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3820 件(1891〜1920件表示)
  • 日本酒(第4回)

    調査時期:
    2014年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を飲みたいシーン/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/自宅で飲む日本酒選定時の重視点/日本酒のイメージ/日本酒をあまり飲まない理由/日本酒の飲み方の希望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は5割弱。過去調査より減少傾向。日本酒飲用者のうち自宅で飲む人は6割強。日本酒をあまり飲まない理由は「味が好きではない」「悪酔いする、気分が悪くなりやすい」「酔いやすい」「アルコール度数が高い」「二日酔いになりやすい、翌日に残る」などが上位
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」「特別な食事のとき」が上位3位。「旅行先で」「食事を楽しみたいとき」「友人知人などが集まったとき」なども多い
    ■自宅で飲む日本酒選定時の重視点は「味」に続き、「甘口・辛口」「価格」「飲みやすさ」が上位。女性では価格よりも「甘口・辛口」「飲みやすさ」などを重視する人の方が多い
    ■日本酒のイメージは「伝統的」が最も多く、「大人向け」「悪酔いする」「香りがよい」「男性向け」などが続く。日本酒を週1回以上飲む人では「香りがよい」「飲みやすい」「一人で楽しむ」「親しみやすい」「飲みごたえがある」「家で飲む」などが多い

  • スケジュール管理(第2回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    使用しているスケジュール管理ツール/プライベートでの主利用スケジュール管理ツール/デジタル端末での、スケジュール管理方法/プライベートのスケジュール管理ツール選定時の重視点/プライベートのスケジュールを、手帳・スケジュール帳で管理している理由/今後、個人のスケジュール管理ツール利用意向/仕事の予定・スケジュール管理をしているツール/プライベートのスケジュール管理の使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートの予定を管理している人は8割強。現在利用・意向とも「手帳・スケジュール帳」が最も多く、「カレンダー」「スマートフォン」「パソコン」「携帯電話」が続く。「カレンダー」は女性高年代層、「スマートフォン」は男性30代以下、女性10・20代で多い
    ■デジタル端末でのスケジュール管理者は全体の4割強。そのうち、「パソコンや携帯電話に付属のカレンダー機能」が最も多く、「Webカレンダー」「スケジュール管理アプリ」などが上位。「パソコンや携帯電話に付属のカレンダー機能」は女性、「Webカレンダー」は男性が多く、それぞれ約9ポイント、約11ポイントの差
    ■デジタル端末でのスケジュール管理ツール選定時の重視点は「見やすさ」「操作性」「無料」が上位3位
    ■プライベートのスケジュールを、手帳・スケジュール帳で管理している人は全体の5割弱。理由は「すぐ記入できる」「一覧で見られる」「見たいときにすぐ見られる」など

  • くらしと節約(第7回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    2013年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年節約したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2013年の生活に満足したという人は全体の6割弱で2013年調査より微増。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱。男性20代で、他の年代より少ない。
    ■昨年経費を節約した人は6割弱で、2012年調査、2013年調査より減少傾向。節約の理由上位2位は「収入が少ない」「将来の生活に備えて」。「不況、景気後退」は2013年調査から約7ポイント減少。
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」「公共料金」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。いずれも、「公共料金」が2012年調査時をピークに減少傾向
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各4割。省エネに関する項目は、2012年、2013年調査時より減少傾向。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性で多い。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第10回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の定番の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が4割弱。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が上位
    ■お正月関連で使った費用が1万円未満の人は半数弱、クリスマス関連で使った費用が1万円未満の人は7割弱。2013年調査から大きな変化はみられない
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の約4分の1。「普段とあまり変わらず過ごす」が4割強を占める。女性10・20代では積極的に楽しむ工夫をする人が特に多い。クリスマスにちなんで行ったことは「クリスマスケーキを買う」がトップ、「クリスマスプレゼントを贈る」が続く。女性は、クリスマスにちなんで行ったことがある人が7割強。
    ■昨年クリスマスパーティーをした人は4割で、女性の方が多く、女性30代以下では6~7割にのぼる。「家族や親戚とのパーティー」が上位。女性10代は「女性の友人とのパーティー」も多い

