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3784 件(1831〜1860件表示)
  • 食事のメニューの決め方(第2回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    食事を作る頻度/食事のメニュー検討の参考情報/食事のメニュー検討時に利用するWebサイト・アプリ/食事のメニュー検討時のWebサイト・アプリの利用頻度/夕食の準備方法/夕食を作る頻度/夕食のメニューを決めるタイミング/夕食のメニューを決めるときの重視点/食事のメニューが決まらない時の解決策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で食事を作る人は全体の8割弱、ほとんど毎日作る人は男性2割強、女性7割弱。食事を作る人がメニューの参考にする情報の上位は「Webサイト」「テレビ番組」「料理レシピを書いた本」「家族の意見」「家族や友人・知人などからのレシピ」「スーパーなどの店頭の商品、特売品など」
    ■食事のメニュー検討時にWebサイト・アプリを利用する人は食事をする人の5割弱。そのうち、週1日以上利用者は5割強。利用するサイト・アプリは「クックパッド」がトップ。
    ■夕食のメニューを決めるタイミングは「前もって家にある材料から」「買い物に行って商品を見ながら」が各3割、「買い物に行く前に」「作る直前に決める」が各1~2割
    ■夕食を作る人がメニューを決めるときに重視することは「自分や家族の好みにあう」の他、「栄養のバランスがとれている」「家にある食材をムダにしない」が上位3位。「費用がかからない」「複数のメニューを用意する」「手間がかからない」「短時間で作れる」が続く。女性高年代層では全体のバランンスを重視する人が多い傾向

  • 食生活(第3回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    食生活に気を使っている度合い/毎日食べる食事/食べるもの・内容で気をつけている・こだわっていること/家で食事の食べ方で気をつけている・こだわっていること/過去5年間での食生活の変化/過去5年間で食生活が変わったきっかけ/過去5年間で頻度が減ったこと/過去5年間で頻度が増えたこと/食事の食べ方で気を付けていること・こだわっていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食生活に気を使っている人は6割弱、2011年調査より減少。気を使っている人は、女性の方が多い
    ■食事で食べるもの・内容で気をつけている・こだわっていることは、「野菜を食べる」「商品や食材の価格」「色々な栄養素をバランスよく摂る」「食材の原産地」「適度な量を食べる」「お米・ご飯を食べる」「主食、主菜、副菜を食べる」「魚介類を食べる」などさまざま
    ■家で食事を食べるときに、気をつけている・こだわっていることは「朝・昼・夕三食きちんと食べる」が最も多く、「家族そろって食べる」「食事の時間をできるだけ規則正しくする」「楽しく食べる」「残さず食べる」「楽しく食べる」などが続く
    ■過去5年間で頻度が減ったことは「外食する」「ファストフードの利用」など、頻度が増えたことは「自宅で食事をする」「自分で料理をする」「野菜を食べる」などが上位。食生活が変わったきっかけは「自分の健康状態の変化・病気・ケガなど」「ダイエット」「食べ物の嗜好の変化」「収入・出費の増減など経済的なこと」「体調不良や体質の改善が必要と感じた」などさまざま

  • 野菜(第2回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取分量・頻度/野菜の摂取方法/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜購入時の重視点/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取にあたり気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は8割。野菜を食べている方だと思う人は6割弱。野菜を使った料理を食べる人にのうち「毎日」食べる人は半数強、「週4~5日」が2割強。頻度は女性の方が高く、男性20代の頻度が低い
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は8割強。「野菜いため」「カレー・シチューなど」「ゆでた野菜」「スープ、味噌汁などの汁物」「煮物」「鍋料理」などが上位
    ■野菜購入時の重視点は「価格、値ごろ感」「品質・味」の他、「鮮度」「安全性」「国産かどうか」「季節感、旬のもの」「原産地」の順で多い
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「ジャガイモ」「タマネギ」「トマト」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「レタス」「ネギ」「アスパラガス」。嫌いな野菜がある人は半数強で、上位5位は「セロリ」「ゴーヤー」「パセリ」「シュンギク」「オクラ」

