高級ブランドの認知/勢いがあると感じる高級ブランド/所有している高級ブランド/所有しているブランド品のアイテム/最もお気に入りのブランド品の銘柄/高級ブランド品の購入頻度/2013年に購入した高級ブランドのアイテム/2013年に、高級ブランドを購入した場所/高級ブランドの購入理由(自由回答設問)
■所有高級ブランドは「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「バーバリー」「グッチ」が上位。過去調査に比べ「コーチ」は増加傾向、「ルイ・ヴィトン」「バーバリー」「グッチ」などは減少傾向。所有アイテムは「バッグ類」「財布」の他、「ファッション小物」「その他小物」「ジュエリー、アクセサリー」など
■ブランド品所有者の一番お気に入りのブランドは全体では「ルイ・ヴィトン」「コーチ」「バーバリー」「グッチ」などが上位。男性では「バーバリー」「ルイ・ヴィトン」「ダンヒル」「グッチ」「コーチ」などが上位
■高級ブランドで『勢いがある』と感じる上位ブランドは「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「エルメス」「グッチ」。以下「マーク・ジェイコブス」「クロエ」「ミュウミュウ」など、認知率が低いブランドが続く
■高級ブランド品の購入者は全体の6割弱、男性は5割、女性は7割弱。2013年購入者は2割強。購入頻度は「2~3年に1回」が1割強、「それ以下」が4割弱。「ブランド直営の百貨店内のショップ」で購入した人が最も多く、「アウトレット」「海外のショップ」「ブランド直営の路面店」などが続く
自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社を選んだ理由(自由回答設問)
■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。契約先見直し意向は4割弱。加入自動車保険会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「損保ジャパン」「SBI損保」「あいおいニッセイ同和損保」などが続く
■自動車保険加入時の参考情報源は「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」が上位2位。
■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が最も多く、過去調査より増加傾向。特にSBI損保加入者、三井ダイレクト損保加入者、イーデザイン損保加入者などで高い。以下「保険代理店経由」「自動車を購入したディーラーで」「友人・親族を通じて」の順で続く
■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「SBI損保」「損保ジャパン」「三井ダイレクト損保」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、ソニー損保加入者、全労済加入者、アメリカンホーム・ダイレクト加入者、AIU保険加入者などで他の層より高い
株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)
■インターネットでの株式売買経験者は25.2%。「現在も売買をしている」は18.1%。現在株式売買をしている人のうち、9割近くがインターネットで株式売買をしている
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「松井証券」「野村證券」が続く。「満足」の比率が高いのは、松井証券主利用者、SBI証券主利用者、カブドットコム証券主利用者など
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加したのは、ネットでの株式売買経験者の4割強で、2012年調査(1割強)と比べ大幅増
■ネットでの株式売買意向は2割強。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」が続く。ネットでの株式売買実施者では「取引ツールが使いやすい」「セキュリティ」「システムが安定」、ネットでの株式売買未経験者では「手続が簡単」が多い
飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)
■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が最も多い。「紙媒体情報」は過去調査に比べ減少。スマートフォンのインターネットサイトやアプリは女性や若年層で多く、過去調査に比べ増加
■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」で7割弱。2位「食べログ」が半数弱で過去調査に比べ増加傾向。
■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「口コミ件数の多さ」「店に関する情報の豊富さ」「ページ・情報の見やすさ」など。食べログ主利用者は口コミ件数の多さや信頼性、ホットペッパーグルメ主利用者は特典の多さを重視する人が多い
■サイト・アプリ利用シーンは「条件にあう店を探す」「食べたいメニューのある店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」が上位。食べログ主利用者は「出かけたことのない地域にある店を探す」「お店の評価を知りたい」、ホットペッパーグルメ主利用者は「クーポンを利用できる店を探す」などが多い