  • 写真の活用方法・楽しみ方(第1回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    直近1年間の写真撮影頻度/直近1年間に写真撮影時に利用した機器/直近1年間の写真撮影枚数/直近1年間に撮影した写真の保存・活用方法/直近1年間に撮影した写真の印刷・現像割合/直近1年間に利用した写真に関する商品・サービス/デジタルフォトフレーム入手方法/利用したい写真関連サービス/撮影した写真の楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った人は9割弱で、女性若年層で多い傾向。撮影頻度は「月に2~3回」「2~3ヶ月に1回」が各2割弱。直近1年間に撮影した写真を印刷・現像した人は5割強
    ■直近1年間に写真撮影時に利用した機器は「コンパクトデジタルカメラ」が最も多く、「スマートフォン」「携帯電話」が続く。スマートフォンは10・20代で最も多い
    ■直近1年間に撮影した写真の保存・活用方法は「撮ったまま」「パソコン内のハードディスクに保存」が多い。「自宅のプリンターで印刷する」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINEなどにアップロード」「メールに添付して送る」が続く。「撮ったまま」は女性や若年層、「パソコン内のハードディスクに保存」は男性や高年代層で多い。
    ■写真サービスのうち「フォトブック」「無料のオンライン写真共有サービス、Webアルバムなどにアップロード」「デジタルフォトフレーム」の利用意向が1割強。直近1年間の利用経験はいずれも1割以下

  • 音楽(第3回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    音楽を聴く頻度/音源の入手方法/音楽に関する情報源/音楽を聴いたり保存するために利用している機器・付属品/持ち歩きできる機器で音楽を聴く場合の音源/ハイレゾの認知/ハイレゾ音源を聴く際に利用したい機器/ここ2~3年での音楽を聴く機会の増減/2~3年前と比べた、音楽を聴くことに関する変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■音楽を「毎日」聴く人は全体の2割強、10代では6割。2009年調査よりも「音楽は聴かない」が多い。ここ2~3年で音楽を聴く機会が減った人は3割強、「変わらない」が5割強
    ■音源入手方法は「新品のCDを買う」「CDレンタル」「動画共有サイト」が上位。20代では「新品のCDを買う」よりも「CDレンタル」「動画共有サイト」の方が多い。
    ■ハイレゾ認知率は17.6%。ハイレゾ音源を聴きたい機器は「ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー」「パソコンやタブレット端末」などが多い
    ■音楽を聴いたり保存するために利用している機器・付属品は「パソコン」が最も多く、「カーナビ、カーオーディオ」「CD・MDプレーヤー」「デジタルポータブルオーディオプレーヤー」などが続く。携帯音楽プレーヤー、携帯電話・スマートフォンで音楽を聴く場合の音源は、購入したCDやレンタルCDから取り込んだものが多く、「動画共有サイト」「パソコン・タブレット端末で有料ダウンロードしたもの」などが続く

  • かばん(第1回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    かばんの所有個数/使用しているかばんの個数/所有しているかばんのタイプ/かばんの使い分け/かばん購入場所/かばんの購入価格帯/かばん購入時の重視点/かばんの購入タイミング/かばん選定時のこだわりポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■かばんの所有個数は「1~2個」「3~5個」「6~10個」が各2~3割。所有しているかばんのタイプは「ショルダーバッグ」が最も多く、「トートバッグ」「リュックサック、バックパック」「エコバッグ」「ハンドバッグ」などが続く。
    ■かばんの使い分けは「用途や天気等によってかばんを変える」が5割弱、「服装や気分によってかばんを変える」「だいたい、同じかばんを使う」が各4割弱。
    ■かばんの購入場所は「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「百貨店・デパート」が上位2位。購入価格帯は「3000~5000円未満」「5000~10000円未満」がボリュームゾーン
    ■かばん購入時の重視点は「デザイン・色」の他、「価格」「大きさ」「容量、収納力」「素材」が各5割強で上位。かばんの購入タイミングは「使っていたかばんが壊れた、古くなってきた」が最も多く、「気に入った商品を見つけた」「用途にあわせて必要になった」「気分転換」「使っていたかばんに飽きた」の順で続く

  • オンラインショッピングの決済(第2回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    直近1年間のオンラインショッピング利用回数/直近1年間のオンラインショッピングでの平均利用金額/直近1年間のオンラインショッピングでの支払い方法/直近1年間のオンラインショッピングでの最も多い支払い方法/オンラインショッピング支払方法決定時の重視点/オンラインショッピングでの複数の方法の使い分け/希望の支払い方法が選べなかった経験と対処方法/今後利用したいオンラインショッピング支払方法/オンラインショッピングでの複数の方法の使い分けの理由、使い分けていない場合の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のオンラインショッピング利用者では「クレジットカード」が8割強で最も多く、「コンビニ決済」「インターネットバンキング」「代金引換」が各2割で続く。今後の利用意向も「クレジットカード」が最も多く、「電子マネー」が現在利用よりも順位をあげている。
    ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結する」が最も多く、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」「割引率、ポイントなどの特典」の順で多い。支払方法により重視点は異なる。
    ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」人は直近1年間のオンラインショッピング利用者の1割強、「だいたいいつも決まった支払い方法を選ぶ」は8割強。支払方法でインターネットバンキング主利用者、ATM・窓口での銀行振込・郵便振替主利用者、電子マネー主利用者では「複数の支払い方法を使い分ける」が他の層より多い
    ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったとき「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入した」は3割強、「希望とは異なる支払い方法で購入した」「商品の購入自体をやめた」は各2割。コンビニ決済主利用者、代金引換主利用者、ATM・窓口での銀行振込・郵便振替主利用者で、「商品の購入自体をやめた」が他の層より多い