  • カップめん(第6回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/最もよく食べるカップめんのタイプ/最もよく食べるカップめん選定時の重視点/カップめんを食べる場面/好きなカップラーメンの銘柄/好きなカップ焼きそば、うどん・そばの銘柄/ここ2~3年でのカップめんを食べる頻度の変化/カップめんについての不満/カップめんを食べる頻度が増えた・減った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は9割強。週1回以上食べる人は3割弱、男性10・20代では4割。カップめんを食べる人のうち、ここ2~3年で頻度が増えた人は1割、減った人は2割強
    ■最もよく食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が7割強で、「カップ焼そば」「カップうどん」が各1割。最もよく食べるカップめん選定時の重視点は「味」「価格」の他、「スープ、つゆ」「麺」「商品ブランド」「食べ慣れている」「メーカー」「容量」などが上位
    ■カップめんを食べる場面は「昼食時」が最も多く、「すぐに食べたい時」「小腹が空いた時」「軽く済ませたい時」「手作りするのが面倒な時」などが続く。
    ■カップめんについての不満は「からだに悪そう」「塩分が高い」「栄養バランスが悪そう」「カロリーが高い」「添加物が気になる」など、健康面に関する項目が上位

  • 飲みたいもの(第2回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    最もよく飲む飲料(お酒以外)/のどが渇いたときに飲む飲み物/お風呂あがりに飲む飲み物/くつろいでいるときに飲む飲み物/気分転換したいときに飲む飲み物/会話を楽しむときに飲む飲み物/お酒の席でまず頼む飲み物/最も好きな飲み物を飲むシーン・タイミング(自由回答設問)

    結果概要:

    ■のどが渇いたときに飲む物は「お茶、お茶系飲料」が最も多く、2位以下の「ミネラルウォーター、水」「コーヒー、コーヒー飲料」「炭酸飲料」「スポーツドリンク」などを大きく上回る。お風呂あがりに飲む物も「お茶、お茶系飲料」「ミネラルウォーター、水」が上位。「炭酸飲料」「ビール」「発泡酒、新ジャンルビール」など炭酸系が続く
    ■くつろいでいるときや会話を楽しむときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で、「お茶、お茶系飲料」「紅茶、紅茶飲料」「ビール」などが続く。「紅茶、紅茶飲料」は女性で多くみられる
    ■気分転換したいときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で、「お茶、お茶系飲料」「炭酸飲料」「紅茶、紅茶飲料」なども上位。若年層では「炭酸飲料」が多い
    ■お酒の席でまず頼む飲み物の1位は「ビール」で、「お茶、お茶系飲料」「チューハイ、サワー」「カクテル、梅酒、ハイボール」などが続く

  • カクテルの利用(第1回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    カクテル飲用頻度/カクテル飲用場所/カクテル飲用シーン/好きなカクテル/カクテルの情報入手先/直近1年以内に飲んだことがある市販のカクテル/市販のカクテル選定時の重視点/市販のカクテル飲用意向/カクテルを飲む気分・タイミング・場面・相手など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カクテル飲用者は全体の4割強、女性や低年代層で多い傾向。「月に1日以下」が3割弱。店で飲む人はカクテル飲用者の6割強、自宅で飲む人は6割弱。カクテル飲用意向者は全体の3割強、週1日以上飲用者の9割、非飲用者の1割以下
    ■カクテル飲用者がカクテルを飲むシーンは「食事中」「飲み会」が上位2位、「外食するとき」「リラックスしたい」「食事の後」「気分転換したい」「パーティやイベント」などが続く。
    ■好きなカクテルは「カシスオレンジ」(51.8%)が最も多く、「ジントニック」「モスコミュール」「ソルティ・ドッグ」「カルアミルク」「スクリュードライバー」「カシスソーダ」などが続く
    ■市販のカクテル飲用者の、カクテル選定時の重視点は「味」の他、「価格」「飲みやすさ」「アルコール度数」「甘さ」「ベースとなるお酒の種類」「果汁感を楽しめる」の順で多い。「飲みやすさ」「カロリーオフ・カロリー控えめ」は女性が多い。

  • 缶コーヒーの利用(第7回)

    調査時期:
    2014年03月
    設問項目:

    缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー選定時の情報源/よく飲む缶コーヒーのタイプ/缶コーヒーを飲みたいシーン/1年以内の最頻飲用缶コーヒー飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶コーヒーを飲む人は7割強で、過去調査と比べて減少傾向。週1本以上飲む人は全体の3割弱、男性30・40代では各半数。WONDA主飲用者、ダイドーブレンド主飲用者では他の層より飲用頻度が高い傾向
    ■缶コーヒーの選定基準は「味」がトップで、「無糖・微糖などの糖類の量」「タイプ」「価格」の順で多い。「価格」は過去調査に比べ増加傾向
    ■缶コーヒー選定時の情報源で最も多いのは「テレビ番組・CM」で、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」など、店頭や商品からの情報が続く
    ■缶コーヒーを飲みたいシーンは「休憩中」「リラックスしたい時」「気分転換したい時」「車を運転する時」などが上位