運転免許保有状況/オートバイ所有状況/所有オートバイのメーカー/オートバイ運転頻度/オートバイの利用用途/オートバイ利用時のナビゲーションシステム利用状況/オートバイ非所有理由/オートバイ所有に対する興味度/乗ってみたいバイク・好きなバイク(自由回答設問)
■「原付免許」保有者は2割弱、「普通二輪免許」が1割弱。オートバイ免許保有者は男性30・40代で多い。オートバイ所有者は全体の8.7%、男性12.9%、女性4.7%。「原動機付き自転車」所有者は5.3%、「自動二輪車 中型」が1.8%
■オートバイの利用用途は「ショッピング」が最も多く、「気分転換」「通勤・通学(職場・学校まで)」「ツーリング」などが続く。男性は「気分転換」「ツーリング」、女性は「ショッピング」が多い
■オートバイ非所有理由は「興味がない」「オートバイを使う必要がない」「自動車の方がいい」「免許を持っていない」「危険、事故が心配」などが上位
■オートバイ所有に興味がない人が7割強。興味がある人は全体の2割弱、男性の2割強、女性の1割弱。男性30・40代や、女性若年層で比較的多い傾向。自動車を含む運転免許所有者では2割弱
部屋・部屋の中で気になるにおい/室内用消臭・芳香剤の使用状況/使用している消臭・芳香剤/最も気に入っている消臭・芳香剤/室内用消臭・芳香剤の形状/室内用消臭・芳香剤の使用場所/室内用消臭・芳香剤選定時の重視点/室内用消臭・芳香剤の不満点/あったらよいと思う消臭・芳香剤(自由回答設問)
■室内用消臭・芳香剤使用率は6割弱。女性や50代以上の使用率が高い。使用場所は「トイレ」「玄関、くつ箱」「居間、リビング」「寝室」が上位
■使用している消臭・芳香剤は「ファブリーズ」「消臭力」が上位2位、「消臭元」「リセッシュ」などが続く。
■部屋用消臭・芳香剤選定時の重視点は「好きな香り」がトップで、「価格」を10ポイント上回る。「効果が持続する」「消臭力が強い」「香りの強さ」なども上位
■室内用消臭・芳香剤の不満点の上位2位は「消臭力の持続性」「香りの持続性」。「価格」「消臭力の弱さ」「香りが人工的・化学的」などが続く
水筒利用頻度/主利用水筒のタイプ/水筒に入れるものの準備方法/水筒に入れているもの/水筒利用理由/水筒利用場面/水筒購入時の重視点/水筒の不満点(自由回答設問)
■水筒利用者は半数強。女性や10代で多い。「ほとんど毎日」「週に4~5日」が各1~2割。「直飲みタイプの水筒」が水筒利用者の6割弱、「ボトルタイプ、マグタイプ」「コップつき水筒」が各2割
■水筒に入れるものは「自宅で作った・用意したもの」が水筒利用者の8割強、「購入した市販の飲料を入れる」は3割弱。「麦茶」「日本茶」が上位2位で「コーヒー」「ミネラルウォーター」「スポーツドリンク」「中国茶」などが続く
■水筒利用理由は「節約のため」「まめに水分補給をしたい」「いつも冷たい・温かいものを飲みたい」が上位3位。水筒利用場面は「学校や職場で」が最も多く、「長時間外出するとき」「旅行、ドライブ」「アウトドアレジャー」が続く
■自分や家族が使う水筒購入時の重視点を全員にたずねたところ、「容量」「価格」「軽さ」「大きさ」の順で多い
床面掃除をする際に使う掃除用具/掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/所有掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機/住居形態/最も購入したいメーカーの理由(自由回答設問)
■掃除機を使って掃除をする人は全体の8割強、そのうち週1回以上掃除をする人は7割強。アイロボット主利用者では他の層よりも掃除頻度が高い傾向
■「ノーマルタイプ・紙パック式」所有者は6割弱、「ノーマルタイプ・サイクロン」が4割弱、「ロボット掃除機」は4%。
■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」「本体の大きさ・重さ」「ゴミの捨てやすさ」などが上位。パナソニック所有者やアイロボット所有者では「メーカー・ブランド」、ダイソンやミーレは「吸引力」「空気が汚れない、ホコリが飛びにくい」などを重視
■今後購入したい掃除機は「ダイソン」がトップ、2位が「パナソニック」。ダイソン所有者、アイロボット所有者は継続購入意向が高い
料理をする頻度/調味料に対するこだわり度/自宅にある調味料の種類/よく使用する調味料/こだわりがある調味料/最も好きな調味料/料理の味付けで気をつけていること/何かと重宝する調味料(自由回答設問)
■調味料に対するこだわりがある人は3割強、こだわりがない人は4割弱。女性、特に年代が高いほど、こだわりがある人が多い傾向。
■自宅にある調味料の種類は「塩」「しょうゆ」「こしょう」「砂糖」「味噌」「マヨネーズ」「ソース」などさまざま。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割。
■よく使用する調味料上位3位は「塩」「しょうゆ」「こしょう」。「砂糖」「味噌」が6割弱、「マヨネーズ」「みりん」「めんつゆ」「だしの素、液体だし(和風)」「料理酒」などが続く。「ソース」「ケチャップ」「酢」などは、家にある調味料よりも順位を下げている
■こだわりがある調味料がある人は半数強。「しょうゆ」「塩」「味噌」が上位3位。「しょうゆ」は九州、「ぽん酢」は近畿でやや多い。最も好きな調味料は「しょうゆ」「塩」「ぽん酢」「マヨネーズ」「めんつゆ」の順で多い。