  • インターネットバンキングの利用(第15回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキングに対する不安・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング利用経験率は71.6%。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などの利用が多い
    ■現在利用は「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」の順で続く。主利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者、ソニー銀行主利用者、ゆうちょ銀行主利用者で各4割
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が1位。以下「24時間リアルタイムで利用が可能」「信頼できる」「銀行に取引口座がある」が続く
    ■インターネットバンキング利用意向は71.2%。現在利用者の9割強、未経験者の2割弱。「積極的に利用したい」は2009年以降減少傾向。利用意向者のうち2割強はスマートフォンからの利用を希望。スマートフォン、タブレット端末での利用意向者は過去調査と比べ増加傾向

  • ホームセンター(第2回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    ホームセンター利用頻度/直近1年間に利用したホームセンター/直近1年間の最頻利用ホームセンター/直近1年間の最頻利用ホームセンターの満足度/ホームセンター利用時の重視点/直近1年間に自宅用に購入・利用した商品・サービス/直近1年間に仕事用に購入・利用した商品・サービス/ホームセンターについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ホームセンターの月1回以上利用者は全体の5割弱。「月に1回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。カインズホーム主利用者、サンデー主利用者などは、他の層より利用頻度が高い人が多い
    ■直近1年以内の利用経験は「コーナン」「カインズホーム」「ケーヨーデイツー(D2)」「東急ハンズ」の順で多い。地域により1位の項目が異なる
    ■ホームセンター利用時の重視点は「品揃えが豊富」「価格が手頃」の他、「立地がよい、便利な場所にある」「駐車場がある」「商品が探しやすい」「商品の品質がよい」の順で続く。東急ハンズ主利用者、ジョイフル本田主利用者、ホームセンタームサシ主利用者などでは「品揃えが豊富」「他では手に入りにくい商品を扱っている」などの比率が高い
    ■直近1年間にホームセンターで自宅用に購入した商品上位は「掃除用品」「キッチン用品」「花・植物、園芸・ガーデニング用品」「文具・事務用品」「家具、インテリア、収納用品」など。直近1年間に仕事用での商品購入者は、ホームセンター利用者の2割強。購入商品の上位は「文具・事務用品」「金物」「掃除用品」「工具・電動工具」「接着・補修用品」「キッチン用品」など

  • コンビニコーヒー(第1回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒーを購入し始めてから利用・購入が減ったもの/コンビニコーヒーを購入し始めてからのコンビニエンスストア利用頻度の変化/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー購入経験者は5割弱、直近1年以内購入者は4割強。週1回以上購入者は2割弱。直近1年以内コンビニコーヒー購入者のうち「セブンイレブン」での購入者が最も多く、「ローソン」「ファミリーマート」が続く。東北、北陸、四国では「ローソン」、四国、九州では「ファミリーマート」、東北、北陸、中部では「サークルKサンクス」が多い
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が上位。「味が本格的」「できたてが飲める」なども多い。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位。以下「容量、サイズ」「本格的」「コクがある」などが続く
    ■直近1年以内のコンビニコーヒー購入者のうち、コンビニコーヒーを購入し始めてから利用・購入が減ったものがある人は約半数で、最も多いのは「缶コーヒー」。また、コンビニエンスストアの利用頻度が増えた人は3割弱、変わらない人は7割弱
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の4割強。女性や、30・40代でやや多い。コンビニコーヒー月1回以上購入者の利用意向は8~9割、非購入者の利用意向は2割弱。