  • 介護(第3回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    介護経験・時期/介護している・いた人の続柄/介護するにあたって行ったこと/要介護状態になる前に備えて準備していたこと/家族に介護が必要になった時の困りごとや不安/介護をするときに利用したい施設・サービス/自分が要介護状態になったときに備えて準備している・いたこと/介護関連情報の収集方法/自分が介護をする・される立場になる場合のために備えていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■介護経験者は2割弱、現在介護している人は約6%。女性50代以上で介護経験者は3割強、現在介護している人は、50代以上で1割
    ■介護するにあたって、「市区町村の介護サービス利用」「介護保険制度の利用・手続き」「自分の家のリフォーム」などを行った人が多く、2011年調査より増加
    ■介護経験者のうち、要介護状態前に準備していた人は4割弱で、介護に関する情報収集や、要介護後の生活スタイル・生活費等を家族等と相談した人が多い。一方、自分が要介護状態になった時のために準備している人は3割強で、経済面での備えが最も多く、民間の介護保険や個人年金への加入などをしている人が続く
    ■介護が必要になった場合の困りごと・不安は「精神的な負担」「肉体的な負担」「出費が増える」がトップ3。介護をするときに利用したい施設・サービスは、「訪問系サービス」「通所系サービス」「短期入所サービス」など、介護保険サービスが上位

  • 恵方巻き(第10回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時のポイント/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/今後食べてみたいと思う「恵方巻き」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻き認知率は96.8%で2010年調査時以降96%台を維持。食べた経験者は認知者の8割強。今年食べる予定・食べた人は認知者の半数強で2010年以降ほぼ同率、近畿は7割強、中国・四国は6割前後
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割弱、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1割。手作りは2割強
    ■恵方巻き購入時のポイントは「価格」「具材」「味」がトップ3。女性は「具材」を重視する人が多い
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割強、2008年以降減少傾向。女性や、近畿・中国・四国で多い。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」は年々減少傾向で、今回調査で初めて「恵方巻き」が1位となった

  • 季節ごとの祝い事(第2回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    季節ごとの行事や祝日等にちなんだことをするか/季節行事・記念日等の認知/家庭で恒例の行事・イベントとして何かするもの/直近1年間に実施した恒例行事・イベントのうち最も印象に残っている行事・記念日/最も印象に残っている行事・記念日にしたこと/最も印象に残っている行事・記念日に自宅で食べたもの/最も印象に残っている行事・記念日に自宅で飲んだもの/季節行事や記念日などにちなんだことを行う理由/季節行事や記念日などを過ごすに際して、心がけていること・大切にしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■季節ごとの行事にちなんだことをする人は全体の6割強、女性10代で多く、男性20代で少ない。季節行事にちなんだことを行う理由は「年中行事の一つ」「家族とのコミュニケーションの機会」「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」「季節感を感じる、季節の節目の行事」「お祝いごとだから」などが上位
    ■家庭で恒例の行事・イベントとして何かするものは「お正月」「クリスマス」が各6~7割、「節分」「母の日」が各4割、「バレンタインデー」「お盆、迎え盆、送り盆」「父の日」が各3割など。
    ■最も印象に残っている行事・記念日にしたことは「その行事にちなんだことや、習慣的なこと」「家で特別な食事を作る」「ケーキを食べる」「特別な料理・飲み物を買って家で飲食」「家族・親族で集まる」など。ひな祭り、子どもの日には「家でホームパーティ」「部屋や庭等に飾りつけ」「記念撮影」などが多く、行事により違いがみられる
    ■最も印象に残っている行事・記念日に自宅で食べたものは「ケーキ」「寿司」の他、「フライドチキン、から揚げ」「刺身」「サラダ」など。最も印象に残っている行事別にみるとクリスマスは「ケーキ」「フライドチキン、から揚げ」「サラダ」「ピザ」、節分やひな祭り、子どもの日などは「寿司」が多いなど、行事によって傾向が異なる

