FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXを主に取引している金融機関の満足度/FXの取引意向/FXのイメージ(自由回答設問)
■FX現在取引者は4.4%、利用経験は8.7%、認知率は79.9%。
■FX取引経験者で1か月以内取引経験者、1年より前の取引経験者はいずれも4割。週1回以上取引している(していた)人は6割弱。
■FX現在取引者の主利用金融機関は「DMM.com証券」「SBI証券」などが上位。主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」「スプレッドが狭い、固定されている」などが上位で、「システムが安定している」「取引ツール、取引画面の使い勝手がよい」などが続く
■FX利用意向は全体の1割強。FXの現在取引者の9割弱、取引中止者の3割弱、FX認知者かつ未経験者の1~2割
株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)
■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」「マネックス証券」などが上位。
■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位「野村證券」、2位・3位は「大和証券」「SBI証券」。顧客対応がよい会社は「いずれもない」が7割強にのぼる
■最も『手数料が安い』は、1位「SBI証券」、2位は「楽天証券」で、以下、「松井証券」「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱
■最も『先進性がある』のは1位「SBI証券」、2位は「楽天証券」、以下「カブドットコム証券」「GMOクリック証券」「野村證券」などが続く。「いずれもない」が7割弱にのぼる
髪の長さ/使用しているヘアスタイリングのタイプ/ヘアスタイリング剤使用頻度/使用しているヘアスタイリング剤の銘柄/ヘアスタイリング剤選定時に気にすること/ヘアスタイリング剤選定時の参考情報源/ヘアスタイリング剤購入場所/ヘアスタイリング剤の不満・要望(自由回答設問)
■ヘアスタイリング剤使用者は全体の5割強。使用者のうち「ほとんど毎日」利用者が4割弱。利用タイプは「スプレー」「ワックス」「ヘアフォーム」「ミスト」「オイル」などが多く、女性では「スプレー」「オイル」、男性では「ジェル」「トニック」「リキッド」が多い
■ヘアスタイリング剤選定時に気にすることは「まとまり感」が最も多く、「価格」「つけ心地」「香り」「髪質に合うこと」「セット力・くずれにくさ」などが続く
■ヘアスタイリング剤購入場所は「ドラッグストア」がヘアスタイリング剤利用者の7割弱で、2位以下の「スーパー」「ディスカウントストア」「ホームセンター」などを大きく上回る
■ヘアスタイリング剤選定時の参考情報源は「店頭のPOPやリーフレット」「商品パッケージの説明」「テレビCM」の順で多い
嫌だと気になる匂い/自分の汗の臭いが気になる度合い/利用しているデオドラント剤のタイプ/デオドラント剤の主利用タイプ/デオドラント剤の利用場面/直近1年間に利用したデオドラント剤の銘柄/デオドラント剤選定時の重視点/デオドラント剤の不満点(自由回答設問)
■自分の汗の臭いが気になる人は6割弱。女性低年代層で多い傾向
■デオドラント剤利用者は6割強。「スプレー」タイプが最も多く、「シート、ペーパー」「ロールオン」が各1~2割。
■デオドラント剤の利用場面は「主に暑い季節に」「汗やにおいの予防として」がトップ2。「汗が気になった時」「においが気になった時」「季節を問わず、一年を通して使う」が続く。
■デオドラント剤選定時の重視点は「価格」「タイプ」が上位2位。「香りがよい」「容量、サイズ」「使いやすい」「消臭効果」「メーカー、商品ブランド」「さらっとしている」「効果の持続性」などが続く。
住宅の間取り/照明器具のタイプ/室内の照明器具の個数/部屋全体用の照明器具についている機能/部屋全体用の照明器具購入場所/部屋全体用の照明器具購入時の重視点/部屋全体用の照明器具のメーカー/照明器具の不満点(自由回答設問)
■照明器具のタイプは「シーリングライト(天井に直接取り付ける)」が8割強、「ペンダントライト、シャンデリア(天井からぶら下げる)」が5割弱。室内の照明の個数は「10~19個」がボリュームゾーン
■部屋全体用の照明器具についている機能は「リモコン操作」が5割強。「多段階・無段階調光機能」「人感センサー」「光量の自動調節」が10%台
■部屋全体用の照明器具購入場所は「家電量販店の店頭」が室内用照明器具使用者の5割強で最も多く、「ホームセンターの店頭」「インターネットショップ」が各1割
■部屋全体用の照明器具購入時の重視点は「価格が手頃」「デザイン、色」が上位2位。「光源」「メーカー、ブランド」「消費電力」「大きさ、重さ」などが続く
住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/どのようなリフォームをしたいか(自由回答設問)
■住宅の購入経験率は半数強。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は2割強、新築マンション購入経験者は1割強