  • ヘアケア(第3回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    ヘアカラー、パーマなどの実施状況/髪や頭皮についての悩みの有無/髪や頭皮についての悩みの内容/髪のために気をつけていること/髪のために使っているヘアケア用品/ヘアケア用品にかける1ヶ月あたりの平均金額/ヘアケア関連の情報入手経路/髪の毛・ヘアケアに関する悩み、対処方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■髪・頭髪について悩みや気にしていることがある人は全体の7割弱。「悩みがある」は女性5割、男性3割弱。悩みの内容は「白髪が多い」「ボリュームが少ない」「抜け毛が多い」「くせ毛である」「髪が細い」「パサついている」など、多様
    ■髪のために気をつけていることがある人は全体の6割、男性5割弱、女性7割強。「毎日髪の毛を洗う」「髪が濡れたまま寝ない」「髪の洗い方に気をつけている」などが上位。「毎日髪の毛を洗う」は若年層で多い。「髪が濡れたまま寝ない」「ドライヤーのかけすぎに気をつけている」「髪の洗い方に気をつけている」は女性が男性を大きく上回る。
    ■髪のために使っているヘアケア用品がある人は全体の7割強、男性5割強、女性9割弱。「ヘアケア用のシャンプー・リンス」利用者は女性7割弱、男性3割強で最も多い。その他「洗い流すタイプのトリートメント・ヘアパック」「マイナスイオンドライヤー」「洗い流さないタイプのトリートメント」などが続く
    ■ヘアケア関連の情報入手者は全体の6割、男性5割、女性8割。収集経路は「テレビ番組・CM」が最も多く、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」「家族や友人の意見」「雑誌記事・広告」などが続く。

  • ゲームの利用(第5回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    ゲーム機・ゲーム対応機器の所有状況/ゲーム機・ゲーム対応機器で遊ぶ頻度/ゲームをする機器/ゲームをする場所/スマートフォンのゲームアプリ利用経験/スマートフォンでの、1ヶ月あたりのゲーム利用本数/スマートフォンでの、1ヶ月あたりの課金ゲーム利用本数/スマートフォンでの、1ヶ月あたりの課金ゲームの平均利用金額/スマートフォンのお勧めゲーム(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ゲーム対応機器所有者(全体の9割弱)のうち、自分でゲームをする人は6割強で、若年層ほど多い。10代では「ほぼ毎日」ゲームをする人が4割。「自分の家」でする人はゲームをする人の9割強。「電車・バス・自動車などの中」は2割。
    ■ゲームをする機器は「パソコン」「スマートフォン」が上位2位、「Wii」「ニンテンドー3DS」などが続く。2012年調査と比べ「スマートフォン」「ニンテンドー3DS」は増加、「Wii」「ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite」「プレイステーション2」などは減少。
    ■スマートフォンのゲームアプリ利用経験は全体の3割弱、10代の7割、スマートフォン所有者の6割強。2012年調査より大きく増加
    ■スマートフォンのゲーム利用者の、月あたりゲーム利用本数は「1本」「2~3本」がボリュームゾーン。課金ゲーム利用者は2割弱。月あたり平均支払額は「100円~300円未満」「300円~500円未満」がボリュームゾーン

  • 住宅メーカーのイメージ(第10回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/スマートハウスの購入検討意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」がトップ。「住友林業」「積水化学工業」「大和ハウス工業」「旭化成ホームズ」「ミサワホーム」「パナホーム」なども上位
    ■『独自性がある』は「スウェーデンハウス」「旭化成ホームズ」「住友林業」「積水ハウス」「タマホーム」「積水化学工業」など、『革新的・先進的』は「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」「パナホーム」などが上位。いずれも1割以下にとどまる
    ■『親近感があると思う』住宅メーカーは「積水ハウス」がトップ、「タマホーム」「積水化学工業」「大和ハウス工業」「ミサワホーム」「住友林業」などが続く
    ■『省エネ・エコ住宅というイメージがある』と思う住宅メーカーは「パナホーム」「積水ハウス」が上位2位、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」が続く。「特にない」が6割強にのぼる。

  • なべ料理(第5回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度/自宅でよく食べるなべ料理/直近1年以内に利用した市販の鍋つゆのタイプ/直近1年以内に最もよく利用した市販の鍋つゆのタイプ/市販の鍋つゆの味で気に入っているもの/直近1年間に購入した鍋つゆのメーカー/市販の鍋つゆ購入時の重視点/冬場の一人鍋の頻度/鍋の楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬場に自宅でなべ料理を食べる頻度は「1ヶ月に2~3回程度」「1週間に1回程度」がボリュームゾーン。近畿・中国・四国などの西日本では頻度が高く、北海道では頻度が低い傾向。冬場に自宅や外食で一人鍋をすることがある人は2割強
    ■自宅でよく食べるなべ料理は全体では「おでん」が1位、「寄せ鍋」「すき焼き」「水炊き」「キムチ鍋・チゲ鍋」「湯豆腐」などが続く(地域により傾向が異なる)。「キムチ鍋・チゲ鍋」は女性10・20代で人気。
    ■自宅でなべ料理を食べる人のうち市販の鍋つゆ利用者は7割強。「ストレートのパウチパック」が最も多く、「キューブタイプ(固形)」「濃縮タイプのビン」「濃縮タイプのペットボトル」「濃縮タイプのパウチパック・キャップなし(使い切り)」が続く。
    ■市販の鍋つゆ利用者が気に入っている味は「醤油」に次いで「鶏がら」「キムチ」「和風出汁」「塩」「味噌」などが多い。「キムチ」は女性若年層で人気