  • パチンコ(第4回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    パチンコ経験/パチスロ経験/パチンコ店利用頻度/パチンコまたはパチスロでの1回あたり利用金額/パチンコ・パチスロ店の選定基準/パチンコまたはパチスロに関するサイトやアプリの利用/パチンコまたはパチスロの収支管理方法/パチンコの利用意向/パチンコのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パチンコ・パチスロのいずれかを利用している人は全体の1割。パチンコ利用者は1割弱、経験者は5割強。パチスロ利用者は6.0%、経験者は3割弱。いずれも過去調査より減少傾向。
    ■パチンコ・パチスロいずれか利用者のうち、パチンコ店の週1回以上利用者は半数弱。店の選定基準の上位は「立地」「稼働率」「プレイしたい機種の台数の多さ」「換金率」。「店への入りやすさ」は女性で多い
    ■パチンコ・パチスロ利用者のうち、パチンコ・パチスロに関するサイトやアプリの利用者は4割強で、総合情報サイト・アプリや店舗、メーカーのサイト・アプリが上位。収支管理をしている人は3割弱で、ノート、手帳等やエクセル等officeツールが多い
    ■パチンコの利用意向は1割強で「したいとは思わない」が7割強を占める。パチンコ利用者の継続利用意向は8~9割

  • ウェアラブル端末(第1回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    モバイル機器の利用状況/ウェアラブル端末の認知/ウェアラブル端末の所有状況・タイプ/ウェアラブル端末利用意向/利用したいウェアラブル端末のタイプ/ウェアラブル端末で利用したい機能/ウェアラブル端末購入時の重視点/ウェアラブル端末の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウェアラブル端末認知率は全体の3割強、男性5割弱、女性2割強。所有率は3.2%。「腕時計型」が1.9%、「リストバンド型、ブレスレット型」「メガネ・ゴーグル型」が各1.0%
    ■ウェアラブル端末利用意向は全体の1割強、男性の2割弱、10代の3割強。非利用意向は半数強。利用したいタイプは「腕時計型」が最も多く、「リストバンド型、ブレスレット型」「メガネ・ゴーグル型」「ヘッドフォン・ヘッドセット型、ヘッドバント゛型」「ペンダント・ネックレス型」「指輪・リング型」の順で続く。
    ■ウェアラブル端末で利用してみたい機能は「電話をする」「道案内、ナビゲーション」「メールやSNSの着信を確認する」が上位3位。その他「地図を表示する」「メール送信」「音楽再生」も多い
    ■ウェアラブル端末利用意向者の、購入時の重視点は「本体価格」「通信料金」「軽さ」が上位3位。その他「大きさ」「デザイン・色」「バッテリーのもち時間」「メーカー・ブランド」も上位。

  • スマートフォン(第7回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン選定時に最も重視する点/所有スマートフォンの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は46.4%で2013年2月調査時より約11ポイント増。男性10・20代は7割弱、女性10・20代は8割。「持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更」はスマートフォン所有者の6割強で、NTTドコモ所有者で多い。「前の携帯電話を解約し違う携帯電話会社のスマートフォンに買い替え」は15.2%でiPhone所有者で多い
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話」「携帯電話のメールアドレスでのメールの送受信」「カメラ」「時計、アラーム」「スマートフォン用のWebサイト閲覧」などが7~8割で上位。過去調査に比べ「カメラ」「時計、アラーム」「チャット」などは増加傾向、「携帯電話のメールアドレスでのメールの送受信」や、パソコン用のWebサイト閲覧/データの利用・共有などは減少傾向。
    ■ スマートフォンの利用意向は全体の半数弱。10・20代では各7~8割であるが、50代以上では4割弱にとどまる。スマートフォン所有者では8割強、非所有者では2割強。iPhone所有者では満足度や今後の利用意向が高い
    ■スマートフォン利用意向者の重視点を聞いたところ、「バッテリーの持ち時間」「本体価格」が上位2位。以下「通信料金」「通信速度が速い」「多機能である」「デザイン・色がよい」などが続く

  • 携帯電話会社のイメージ(第13回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/携帯電話会社に対する不満・改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』『最も先進的だ』と思う携帯電話会社は「SoftBank」が4~5割で1位。「NTT ドコモ」「au」の順。所有キャリアに関わらず、「SoftBank」を選ぶ人が最も多い
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』『最も電波・回線がつながりやすい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割で1位、「au」「SoftBank」の順。主利用携帯電話会社を最も信頼できると回答した人の比率は、NTTドコモ8割強、au6割弱、SoftBank5割弱
    ■『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」「SoftBank」が各3割弱で大きな差はみられない
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTT ドコモ」が4割弱、「au」が3割弱、「SoftBank」が2割強。男性10・20代は「au」が最も多い。継続利用意向は、NTTドコモ利用者、au利用者で各8割弱、SoftBank利用者で7割強、ウィルコム利用者で6割弱、イー・モバイル利用者で4割