■全体の3割強は住宅購入意向があるが、時期未定が大半。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割、新築マンション購入意向者が2割弱
■住宅のリフォーム経験者は4割弱。リフォーム箇所は、「トイレ」「浴室」「キッチン」「外壁」「洗面所」「屋根」「壁、床」などが10%台。依頼先は「地元の工務店」「住宅・建設会社系リフォーム店」など
■リフォームの意向率は4割強。時期未定が3割強を占める
間食の頻度/間食をする時間帯/間食をする場面/間食でよく食べるもの/間食でよく飲むもの/間食を選ぶ際の重視点/間食をとる理由/間食時に気をつけていること(自由回答設問)
■間食をする人は全体の7割強、男性の6割強、女性の9割弱。毎日食べる人は3割強。「昼食から夕方の間」に食べる人が間食をする人の7割弱、「夕食後」が3割強
■間食をする場面は「小腹がすいたとき」や、「くつろぎながら」「テレビを見ながら」「仕事・勉強・家事の合間」「おやつの時間」など、さまざま。女性では「小腹がすいたとき」「おやつの時間」「ストレスを感じているとき」「家族と一緒にいるとき」「疲れているとき」などが多い。
■間食でよく食べているものは「チョコレート」「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」「アイスクリーム類」など。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」「お茶、お茶系飲料」が各6割。「紅茶、紅茶飲料」「炭酸飲料」「ジュース・果汁飲料」などが続く
■選定時の重視点は「価格」「おなかがいっぱいになりすぎない」「甘い」に続き、「満腹感・腹持ちのよさ」「分けて食べられる容器・包装」「カロリーが低い」なども多い。若年層では「甘い」「満腹感・腹持ちのよさ」など、高年代層では「おなかがいっぱいになりすぎない」などが多い
自宅でのお酒飲用頻度/自宅でお酒を飲むときおつまみを食べるかどうか/自宅での飲酒時によく食べるおつまみ/自宅でおつまみを食べながら飲むお酒の種類/自宅での飲酒時に市販のおつまみを食べるか/自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点/自宅での飲酒時に食べるおつまみの種類や食べ方等のこだわり、気にしていること(自由回答設問)
■自宅でお酒を飲む人は7割弱、男性の8割弱、女性の6割強。「ほぼ毎日」が2割弱、週1回以上が半数弱。
■自宅でお酒を飲む人のうち、おつまみを食べる人は8割強、「必ず食べる」が5割。自宅でおつまみを食べながら飲むお酒は「ビール」の他、「発泡酒、新ジャンルビール」「チューハイ、サワー」「ワイン」などが上位。
■自宅でお酒を飲むときに、よく食べるおつまみで多いものは「チーズ」「スナック菓子」「ナッツ類」「枝豆」「刺身、たたき」「揚げ物(から揚げ、フライ、天ぷらなど)」「食肉加工品」「冷奴」など、さまざま。「市販のもの」を食べる人は5割強、「家で調理したもの」は4割強
■自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「すぐ食べられる」「容量、サイズ」「分けて食べられる容器・包装」などの、形状や包装に関する項目や、「カロリー」「原材料」「塩分」などの、材料や味等に関する項目が上位
魚肉加工品の嗜好度/1年以内に食べた魚肉加工品/魚肉加工品を食べる頻度/魚肉加工品を食べる場面/魚肉加工品購入時重視点/魚肉加工品の魅力/魚肉加工品の不満/最もよく食べる魚肉加工品、食べ方等(自由回答設問)
■魚肉加工品が好きな人は全体の7割。週1回以上食べる人は4割強。、魚肉加工品を「まったく食べない」は若年層で多い傾向。
■直近1年以内に食べた魚肉加工品は「ちくわ」「かまぼこ」に続き「さつまあげ、つけあげ」「かにかま」「はんぺん」「魚肉ソーセージ」などが多い。
■魚肉加工品購入時の重視点は「味」「価格」の他、「原材料」「賞味期限 ・消費期限」「量・サイズ、販売単位」「生産国」などが続く
■魚肉加工品の魅力は「そのまま食べられる」「味が良い・好き」「良質なたんぱく質がとれる」「価格が安い」「調理が簡単」「低脂肪、低カロリー」などが多い。2011年調査より「価格が安い」「調理が簡単」が減少。不満は「特にない」が6割弱、「食品添加物が気になる」「塩分がきつい」などが上位
慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミング/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤飲用シーンで、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むもの/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄飲用理由(自由回答設問)
■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は4割強。週1回以上飲用者は1割。「リポビタン」「チオビタ」「アリナミン」「エスカップ」などが上位