  • バター(第2回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    バターの嗜好度/バターの利用頻度/バター利用場面/利用しているバターのタイプ/直近1年間に利用したバター(非発酵)/直近1年間に最もよく利用したバター(非発酵)/バター購入時の重視点/バター利用時のこだわり・気をつけていること、非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭でバターを使う人は8割弱。週1回以上バターを利用する人が4割弱、「月に1回以下」が2割強
    ■バター利用者のうち、「料理に使う」が7割強、「パンに塗る」が6割弱。「料理に使う」は女性の高年齢層、「お菓子・パンづくりに使う」は女性の若年層ほど多い。小岩井純良バター(加塩タイプ)主利用者は「パンに塗る」が最も多い
    ■利用しているバターのタイプは、「一般的なバター(非発酵) 有塩/食塩使用」が8割弱、「一般的なバター(非発酵) 無塩/食塩不使用」が3割弱。利用銘柄は「雪印北海道バター」が最も多く、「明治北海道バター」「よつ葉バター(加塩)」「雪印北海道バター(10gに切れてる)」などが続く
    ■バター利用者の、購入時の重視点は「価格」「味」「容量、サイズ」が上位3位。「価格」「容量、サイズ」「食塩不使用タイプかどうか」などは、女性で多い。「メーカー」「商品ブランド」は、高年代層で多い傾向。

  • ヨーグルト(第6回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/ヨーグルトを食べる場面/好きなヨーグルトのタイプ/よく食べる市販のヨーグルトのタイプ/ヨーグルトを食べる理由/市販のヨーグルト購入時の重視点/直近1年以内に食べた大容量のヨーグルト/直近1年以内に最もよく食べた大容量のヨーグルト/市販のヨーグルトに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヨーグルトを食べる人は9割弱で過去調査と比べ微減傾向。「ほとんど毎日」食べる人は全体の2割強、女性高年代層で多い。好きなヨーグルトのタイプは「プレーン・無糖タイプ」「フルーツの果肉入りタイプ」が上位2位。
    ■ヨーグルトを食べる場面は「朝食後のデザートとして」「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが多い。
    ■ヨーグルトを食べる人(飲むヨーグルト含む)の理由は、「健康によい」「おいしい」が上位2位、「胃腸の調子を整えるため」「便秘を防ぐ・便通をよくするため」「体の免疫力増強」「美容によい」などが続く
    ■市販のヨーグルト(飲むヨーグルト含む)購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「入っているフルーツやソースの種類」「無糖(プレーン)かどうか」なども多い

  • ミネラルウォーターの飲用(第7回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    ミネラルウォーター飲用頻度/ミネラルウォーター飲用場面/直近1年間に飲用したミネラルウォーター/直近1年以内の最頻飲用ミネラルウォーター/ミネラルウォーター購入場所/ミネラルウォーター購入時の重視点/購入するミネラルウォーターのサイズ/ミネラルウォーターについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ミネラルウォーター飲用者は7割弱、過去調査より減少傾向。男性10代の飲用率が低い。週に5回以上飲用者は1割強、月に数回以下が3割弱。
    ■ミネラルウォーターの飲用場面は「のどが渇いた時」の他、「お風呂あがり」「起床時」「仕事・勉強・家事の合間」などが続く。「お風呂あがり」は、アルカリイオンの水主飲用者、コントレックス主飲用者、サンペレグリノ主飲用者などで多い傾向
    ■直近1年間に飲用したミネラルウォーターは「い・ろ・は・す」「サントリー天然水」が上位2位。「エビアン」「ボルヴィック」など、過去調査より減少しているものもみられる
    ■ミネラルウォーター購入時の重視点は「価格」の他、「味」「商品名(ブランド)」「メーカー」「飲みなれている」などが多い。ボルヴィック主飲用者、ペリエ主飲用者、ヴィッテル主飲用者、日田天領水主飲用者などでは「味」を重視する人が最も多い。

  • ノンアルコールビール(第4回)