  • 証券会社の利用(第4回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/NISA口座の開設状況/直近での主利用証券会社と取引している理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は4割弱。「1ヶ月以内に取引したことがある」は1割強。取引経験者は男性や高年代層で多い。直近3年以内に証券会社で取引、購入した商品は「国内株式」がトップ、「株式投資信託」が2番目に多い。「FX」は20代男性や、GMOクリック証券主利用者などで多くみられる
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも1位「SBI証券」、2位「野村證券」、3位「楽天証券」。主利用者の「満足」の比率が高いのは、GMOクリック証券、松井証券、SBI証券など
    ■取引する証券会社選定時の重視点は全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。以下「知名度が高い」「セキュリティーが信頼できる」「取引が確実」と続く。「手数料が安い」は、男性30・40代や、直近3年以内取引経験者で、重視する人が最も多い
    ■NISA口座の開設者は1割強、取引開始者は約6%。口座開設者の比率は男性や高年代層で高く、証券会社との1ヶ月以内取引経験者では6割近くを占める。「口座の開設の具体的な予定はないが興味はある」は2割強、「口座の開設の予定はないし興味もない」が6割弱。

  • 損害保険会社のイメージ(第8回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/契約したい損害保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は上位3社で70%以上。過去調査より減少傾向だが、「セゾン自動車火災保険」はやや増加傾向。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」などが上位。契約したい損保は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「全労済」「損保ジャパン」の順で多い
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「全労済」「三井住友海上火災保険」「JA共済」「損保ジャパン」「ソニー損保」などが続く
    ■『商品開発力や企画力』『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アメリカンホームダイレクト」「アクサダイレクト」などが各1割前後。「いずれもない」が6割弱で過去調査より増加傾向
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「ソニー損保」「損保ジャパン」「三井住友海上火災保険」などが続く。「いずれもない」が6割弱にのぼる

  • コンビニエンスストアの利用(第3回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストアの満足度/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストアで買う・利用することが多い商品・サービス/コンビニエンスストアを利用するシーン/コンビニエンスストアで魅力的に感じる商品・サービス・対応等(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は6割弱。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により異なる)。最頻利用者の「満足」の比率が高いのは、セイコーマート、セブンイレブン、ミニストップなど
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「アクセスのよさ」に続き、「品揃えが豊富」「弁当・パン・総菜など食品類の品揃え」などが上位に。セイコーマート主利用者では「価格」、ローソン主利用者、ファミリーマート主利用者などでは「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービス」重視者が多い
    ■コンビニエンスストア利用シーンは「食品を買うとき」「お菓子、デザート類を買うとき」「サービスを利用するとき」が上位3位。「飲料(お酒以外)を買うとき」「買い忘れたとき、急に必要になったとき」「トイレを借りたいとき」などが続く。
    ■買う・利用することが多いのは「お弁当・おにぎり」「パン類」の他、「飲料(お酒以外)」「お菓子類」などの食品類が上位で、「ATM」「チルドデザート」「公共料金などの支払い」などが続く忠

  • カー用品(第2回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    自動車所有状況/直近3年間に購入したカー用品/カー用品購入場所/カー用品店に行く頻度/直近1年間に利用したカー用品店/直近1年間に最もよく利用したカー用品店/直近1年間の最頻利用カー用品店の満足度/カー用品店利用時の重視点/カー用品店に対する要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カー用品購入者は全体の6割弱、直近3年間の購入者は5割弱。買うものは「タイヤ」「芳香剤・消臭剤」「洗車用品」「オイル」などさまざま
    ■カー用品を「カー用品店の店頭」で買う人が、カー用品購入者の6割強、「ホームセンター」が3割強。以下、「ディーラー」「インターネット通販」の順で続く
    ■カー用品店に行ったことがある人は全体の7割強、車所有世帯の9割弱。利用頻度は年に1回以下が3割。直近1年間の利用店舗は「オートバックス」「イエローハット」が上位2位。主利用者の「満足」の比率が高いのは、スーパーオートバックス、オートウェーブ、ジェームスなど
    ■カー用品店利用者の重視点は、「品揃えが豊富」「立地がよい、便利な場所にある」が上位2位。以下、「駐車場が充実」「商品・サービスの価格が手頃」「商品が探しやすい」「店員の対応」「商品の品質」などが各2割で続きます。