■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が上位3位、「飲みやすい」「成分、添加物」が続く。チオビタ主飲用者、エスカップ主飲用者、新グロモント主飲用者などでは「価格」の比率が他の層より高い
■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミングは「朝出かける前」「仕事・勉強、家事の合間」「就寝前」などが上位。飲用シーンは「疲れがたまっているとき」がトップで「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く
■ドリンク剤・滋養強壮剤を飲むシーンで、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むものは「コーヒー」が最も多く、「野菜ジュース」「お茶系飲料(健康茶以外)」「水、ミネラルウォーター」などが続く。個別の製品では「オロナミンC」「コカ・コーラ」「ウコンの力」などが上位
自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/プレミアムビール以外に自宅で飲むお酒/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/プレミアムビールと他のお酒の飲み分け(自由回答設問)
■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の5割弱、そのうち月1日未満飲用者が4割強。アルコール飲用者のうちプレミアムビール飲用者は7割で、「自宅で飲むことの方が多い」が約半数。
■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」が上位3位
■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」「ビールの味を味わいたい時」の順で多い。女性20代は「頑張った自分へのご褒美をしたい時」が多い
■直近1年以内の自宅でのプレミアムビール飲用者がプレミアムビール以外に飲むお酒は「ビール(プレミアムビール以外)」が最も多く、「ワイン」「新ジャンルビール」「発泡酒」「チューハイ、ハイボール」が続く
梅酒飲用頻度/梅酒購入・飲用場所/梅酒飲用場面/梅酒飲用方法/直近1年以内の市販の梅酒飲用銘柄/梅酒選定時の重視点/梅酒のイメージ/市販の梅酒飲用意向/おすすめの梅酒の飲み方、飲んでみたいもの(自由回答設問)
■梅酒飲用者は6割弱、2006年調査から減少。週1回以上飲む人は1割弱。「ロック(氷を入れて)で飲む」が最も多く、「ソーダで割って飲む」「水で割って飲む」が続く。2006年調査に比べ、ロックとソーダ割りが増加
■梅酒購入・飲用場所は「スーパーで買う」が最も多く、「自分や家族が作る」「飲食店で飲む」が続く。市販の梅酒飲用者の選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「口あたり」「香り」「容量」などが上位
■梅酒飲用者の飲用場面は「食事中」が最も多く、「リラックスしたい」「食事の後」「寝る前」「食事の前」などが続く。
■梅酒のイメージは「甘い」「飲みやすい」が上位2位。以下「健康によい」「女性的」「香りがよい」「親しみがある」「庶民的」などが続く
缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイを飲みながらすること/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイと他のお酒の飲み分け(自由回答設問)
■缶チューハイ飲用者は5割弱で、過去調査より減少傾向。週1日以上飲用者は2割弱。年代が低いほど飲用者が多い傾向
■直近1年間飲用銘柄では「キリンチューハイ氷結」「ほろよい」が上位2位。「ほろよい」「KIRIN本搾りチューハイ」などが増加傾向、「カロリ。」などが減少傾向。
■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が最も多く、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが続く。缶チューハイを飲みながらすることは「食事」「テレビを見る」「おつまみを食べる」が上位3位
■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」の他、「価格が安い」「スッキリしている」「飲みやすい」「果汁感を楽しめる」「炭酸を楽しめる」「甘さ控えめ」などが上位
暇な時間を過ごすパターン/平日の空き時間・暇な時間の程度/短い空き時間の暇つぶしにすること/長い空き時間の暇つぶしにすること/空き時間・暇な時間に、携帯電話・スマートフォンを使う頻度/空き時間・暇な時間に携帯電話・スマートフォンですること/空き時間・暇な時間に携帯電話・スマートフォンを利用する時間(1日あたり)/空き時間・暇な時間に携帯電話・スマートフォンを利用する割合/ここ2~3年で、空き時間・暇な時間にしなくなったこと/とっておきの暇つぶし方法(自由回答設問)