カレーを食べる頻度/カレーの準備方法/よく使うカレー・ルウ/最もよく使うカレー・ルウ/市販のカレー・ルウ購入時の重視点/カレーを自分で作る頻度/カレーを作る理由/カレーを作るときの工夫・こだわり(自由回答設問)
■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。「自宅で作ったカレー」が9割弱、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱
■自宅で作ったカレーを食べる人では、「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」を使う人が多い。
■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「辛さ」「こく」「香り」「メーカー」「容量、サイズ」などが多い。こくまろカレー主利用者、2段熟カレー主利用者、とろけるカレー主利用者などでは味よりも「価格」を重視
■カレーを自分で作る人は全体の約4分の3で、男性20代以上で4~5割、女性30代以上で9割弱。カレーを作る理由は「カレーを食べたい」「簡単に作れる」が上位2位で「作り置きできる」「みんなが好きなメニュー」「野菜をたくさんとれる」「時間がたってもおいしい」などが続く
夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏にホットで飲む飲み物/夏の定番の飲み物の飲み方(自由回答設問)
■夏によく飲む飲み物の上位2位は「麦茶」「コーヒー、コーヒー飲料」。「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「ビール類」などが続く。夏に飲む定番の飲み物は「麦茶」「ビール類」などが上位
■夏に飲む物に期待することは「冷たい」「のどの渇きをいやす」が上位2位。「スッキリしている」「脱水症状を防ぐ」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」などが続く。
■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割弱。常温で飲むことがあるものは、「ミネラルウォーター、水」「緑茶」「麦茶」などが上位
■夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が最も多く、「緑茶」「紅茶、紅茶飲料」などが続く。夏にホットで飲む物がある人は高年代層ほど多い。
市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/果汁入り飲料の不満点(自由回答設問)
■果汁入り飲料飲用者は8割弱で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。直近1年間に飲んだ銘柄の上位は「なっちゃん」「トロピカーナ」「バヤリース」
■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」などなどが上位
■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」などが多い。ウェルチ、POM ポンジュースなどの主飲用者では、価格より「果汁の濃度」を重視する人の方が多い
■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。10代は「ごくごく飲める」を期待。
普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後飲みたい機能系ビール飲料/今後飲みたい機能系ビール飲料の理由(自由回答設問)
■機能系ビール飲用経験は4割弱。週1回以上飲用者は2割強。トップバリュ バーリアル 糖質50%OFF主飲用者では「ほぼ毎日」が他の層より多い。
■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質70%OFF」「淡麗グリーンラベル」が各3割弱で上位2位で、「アサヒオフ」「アサヒスタイルフリー」「キリン濃い味<糖質0>」が続く。
■機能系ビール飲用理由は「価格が安いから」「好みの味だから」「飲みやすいから」「おいしいから」「糖質が少ないから」が上位。
■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強。ビール類飲用者が飲みたい銘柄は「サントリー金麦 糖質70%OFF」「淡麗グリーンラベル」が上位2位。20代では「アサヒオフ」が1位。
生活満足度/仕事に対する意欲/就労者のプライベートの充実度/就労者の仕事にかける時間の1年前からの変化/仕事にかける時間が増えた代わりに減ったこと/『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いの現状/『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いの理想/ワーク・ライフ・バランスの実現度/仕事にかける時間が減った代わりに増えたこと(自由回答設問)
■現在の生活満足度は4割弱。7割弱の就労者のうち、仕事に意欲的な人は3割弱、プライベートに充実感を感じる人は4割。仕事に意欲的な人では、プライベートに充実感を感じている人が6~7割を占める。