  • 自動食器洗い機(第5回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    所有している自動食器洗い機のタイプ/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/主利用自動食器洗い機のメーカーの満足度/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機選定時の参考情報源/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/主利用自動食器洗い機のメーカーの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割弱。西日本での所有率が高い。据え置き型が1割弱、ビルトイン型が2割弱。
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者が6割弱。所有メーカーは「パナソニック」が最も多い。
    ■自動食器洗い機選定時の参考情報源は「住宅メーカー、住宅設備メーカー、リフォーム店など」が最も多く、「店頭の情報(POPなど)」「店員の説明」「パンフレット、カタログ」などが続く
    ■自動食器洗い機の利用意向は全体の4割強。据え置き型所有者の8割強、ビルトイン型所有者の7割強、自動食器洗い機非所有者の3割弱。利用意向者の重視点は「価格」「洗浄力」「大きさ」「維持費」「メーカー・ブランド」「省エネ・節水」などが多い。

  • 収納(第2回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    住まいの間取り/家にある備え付けの収納/備え付けの収納に対する満足度/自宅の収納に関する不満/収納場所がなくて困っているもの/収納に関する参考情報源/収納について工夫していることや対策/収納について工夫していることや対策の具体的な内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家にある備え付けの収納は「押入れ」「玄関の収納」「キッチンの収納」「洗面台の収納」などが各7~8割で上位。持ち家(一戸建)居住者では「床下の収納」「階段の下の収納」など、持ち家(集合住宅)居住者では「洗面台の収納」「クローゼット」「トイレの収納」「風呂場・脱衣場の収納」などの比率が高い
    ■備え付けの収納がある人のうち、収納に満足している人、不満な人はそれぞれ4割弱。収納に関する不満は「収納スペースが少ない」が第1位で、「収納スペースの幅や奥行きがない」「湿気がある」「風通しが悪い」「収納スペースの形状が悪い」などが続く
    ■収納場所がなくて困っているものは「衣服」が第1位。「かばん類」「靴」「寝具」「食品のストック」「本、雑誌、新聞」などが続く。男性は「衣服」に続き、「本、雑誌、新聞」が多い
    ■収納について工夫していることや対策は「収納用品を買って整理する」「収納できないものは捨てる、売る、譲るなどする」「いまある収納スペースに入る量以上は、物を増やさない」が各2~3割。いずれも女性が多い

  • 住宅メーカーのホームページ(第5回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    住宅購入経験/住宅購入意向/住宅メーカーのホームページ閲覧経験/直近1年間に見たことがある住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページで利用したことがある情報・サービス/住宅メーカーのホームページで充実してほしい情報・サービス/最も充実していると思う住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページを閲覧したいツール/住宅メーカーのホームページの閲覧目的(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅メーカーのホームページ閲覧経験者は3割弱で過去調査より減少傾向。新築一戸建て・注文住宅購入経験者のうち、5割強は住宅メーカーのホームページ閲覧経験者。
    ■直近1年間に見た住宅メーカーのホームページは「積水ハウス」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」「大和ハウス工業」などが上位。最も充実していると思う住宅メーカーのホームページは「積水ハウス」が1位
    ■住宅メーカーのホームページで利用した情報・サービスは「商品の紹介」「建築事例」「展示場、モデルルームなどの検索」「外観や間取りのシミュレーション」などが上位。充実してほしい情報・サービスでは、「アフターサービスに関する情報」「見積依頼や資金相談サービス」などが、利用している情報・サービスよりも上位に位置している
    ■住宅メーカーのホームページを閲覧したいツールは「パソコン」が8割弱、「スマートフォン」が1割弱。若年層では「スマートフォン」が多い

  • 味の好み(第2回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    味覚の敏感度/好きな味/苦手な味/ここ2~3年で食べるようになった味/ここ2~3年で食べなくなった味/好きな味のベース/味つけや食べ物などの好み・嗜好の変化があったきっかけ/味つけや食べ物などの好み・嗜好の変化があったきっかけ/好きな味・味付け・食感(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味覚に対して敏感であるという人は半数弱。好きな味のベースの1位は「しょうゆ」「昆布だし」「かつおだし」「塩こしょう」が各4~5割で上位、その他「チーズ」「みそ」「カレー」「ぽん酢」「塩」なども多い
    ■好きな味の上位は「甘い」「薄い・あっさり」「スパイシー」「さっぱり」「クリーミィ」。苦手な味のトップは「苦い」で「辛い」「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」「濃い・こってり」が続く
    ■ここ2~3年で『食べるようになった』『食べなくなった』味がある人は各3~4割。食べるようになった味の上位は「スパイシー」「薄い・あっさり」「辛い」「すっぱいなど。食べなくなった味は「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが続く
    ■過去5年間での味つけなどの好みの変化があった人は2割強。変化のきっかけは加齢や生活パターン、身体状況の変化など