■空き時間や暇な時間に「だいたい決まったことをする」が2割、「することはだいたい同じだが、時々違うこともする」が4割、「することはその時々で違う(特に決まったことはしない)」が3割
■短い空き時間の暇つぶしでは「パソコン」が6割、「携帯電話・スマートフォン」「テレビや録画番組」「本や雑誌・マンガなど」「飲み物」が各3~4割。長い空き時間の暇つぶしでは「パソコン」が6割強、「テレビや録画番組」が4割強、「本や雑誌・マンガなど」「寝る」「携帯電話・スマートフォン」「部屋の片づけ、家事など家のこと」「趣味のこと」が各2~3割
■空き時間に携帯電話・スマートフォンを使う人は全体の6割弱。若年層で多く男性10・20代の7~8割、女性10・20代の9割弱。1日1回以上使用者が全体の5割弱、女性10・20代の8割
■携帯電話・スマートフォンでの暇つぶし時に「ウェブサイトやアプリの閲覧・利用:ニュース、天気予報」「メール」利用者が各4~5割。「ゲーム」「Twitter、FacebookなどのSNSやブログの閲覧・投稿」「ウェブサイトやアプリの閲覧・利用:その他の情報」「チャット、メッセンジャー」が各2~3割
イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターにあたってしたこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関するものを購入した場所/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)
■イースターについて「どんな行事か知っている」は2割強、「名前だけ聞いたことがある」をあわせた認知率は8割弱。認知率は女性の方が高い。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人が各5割強
■イースター認知者のうち、イースターにあたって何かした人は約8%。「イースターエッグを作る」「遊園地、テーマパークなどのイベントに行く」「イースターの飾り、小物などを購入する」など
■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「テーマパークなどのイベントを知った」「自分または家族がキリスト教徒だから」「海外で暮らしたことがある」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「自分や家族の幼稚園・保育園や学校でイベントをやった」などが各1~2割
■イースターにあたって何かした人のうち「卵」「チョコレートエッグ」購入者が各2割、「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」「イベントやテーマパークのチケット」「ケーキ」「うさぎ型のチョコレート」購入者が各1割。購入場所は「スーパー」が最も多く、「テーマパーク」「コンビニエンスストア」「デパート」などが続く
ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/有料ブログ(課金型ブログ)の直近1年以内の閲覧経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/ブログがきっかけで商品・サービスの購入・利用に至った経験(自由回答設問)
■ブログ閲覧者は6割弱。毎日閲覧者は2割強。
■閲覧者のうち「自宅でパソコンで」の閲覧は8割強、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各2割強。2013年と比べスマートフォンでの閲覧は増加、パソコンでの閲覧は減少
■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービスを「直近1年以内に購入・利用した」は1割強、有料ブログ閲覧経験者はブログ閲覧者の約5%
■ブログ開設者は1割強、過去調査と比べ減少傾向。経験者は3割弱。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱。「アメーバブログ」「FC2ブログ」利用者が各2~3割
損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/〔(全員)火災保険、地震保険の不満
■損害保険加入者は7割弱。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが上位。
■火災保険加入者は全体の5割弱。「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」「全労済」「あいおいニッセイ同和損保」などが上位
■地震保険加入者は全体の2割強。「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」「全労済」「あいおいニッセイ同和損保」などが各1~2割
■加入意向が高いのは「地震保険」で2割弱。続いて「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」などが各1割強