■『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いについて、現実は「プライベート優先」「仕事優先」「家事・育児・介護優先」が各1~2割。理想は「プライベート優先」が2割強、「プライベートと、家事・育児・介護をどちらも優先」「プライベートと、仕事をどちらも優先」が、それぞれ約15%で同程度
■仕事にかける時間が増えた人は就労者の3割弱。代わりに減ったことは「趣味」「家庭生活(睡眠、食事など)」など
■ワークライフバランスが実現できていると思う人/実現できていないと思う人は各3割前後。現在の生活に『満足』の人や、就労者でプライベートの時間に『充実感を感じている』と回答した人で多い
父の日での立場/父の日にしたこと/父の日のためにかけた費用総額/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入時期/父の日のプレゼント選定時の参考情報源/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/父の日のプレゼント選定時のこだわり・重視ポイント(自由回答設問)
■父の日に「プレゼントを購入して贈った」が3割弱。「特に何もしていない」が6割。父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」「衣料小物」などが上位
■父の日のためにかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
■父の日のプレゼント選定時の参考情報源は「店頭の情報」「プレゼントを貰う本人の意見」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」「プレゼントを貰う本人以外の家族の意見」「インターネットの広告」の順で多い
■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」「酒」に続き、「衣料品」「一緒に外食をする」「一緒に家で食事をする」などが多い
自己啓発・自己学習活動の実態/自己啓発・自己学習活動の実施内容/自己啓発・自己学習活動の目的/自己啓発・自己学習活動の実施方法/自己啓発・自己学習活動で最も力を入れている実施方法/自己啓発・自己学習活動の取り組み方法を選んだ理由/自己啓発・自己学習活動の頻度/自己啓発・自己学習活動にかける1ヶ月あたりの費用平均/自己啓発・自己学習活動を行う上で困っていること・障害になること(自由回答設問)
■自己啓発・自己学習を「現在行っている」は2割弱、今後行いたい人は4割弱。2010年調査に比べ、行っている人、行いたい人のどちらも減少。頻度は「ほとんど毎日」「週2~3日」「週1日程度」。1ヶ月あたりの費用平均は「~3,000円」「~5,000円」「~10,000円」
■自己啓発・自己学習活動実施者のうち「語学」を学習している人が最も多く、「パソコン・IT・デジタルコンテンツ」「音楽・アート」「スポーツ」などが続く。
■自己啓発・自己学習活動の目的は「自分を成長させる」「自分の趣味を深める」「新しい知識や技術を身につける」がトップ3。男性20代は「資格を取得する」、男性30・40代は「現在の仕事のキャリアアップ」、男性50代以上、女性40代以上は「自分の趣味を深める」が1位
■学習の実施方法は「書籍などを利用した独学」が最も多い。「CDやDVDなどを利用した独学」「カルチャースクール」「サークル活動」などが続く。独学を選んだ理由は「自分のペースで学べそう」、テレビ・ラジオ講座、自治体等の講座は「費用がかからない」、サークル活動、ビジネススクール、大学・大学院はなど「自分の目的にあった内容」、予備校・専門学校は「効率的に学べそう」が1位
身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/機能性下着購入意向/下着類に対する不満(自由回答設問)
■下着の購入頻度は「半年に1回程度」「3~4ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。下着購入者のうち「衣料量販店(カジュアル衣料チェーン店)」購入者は5割強。「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割。「通信販売・カタログ通販」「インターネットショップ」は女性で多い
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」などは女性の方が多い
■直近1年間に機能性下着を購入した人は半数弱。「夏向け」「冬向け」が各2~3割。「エアリズム」購入者は夏向け下着購入者の半数弱。期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」
■機能性下着購入意向は「普通の下着と同じ価格なら購入したい」が半数強。「普通の下着より価格が高くても購入したい」は50代以上で他の年代より多い
日常のストレス度合い/ストレスを感じる状況/ストレスによる身体症状/ストレスによる身体症状のうち、最も気になるもの/ストレスの対処方法/ストレス耐性/ストレス解消のために利用している商品、グッズ、サービス(自由回答設問)
■ストレスを感じている人は全体の4分の3を占める。一方、ストレス耐性があると思う人は6割。
■「職場や学校での仕事・勉強の量や内容」「職場や学校での人間関係」「家計・金銭面」がストレスを感じるトップ3
■ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が最も多く「気力がなくなる、元気がなくなる」「胃やおなかの調子が悪くなる」「眠れない・眠りが浅い」「集中力がなくなる・注意散漫になる」などが続く
■ストレスへの対処法は「好きなものを食べる」「趣味に集中・没頭する」「ボーっとする」「たくさん寝る・昼寝をする」「家族や友人・知人に話す」などさまざま
商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/商品・サービス購入・利用したくなる、口コミ情報/口コミ情報を参考にする時によく見るサイト/商品・サービス購入・利用時の口コミ情報の参考状況/商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする目的・理由/ネット上の口コミ情報を参考にする場面(自由回答設問)
■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は5割強。口コミ情報の書き込みをする人は4割弱。
■口コミ情報を参考にする人がよく見るのは価格.comや、楽天市場・amazonなどのユーザーレビュー。口コミ情報を参考にして購入する商品・サービスは家電製品やパソコンの他、宿泊・旅行などが上位
■商品・サービスを購入・利用したくなる口コミ情報は「満足度ランキングが高かった」「口コミ件数が多い」「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」など
■「買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて買うことを決めた」「口コミ情報での評判がよい方を買った」「口コミ情報をみて買うことをやめた」などが各3~4割で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる
株式・投資信託の投資状況/日本版ISA(NISA)の認知/日本版ISA認知経路/日本版ISAについて知っていること/日本版ISA利用意向/日本版ISAで利用したい商品/日本版ISA利用時の金融機関選定時の重視点/日本版ISA利用時に口座を開設したい金融機関/日本版ISA利用意向の理由(自由回答設問)
■日本版ISA(NISA)について「内容を詳しく知っている」は9.6%、認知率は4割弱。男性や高年代層で多い。認知経路は「テレビ番組、CM」「証券会社、銀行など金融機関のホームページで」「新聞記事、広告」「ダイレクトメール」など
■日本版ISA利用意向は2割弱。男性や50代以上で多い。株式と投資信託の両方に投資をしている人では7割弱、株式か投資信託のどちらかに投資をしている人では4割強、投資していない人では約5%にとどまる
■日本版ISA利用意向者の重視点は、「手数料の安さ」が最も多く、「株取引ができる」「金融商品の種類が豊富」「会社の信頼度、経営の安定性」などが続く
■日本版ISA利用意向者が口座を開設したい金融機関の上位3位は「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」
生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険加入・見直し時に、候補として検討したが選ばなかった理由(自由回答設問)
■生命保険会社の認知率上位は「アフラック」「かんぽ生命」「住友生命」「日本生命」「第一生命」などで、各7割前後。「ライフネット生命」は過去調査より認知率が増加傾向
■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が最も多く、続く「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」は、男性高年代層で多い。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」が1位
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが多い。NKSJひまわり生命主加入者、オリックス生命主加入者では「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」などが多い傾向
■主加入生保の上位は「日本生命」「アフラック」「かんぽ生命」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「全労済」「日本生命」「ソニー生命」など。「ライフネット生命」「アクサダイレクト生命」「楽天生命」などは、主加入生命保険での順位よりも、加入意向の順位の方が上位に位置している
メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/今後利用したい銀行について想起されること(自由回答設問)
■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く。関東では今後利用したい銀行グループの1位
■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各2割。
■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く、他の大手銀行を上回る。継続利用意向が8割強と高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとしても、地方銀行に次いで多い