  • パン(第3回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    パンの食用頻度/パンを食べる場面/パンに塗るもの/パンと一緒に飲むもの/好きな惣菜パン・菓子パン/ここ1年間で購入した食パンの銘柄/食パン購入時の重視点/食パンに関するこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日1回以上パンを食べる人は3割。パンを食べる人のうち「朝食」に食べる人が8割と最も多く、「昼食」「おやつ・間食」が各4割
    ■好きな惣菜パン・菓子パンは「サンドイッチ」が最も多く、「カレーパン」「ウインナーパン、ウインナーロール」「フレンチトースト」「アップルパイ」「ドーナツ」などが続く。若年層で多いのは「ドーナツ」「メロンパン」など
    ■パンを食べる人のうち「マーガリン」「ジャム」を塗る人が各5割弱でトップ2、「バター」「チーズ」が各4割弱、「食肉加工品」「卵」が続く。パンと一緒に飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」が7割強で最も多く、「牛乳」「紅茶、紅茶飲料」「日本茶・中国茶、ブレンド茶など」「野菜ジュース」が続く
    ■食パン購入時の重視点は、「価格」「味」「厚さ」が各5~6割で上位3位、「賞味期限・消費期限」「容量」「食感、歯ごたえ」「食べ慣れている」などが続く

  • カップスープの利用(第5回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/カップスープを食べるシーン/カップスープと一緒に食べる・飲むもの/3ヶ月以内に食べたカップスープの銘柄/3ヶ月以内に最もよく食べたカップスープの銘柄/カップスープ選定時の重視点/好きなカップスープの味/カップスープ利用意向/カップスープを食べる場面やタイミング(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は全体の6割弱、2011年調査より減少傾向。週1回以上利用者は1割強。おどろき野菜主利用者、おどろき野菜具だくさんスープ主利用者で他の層より利用頻度が高い。今後のカップスープ利用意向は半数強。利用者、利用意向者とも女性若年層で多い。
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が最も多く、「小腹が空いたときに」「温かいものが食べたいとき」「朝食のメニューの1つとして」などが続く。カップスープと一緒に食べる・飲むものは「パン類」「ごはん(お米)」「おにぎり」が上位3位
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「具だくさんである」「いろいろな種類の具材が入っている」「カロリー」「一緒に食べる食品との相性」「容量、サイズ」などが上位
    ■好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」「わかめスープ」「ポタージュ」「チャウダー、クラムチャウダー」などが上位に

  • 日本酒(第4回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/日本酒のイメージ/日本酒をあまり飲まない理由/日本酒の飲み方の希望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は5割弱。過去調査より減少傾向。日本酒飲用者のうち自宅で飲む人は6割強。日本酒をあまり飲まない理由は「味が好きではない」「悪酔いする、気分が悪くなりやすい」「酔いやすい」「アルコール度数が高い」「二日酔いになりやすい、翌日に残る」などが上位
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」「特別な食事のとき」が上位3位。「旅行先で」「食事を楽しみたいとき」「友人知人などが集まったとき」なども多い
    ■自宅で飲む日本酒選定時の重視点は「味」に続き、「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」が上位。女性では価格よりも「甘口・辛口」「飲みやすさ」などを重視する人の方が多い
    ■日本酒のイメージは「伝統的」が最も多く、「大人向け」「悪酔いする」「香りがよい」「男性向け」などが続く。日本酒を週1回以上飲む人では「香りがよい」「飲みやすい」「一人で楽しむ」「親しみやすい」「飲みごたえがある」「家で飲む」などが多い

  • スケジュール管理(第2回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    使用しているスケジュール管理ツール/プライベートでの主利用スケジュール管理ツール/デジタル端末での、スケジュール管理方法/プライベートのスケジュール管理ツール選定時の重視点/プライベートのスケジュールを、手帳・スケジュール帳で管理している理由/今後、個人のスケジュール管理ツール利用意向/仕事の予定・スケジュール管理をしているツール/プライベートのスケジュール管理の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートの予定を管理している人は8割強。現在利用・意向とも「手帳・スケジュール帳」が最も多く、「カレンダー」「スマートフォン」「パソコン」「携帯電話」が続く。「カレンダー」は女性高年代層、「スマートフォン」は男性30代以下、女性10・20代で多い
    ■デジタル端末でのスケジュール管理者は全体の4割強。そのうち、「パソコンや携帯電話に付属のカレンダー機能」が最も多く、「Webカレンダー」「スケジュール管理アプリ」などが上位。「パソコンや携帯電話に付属のカレンダー機能」は女性、「Webカレンダー」は男性が多く、それぞれ約9ポイント、約11ポイントの差
    ■デジタル端末でのスケジュール管理ツール選定時の重視点は「見やすさ」「操作性」「無料」が上位3位
    ■プライベートのスケジュールを、手帳・スケジュール帳で管理している人は全体の5割弱。理由は「すぐ記入できる」「一覧で見られる」「見たいときにすぐ見られる」など