外貨預金の利用経験/外貨預金をしている金融機関/外貨預金の利用方法/外貨預金利用のきっかけの情報源/外貨預金の金額/外貨預金の利用意向/預金・運用する通貨として興味があるもの/外貨預金利用意向あり・なしの理由(自由回答設問)
■外貨預金現在利用者は10.9%、利用経験者は19.8%。外貨預金利用意向は13.7%で過去調査より減少傾向、「わからない」が2011年より増加
■外貨預金をしている金融機関は「シティバンク」「三菱東京UFJ銀行」「証券会社」「ソニー銀行」「住信SBIネット銀行」「新生銀行」などが各1割
■外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が最も多く、「金融機関の担当者のアドバイス」「家族や友人・知人」などが続く。地方銀行、証券会社での外貨預金利用者は「金融機関担当者のアドバイス」が最も多い
■預金・運用する通貨で興味があるものは「米ドル(USD)」が最も多い。過去調査に比べ「米ドル(USD)」「ユーロ(EUR)」などは減少傾向
直近1年間に自動販売機で購入した商品/直近1年間での、自動販売機でのソフトドリンク購入頻度/自動販売機でソフトドリンクを購入する場所/自動販売機でソフトドリンクを購入する場面/ソフトドリンクを購入する自動販売機の重視点/自動販売機で購入したい商品/自動販売機で購入したいソフトドリンクの容器の種類/自動販売機の不満点(自由回答設問)
■直近1年間の自動販売機での購入商品は「日本茶」「コーヒー飲料」が各5割弱で上位2位。「炭酸飲料」「ミネラルウォーター、水」「スポーツドリンク」「ブレンド茶」「紅茶飲料」「麦茶、ウーロン茶」などの順で続く。男性30代以上では「コーヒー飲料」、男性若年層では「炭酸飲料」が多い。週1回以上購入者が全体の3割弱
■自動販売機でソフトドリンク購入理由は「すぐ飲みたい」が最も多く、「冷えているものが飲みたい」「買う手間・時間をかけたくない」「近くに自動販売機がある」「温かいものが飲みたい」が各2~3割で続く
■自動販売機でのソフトドリンク飲料購入場所は、「職場や学校の建物内や周辺」「道路脇」「駅のホーム」「レジャー施設」などが上位。「駅のホーム」は女性若年層、「レジャー施設」は女性30・40代で多い
■いろいろなタイプの自動販売機が並んでいる中での選定時の重視点は「種類が豊富」「価格の安さ」が上位2位。以下「温度管理」「売り切れがない」「メーカー、ブランド」が続く
文房具に対する関心度/文房具メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う文房具メーカー/品質・技術が優れていると思う文房具メーカー/企画力・開発力があると思う文房具メーカー/独自性があると思う文房具メーカー/親近感があると思う文房具メーカー/デザイン性が高いと思う文房具メーカー/文房具メーカーに期待すること(自由回答設問)
■『信頼性・安心感があると』と思う文房具メーカーは「コクヨ」が1位で7割弱、「三菱鉛筆」「トンボ鉛筆」「ゼブラ」が各4割強で続く
■『品質・技術が優れている』は「コクヨ」が1位、「三菱鉛筆」「ゼブラ」「パイロットコーポレーション」「トンボ鉛筆」「住友スリーエム」が続く。『デザイン性が高い』は「コクヨ」「パイロットコーポレーション」「ゼブラ」などが各10%台、「いずれもない」が5割弱にのぼる
■『親近感がある』は「コクヨ」が1位、「トンボ鉛筆」「三菱鉛筆」「サクラクレパス」「ぺんてる」「ゼブラ」が続く
■『企画力・開発力がある』『独自性がある』は「コクヨ」が1位で、「住友スリーエム」「キングジム」「パイロットコーポレーション」「ゼブラ」が続く。「いずれもない」が各3~4割
利用したことがある大手スーパー/最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーについての不満点・改善要望(自由回答設問)
■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」の順で多い。
■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『最も信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」が上位2位。『最も品ぞろえが充実している』はいずれの地域も「イオン」が1位。『最も品質がよい』『最も信頼できる』の1位は、関東では「イトーヨーカドー」、その他地域は「イオン」。
■『価格に関して最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」に続き、「西友」が多い。「西友」は年々増加傾向。関東では「西友」が1位、北陸では「アピタ・ピアゴ」が2位。最頻利用スーパーが価格が魅力的だと回答した人は、西友主利用者、イオン主利用者で4~5割
■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」3割強で1位。「イトーヨーカドー」「西友」が各1割弱。
コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツを購入するシーン/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニスイーツに対する不満(自由回答設問)