■りそなFGのイメージは「イメージがわかない」が5割強にのぼる。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割前後
直近1年以内に購入した商品/直近1年間に詰め替え用を購入した商品/詰め替え用/容器入りの購入実態/詰め替え用の購入理由/詰め替え用を入れ替える容器/詰め替え用商品の本体容器を購入するタイミング/詰め替え用商品の不満点/詰め替え用商品として発売してほしいもの(自由回答設問)
■直近1年間に詰め替え用を購入した商品は「シャンプー」が7割強、「リンス、トリートメント、コンディショナー」が5割強、「ボディソープ」「洗濯用液体洗剤」「食器用洗剤」「ハンドソープ」が各4割前後。「洗濯用粉末洗剤」「入浴剤」購入者のうち、詰め替え用購入者は他の層より少ない
■詰め替え用を購入する理由は「価格が安い」「ゴミが減る」「容器がもったいない」の順で多い。詰め替え用を「同じ商品の容器」に入れ替える人は、詰め替え用購入者の9割弱。「まったく違うブランド・商品の容器」「ブランドは同じで、香りや機能などが違う商品の容器」が各2割弱。
■詰め替え用がある商品の場合に、本体ではなく詰め替え用を購入する人は8割強。詰め替え用商品の本体容器を購入するタイミングは「本体の容器が汚れた」「本体の商品の価格が安い」「本体の容器が壊れた」が上位3位
■詰め替え用商品の不満点は「詰め替えるときにこぼれる」が最も多く、「詰め替えるときに中身が残る」「詰め替え用の方が、本体よりも高いことがある」「本体容器を洗って乾燥させるのが面倒」などが続く
エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/エアコン使用時期/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/エアコン使用時の不満点(自由回答設問)
■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は5割弱。主利用エアコンのメーカーは「パナソニック」「ダイキン」「三菱電機」「東芝」など
■エアコン購入時の重視点は「価格」「ランニングコスト(維持費用)の安さ」に続き、「性能・パワー」「省エネ(節電)」などが上位。2011年調査に比べ「省エネ(節電)」がやや減少
■エアコン使用者のうち「夏」に使う人は9割、「梅雨時」「冬」が各3~4割。九州では「梅雨時」が多く、北海道では、「梅雨時」「冬」の使用者が少ない
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/水素水の飲用意向/主利用ウォーターサーバーの不満点(自由回答設問)
■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は9.0%、現在利用は2.9%。主利用・利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」が最も多く、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」「家族や友人・知人のすすめ」などが続く
■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」の他、経済的余裕がない、ミネラルウォーターや浄水器などで十分/満足などが上位。「設置スペースをとられる・邪魔」は、女性で多い
■家庭用ウォーターサーバー利用意向は8.6%。現在利用者では8割強だが、利用未経験者では1割以下。水素水の利用意向は2割弱
夏にアイスクリーム類を食べる頻度/冬にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類を食べるシーン/アイスクリーム類の購入場所/アイスクリーム類を食べる際の重視点/直近1年間に食べたアイスクリーム類の銘柄/昨冬によく食べた市販のアイスクリーム類/食べてみたいと思うアイスクリーム類(自由回答設問)
■夏にアイスクリーム類を食べる人は9割強、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンで、週1回以上は6割強。冬にアイスクリーム類を食べる人は8割弱、週1回以上は2割強。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は3割強、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割弱
■アイスクリームを食べるシーンは「間食・おやつ」の他、「暑いとき」「お風呂あがり」「甘いものが欲しいとき」「くつろいでいるとき」など。女性若年層では「小腹がすいたとき」「口寂しいとき」「自分へのご褒美」なども多い
■アイスクリーム類を食べる際の重視点は「味」「価格」に続き、「食感」「甘すぎない」「食べやすさ」「食べ慣れている」「容器の形状(カップ、棒など)」「清涼感」「濃厚」「内容量」など
■直近1年間によく食べた市販のアイスクリーム類は「ハーゲンダッツ」が最も多く、「ガリガリ君」「爽」「PARM」などが続く。「PARM」は2011年調査時より増加。昨冬によく食べたアイスクリーム類は「ハーゲンダッツ」に続き、「PARM」「雪見だいふく」「ガリガリ君」「pino」「チョコモナカジャンボ」「爽」などが上位
揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度/揚げ物を食べる場面/揚げ物の調理法・準備方法/自宅での揚げ物の調理頻度/自宅で調理する揚げ物の種類/油を使わない揚げ物の喫食意向/揚げ物について気をつけていること・こだわり(自由回答設問)
■揚げ物が好きな人は8割強。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「コロッケ」「てんぷら」など。女性10~30代では、「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」に続いて「フライドポテト」が2位。
■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。自宅で揚げ物をする人は全体の8割弱で「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン
■揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品(揚げる前の状態)を購入し、自宅で揚げる」「冷凍食品(調理済み)を購入し、自宅で温める」「ファストフード以外の外食」の順で続く
■油を使わない揚げ物の喫食意向がある人は8割弱。「ノンフライヤー、ノーオイルフライヤー」が最も多く、「スチームオーブンレンジ」「油で揚げない調理法」「フライパンやレンジで調理する市販の唐揚げ粉・唐揚げの素を使って調理」の順で多い
市販の非アルコール飲料の購入・保存方法/市販のアルコール飲料(飲み切りサイズ)の購入・保存方法/飲料のストックのうち常温で保存するもの/飲料のストックのうち冷蔵庫で保存するもの/飲料のストックの冷蔵庫内の保存場所/冷蔵庫に保存している飲料のストックの容器・容量/飲み残しの飲料のうち常温で保存するもの/飲み残しの飲料のうち冷蔵庫で保存するもの/市販の飲料を保存する際の困りごと(自由回答設問)
■飲料のストックのうち常温で保存するものがある人は8割強。「お茶系飲料」「ミネラルウォーター」に続き、「ビール系飲料」「焼酎・泡盛」が上位。高年代層ほど「焼酎・泡盛」「日本酒」「洋酒」が多い
■飲料のストックのうち冷蔵庫で保存するものがある人は8割強。「牛乳」が最も多く、「ビール系飲料」などが続く
■飲料のストックを冷蔵庫に保存している人のうち、「ドアポケット」に保存している人は7割弱、「棚」は5割弱。「缶:350ml前後」「紙パック:1000ml(1L)前後」を保存している人が各5割前後
■飲み残しの飲料のうち常温で保存するものがある人は全体の3割強。上位は「焼酎・泡盛」「日本酒」「洋酒」などのアルコール飲料。飲み残しの飲料のうち冷蔵庫で保存するものがある人は全体の7割強。上位2位は「牛乳」「お茶系飲料」。以下「果汁飲料・ジュース」「炭酸飲料」「野菜飲料・野菜ジュース」などが続く
喫煙経験/1日あたりの喫煙本数/たばこの購入場所/禁煙意向/禁煙経験/禁煙時に利用した補助剤や医療機関/タバコの弊害/たばこをやめたいと思う/思わない理由(自由回答設問)
■現在喫煙者は2割、喫煙経験者は5割弱。現在喫煙者は男性3割弱、女性1割強。1日に吸うたばこの本数は「6~10本」「11~15本」「16~20本」がボリュームゾーン。過去調査に比べ本数は減少傾向
■喫煙者のうち、禁煙意向がある人は半数弱。禁煙意向がある人は、女性の方が多い
■喫煙経験者のうち、禁煙経験者は7割弱、現在喫煙者の中では5割強。禁煙経験者のうち、「禁煙ガム」「禁煙パイプ」利用経験者は各1割強
■タバコの弊害と思うものは「喫煙者の健康に悪影響を及ぼす」「受動喫煙(たばこの煙を吸い込む)」「服や部屋に臭い・汚れが付着する」が各6~7割で上位に。「金銭的負担が大きい」は、若年層ほど多い傾向
炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に飲んだ炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク/炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク飲用頻度/市販の炭酸飲料全般の不満点(自由回答設問)
■炭酸飲料飲用者は9割弱、週1回以上飲用者4割強。男性や10代で飲用者が多い。直近1年以内の飲用銘柄の上位3位は「三ツ矢サイダー「コカ・コーラ」」「コカ・コーラ ゼロ」
■飲用シーンは「スカッとしたいとき」「のどが渇いたとき」が上位。「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「気分転換したいとき」「暑いとき」「おやつのとき」が各2~3割で続く
■選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」の順で多い。コカ・コーラ ゼロ主飲用者、コカ・コーラゼロフリー主飲用者、キリンメッツコーラ主飲用者、ヘルシアスパークリング主飲用者、キリンヌューダ主飲用者では「カロリーゼロ」を重視する人が多い
■炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク飲用者は6割弱、直近1年間飲用者は4割強。飲用銘柄は「オロナミンC」「デカビタC」「アサヒ ドデカミン」「リアルゴールド」などが上位。飲用頻度は月に1回未満が半数弱を占める