  • くらしと節約(第7回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    2013年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年節約したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2013年の生活に満足したという人は全体の6割弱で2013年調査より微増。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱。男性20代で、他の年代より少ない。
    ■昨年経費を節約した人は6割弱で、2012年調査、2013年調査より減少傾向。節約の理由上位2位は「収入が少ない」「将来の生活に備えて」。「不況、景気後退」は2013年調査から約7ポイント減少。
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」「公共料金」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。いずれも、「公共料金」が2012年調査時をピークに減少傾向
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各4割。省エネに関する項目は、2012年、2013年調査時より減少傾向。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性で多い。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第10回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の定番の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が4割弱。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が上位
    ■お正月関連で使った費用が1万円未満の人は半数弱、クリスマス関連で使った費用が1万円未満の人は7割弱。2013年調査から大きな変化はみられない
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の約4分の1。「普段とあまり変わらず過ごす」が4割強を占める。女性10・20代では積極的に楽しむ工夫をする人が特に多い。クリスマスにちなんで行ったことは「クリスマスケーキを買う」がトップ、「クリスマスプレゼントを贈る」が続く。女性は、クリスマスにちなんで行ったことがある人が7割強。
    ■昨年クリスマスパーティーをした人は4割で、女性の方が多く、女性30代以下では6~7割にのぼる。「家族や親戚とのパーティー」が上位。女性10代は「女性の友人とのパーティー」も多い

  • 写真の活用方法・楽しみ方(第1回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    直近1年間の写真撮影頻度/直近1年間に写真撮影時に利用した機器/直近1年間の写真撮影枚数/直近1年間に撮影した写真の保存・活用方法/直近1年間に撮影した写真の印刷・現像割合/直近1年間に利用した写真に関する商品・サービス/デジタルフォトフレーム入手方法/利用したい写真関連サービス/撮影した写真の楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った人は9割弱で、女性若年層で多い傾向。撮影頻度は「月に2~3回」「2~3ヶ月に1回」が各2割弱。直近1年間に撮影した写真を印刷・現像した人は5割強
    ■直近1年間に写真撮影時に利用した機器は「コンパクトデジタルカメラ」が最も多く、「スマートフォン」「携帯電話」が続く。スマートフォンは10・20代で最も多い
    ■直近1年間に撮影した写真の保存・活用方法は「撮ったまま」「パソコン内のハードディスクに保存」が多い。「自宅のプリンターで印刷する」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINEなどにアップロード」「メールに添付して送る」が続く。「撮ったまま」は女性や若年層、「パソコン内のハードディスクに保存」は男性や高年代層で多い。
    ■写真サービスのうち「フォトブック」「無料のオンライン写真共有サービス、Webアルバムなどにアップロード」「デジタルフォトフレーム」の利用意向が1割強。直近1年間の利用経験はいずれも1割以下

  • 音楽(第3回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    音楽を聴く頻度/音源の入手方法/音楽に関する情報源/音楽を聴いたり保存するために利用している機器・付属品/持ち歩きできる機器で音楽を聴く場合の音源/ハイレゾの認知/ハイレゾ音源を聴く際に利用したい機器/ここ2~3年での音楽を聴く機会の増減/2~3年前と比べた、音楽を聴くことに関する変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■音楽を「毎日」聴く人は全体の2割強、10代では6割。2009年調査よりも「音楽は聴かない」が多い。ここ2~3年で音楽を聴く機会が減った人は3割強、「変わらない」が5割強
    ■音源入手方法は「新品のCDを買う」「CDレンタル」「動画共有サイト」が上位。20代では「新品のCDを買う」よりも「CDレンタル」「動画共有サイト」の方が多い。
    ■ハイレゾ認知率は17.6%。ハイレゾ音源を聴きたい機器は「ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー」「パソコンやタブレット端末」などが多い
    ■音楽を聴いたり保存するために利用している機器・付属品は「パソコン」が最も多く、「カーナビ、カーオーディオ」「CD・MDプレーヤー」「デジタルポータブルオーディオプレーヤー」などが続く。携帯音楽プレーヤー、携帯電話・スマートフォンで音楽を聴く場合の音源は、購入したCDやレンタルCDから取り込んだものが多く、「動画共有サイト」「パソコン・タブレット端末で有料ダウンロードしたもの」などが続く

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