■コンビニスイーツ購入者は全体の6割強、男性5割弱、女性7割強。購入頻度は過去調査に比べ減少傾向。購入する種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」「チーズケーキ」「ヨーグルト」「和菓子」などが上位
■コンビニスイーツを購入するシーンで最も多いのは「甘いものが食べたいとき」。以下「食後のデザートとして」「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「小腹が空いたとき」「コンビニに立ち寄ったついでに」など、ついで買い、衝動買いも多いことがうかがえる
■直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストアは「セブンイレブン」「ローソン」が上位2位。東北、近畿、四国では「ローソン」が1位。
■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」が各3割で上位2位。「セブンイレブン」は2012年より増加している。北海道、東北、近畿、四国では「ローソン」が1位。
利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用ポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーの価格/最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンの主利用メーカー/主利用イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/デジタルオーディオプレーヤーについての不満(自由回答設問)
■デジタルオーディオプレーヤー利用率は全体の3割弱で、2012年より減少。「スマートフォン」は全体の2割強、10代の6割弱、20代の4割で、2012年より大幅増。デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、Apple ipod利用者が5割弱。SONYウォークマンは3割弱で2012年より増加。
■最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点は「価格」「デザイン」「操作性」「大きさ・軽さ」「音質」「メモリやHDDの容量」「携帯性」などが上位。ipod nano主利用者は「デザイン」、ipod touch主利用者は「操作性」、ipod classic主利用者は「メモリやHDDの容量」、SONY ウォークマン A、F、ZX1シリーズ主利用者は「音質」が多い
■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「インナーイヤー型」利用者が5割弱、「カナル型」が4割弱。2010年調査より「カナル型」が増加傾向。
■イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点は「価格」の他、フィット感、音質、音の聞き取りやすさ、音割れしない、デザインなどが上位。BOSE主利用者、audio‐technica主利用者などでは価格・デザインなどより音質を重視する人の方が多い。
デジタルビデオカメラの所有状況/デジタルビデオカメラ購入のきっかけ/デジタルビデオカメラ利用頻度/主利用デジタルビデオカメラのメーカー/デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法/デジタルビデオカメラで撮影した映像の活用方法/デジタルビデオカメラの購入時の重視点/デジタルビデオカメラに対する不満(自由回答設問)
■デジタルビデオカメラ所有率は4割強。きっかけは「子供の成長記録のため」「旅行」「入学式・運動会などの園や学校行事」「出産時」など家族に関する事柄が上位
■デジタルビデオカメラ月1回以上利用者は、所有者の3割強、「持っているが使っていない」は1割強。過去調査と比較し利用頻度が減少傾向。
■デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法は「パソコンにコピー」の他、本体に入れっぱなしという人も多い。「本体のメモリーに入れたまま」は2012年よりやや増加。活用方法は「家族や友人などと一緒に見る」「自分で見て楽しむ」が上位2位
■購入時の重視点は「価格」の他、「軽さ」「操作性」「画質」「大きさ」「持ちやすさ」などが多い
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」など
■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」以下「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」「住宅専門誌」が続く。「住宅専門誌」は過去調査より減少傾向
■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