    調査時期:
    2014年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/今後飲みたいノンアルコールビール/ノンアルコールビールと一緒に食べるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割強、「月に1回未満」は2割弱。直近1年間の飲用銘柄は「キリンフリー」「オールフリー」「ドライゼロ」が上位3位、過去調査と比べ「キリンフリー」が減少。
    ■ノンアルコールビール選定時の重視点は「味」に続き、「ビールに近い」「価格」「のどごし」が多い
    ■ノンアルコールビール飲用場面は「夕食時」「車を運転するとき」「お風呂あがり」の順で多い。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」が最も多く、「お酒が飲めなくても気分を味わえる」「酔っ払いたくない」「おいしい」「お酒が飲めなくてもお酒を飲む場に参加しやすい」などが続く。
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割強、非飲用意向は7割弱。ノンアルコールビールをまったく飲まない人のうち1.9%、月1回未満飲用者では4割強、月1回以上飲用者では8~9割。オールフリー主飲用者、ドライゼロ主飲用者は継続飲用意向が高い傾向

  • マッサージ(第1回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    自分でマッサージをする頻度/自分でマッサージをする部位/自分でマッサージをする目的/自分でマッサージをする場面/自分でマッサージをするときに使う機器・道具等/直近1年間に利用したマッサージのサービス/直近1年間のマッサージサービス利用頻度/自分でマッサージをするときの悩み・困りごと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分でマッサージをしている人は4割弱。マッサージする部位は「肩」「首」の他、「ふくらはぎ」「目のまわり」「足裏」「頭」「脚全体」などが上位。顔やフェイスライン、足まわり、リンパマッサージなどは女性の方が多い。
    ■自分でマッサージをする目的は「コリをほぐす」が最も多く、「痛み、むくみ、しびれ、冷えなどの体調不良の改善」「疲労回復」「心身のリラックス」「体調の維持・管理」「美容のため」などが上位。マッサージをする場面は「こっているとき、疲れたとき、リラックスしたいときなど」「寝る前」「入浴後」「何かをしながら」「入浴中」「ちょっとした空き時間、休憩時間」など
    ■自分でマッサージをするときに使う機器・道具等は「ツボ押し器具」「電動マッサージチェア」「マッサージオイル・クリーム・ジェル・ローション」などが各1割強
    ■マッサージのサービス利用経験者は半数弱、直近1年間の利用者は3割弱。「整骨院・接骨院」「整体」「指圧・あんま・マッサージ」などの利用者が多い。

  • コンタクトレンズの利用(第2回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    コンタクトレンズ、メガネの使用状況/コンタクトレンズ・メガネの使用ウエイト/コンタクトレンズ使用期間/最頻使用コンタクトレンズのタイプ/最頻使用コンタクトレンズのメーカー/コンタクトレンズ選定時の重視点/コンタクトレンズ入手経路/コンタクトレンズ使用時のトラブル、困った経験(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンタクトレンズ使用率は25.0%。コンタクトレンズとメガネの併用者(全体の2割強)のうち、「主にコンタクトレンズを使っている」が6割弱
    ■コンタクトレンズ使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ 終日装用・1日使い捨てタイプ」が4割弱で最も多く、「ソフトコンタクトレンズ 終日装用・数週間~1ヶ月程度で交換するタイプ」「ハードコンタクトレンズ」が各3割弱。入手経路は「コンタクトレンズ専門店(眼科併設)」が5割強、「通信販売・インターネット販売」「眼科医院」が各2割。
    ■最頻使用コンタクトレンズのメーカーは「ジョンソン・エンド・ジョンソン」「メニコン」「ボシュロム」「チバビジョン」「シード」などが上位
    ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「メーカー、商品ブランド」「装着感」「安全性」の順で多い。ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者、日本コンタクトレンズ主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者では「装着感」、東レ主利用者では「酸素透過率の高さ」を重視する人が最も多い

  • 化粧品メーカーのブランドイメージ(第2回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの化粧品購入金額/化粧品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業/企画力・開発力があると思う化粧品関連企業/品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業/独自性があると思う化粧品関連企業/革新的・先進的であると思う化粧品関連企業/親近感があると思う化粧品関連企業/化粧品メーカーへの期待(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『親近感がある』と思う化粧品関連企業は「資生堂」「花王」が上位2位。2010年調査に比べ「カネボウ化粧品」「資生堂」「花王」などの比率が減少。特に『信頼性・安心感がある』は「カネボウ化粧品」が約26ポイントと大幅減。
    ■『企画力・開発力がある』『革新的・先進的である』と思う化粧品関連企業は「資生堂」「DHC」が上位2位。「花王」「ドクターシーラボ」「再春館製薬所」なども上位にあがっている。
    ■『品質・技術が優れている』と思う化粧品関連企業は「資生堂」が1位、「花王」「再春館製薬所」「DHC」が各1~2割で続く。2010年調査と比べ「カネボウ化粧品」「資生堂」「花王」が減少
    ■『独自性がある』と思う化粧品関連企業は「再春館製薬所」「DHC」が上位2位。

