけた話題のスポット、観光スポット(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のGWの休日数は「4日」「5日」「6日」「7日」「12日以上」が各1割強。休みがあった人のうち連休した人は9割弱、最大で「4日」連続した人が3割強
    ■GWの休みがあった人のうち、どこかへ出かけた人は6割弱。「近場の行楽・レジャー」が3割弱。帰省・旅行・レジャーでは「ショッピング」「グルメスポット、外食」「ドライブ」などさまざま
    ■GWの自宅での過ごし方は「テレビを見る・ラジオを聴く」が最も多く、「インターネット検索・閲覧」「部屋の片付け・掃除」「録画していた番組を見る」「本・雑誌・新聞などを読む」などが続く
    ■GWに使った費用総額は「3,000円未満」「5,000円以上~10,000円未満」「10,000円以上~30,000円未満」がボリュームゾーン。2006年調査以降総額は減少傾向

  • 目の健康(第1回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    目についての症状・気になること/目の健康のために行っていること/メガネ・コンタクトレンズの使用状況/使用しているメガネ・コンタクトレンズのタイプ/メガネ・コンタクトレンズ利用理由/レーシック手術の認知/レーシック手術認知者の、レーシック手術意向/目の健康に関することで気になっていること・詳しく知りたいこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■目についての症状・気になることは「目が疲れやすい」「視力低下」の他、「目がかすむ」「小さな文字が読みにくい」「目の疲れからくると思われる肩こり・頭痛」「かゆみ」などが上位
    ■「コンタクトレンズとメガネを併用している」が2割強、「メガネだけを使用している」が5割弱。メガネ、コンタクトレンズ使用者のうち「一般的なメガネ(度入り)」使用者は9割強。「PCメガネ」「サングラスは各1割強。「コンタクトレンズ・1日使い捨てソフト」「コンタクトレンズ・ハード」「コンタクトレンズ・2週間使い捨てソフト」は各1割。
    ■レーシック手術について「既に手術を受けている」は2.4%。「手術を受けたことはないがどのようなものか知っている」は5割強。認知率は9割強。「知らない」は10代が他の年代より多い
    ■レーシック手術認知者のうち、手術意向がある人は1割強、非意向者は7割弱。手術意向がある人は、女性若年層で多い。

  • スポーツクラブの利用(第5回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    利用したことがあるスポーツクラブ/主利用スポーツクラブ/主利用スポーツクラブの満足度/スポーツクラブ利用頻度/スポーツクラブ利用時の参考情報/民間スポーツクラブ非利用理由/民間スポーツクラブの利用意向/民間スポーツクラブ選定時の重視点/主利用スポーツクラブの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツクラブ利用・登録経験は3割弱。現在利用者は経験者の4割弱(退会者が6割弱)。スポーツクラブ利用者のうち週1回以上利用者は7割強
    ■スポーツクラブ利用時の参考情報は「実際の施設を見て」「家族や友人の意見」「折込チラシ、ダイレクトメール」などが上位
    ■民間スポーツクラブの利用意向者は全体の2割強。スポーツクラブ(公共施設含む)現在利用者の7割弱、利用中止者の3割強、未経験者の1割強。利用意向者の選定時重視点は「入会費・月会費が手頃、割安」「アクセスのよさ」「設備が充実」「施設が清潔」などが上位
    ■スポーツクラブ利用経験者のうち、民間のスポーツクラブ非利用者の理由は「会費が高い」「通う時間がない」「月に通える回数が限られ割高」「通うのが面倒」などが上位

  • スマートフォンでの音楽利用(第1回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/自宅で音楽を聴く機器/自宅以外で音楽を聴く機器/スマートフォンで音楽を聴く頻度/スマートフォンで音楽を聴く場合の音源/スマートフォンで音楽を聴く理由/スマートフォンで音楽を聴くシーン/スマートフォンでのスピーカーやイヤホン等での音楽の聴き方/スマートフォンで音楽を聴くときの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で音楽を聴く機器は「パソコン」が5割弱、「ラジカセ、CD・MDプレーヤー」「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「ミニコンポ」「スマートフォン」が各1~2割。自宅以外で音楽を聴く機器は「カーナビ、カーオーディオ」が3割、「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」が2割強、「スマートフォン」が2割弱
    ■スマートフォンで音楽を聴く人は全体の2割弱、スマートフォン利用者の4割強。iPhone(au,Softbank)利用者では他の層より頻度が高い傾向。音源は、購入またはレンタル・借りたCDから取り込んだもの、動画共有サイトなどが多い
    ■スマートフォンで音楽を聴く理由は「移動中に聴きたい」が最も多く、「いつも持っている」「持ち歩く機器が1つで済む」「操作しやすい」「使いやすい・気に入っているアプリがある」「曲の管理がしやすい」などが続く
    ■スマートフォンで音楽を聴く際、「イヤホンを接続する」が、スマートフォンで音楽を聴く人の7割弱、「本体内蔵のスピーカー」は3割で、スマートフォン/NTTドコモ:AQUOS PHONE主利用者、スマートフォン/NTTドコモ:ARROWS主利用者などで多い

検索