■マンション居住意向は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が上位2位、「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」「耐震性が高い」なども多い
プリンを食べる頻度/プリンを食べる場面/好きなプリンの種類/プリンの購入場所/直近1年以内に食べた市販のプリン/直近1年以内に最もよく食べた市販のプリン/プリン購入時の重視点/直近1年以内に最もよく食べた市販のプリンを食べた理由(自由回答設問)
■プリンを食べる人は9割弱。「2~3か月に1回」がボリュームゾーン。
■プリンを食べる場面は「間食」「夕食後のデザートとして」「甘いものが欲しいとき」が上位。「自分へのごほうび」は女性10・20代で高い
■プリン購入場所は「スーパー」「コンビニエンスストア」「ケーキ屋、パン屋など」の順で多い
■プリン購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「容量、サイズ」「甘さ」「濃厚さ」などが多い。タニタ食堂(R)の100Kcalデザート主利用者では、「味」に続き「カロリー」を重視する人が多い
キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/好きなキャンディのメーカー/キャンディ購入時の重視点/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/キャンディを食べない理由/他の商品ではなくキャンディを食べるのはどのようなときか(自由回答設問)
■キャンディを食べる人は6割弱、2012年調査より減少。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハーブキャンディ(ミント、ハッカなど)」「ハチミツレモン味」などが上位
■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「食べ慣れている」「食感」「効能・効果」「形や大きさ」などが上位
■キャンディを食べない理由は「虫歯の原因になる」「太りやすい」「べとべとする」などの順で多い
食事の傾向/塩味の嗜好度/塩・塩分のイメージ/自宅で使う塩の種類/塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合/塩・塩分の摂取について気をつけていること/購入・利用している減塩商品/塩味・塩を用いた商品でおすすめのもの(自由回答設問)
■塩味のものが好きな人は全体の7割弱。現在購入・利用している減塩商品がある人は全体の4割強。「しょうゆ」「みそ」が各2~3割、「しお(減塩しお)」などが1割弱
■塩・塩分のイメージは「高血圧になりやすい」「健康に良くない」などのマイナスイメージが上位2位。続いて「熱中症対策によい」「食品保存に適している」が多い
■自宅で使う塩の種類は「食塩」が5割強、「自然塩、天然塩など」が4割弱、「食卓塩、クッキングソルト」が3割
■塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」「調味料をなるべくかけない、かけすぎない」「薄味のものを食べるよう心がける」などが上位
食酢の飲用経験/飲んだことがある食酢の種類/食酢に期待する効果/最もよく飲む食酢のタイプ/食酢の飲用方法/食酢選定時の重視点/食酢の飲用頻度/食酢の飲用意向/食酢飲用意向の理由(自由回答設問)
■食酢の現在飲用者は1割弱。2004年以降減少。現在の食酢飲用者は「ほとんど毎日」飲む人が4割弱。飲用経験は「りんご酢」「黒酢」が上位2位
■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が最も多く、「血液をさらさらにする」「健康維持」「ダイエット」「夏バテ防止」などが続く
■食酢飲用経験者の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、「原材料」「成分、添加物」「効能・効果」が続く
■今後飲用したいと「思う」「思わない」はそれぞれ3割。飲用意向は現在飲用者の9割強、未経験者の約7%
野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/野菜ジュース購入時の銘柄指定/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュースの飲用理由(自由回答設問)
■野菜ジュース飲用者は5割強で、2012年以降減少傾向、週1回以上飲用者は3割弱。野菜ジュースを飲むのは「朝食時」が最も多く「昼食時」「のどが渇いたとき」などが続く。
■直近1年以内飲用銘柄は「充実野菜シリーズ」「1日分の野菜シリーズ」「野菜生活100シリーズ」「野菜一日これ一本」などが上位。「充実野菜シリーズ」は過去調査より増加。
■野菜ジュース購入理由で最も多いのは「野菜不足を補うため」で、「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる(効率がよい)」がなどが続く。
■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。トマトジュース主飲用者では「塩分」重視者が多い傾向