  • Twitterの利用(第5回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    Twitterの登録・利用状況/Twitter利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterの利用内容/Twitter利用意向/Twitter利用意向・非利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■Twitter利用率2割、登録率3割、認知率8割。利用意向は2割弱。いずれも2012年調査とほぼ同程度。10代の利用率は6割
    ■1日1回以上Twitter利用者は利用者の6割弱、10代利用者の9割弱。利用者のうち「パソコン」からのアクセスは8割弱で、過去調査より減少、「スマートフォン」からは5割弱で、過去調査より増加。フォロー人数が10人未満の人が利用者の4割強
    ■「つぶやきに貼られている企業サイト・ブロク゛へのリンクにアクセスする」「つぶやきに貼られている商品・サービス情報へのリンクにアクセスする」「企業のTwitter公式アカウントをフォローする」などが各3割前後
    ■Twitter利用目的は「有名人・著名人などのつぶやきを閲覧する」「最新情報、リアルタイムでの情報収集」が上位2位。友人・知人とのコミュニケーションや、話題の事柄の情報収集なども多い

  • 生命保険会社のイメージ(第10回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/契約したい生命保険会社の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割を占める。加入している生命保険会社は「アメリカンファミリー生命」「かんぽ生命」「県民共済」「日本生命」などが上位
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」が上位
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「いずれもない」が5割強。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「メットライフアリコ」「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」「アクサ生命」などが続く
    ■『独自性』『革新的・先進的』があると思う生保は「いずれもない」が5~6割。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「ライフネット生命」「メットライフアリコ」「ソニー生命」などが続く。

  • 医療保険の加入(第7回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主利用医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/加入したい医療保険会社の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は7割強、医療保険単独加入が3割強。医療保険加入者の加入継続意向は5割、見直し意向(解約、追加加入、解約し再加入)は1割強。未加入者の新規加入意向は2割弱。「アメリカンファミリー生命」は加入者・意向者とも最も多い
    ■医療保険は、営業職員、販売員を通じて加入した人が多い。アメリカンホームダイレクト加入者、アクサダイレクト生命加入者では「保険会社のホームページ」、オリックス生命加入者、NKSJひまわり生命加入者などでは「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」が最も多い
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」がトップ、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」などが続く
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が3割強、すべてインターネットを利用したい人は2割

  • 宅配ピザチェーン店(第2回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    直近1年間の宅配ピザチェーン利用頻度/宅配ピザの利用場面/宅配ピザにネットで注文する理由/直近1年以内に利用したことがある宅配ピザチェーン/直近1年間での最頻利用宅配ピザチェーン/最頻利用宅配ピザチェーンの満足度/宅配ピザチェーン店利用時の重視点/最もおいしいと思う宅配ピザチェーン/宅配ピザチェーン店に対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の宅配ピザチェーン店利用者は4割弱で2010年調査より減少。「半年に1回程度」「1年に1回程度」が各1割強。利用場面上位は「家族といるとき」「ピザが食べたくなったとき」「大勢で集まるとき」など
    ■この1年間の利用店舗は全体では「ピザーラ」「ピザハット」「ドミノ・ピザ」が各3割でトップ3(地域により異なる)。最もおいしいと思う宅配ピザチェーンでも同様の3店舗が上位。最頻利用宅配ピザチェーンの「満足」の比率はPIZZA SALVATORE CUOMO主利用者、アオキーズ・ピザ主利用者、ピザポケット主利用者などで他の層より高い。
    ■宅配ピザチェーン店利用時の重視点は「味が好み」、「生地がおいしい」「価格」「メニューが豊富」「割引やおまけサービス(クーポンなど)が充実している」などが上位。ピザ 10.4主利用者、ピザポケット主利用者では「価格」を重視する人が最も多い
    ■インターネットで注文する人は宅配ピザ利用経験者の5割弱。「割引サービスがある」「クーポンが使える」など、割引や特典をネットでの注文理由にあげる人が多い

  • 家電量販店の利用(第4回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    家電量販店の利用頻度/直近1年間に利用した家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店の利用理由/直近1年間に家電量販店の店頭で購入したもの/家電量販店店頭で商品購入時の、事前の情報収集手段/家電量販店店頭で商品購入時に、注目した点/家電量販店での商品購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電量販店月1回以上利用者は3割弱、2011年調査より利用頻度が低い傾向。直近1年間の利用店舗は「ヤマダ電機」が1位、「ケーズデンキ」「ヨドバシカメラ」「ビックカメラ」「エディオン」などが続く。東北では「ケーズデンキ」、近畿では「上新電機」、中国では「エディオン」が1位
    ■最頻利用家電量販店の利用理由は「家から近い」「ポイントカードなどのお得なサービスがある」の他、「価格が安い」「駐車場がある」「品揃えが豊富」などが上位。ヨドバシカメラ、ビックカメラ主利用者では「ポイントカードなどのお得なサービスがある」が最も多い
    ■家電量販店店頭で商品購入時の事前の情報収集手段は「店頭の商品、商品情報(POPなど)」が最も多く、「折込チラシ、ダイレクトーメール」「店員の説明」「商品比較サイト、クチコミサイト、Q&Aコミュニティなど」の順で続く
    ■家電量販店店頭で商品購入時に、注目した点は「価格」の他、「基本性能」「販売員の説明」「メーカー、ブランド」「値引率、ポイント還元率」など、さまざま。「販売員の説明」「商品説明(POP広告など)」は女性で多い

  • コンビニ調理品の利用(第5回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニ/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニ/直近1年間の最頻購入コンビニ調理品の満足度/調理品が最もおいしいと思うコンビニ/コンビニ調理品として飲食したい・してみたいメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品週1回以上購入者は全体の2割弱、男性10代では4割弱。直近1年間では「中華まん」「から揚げ」「おでん」などの購入者が多い
    ■コンビニ調理品購入場面は「ちょっとおなかがすいたとき」「温かいもの、冷たいものが食べたいとき」「食事代わり」などが上位。購入時の重視点は「味」「価格」や「分量、サイズ」など。
    ■直近1年間にコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニは、1位「セブンイレブン」で7割弱、「ローソン」「ファミリーマート」が各5割前後で続く。「セブンイレブン」は2011年調査よりやや増加。東北、近畿、四国では「ローソン」が1位
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が3割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割前後で続く。「セブンイレブン」が2011年調査より増加、「ミニストップ」は2009年調査以降減少傾向

  • コンビニのイメージ(第6回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    コンビニ利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニ/信頼性・安心感があると思うコンビニ/商品開発力や企画力があると思うコンビニ/独自性があると思うコンビニ/革新的・先進的であると思うコンビニ/顧客サービスが充実していると思うコンビニ/利用したいコンビニ/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『商品開発力や企画力』『信頼性・安心感』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」がトップ3。四国では「ローソン」が1位
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」の順で、過去調査に比べ「セブンイレブン」が増加傾向。「いずれもない」が3割強みられる。
    ■『独自性がある』は「セブンイレブン」「ローソン」「ミニストップ」がトップ3。過去調査に比べ「セブンイレブン」は増加、「ミニストップ」は減少傾向。北海道は「セイコーマート」が1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、2011年調査より増加。「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割で続く。四国では「ローソン」が1位。

  • カラーリング、ヘアカラー(第1回)

    調査時期:
    2013年12月
    設問項目:

    髪の長さ/直近1年以内にカラーリングした場所/直近1年以内に自宅でカラーリング・毛染めをする頻度/直近1年以内に使用したカラーリング剤のタイプ/直近1年以内に利用したカラーリング剤/直近1年以内の主利用カラーリング剤/主利用カラーリング剤の満足度/市販のカラーリング剤選定時の重視点/カラーリング・毛染めをしていない理由/カラーリング剤の主利用銘柄を選んだ理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カラーリング・毛染めをする人は全体の半数強、直近1年以内では全体の4割強、男性の2割強、女性の7割弱。女性は高年代層ほど多い。美容院ですることが多い人、自宅ですることが多い人は各2割。若年層は美容院が多く、年代が高いほど自宅でする人が多い傾向。
    ■直近1年以内にカラーリング・毛染めをした人のうち、自宅でした人は7割強。「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。直近1年以内に利用したカラーリング剤は「ブローネ」「ビゲン、メンズビゲン」「シエロ」が各2割で上位
    ■市販のカラーリング剤選定時の重視点は「価格」「手順の簡単さ」「きれいに染まる」「髪の毛が傷みにくい」「においがきつくない、無香料」「色が長持ちする」などの順で多い。主利用ブランドにより傾向が異なる
    ■直近1年以内の市販のカラーリング剤非利用者・利用未経験者がカラーリング・毛染めをしていない理由の上位は「何もしない自然な髪の色がよい」「興味がない」など

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